2010年12月31日

隠居のジャズ:Radio Senboku で trumpet artists 特集を組む


 Internet Radio サイトのLive365 には、Classical, Rock, Pop など23ジャンルに分かれて、8000あまりのInternet Radio 局がある。私が開設しているRadio Senboku は、それら全ジャンルの2000位くらいにランクしており、Jazz のジャンルでは 414 局中50位くらいの位置を上下している。そして、下のスクリーンショットのように、世界27ケ国からのアクセスがある。スロベニアあたりにも Jazz 好きはいるらしい。

Jan_10_3.JPG
 Radio Senboku は、もともと自分がパソコンに向かうときの BGM として流しているが、この8月に それまでの bebop 曲から Jazz pianists 特集を組むことで更新していた。そろそろ耳慣れてきたので、何か新しい機軸で流す曲を変更しようと考えてきた。アイデアが浮かばないまま更新を怠ってきたが、新しい年を迎えるにあたって、少々賑やかになるかもしれないが、trumpet artists 特集を組んでみることにした。
 ネットで Jazz trumpet artists でググってみると、WAER(なんと発音するんでしょうね) というサイトの【The 30 Greatest Jazz Trumpet / Cornet Players!】というページがヒットした。どうやら、WAER というサイトは、ニューヨーク シラキュース市にある周波数 88.3 のFM ラジオ局らしい。30人のアーティストは、このFM ラジオ局のリスナーとスタッフが選んだものだ。
 この30人のアーティストの活動時期を Wikipedia または eMusic で検索して、活動を始めた時期の古い順にリストしてみた。 eMusic は現在日本から曲をダウンロードできないが、アーティストの情報は検索できる。
 このリストは、右メニューに置いている。私の知らないアーティストも4~5人いたが、ほとんどのアーティストの演奏が、私の音楽データベースである Windows Media Player(WMP) Library にある。WMP Library に収納されていないアーティストの演奏は、amazon の音楽配信サービスからダウンロードした。amazon は極めて多くのアーティストの曲を配信しているからすぐに収集できる。とりあえず、アーティスト一人につき3曲 計90曲を選んで、ワンクール 9時間39分のPlaylist を作ってみた。Live365 から与えられた容量にまだ少し余裕があるので、Live365 の broadcaster が守らねばならない DMCA ルールに違反しない範囲で曲数を追加していきたいと思っている。
(追記:2010/12/31) 32曲を追加した。Playlist は右リストの【Radio Senboku Playlist】をクリックすると得ることができる。ワンクールは、13時間17分となっている。

2010年12月30日

隠居の探鳥ウォーク:寒風の泉北ニュータウン栂地区


 2010年も残すのはあと3日となった。最近は雨が降ったり、白内障手術の術後受診などで探鳥ウォークに出かける機会が少ない。曇り空で寒風は吹いているが、家でじっとしているより歩いたほうが体にいい。
Kestrel4000 Wind Chill(体感温度)は、5℃を指している。特にさえぎる物のない田んぼの畦道は、風に吹きさらしとなる。ウィンドパーカーのフードをスッポリかぶって双眼鏡を首からぶら下げてる姿は、どう見ても不審者である。寒いせいか、犬の散歩をしている人も少ない。

 野鳥の姿も少ない。二級河川の和田川には、わずかにコガモが2羽泳いでいるだけだった。ホオジロのすみかとなっている畑の横にある葦原にも鳥の姿は見えない。農家の庭先に植わっている柿の実をツグミが啄んでいた。
 先日ジョウビダキを見かけた荒池という蓮の花が咲く小さな池畔にアオサギとともにカワセミが飛ぶのをみかけたが、どこかに姿を隠してしまった。そばで年末の片付けだろうか掃除をしていた民家のご主人は、この池にはカワセミが一羽住みついているという。また、チャンスがあるだろう。

 水鳥よりも、樹々の芽などを狙いにくる小鳥たちの方が多そうなので、いつもの道から外れて、冬休みで人影のない中学校と高校のグランドに面した小さな公園に回ってみた。梢の枝あたりに、スズメ大ではあるがスズメではなさそうな小鳥が飛び回っている。カメラのファインダーをのぞくと背の羽(風切羽)が黄色い。カワラヒワの群れである。公園を離れようとすると、スズメより少し大きめの鳥が、梢に留まった。撮った写真を図鑑などで調べてみると、シメのようである。他にも確認ができなかったが、エナガらしき小さな鳥もきていたように思う。この公園は、探鳥ウォークのコースに入れた方がよさそうだ。

 いつもの池に回ってみると、いつものカモが活動をやめて浮かんでいた。ただ、少数のホシハジロが餌をもとめて潜水を繰り返していた。
 どの池に、どれくらい水鳥がいたかは、右メニューにある【探鳥日誌】に記録している。

柿の実を啄むツグミ;クリックすると大きな写真になりますカワラヒワ;クリックすると大きな写真になりますシメ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になります
柿の実を啄むツグミ:野々井(堺)
12/29/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング
カワラヒワ:カナリア公園(堺)
12/29/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/640s F6.3
トリミング
シメ:カナリア公園(堺)
12/29/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/640s F5.6
トリミング・レタッチ
モズ:三木閉(堺)
12/29/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/400s F5.6
トリミング


   
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2010年12月27日

隠居の探鳥ウォーク:白内障手術の影響


 白内障の手術を終えて2日後の夜の運転では非常に明るく見えるようになったので、探鳥ウォークでも野鳥がよく見つけられるのではないかと期待した。
 私は若い時から遠視なので、早くから老眼鏡(乱視矯正遠中レンズ)をかけている。手術では遠くに焦点がある眼内レンズをいれたので、術前の同じメガネで、水晶体のにごりがなくなってた分だけよく見えるようになったのだ思われる。
 ところが、双眼鏡で覗いているぶんには、眼鏡をかけても、かけなくても、見え方は変わらない。ウェッブページにあるセルフ乱視チェックサービスで、簡単にチエックしてみると、手術した右目は、どうやら乱視がないようなのだ。術後の外来診察で右目の乱視度合いを尋ねてみると、もともと乱視はあまりなかったらしい。
 NikonD90に、Σ120-400mmOS をつけたカメラで、AF(AutoForcus)機能を働かせながら右目でファインダーをのぞいて見ると、眼鏡をかけるとぼやけている。眼鏡なしでは、くっきりと見える。手術をしていない左目は反対である。手術した右目には単焦点の眼内レンズが入っているので、そのせいかもしれないし、眼鏡レンズの乱視矯正が影響しているのかもしれない。いずれ、2ヶ月ほどして眼の状態が落ち着いてくれば、眼鏡の調整をしなければならないだろう。

 久しぶりの探鳥ウォークは、眼鏡なしでやってみた。裸眼での野鳥発見は、明らかに術前よりは能力が上がっていると思われる。スズメの群れと思った小鳥の群れをよくみると、どうやら色が違う。双眼鏡で確認すると緑がかっている。今まで見たことのない種である。撮った写真を図鑑などで確認するとマヒワのようである。
 このシーズンはツグミが多いような気がする。ひょっとして、昨年あたりはムクドリと思って見落としていたのかもしれないが。
 それと、ハクセキレイも多く見かける。この鳥は、素早くアチラコチラと飛び回るので数を数えるのは困難である。数は少ないが、このシーズンはキセキレイもよく見かけるようになった。視野が広く視力も少し回復したようなので、小さな野鳥の発見は今までよりはましかも知れない。
マヒワ雄;クリックすると大きな写真になりますツグミ;クリックすると大きな写真になりますハクセキレイ;クリックすると大きな写真になりますキセキレイ;クリックすると大きな写真になります
マヒワ雄:大森(堺)
12/19/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/1000s F5.6
トリミング
ツグミ:野々井(堺)
12/19/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/1640s F5.6
トリミング
ハクセキレイ:野々井(堺)
12/19/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/800s F5.6
トリミング
キセキレイ:大森(堺)
12/19/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/125s F5.6
トリミング
 

2010年12月18日

隠居の健康:白内障手術で入院する

 自分の病気をブログに掲載する人も少ないかもしれないが、自分自身の記録のために残しておきたいと思う。白内障手術を受けようとする人には少し参考になるかもしれない。
 もともと基礎疾患として、Metabolic Syndrome を長年患っている。遺伝的なものか、若い時から血糖値が高い。高血圧も、高脂血症も、値はそれほど高くはないが、薬のおかげでなんとかコントロールしている。そのために、20年間くらい近くの近畿大学医学部堺病院で2ヶ月に1回くらい定期的に診察を受け投薬をうけている。
 それと糖尿からくる眼科疾患の検査のために、半年に一回眼科でも診察をうけている。その診察で、この3~4年ぐらい前から、糖尿病による眼底出血などはないものの、手術をするほどではないが白内障が出てきているといわれていた。そういえば、最近になって、下手なゴルフのドライバーショットで飛んだボールがみえないとか、バードウォッチングをしていて右目がよく見えていないことに気づいていた。来年には満年齢の古希を迎えるので加齢現象もあると思うが、この11月に受診したときの視力検査でかなり進行していることが分かった。医師が手術をするかというので、お願いすることにした。バードウォッチングで遠くが良く見えないのは辛い。

 医師によれば、今は軽度の左目も年月が経てば、手術をしなければならないかもしれないという。まあ、その時のために白内障手術の経験を経時的に記録しておきたい。専門用語は、今年になってから診療費を支払うときに発行されている「診療明細書」や手術を決めたときにもらった「白内障の手術を受けられる方へ」というパンフレットを参照した。

 
白内障手術メモ
datetimememo
2010/11/1(月) 8:50-12:00 視力検査:一般的な眼圧検査など
散瞳して糖尿病の併発症診断のための診察時に、手術日を12月15日と決定
採血(手術のため、内科での検査項目以外のHCV抗体価検査など)
心電図検査、胸部レントゲン写真
再度、主治医から入院診療計画書で手術(眼内レンズの挿入)予定の説明をうける
手術3日前からさす点眼薬(ガチプロ点眼薬)が処方される
2010/11/8(月) 14:00-16:00 検査技師による手術のための精密検査
   光学的眼軸長測定(眼内レンズの度数を決めるため)など
2010/11/29(月) 11:00-13:00 ビデオによって、どのような手術かの説明を受ける (家内同伴)
追加検査 細隔燈顕微鏡検査(水晶体のにごりを知る)
2010/12/12-13日 1日4回 ガチプロ点眼薬をさす
2010/12/14(火) 10:00 入院。4階の眼科病棟は満床のため、6階の5人部屋病室へ
10:15-11:10看護師による問診(家族構成など)、血圧、体温、体重、身長測定
12:20昼食(糖質制限食)
14:50血圧、体温測定、点眼2種
15:55看護師より手術手順の説明、20人の患者で8番目とのこと
17:00外来診察室で医師による診察
17:30血圧測定、点眼2種
18:50夕食(すき焼き風煮込み、サケなど)
21:00就寝
2010/12/15(水) 6:00 起床
6:20体温測定、点眼2種(クラビット、ベストロン)
7:10血糖値測定(簡易測定機器にて) 146
8:00朝食(牛乳、野菜サラダ、ゆで卵、薄い食パン、ちいさなバターロール)
9:40サーチュレーション測定:98、血圧測定、血栓予防用の靴下をはく
12:30昼食、主治医の軽食指示で半分残す。(ご飯とお好み焼き)
12:40-14:40散瞳目薬点眼、15分おきに7回 今日は20人の手術があるという
14:45車椅子で2階の手術室へ
15:00-15:25主治医による手術:キシロカインによる局所麻酔をするときにチクっとするだけ
15:30帰室:30分の安静指示、ガーゼカッペをしているので少々不自由
17:30主治医来室:眼内レンズはうまく入ったとのこと
18:40夕食(サケのホイル焼き、ほうれんそうのおひたしなど)
食後合成経口抗菌剤クラビット250mg x 2 服用
21:20就寝
2010/12/16(木) 6:00 起床
6:10ガーゼカッペを外す、眼鏡をかけるとよく見える。透明カッペを着用
6:20体温測定、点眼4種(クラビット、ベストロン、プロナック、リンデロン)
8:05朝食(ごはん、とうふ味噌汁、サケ小一切れ、みかん、牛乳)
10:004階診察室で診察、問題なく透明カッペを外す許可をもらう。
11:00血圧測定、「退院のしおり」をもらう
12:25昼食(きつねうどん、タケノコ煮付け、豚細切れ入りサラダ)
14:30体温測定、点眼3種(クラビット、ベストロン、リンデロン)
18:35夕食(ポークピカタ、ほうれんそうのおひたし、大根とアゲの煮物など)
21:20就寝 透明カッペを着用
2010/12/17(金) 5:30起床
6:05体温測定、点眼4種(クラビット、ベストロン、プロナック、リンデロン)
8:05朝食(バターロール、マーマレード、スクランブルエッグ、オレンジ、牛乳)
10:504階診察室で診察、退院OK
11:00入院診療請求書届く 国保本人で¥72,380
11:30ATMで出金、1階会計で入院診療費支払い
12:00看護師が洗髪をしてくれた。当分自分ではできない。
13:00昼食後退院、外来の予約表をもらう
(追記)
2010/12/20(月)
9:00-9:30 外来受診、視力検査(左目と同等以上に回復)
洗髪・洗顔の許可はまだでない
 生保証明書依頼
(追記)
2010/12/27(月)
9:00-9:30 視力検査、外来受診(順調とのこと)
洗髪・洗顔の許可はまだでない
点眼剤(抗菌・抗炎症2種)処方
 生保証明書受領


  今回の手術で、今までぼやけた視界だった右目が、左目と同じようによく見えるようになった。夕方、車を運転した。車が古くてヘッドランプがくたびれてきたと思っていたが、なんと非常に明るく感じられる。安全運転のためにも、手術をしてよかったと実感した。
 入院の副産物であるが、3日間アルコールを飲まず少食でもあったので、体重が1kg減少した。また、パソコンから離れて、積ん読してあった本も楽しむことができた。
 もともと内科病棟と思われる同室の人たちの病気を聴くこともなく聞いていると、自分の手術がいかに軽微なものであるかを思い知った。このような入院なら、体調管理のためにもいいのかもしれない。

2010年12月13日

隠居の探鳥ウォーク:初冬の泉北ニュータウン栂地区


 24節季の20番目大雪が過ぎて、ようやく早朝の気温は師走らしく低くなってきた。毎朝、同じようなところを歩くのに、そのたびに新しい発見がある。
 探鳥ウォークの記録は、探鳥日誌に残しているが、この1週間ほどの出来事についてまとめておきたいと思う。12月5日から12月12日までの記録である。

 この時期になると色づいた樹々の葉は散って、赤や黒い実が目立つようになる。野鳥は、この樹の実を狙ってやってくる。前回のエントリーで掲載したエノキには、イカル・ツグミ・キジバトなどがやってくるが、その横にあるマテバシイ(?)の黄色い実には、ヒヨドリがやってきている。ヒヨドリについては、探鳥日誌に記録していないが、この時期は特に数も多く、さえずりがうるさいほどである。
 先日から散策路にいれたすぐ近くの和田川沿い大森には、ちいさなお社があって、その近くに真っ赤な実をつけたカナメモチやもう白くなった実をつけているセンダンがある。このセンダンの実をシジュウカラとスズメが啄んでいた。

カナメモチの実;クリックすると大きな写真になりますセンダンの実とスズメ;クリックすると大きな写真になりますセンダンの実とシジュウカラ:大森;クリックすると大きな写真になりますスズメ:三木閉;クリックすると大きな写真になります
カナメモチの実:大森(堺)
12/12/2010
Canon IXY 900 IS
9.1mm(35mm相当221mm)
ISOauto 1/100s F4.0
センダンの実とスズメ:大森(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング
センダンの実とシジュウカラ:大森(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング
スズメ:三木閉(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング


 この1週間は、新しく観る鳥やご近所ではあまり見かけない鳥たちとの出会いもあった。図鑑では見ていたものの実物に出会ったことのなかったジョウビダキ・シメといった小鳥たちに遭遇した。畑の横にある葦原で、ホオジロの雄・雌にあった。ホオジロといえば、兵庫県北部の山林で、梢の先で「一筆啓上仕り候」という聞きなしでさえずる姿しか知らなかったので、撮った写真を【野鳥識別掲示板】で、ホオジロだと教えてもらったときはびっくりした。そういえば、小宮輝之さんの「日本の野鳥」には、
 平地から山地の畑、川原、草原、伐採地、林縁などに生息し繁殖する。地鳴きはチチ、チチと二声ずつで、・・・・」
とある。確かに、その地鳴きで畑の横にある葦原に眼を凝らしたのだ。

ジョウビダキ;クリックすると大きな写真になりますシメ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ雄;クリックすると大きな写真になりますホオジロ雌;クリックすると大きな写真になります
ジョウビダキ:大森(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2200 1/640s F5.6
トリミング
シメ:摺鉢池畔(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング・レタッチ
ホオジロ雄:大森(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング
ホオジロ雌:大森(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO320 1/640s F5.6
トリミング


 この春から撮りたいと思っていたカワラヒワが堺市大庭寺のゴミゴミとした松池畔の山桜の実を啄みに6羽ほど現れた。この鳥も敏感でなかなかいい写真は撮らせてくれない。
 ハゼノキ(?)と思われる低木に、モズの雄が留まった。少し寒くなって、数が減ってきたように思う。ツグミとカワセミが、田辺池の岸護岸近くに接近した。狙っているものは異なるようであるが。この頃は、カワセミの姿がよく見られるようになった。相変わらず敏感な鳥ではあるが。

カワラヒワ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますツグミ;クリックすると大きな写真になりますカワセミ;クリックすると大きな写真になります
カワラヒワ:松池畔(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/400s F5.6
トリミング
モズ:美木多上(堺)
12/5/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/100s F5.6
トリミング
ツグミ:田辺池畔(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO250 1/50s F5.6
トリミング
カワセミ:田辺池畔(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/50s F5.6
トリミング


 水鳥も種類と数が増えてきた。それぞれの池で、口に入れられる餌が異なるためか、種類ごとに今春の居場所とほぼ同じである。ヒドリガモは田辺池以外には見当たらないし、反対にキンクロハジロは筆池以外ではあまり見かけない。今年の特徴は、ハシビロガモが多く飛来していることである。摺鉢池には、ゴイサギの成鳥と幼鳥が多く棲息している。どうも夜行性らしく、昼間は木の茂みで休息している。鳴き声を聞いたことがないが、夜に飛びながら一声ずつ区切ってクワッと鳴くらしい。摺鉢池に面したタウンハウスの方達は、気味わるくないのだろうか。

ヒドリガモ;クリックすると大きな写真になりますカイツブリ;クリックすると大きな写真になりますハシビロガモ雄;クリックすると大きな写真になりますハシビロガモ雌;クリックすると大きな写真になります
ヒドリガモ:田辺池(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F6.3
トリミング
カイツブリ:東谷池(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング
ハシビロガモ雄:摺鉢池(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング
ハシビロガモ雌:摺鉢池(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング

2010年12月 4日

隠居の探鳥ウォーク:晩秋の泉北ニュータウン栂地区


 師走になっても小春日和が続くが、近くの池や川には渡来してきた水鳥などが姿を現すようになった。午前に特段の用事がなく雨が降っていなければ、双眼鏡と望遠カメラをぶら下げて、野鳥を観察しながら、近くを歩きまわるのが習慣となった。右メニューに、探鳥日誌として、その記録を残している。

 カワセミも、キセキレイも、モズも、イカルも留鳥と言うことになっているが、このシーズンの方が多く見かける。意外なところで、カワセミにであったりする。この鳥は敏感なので、気づいてカメラを構えようとすると逃げられることが多い。ご近所の方が、二級河川の和田川を犬の散歩していて見かけたというので、和田川沿いを歩くときはいつも気にかけている。先日、ようやくお目見えになって、幸いにもキャッチすることができた。カワセミは、清流に棲息しているようにいわれているが、そんなことはない。汚い川でも、餌となる水生の昆虫や小魚がおれば、飛んで来る。川の土手は、セメントで護岸されているから巣を作るには適していないのだが。

 泉北ニュータウン栂地区の美木多上にある雑木林には、どうやらエノキが植わっているようだ。このエノキの実を目当てに、イカルツグミが多数群れていることが分かったが、写真に収めるのはなかなか難しい。梢の高いところで、細かい枝が密生して光が届かないところで, エノキの実を啄んでいるので、AutoForcus がうまく働かないのだ。仕方なく撮った写真をレタッチすることになる。

 タウンハウスの庭の続きのようにある摺鉢池には、ゴイサギ・ハシビロガモ・バンなど、ちょっと変わった水鳥がやってくる。地の人の話では、まったく人手が入らない池のためではないかという。ゴイサギの幼鳥は、藪の中にうまく身を隠している。
 キンクロハジロヒドリガモは、今年の早春と同じように、決まった池にしか現れない。それと引き換え、コガモカルガモは、あちらこちらの池をとびわ回っているようだ。

 この時期の特徴は、セキレイ3種(ハクセキレイ・セグロセキレイ・キセキレイ)が活発な動きをしていることだ。ハクセキレイは、水のあるところだけではなく、畑の虫もとりにくる。

 久しぶりに、水鳥が多くきていた稲葉地区の小田之池に回ってみると水かさは増えているが、カルガモ5羽泳いでいるだけだった。帰り道に和田川の下流を歩いてみると、何ヶ月かぶりにイソシギがゴミの多い川でチョコチョコと動き回っているのが観察できた。

キセキレイ;クリックすると大きな写真になりますカワセミ;クリックすると大きな写真になりますコガモ;クリックすると大きな写真になりますツグミ;クリックすると大きな写真になります
キセキレイ:和田川
11/26/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/125s F5.6
トリミング
カワセミ:和田川
11/28/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/160s F5.6
トリミング
コガモ:和田川
11/28/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1600 1/500s F5.6
トリミング
ツグミ:三木閉
12/1/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/640s F5.6
トリミング
モズ雌;クリックすると大きな写真になりますマガモ;クリックすると大きな写真になりますハクセキレイ;クリックすると大きな写真になりますモズ雄;クリックすると大きな写真になります
モズ雌:三木閉
12/1/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/50s F5.6
トリミング
マガモ2 pair:松池
12/1/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/400s F5.6
トリミング
ハクセキレイ:三木閉
12/1/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング
モズ雄:和田川
12/2/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/400s F5.6
トリミング
イカル;クリックすると大きな写真になりますヒヨドリ;クリックすると大きな写真になりますゴイサギ幼鳥;クリックすると大きな写真になりますイソシギ;クリックすると大きな写真になります
イカル:美木多上
12/2/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/160s F5.6
トリミング・レタッチ
ヒヨドリ:美木多上
12/2/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/640s F5.6
トリミング
ゴイサギ幼鳥:摺鉢池
12/4/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/320s F5.6
イソシギ:和田川
12/4/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング

2010年12月 2日

隠居の探鳥ウォーク:岸和田久米田池


 岸和田の久米田池は、大阪府でもっとも大きな面積があるため池である。先日、この池で晩秋になると水を抜き、養殖のヘラブナを出荷するという作業を NHK TV で放送していた。魚目当ての野鳥も集まるらしい。
久米田池;クリックすると大きな写真になります 師走に入ったが穏やかな天気だったので、車で20分ほどなので行ってみることにした。カーナビは細い道を案内するが、なんとかたどり着いた。車を駐めるところを探して、池を一周したが、どうやら久米田公園という小さな公園横の空き地にとめてもいいようだ。
 水が抜かれてまるでどこかの広大なグランドのようにみえる。きれいに舗装された堤を、聖武天皇の頃にこの池の管理を任されたといわれる久米田寺の方向に歩くと放水口の回り 1ha 位に水が残っている。ここに、アオサギ・コサギ・カワウ・ユリカモメといった水鳥が群れている。ヒドリガモらしきカモが2羽いるが、うずくまって動きがなく種が判別しにくい。
 まだ、ヘラブナの出荷作業は続いているのか、つないである小舟からアオサギが小魚を狙っていた。アオサギも、コサギも、多くの餌に満足そうである。駐車場への帰り道、土手の横の草むらで、ムクドリも餌をついばんでいた。

群れる水鳥;クリックすると大きな写真になります小舟にアオサギ;クリックすると大きな写真になります魚をくわえたアオサギ;クリックすると大きな写真になります魚をくわえたコサギ;クリックすると大きな写真になります
水鳥の群れ:久米田池(岸和田)
2010/12/1
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/250s F5.6
トリミング
アオサギ:久米田池(岸和田)
2010/12/1
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/250s F5.6
トリミング
アオサギ:久米田池(岸和田)
2010/12/1
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO220 1/500s F5.6
トリミング
コサギ:久米田池(岸和田)
2010/12/1
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO450 1/500s F5.6
トリミング
コサギの飛翔;クリックすると大きな写真になりますコサギの飛翔;クリックすると大きな写真になりますユリカモメの飛翔;クリックすると大きな写真になりますムクドリの採餌;クリックすると大きな写真になります
コサギの飛翔:久米田池(岸和田)
2010/12/1
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/400s F5.6
トリミング
コサギの飛翔:久米田池(岸和田)
2010/12/1
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/800s F5.6
トリミング
ユリカモメの飛翔:久米田池(岸和田)
2010/12/1
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/1600s F5.6
トリミング
ムクドリの採餌:久米田池(岸和田)
2010/12/1
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/250s F5.6
トリミング