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Atelierで“鉢ヶ峰”が含まれるブログ記事

2019年9月10日

隠居の散策:鉢ヶ峰 残暑

昨年もそうだったかもしれないが、9月に入っても、いつまでも暑い日が続く。それでも、少しは外に出かけないと体に悪いと思っていた。といってどこにという宛もない。近くの田畑には興味がなくなってしまっている。しばらく歩いていない、9月6日、鉢ヶ峰でも歩いてみようと、熱中症対策に、携帯魔法瓶に 冷蔵庫の氷とアクエリアスを用意した。鉢ヶ峰は、畑作地帯であり木陰はほとんどない。予想したとおり、暑いだけで写真に収めたい被写体は何もない。空には、青空に夏雲が広がったいるだけだ。

ケイトウの花の向こうには暑い夏空gが広がっていた。
DSC02841.JPG
コスモスが咲き始めても、残暑は厳しい。
DSC02843.JPG
韮の花に、ツマグロヒョウモン
DSC02855.JPG

2013年8月24日

隠居の散策:酷暑の鉢ヶ峯


 昭和17年(私が1歳の時だ)以来の記録的な酷暑日が16日間続いている。暑いが家の中で閉じこもっていては体に悪い。こんだけ暑いと鳥も蝶もいないと思うが、しばらく行っていない鉢ヶ峯を歩いてみることにした。鉢ヶ峯には、木陰はほとんどない。

 見かけた鳥は、ホオジロの幼鳥、アオサギ、ツバメだけだった。何故か、スズメの姿も少ない。 蝶は、ヤマトシジミはかなり多くヒラヒラとしていたが、他にはムクゲの花で蜜を吸うコチャバネセセリとあぜ道にヒメアカタテハを見かけただけだった。
 朝の9時だが暑い。1時間ほどで引き上げた。

ムクゲの花にコチャバネセセリ:鉢ヶ峰;クリックすると大きな写真になります。 ヤナギハナガサにヤマトシジミ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。 ヒメアカタテハ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。 タカサゴユリ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。
ムクゲの花にコチャバネセセリ:鉢ヶ峯
2013/8/22
Nikon D7000+∑120-400mm/F4.5-5.6
400mm(35mm換算600mm)
シャッター優先オート
1/640s F5.6 ISO800
露出補正 なし トリミング
ヤナギハナガサにヤマトシジミ:鉢ヶ峯
2013/8/22
Sony NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
86mm(35mm換算129mm)
絞り優先オート 1/160s F6.3 ISO200
露出補正 0
ヒメアカタテハ:鉢ヶ峯
2013/8/22
Sony NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
140mm(35mm換算210mm)
絞り優先オート 1/250s F8.0 ISO125
露出補正 0
タカサゴユリ:鉢ヶ峯
2013/8/22
Sony NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
52mm(35mm換算78mm)
絞り優先オート 1/320s F6.3 ISO100
露出補正 0
ホオジロ幼鳥:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。 ツバメ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。 マツヨイグサ:鉢ヶ峯
ホオジロ幼鳥:鉢ヶ峯
2013/8/22
Nikon D7000+∑120-400mm/F4.5-5.6
400mm(35mm換算600mm)
シャッター優先オート
1/640s F5.6 ISO140
露出補正 なし
アオサギ:鉢ヶ峯
2013/8/22
Nikon D7000+∑120-400mm/F4.5-5.6
400mm(35mm換算600mm)
シャッター優先オート
1/640s F5.6 ISO500
露出補正 なし トリミング
ツバメ:鉢ヶ峯
2013/8/22
Nikon D7000+∑120-400mm/F4.5-5.6
400mm(35mm換算600mm)
シャッター優先オート
1/640s F5.6 ISO140
露出補正 なし トリミング
マツヨイグサ:鉢ヶ峯
2013/8/22
Sony NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
18mm(35mm換算27mm)
絞り優先オート 1/250s F8.0 ISO100
露出補正 0


2010年5月17日

隠居の探鳥ウォーク:子連れカルガモに遭遇


 ヒバリのさえずりが賑やかになってきたので、以前によく聴いた泉北ニュータウンの南部に隣接する鉢ヶ峰地区にヒバリの姿を求めて、今回は車を走らせた。歩いて行くには少し遠い。鉢ヶ峰地区には観光農園があり、車も駐めやすい。

 ここは、専業農家と日曜農家とがいり混ざっているようである。日曜日で天気もいいので、朝8時前というのに多くの人たちが農作業をしている。野鳥の姿も濃い。農道を歩くとケリの甲高い声とヒバリのさえずりの間に、ウグイスの鳴き声が混ざるなどいい音風景である。

 用心深いヒバリだが、ここのヒバリは比較的近くまで近寄らせてくれる。スズメに似て地味な茶色なので畑にとけ込んでみつけにくいが。それに新しい発見がある。ヒバリは空中でさえずるものと思っていたが、地上でもさえずっている。だが、ケリやかなり多く見かけたカワラヒワは近寄らせてくれず、うまく撮ることはできなかった。デジスコで遠くから狙った方が良さそうだ。

鉢ヶ峰からハーベストの丘を望む;クリックすると大きな写真になります鉢ヶ峰から栂方面を望む;クリックすると大きな写真になります 田植えの準備だろうか耕耘機を使っている畑から続いて小高いなだらかな丘になっている。農道を登ってみると、一番高いところ(Kestrel4000 の測定では標高は 88m だった)から南側に、堺市立の農業公園であるハーベストの丘がすぐ裏手に見える。北側には、泉北ニュータウン栂地区方面が一望できる。

 この高台から下をみると小さなため池が見える。このあたりには良く来ていたが、歩き回ったことがなかったので気づかなかった。柵の周りの雑草は刈り取られていて遊歩道になっており、池に突き出たテラスもある。落ち葉を踏みながら歩いていると、すぐ近くの岸辺からカルガモの親子連れが驚いて、池の中央に向かって泳ぎだした。生まれたばかりと思われるヒナが10匹いる。このような光景はTV などでみたことはあるが、生では初めてである。
 
畑のヒバリ;クリックすると大きな写真になりますさえずるヒバリ;クリックすると大きな写真になります親子連れのカルガモ;クリックすると大きな写真になります親子連れのカルガモ;クリックすると大きな写真になります
ヒバリ:鉢ヶ峰(堺)
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F6.3 1/2500 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
ヒバリ:鉢ヶ峰(堺)
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F6.3 1/2500 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
カルガモ:鉢ヶ峰(堺)
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/640 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
カルガモ:鉢ヶ峰(堺)
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 5.6 1/640 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
 

2010年3月29日

隠居の野鳥撮影:泉北ニュータウン、早春の鳥たち(2)

 3月28日(日曜日)、薄い雲が出ているが、雨の心配はなさそうだ。上空は、マイナス12℃である。
 風邪を引いて受診した開業医の待合室で見た日経の雑誌「TRENDY」の特集にあった SANYO の ICレコーダー PS603RM を衝動的にネットで注文した。すぐに届いた。
 早朝探鳥ウォーキングをしていると、さえずりを録りたいことがままある。鳥のさえずりを録音するのに使っていたEDIROL-R1 は録音機能は優秀だったが 大きくてポケットに持ち歩くのは困難だった。iPodくらいの大きさのこのICレコーダー は、マイクの指向性を設定できるなどなかなか優れものである。

 今朝は、この音録りも目的の一つなので、桃山台公園から西原公園、原山台公園に続く、2分咲きぐらいになった桜並木を歩いた。原山台公園の緑道で、姿は確認できないがシジュウカラとウグイスがさえずっていた。まだ取説も十分に読んでいないが、早速、新しい ICレコーダーを手のひらに載せて音録りしてみた。パソコンで、以前から使っている音楽編集フリーソフトSound Engine Free で、増幅などをしてみた。生活ノイズもあったが、まあまあの出来である。(プレイボタンをクリックすると、さえずりが聞こえてくると思います。

 桜並木横の刈り込みをされた平戸ツツジの植え込みから、見かけたことのない鳥が見えた。スズメより大きくムクドリより小さい黒っぽい鳥が野草をつついている。「絵解きで野鳥が識別できる本」で調べてみると、クロジのように思われたが、自信がない。このようなときには、例の「野鳥識別掲示板」に投稿して教えを乞う。しばらくして、掲示板の管理者と思うエコシステム さえちゃんという方が、
アオジやクロジよりも少し大きいのではないでしょうか。 シロハラだと思います。
と教えてくれた。初めて出会う鳥である。
 このソメイヨシノが花の時期には、メジロとヒヨドリが吸蜜にやってくる。割合、撮りやすいのでメジロとヒヨドリの写真は沢山ある。
 和田川沿いに帰り道をとった。ここには、まだコガモやカルガモなどの水鳥たちがいる。SIGMA 120-400mm OS でどれぐらい撮れるか試してみた。ISO を 800 に上げると OS(Optical Stabilizer) の働きもあってぶれなくなった。
 陽春になるにつれて、セキレイの姿をよく見かけるようになった。今回は、川に面した畑地にチョコチョコと動き回っているハクセキレイと、川の流れにキセキレイを被写体に収める幸運に出会った。このようなとき、物理的にも経済的にも少々重たいが、SIGMA 120-400mm OS の機動性は有用である。
シロハラ:桃山台公園;クリックすると大きな写真になりますソメイヨシノに吸蜜にきたヒヨドリ:クリックすると大きな写真になりますコガモ♀:和田川;クリックすると大きな写真になりますコガモ♂:和田川;クリックすると大きな写真になります
シロハラ:桃山台公園
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO1250 F5.6 1/400 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
ヒヨドリ:桃山台公園
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO1250 F7.1 1/3200 360mm
(35mm版換算540mm)
トリミング
コガモ♀:和田川
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F6.3 1/2500 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
コガモ♂:和田川
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F6.3 1/2500 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
カルガモ:和田川;クリックすると大きな写真になりますアオサギ:和田川;クリックすると大きな写真になりますハクセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になりますキセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります
カルガモ:和田川
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/1600 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
アオサギ:和田川
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F7.1 1/3200 360mm
(35mm版換算540mm)
トリミング
ハクセキレイ:和田川
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/2000 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
キセキレイ:和田川
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F6.3 1/2500 360mm
(35mm版換算540mm)
トリミング


  午后から、混んでいると思われる桜の公園をさけて、鉢ヶ峰公園墓地に咲いているソメイヨシノを見に行くことにした。ついでに、堺自然ふるさと村に望遠セット(NikonD70+SIGMA120-400mm OS) をぶら下げ、ポケットにICレコーダーをしのばせて山道を散策した。自生しているコバノミツバツツジがあちこちで、地味な花を咲かせていたが、思ったよりウグイスの鳴き声がしない。だが、いままで取り逃がしていた小鳥(アオジとホオジロ)をキャッチすることができた。
コバノミツバツツジ:クリックすると大きな写真になりますツグミ:クリックすると大きな写真になりますホオジロ:クリックすると大きな写真になりますアオジ:クリックすると大きな写真になります
コバノミツバツツジ
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/640 360mm
(35mm版換算540mm)
ツグミ:堺自然ふるさと村
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/2000 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
ホオジロ:堺自然ふるさと村
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/2000 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング レタッチ
アオジ:堺自然ふるさと村
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/640 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング レタッチ


(追記:2010/3/30)自信のなかったアオジと思っていた鳥(2枚目の写真)の名前を、例によって「野鳥識別掲示板」で教えを乞うと、さえちゃん さんが次のようにツグミだと すぐさま教えてくれた。この掲示板というシステムは気軽に質問ができるので重宝している。ありがたいことです。
n_shuhei様 こんばんは。
クチバシが長いのでホオジロの仲間ではありません。体もホオジロより少し大きいのではないでしょうか。
ヒタキ科。もうすぐお別れのツグミです。


 今日だけで、カラス、スズメ、ドバト、ムクドリ、メジロ、コサギなどを含めると17種類の野鳥と遭遇したことになる。近くに多くの鳥が生息しているのだ。そうそう、ツバメも和田川に飛来していた。この時期は、夏鳥と冬鳥が交錯する時期なのかもしれない。

   

2008年10月14日

10月の堺自然ふれあいの森

 10月8日快晴である。昼食後、しばらく行っていない「堺自然ふれあいの森」を散策することにした。

クリックすると大きな写真になります まず目に入ったのは、ふれあいの森の入り口近くを横切る高架の道路工事が進んでいることである。なんでこんなところにとネットでサーチしてみると「田園空間整備事業『堺南部地区』(東西道路延伸)」とある。事業主体は大阪府とあるが、田園空間整備とはなんのことだろう。外資が買い取って経営している「堺カントリー」に行くには狭い道を走らなくていいだろうし、将来自分が埋葬されるであろう墓がある鉢ヶ峰墓地公園へも便利になる。それが田園空間整備なんだろうか。どうも「堺自然ふれあいの森」のコンセプトとは合わないと思えて仕方がない。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 柿の実が赤くなっているのではないかと昨年11月はじめに撮った場所にいってみたがまだ熟していない。里山の秋はまだ深まっていないようだ。
 小鳥のさえずりも少ないし、蝶もあまり見かけなかった。今はコナラの樹枝から落ちてくるドングリが枯れ葉の上でカサコソと音をたてるだけである。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 「森の館」から伸びて造られているウッドデッキ風遊歩道の行き当たりの木柵角に同じような色をしたカマキリがカメラのレンズをにらんでいた。
  「森の館」前の広場では、ススキの穂の先に青空が拡がっていた。1時間ほどの散策で心地よい汗をかいた。

2007年11月10日

秋深し泉北ニュータウン周辺

クリックすると大きな写真になります 朝のうちは秋の好天だったのに午後になって薄い雲に覆われてきたが雨は降りそうでないので、泉北ニュータウン周辺をぶらっと巡ることにした。
 今年も契約してオーナーとなったミカンの木を農園に訪ねてみた。平日なので、我々以外は、一組の家族連れしか見かけなかった。皆さん収穫はまだのようだが、どの木にも黄色く色づいた実がたわわにぶら下がっている。今年は、実が大きいようだ。いくつかを試しに穫って食してみると、甘酸っぱい味が口に広がった。
クリックすると大きな写真になります  このみかん農園から「堺自然ふれあいの森」に行く途中に、堺市の外郭団体(?)が運営する「ハーベストの丘」がある。その入園ゲートの外にある地場野菜などを売っている売店に立ち寄りたいというので、付き合った。そこで求めた百合の花を帰ってから花瓶に挿して値段の割にはなかなか良い、と言って満足気であった。

 鉢ヶ峰墓地公園に隣接している「堺自然ふれあいの森」には、1年ぶりの訪問である。公園の施設「森の館」の庭では、老人男女10名くらいが、なにやら作業をしていた。どうやら「いっちんクラブ」というボランティア団体のメンバーらしい。何をされているのかと尋ねてみると、稲刈して干してあった稲を脱穀したと気さくに答えてくれた。籾殻のたき火の中からアルミフォイルに包んだ焼き芋を掻き出してくれた。美味だった。
 30分ほど遊歩道を散策した。柿の木に赤く実が熟している。見かけない、枯れ葉のような保護色をした蝶が草むらにとまった。友人の蝶屋さん(Studio YAMAKOの Author)に写真を送って、名前を教えてもらうと
これは私が採ったことも、撮ったこともない蝶です。クロコノマチョウです。クロコノマチョウの秋型ではじめの写真(色が柿色で、どんぐりが一緒に写っているほう)が♀で、次の写真が♂です。この蝶はもともと南方系の蝶ですが、温暖化のためか最近は関東でも見られるようになったようで、私が良く行く舞岡公園にも居るようです。今年は撮りたいと思っていたのですが、先を越されてしまいました。似たような蝶にウスイロコノマチョウという種がいますが、これはもっと南方系で日本では南西諸島や小笠原諸島に土着します。

と詳しく教えてくれた。YAMAKOさんのおかげで自然の観察も視点が違うようになってきた。
 紅葉して綺麗な樹はあまりないが、コナラの木が沢山あるので地面にはドングリが絨毯のように落ちている。昨年なかったウッドデッキ風遊歩道が「森の館」から伸びて造られていた。お金の出所は宝くじの普及宣伝事業ということである。
 帰りにすぐそばの、そんなに遠くない将来に自分が入るであろう墓地のつげの木を刈り込んだ。 クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります






クリックすると大きな写真になります
泉北近辺私的観光地図に掲載