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2016/6/17 咲くやこの花館 睡蓮 咲くやこの花館の開館は10時である。それを待つ間、温室前の池に咲いている睡蓮を撮った。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 169mm 絞り優先AE 1/200s f13.0 ISO160 露出補正 +0.7 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 睡蓮 同じく温室前の池で。睡蓮と蓮との差異は、このサイトに詳しい。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 219.0mm 絞り優先AE 1/250s f13.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 熱帯睡蓮 温室入り口からすぐに小さな池がある。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 240.0mm 絞り優先AE 1/250s f13.0 ISO100 露出補正 0 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 熱帯睡蓮 葉に切り込みがある。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 136.0mm 絞り優先AE 1/750s f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 熱帯睡蓮 花の色はいろいろあるようだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 136.0mm 絞り優先AE 1/750s f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 熱帯睡蓮 立て札には、ニンファエア・ギガンティア とあった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 128.0mm 絞り優先AE 1/500s f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 ソブラリア・フサントレウカ 中南米に自生する地生ランということである。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 72.0mm 絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO320 露出補正 0 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 デンドロニュームの一種? 蘭科の植物は沢山ある。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 58.0mm 絞り優先AE 1/350s f8.0 ISO100 露出補正 0 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 カンガルー・ポー オーストラリア南西部が原産。「ポー」というのは「脚」という意味。細かい毛に覆われた花がカンガルーの脚に見えることから名前が付きました。という案内板が出ていました。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 48.0mm 絞り優先AE 1/60s f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 キンシャチ(金鯱) 黄金色に輝く棘に覆われ、現地では大きくなると直径は1mを超える。この姿を金の樽にみたて英名(Golden Barrel Cactus)がつけられた。と立て札にはある。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 67.0mm 絞り優先AE 1/350s f8.0 ISO100 露出補正 0 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 コマクサ 高山帯の砂礫地に生える。自生のものは、高山に登らないと見られないらしい。名前は、花のかたちが馬の顔に似ていることから。 とボタニックガーデンにはある。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 67.0mm 絞り優先AE 1/350s f8.0 ISO100 露出補正 0 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 リーガルリリー ササユリ的だが、葉がちがうようだ。中国の中南部、四川省で1903年に発見されたそうだ
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 47.0mm 絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 トックリワタノキ 確かに木の幹は徳利型をしている。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 47.0mm 絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 トックリワタノキの綿 この綿の中に種があって風で吹き飛ばされるらしい。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 157.0mm 絞り優先AE 1/200s f8.0 ISO400 露出補正 0 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 ヘリコニア・ロストラタ 英名:ザリガニのハサミ((Lobster claws)。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 47.0mm 絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 ハマベマンテマ 学名は Silene maritima。娘が母の日に家内に贈った寄せ植えの中に、同じものがあった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 77.0mm 絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO100 露出補正 0 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 蓮(青菱紅蓮:せいりょうこうれん) 蓮のイベントに備えて大きな壺に咲いていた。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 77.0mm 絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO100 露出補正 0 |
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2016/6/17 咲くやこの花館 蓮(宝石花) 咲いている蓮はまだ少なかった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 77.0mm 絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO100 露出補正 0 |
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2016/6/17 花博跡地公園 パビリオン中国跡 大池に面した位置に中国パビリオン跡がある。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 77.0mm 絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO100 露出補正 0 |
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2016/6/17 花博跡地公園 オーストリア館?跡地 アジサイが咲いていた。後で植えられたものだろう。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 77.0mm 絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO100 露出補正 0 |
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2016/6/17 花博跡地公園 ホシミスジ あちらこちらでヒラヒラしていた。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 240.0mmクロップ 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO250 露出補正 0 |
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2016/6/17 花博跡地公園 ベニシジミ ここでも、ハルジオンなどの雑草が生えている。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 240.0mmクロップ 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO400 露出補正 0 |
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2016/6/17 花博跡地公園 アオサギ 日本庭園近くには、アオサギがたくさんいた。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 240.0mmクロップ 絞り優先AE 1/1000s f8.0 ISO100 露出補正 -0.7 |
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2016/6/17 花博跡地公園 アオサギの群れ 一羽づつは適当に距離をおいているが、数えただけで13羽が同じ場所にいた。基本的には、アオサギは集団で過ごすらしい。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 132.0mm 絞り優先AE 1/200s f8.0 ISO100 露出補正 -0.7 |
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2016/6/17 花博跡地公園 ミソハギと睡蓮 日本庭園裏の睡蓮の池。スマホのカメラは焦点深度が深い。
SONY SO-04E 4.1mm プログラムオート 1/500s f2.4 ISO40 露出補正 0 |
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2016/6/17 花博跡地公園 日本庭園茶室「むらさ亭」 申し込むと利用できるようだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 24.0mm 絞り優先AE 1/60s f8.0 ISO250 露出補正 -0.7 |
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2016/6/17 花博跡地公園 人工の滝 花博時のものが残されている。樹々は大きくなっているようだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 24.0mm 絞り優先AE 1/60s f8.0 ISO160 露出補正 0 |
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2016/6/17 花博跡地公園 香りのバラの実 バラ園の花は終わっていたが、このような実が残っていた。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 43.0mm 絞り優先AE 1/60s f8.0 ISO125 露出補正 +0.7 |
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2016/6/17 花博跡地公園 風車の丘 マリーゴルドが一面に植えられていた。季節によって変わるらしい。秋にはコスモスになるようだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 38.0mm 絞り優先AE 1/500s f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/6/17 花博跡地公園 写生教室? 自然体験観察園でキャンバスを広げられていた。
SONY SO-04E 4.1mm プログラムオート 1/320s f2.4 ISO40 露出補正 0 |
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2016/6/17 花博跡地公園 半夏生 我が家の庭にも生えているが、繁殖力は強いようだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 39.0mm 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO100 露出補正 0 |
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2016/6/17 花博跡地公園 公園内雨水マンホール 1990年の花博の時に作ったようだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 39.0mm 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |