このブログを検索

大文字小文字を区別する 正規表現

Atelierで“昆陽池公園”が含まれるブログ記事

2014年2月 8日

隠居の自然散策:伊丹市昆陽池公園(2)昆虫館


 友人と水鳥を観察した後、彼がまだ行ったことがないという、昆陽池の北側にある昆虫館に向かった。といって、私も昨年夏の終わりに孫達と来て以来2回目であるが。
 さすがに、この時期は訪問者はマダラである。
 昆虫標本などが置いてある展示室の見学をそこそこに、蝶を飼育している温室に向かった。室内温度を 18℃以上に保っているという中に入ると冬装束では汗が噴き出るし、カメラのレンズもすぐに曇ってしまう。
 温室内には、いろいろな普段あまり見かけない蝶がアチラコチラにヒラヒラと舞っている。オオゴマダラが大きくて白いせいか、特に目立つ。ところどころにおいてあるみつザラには多く群がっている。

温室の蝶たち
スジグロカバマダラ:伊丹市昆虫館;クリックすると大きな写真になります。 ジャコウアゲハ;クリックすると大きな写真になります。 スジグロカバマダラ;クリックすると大きな写真になります。 カバタテハ;クリックすると大きな写真になります。
スジグロカバマダラ:伊丹市昆虫館
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
240mm(35mm換算360mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.0 ISO400
RAW画像をAdobe で現像
ジャコウアゲハ:伊丹市昆虫館
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
95mm(35mm換算142mm)
シャッター優先オート
1/640s F5.0 ISO5000
RAW画像をAdobe で現像
スジグロカバマダラ:伊丹市昆虫館
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
95mm(35mm換算142mm)
シャッター優先オート
1/640s F5.0 ISO2200
RAW画像をAdobe で現像
カバタテハ:伊丹市昆虫館
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
95mm(35mm換算142mm)
シャッター優先オート
1/640s F5.0 ISO900
RAW画像をAdobe で現像
オオゴマダラ;クリックすると大きな写真になります。 ツマムラサキマダラ;クリックすると大きな写真になります。 リュウキュウアサギマダラ;クリックすると大きな写真になります。 アサギマダラ;クリックすると大きな写真になります。
オオゴマダラ:伊丹市昆虫館
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
95mm(35mm換算142mm)
シャッター優先オート
1/640s F5.0 ISO1000
RAW画像をAdobe で現像
ツマムラサキマダラ:伊丹市昆虫館
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
350mm(35mm換算570mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.3 ISO1400
RAW画像をAdobe で現像
リュウキュウアサギマダラ:伊丹市昆虫館
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
210mm(35mm換算315mm)
シャッター優先オート
1/1250s F6.0 ISO25600
RAW画像をAdobe で現像
アサギマダラ:伊丹市昆虫館
2014/1/27
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
66mm(35mm換算99mm)
プログラムオート 1/125s F5.6 ISO640
RAW撮影 Adobe で現像


 温室から出ようとすると、この昆虫館の運営を任されている伊丹市文化振興財団の年取った係員の方が、卵から飼育して蛹から羽化したばかりの蝶を沢山持ち込まれてきた。指の上から離す作業をさせてくれた。羽化したばかりの蝶はきれい。
 羽化したてのオオゴマダラが、白髪の飼育員の頭に群がるように留まっていた。どうやら頭髪料が気に入っているらしい。

羽化したての蝶
白髪の頭にオオゴマダラ;クリックすると大きな写真になります。 羽化したてのコノハチョウ;クリックすると大きな写真になります。 コノハチョウの開翅;クリックすると大きな写真になります。 伊丹市昆虫館の屋上;クリックすると大きな写真になります。
白髪の頭にオオゴマダラ:伊丹市昆虫館
2014/1/27
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
90mm(35mm換算136mm)
プログラムオート 1/160s F6.3 ISO500
RAW撮影 Adobe で現像
羽化したてのコノハチョウ:伊丹市昆虫館
2014/1/27
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
22mm(35mm換算33mm)
プログラムオート 1/60s F4.0 ISO320
RAW撮影 Adobe で現像
コノハチョウの開翅:伊丹市昆虫館
2014/1/27
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
21mm(35mm換算31mm)
プログラムオート 1/60s F4.0 ISO125
RAW撮影 Adobe で現像
伊丹市昆虫館の屋上
2014/1/27
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
25mm(35mm換算37mm)
プログラムオート 1/160s F6.3 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像


2014年2月 6日

隠居の自然散策:伊丹市昆陽池公園(1)水鳥たち


 奥さんが早くに亡くなって、独り身を続けている友人が伊丹のマンションに引っ越した。新居を見せてもらうのと、廃棄するというパソコンをもらいに出かけた。
 聞くと昆陽池はすぐ近くだという。以前(2009年)にも彼と訪れたことがある。今は、ちょうど冬鳥のシーズンなので、昆陽池にも冬鳥がやってきているはずである。

 駐車場を出て、反時計回りに池を巡っていくとすぐに、野鳥観察橋がある。そこは野鳥への給餌場となっている。その付近から多くの水鳥が泳ぎまわっている。ここにくれば餌をもらえると思っているのだろう、岸辺に近づくとオナガガモなどがよってくる。そんな中に、背中に細い矢が刺さっているようなオナガガモがいる。よく見てみるとどうやら発信機のようだ。
 ネットでサーチしてみると、環境省が東京大学生物多様性科学研究室に委託して、【ハクチョウ・カモ類の飛来経路及び移動状況】を調査しており、その中で【人工衛星を利用した調査】を実施しているようだ。オナガガモの背中に取り付けらているのは、人工衛星に向けた送信機だったのだ。
 その報告書の中に、【兵庫県で送信機を装着したオナガガモの移動状況】の次のような記載がある。
  本個体は4月中旬に北海道へ渡りました。サハリンを経由後、オホーツク海を越え、5月末にロシア東部沿岸に上陸しました。6月上旬にカムチャッカ半島に移動し、同半島北部で長期滞在していました。10月中旬に南下を開始し、3月15日現在、同半島南端部に滞在しています。 (平成22年3月15日現在)

 平成21年冬(?)に伊丹(昆陽池と思われる)で送信機を装着されたオナガガモの飛行ルートは、次のような図で表示されている。

satelite-01.JPG

 送信機をつけたオナガガモを数羽目撃したので、今年も調査行われるのだろう。結果が楽しみであるが、送信機を付けられたオナガガモには大きな迷惑だろう。
 この池には、飼育されている思われるコブハクチョウやマガモとアヒルの交雑種もおり、人間の臭いが感じられる。

昆陽池の水鳥たち
送信機をつけたオナガガモ;クリックすると大きな写真になります。 マガモとアヒルの交雑種;クリックすると大きな写真になります。 飼育されているコブハクチョウ;クリックすると大きな写真になります。
送信機をつけたオナガガモ:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.3 ISO160
RAW画像をAdobe で現像
マガモとアヒルの交雑種:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
78mm(35mm換算117mm)
シャッター優先オート
1/640s F5.0 ISO200
RAW画像をAdobe で現像
飼育されているコブハクチョウ:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
240mm(35mm換算360mm)
シャッター優先オート
1/640s F11.0 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
餌場に集まる水鳥たち;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ♂:昆陽池;クリックすると大きな写真になります。 ハシビロガモ♂:昆陽池;クリックすると大きな写真になります。
餌場に集まる水鳥たち:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
460mm(35mm換算690mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.3 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
ヒドリガモ♂:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
240mm(35mm換算360mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.0 ISO450
RAW画像をAdobe で現像
ハシビロガモ♂:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
240mm(35mm換算360mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.0 ISO140
RAW画像をAdobe で現像
オナガガモ♀:昆陽池;クリックすると大きな写真になります。 ユリカモメ:昆陽池;クリックすると大きな写真になります。 キンクロハジロ♂:昆陽池;クリックすると大きな写真になります。
オナガガモ♀:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
240mm(35mm換算360mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.3 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
ユリカモメ:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
460mm(35mm換算690mm)
シャッター優先オート
1/640s F9.0 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
キンクロハジロ♂:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.3 ISO800
RAW画像をAdobe で現像


2013年9月 2日

隠居の散策:伊丹市昆虫館


 夏休みも終わりに近づき、近くに住む孫たちが一日退屈しているというので、前から気になっていた伊丹市の昆陽池公園内にある昆虫館に連れて行ってやることにした。彼らは、多分蝶よりもカブトムシなどの昆虫の方に興味がありそうだが。
 昆陽池には、デジスコを始めた頃(2009年12月)に被写体を求めて友人と訪ねたことがある。それ以来の訪問である。車で1時間ほどのところにあるのだが、足が向いていなかった。
 コンビニで買ったおにぎりなどを車中で食べて、着いたのは昼過ぎであった。駐車場から昆虫館までは、林の中で木陰になっている散策路を 800m ほど歩く。この日8月30日は幸いにも空は曇っていて、風も吹いている。帰り際に一雨きたが。

 夏休みの終わりなので、もう少し混んでいると思ったが、平日のせいか親子連れが何組かいるぐらいでゆっくりと観察できる。子どもたちは、カブトムシやクワガタなどが観察できる飼育箱に夢中だ。
 南方系の植物が植えられた蝶の温室に入ると、今までに見たことのない蝶が、フワフワと沢山飛んでいる。目立つのは、オオゴマダラである。次に目立つのは、黒いアゲハである。休むことがあまりないので、写真が撮りにくい。後で調べるとジャコウアゲハのようだ。
 ゆるやかに、一階から2階に上がる観察路を上がっていくとところどころに「みつだい」が設けられていて、オオゴマダラを中心に蝶が群がっている。ジャコウアゲハは、この「みつだい」には飛んできていない。いささか興奮しながらカメラのシャッターを押し続けているうちに、孫どもはいなくなった。自宅に帰って、NEX-7で撮った写真を整理してみるとピンぼけ写真が多い。まだまだ、NEX-7 の習熟が必要だ。
 温室に続く標本室には、陸山高田市博物館での蝶の被災標本が修復されて展示されていた。
 今度は、昆陽池に現れる水鳥なども狙いがてら、再度昆虫館に訪問したいと思っている。

蜜台にむらがるオオゴマダラ:伊丹昆虫館;クリックすると大きな写真になります。 ジャコウアゲハ:伊丹市昆虫館;クリックすると大きな写真になります。 カバタテハ:伊丹市昆虫館;クリックすると大きな写真になります。 ツマムラサキマダラ♀:伊丹市昆虫館"
蜜台にむらがるオオゴマダラ:伊丹市昆虫館
2013/8/30
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
187mm(35mm換算280mm)
絞り優先オート 1/50s F6.3 ISO400
露出補正 0
ジャコウアゲハ:伊丹市昆虫館
2013/8/30
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
187mm(35mm換算280mm)
絞り優先オート 1/50s F6.3 ISO400
露出補正 0
カバタテハ:伊丹市昆虫館
2013/8/30
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
110mm(35mm換算166mm)
絞り優先オート 1/8s F6.3 ISO400
露出補正 0
ツマムラサキマダラ♀:伊丹市昆虫館
2013/8/30
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
53mm(35mm換算79mm)
絞り優先オート 1/50 F6.3 ISO400
露出補正 0
スジグロカバマダラ:伊丹市昆虫館;クリックすると大きな写真になります。 蜜台にむらがるコノハチョウなど:伊丹市昆虫館 蜜台にむらがるツマムラサキマダラ?など:伊丹市昆虫館;クリックすると大きな写真になります。 陸山高田市博物館での蝶の被災標本:伊丹市昆虫館;クリックすると大きな写真になります。
スジグロカバマダラ:伊丹市昆虫館
2013/8/30
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
67mm(35mm換算100mm)
絞り優先オート 1/50s F6.3 ISO800
露出補正 0
蜜台にむらがるコノハチョウなど:伊丹市昆虫館
2013/8/30
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
92mm(35mm換算138mm)
絞り優先オート 1/125s F6.3 ISO800
露出補正 0
合成写真:右上はコノハチョウ閉翅
蜜台にむらがるツマムラサキマダラ?など:伊丹市昆虫館
2013/8/30
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
87mm(35mm換算130mm)
絞り優先オート 1/40s F6.3 ISO800
露出補正 0
合成写真:左上は標本室のボード
陸山高田市博物館での蝶の被災標本:伊丹市昆虫館
2013/8/30
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
20mm(35mm換算30mm)
絞り優先オート 1/80s F6.3 ISO800
露出補正 0


2009年12月 9日

隠居のデジスコ:伊丹市昆陽池

昆陽池野鳥観察橋:クリックすると大きな写真になります 12月8日、朝から冬日和の快晴である。前から友と一度行ってみようかと言っていた伊丹の自衛隊駐屯地近くにある昆陽池公園に行ってみることを思い立った。友に電話すると空いているという。
 イチデジのNikonD70をデジスコにした場合、視野の狭さが問題であったので、照準器をつけたコンデジのSonyDSC-W300で撮ってきた。それでも、イチデジでのデジスコ写真も捨てがたい。イチデジの欠点であった視野の狭さを助けるストロボシューに装着する KYOEI マルチドット高輝度照準器を手に入れたので、試してみたかったこともある。

 野鳥観察橋がある給餌池近辺には、飼育しているらしいコハクチョウとカモ類に混じってドバトが沢山いる。動物園みたいだ。これでは、デジスコでなくても、イチデジの望遠で十分撮れる距離である。
 それでも敢えて、NikonD70によるデジスコで撮ってみた。操作になれていないこともあって、家に帰ってパソコンで見てみるとあまり良い写真はない。ただ、何枚かの写真はイチデジらしい画像であった。
ゆりかもめ:昆陽池;クリックすると大きな写真になりますゆりかもめ:昆陽池:クリックすると大きな写真になりますキンクロハジロ:昆陽池;クリックすると大きな写真になりますアオサギ:昆陽池;クリックすると大きな写真になります
スコープ Nikon ED82
カメラ・アタッチメント FSA-L1
デジカメ Nikon D70
ISO800 F13.0 1/1600 1000mm
(35mm版換算1500mm)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.6 1/200 15mm
(35mm版換算2625mm)
スコープ Nikon ED82
カメラ・アタッチメント FSA-L1
デジカメ Nikon D70
ISO800 F13.0 1/1000 1000mm
(35mm版換算1500mm)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.6 1/400 7.6mm
(35mm版換算1330mm)

 デジスコではなく、普通のレンズ(Nikkor28-200mm)をつけたくて、デジスコはSonyDSC-W300につけかえた。この方が、被写体が近い場合は圧倒的に機動的である。
 野鳥観察橋を離れて駐車場に戻りかけると池畔で超望遠レンズをつけたカメラを一脚の上で固定してさかんにシャッターを切っている女性がいる。何を撮っているのかと聞いてみると100mほど先の池面にミコアイサが泳いでいるという。初めて聞く名前である。早速、三脚を開いて観ると目のあたりが黒いカモ(雄)を中心に4匹ぐらいで泳いでいる。シャッターを数多く押したが、帰ってパソコンで確認するとピントが甘い。当たり前であるが、距離が遠いほど動いている被写体に焦点あわせることは難しい。
ゆりかもめ:昆陽池;クリックすると大きな写真になりますヒドリガモ:昆陽池;クリックすると大きな写真になりますキンクロハジロ:昆陽池;クリックすると大きな写真になりますミコアイサ:昆陽池;クリックすると大きな写真になります
デジカメ Nikon D70
レンズ Nikkor28-200mm
ISO800 F10.0 1/1250 120mm
(35mm版換算180mm)
トリミング
デジカメ Nikon D70
レンズ Nikkor28-200mm
ISO800 F9.0 1/320 75mm
(35mm版換算112mm)
トリミング
デジカメ Nikon D70
レンズ Nikkor28-200mm
ISO800 F8.0 1/1000 170mm
(35mm版換算225mm)
トリミング
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F4.5 1/320 17.2mm
(35mm版換算3010mm)
トリミング レタッチ

 それでも、今日も今まで写真に収めることがなかったユリカモメミコアイサを野鳥の写真集に加えることができたので満足している。