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Atelierで“コデマリ”が含まれるブログ記事

2024年5月 6日

隠居の庭:今年もモッコウバラが咲いた

桜が終わる頃になると、垣根のモッコウバラが満開になる。今年は、黄色と白が同時である。気候が年々変化しているのだろう。

DSC03705.JPG 2024/4/10 カロライナジャスミン(桃山台)
垣根では、郵便受け近くのカロライナジャスミンが真っ先に黄色い花をつける。
SonyILCE-7M2+FE 24-70mm F4 ZA OSS
53mm F4.5 1/500 ISO100
DSC03724.JPG 2024/4/16 垣根のモッコウバラ(桃山台)
今年もきれいに咲いた。
Sony αⅦ+FE 24-70mm F4 ZA OSS
70mm F4.5 1/500 ISO100
DSC03714.JPG 2024/4/16 垣根のモッコウバラ(桃山台)
カメラの設定をパノラマにして撮ってみた。今年は黄色も白も同時期に咲いた。
Sony αⅦ+FE 24-70mm F4 ZA OSS
63mm F8 1/200 ISO100 photosope
DSC03721.JPG 2024/4/16 チューリップ:原種系(桃山台)
玄関テラス脇に植え放しのちいさなチュウリップが今年も黄色い花をつけた。
Sony αⅦ+FE 24-70mm F4 ZA OSS
70mm F6.7 1/90 ISO100
DSC03731.JPG 2024/4/18 コデマリ(桃山台)
デッキ側には、コデマリ、ヒメウツギ、ジャスミンと白の花が集中している。
Sony αⅦ+FE 24-70mm F4 ZA OSS
46mm F4.0 1/500 ISO100
DSC01410.JPG 2024/4/18 ヒメウツギ(桃山台)
この株も古くなってきたが,長く咲く花だろうか?
Sony αⅦ+FE 24-70mm F4 ZA OSS
46mm F4.0 1/500 ISO100
DSC03741.JPG 2024/4/28 ジャスミン(桃山台)
垣根に絡まって咲く。まだ蕾が沢山ついている。
Sony αⅦ+FE 24-70mm F4 ZA OSS
70mm F11.0 1/200 ISO100
DSC03744.JPG 2024/5/2 カラー(桃山台)
カラーの宿根は、垣根や塀沿いのあちこちに埋まっている。この時期になると白い花?が咲く。
Sony αⅦ+FE 24-70mm F4 ZA OSS
60mm F8.0 1/400 ISO100
DSC03746.JPG 2024/5/2 赤いバラ(桃山台)
地植えにしているバラが今年も咲いた。このバラの上の電線にムクドリがやってきて糞を落としていいくと家内がなげいていたが。
Sony αⅦ+FE 24-70mm F4 ZA OSS
59mm F7.1 1/400 ISO100
DSC03752.JPG 2024/5/2 ミヤコワスレ(桃山台)
家内に言わせれば今年は花つきが良いそうだ。和室前とか、裏庭にも咲いているので、株をふやしたのだろう。
Sony αⅦ+FE 24-70mm F4 ZA OSS
63mm F4.0 1/500 ISO100

2022年4月26日

隠居の庭:春が来た(3) 庭の花(1)

家内が多くの時間を費やして育てている花が、いっせいに咲きだした。
 真っ先に咲きだすのは、ハーデンベルギアである。続いて、カロライナジャスミン、モッコウバラ黄色と黄色の花が咲きだす。5月の母の日ぐらいに咲きだすピンクのバラまでは少し間がある。
 今回は、NEX-7、α7Ⅱ、GRⅡとカメラを変えてみた。どうやら、気軽なGRⅡが広角に撮りやすくていいようだ。サイズ変更など後処理には、PhotoScape X を使ったが、下手な撮影技術をごまかしてくれるようだ。

DSC01273.JPG 2022/3/29 ハーデンベルギア(堺市自宅)
このつる性の植物は、たぶん3年ほど前に、「ハーベストの丘」に併設している農産物直売所「また来て菜」で手に入れたものである。春の一番先に可憐な花を咲かせる。春の訪れを教えてくれる。白い花の苗もある。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75mm) F5.6 1/250 
DSC01485.JPG 2022/4/16 カロライナジャスミン(堺市自宅)
次に咲きだすのは、この黄色い花である。多分2005年に垣根をやり替えた(垣根は2015年にも取り換えている。)ときに植えたものである。垣根の寿命よりも長い。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm
40mm(35mm換算60mm) F5.6 1/5 500 
DSC01482.JPG 2022/4/16 マーガレット:黄色(堺市自宅)
地植え。垣根のカロライナジャスミンの下に、黄色い一角を造っている。横には、赤紫のマーガレットも花を広げている。花の時期は長い。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm
35mm(35mm換算52mm) F4.5 1/500 
DSC01586.JPG 2022/4/18 パンジー(堺市自宅)
鉢植え。パンジーには、いろいろな模様があるようだが、なんとなくミッキーマウスを彷彿させる。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm
55mm(35mm換算82mm) F5 1/500 
DSC01591.JPG 2022/4/18 クリーピングタイム(堺市自宅)
地植え。立水栓の横に植わっている。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm
90mm(35mm換算135mm) F5.6 1/640 
DSC01575.JPG 2022/4/18 モッコウバラ(堺市自宅)
垣根のモッコウバラ。黄色がまず咲き出す。家内は、金網にうまく巻き付くように、冬の間から剪定している。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm
90mm(35mm換算135mm) F4 1/640 
Q0002348.JPG 2022/4/23 モッコウバラ(堺市自宅)
垣根のモッコウバラ。一番きれい時である。花の写真は、GRⅡがいいようだ。現在は、GRⅢとなっている。カメラは小さいが、メモリーはAPS-Cサイズとなっている。
RICOH GRⅡ
18mm(35mm換算28mm) F5.6 1/320 
Q0002351.JPG 2022/4/23 モッコウバラ(白)(堺市自宅)
垣根のモッコウバラ。白はやや遅れて花を咲かせる。家内が頑張って、つるを伸ばして這わせた。
RICOH GRⅡ
18mm(35mm換算28mm) F5.6 1/400 
Q0002353.JPG 2022/4/23 ナデシコ(堺市自宅)
地植え。もともとは、鉢植えの寄せ植えだった。鮮やかな赤がまぶしい。
RICOH GRⅡ
18mm(35mm換算28mm) F4.5 1/90 
Q0002354.JPG 2022/4/23 パンジー(堺市自宅)
地植え。このパンジーももともとは、鉢植えの寄せ植えだった。
RICOH GRⅡ
18mm(35mm換算28mm) F5.6 1/150 
Q0002362.JPG 2022/4/23 ヒメウツギ(堺市自宅)
地植え。デッキそばに、昔から咲いている。今年も、純白の小さな花を咲かせた。
RICOH GRⅡ
18mm(35mm換算28mm) F5.6 1/350 
Q0002359.JPG 2022/4/23 コデマリ(堺市自宅)
地植え。これも今年も、白い綿帽子のような花をつけた。ヒメウツギと一緒になって、あたりが白一色になる。
RICOH GRⅡ
18mm(35mm換算28mm) F5.6 1/640 
DSC09466.JPG 2022/4/24 シオン(アスター)(堺市自宅)
地植え。マーガレットと思っていたが、検索をするとAster とでてくるので、違っていたようだ。家内は名前には頓着ない。
SONY α7Ⅱ + FE 2.8/90mm MACRO
90mm F2.8 1/500 
DSC09473.JPG 2022/4/24 アマドコロ(堺市自宅)
英名では、polygonatum というようだ。
SONY α7Ⅱ + FE 2.8/90mm MACRO<
90mm F2.8 1/500 
DSC09472.JPG 2022/4/24 カラー(堺市自宅)
ヒメウツギとコデマリの間に地味に咲いている。昨晩降った雨のしずくが大きな花びら(?)のの上で光っている。
SONY α7Ⅱ + FE 2.8/90mm MACRO<
90mm F2.8 1/500 


2021年5月20日

隠居の庭:2021年春に咲いた花

今年は、我が家の庭は、ある意味では変革期である。長年、垣根を接してきた隣家の老夫婦(といってもこちらも同じようなものだが)が亡くなられ、残された家は取り壊され、更地となって、新しい居住者が、モダーンなトヨタホームを建てられた。その後の初めての春である。
63歳で引退してから始めた日曜大工で作ったパーゴラも、安価な2X4材を使っていたので朽ちてきて、隣家の新築との釣り合いで美観上も取り壊さざる得なくなった。
 それはともかく、猫の額ほどの庭で、家内が育ててきた草花が、今年もきれいに咲いたので、記録として残しておこうと思う。

DSC07010.JPG 2021/3/18 桃山台(堺市) ハーデンベルギア(再掲)
春になって、真っ先に咲きだすのは、この玄関先の垣根で紫色の可憐な花をつけるつる性のこの花である。背後は、お隣の新築トヨタホームである。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
18mm(35mm換算27mm) 1/500 3.5 ISO:250
DSC07253.JPG 2021/4/6 桃山台(堺市) マーガレット(赤紫)
玄関たたきのそば地面に、大きな株を咲かせている。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
75mm(35mm換算112.5mm) 1/500 5.6 ISO:640
DSC07257.JPG 2021/4/6 桃山台(堺市) ブルーベリーの花
鉢植えだったものを地植えにしたようだ。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
80mm(35mm換算120mm) 1/500 5.6 ISO:250
DSC07259.JPG 2021/4/6 桃山台(堺市)なでしこ
鉢植え。庭のあちこちに移動して、アクセントにしているようだ。鉢植えには、他に、パンジーなどがある。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75mm) 1/500 4.5 ISO:320
008.JPG 2021/4/9 桃山台(堺市) モッコウバラ(黄色)
垣根のモッコウバラは、黄色と白があり、黄色がカロライナジャスミンに続いて、先に咲きだす。今年は、早い。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
55mm(35mm換算82mm) 1/500 4.5 ISO:100
DSC07273.JPG 2021/4/12 桃山台(堺市) カロライナジャスミン
ハーデンベルギアの隣に、少し遅れて開花する。この株は、ずいぶん古いが、庭の花で真っ先に咲きだしてくれる。
Sony α7Ⅱ + FE F2.8 90mm MACRO
90mm 1/500 5.6 ISO:100
DSC07272.JPG 2021/4/12 桃山台(堺市) マーガレット(黄色)
カロライナジャスミンの下の地面に、黄色のマーガレットを盛花のように咲かせている。
Sony α7Ⅱ + FE F2.8 90mm MACRO
90mm 1/500 3.5 ISO:100
012.JPG 2021/4/12 桃山台(堺市) ヒメウツギ
古くから地植えで植わっている。
Sony α7Ⅱ + FE F2.8 90mm MACRO
90mm 1/500 9.5 ISO:100
020.JPG 2021/4/20 桃山台(堺市) コデマリ
ヒメウツギに並んで、地植えの白い花をつけるコデマリが咲きだす。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
100mm(35mm換算150mm) 1/500 6.7 ISO:50
016.JPG 2021/4/20 桃山台(堺市) 多肉植物
家内は、なぜか多肉植物が好きだ。パーゴラの残骸で残った棚の上に白い小鉢を並べてた楽しんだいる。
Sony α7Ⅱ + FE F2.8 90mm MACRO
90mm 1/250 4.0 ISO:50
021.JPG 2021/4/21 桃山台(堺市) 都忘れ
これも古くから植わっている草花である。この時期になると思い出したように咲きだす。原種のミヤヨメナに近い、色合いである。
Sony α7Ⅱ + FE F2.8 90mm MACRO
90mm 1/250 4.0 ISO:50
024.JPG 2021/4/22 桃山台(堺市) モッコウバラ(白)
黄色のモッコウバラに遅れること1週間くらいで、白いモッコウバラが咲きだす。この時が我が家の垣根が最もきれいな時かもしれない。垣根の右側(道路から見て)半分が、白くなる。
RICOH GRⅡ
18.3 1/1000 4 ISO:100
031.JPG 2021/4/30 桃山台(堺市) カラー
図鑑を見ると塊茎性多年草となっており、庭のあちこちで、この時期白い大きな花を咲かせる。
RICOH GRⅡ
18.3 1/1500 F4 ISO:100
035.JPG 2021/5/3 桃山台(堺市) ジャスミン
垣根に絡んで、真っ白な小さな花が咲く。
RICOH GRⅡ
18.3 1/750 F5.7 ISO:100
Q0002238.JPG 2021/5/8 桃山台(堺市) バラ(赤)
毎年、母の日頃に咲きだすのだが、今年は2週間くらい早いようだ。庭のあちこちに地植えしている。ピンクと赤が主体である。黄色はない。
 GRⅡをマクロにすれば、スマホのように気楽に撮れる。
RICOH GRⅡ
18.3 1/250 F5.7 ISO:100
Q0002248.JPG 2021/5/18 桃山台(堺市) ミニバラ
何年か前に、母の日にもらった鉢植えを地植えしたようだ。
RICOH GRⅡ
18.3mm 1/250 F5.7 ISO:100
Q0002251.JPG 2021/5/18 桃山台(堺市) キソケイ
カロライナジャスミンと似ているが、どうやらキソケイのようだ。この花が咲いて、春の庭の花は一段落である。
RICOH GRⅡ
18.3mm 1/180 F5.7 ISO:100


2020年5月 3日

隠居の散策:外出自粛の春、庭の花など(2)

STAY HOME の毎日が続いている。密な場所でなければ、散歩するぐらいはいいようだ。
 庭の花は、クリスマスローズがまず咲始め、垣根のカロライナジャスミンがそれに続く。これが黄色く満開になるころには、マーガレットやミヤコワスレ、ヒメウツギやコデマリなど白い花が続く。この時期が、猫の額の庭がもっとも賑やかになるかもしれない。

200423004.jpg 2020/4/17 桃山台(堺市) カロライナジャスミン
垣根の花は、まずこの花が黄色く咲き始める。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/800 F8.0 ISO:100
DSC04995.JPG 2020/4/17 桃山台(堺市) 垣根のモッコウバラ
今年は、白と黄色が同時に咲いた。例年は、黄色の方が早いのだが。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/125 F5.6 ISO:50
200423002.jpg 2020/4/17 桃山台(堺市) ブルーベリーの花
鉢植えで、花鑑賞用である。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/500 F8.0 ISO:100
200423003.jpg 2020/4/17 桃山台(堺市) クリスマスローズ
春先に一番最初に咲く出すが、花は下向きだし、地味な花である。種類は何種類か植えている。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/160 F5.6 ISO:100
200423008.jpg 2020/4/21 桃山台(堺市) ミヤコワスレ
【名前の由来は「都を忘れてしまうほど美しい」ということから。】と Botanic Garden にはある。Wikipedia には、「別名であるノシュンギクの名は野菊としては珍しく春に咲くことによる。」とある。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/160 F5.6 ISO:100
200423009.jpg 2020/4/21 桃山台(堺市) マーガレット
例年、キバナコスモスが咲いていた、玄関ポーチそばに、今年からマーガレットに置き換わった。次から次へと花が開いて、毎日楽しめる。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
100mm(35mm換算150㎜) 1/200 F5.6 ISO:100
200423014.jpg 2020/4/21 桃山台(堺市) スミレ
例年、排水溝の置石のそばにひっそりと咲いている。ノジスミレの一種かもしれない。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
230mm(35mm換算345㎜) 1/350 F6.7 ISO:320
200423015.jpg 2020/4/21 桃山台(堺市) クリーピングタイム
散水栓横に這うように広がっている。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
120mm(35mm換算180㎜) 1/200 F5.6 ISO:500


2019年6月11日

隠居の庭:我が家の庭に咲く花(2)

5月の母の日くらいになると、地植えのバラが咲きだす。
真紅とピンクのバラが毎年少しずつ増えているような気がする。
 この時期になると家内は庭にいる時間が増えてくる。花と孫の世話で、1日が過ぎるようだ。

2019/5/11
ハゴロモジャスミン(隣家との垣根)
古くからある白いジャスミン。
2019/5/11
カラー(地植え)
宿根草だろう。毎年同じところで花を咲かす。花のように見えるのは仏炎苞で、なかに肉穂花序があります。とボタニックガーデンにはある。
2019/5/18
アリッサム(鉢植え)
アリッサムには、青いものもある。
190512_074.jpg 190512_073.jpg 190512_121.jpg
2019/5/18
コデマリ(隣家との境)
この株も古くからある。高さは1mほど。
2019/5/12
ユキノシタ(立水栓のそば)
この株も宿根草なのか、同じ場所に咲く。小さな可憐な花である。
2019/5/18
シラン(地植え)
蘭科の花も種類が多い。
190512_110.jpg 190512_103.jpg 190512_119.jpg
2019/5/18
キソケイ(隣家との垣根)
垣根に絡まっている。ジャスミンの一種。
2019/5/19
スノージェイド(鉢植え)
多肉植物。比較的日当たりのよい場所に置いている。
2019/5/18
アストロメリア(地植え)
別名:百合水栓 宿根草で、この時期になると垣根沿いに残っている根から花が咲きだす。春の花では、いちばん遅く咲きだす。
190512_123.jpg 190512_092.jpg 190512_126.jpg
2019/5/12
玄関アプローチの寄せ植え(鉢植え)
一番目に付くとこなので、しおれ具合など気を付けているようだ。
2019/5/12
寄せ植えー1(鉢植え)
ビオラが主だが。
2019/5/12
寄せ植えー2(鉢植え)
パンジーとアリッサム。ハーベストの丘で買い求めたものを植え替えている。
190512_087.jpg 190512_085.jpg 190512_084.jpg
2019/5/12
ピンクのバラ(地植え)
母の日あたりに、地植えのバラが咲きだす。
2019/5/12
赤いバラ(地植え)
垣根近く。白のつるバラの後に咲きだす。
2019/5/12
垣根のバラ(地植え)
モッコウバラが終わって、赤いバラが主体になる。花期はそんなに長くはないが。
190512_099.jpg 190512_080.jpg 190512_082.jpg


2018年4月28日

隠居の庭:春に咲く花

冬の間は寂しかった庭に、しだれ梅の花が散るころから、いろいろな花が賑やかになってくる。
 最初に咲きだすのは、地植えのクリスマスローズである。それから、垣根のカロライナジャスミンやモッコウバラが咲きだす。続いて、ヒメウツギやコデマリといった白い花が狭い庭に彩りを添えてくれる。
 地植えのバラが咲きだすのはもう少し先である。

クリックすると大きくなります。 2018/4/1 桃山台(堺市)
クリスマスローズ
桜のシーズンが終わると庭ではこの花が咲きだす。下向きに花を開くので華やかではないが。
SONY NEX-7+FE 50mm F2.8 macro
50.0mm 1/100 f/4.5 ISO100 EV +0.7
クリックすると大きくなります。 2018/4/1 桃山台(堺市)
カロライナジャスミン
冬の間、垣根には枯れたつるが巻き付いたままだったが、ようやくカロライナジャスミンの葉が緑となり、黄色い花の蕾が見えてきた。
RICOH GR-Ⅱ
18.3mm 1/200 f/3.5 ISO100 EV +0.7
クリックすると大きくなります。 2018/4/1 桃山台(堺市)
ブルーベリーの花
鉢に植えている観賞用のブルーベリーに花が咲いた。夏過ぎには深紫の実をつける。
RICOH GR-Ⅱ
18.3mm 1/640 f/3.2 ISO320 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
ミヤコワスレ
地植えしている。青っぽい花を咲かせる株もある。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/640 f/4.0 ISO250 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
ネメシア
鉢にこんもりと山のように小さな花が溢れている。南アフリカのケープ地方が原産だそうだ。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/4.0 ISO200 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
タチツボスミレ
庭の排水口付近に古くから花を咲かせる。最も普通種で、常緑多年草である。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/4.0 ISO500 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
アフリカンデージー
鉢植えである。ピンクや紫色、白色や青色、黄色などの花もあるようだ。別名で「オステオスペルマム」とも呼ばれる。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/4.0 ISO400 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
ナデシコ
玄関に家内が集めている寄せ植えの鉢に植わっている。ナデシコは、赤・ピンクもあるようだ。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/4.0 ISO400 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
ビオラ
鉢植えである。ビロードのような花びらがきれい。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/4.0 ISO640 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
ヒメウツギ
和室前に古くから植わっている。白い花を撮るのは難しい。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/4.0 ISO400 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/26 桃山台(堺市)
コデマリ
古くからヒメウツギのそばに植わっている。この時期を代表する白い花である。
SONY NEX-7+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/800 f/8.0 ISO100 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/26 桃山台(堺市)
ナルコユリ
コデマリの足元に植わっている。葉の陰に花が隠れていて撮るのが難しい。
SONY NEX-7+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/5.6 ISO100 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
モッコウバラ
徒長枝を刈り込んでいるので、あまり花を多くつけていない。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/4.0 ISO125 EV 0


 

2017年4月29日

隠居の庭:4月下旬

寂しかった庭にも、ソメイヨシノの時期が終わったあたりから、彩りが賑やかになってくる。坐骨神経痛で、歩行が思いのままにならないので、庭の小さな花を観察して気を紛らわしていた。自宅なので、カメラやレンズの組み合わせをいろいろと替えてみて、学習してみた。
 この時期になると気になるのは、垣根のカロイナジャスミンとモッコウバラである。一昨年秋に、古くなっていた垣根をやりかえた。そのとき、フエンスに絡んでいたモッコウバラは剪定した。3本の株のうち黄色の花が咲く一本は、枯らしてしまったが、家内が残った黄色と白の2本のつるを丁寧にフェンスの格子に絡みつけた。春先にはたくさんの花芽がついたので楽しみにしていた。このモッコウバラは黄色い花の方が先に咲く。この白バラは、ひょっとしてモッコウバラとは異なる種かもしれない。
 昨年の春の記録を見ると、同じような花が咲いているが、この時期が庭の花は一番綺麗だ。

;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/16 桃山台(堺市)
カロイナジャスミン
垣根の蔓性植物は、この花が真っ先に咲きだす。

SONY NEX-7+SEL50M28 macro
50.0mm AE 1/640s f/8.0 ISO100 EV -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2017//5/2 桃山台(堺市)
モッコウバラ
今が一番きれい。傾きかけた午後の光を浴びて、輝いている。

SONY α7Ⅱ+SEL50M28 macro
50.0mm AE 1/800s f/9.0 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//5/2 桃山台(堺市)
白のつるバラ
黄色に遅れて咲き出す。こちらは、お向かいの建物で午後の光は当たっていない。

SONY α7Ⅱ+SEL50M28 macro
50.0mm AE 1/200s f/6.7 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//5/2 桃山台(堺市)
イエローボタン(クリンケファルム・アビクラツム)
ヨモギギクと思っていたのだが、ネットで確認してみるとどうも違うようであった。それで、いつもの「この花の名は?掲示板」で尋ねてみると、「ハハコグサ」と「ヘリクリサムの一種?」ではと二通りの答えが返ってきた。どちらもぴったりではなかったが、すぐその後に、「ヘリクリサムの一種?」と教えてくれたオレンジさんという方が、更に調べてくださり、「クリンケファルム・アビクラツム」と指摘頂いた。ネットで早速サーチしてみると正にその花だった。一般的にイエロー・ボタンというらしい。

SONY α7Ⅱ+SEL50M28 macro
50.0mm AE 1/30s f/8.0 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/23 桃山台(堺市)
ミヤコワスレ
色々なカメラを試してみようと P610 を引っ張り出してマクロで撮ってみた。ファインダーが小さいので撮りにくい。

Nikon Coolpix P610
5.4mm AE 1/500s f/5.0 ISO100 EV +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2017/4/19 桃山台(堺市)
ミヤコワスレ
α7Ⅱに90mm macroをつけて、同じ花を撮ってみると趣がだいぶ違う。

SONY α7Ⅱ + SEL90M28G macro
90.0mm AE 1/1000s f/4.0 ISO200 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/5/2 桃山台(堺市)
青紫のミヤコワスレ
一株だけ濃い色のミヤコワスレが咲く。普通のものより、開花の時期は遅い。このカメラとレンズの組み合わせが、花を撮るには面白いと思っている。

SONY α7Ⅱ + SEL50M28 macro
50.0mm AE 1/125s f/2.8 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/23 桃山台(堺市)
クリーピングタイム
別名「ようしゅいぶきじゃこうそう(洋種伊吹麝香草)」。これも P610のマクロで撮ってみた。35mm換算で30mmである。

Nikon Coolpix P610
5.4mm AE 1/500s f/5.0 ISO100 EV +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/25 桃山台(堺市)
コデマリ
別名で「すずかけ(鈴掛)」、「てまりばな(手毬花)」とも呼ばれる。

SONY NEX-7+SEL2870 zoom
47.0mm AE 1/250s f/8.0 ISO100 EV +1.0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/25 桃山台(堺市)
ヒメウツギ
ウッドデッキ横に、10年以上、この時期になると可憐な白い花を花を咲かせる。

SONY NEX-7+SEL2870 zoom
47.0mm AE 1/640s f/9.0 ISO100 EV -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/25 桃山台(堺市)
フイリツルニチニチソウ
あまり日当たりの良くないお隣の裏庭に咲いている。垣根越しに取らせてもらった。

SONY NEX-7+SEL2870 zoom
47.0mm AE 1/200s f/4.5 ISO100 EV +1.0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/16 桃山台(堺市)
真紅のパンジー
小さな花壇に地植えされている。パンジーとビオラの差異は、花の大きさらしい。花の大きさが、5cm以上のものをパンジー、以下のものをビオラというらしい。いずれも学問的な呼び名ではないらしい。

SONY NEX-7+SEL50M28 macro
50.0mm AE 1/100s f/4.5 ISO100 EV +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/19 桃山台(堺市)
寄せ植えのビオラ
濃い青の縁取りが可愛いビオラである。手ブレ防止のために、シャッタースピードをあげたら、ISOが5000に跳ね上がった。

SONY α7Ⅱ+SEL90M28G macro
90.0mm AE 1/1000s f/8.0 ISO5000 EV -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/16 桃山台(堺市)
山椒の若葉
裏庭に植わっている小さな苗木である。若葉をちぎって吸い物などに散らすといい香りがたまらない。ちぎってもすぐに芽を出す。

SONY NEX-7+SEL50M28 macro
50.0mm AE 1/100s f/11.0 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/16 桃山台(堺市)
サルスベリの若芽
夏の花のシーズンが終わると枝はすべて剪定する。この時期に若芽を出し、夏には花を咲かせる。背景のお向かいのレッドロビンは、真っ赤だ。

SONY NEX-7+SEL50M28 macro
50.0mm AE 1/320s f/8.0 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/19 桃山台(堺市)
ブルーベリーの花
玄関先の少し大きな鉢植えで咲いている。この花が紫色の実をつける。

SONY α7Ⅱ+SEL90M28G macro
90.0mm AE 1/1000s f/11.0 ISO6400 EV 0


2016年5月22日

隠居の庭:春に咲く花 

昨秋、古くなった庭の垣根などをやり変えた。垣根のフェンスに絡まっていたモッコウバラは、一部を残して取り去ったので、この春作かどうか危ぶんだが、どうにか新芽を伸ばして黄色と白の花をつけた。
 春になると家内が庭ですごす時間が多くなる。咲き出す花の世話が大変なそうだが、花の名前はほとんど覚えていないので、改めてネットサーチしている。
 猫の額ほどの庭に、2016年春に咲いた花を記録として残しておきたい。

;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/20 My Garden
玄関
垣根は昨秋やり変えた。サルスベリは下の方で切ったが、新芽が伸びてきている。
SONY α7Ⅱ+EF24-240mm zoom
25mm 絞り優先AE 1/60 f9.5 ISO160 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/20 My Garden
道から覗く
樹木は、枝垂れ梅が一本だけである。
SONY α7Ⅱ+EF24-240mm zoom
25.0mm 絞り優先AE 1/60 f9.5 ISO125 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/23 My Garden
ブルーベリー
鉢植え。花の観賞用。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO400 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/23 My Garden
ペチュニア
鉢植え。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO640 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/23 My Garden
ビオラ
鉢植え。クリーム色一色である。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO125 露出補正 0
160423__007.JPG 2016/4/23 My Garden
ヒメビジョザクラなどの寄せ植え。
鉢植え。小さな花ばかり集めている。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO500 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/23 My Garden
ペラペラヨメナの花が咲く寄せ植え。
植えている木製イスは端材での手作り。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO500 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/23 My Garden
垣根のモッコウバラ黄色。
僅かに残っていた枝から花がさいた。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO125 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/23 My Garden
垣根のモッコウバラ白
かなりの数の花が咲いた。今年は少々時期が早いようだ。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO100 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/23 My Garden
ナデシコ
地植えされている。ナデシコの種類も多い。これは、なでしこ・テルスターという種だろうか。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO200 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/23 My Garden
イベリス
正式名は、イベリス・センペルウィレンスといい、和名では「ときわなずな(常磐薺)」、「宿根キャンディタフト」とも呼ばれている宿根草のようだ。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/125 f8.0 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/23 My Garden
ビオラ
しだれ梅の根本に直植えされている。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO500 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/23 My Garden
ミヤコワスレ
「みやまよめな」の園芸品種である。青い花もある。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO500 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/4 My Garden
青色のミヤコワスレ
多年草で地植えしているので、毎年この頃に花を咲かせる。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/23 My Garden
コデマリ
狭い庭に古くからある低い花木である。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/23 My Garden
ヒメウツギ
これも古くからある低花木である。家内は低い木は手入れがし易いと好きある。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO500 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/4 My Garden
ガザニア
花は陽光があると開き、夜間や曇の日は閉じている。9:35撮影。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/125 f4.5 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/4 My Garden
ガザニア
和名では「くんしょうぎく(勲章菊)」と呼ばれている。色は多種ある。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/750 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。
2016/5/4 My Garden
クロホウシ
地中海の西部、モロッコ原産のアルボレウム種をもとにした園芸品種だそうだ。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/4 My Garden
エケベリア
多肉植物の鉢植え。種類が沢山あるようだ。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/4 My Garden
スミレ
スミレは多品種あり、詳細な名前は同定できなかった。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO100 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/4 My Garden
イソトマ
地植え。多年草で、冬は枯れている。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO250 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/4 My Garden
デンドロビウムの一種?
鉢植え。デンドロビウも種類がとても多くて同定できなかった。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO250 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/4 My Garden
マンネングサの一種?
地植えで繁殖してきている。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/4 My Garden
バラ-1
GWころから色々と咲き出す。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f4.5 ISO160 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/4 My Garden
バラ-2
蕾の頃が一番きれいかもしれない。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/45 f11.0 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/4 My Garden
バラ-3
どうもこのような日の丸構図がおおい。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO400 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/4 My Garden
バラ-4
2006年に作ったローズアーチも10年目を迎えた。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/250 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/7 My Garden
バラ-5
バラを這わせるネットを3年前に造った。ここに誘引したバラが今年は、たくさんの花をつけた。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/250 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/7 My Garden
バラ-6
ネットに咲くバラ。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f9.5 ISO320 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/7 My Garden
バラ-7
ローズアーチに咲く紅いバラ。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/100 f9.0 ISO200 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/7 My Garden
バラ-8
ヒメウツギの横で咲く。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/100 f9.0 ISO200 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/7 My Garden
バラ-9
コデマリ横で咲くバラ。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/160 f9.0 ISO100 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/7 My Garden
バラ-10
垣根に咲くバラ。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/125 f9.0 ISO100 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/12 My Garden
ユキノシタ
散水栓の近くで、古くからある。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO250 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/12 My Garden
ムラサキノマイ
別名ハナカタバミともいう。地植え。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/19 My Garden
バラ-11
ローズアーチの白いバラ。赤より遅れて咲く。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/19 My Garden
寄せ植え
娘から母の日の贈り物。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO640 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/19 My Garden
南天の花
鉢植えにされて色々と場所を変えている。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/125 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/19 My Garden
シモツケソウ
二株あるこのピンクの花が咲き出すと暑くなってくる。
SONY α7Ⅱ+EF90mm macro
絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO125 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/20 My Garden
キソケイ
お隣との境界垣根に咲いている。
SONY α7Ⅱ+EF24-240mm zoom
65.0mm 絞り優先AE 1/90 f9.5 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/22 My Garden
マルバストラム
玄関先の鉢に植わってる。夜になると花はしぼむ。名前は、「この花の名は?掲示板」で orengepeko さんという方から教えていただいた。
NIKON D7000+TAMRON105mm macro
絞り優先AE 1/640 f8.0 ISO100 露出補正 0


2015年5月17日

庭の花:4月~5月


 猫の額ほどの庭だが、家内がいろいろと花を植えている。
 鉢やプランタで育てている花は別として、地植えしている花が一番きれいなのは、桜が終わった4月中旬から5月の中旬と言う。花の写真を撮る練習も兼ねて、記録に残しておくことにする。

庭の花:4月中旬~5月中旬

;クリックすると大きな写真になります。 黄色モッコウバラ 
2015/4/17
垣根の黄色のモッコウバラから、この季節は始まる。

NIKON COOLPIX P610
15.2mm (35mm換算:85mm)
絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO400
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 黄色モッコウバラ 
2015/4/30
花期は3週間ほでである。

NIKON COOLPIX P610
17.0mm (35mm換算:95mm)
絞り優先AE 1/2000s f6.0 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 垣根の白のモッコウバラ 
2015/4/30
咲くのは、黄色より一週間ほど遅い。。

NIKON COOLPIX P610
9.0mm (35mm換算:50mm)
絞り優先AE 1/1000s f6.3 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 垣根の白のモッコウバラ 
2015/4/30
花つきは、黄色よりすくない。

NIKON COOLPIX P610
17.0mm (35mm換算:95mm)
絞り優先AE 1/2500s f6.0 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 垣根のカロライナジャスミン 
2015/4/30
黄色のモッコウバラと同時に咲き出す。

NIKON D7000+∑105mm2.8 DG MACROX1.4 terecon
150.0mm (35mm換算:225mm)
絞り優先AE 1/1250s f6.3 ISO200
露出補正 +0.333
;クリックすると大きな写真になります。 イベリス
2015/4/27
庭の片隅で、この株だけ咲いている。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200mm
42.0mm (35mm換算:63mm)
絞り優先AE 1/12000s f5.6 ISO200
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 タチツボスミレ?
2015/4/27
排水口のピンコロ石の横で咲いている。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200mm
42.0mm (35mm換算:63mm)
絞り優先AE 1/100s f5.6 ISO200
露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 ミヤコワスレ
2015/4/27
2008年から咲いている。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200mm
42.0mm (35mm換算:63mm)
絞り優先AE 1/160s f5.6 ISO200
露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 コデマリ
2015/4/27
この端も2008年から咲いている。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200mm
42.0mm (35mm換算:63mm)
絞り優先AE 1/2500s f5.6 ISO200
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 コデマリ アップ
2015/4/30
マクロモードで撮ってみた。

NIKON COOLPIX P610
18.8mm (35mm換算:105mm)
絞り優先AE 1/1250s f6.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 ヒメウツギ
2015/4/30
この木も、庭の改装後から植わっている。

NIKON COOLPIX P610
5.9mm (35mm換算:33mm)
絞り優先AE 1/400s f6.4 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 オステオスペルマム
2015/4/30
オレンジ・紫・ピンクなどの色もあるようだ。

NIKON COOLPIX P610
14.3mm (35mm換算:80mm)
絞り優先AE 1/125s f6.3 ISO320
露出補正+0.7
;クリックすると大きな写真になります。 ポリゴナム
2015/4/30
別名:ヒメツルソバ。

NIKON COOLPIX P610
10.7mm (35mm換算:60mm)
絞り優先AE 1/100s f6.0 ISO400
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 カラー
2015/4/30
日陰の壁際にひっそり咲いている。

NIKON COOLPIX P610
10.7mm (35mm換算:60mm)
絞り優先AE 1/125s f6.0 ISO200
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 ホソヒラタアブ
2015/4/30
あまり虫は来ないが。

NIKON COOLPIX P610
10.7mm (35mm換算:60mm)
絞り優先AE 1/125s f6.0 ISO360
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 オキザリス・トリアングラリス
2015/4/30
黒っぽい葉が印象的だ。

NIKON COOLPIX P610
7.2mm (35mm換算:40mm)
絞り優先AE 1/100s f7.6 ISO400
露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 和室前の地植えバラ
2015/4/30
このバラが一番古いかもしれない。

NIKON COOLPIX P610
7.2mm (35mm換算:40mm)
絞り優先AE 1/500s f7.6 ISO100
露出補正 -1.0
;クリックすると大きな写真になります。 誘引ネットのバラ
2015/4/30
鉢植えから移植した。

NIKON COOLPIX P610
7.2mm (35mm換算:40mm)
絞り優先AE 1/500s 6.0 ISO100
露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 誘引ネットの他のバラ
2015/4/30
望遠側でもしっかり撮れているようだ。

NIKON COOLPIX P610
197.1mm (35mm換算:1100mm)
絞り優先AE 1/500s 8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 誘引ネットのバラ
2015/5/13
毎年母の日当たりに満開となる。

NIKON COOLPIX P610
20.6mm (35mm換算:115mm)
プログラムオート 1/60s 5.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 カロライナジャスミン
2015/5/10
この花も古くから垣根で咲いている。

NIKON COOLPIX P610
4.3mm (35mm換算:24mm)
絞り優先AE 1/500s 5.3 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 アルストロメリア
2015/5/13
垣根の下に一番遅く咲く。

NIKON COOLPIX P610
15.2mm (35mm換算:85mm)
プログラムオート 1/100s f4.5 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 アーチのバラ
2015/5/13
ローズアーチのバラは元気が無い。

NIKON COOLPIX P610
9.0mm (35mm換算:50mm)
プログラムオート 1/125s f4.0 ISO250
露出補正 +1.0
;クリックすると大きな写真になります。 ユキノシタ
2015/5/13
散水栓の周りにたくさん咲いている。

NIKON COOLPIX P610
4.3mm (35mm換算:24mm)
プログラムオート 1/125s f3.3 ISO160
露出補正 0


 鉢植えの花は、園芸種が多い。買った当初は名前がわかっているが、段々とわからなくなっている。ただ、動かしやすいので、玄関のアプローチを飾っている。

鉢植えの花々

;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。
額縁のビオラ
2015/4/30
ヒナソウ鉢植え
2015/4/30
パンジー鉢植え
2015/4/30
ハルガヤ?
2015/4/30
;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。
鉢植えのパンジー
2015/4/30
イス型木製プランタの寄せ植え
2015/4/30
イス型木製プランタの寄せ植え -2
2015/4/30
青と白の寄せ植え
2015/4/30
;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。
エケベリア・テレンベルギー
2015/5/17
クモノスバンダイソウ(蜘蛛の巣万代草)
2015/4/30
アエオニウム(別名:黒法師)
2015/4/30
鉢植えのラン
2015/4/30


2014年6月14日

隠居の散策:初夏の野の花など


 この時期は、鳥の姿は少ない。その中で、田植え時に目立つのは、苗を植えたばかりの田んぼの水面スレスレに飛び交うツバメである。だが、このようなツバメの飛翔写真を撮ることはほとんど不可能である。しかし、電線に留まっていることも多い。
 「八王子・日野カワセミ会」というサイトに、ツバメQ&Aというページがある。そのQ31に次のようなQ&Aがある。

Q31 ツバメはなぜ電線に止まるのですか。
A31 はっきりした理由は分からないが、①空中での生活が多いので足が弱く電線の太さが止まり易い。②障害物のない周りの開けた電線は、餌となる昆虫が見つけやすい等が考えられる。古くは枯れ木や葦などに止まっていたと想像されます。


電線に留まるツバメ;クリックすると大きな写真になります。 電線に留まるツバメ:大庭寺(堺)
左:♀、右:♂、後ろ向き:幼鳥でしょうか。
2014/6/9
Fujifilm HS50EXR
133.4mm 1/280s f/5.6 ISO200
電線に留まるツバメ:大庭寺;クリックすると大きな写真になります。 電線に留まるツバメ:大庭寺(堺)
2014/6/9
Fujifilm HS50EXR
133.4mm 1/280s f/5.6 ISO200


 蝶の姿は増えてきた。見かけないシジミチョウが雑草に翅を閉じたまま留まっている。いつまでも、開かない。撮った写真を YAMAKO さんに尋ねてみると、ムラサキシジミということであった。図鑑で見ると開翅したところは鮮やかな紫青色である。次回には、開翅したところに会って見たいものだ。

田植え時分の蝶たち
ルリシジミ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ヤマトシジミルリシジミ:野々井(堺)
2014/6/9
NikonD7000+∑105mm f/2.8-105.0mm
1/320 f7.1 ISO200
露出補正 なし
ムラサキシジミ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ムラサキシジミ:野々井(堺)
2014/6/9
NikonD7000+∑105mm f/2.8-105.0mm
1/400 f5.0 ISO200
露出補正 なし
シロツメクサにモンシロチョウ;クリックすると大きな写真になります。 シロツメクサにモンシロチョウ:野々井(堺)
2014/6/9
NikonD7000+∑105mm f/2.8-105.0mm
1/800 f6.3 ISO200
露出補正 なし
シロツメクサにモンキチョウ;クリックすると大きな写真になります。 シロツメクサにモンキチョウ:野々井(堺)
2014/6/9
Fujifilm HS50 4.4-185mm
82.4mm 1/750 f5.0 ISO200
露出補正 なし
吸水するアゲハチョウ;クリックすると大きな写真になります。 吸水するアゲハチョウ:野々井(堺)
2014/6/9
Fujifilm HS50 4.4-185mm
123.8mm 1/550 f5.6 ISO200
露出補正 なし
ホシミスジ;クリックすると大きな写真になります。 コミスジホシミスジ:田辺池(堺)
2014/6/9
Fujifilm HS50 4.4-185mm
123.8mm 1/550 f5.6 ISO200
露出補正 なし

追記(2014/6/15):YAMAKOさんに間違いを指摘していただいた。ヤマトシジミとしていたのはルリシジミで、コミスジとしていたのは、ホシミスジということである。図鑑「日本のチョウ」には、ホシミスジは"ユキヤナギやコデマリなどの植栽によって、大阪周辺では都市部の公園や人家周辺でも見られるようになった。"とある。ここ泉北ニュータウンには、ユキヤナギが数多く植栽されている。

 野の花の種類は多い。散策するたびに新しい発見がある。新しく見つけた花は、ニュータウンにのいろいろな工事をした時に持ち込まれた土から、帰化植物が生息している可能性もある。畑に園芸種の花卉も栽培されているから、これらが野生化したのかもしれない。

田植え時分の野の花
ブタナの中にヤナギハナガサ;クリックすると大きな写真になります。 ブタナの中にヤナギハナガサ:野々井(堺)
2014/6/9
NikonD7000+∑105mm f/2.8-105.0mm
1/640 f6.3 ISO200
露出補正 なし
ヒメジオン;クリックすると大きな写真になります。 ヒメジオンの向こうに苗をまつ田んぼ:野々井(堺)
2014/6/9
NikonD7000+∑105mm f/2.8-105.0mm
1/1250 f9.0 ISO200
露出補正 なし
カワジシャ;クリックすると大きな写真になります。 カワジシャ:野々井(堺)
2014/6/9
NikonD7000+∑105mm f/2.8-105.0mm
1/800 f7.1 ISO200
露出補正 なし
テイカズラ;クリックすると大きな写真になります。 テイカズラ:野々井(堺)
2014/6/9
NikonD7000+∑105mm f/2.8-105.0mm
1/500 f5.6 ISO200
露出補正 なし
イモカタバミ;クリックすると大きな写真になります。 イモカタバミ:野々井(堺)
2014/6/9
NikonD7000+∑105mm f/2.8-105.0mm
1/800 f6.3 ISO200
露出補正 なし
ヒルガオ;クリックすると大きな写真になります。 ヒルガオ:野々井(堺)
2014/6/9
NikonD7000+∑105mm f/2.8-105.0mm
1/320 f4.5 ISO200
露出補正 なし
カラスムギ;クリックすると大きな写真になります。 カラスムギ:野々井(堺)
2014/6/9
NikonD7000+∑105mm f/2.8-105.0mm
1/400 f8.0 ISO200
露出補正 なし
マツバギク;クリックすると大きな写真になります。 マツバギク:阪和高速道の遮音堤(堺)
2014/6/9
Fujifilm HS50 4.4-185mm
38.1mm 1/210 f5.0 ISO200
露出補正 なし