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2010年3月22日

札幌→函館ツアー 1/4


 3月13日~15日、2泊3日で北海道は札幌から函館へのツアーに参加した。いつも利用している旅行社の企画でリーズナブルな料金設定である。早朝の羽田をJALで出発し、新千歳空港に着いたのは9時少し前だった。バスで札幌市内へ移動する。気がかりな天候も、まあまあというところ。この日は札幌で午後3時まで自由時間となった。
1.円山動物園
さて、約5時間ある自由時間をどう過ごすか考えていたが、行ったことがないので藻岩山のロープウェイに乗ることにした。時間を有効に使おうとバスを降りたテレビ塔の前に停まっていたタクシーに乗り込んだ。有名な京都に本社があるMKタクシーで、運転手さんが言葉づかいからして、とても丁寧なのには驚かされた。藻岩山のロープウェイは天候により停まることが多いとのことで、車内から携帯で電話で聞いてくれた。結果は、風が強く運行していないとのこと。やむなく円山動物園にでも行ってみようということになった。土曜日であったが入場者は少なかった。ホッキョクグマは親子で3頭いて、それぞれ名前が付いているがどれがどれだかよくわからない。

Canon IXY900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.8 1/800秒 17.3mm ISOオート ) 露出補正 なし
円山動物園:クリックすると大きな写真になります
2.ライオンが目の前に
熱帯の動物たちは屋内に入っている。ライオン、トラ、珍しいところではユキヒョウやサーバルキャットもいた。ライオンやトラはガラス張りの折の中をうろうろ歩きまわっているが、ガラスがあるとはいえ、オスのライオンが目の前10cmに来ると感動する。

Nikon D300 TAMRON 28-75mm F2.8D macro
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/125秒 28mm ISO1250 ) 露出補正 -0.3段
ライオンが目の前に:クリックすると大きな写真になります
3.エリマキトカゲ
何ともユーモラスな格好をしている。三菱自動車のミラージュという車のテレビCMなどで話題になったのは1980年代半ばのことだった。

Nikon D300 TAMRON 28-75mm F2.8D macro
プログラムオートで撮影 ( F6.3 1/125秒 75mm ISO400 ) 露出補正 +0.3段
エリマキトカゲ:クリックすると大きな写真になります
4.札幌市営地下鉄
円山動物園の前からタクシーに乗り、中島公園へやってきた。目的はジンギスカンの昼食である。ビールを飲みながらジンギスカンを楽しんだ後、中島公園駅から地下鉄に乗って、札幌駅まで出た。この写真を見ていただくと解るが、この地下鉄にはレールがない。ゴムタイヤをつけた地下鉄なのだ。札幌の地下鉄は南北線、東西線、東豊線の3路線がある。一番古いこの南北線は開業後30年以上が経過した。

Nikon D300 TAMRON 28-75mm F2.8D macro
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/125秒 42mm ISO720 ) 露出補正 なし
札幌市営地下鉄;クリックすると大きな写真になります
5.北海道庁旧庁舎
テレビ塔での集合時間まであと1時間少々。札幌駅で地下鉄を降り、北海道庁の旧庁舎へ行った。いつ降ったのか新しい雪が残っている。この庁舎は1888年に竣工している。

Canon IXY900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/1000秒 7.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
北海道庁旧庁舎:クリックすると大きな写真になります
6.北海道庁旧庁舎の1階廊下
以前にもここ旧庁舎を訪れたことはあるが、中へ入るのは初めてである。現在は、観光情報コーナー、北海道の歴史ギャラリー、 樺太関係資料館などとして開示されている。

Nikon D300 TAMRON 28-75mm F2.8D macro
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/125秒 28mm ISO1000 ) 露出補正 なし
北海道庁旧庁舎の1階廊下:クリックすると大きな写真になります
7.時計台
"時計台の下で逢った・・・" 時計台というとすぐにこの歌を思い浮かべてしまう。この歌がより一層、時計台を身近なものにしていると思う。明治9年クラーク博士を初代教頭に迎えて開校した札幌農学校の演武場で、明治11年10月16日に完成している。現在、時計台は札幌市民の歴史と文化を象徴するものとして、"私たちは時計台の鐘がなる札幌の市民です"と札幌市民憲章にもうたわれている。

Nikon D300 TAMRON 28-75mm F2.8D macro
プログラムオートで撮影 ( F10 1/400秒 35mm ISO400 ) 露出補正 +0.3
時計台:クリックすると大きな写真になります
8.大通り公園
さて、テレビ塔前での集合時間まであと、30分。テレビ塔から大通り公園を眺めてみたいと急いだ。冬の大通り公園の路は雪が溶けてなく、美しかった。

Nikon D300 TAMRON 28-75mm F2.8D macro
プログラムオートで撮影 ( F11 1/500秒 65mm ISO400 ) 露出補正 +0.3
大通り公園:クリックすると大きな写真になります
9.さっぽろテレビ塔
札幌のテレビ塔は東京タワーと同じ年である1957年に建てられたという。1961年に現・パナソニックの寄贈により展望台の下、地上65メートルの四面に電光時計が取り付けられた。「時計を付ければ必ず見てくれる」という松下幸之助の発案だったという。電光時計は1998年と2006年の2度改修工事が行われ、現在は発光ダイオード製である。広告表示は当初「ナショナル」だったが英語表記の「National」になり、2006年の改修で「Panasonic」に変更されたそうだ。

Nikon D300 TAMRON 28-75mm F2.8D macro
プログラムオートで撮影 ( F14 1/640秒 28mm ISO400 ) 露出補正 -0.3
さっぽろテレビ塔:クリックすると大きな写真になります
10.札幌テレビ塔からの眺め
700円を払って地上90mの展望台までエレベーターで上がってみた。ここまで上がらないと大通り公園が見渡せない。大通り公園はテレビ塔のある西一丁目から西十三丁目まで、幅65m、延長1.2kmにわたって東西に延びる。

Nikon D300 TAMRON 28-75mm F2.8D macro
プログラムオートで撮影 ( F10 1/400秒 28mm ISO400 ) 露出補正 なし
札幌テレビ塔からの眺め:クリックすると大きな写真になります
11.中山峠
午後3時に、再びバスに乗り込み、今夜の宿である北湯川温泉へ向かった。定山渓を過ぎるころから雲行きが怪しくなり、吹雪きとなった。中山峠でトイレ休憩となったが、風も強く地吹雪の様子。寒かった。晴れていたらこの辺りから羊蹄山が眺められるとのことだが、これではどうしようもない。5時半、無事に北湯沢温泉 湯元「名水亭」に到着した。食事もよく、大浴場は広々として最高によかった。

Nikon D300 TAMRON 28-75mm F2.8D macro
プログラムオートで撮影 ( F7.1 1/200秒 28mm ISO400 ) 露出補正 +0.3
中山峠:クリックすると大きな写真になります

2010年3月19日

CP+ 於:パシフィコ横浜


 3月11日から14日まで、パシフィコ横浜でCP+、即ち Camera & Photo Imaging Show が開催された。このイベントは、1960年に第1回日本カメラショーとしてスタートし、私も何回か出かけている。加盟する団体が出たり入ったりして、イベントの名前にも変遷がある。1995年からはフォトフェスタジャパン、97年からはフォトエキスポ、2005年からはPIE( Photo Imaging EXPO) として開催されている。昨年はビッグサイトで行われたが、今年は横浜である。私は3月11日に出かけた。example3
1. パシフィコ横浜
みなとみらい線のみなとみらい駅から雨が降っても濡れることなく行ける徒歩3分である。立派な施設である。CP+の一般の入場料は1,000円であるが、インターネットで事前登録することで無料になった。

Canon IXY900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F7.1 1/500秒 4.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
パシフィコ横浜:クリックすると大きな写真になります
2.会場風景
デジカメメーカー各社が大きなブースを設け、最新機種を展示し、来場者に手に取らせて、スタッフが説明に当たっている。ここは、FUJI FILMのブースだが、この4月に発売予定の FINEPIX HS10 というデジカメがとても気に入った。今私が使っている Nikon COOLPIX P90 のようなタイプだが、P90に比べてコントラストAFの合焦がとても速い。

Canon IXY900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/60秒 4.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
会場風景:クリックすると大きな写真になります
3.モデル嬢
各メーカーのブースでは、モデル嬢が会場を訪れたアマチュアカメラマンの被写体となっていた。手を挙げて頼むと目線をくれる。

Canon IXY900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/100秒 14.7mm ISOオート ) 露出補正 なし
モデル嬢:クリックすると大きな写真になります
4.各メーカーブースでの講演
ここはニコンのブース。ペットの撮り方の講師としてテレビや雑誌で活躍している、来秀則氏と藤原なつみさんによるプレゼンテーションが行われていた。タイトルは「ブログはっちゃん日記の作り方~D5000の活用術~」。このお二人は近鉄文化サロ ン阿倍野、NHK大阪文化センター等の講座にて写真講師を勤めている。ときどき大阪弁が飛び出していた。

Canon IXY900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/40秒 10.8mm ISOオート ) 露出補正 なし
各メーカーブースでの講演;クリックすると大きな写真になります
5.各メーカーブースでのイベント
ここはカシオのブース。カシオが得意とする高速連写のデモであろうか。このあとを見ていなかったので、よくわからないが、大学のフェンシング部女子部員による演技で動きの速い被写体を用意し、撮影するイベントと思う。

Canon IXY900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( F5 1/125秒 12.7mm ISOオート ) 露出補正 なし
各メーカーブースでのイベント:クリックすると大きな写真になります
6.昭和30年代 日本のカメラ
日本カメラ博物館により「あの頃カメラは宝物だった。昭和30年代日本のカメラ」という展示があった。昭和35年の第1回日本カメラショウから50年がたった今、日本カメラ博物館所蔵のカメラと写真から、カメラが宝物だった時代、昭和30年代がよみがえる。 真ん中の写真は一時流行した4X4番の二眼レフ。アメリカで1950年代半ばにスーパースライドと言われる4x4cmサイズのカラースライドが流行し、各社一斉に127フイルム使用の4x4判カメラを出した。その中には戦前のベビーローライを1957年に焼き直したローライ44があった。そのローライが出た翌年にヤシカから出されたのがこのヤシカ44であり、どう見てもローライに似ているのだ。勿論ながら値段はヤシカの方がずっと安いわけで黙って見ているわけにはいかず違法コピーとして訴えられたという。 下の写真は昭和30年の群馬県高崎駅前の写真である。ボンネットバスが懐かしい。

Canon IXY900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels 上:プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/40秒 4.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
中:プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/80秒 4.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
下:プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/40秒 4.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
昭和30年代 日本のカメラ:クリックすると大きな写真になります
7.ペンタックス K-x
小さなボディにハイスペックを凝縮したというペンタックス K-x というデジイチは 100colors, 100styles を売り物にしている。並べられるとインパクトがある。

Canon IXY900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/50秒 4.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
ペンタックス K-x:クリックすると大きな写真になります
8.レインボーブリッジ
午後1時半から2時半までの1時間、写真家の合地清晃さんによる「デジイチ風景撮影術」という講演を聞き、そのあと、もう一度会場をぶらぶら歩き、そろそろ帰ろうかと外へ出た。この日は久しぶりの快晴で、レインボーブリッジが少し傾いた陽の光を受けていた。

Canon IXY900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.8 1/400秒 17.3mm ISOオート ) 露出補正 なし
レインボーブリッジ:クリックすると大きな写真になります

2010年3月12日

鎌倉 梅散策 2/2


2月24日鎌倉梅散策の主たる目的は瑞泉寺の梅であったが、いまひとつ感動を得られなかった。瑞泉寺の梅を見た後、金沢街道へ出て、東のほうへ向かい、杉本観音、報国寺、浄妙寺を見てきた。杉本観音の苔の階段、報国寺の竹林は良かった。
10.杉本寺の苔の階段
杉本寺は鎌倉幕府が成立する500年も前の奈良時代に行基という僧が開いた鎌倉最古の寺という。この行基は奈良の大仏造営への貢献や社会事業などでも知られているとのこと。仁王門から観音堂へ続く階段は、苔に覆われていて見事である。この階段は通行止めになっていて観音堂へは脇の路から上がった。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F7.1 1/200秒 34mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
杉本寺の苔の階段:クリックすると大きな写真になります
11.杉本寺観音堂
宗派は天台宗である。本尊は十一面観音像三体で重要文化財になっている。また、坂東三十三観音霊場の第一番札所で、8月1日の縁日は参拝者で賑わうらしい。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F10 1/400秒 19mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
杉本寺観音堂:クリックすると大きな写真になります
12.杉本寺仁王門
立派な仁王門があった。屋根の茅の葺き替えは10年に1回ほど行われ、最近では平成21年に行われたようだ。参拝記念の千社札がたくさん張られている。落書きよりは形になっていると思うが。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/125秒 17mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
杉本寺仁王門:クリックすると大きな写真になります
13.報国寺鐘楼
報国寺は臨済宗の建長寺派で、仏乗禅師により開山され、1334年に建立されている。足利、上杉両家の菩提寺として栄えたという。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/125秒 34mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
報国寺鐘楼:クリックすると大きな写真になります
14.報国寺の竹林
この竹林の庭に入るのに入園料がいる。どうしようか考えたか、入ってみることにした。予備知識なしであったが、入ってよかった。立派な孟宗竹の竹林である。歩行者が手を添えるところが、磨かれていた。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F3.3 1/125秒 29mm ISO1100 ) 露出補正 -0.7段
報国寺の竹林:クリックすると大きな写真になります
15.旧華頂宮邸
報国寺から300mほど奥に旧華頂宮邸があった。昭和4年に華頂博信侯爵邸として建てられた。神奈川県にある洋風住宅建築として最大規模であるという。訪れる人は少なく、ひっそりとしてた。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F11 1/500秒 24mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
旧華頂宮邸:クリックすると大きな写真になります
16.旧華頂宮邸の中庭
建物の脇から中庭に入ることができた。広い。芝生が緑になる春は奇麗だろうなと思う。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F11 1/500秒 19mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
旧華頂宮邸の中庭:クリックすると大きな写真になります
17.浄妙寺
再び報国寺へ戻り、金沢街道をさらに東へ進むと左側に浄妙寺の入口があった。ここでも拝観料を支払い山門を中に入ると正面に本堂があった。浄妙寺は臨済宗建長寺派の禅宗寺院。山号は稲荷(とうか)山。詳名は「稲荷山浄妙廣利禅寺」というらしい。本尊は釈迦如来。開基(創立者)は足利義兼で1188年に創建された。開山(初代住持)は退耕行勇(たいこうぎょうゆう)。鎌倉五山の第五位。鎌倉三十三観音第9番という。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F13 1/640秒 34mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
浄妙寺:クリックすると大きな写真になります
18.浄妙寺 茶室
本堂の左側に茶室があった。天正年間(1573年~1592年)に建てられた茶室で、現在の茶室は平成3年に復興したものとのこと。庭を眺めながら抹茶を楽しむこともできる。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F8 1/250秒 45mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
浄妙寺 茶室:クリックすると大きな写真になります
19.浄妙寺 山門
浄妙寺の山門を本堂側から見たところ。山門から本堂への石畳の両側に梅の木が植えられていた。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F10 1/400秒 17mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
浄妙寺 山門:クリックすると大きな写真になります
20.おまけ
だいぶ前だったが、TV番組で普通の家で食べさせるあなご丼が紹介された。家内がそれを覚えていて、「ここだ!」と声をあげた。今日の散策は浄妙寺で終わりにし、杉本寺のそばまで戻り、この「左可井」であなご丼を食べることにした。あなご丼は1,200円、添えられた玉子焼きも旨かった。食後、杉本寺でバスに乗り鎌倉駅に戻った。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F9 1/320秒 26mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
「左可井」であなご丼:クリックすると大きな写真になります


2010年3月 5日

鎌倉 梅散策 1/2

 2月24日、昨年、紅葉の季節に訪れた鎌倉の瑞泉寺へ梅を見に出かけた。鎌倉駅から歩くと30分以上かかるので、駅から鎌倉宮までバスに乗った。そこから瑞泉寺まで1km弱だ。
 瑞泉寺で観梅のあと、再び鎌倉宮の脇を通って金沢街道に出た。先ほどバスが左(北)へまがった「岐れ道」というところを東(鎌倉駅と反対の方向)へ進む。バス通り(金沢街道)をしばらく行くと、左に杉山寺(杉山観音)があった。
 さらに進んで右に少し入ったところに報国寺、金沢街道に戻ってさらに進むと左手に浄妙寺の入口があった。今日の散策はここまでである。
1.瑞泉寺の梅
瑞泉寺は臨済宗円覚寺派の寺で、1327年の建立された。開山の夢窓国師は後醍醐天皇や足利尊氏も深く帰依し、鎌倉~南北朝期に禅宗で重きをなした僧という。鎌倉公方(鎌倉府の長)の菩提寺として鎌倉五山に次ぐ関東十刹に列せられた格式ある寺院とのこと。本堂前にある梅園はまだ少し早いようだ。梅の花が白飛びしないように-0.7の露出補正をした。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F10 1/400秒 17mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
瑞泉寺の梅:クリックすると大きな写真になります
2.瑞泉寺本堂
正面左にあるのが瑞泉寺の黄梅。右側に庫裏がある。期待していったが梅は少し淋しかった。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F10 1/400秒 17mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
瑞泉寺本堂:クリックすると大きな写真になります
3.鎌倉市指定天然記念物 黄梅
立て札には、「黄梅(おうばい) 江戸時代から知られた梅の品種で花弁はやや退化して帯黄色。この木により牧野富太郎博士は「オウバイ」の学名とした」とある。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F10 1/400秒 17mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
鎌倉市指定天然記念物 黄梅:クリックすると大きな写真になります
4.黄梅の花
ところがインターネットで「黄梅」調べると、モクセイ科の落葉低木で「迎春花」と呼ばれる黄色い花であるといい、いわゆる梅とは違う花である。瑞泉寺の黄梅(鎌倉市指定天然記念物)は俗称であり、バラ科ウメ亜属に属し園芸上は野梅系の一般的な梅の一種類であるとのこと。花は退化し小さくなった五弁で香りが強く、花弁にくらべて雄しべが長いのが特徴と。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F9 1/320秒 45mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
黄梅の花:クリックすると大きな写真になります
5.黄梅の木
黄梅の木はこの1本だけ。はっきり言ってあまり見栄えのする花ではなかった。しかし、他では見たことがない。是非、サムネイルを左クリックして、写真を大きくして見ていただきたい。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F10 1/400秒 17mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
黄梅の木:クリックすると大きな写真になります
6.梅園の白い梅
本堂前にある梅林、と言ってもあまり広くはないが、白い梅の花が満開であった。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F11 1/500秒 50mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
梅園の白い梅:クリックすると大きな写真になります
7.福寿草
境内に福寿草が咲いていた。上から押さえつけるように撮ってしまうとつまらない写真になってしまう。なんとか背景に本堂を入れてと思って、コンデジを取り出して、ローアングルで撮った。

Canon IXY900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/400秒 4.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
福寿草:クリックすると大きな写真になります
8.紅白の椿
瑞泉寺の入口を入ってすぐ左側にも梅林があり、椿も植えられている。その椿の中に、同じ木に赤い花と、白い花をつけた木があった。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F7.1 1/200秒 29mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
紅白の椿:クリックすると大きな写真になります
9.しだれ梅
瑞泉寺を出て、ふたたび鎌倉宮のほうへ歩きだしたところに、大きな植木屋さんがあった。その植木屋さんに見事な花を咲かせたしだれ梅がった。

Nikon D300 Σ17-70mm F2.8-4.5G macro
プログラムオートで撮影 ( F9 1/320秒 26mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
しだれ梅:クリックすると大きな写真になります

2010年2月27日

横浜中華街 春節

 2月20日(土)夜7時のTBSテレビ番組「キズナ食堂」で「中華街で働く人が選ぶ!うまくて安い隠れた名店」10店が紹介された。翌日、21日(日)には春節のパレードも行われるという。寒い日が続いていたがこの日は暖かそうであったので、久しぶりに中華街へ出てみることにした。手元にあった中華街の案内図にそれらの店をプロットして、場所を確認した。テレビで紹介された店は食事時でもあり、すべてに列ができていた。
1.紅棉
1952(昭和27)年創業の老舗中華菓子の店。もともとお菓子屋さんだが、ここの「肉まん」が生地がフアフアで絹のような舌触りと紹介されている。ご覧のように買い求めるお客さんの列ができていた。肉まん 1個300円

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/150秒 5.9mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
紅棉:クリックすると大きな写真になります
2.三和樓
この店は、前日のTV放送で紹介された店ではない。実は、わたくしの小学校の友人のお嬢さんが嫁いだ店である。場所は、1.紅棉のお隣り。上海料理であるが、シーズンには上海ガニがうまい。価格もリーズナブルである。
ここ関帝廟通りに山下町公園という小さな公園があるが、今日の春節パレードはここから出発してJR石川町の方向の地久門へ向かい、右回りに善隣門から中華街大通りに入ってくる。そして、朝陽門から右に曲がって、天長門から再び関帝廟通りの山下町公園に戻ってくるというコースになっていた。出発は午後2時、このとき12時半であったので、どこかで食事をして、また戻ってくることにした。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/147秒 4.6mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
三和樓:クリックすると大きな写真になります
3.萬来亭
毎朝作る自家製太麺を中国産と日本産の2種の醤油で味付けした「上海焼きそば」が売りという。場所は、関帝廟通りの市場通り門をくぐって元町方面へ行ったところだ。少し離れたところにあるので、ここはすいているかと思ったが、TVの効果は大きく、列ができていた。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/90秒 4.6mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
萬来亭:クリックすると大きな写真になります
4.吉兆
中華街大通りから市場通りを開港通りに向かって少し入ったところにある。ここは「あさりそば」がうまいそうだ。934円。路地裏の店の名物メニュー、大粒のあさりから濃厚な魚介のうまみ・・・と紹介されている。だが、ここも列ができていて断念。とうとう、この日は台湾薬膳料理の「青葉」で昼食にした。「しじみ」が食べたかったのでここにしたが、今、「しじみ」はお役所の指示で出せないという。ノロウイルスが問題らしい。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/82秒 4.6mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
吉兆:クリックすると大きな写真になります
5.春節パレード(祝舞遊行) 出発前
「青葉」で食事を終え、山下町公園に戻ってきた。時刻は1時50分、午後2時出発予定のパレードの準備がなされている。山下町公園から少し地久門の方へ移動し、ちょうど「三和樓」の前あたりの歩道で、パレードを待つことにした。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/111秒 18.8mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
春節パレード(祝舞遊行) 出発前:クリックすると大きな写真になります
6.寅
パレードが爆竹とともに始まった。今年は寅年であるので、パレードの先頭は寅だった。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/163秒 25.7mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
寅:クリックすると大きな写真になります
7.龍舞
次は龍がやってきた。大勢の人が龍を動かしている。演舞するのは横浜山手中華学校、横浜中華学院の生徒たちとOBとのこと。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/130秒 28.8mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
龍舞:クリックすると大きな写真になります
8.皇帝のお妃と家臣たち
龍舞の後に民族衣装を纏った女性らが続く。そして、皇帝が人力車に乗って通り、次にお妃が行く。その後に京劇に出てくるような衣装を着た皇帝の家臣たちが通って行った。この写真、お妃を見る歩道いっぱいに溢れた見物人の表情が皆、とても穏やかだった。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/84秒 8.2mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
皇帝のお妃と家臣たち:クリックすると大きな写真になります
9.子どもたち
パレードの最後尾が通り過ぎたので、そろそろ帰ろうかと、混雑する関帝廟通りを天長門のほうへ歩き、そこを左に曲がって、朝陽門のところまで来た。すると、中華街大通りを、パレードが再びこちらに向かってきたので、また、しばらく見てしまった。可愛い子どもたちもパレードに参加している。みんな楽しそうだ。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/80秒 18.8mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
子どもたち:クリックすると大きな写真になります
10.民族衣装の女性
かなり年配のひとも混じっていたが、美しい女性たちが民族衣装に身を纏って行進してきた。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/82秒 18.8mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
民族衣装の女性:クリックすると大きな写真になります
11.龍舞
爆竹の煙がたなびく中を、再び龍舞がやってきた。龍を操っているのは、男性だけでなく、女性も頑張っている。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/128秒 23mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
龍舞:クリックすると大きな写真になります
12.獅子舞
この獅子舞を採青というらしい。獅子舞が各店舗を回り、軒先に吊るされた紅包(ご祝儀)をとり、商売繁盛を祈るとのこと。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/219秒 11.8mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
獅子舞:クリックすると大きな写真になります

2010年2月23日

1996年 スぺイン旅行 2/2


 もう14年も前の旅行なので、コースもあまりよく覚えていない。当時のJTB発行のポケット・ガイド「スペイン・ポルトガル」とWikipediaを参考にして、思い出しながら綴っている。
 この旅行をする前に感じていたスペインの印象は、失礼ながら、ヨーロッパの中ではちょっと薄汚れた感じがするのではないかと思っていた。だが、実際に訪れてみると、さすが大航海時代に世界を制覇した堂々たる国だということを改めて知らされた。
9.ロハ
シェラ・ネバダ山脈が眺められ、アルハンブラ宮殿のあるグラナダからさらに南下し、コスタ・デル・ソルへ向かう。ミハスへ行く途中、グラナダから50kmほどのロハという小さな町で昼食になった。3つの教会とモーロ人が作った城砦跡、それに湧き水を引く25の水管があるだけの、ありふれたアンダルシアの町と言うがなぜか印象に残った。1486年、グラナダ王ボアブディル(イスラム)はロハの町をカトリック両王へ明け渡した。

Nikon F50 ∑28-80mm macro F3.5-5.6
プログラムオートで撮影 ネガフィルム ISO400
ロハ」クリックすると大きな写真になります
10.ミハス
ミハスはコスタ・デル・ソルの少し内陸に入ったミハス山脈の山麓に位置する。アンダルシアでは強烈な太陽の日差しを遮るために、毎年日差しが強くなってくる3月に壁を白く塗るという。道を細くし、窓を小さくとり、壁を白く塗ることによって、建物に入る熱を少しでも抑えようという生活の知恵であると。陽のあたる斜面にはヨーロッパの富豪たちの別荘が集まる。

Olympus μ 35mm F3.5
プログラムオートで撮影 ネガフィルム ISO400
ミハス:クリックすると大きな写真になります
11.バロセロナ サグラダ・ファミリア
スペインに入って5日目、早朝のコスタ・デル・ソルのマラガの空港から国内線に乗ってバロセロナに入った。まずは天才建築家アントニオ・ガウディの聖家族教会である。1882年にフランシスコ・デ・ビヤールが建築に着手し、1891年からガウディに引き継がれたという。現在も建築中である。塔の高さは107m。

Olympus μ 35mm F3.5
プログラムオートで撮影 ネガフィルム ISO400
バロセロナ サグラダ・ファミリア:クリックすると大きな写真になります
12.サグラダ・ファミリアの塔の上から
階段で塔の上まで登れるようになっている。上からの眺めはこんな感じ。

Nikon F50 ∑28-80mm macro F3.5-5.6
プログラムオートで撮影 ネガフィルム ISO400
サグラダ・ファミリアの塔の上から:クリックすると大きな写真になります
13.グエル公園
これもガウディの手による。モザイクを用いた公園のベンチが野外劇場を囲むように設けられている。現代のポップ・アートのような色彩はみごとで、世界から集まる観光客を魅了する。

Nikon F50 ∑28-80mm macro F3.5-5.6
プログラムオートで撮影 ネガフィルム ISO400
グエル公園:クリックすると大きな写真になります
14.カサ・ミラ
バルセロナのグラシア通りにある。ガウディが54歳の時に設計した。1905年から1907年にかけて実業家のペレ・ミラとその妻ルゼー・セギモンの邸宅として建設されたという。1984年にユネスコの世界遺産に登録された。カサ・ミラは直線部分をまったくもたない建造物になっていて、壮麗で非常に印象的な建物である。

Nikon F50 ∑28-80mm macro F3.5-5.6
プログラムオートで撮影 ネガフィルム ISO400
カサ・ミラ:クリックすると大きな写真になります
15.ロエベ
ロエベ(Loewe)は、皮革製品で有名なスペインのブランド。マドリードとバロセロナにそれぞれ拠点を構えて事業を展開するようになった。わたくしたちがこのスペイン旅行をした1996年には、ルイ・ヴィトンなどの多数の高級ブランドを抱えるコングロマリットLVMHグループに傘下入りしている。ここは、バロセロナのロエベ2号店。格式は高く、旅行中のカジュアルな格好では入りにくかった。

Olympus μ 35mm F3.5
プログラムオートで撮影 ネガフィルム ISO400
ロエベ:クリックすると大きな写真になります
16.ロス・カラコレス Los Caracoles
「かたつむり」という名のレストラン。自由時間にガイドブックを頼りに行ってみた。店のウィンドウでは鶏をローストしている。なかなか雰囲気のあるレストランだった。店の人が写真を撮ってくれた。

Olympus μ 35mm F3.5
プログラムオートで撮影 ネガフィルム ISO400
ロス・カラコレス:クリックすると大きな写真になります
17.モンジュイックの丘
食事の後、地下鉄とロープウェイに乗ってモンジュイックの丘へ行った。丘の上からはバロセロナの町が一望できた。写真の中央に小さくサグラダ・ファミリアが見える。バロセロナでは1992年にオリンピックが開催されている。

Nikon F50 ∑28-80mm macro F3.5-5.6
プログラムオートで撮影 ネガフィルム ISO400
モンジュイックの丘:クリックすると大きな写真になります

2010年2月18日

1996年 スぺイン旅行 1/2

 また、ネタが枯渇してしまったので古い写真を見ていただく。1994年、家族とのはじめての海外旅行はイタリアを訪れたが、その2年後、第2回目はスペインへ行った。長時間飛行機に乗るのが嫌だと言っていた家内も、先のイタリア旅行ですっかり病みつきになってしまったようだ。
 搭乗機は今は日本に乗り入れていないスペインのイベリア航空、途中、モスクワのシェレメチェヴォ第二空港に寄ったが、真夜中でもあり、薄暗い空港施設の中で再び飛ぶのを待っていた記憶がある。
 この旅行では、まず、首都マドリードへいき、トレドを訪れ、それから南へ、グラナダ、コスタ・デル・ソル、そして、マラガから飛行機に乗り、バロセロナへ行った。8日間の旅行である。
  この旅行に携行したカメラはNikonのD50とコンパクトカメラのOlympus μ。 実はEOS650を購入した後、Nikonのフラッグシップへの憧れからF3を買い込んだ。マニュアルフォーカス最後のNikonのFひと桁機である。それからしばらくして、中野サンプラザへ何かのコンサートを聴きに行ったとき、駅前のフジヤカメラで店頭に並んでいた中古のF50を衝動買いした。
1.マドリード プラド美術館
プラド美術館は1785年に建設が始まり、1808年に完成した。1868年までは王室の付属博物館として、311点のコレクションから出発したというが、国立となって、収集された絵画は6,000点以上に及んでいるらしい。2006年に東京都美術館でプラド美術館展が開催され、大変な人気であった。この絵は、ゴヤの「着衣のマハ」と「裸のマハ」。このほか、ベラスケスの「官女たち」などがある。

Nikon F50 ∑28-80mm macro F3.5-5.6
プログラムオートで撮影 ネガフィルム ISO400
以下同じであるので省略
マドリード プラド美術館:クリックすると大きな写真になります
2.トレド
トレドはマドリードからバスで1時間ちょっとで行ける。この日はプラド美術館を見学した後、トレドへ行った。かってスペインの首都だったトレドはタホ川が巡る海抜530mの岩山の上に広がる。タホ川を挟んで展望台から眺めたトレドの町は、なにか赤ちゃけた印象であった。中央に見えるのは大聖堂だ。
トレド:クリックすると大きな写真になります
3.マドリードのタブラオ
第1日目のマドリードの宵は、同行した娘と娘の友人が予約をしてくれ、コラル・デ・ラ・モレリアというダブラオでフラメンコを楽しんだ。夜が更けるにつれ、真打が登場する。翌朝3時までやっているということなので、まだ宵の口のようだったが、明日のこともあるので11時過ぎに引き揚げた。撮影可ということだったのでコンパクトカメラで撮った。

Olympus μ 35mm F3.5
プログラムオートで撮影 ネガフィルム ISO400
マドリードのタブラオ:クリックすると大きな写真になります
4.アトーチャ駅
マドリードの第2日目は自由行動となった。ガイドブック片手に歩きだす。1992年まで使用された旧駅舎は外観を保存しつつ、内部は乗客サービス・商業施設・カフェテラス・待合室等に利用されて現在の駅舎の一部に組み込まれている。なかでも待合室・カフェテラスとして利用されているかつてのプラットホーム部分は、鉄とガラスを用いた天井の高い空間を、旧駅舎と同時期にヨーロッパ各地に建てられた「植物園」に見立てた演出がなされている。

Nikon F50 ∑28-80mm macro F3.5-5.6
プログラムオートで撮影 ネガフィルム ISO400
以下同じであるので省略
アトーチャ駅:クリックすると大きな写真になります
5.王宮
ムーア人によって築かれたアルカーサス(城塞)が1734年に全焼した跡に、1738年から1764年にかけて、建設された壮麗な宮殿である。王宮前には広いオリエンテ広場がある。王宮内の室数2800以上と言われている。
王宮:クリックすると大きな写真になります
6.王宮のエントランス
ここは王宮エントランスの階段部分である。王宮見学の第1歩は白と黒の大理石で作られた大階段を上ることから始まる。
王宮のエントランス
7.マヨール広場
マドリッドの中心であるプエルタ・デル・ソルからマヨール通りを経て、5分位のところにマヨール広場があった。17世紀の古い建物に囲まれた縦94m、横122mの長方形の広場で、中央にフェリペ3世像がある。ここに座ってコーラを飲んで休憩した。
マヨール広場
8.アルハンブラ
3日目はグラナダへ移動した。ここには有名なアルハンブラ宮殿がある。800年近くイベリア半島を支配していたイスラム教徒の最後の砦であった。アルハンブラ宮殿は14世紀の建築。イスラム文化の香りが高い。15世紀の終わり、1492年にカトリックのレコンキスタによってグラナダが陥落する。アルハンブラ宮殿はレコンキスタの後、大部分が改修された。
アルハンブラ:クリックすると大きな写真になります

2010年2月11日

グァムの蝶

 今回、蝶の写真は Canon PowerShot A640 で撮った。ラウンド中の撮影になることが多く、その場合、同伴者に迷惑をかけてはいけないし、自分自身のプレーに集中を欠いてもいけない。したがって、前の組が詰まっているのを待つ間にティーグラウンドの周りで撮ることが多くなる。
 しかし、一、二度次のコースへ移る途中で、同伴者に許しを求めカートを停めて撮った。グァムの蝶は、種類は多くない。今回見かけた蝶は、シロオビアゲハ、マルバネルリマダラ、ヤエヤマムラサキ、キチョウ、ホリイコシジミくらいであった。
 今年は、いつもマンギラオの玄関の植え込みにいるクロマダラソテツシジミを見ることができなかった。
マルバネルリマダラ -1:クリックすると大きな写真になります 1.マルバネルリマダラ -1
マンギラオ・ゴルフ・クラブでアウトコースのプレーを終え、スルーで、海沿いのコースが広がるインコースへ向かう。途中、赤い花をつけた樹があり、そこに黒い蝶たちが集まっていた。前の組と少し詰まっていたので、同伴者に頼んで少しのあいだ写真を撮らせてもらった。
 この赤い花は何というのだろうか。以前、Atelier Shuhei Weblog のオーナーが花の名前が分らない時に、K's Bookshelf のこの花の名は?掲示板に投稿すると、ご存知の方から教えていただけると書かれていたので、私も掲示板で教えを請うたところ、catsさんという方から、テイキンザクラを調べてみよと、すぐに教えていただいた。まさしく、このテイキンザクラ(堤琴桜)であった。多謝!

Canon PowerShot A640 F2.8-4.1 7.3mm-29.2mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/640秒 9.6mm ISOオート )
ヤエヤマムラサキ:クリックすると大きな写真になります 2.ヤエヤマムラサキ
翅を開いてくれないとわからないが、多分この個体は♂と思う。この蝶は♀のほうが、翅が紫色に輝き、美しい。日本でも沖縄の八重山諸島で見ることができる。1.の写真と同じところで撮った。

Canon PowerShot A640 F2.8-4.1 7.3mm-29.2mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/125秒 9.6mm ISOオート )
マルバネルリマダラ -2:クリックすると大きな写真になります 3.マルバネルリマダラ -2
もう少し近づいてもう1枚。

Canon PowerShot A640 F2.8-4.1 7.3mm-29.2mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/160秒 14.9mm ISOオート )
マルバネルリマダラ -3:クリックすると大きな写真になります 4.マルバネルリマダラ -3
なんとか翅のビロードのような色が出ないかと、スピードライトを使って見た。咄嗟のことなのでディフューザーもない。花の色が飛んでしまった。

Canon PowerShot A640 F2.8-4.1 7.3mm-29.2mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/125秒 21.7mm ISOオート ) スピードライト使用
シロオビアゲハ -1:クリックすると大きな写真になります 5.シロオビアゲハ -1
18ホールのラウンドを終え、ゴルフ場で昼食をとり、ホテルへ帰るバスを待つ間、30分ほど時間があったので、また、10番ホールのほうへ歩いて行ってみた。ちょっとした空地に蝶達が好むセンダングサが咲いているところがあった。マルバネルリマダラに混じり、シロオビアゲハも吸蜜に来ていた。

Canon PowerShot A640 F2.8-4.1 7.3mm-29.2mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.1 1/250秒 29.2mm ISOオート )
マルバネルリマダラ -4:クリックすると大きな写真になります 6.マルバネルリマダラ -4
センダングサにぶら下がるマルバネルリマダラ。

Canon PowerShot A640 F2.8-4.1 7.3mm-29.2mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.1 1/250秒 29.2mm ISOオート )
マルバネルリマダラ -5:クリックすると大きな写真になります 7.マルバネルリマダラ -5
翅を開いたマルバネルリマダラ、実際に見ると、もっと青紫色が美しいのだが。

Canon PowerShot A640 F2.8-4.1 7.3mm-29.2mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/160秒 21.7mm ISOオート )
シロオビアゲハ -2:クリックすると大きな写真になります 8.シロオビアゲハ -2
昨年は、クロマダラソテツシジミの写真を撮ったゴルフ場の玄関の植え込みには、今年はどうしたわけかその姿はなく、代わりにブーゲンビリアの小さな花にシロオビアゲハが訪れていた。

Canon PowerShot A640 F2.8-4.1 7.3mm-29.2mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/400秒 7.3mm ISOオート )

2010年2月 6日

第6回 グァム シルバー・ツアー 2/2

 Guam島は面積549平方kmで人口は16万人と言われる。紀元前3千年~2千年に、カヌーでマレーシア、フィリピン、インドネシアから東南アジア系民族であるチャモロ人がやってきた。1898年のアメリカ、スペイン戦争でアメリカが勝ち、フィリピン、プエルトリコなどとともにグァムはスペインからアメリカに割譲された。
 同行者の間で「グアム島とハワイのオアフ島とどちらが大きいか」ということが話題となった。グアム島と言う人もいたが、オアフ島は約1600平方kmで、人口は90万人と面積では約3倍である。これは沖縄本島の1208平方kmよりも大きい。
8.タロフォフォ・ゴルフ・クラブ
タロフォフォという地名は、横井庄一さんという元日本兵が太平洋戦争終結後28年目に、ここグァム島タロフォフォのジャングルで地元の猟師に発見されたことで一躍有名となった。 ゴルフ場は良く整備された美しいコースだ。特に5番のアイランド・グリーンが名物ホールになっている。

Canon PowerShot A640 F2.8-4.1 7.3mm-29.2mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.1 1/500秒 29.2mm ISOオート ) 
タロフォフォ・ゴルフ・クラブ:クリックすると大きな写真になります
9.野生のにわとり?
ここは10番ホールである。プレーを終えて昼食の後、帰りのバスを待つ間、蝶の写真を撮ろうとぶらぶらしていると、野生かと思われるにわとりたちに迎えられた。

Canon PowerShot A640 F2.8-4.1 7.3mm-29.2mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.1 1/500秒 29.2mm ISOオート ) 
野生のにわとり?:クリックすると大きな写真になります
10.DFS
今夜は最後の夜なので、タモンの町にある「横綱」という店で、太っ腹な先輩がすき焼きをご馳走してくれる。ホテルからタモンの町にある Duty Free Shop まで、(DFSで買い物をするというたてまえであろうが)タクシーが無料で運んでくれる。これに乗り、DFSまで行き、少々お土産を買って、「横綱」に向かった。ノーファインダーで撮影。

Canon IXY 900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/40秒 4.6mm ISOオート )
DFS:クリックすると大きな写真になります
11.タモンの町
DFSを出て、タモンのメインストリートを「横綱」に向けて歩く。沖縄の町に似たところがあるが、観光客の9割が日本人と言うのに日本語の看板はほとんどない。

Canon IXY 900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/8秒 4.6mm ISOオート )
タモンの町:クリックすると大きな写真になります
12.タモンシャトル
ホノルルと同じように、こんなバスが走りまわっている。乗車賃は3ドル。

Canon IXY 900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/60秒 4.6mm ISOオート ) スピードライト使用
タモンシャトル:クリックすると大きな写真になります
13.「横綱」
前述したように、ここ数年の恒例で、今年も最後の夜はすき焼きになった。一人前が結構ボリュームがある。満腹になった。ほろ酔い気分で外に出ると、マッサージ屋さんの客引きの女性が待っていた。二人が寄っていくことになったが、そのうちの一人がそのマッサージ屋さんにジャケットを忘れてきてしまった。そうしたら何と翌日の朝、その客引きの女性がホテルまでジャケットを届けてくれたという。感動した。ここグァムではビジネスで韓国の人々が頑張っている。

Canon IXY 900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/60秒 4.6mm ISOオート )
「横綱」:クリックすると大きな写真になります
14.マイクロネシア・モール
帰国の日、午後1時半にホテルから空港へのバスに乗る。それまでの間、それぞれ思い思いに過ごしたが、私は4~5人で3ドルのバスに乗って、マイクロネシア・モールへ行ってみた。「Macy」も入っており、なかなか立派なショッピング・モールだった。

Canon IXY 900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/60秒 4.6mm ISOオート )
100205_014.jpg
15.グアム国際空港
早目に空港に着いたためか、搭乗手続きはいつもより楽だった。その代り、2時間近くも待たなくてはならない。いつもビールを飲みながら時間をつぶす「Clippers」というラウンジに居座った。この店はクラシックな飛行機の模型などが飾ってあったり、天井からファンが下がっているなど、古めかしく装われていて、なかなか楽しい。

Canon IXY 900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/8秒 4.6mm ISOオート )
グアム国際空港:クリックすると大きな写真になります

2010年2月 3日

第6回 グァム シルバー・ツアー 1/2

 2005年から始めた学生時代の先輩、同期、後輩の計10名ほどによる、グァム島へのゴルフ旅行も今年で第6回となった。
 残念ながら、昨年に今までの参加者の中の一人の先輩が他界されたが、他は元気に、今年も1月28日から3泊4日のゴルフ・ツアーを楽しんできた。
 グアム島はこの時期がベスト・シーズンで、来島者も多い。往復の日本航空の飛行機もほぼ満席であった。私はJALのファンなので、搭乗機のベテラン キャビン・アテンダントさんに「頑張ってくださいね」と声をかけた。「株はパーになってしまったけど」と言ったら、「私もです」との返事。このキャビン・アテンダントさんは、いったんJALを退職し、いまは契約社員として勤務しているとのことで、在職中に入手した株がダメになってしまったそうだ。
1.アガニャ湾に沈む夕陽
宿泊はいつものように、グァム国際空港のやや西側にある Onward Beach Resort である。到着して、夕食に出かけるためロビーへ降りてきたら、夕陽がきれいだった。時間は6時15分。

Canon IXY 900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.8 1/200秒 17.3mm ISOオート )
アガニャ湾に沈む夕陽:クリックすると大きな写真になります
2.朝のアガニャ湾
今日プレーする マンギラオ ゴルフ クラブ へ行くバスが迎えに来る前の時間に、ちょっと海岸へ出てみた。時間は7時30分。朝の光は穏やかである。向こうに見える小さな島は、通称「ひょっこりひょうたん島」というらしい。

Canon IXY 900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/250秒 7.3mm ISOオート )
朝のアガニャ湾:クリックすると大きな写真になります
3.ブーゲンビリア
マンギラオ ゴルフ クラブ にて。ブーゲンビリアというのは紫色ばかりかと思っていたら、いろいろな色がある。そして、この美しい色の部分が花と思っていたが、花びらに見える部分は花を取り巻く葉(包葉)であり、通常3枚もしくは6枚ある。実際の花は、花のようなその包葉の中央部にある小さな白い部分である。

Canon PowerShot A640 F2.8-4.1 7.3mm-29.2mm 10.0 Mega Pixels
上:プログラムオートで撮影 ( F4.1 1/320秒 29.2mm ISOオート )
中:プログラムオートで撮影 ( F4 1/250秒 17.3mm ISOオート )
下:プログラムオートで撮影 ( F4 1/320秒 17.3mm ISOオート )
ブーゲンビリア:クリックすると大きな写真になります
4.午後の日差し
初日のゴルフを終了し、ホテルに戻った。ホテルに戻ってからシャワーを浴びるのだが、部屋の冷房が効いていて気持ちがいい。午後4時の日差しは強い。露出補正をして、海面への光の反射を強調してみた。

Canon PowerShot A640 F2.8-4.1 7.3mm-29.2mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F8 1/2500秒 9.6mm ISOオート ) 露出補正 -2.0段
午後の日差し:クリックすると大きな写真になります
5.プール
宿泊している Onward Beach Resort のプールを俯瞰。若い女性のグループも多いが、子供づれの若いご夫婦も多い。

Canon PowerShot A640 F2.8-4.1 7.3mm-29.2mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.1 1/500秒 29.2mm ISOオート )
プール:クリックすると大きな写真になります
6.落陽
午後6時20分、2日目の落陽。まさに太陽が沈もうとしている。これはホテルの別館3階にあるラウンジから撮った。このラウンジではビールとワインが無料で飲めるので、ゴルフの後、シャワーを浴びて、ここでの食事前の一杯が恒例になってしまう。

Canon IXY 900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.8 1/250秒 17.3mm ISOオート ) 露出補正 -1.0段
落陽:クリックすると大きな写真になります
7.月光
3日目、この日は タロフォフォ ゴルフ クラブ でプレーをする。スタート時間が早いので、朝6時半にはホテルを出発するというので早起きをした。仕度をしていると隣室の仲間から電話があり、月の光がきれいだから写真を撮れという。カーテンを開けてみると確かに月が見事だ。5時50分、手持ちではぶれてしまうので、ベランダのテーブルにデジカメを置き、セルフタイマーで撮った。右に見えるのはシェラトンホテル。

Canon PowerShot A640 F2.8-4.1 7.3mm-29.2mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1秒 10.8mm ISOオート )
月光:クリックすると大きな写真になります