このブログを検索

大文字小文字を区別する 正規表現

Atelierで“harp”が含まれるブログ記事

2022年7月 6日

Morzart

曲目

     
  1. K.492_The Marriage of Figaror_Wiener Symphoniker
  2. K.551_交響曲第41番 ハ長調(Jupiter)_ベルリンフィル(ベーム)
  3. K.626_Requiem_Nathalie Stutzmann
  4. K.581_クラリネット五重奏曲 イ長調_(Cl)ペーター・シュミードル ウィーン八重奏団のメンバー
  5. K.488_ピアノ協奏曲 第23番 イ長調_マリア・ジョアン・ピレシュ(P) リスボン・グルベンキアン財団室内管弦楽団
  6. K.620_歌劇≪魔笛≫序曲_ベルリン・フィル(ベーム)
  7. K.331_Piano Sonata No11_Wilhelm Kempff
  8. K.425_交響曲 第36番 ≪リンツ≫_コロンビア交響楽団(ワルター)
  9. K.622_クラリネット協奏曲 イ長調_アルフレート・プリンツ(Cl)/li>
  10. -K.299_Flute and Harp Concerto_Julia Ravinsky(H) Guy Eshed(Fl)


こんな曲も聞きたいね。
K.331 トルコ行進曲
K.525 アイネクライネナハトムジーク

2016年8月27日

隠居のスマホ備忘録:スマホを使って外出先でTV録画する

スマホのアプリ Video & TV SideView を利用すると参考に記録したように、スマホでブルーレイレコーダーに対して色々な操作ができる。
 ただし、下の参考に記載した使用方法の時と同じように、ブルーレイレコーダー(私の場合:BDZ-EW510)の事前の設定が必要である。設定の方法は、Sony のページからキャプチャーしたPDF ページを記載する。
 このアプリで最もスマホとの連携らしい使い方と思えるのは、外出先から録画予約ができることである。手順は極めて簡単である。スマホで Video & TV SideView を立ち上げる。番組表を表示して (「設定」→「全般設定」→「起動時の画面」で番組表を選択すると起動画面とすることができる。)、録画したい番組を選択し、画面右下の予約アイコンをタップするだけである。

スマホを使って外出先でTV録画する

番組表
地デジ・BS・CS・スカパーを選択でき、先一週間分を予約できる。それぞれのチャネルは、「設定」→「全般設定」→「チャネル設定」で設定できる。地デジでは、県域の設定を行う。私の場合<大阪>を選択した。
⇛⇛ 番組解説画面
録画する番組をタップすると、その番組の解説画面となる。この画面の右下にある時計マークの予約アイコンをタップする。
⇛⇛ 録画予約画面
録画する機器など録画モードが表示される。右下の<確定>ボタンをタップするとレコーダーに録画予約が行われる。「予約の確認」は、リストメニューの「予約確認」をタップすればよい。
;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。 device-2016-08-26-074702.png

 このように、ブルーレイレコーダーへの録画予約は、レコーダーの前に行かなくてもできるのできわめて便利である。私の場合ソニー(BRAVIA)の例であるが、パナソニック(ビエラ)、TOSHIBA(レグザ)、SHARP(AQUOS) などでも、それぞれアプリを用意しているようである。

参考隠居のスマホ備忘録:ブルーレイレコーダーに録画した番組をスマホで見る。
  :隠居のスマホ備忘録:ブルーレイレコーダーのリモコンとして使う。

2013年12月13日

隠居の節電:太陽光発電を設置する


東北大地震による福島の原子力発電所での事故以来、電力供給については関心事となった。だが、夫婦二人で生活している世帯では、節電対策をしてもたかが知れている。それで、どうせやるなら、再生可能エネルギーである太陽光発電設備を設置すれば、少しでもエネルギー対策に寄与できるのではないかと思い立った。

 幸い我が家は、陸屋根を持ったセキスイハイムである。築後40年近く経つが、屋根に発電パネルを乗せることには問題がない構造らしい。二階部分の小さな屋根に、それでも、198Wの発電能力を持つ太陽光電池モジュール(SHARP製)が15枚設置できるという。最大で、2.97KWとなるが、実際の発電量はフルで、その80%くらいらしい。
 工事をしてくれるセキスイハイムのリフォームを担当するセキスイファミエスが、いろいろと試算をしてくれる。その試算によると、工事費総額は堺市の補助金(KWあたり3.5万円)を差し引いて、総額235万円となるということだ。(国の補助金は、Kwあたりの発電システムの代金が50万円以下となっているので、該当しないらしい。そのかわりに、セキスイが支援金を出してくれている。)
 試算では、これだけの投資で年間10万円ほどの電気代が節約になるという。年利になおせば、4.2%ほどになるから、配当を当てにした投資よりも有利かもしれない。その計算根拠となっている余剰電力買い取り制度での売電価格は38円/KW である。この売電価格は、今後10年間同じである。24年度では、42円/KWだったから、10年後は安くなっているのかもしれない。

 工事は、実質3日間である。工事は、発電パネルを取り付けるために二階屋根をぐるっと囲む足場を組むことからはじまる。これは、半日間ほどで終わった。
 発電モジュールを取付ける日には、朝8時半から電気工事の職人さん2名と屋根にモジュールを設置する作業に3名が携わった。
屋根へモジュールを取り付けは、まずアルミ製の架台を陸屋根にボルトなどで取り付ける。その後、発電パネルを固定していくようだ。屋根へ、そのような材料を上げるには、瓦葺きするときに使うようなリフトを使って行われる。
 発電パネルの取付は昼過ぎには終わったが、電気工事は夕方までかかった。電気工事は、室内ではモニターや屋内分電盤の設置、屋外ではパワーコンディショナーと呼ばれる屋根のモジュールからくる直流電流を交流電流に変換する装置や電力計を取り付け、これらを接続する作業である。今までの電力メーターのポールに取り付ける売電のための電力計は、関西電力(工事は小会社のきんでん)との共同作業である。関西電力の工事は、普通は一週間後ぐらいらしいが、今回は同じ日の工事となった。おかげで売電が早くなった。

工事の流れ
作業用の足場を設置;クリックすると大きな写真になります。 トラックから資材を降ろす;クリックすると大きな写真になります。 リフトを使って、屋根に資材を上げる;クリックすると大きな写真になります。 折板屋根の溝にアルミ架台を取り付けて土台とする;クリックすると大きな写真になります。
作業用の足場を設置
2013/12/7 8:30-13:30
トラックから資材を下ろす
2013/12/9 8:30-8:45
リフトを使って、屋根に資材を上げる
2013/12/9 9:30-11:30
折板屋根の溝にアルミ架台を取り付けて土台とする
2013/12/9 9:30-11:30
職人さんに撮ってもらった
15枚の発電モジュール取り付け完了;クリックすると大きな写真になります。 15枚の発電をまとめてパワーコンディショナにつなぐ;クリックすると大きな写真になります。" パワーコンディショナ;クリックすると大きな写真になります。 売電力計取り付け工事;クリックすると大きな写真になります。
15枚の発電モジュール取り付け完了
2013/12/7 8:30-13:30
職人さんに撮ってもらった
15枚の発電をまとめてパワーコンディショナにつなぐ
2013/12/9 15:30-17:00
職人さんに撮ってもらった
パワーコンディショナ
屋内の分電盤ともつながっている
2013/12/8 16:00-17:00
売電力計取り付け工事
「きんでん」さんとの工事
2013/12/9 13:30-14:00


 Sharp のパワコンデショナが取り付けられ、関西電力(きんでん)による売電力計が設定されると、発電はOKということである。工事が終わった翌日、セキスイファミエスの担当者が来て、パワコンデショナをスタートさせ室内のモニターを設定すると、発電kwと消費kw が確認できるようになった。この発電kw - 消費kw の差がプラスの場合は売電kw として、マイナスの場合は買電kw としてモニターに表示される。発電kw > 消費kw の時は、モニター左ランプが青くなり、発電kw < 消費kw の時はモニターランプはオレンジ色になる。
 雨がときどき降るようなあいにくの天気であったが、雲を通しての太陽光でも発電は起こっている。
 モニターではそれ以外に、その日の時間別発電・消費量や売電・売電量や履歴などが確認できるようになっている。
 これらを見ていると、節電を心がけるようになってくる。まだ、発電をしだして3日目だし、ずーっと天気が悪いので、表示される数字は低いが、毎日モニターを見るのが楽しみになるだろう。

モニター画面
モニター画面;クリックすると大きな写真になります。 モニター画面;クリックすると大きな写真になります。 モニター画面 モニター画面
モニター画面
わずかに売電している。
2013/12/10 13:20
モニター画面
消費kwが発電kwを上回っている。
2013/12/12 12:45
モニター画面
時間別発電・消費量グラフ
2013/12/12 12:46
モニター画面
時間売電・買電量グラフ
2013/12/12 12:46


2011年11月11日

Jazz: Piano Trio List


 2011年7月に、ジャズ・ジャーナリストの杉田宏樹さんという方の【ジャズと言えばピアノトリオ】いう本が、光文社新書で発刊された。読み進むと、ファミリアな名前のピアニストの名前が次々と出てくる。それらのピアニストが結成したピアノトリオの有名なアルバムも細かに紹介されている。ジャズと聞くと節操無く集めたジャズ曲の中にも、それらのアルバムに収められているナンバーが、mp3 file として Windows Media Library に収納されている。

 これらのナンバーを上の本に紹介されている順に整理して、Internet Radio のサイトである Live 365 に開設している私の放送局Radio Senboku に、アップロードすることにした。
 そのために、この本に紹介されている Piano Trio と代表的なアルバムを整理してみた。Trio であるから、該当アルバムで共演しているベースとドラムスの奏者も合わせて記載して、一覧にしたのが下の表である。

 その後、Radio Senboku にアップロードするために、上の本に紹介されている以外のレコードも使ったので、それらも該当する Trio の欄に追記した。

Jazz Piano Trios
Pianists representative Albumrecordedbassdrums
Revised on Oct 2nd, 2012
Bill Evans
1929 - 1980
Portrait In Jazz 1959 Scott LaFaro Paul Motian
Waltz For Debby 1961
Sunday At The Village Vanguard 1961
How my heart sings! 1962 Charles Israels
At Shelly's Manne-Hole 1963 Larry Bunker
Bud Powell
1924 - 1960
Bud Powell Trio Plays 1947 Curly Russell Max Roach
A Portrait of Thelonious 1961 Pierre Michelot Kenny Clarke
Thelonious Monk
1917 - 1982
Thelonious Monk Trio 1952,54 Gary Mapp
Percy Heath
Art Blakey
Max Roach
Plays Duke Ellington 1955 Oscar Pettiford Connie Kay
The Unique 1956 Art Blakey
Oscar Peterson
1925 - 2007
We Get Requests 1964 Ray Brown Ed Thigpen
The Trio 1961
Girl Talk 1965-67 Ray Brown
Sam Jones
Louis Hayes
Bobby Durham
Wynton Kelly
1931 - 1971
Kelly at Midnite 1960 Paul Chambers Philly Joe Jones
The Best Of Wynton Kelly ----
Sonny Clark
1931 - 1963
Cool Struttin'
  Art Farmer(trp)
  Jackie McLean
1958 Paul Chamberrs Philly Joe Jones
Sonny ClarkTrio 1965
Tommy Flanagan
1930 - 2001
Overseas 1958 Wilbur Little Elvin Jones
Eclypso 1977 George Mraz
Kenny Drew
1928 - 1993
Kenny Drew Trio 1956 Paul Chamberrs Philly Joe Jones
Red Garland
1923 - 1984
Groovy 1956 Paul Chamberrs Art Taylor
At The Plerude 1959 Jimmy Rowser Specs Wright
Barry Harris
1929 -
Breakin' It Up 1958 Bob Cranshaw Clifford Jarvis
At The Jazz Workshop 1960 Sam Jones Louis Hayes
Phineas Newborn, Jr
1931 - 1989
World of piano 1961 Paul Chamberrs
Sam Jones
Philly Joe Jones
Louis Hayes
Here is Phineas 1958 Oscar Pettiford Kenny Clarke
Hank Jones
1918- 2010
Great Jazz Trio: At the Village Vanguard 1978 Ron Carter Tony Williams
Hank Jones Trio 1979 George Duviver Alan Dawson
Al Haig
1924- 1982
Invitation 1974 Rovere Gilbert Kenny Clarke
Al Haig Trio 1954 Bill Crow Lee Abrahams
Duke Jordan
1924- 1982
Flight To Denmark 1973 Mads Vinding Edmund Leonard Thigpen
Ray Bryant
1922- 2006
Ray Bryant Trio [1957] 1957 Ike Isaacs Specs Wright
Ray Bryant Plays 1959 Tommy Bryant Oliver Jackson
Hampton Hawes
1922- 2006
Hampton Hawes The Trio Vol. 1 1955 Red Mitchell Chuck Thompson
Andre Previn
1929 -
My Fair Lady 1964 Leroy Vinnegar Shelly Manne
Horace Parlan
1929 -
Us Three 1960 George Tucker Al Harewood
Duke Pearson
1932 - 1980
Tender Feelin's 1959 Gene Taylor Lex Humphries
Profile 1959
Herbie Nichols
1919 - 1963
Herbie Nichols Trio 1956 Teddy Kotick (tracks 6-8 & 10)
Al McKibbon (tracks 1-4 & 9)
Max Roach
Duke Ellington
1899 - 1974
Money Jungle 1962 Charles Mingus Max Roach
Art Tatum
1909 - 1956
Art Tatum Trio 1956 Red Callender Jo Jones
Ahmad Jamal
1930 -
Portfolio Of Ahmad Jamal 1958 Israel Crosby Vernell Fournier
Ramsey Lewis
1935 -
The In Crowed 1965 Eldee Young Isaac Holt
An hour with the Ramsey Lewis Trio 1959
Erroll Garner
1921 - 1977
Concert By The Sea 1955 Eddie Calhoun Denzil Best
Billy Taylor
1921 - 2010
Sleeping Bee 1969 BenTucker Grady Tate
A Touch Of Taylor 1955 Earl May Percy Brice
Junior Mance
1928 -
JUNIOR 1959 Ray Brown Lex Humphries
Ceder Walton
1928 -
Something For Lester
  as Ray Brown Trio
1977 Ray Brown Elvin Jones
Manhattan Afternoon 2009 David Williams Billy Higgins
Marian McPartland
1918 -
Marian McPartland At The London House 1958 Bill Britto Joe Cusatis
At The Hickory House 1955 Bill Crow Joe Morello
Claude Williamson
1926 -
Round Midnight 1958 Red Mitchell Mel Lewis
Salute to Bud 1954 Curtis Counce Stan Levey
Mal Waldron
1926 - 2002
Free At Last 1966 Isla Eckinger Clarence Becton
Set Me Free 1969 Barre Phillips Philly Joe Jones
Don Friedman
1935 -
Circle Waltz 1962 Chuck Israels Pete(La Roca)Sims
Bobby Timmons
1935 - 1974
This Here Is Bobby Timmons 1960 Sam Jones
(tr 1, 2 & 4-9)
Jimmy Cobb
(tr 1, 2 & 4-9)
Hugh Lawson
1935 - 1997
Prime Time 1977 Bob Cranshaw Ben Riley
Richard Wyands
1928 -
Then, Here And Now 1978 Lisle Atkinson David Lee
Harold Mabern
1936 -
Straight Street (yet) 1991 Ron Carter Jack DeJohnette
Monty Alexander
1944 -
Montreux Alexander  1976 John Clayton Jeff Hamilton
Walter Bishop Jr.
1927 - 1998
Speak Low 1976 JImmy Garrison G.T.Hogan
Walter Davis Jr.
1932 - 1990
Scorpio Rising 1989 Santi Debriano Ralph Peterson Jr.
Paul Bley
1932 -
Touching 1965 Kent Carter Barry Altschuk
Chick Corea
1941 -
Now He Sings, Now He Sobs 1968 Miroslav Vitous Roy Haynes
Herbie Hancock
1940 -
Maiden Voyage (The Rudy Van Gelder Edition) 1965 Ron Carter Tony Williams
Speak Like A Child 1968 Mickey Roker
McCoy Tyner
1938 -
Inception 1962 Art Davis Elvin Jones
Remembering John 1991 Avery Sharpe Aaron Scott
Steve Kuhn
1938 -
Watch What Happens 1968 Palle Danielsson Jon Christensen
Remembering Tomorrow 1968 David Finck Joey Baron
Richie Beirach
1947 -
Elegy For Bill Evans 1981 George Mraz Al Foster
Fred Hersch
1955 -
Heartsongs 1989 Michael Formanek Jeff Hirshfied
Kenny Barron
1943 -
Scratch 1985 Dave Holland Daniel Humair
People Time(Disc1,2) 1991 Sax: Stan Gets   
Benny Green
1963 -
Testifyin! Live At The Village Vanguard 1991 Christian McBride Carl Allen
FUNKY! 1997 Ben Wolfe Karriem Riggins
Cyrus Chestnut
1963 -
Dark Before The Dawn 1995 Steve Kirby Clarence Penn
Bill Charlap
1966 -
written in the stars 2000 Peter Washington Kenny Washington
'S Wonderful 1999
Geri Allen
1957 -
in the year of the dragon 1989 Charlie Haden Paul Motion
The Printmakers 1984 Anthony Cox Andrew Cyrille
Brad Mehldau
1970 -
the Art of the Trio volume one 1998 Larry Grenadier Jordi Rossy
introducing BRAD MEHLDAU 1995 track 1-5
Larry Grenadier
track 6-9
Christian McBride
track 1-5
Jordi Rossy
track 6-9
Brian Blade
Keith Jarrett
1970 -
Somewhere Before 1968 Charlie Haden Paul Motion
Life Between The Exit Sings 1967
Changeless 1987 Gary Peacock Jack Dejohnette

2009年7月28日

隠居のJazz: 特殊な楽器による演奏曲を集めてみる

 1月から始めた、メインとなる楽器別の Artists による Track をRadio Senboku の特集で続行している。前回は Guitar と Vibraphone artists を主体とした Album から編集した。
 Jazz といえば saxophone や trumpet が花らしく、piano や guitar の特集を組んだらチャネルを合わせる人が少し少なくなった。

 が、今回も後藤雅洋さんの「新ジャズの名演・名盤」を参照して、今までの特集では扱ってこなかった drums や bass などの "Others" として分類されている (vocal は除く) Artists を特集してみようと思う。
だが、基本的には drums や bass はリズムセクションの楽器なので、それだけ聴いてもあまり面白くない。 これらの instruments で有名な Artists はそれらの楽器での演奏よりも、バンドをマネージすることに長けているようだ。

後藤雅洋さんの「新ジャズの名演・名盤」で、 "Others" として分類されている Artists は次の人・グループである。 

隠居の音楽:mp3 ファイルのID3 タグを編集するで記録したように、以前から収集した4000 あまりの MP3 ファイルにID3 タグを付加するのは time consumptive な作業であったが、ようやく終えることができた。 まだ少しノイズは残っているが、WindowsMediaPlayer のライブラリーにデータベース化されたのでRadio Senboku に流す曲が探しやすくなった。

  私のライブラリーには「新ジャズの名演・名盤」で drums や bass などの "Others" として分類されている (vocal は除く) Artists 以外にも、clarinet, organ, violin, flute などの instruments を演奏する Artists が多くいる。
 これらの Artists を誕生年順にリストしてみた。ただ、flute を演奏する女性の Ali Ryerson の誕生年は不詳である。
   上のリストにもとづいて、Windows Media Player のライブラリーから選曲して、Radio Senboku で流す曲を全面的に改定した。 上のリストの Artists 順に81曲(7時間45分)が繰り返し流れるはずである。いちどチャネルを合わせてみてください。Playlistは、右メニューの Radio Senboku Playlist ボタンから入手できる。