2009年2月26日

Web Radio:Jazz 放送局 Radio Senboku Trumpet Artist 特集

 先月から始めた、メインとなる楽器別の Artist による Track をRadio Senboku の特集を続行することにした。先月は Saxophone だったが、今月は Trumpet と Trombone Artist の Album から特集を組むことにした。

 参照したのは、後藤雅洋さんの「新ジャズの名演・名盤」である。

 兄貴の形見の LP にも、Miles Davis のレコードがたくさんある。Art Farmer, Clifford Brown の LP も何枚かが見つかった。
 私も CD で何枚か持っているが、eMusic からダウンロードした曲の中にも、多くの Track が見つかった。
 Trumpet Artist と Saxophone Artist とが共演している曲が多いが、分類としてはその曲を含むアルバムが誰が主体のものかで、ジャンルを分けることにした。

 私の Music Database である Windows Media Player(WMP) の Library には、次のような Trumpet(Cornet) Artist も List Up される。Louis Armstrong については、Dixie-Swing に区分しようと思う。

後藤雅洋さんの「新ジャズの名演・名盤」には、Trombone 奏者の紹介はない。私の WMP の Library には、兄貴が残していった LP盤などにあった次のような Artists がリストされている。 

 その他に、Trombone Artist としては、Glenn Miller, Jack Teagarden といった有名な奏者がいるが、Dixie-Swing に区分しようと思う。
 また、Clarinet Artist には、私の好きな Edomond Hall, Benny Goodman といった奏者が有名であるが、Clarinet は主にDixie-Swing に使われてきた楽器であるので、そちらの特集にいれたい。

 上記の Trumpet, Trombone Artist のパフォーマンスは、Radio Senboku に組み込んだ。今月から、Live365 のファイル許容量は、300MB に増えているので、今までの Saxophone Artist の Tracks も残しながら、追加した。Playlist は、右サイドメニュー「その他のサイト内リンク集」の Radio Senboku Playlist からリンクしている。

2009年2月25日

隠居のパソコン備忘録:IE7 でLink 先を新しいタブにWindow を開く方法

 Internet Explorer 7 (IE7)になってから、「タブ」という新しい機能がついた。Mozilla Firefox 3 ではかなり前からこの機能がある。
 このタブは、一度開いた同じウィンドウに新しいウィンドウをひらくことができる機能である。
 MoZilla 系の Google Chrome は、新しいタブのURL入力ボックスは、検索ボックスも兼ねている。ブラウザーも覇権争いでどんどん進化する。

 ところが、このタブ機能がブラウザによって異なる動きをする。
 Firefox 3 では、HTMLコードでリンク先のページを新しいウィンドウに表示する指定が、以下のように target="_blank" という指定があると同じウィンドウに「Radio Senboku」という新しいウィンドウが開かれる。
 <a href="http://www.live365.com/stations/nshuhei" target="_blank">Radio Senboku</a>
 
クリックすると大きくなりますクリックすると大きくなりますTab_01.jpg ところが、IE7の初期設定では、また、右のスクリーンショット(左)のように新たにブラウザが開く。 
 ブラウザに「タブ」という新しい機能ができたから、HTML コードに新しいタブ・ウィンドウに表示させる target="_blank" というようなコードがないかとサーチしてみたが、ないようだ。
そのかわり、IE7 では初期の設定を変えることで、Firefox 3 と同じく、右のスクリーンショット(右)のように新しいタブ・ウィンドウに新しいページを開くことができることがわかった。


クリックすると大きくなりますクリックすると大きくなります IE7 の「ツール」→「インターネット・オプション」のポップアップ画面下にある「タブ」設定ボタンをクリックする。でてくるポップアップ画面で、右のスクリーンショットのように、
ポップアップの発生時は、「ポップアップを開く方法を InternetExplorer で自動的に判定する」を選択し、
他のプログラムのリンクを開く方法で「現在のウィンドウの新しいタブ」を選択しておくとよい。
 ここで表示しているようなポップアップ画面は、新しいタブの表示とはならない。

2009年2月23日

隠居の写真整理:Picasa Web Album

 前回は Picasa の操作について記録したので、Picasa が導入されていることを前提に Picasa を使ってネット上に仲間へ写真を公開する操作について記録しておきたい。写真を公開するためには、Google のアカウントを作成しておく必要がある。
 
  • Google のアカウント作成は、Google のいろいろな画面ででてくるが、ここではホームページの下部にある「写真管理」をクリックする例で記録しておきたい。
  • クリックすると大きくなります
    1.  クリックすると出てくる Picasa ウェブアルバムの画面で、「アカウントを作成」ボタンをクリックする。
    2. するとアカウントを作成するために右のような必要な項目の入力画面がでてくるので、指示通りに入力する。
    3. 入力が求められるキャプチャーの英字は判別しにくいようだが、一字一字確認すれば大丈夫である。失敗しても、再度やり直せば新しいキャプチャーが表示される。
    4. アカウント作成が上手くいくと早速「Picasa ウェブアルバムの使用開始」の画面が表示される。


  • ウェブアルバムに写真をアップロードするのは、すこぶる簡単である。
  • クリックすると大きくなります
    1. 先ず Picasa を起動 する。
    2. 左のフォルダー表示から、共有したい写真のあるフォルダーを選択し、サムネイルを表示する。そのフォルダーにある写真をすべて掲載(アップロード)する場合は、フォルダー名を反転させて(選択して)、画面下のツールアイコンのアップロードをクリックすればよい。写真を選択してアップロードする場合は、サムネイルから写真を選択してアップロード・アイコンをクリックすればよい。
    3. すると「ウエブアルバムにアップロード」というポップアップ画面が出るので、右上の新規ボタンをクリックする。すると右のような画面に変わるので、適切なアルバム名と説明を入力する。
    4. クリックすると大きくなります
    5. 「アップロードするサイズ」は推奨の1600ピクセルでよいのではないかと思う。元の写真がこれより小さいサイズの写真であれば、そのサイズでアップロードされるようだ。
    6. 「このアルバムの可視性」では「非公開」を選んで、アップロードボタンをクリックするとアップロードが始まる。
    7. Picasa の画面の右上にある「ウェブアルバム」をクリックすると、先ほどアップロードした写真の1枚目が表示されたアルバムが現れる。
      このときのブラウザーは、Firefox となる。
    8. アルバムを Google サーバーにフリーで置けるのは、1GB までのようである。
    9. クリックすると大きくなります
    10. このアルバムの写真をクリックするとアルバムのサムネイルがでて、スライドショーなどで全ての写真を見ることができたり、「編集」ボタンを選択すると写真の並べ替えができたり、アルバムのカバー写真を変えたりできる。




    11. クリックすると大きくなりますalbum_18.jpg
    12. このアルバムを仲間に見てもらうときは、「共有」タブをクリックすると右のようなメールの送信フォームがでるので、送信先のメールやメッセージを付け加えて送信すればよい。メールを受け取った側(受信者)は、「アルバム表示」をクリックすると送信したときと同じ画面があらわれる。極めて便利にできている。
    13. この画面の右にある「このアルバムへのリンク」をクリックすると、下にURL を表示するボックスが現れるので、この中味をコピーして仲間へのメールに貼り付けて、メールを送信することもできる。


 Google が提供するソフトはフリーだし、ファイルも Google で預かってくれるので便利ではあるが、なんとなく Google に取り込まれているような気がしないでもない。

2009年2月22日

隠居のヘルスケア:Fitness Club

 完全に引退してから、運動不足がたたって体重が増えてきた。
 かなり若いときから metabolic syndrome であったので体重が増えることは全てに悪い。酒をやめ、食事の量を減らせばいいのだろうが、QOL(Quality Of Life) が落ちるような気がして、なかなか実行できない。

 特にブログ作りなどをやりだしてから、パソコンの前で過ごす時間が増えて運動不足が顕著になった。テニスを再開するには足腰が弱りすぎている。ゴルフでは冷や汗をかくばかりでスポーツとはいえない。

クリックすると大きな写真になります それで家内のすすめもあって、2007年の秋に近くの病院が経営するフィットネス・クラブ(バウムメディカルフィットネス倶楽部)に入会して週 2 回 2 時間半ほど体を動かすことにした。お金でも払って強制的にやらないと体を動かすことが難しいからだ。
 入会時の身体検査では、体重は 77kg を超えていた。BMI 判定は、27.3 肥満である。私の身長 168cm では、標準体重は 62.1kg とあるが、そんな体重は経験したことがない。激しく運動をしていた高校生時代の体調のよいときでも、体重は68kg あった。QOL (と格好良くいっているが、要するに適度のアルコールと適度に美味しく食事をしたいだけなのだが)を守りながら、体重をBMI 標準の 70kg ぐらいまで減らそうという試みである。

 このフィットネス・クラブは、病院の一施設で極めて小規模である。一時は、経営上の理由で閉鎖されかけたが、会員の継続嘆願を聞き入れて病院理事長が継続を英断してくれた経緯もある。
 私は他のフィットネス・クラブに行ったことはないので、どういう状況かはよく分からないが、ここのクラブは会員が少人数故に家族的である。会員は女性が多いが、歳をとった方が多い中では私などは若造みたいなものである。

クリックすると大きな写真になります 午後1時半クラブに行くとまず血圧測定と体重を量る。45分から、インストラクターが鏡の前に立ってストレッチが行なわれる。これは、ほぼ全員の方が参加である。
そのあと、インストラクターの指導によるエアロビクス、脂肪燃焼プログラムなどがあるが、私はすぐにエアロバイクに向かう。
自転車をこいでいる間は退屈するのでTVの放映がされているが、私は Ipod shuffle に Radio Senboku で流している Jazz をダウンロードし聞くことにしている。
80Watt Pitch 60 あたりで40分ほどこぐと 190kcal くらいのカロリーが消費される。汗かきの私は、これだけで汗びっしょりとなる。

 次に、トレーニング・マシーンで部分的な筋力の強化(というより維持)を行う。特に、腹筋・腰回り用のマシーンを選んで、年々太くなってきた腹囲を 85cm 以下にしたいと励んでみるが一度ついた脂肪はなかなか落ちないようだ。まあ、ウエスト85cmで買った古くからのズボンがはけるので経済的効果ありと思っているのであるが。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 次に、ラボードXP というトレッドミルで20分ほど歩く。設定は、傾斜 8.5%、時速 5.0km/h である。
このマシーンはいろいろと面白い。先の設定をしたときに、運動強度を示すメッツ(Mets) の表示がでて、7.0Metsを示している。このMets で 20分ほど続けると、181kcal ぐらい消費されて、写真のように生ビール ジョッキー1杯飲めますよといった表示がでる。ちなみにもう少し消費熱量を増やすようにがんばると次はお酒とっくり一本が出る。もっといくとビーフステーキが出たりする。
 泉北の泉ヶ丘と栂地区との間にあるこのフィットネスクラブの周辺も宅地開発が進んでいるが、わずかに昔の樹木が残っている。iPod で Jazz を聴きながらトレッドミルやエアロバイクをこいでいると窓を通して梢の先に野鳥がとまりに来たりするのを眺めることができる。単調なことがきらいな私でも続けていられる。

クリックすると大きな写真になります フイットネスのおしまいにプールに入って帰る。このプールは水深が 90cm 位で泳ぐことは禁止されている。もっぱら、水中歩行用である。私が行っている火曜日の午後は、インストラクターがいろいろな水中のエキササイズを教えてくれる。30分くらいいろいろな姿勢で歩くと結構な運動量となる。
 プールの外は中庭になっており、山茶花などが植栽されているので季節感もある。
2 時間半ほどで超々ミニ・トライアスロンをしていると思っている。帰り際に、もういちど血圧と体重を量って帰るが、1kg くらい減っている。夕食に、ビールを飲むと元に戻っているのだが。

 しかし、「継続は力なり」 である。体重は日によってバラツキはあるが、72kg を切るようになってきた。
 血糖値も血圧も、薬剤の助けは借りているが鑑別診断基準のボーダーラインの少し上ぐらいで安定している。
 このような小規模なフイットネスクラブが、年金生活者向けになんとか継続してくれることを祈念している。 

    

2009年2月20日

隠居の庭:今年の枝垂れ梅

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります あまり変わりばえしないが、今年の枝垂れ梅の満開を記録に残しておこうと思う。
 枝が伸びすぎたので家内が切りつめたいと前からいっているので、来年は姿が変わる可能性もある。
 この満開時期になると例年メジロとヒヨドリが訪問してくるが、今年はメジロの写真を撮りそこなっている。
 ヒヨドリは Picasa の操作エントリーでフォトレタッチ題材に使ったものを掲載してみた。クリックすると大きな写真になります

(追記:2009/2/21) しばらく見かけなかったメジロが 2 羽明るい陽射しに誘われて、吸蜜にやってきた。花から花へ蜜を求めてちょこまかと動き回る。2階の窓から、こちらがレンズを向けているのはしばらくの間気づかなかった。
デジカメをいいことにシャッターを押しまくった。この写真、Picasa のフォトレタッチを使ってトリミングしているのは、ヒヨドリの写真と同じである。メジロの尾羽の色がよく出ているのを選んでみた。

2009年2月19日

隠居のパソコン:ファイル名を一括で変換する

 時として、同一フォルダー内にあるファイルの名前を一括して変更したいことが出てくる。
デジカメ写真のファイル名は、カメラが自動的にファイル名をつけてくれるから、全て同じような名前になってしまう。
例えば、Nikon D70 の場合、デフォールト設定では DSC_1555.JPG というようなファイル名になる。 フォルダー名を工夫したり、ファイルを「縮小版」で見るとか、Picasa で閲覧すれば写真の区分はそれほど難しくはないが、ブログに複数枚の写真を掲載したりするときは、日付を入れたり連番にしたりした方が処理がやりやすい。
また、ソフトによっては、拡張子が大文字 JPG では具合の悪いときもある。

 フォルダーでファイルを右クリックすれば、ひとつずつのファイル名の変更はできるが一括にはできない。
フリーの Renamin というソフトを使うと、簡単にファイル名を一括で変更できる。
このソフト、私が音ファイルの編集などで重宝している SoundEngine というソフトを発表している Cycle of 5th という札幌のチームが作ったものだ。

rename_1.JPG 上のような画像ファイルを Renamin の指示通りに入力し、「Rename 開始」ボタンをクリックすると一括変換してくれる。結果、下のようにファイル名が変換される。すこぶる簡単である。

rename_3.JPG

rename_2.JPG
 結果として、 DSC_1555.JPG というファイル名は、 090214_001.jpg となっている。

 

2009年2月16日

隠居のデジカメ写真整理:Picasa で取込・編集・送信する

 同窓会の写真や友人との旅行したときの写真、あるいは会食時に撮った写真を、プリントアウトするのはもちろんCD に焼いたりすることも面倒なので、Google が提供する写真管理サービスPicasa を使って Web 上にアルバムを作成し、それを見てもらうことにしている。それらの方法について同世代の老人(といっても失礼ではない歳と思うが)からよく質問されるので、自分の学習も含めて Picasa の操作方法をあまりパソコンが得意ではない同世代の人向けに整理してみたいと思う。

 最近は写真を撮るのはデジカメだから、整理は楽になっている。だが、ほとんどの人は購入したデジカメに付属してついてくる、そのメーカ固有のソフトを使って写真を整理しておられるようだ。

 たとえば、私のパソコンにも Canon ではZoomBrowser EX, Panasonic では Lumix Simple Viewer, Nikon では PictureProject といったソフトが入っている。ほとんどのソフトは、該当するメーカーのデジカメを USB 接続すれば自動的に立ち上がるようになっている。
これが便利なようでたちが悪い。カメラを変える毎に該当するソフトが立ち上がり勝手に保存するフォルダーを作成したりするので、その操作方法を覚えなければならない。歳とった頭ではいささか面倒くさい。

 そこで私はデジカメの写真の取り込みや整理・発信などは、Google がフリーで提供してくれている Picasa に特殊な場合を除いて統一している。Picasa は写真修整のできるフォトレタッチ機能も持っているので、写真管理のほとんどは Picasa ですんでしまう。Picasa の現在のバージョンは、Picasa 3 となっている。

 まずはじめに、Picasa を使った写真の取り込み・整理・編集から、記しておきたい。
 説明のスクリーンショットは、クリックすると大きく表示されます。screenshot_2screenshot_1
  1. Google のホームページ の下の方にあるサービス一覧にある写真管理ではなく、 サービス一覧>> をクリックすると表示される詳細の右列下方に、picasa があるのでこれをクリックすると Picasa3 ダウンロードボタンを表示する画面が出てくる。
    ダウンロードボタンクリックすると自動的にダウンロードが始まる。ただし、IntertExplorer の場合、セキュリティのため一時的にブロックする表示が出るが、ダウンロードを許可すると screenshot_1 のような画面がでてくるので、「実行」ボタンをクリックするとセキュリティ上の注意メッセージがでるが、これを「OK」とすると、ダウンロードが始まり、ライセンス契約書に同意を求めてくる。これに同意すると Picasa を保存するフォルダーを指定する画面がでるので、私の場合、"Program Files" フォルダーではなく、写真用のフォルダーの下にサブフォルダーを作って、そこに保存した。(screenshot_2)
    好みの問題であるが、"Program Files" フォルダーには知らない間にどんどんソフト・サブフォルダーができてしまい、あとで見つけるのに苦労することがあるからだ。
    私は、外付けのHDD も取り入れて写真を中心としたドライブ(D:)、音楽ファイルを中心としたドライブ(E:)というようにドライブを区分している。
  2. screenshot_3
  3. この画面の「インストール」ボタンをクリックするとインストールが始まり、セットアップが終わると screenshot_3 のような完了画面が出てくる。
    ここでは、デスクトップ画面にショートカットができているかどうかを確認するために、「Picasa を実行」のチェックをはずしているが、もちろんチェックをつけておいても問題はない。
    デスクトップ画面には、Picasa のアイコンができているはずである。
  4. screenshot_4
  5. このアイコンをクリックすると、screenshot_4 のようにパソコンに持っている写真(画像)のスキャンを問いかける画面が出てくる。
    マイピクチャーにしか写真を保存していない場合は下のボタンのチェックでよいが、いろいろなデスク(USB接続しているものも)のフォルダーに写真を保存している場合、上のボタンをチェックして「続行」ボタンをクリックする。


  6. このスキャンというのは、パソコンのどのデスクに・どのようなフォルダーに・どのような画像ファイルがあるかを探して、データーベースを作っている作業と考えれば理解しやすい。
    私の場合、音楽ファイルのデータベースは WindoesMediaPlayer であり、写真(画像)ファイルは Picasa ということになる。
    スキャンが完了するには、パソコンのスペックも影響すると思うが、写真の枚数が多いとかなりの時間がかかる。スキャンの途中で、「フォトビューアの設定」という画面が出てくると思うが、設定をしておけばエクスプローラなどで写真を表示するときに、私のブログで写真を表示するときに使っている lightbox のような表示(画像の背面が黒くフェードアウトする)がされる。ファイル形式の指定はデフォールトのままでいいであろう。
  7. screenshot_5
  8. スキャンが完了すると screenshot_5 のように、デフォールトでは撮影(作成)日付降順にフォルダーが表示される。写真ファイルが持っている日付データを読んでいるようだ。
    この表示をお馴染みのフォルダー構造に変えるには、画面上部にあるツールアイコンの左から4つめ「フォルダーのツリー階層が表示されるように表示を設定」をクリックするとが出てくる。
    一度スキャンを完了しておけば、あとは写真(画像)を追加するたびに、データベースに追加される。
  9. screenshot_6
  10. デジカメからの取り込みは、デジカメをパソコンにUSB接続(カードリーダーからのとりこみでも同じ)する。接続して電源をONにすると大抵の場合そのカメラに付属していたソフトが立ち上がるが、これをすべて終了させ、Picasa を立ち上げる。
    画面の左上のツール・アイコンの「インポート」→「デバイスの選択」でリムーバブル・ドライブをクリックするとデジカメにつながり、デジカメに保存されている写真のサムネイルが表示される。(screenshot_6)
  11. screenshot_7
  12. 取り込む写真を選択して(連続して選択する場合は Shift キーを、とびとびで選択する場合は Ctrl キーを押しながら)、その画面の左下にある「選択したアイテムをインポート」ボタンをクリックすると screenshot_7 のようにインポート先(保存先)を聞いてくる画面がでるので、「参照」ボタンをクリックして保存先メイン・フォルダーを選ぶ。一番上の入力欄「これらの写真のフォルダー名を入力してください。」に、新しいフォルダー名(私の場合、090215 というような日付にしている)を入力するとサブホルダーとなり、下の「写真の保存場所」に、フルパスが表示される。
    「終了」ボタンをクリックするとインポートがはじまり、保存されたフォルダーは左のフォルダーツリーの一番上部に表示される。
  13. screenshot_8
  14. 取り込んだ写真を編集(広い意味のレタッチ)するには、サムネイルで表示されている写真をダブルクリックすると screenshot_8 のように、左に編集する項目が表示されるので、編集したい項目を選択する。


    screenshot_10screenshot_9例えば、写真の切り抜きをするときには、
    1. 切り抜きボタンをクリックする。
    2. 切り抜きしたい部分の左上のポイントをクリックして、そのまま右下にドラッグして大きさを決める。
      このとき切り取ったあとの写真の縦横比を下の選択ボックスにある 10X15 しておけば、イチデジで撮った写真の縦横比となる。
    3. screenshot_10 は切り抜きをした後の写真である。このようにすれば、大きいサイズで写真を撮りトリミングすれば拡大した写真にすることもできるようである。

    写真にテキストを表示する場合には、screenshot_12 screenshot_11
    1. screenshot_8 の画面で「テキスト」ボタンをクリックする。
    2. すると右の screenshot_11 のような画面になるので、テキストのフォントや大きさ、色などを指定して、画面上のテキストを表示したい位置にカーソルを置き、文字を入力する。日本語の場合、画面の左下ボックスに文字変換が表示される。
    3. テキストの位置などはあとで修正できるのでいろいろと試してみるとおもしろい。

    I'm Feeling Lucky ボタンをクリックするとコントラストや明るさを自動調整してくれるので便利である。
    その他にもいろいろな修正ができるので、いろいろと試してみればいいと思う。

  15. 次に、画像のサイズを小さくする方法について記しておきたい。
    ほとんどの方は、デジカメで写真を撮るときのサイズはかなり大きく設定されている。私の場合、イチデジでは 3008X2000 ピクセル(約2.7MB )で撮っている。このくらいの大きさで撮っていると先に紹介した写真の切り抜き(サイズが小さくなる)に耐えられる。
    ただ、写真をそのままメールで送ると一度に送れるメールの容量が制限されている(Gmail の場合20MB )ので、サイズを小さくしておきたい。
    ブログに載せる写真などは、幅700 ~ 800 ピクセルでいいと思う。これだと写真にもよるが、200 KB 程度になると思う。
  16.  screenshot_13
    1. 私は、ブログに載せるために Picasa で写真のサイズを圧縮するときは、サムネイル表示画面の下にあるツール・アイコンで「エクスポート」を選んでいる。
    2. ブログに載せる写真をクリックして「エクスポート」アイコンをクリックすると、右の screenshot_13 ような画面が出てくるので、保存するフォルダーを指定して、「画像のサイズオプション」で「サイズの変更」を選択し、私の場合 800 ピクセルを指定している。この数字は、画像の横幅を指定しているので、縦長の写真では 600 ピクセルにする。
    3. 画質は元の画質を保存する「自動」で「OK」を押すと、新しいフォルダーに 800X600 ピクセルにリサイズした写真が保存される。エクスポートは、複数枚の写真でも一度に保存できる。
      リサイズした写真は元に戻せないので、オリジナルとは異なるフォルダーに保存するのがよいだろう。
    4. (追記:2009/2/19)新しく作成したフォルダーにあるファイル名は、Renamin というソフトを使えば、一括してファイル名を変更できる。

  17.  このように保存した写真を送信するときは、サムネイル画面で送信する写真を選択し(複数OKである)、サムネイル表示画面の下にあるツール・アイコンで「メール」を選べばよい。screenshot_14
    1. 「メール」アイコンをクリックすると、右のようなポップアップ画面( screenshot_14 )が出てくる。
      Google のアカウントがない方は、「アカウント作成」をクリックして作っておけば、Google が提供する他のサービス(Web Album や自分向けのポータル画面を作る iGoogle など)を利用するにも便利である。
    2. 私は、最近は専ら Gmail を使っているので Gmail をクリックすると Gmail のアカウントを入力する画面が出てくるので、これを入力し Gmail にログインする。2回目からは省略できるようだ。
    3. screenshot_15
    4. ログインするとようやく写真を貼付してメールを送信するフォームが出てくる。
      普通のメールと同じように、複数の宛先を指定できるし、表題も変えられる。
      送信文も変更挿入できるし、送付する写真のファイル名が出ているので、その横に説明を挿入すればより親切である。
    5. ただ、ひとつ落とし穴がある。「ツール」→「オプション」→「メールアドレス」→「出力オプション」で、「元のサイズ」を事前に選択しておかないと、初期設定では 460x380 ピクセルぐらいになっているので、折角リサイズしておいても、460x380 ピクセルで送信されるので気をつけたい。
      元の大きなファイルからリサイズせずにメールをするときは、上の「出力オプション」で、たとえば 800 ピクセルを事前に選択しておくと、送信するファイル(写真)はリサイズして送信される。
    6. なお、ⅰで記したメールプログラムの設定もこのポップアップ画面で設定できる。
    7.  

  18. その他にも、Picasa には数多くの機能がある。
    このうち、写真を仲間内で共有する方法(ウェブアルバム)については、別の機会に記録しておきたいとおもう。


 この記録をまとめることで、今まで知らなかった Picasa の新しい機能を発見したり、進化していることを学習した。
ブログを書くことは、よい学習の機会である。

2009年2月14日

隠居のDIY:パソコンデスク部品の再利用

 最近のデスクトップ・パソコンはディスプレイが液晶で、場合によって本体はディスプレイに組み込まれてコンパクトになっている。キーボードもマウスもワイヤレスで繋がっている。だから、古いタイプのパソコンデスクでは、不要な部分が出てくる。
 先日、娘がパソコンを変えたときに、パソコンデスクのキーボードを置くスライド式の棚とマウスを操作する回転式の丸い台が要らないというのではずしてきた。捨てるのはモッタイナイので、再利用を考えた。

クリックすると大きな写真になります キーボード用の棚は、木の繊維を固めたハードボードを端を丸く面取りして白い塗装がしてあり、小さな机の天板に使えそうである。家内が書斎のワゴンを見て、ラジオなどを置くベッド横の小机を作ってくれといっていたので、これを使って作ってみた。脚はワゴンを作った時に残っていた 40mm 角材を先日から挑戦しているようにホゾ組みで組んで、再利用の天板と脚は木ダボで接いだ。ホゾ穴の位置を一個所少し間違えたので少し歪んでいるが、金具を一切使っていなくても腰をかけても大丈夫のようだ。

クリックすると大きな写真になりますIMG_0600.JPG マウスを操作する回転式の丸い台は、家内の発案で下に 100 円ショップで売っている回転板を取り付けて、書斎に置いている小さなアナログTVを見る方向によって角度を簡単に変えられるように使ってみることにした。
 100 円ショップで売っている回転板は、径の大小あるプラスチック版を回転できるように2枚の板の間にボールベアリングが 8 個ほど配置してあるわっぱが入っている。この上側の板はTVを乗せるには柔らかすぎるので、マウス用の丸いハードボードに取り替えることにした。径が 6mm の角ボルトを貫通させる穴をドリルで開け、ナット部分が飛び出さないように板に埋め込むように細工した。
 安定性に少し問題があるが、円い台の上に滑り止めシートを敷くと落ち着いているようだ。地デジ対応のためには、この重たいブラウン管式アナログTVを捨てて、軽くて脚が小さい液晶になるだろうから、もってこいかもしれない。

DIY作品集に収載

2009年2月12日

隠居の梅見:泉北荒山公園

 今年も、建国記念日に近場の荒山公園に梅見にいってきた。風は強いが、晴天で春を感じる。
 この時期荒山公園の駐車場は有料となるので、歩いて7~8分で公園にいける回転寿司で昼食を済ませ、そこの駐車場に車を駐めさせてもらって畑の農道を辿った。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 梅林から少し離れたところにも梅の木を少しずつ植樹している。その紅梅にメジロが吸蜜にきていた。
 コミュニティ誌などで堺の梅見名所として紹介されているので、休日ということもあって赤ちゃんを抱いた家族連れや車いすを押す人などかなりの人出である。世の中不景気なので、手近な観光をしているのかもしれない。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 梅の木にはいろいろと名前がつけてあって覚えきれないが、紅梅・白梅・八重などが満開である。我が家の枝垂れ梅と同じように、枝垂れ梅や一部の梅の木は一分咲き程度であった。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 梅ではないが、蝋梅の木も4~5本植わっていて、黄色い蕾を一杯つけている。
 帰り際、公園の樹木にスズメ大の見かけない小鳥が枝にとまっているのを撮ったが、残念ながら名前を同定できるほど鮮明ではない。よくみると喉あたりが黒いので、コガラなのかもしれない。どなたか、名前が分かれば教えて欲しい。
(追記:2009/2/14)高校同期の友人が ジョウビタキではないかと指摘してくれた。「日本の野鳥」やネットで再調査してみると指摘通りジョウビタキと思われる。 

泉北近辺私的観光地図に掲載 

2009年2月10日

泉北でもエナガ、コゲラが近くに

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります ガレージにおいた組み立てDIY作業台で下手な木工をしていると、お隣のほんの近くの松の木にあまり見かけない小鳥が 5~6 羽遊びに来た。松の実をつついているようだ。また、ケラ類の鳥も木の葉隠れだがとまっている。

 あわててNikkor 18-200mm をつけた NikonD70 を家からもちだして、シャッターを切った。一見、シジュウカラだと思っていたが、写真をよく見てみるとシジュウカラ特有の胸のネクタイがない。

 「日本の野鳥」という図鑑で調べてみると、シジュウカラに似た鳥は、コガラで、ケラ類の鳥はコゲラであることが分かった。どちらも、私には初めて見る野鳥である。
(追記:2009/2/14)高校同期の友人から、コガラではなく エナガ ではないかとの指摘があった。掲載している写真以外の写真も含めて、再度ネットや「日本の野鳥」で確認するとエナガが正解のようである。ありがとうございました。

 ニュースでも報じられているが、スズメは少なくなった。スズメが鳴いているは、珍しくなった。このところ幅をきかせているのは、ムクドリである。日暮れ近くになると電線に 1,000 羽近くがとまり渦を巻くように住宅の上を郡遊し近くの竹林をねぐらにとまりにいき、しばらくギャーギャーとうるさい。
 ヒヨドリも多い。以前は一生懸命撮影しようとしたが、最近はつまらなくなった。メジロも庭の梅の木にあらわれるようになった。メジロも数が増えた感じだ。もう 4~5 日すれば枝垂れ梅も満開になるだろうから、そうすれば蜜を吸いにくるメジロを撮ることができるだろう。シジュウカラも年中見かけるようになった。こちらが、野鳥に関心が行くようになったせいもあるだろうが、明らかに生態が変わってきているのではないかと思う。

「日本の野鳥」
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2009年2月 4日

和泉リサイクルセンターのスイセンと梅

クリックすると大きな写真になります 立春の日、文字通り早春を思わせる天候となったので梅見にでかけることにした。家内は、ちまちまと多くの種類の梅が植えてある堺泉北ニュータウン荒山公園の梅林よりも、大栄環境グループという会社が埋立処分場の跡地を農場などとして開放している「和泉リサイクル環境公園」の方がお気に入りである。こちらは、今の時期スイセンが満開のはずである。どちらも車ですぐいける。
 荒山公園の梅林は、この時期だけ近くの駐車場は有料となるが、こちらは無料である。

クリックすると大きな写真になります この公園は、和泉市の丘陵地帯にあり、少し前までは文字通り廃棄物処理地が集中する汚い場所であったが、埋め立て地を公園にするというアイデァが徐々に実現しつつあって、年々整備されて綺麗になってきた。今の時期はスイセンだが、このあとはチューリップになるのかもしれない。ラベンダーもかなりの面積に植えてある。
 このスイセン畑に、紅と白の枝垂れ梅、白梅、紅梅が種類毎に数多く植えられている。公園からは和泉山脈が見渡せ、その下はのどかな田園風景である。

クリックすると大きな写真になります 枝垂れ梅は我が家の木と同じようにまだ花は開いていなかったが、白梅が青い空を背景に虫たちを誘っていた。
 ここに栽培しているスイセンは日本水仙というらしいが、満開の花を公園の人が手で摘み取って20本を一束にして売っていた。200円で家内が求め、ついでに横に売っていた地元の農家が持ち込んだカブラの漬け物も買っていた。夕食に食するとあっさりとした味で、温かいご飯にぴったりだった。


泉北近辺私的観光地図に掲載 

2009年2月 3日

隠居の庭:梅一輪一りんほどの

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 早いもので、ことしも立春を迎えた。我が家の枝垂れ梅も、二、三輪白い花をつけて春の到来を告げている。ブログの記録をみると、2007年には、2月17日にほぼ満開になっているから、おとどしと同じくらいのペースなのかもしれない。

 白梅は、家内が昨秋、枝を切りつめたので花着きが悪い。いつもは、白梅が先に満開となるのであるが。
 隣の庭の紅梅はもう満開を通り過ぎているようだ。