2013年3月30日

隠居の花見:奈良大和文華館を訪ねる


 風景写真を中心として同好会のメンバーのひとりとして写真に凝っている奈良に住む友が、平城京ちかくのスーパーのホールでの写真展に出品しているというので、見に行くことにした。同じく奈良あやめ池に住む友が、大阪から出かけた二人を車でピックアップしてくれた。

 展示されているのは素晴らしい風景写真ばかりで、いつも雑な写真ばかり撮っている私にはまばゆいばかりであった。
 写真を出品している友と食事をして別れた後、もう一人の奈良の友が自宅近くにある大和文華館に連れて行ってくれた。

 この日(3月24日)は、入館料が無料だという。ホールに展示されている東洋系の美術品は、素養のない私には猫に小判であったが、このホールをとりまく庭園は素晴らしかった。どうやら、ホール前のアプローチ横に植わっている枝垂れ桜が満開となる日曜日を無料開放しているようだ。ここの枝垂れ桜は、福島県三春滝桜のクローンということだ。
 この枝垂れ桜以外にも、この時期に花をつける椿やヒュウガミズキ、ボケ、サンシュウなどが紅や黄色の花をつけていた。こんなところに連れて行ってくれると思っていたなかったので、カメラはスマホしかない。だが、スマホのカメラといえども、そこらあたりのコンデジと同じくらい撮れる。

大和文華館の庭に咲いていた花
椿:大和文華館;クリックすると大きな写真になります 枝垂れ桜:大和文華館;クリックすると大きな写真になります ヒュウガミズキ:大和文華館;クリックすると大きな写真になります ボケ:大和文華館;クリックすると大きな写真になります
椿:大和文華館
2013/3/24
SO-02C
枝垂れ桜:大和文華館
2013/3/24
SO-02C
ヒュウガミズキ:大和文華館
2013/3/24
SO-02C
ボケ:大和文華館
2013/3/24
SO-02C


2013年3月28日

隠居のドライブ:南紀の私的観光地図とその作成方法。


 南紀をドライブしたときの訪問地点を地図にプロットしてみた。地図作成に使ったのは、【隠居のパソコン備忘録: Google Maps API JS V3 で、番号付きマーカーを表示する】で記録した方法である。この地図は、右メニューの観光地図一覧に【初春の南紀私的観光地図】として追加した。



 この地図を作るためには、Google Map を表示するための HTML ファイルと、このページに呼び込んでくる XML ファイルを記述する必要がある。いずれも、宍道湖周辺を旅行した時の地図を作ったファイルをコピーして作成した。
 html ファイルはテキスト編集ソフト【秀丸】で、xml ファイルは Microsoft が提供する【XML Notepad】で修正をした。XML ファイルは、秀丸でも編集できるが、このXML Notepad は、XMLファイル編集に特化しており、文法の間違いも指摘してくれるので助かる。

 html ファイルで修正・追加する箇所は次の青字部分である。

90行目あたり、
     case "num05": num = "05";
                break;
     case "num06": num = "06";
                break;
--------------------------------------------------------------------------
に、次を追加する。番号マークは、7番目まで設定したので。
    case "num07": num = "07";
                break;  

103行目あたり
    gicons["num05"] = getMarkerImage(category2num("num05"));
      gicons["num06"] = getMarkerImage(category2num("num06"));
-----------------------------------------------------------------------------------
 に、次を追加する。
      gicons["num07"] = getMarkerImage(category2num("num06"));

184行目あたり、
zoom: 10,
      center: new google.maps.LatLng(35.430603,133.012136),   //松江
      zoom: 10,
--------------------------------------------------------------------------------------------------
を、次の地点の経度・緯度に変更する。もう少し、拡大したい場合は、zoom を11と大きくする。

   center: new google.maps.LatLng(33.676354,135.677032),   //熊野古道中辺路道の駅
   zoom: 10,     

193行目あたりの 読み込む xml ファイルを新しい xml ファイルに変更する。
      downloadUrl("http://n-shuhei.net/atelier/maps/V3_sinnjiko_num.xml", function(doc) {
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
      downloadUrl("http://n-shuhei.net/atelier/maps/V3_kisyuu_num.xml", function(doc) {  

221行目あたり、
<tr><td align="center"style="width:1000px; background-color: #ffffe0;" ><br /><h2>晩秋の宍道湖私的観光地図</h2></td></tr>
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
地図のタイトルおよび大きさを指定する。地図の幅を指定する箇所はもう一箇所ある。
<tr><td align="center"style="width:700px; background-color: #ffffe0;" ><h2>初春の南紀州観光地図</h2></td></tr>      
<tr><td><div id="map" style="width: 700px; height: 500px"></div></td></tr><tr>


読み込む XML ファイルは、XML Notepad を使って、宍道湖の地図を作った時のファイルをもとに、番号マークをプロットする地点の経度・緯度とプロット地点の名前や紹介する写真リンク先を 入力すればよい。リンク先のURL などは、ブログのソースを使えば簡単である。参考までに、作成した XMLファイルは次のようなものである。


<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<markers>
 <marker name="1:志原海岸" address="<a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_024.jpg" title="志原海岸" rel="lightbox[nanki]">志原海岸</a><br /><a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_003.jpg" title="ハマダイコン:志原海岸" rel="lightbox[nanki]">ハマダイコン</a><br /><a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_004.jpg" title="イソヒヨドリ:志原海岸" rel="lightbox[nanki]">イソヒヨドリ</a>" lng="135.431213" lat="33.570291" category="num01"/>
 <marker name="2:串本海中公園" address="<a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_020.jpg" title="水中トンネル:海中公園" rel="lightbox[nanki]">水中トンネル</a>" lng="135.745783" lat="33.481639" category="num02"/>
 <marker name="3:串本ロイヤルホテル" address="<a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_023.jpg" title="露天風呂:串本ロイヤルホテル" rel="lightbox[nanki]">露天風呂:串本ロイヤルホテル</a><br /><a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_021.jpg" title="日の出:串本ロイヤルホテル" rel="lightbox[nanki]">日の出</a><br /><a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130322_028.jpg" title="小雨にけぶる橋杭岩:串本ロイヤルホテル" rel="lightbox[nanki]">小雨にけぶる橋杭岩</a>" lng="135.784836" lat="33.481281" category="num03"/>
 <marker name="4:潮岬" address="<a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_009.jpg" title="潮岬灯台" rel="lightbox[nanki]">潮岬灯台</a><br /><a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130322_027.jpg" title="潮岬から太平洋を望む" rel="lightbox[nanki]">潮岬から太平洋を望む</a><br /><a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_007.jpg" title="ジョウビタキ雌:潮岬" rel="lightbox[nanki]">ジョウビタキ雌</a><br /><a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_008.jpg" title="トビ:潮岬" rel="lightbox[nanki]">トビ</a>" lng="135.762500" lat="33.433055" category="num04"/>
 <marker name="5:樫野崎灯台" address="<a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_010.jpg" title="樫野崎灯台" rel="lightbox[nanki]">樫野崎灯台</a><br /><a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_025.jpg" title="樫野崎から潮岬の眺望" rel="lightbox[nanki]">樫野崎から潮岬の眺望</a><br /><a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_013.jpg" title="樫野崎から太平洋の眺望" rel="lightbox[nanki]">樫野崎から太平洋の眺望</a><br /><a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_012.jpg" title="内海側の定置網" rel="lightbox[nanki]">内海側の定置網</a>" lng="135.86259" lat="33.473263" category="num05"/>
 <marker name="6:那智の滝" address="<a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_018.jpg" title="那智の滝" rel="lightbox[nanki]">那智の滝</a><br /><a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_014.jpg" title="那智の滝への石段" rel="lightbox[nanki]">那智の滝への石段</a>" lng="135.887704" lat="33.675069" category="num06"/>
 <marker name="7:熊野那智大社" address="<a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_016.jpg" title="熊野那智大社" rel="lightbox[nanki]">熊野那智大社</a><br /><a href="http://n-shuhei.net/atelier/photo_drive/130321_015.jpg" title="イソヒヨドリ:熊野那智大社" rel="lightbox[nanki]">イソヒヨドリ</a>" lng="135.890236" lat="33.668533" category="num07"/>
 </markers>


なお、地図作成と直接関連していないが、Internet Explorer 9 では、ページを編集・更新して、サーバーにアップロードしてもも反映されないことが起こった。(Google Chrome ではすぐに反映される) IE8 のときと違って更新されるタイミングが異なるようだ。
 このようなときは、IE9 で ツール⇒インターネットオプション⇒全般タグ⇒閲覧の履歴の設定で、出てくるポップアップ画面で、インターネット一時ファイルの選択を【Web サイトを表示するたびに確認する】(default では 自動的に確認する となっている)を選択すれば治るようだ。

 

2013年3月26日

隠居のドライブ:南紀 潮岬・那智を巡る


 久しぶりに旅にでた。隣の県なのに、何となく足が遠のいていた和歌山である。一度行ってみたかった本州最南端の地潮岬を目指して、串本に宿をとることにした。足が遠のいていたのは、道路事情にある。串本まで行く海岸沿いに曲がりくねって走る42号線を敬遠していたのである。

 案ずるより産むが易し、道路は随分改善されている。自宅から5分ほどで乗れる阪和自動車道⇒湯浅・御坊道路⇒再び、阪和自動車道で南紀田辺とたどれば、白浜はすぐである。途中、SA 2箇所で休憩したのに、2時間ちょっとで白浜に着いた。南紀田辺から白浜までは、高速道路仕様の近畿自動車道が続いている。その先、すさみまでは27年度には供用される予定だそうで、数多くのダンプカーが走っていた。

 車が少し多い白浜を過ぎると、あとは昔ながらの42号線が海岸沿いを走っている。年度末のせいか工事区間が多く、片側交互通行となっている区間もあるが信号は少ないので、走りはスムースである。
 時間の制約はないので、道の駅ごとに休憩を取りながら、南紀の海を楽しんだ。42号線は、ほとんど山が海岸に迫っていて、わずかの海岸べりを道路と紀勢線が並んで走っている。こんなときに津波が来れば逃げ場はないだろう。
その中で、志原海岸というところは、広い砂浜が広がっていた。防波堤の下にはハマダイコンが咲き、イソヒヨドリが餌をついばんでいた。

42号線の海岸;クリックすると大きな写真になります 志原海岸;クリックすると大きな写真になります ハマダイコン:志原海岸;クリックすると大きな写真になります イソヒヨドリ:志原海岸;クリックすると大きな写真になります
42号線の海岸
2013/3/20
志原海岸
2013/3/20
ハマダイコン:志原海岸
2013/3/20
イソヒヨドリ:志原海岸
2013/3/20

 白浜から1時間ちょっとで串本にたどり着いた。昼食は特段に決めていなかったので、今夕宿泊する串本ロイヤルホテルのレストランで摂ることにした。このホテルは串本の高台にあり、大島・潮岬が見下ろすことができる。

 天気予報通り、昼食を終える頃から、雨が降りだした。潮岬や大島はいい天気が予想される翌日に回すことにして、串本海中公園に行くことにした。ここの水族館は、近海に生息している魚ばかりを集めているそうで、ペンギンやアシカといった生物はいない。魚の図鑑(DVD)好きの孫がよく見ているミノカサゴやクマノミなどが多く水槽を泳いでいた。きっと大阪の海遊館のほうが孫は楽しいのに違いない。こんな所にも、中国からきている観光客が賑やかだった。

 早々に、宿にチェックインして、露天風呂を楽しんだ。この露天風呂からは、下に橋杭岩や内海の向こうに大島や潮岬の半島が望める。

 翌朝、日の出前に目が覚めた。快晴である。串本の日の出は、スマホで検索してみると、6:02 である。同じくスマホのアプリ、コンパスで方角を確かめると、向かいの大島の左端ぐらいが、東である。その辺りが、6時前になると赤く染まってきた。撮った写真の Exif データを見ると、日の出はちょうど6:00 だった。

水中トンネル:海中公園;クリックすると大きな写真になります 露天風呂:串本ロイヤルホテル;クリックすると大きな写真になります 日の出:クリックすると大きな写真になります 橋杭岩:パノラマ写真;クリックすると大きな写真になります"
水中トンネル:海中公園
2013/3/20
露天風呂:串本ロイヤルホテル
2013/3/20
日の出:串本ロイヤルホテル
2013/3/20
橋杭岩:パノラマ写真
2013/3/21


 朝食の後、ホテルの庭に出てみるとレストランの屋上隅に、イソヒヨドリが留まってさえずった。イソヒヨドリは、昨日立ち寄った道の駅志原海岸でも、見かけた。雌だったが。イソヒヨドリが多いのは、海に近いせいかもしれない。

 早々にチェックアウトして、車で25分ほどの潮岬へ車を走らせた。予報では気温が低くなるように言っていたが、風が少し強いくらいで、海風が気持ち良い。桜のソメイヨシノは見かけないが、オオシマザクラ?が満開であった。大きく広がった芝生の空には、トビがゆっくりと輪を描いていた。
潮岬灯台;クリックすると大きな写真になります 潮岬から太平洋を望む;クリックすると大きな写真になります ジョウビタキ雌:潮岬;クリックすると大きな写真になります トビ:潮岬;クリックすると大きな写真になります
潮岬灯台
2013/3/21
潮岬から太平洋を望む
2013/3/21
ジョウビタキ雌:潮岬
2013/3/21
トビ:潮岬
2013/3/21


 トルコ記念館のある大島へは、くしもと大橋というループ橋を通っていく。この島にトルコ記念館にがあるのは、1890年に大島樫野埼灯台近くで座礁したオスマン帝国(現在のトルコ)のフリゲート艦エルトゥールル号の救助された船員たちを暖かく対応したことで友好が始まったとされる。
 この島の内海側には、近畿大学の水産学部がマグロの養殖をしているイケスがある。

樫野崎灯台;クリックすると大きな写真になります 樫野崎から潮岬の眺望;クリックすると大きな写真になります 樫野崎から太平洋の眺望;クリックすると大きな写真になります 内海側の定置網;クリックすると大きな写真になります
樫野崎灯台
2013/3/21
樫野崎から潮岬の眺望
2013/3/21
樫野崎から太平洋の眺望
2013/3/21
内海側の定置網:まぐろ養殖用ではない
2013/3/21


 天気もいいので、思い切って那智の滝まで足を伸ばすことにした。那智の滝、熊野那智大社へは、42号線を那智勝浦まで走って山の方へ上がる。
 一昨年(2011年)、長野の温泉に逗留した時に来た台風12号で、このあたりは大きな被害を受けた。その修復工事が続いていて、元通りになるのはまだ時間がかかりそうだった。
 那智の滝は、華厳滝、袋田の滝と共に日本三名瀑に数えられているそうだ。華厳滝袋田の滝は、上京した時に埼玉の友達に連れて行ってもらっている。これで、日本三名瀑には行ったことになる。
 滝の下に行くのには、駐車場(バスの駐車場とは別に、乗用車が5台ほど無料で駐められる場所がある)から、石畳を300段ほど降りていく。熊野那智大社へは、逆に駐車場から、少し急な石段と坂道を20分ほど登らなければならない。せっかく来たので、頑張って登った。もう、来ることはないかもしれない。
 桜は、まだちらほらであったが、山吹の黄色い花が満開であった。

那智の滝;クリックすると大きな写真になります 那智の滝への石段;クリックすると大きな写真になります 熊野那智大社;クリックすると大きな写真になります イソヒヨドリ:熊野那智大社;クリックすると大きな写真になります
那智の滝
2013/3/21
那智の滝への石段
2013/3/21
熊野那智大社
2013/3/21
イソヒヨドリ:熊野那智大社
2013/3/21


 帰りのカーナビに自宅を設定すると、どうも尾鷲、伊勢回りを指定している。そちらの方は、高速道路がかなり整備されているようだが、きた道を引っ返すことにした。カーナビはすぐに、指示を変えたから、大阪からは那智勝浦あたりが、紀州路を右回りでいくか、左回りで行くかの分岐点になっているのかもしれない。
 2時過ぎに帰途について、休憩を多めに取りながら、堺の自宅に帰った来たのは、午後7時であった。

2013年3月17日

隠居の探鳥ウォーク:春光に イソヒヨドリは 胸そらせ


 二十四節気の啓蟄も末候でもうすぐ春分という時期になって、一挙にいろいろな花が咲き出した。桜の開花の便りもちらほらだが、遅かった梅が満開である。泉北ニュータウン栂地区南部ウオーキングコースには、見事なしだれ梅が2本ある。一本は、和田川の横の美容室の庭に咲いている。もう一本は、美木多地区にあるお屋敷の庭に咲いている。別のお宅の木蓮も, 沈丁花も、雪柳も咲き出した。一斉に緑が増えてきた畑の畦に目をやると、ヒメオドリコウソウ、ムスカリ、オオイヌノフグリ、タンポポといった野花も咲き出している。野鳥を追いながら、こういった花々を愛でることも散策のひとつの楽しみである。

美容室のしだれ梅;クリックすると大きな写真になります 美木多のお屋敷のしだれ梅;クリックすると大きな写真になります 和田川アドプトリバーの沈丁花;クリックすると大きな写真になります 鴨谷台のお宅の木蓮;クリックすると大きな写真になります
美容室のしだれ梅
2013/3/15
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
50mm(35mm相当75mm)
シャッター優先オート
(1/1250s ISO320 F6.3)
露出補正 -1/3
美木多のお屋敷のしだれ梅
2013/3/15
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
58mm(35mm相当87mm)
シャッター優先オート
(1/1250s ISO320 F6.3)
露出補正 -1/3
和田川アドプトリバーの沈丁花
2013/3/15
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
340mm(35mm相当510mm)
シャッター優先オート
(1/1250s ISO400 F6.3)
露出補正 -1/3
鴨谷台のお宅の木蓮
2013/3/15
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
116mm(35mm相当174mm)
シャッター優先オート
(1/1250s ISO320 F9.0)
露出補正 -1/3
>ヒメオドリコソウ:三木閉;クリックすると大きな写真になります ムスカリ:三木閉;クリックすると大きな写真になります オオイヌノフグリ:大森;クリックすると大きな写真になります 西洋タンポポ:甲斐田川;クリックすると大きな写真になります
ヒメオドリコソウ:三木閉
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
240mm(35mm相当360mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO900 F6.0)
露出補正 なし
ムスカリ:三木閉
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
350mm(35mm相当570mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO400 F6.3)
露出補正 なし
オオイヌノフグリ:大森
2013/3/15
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
340mm(35mm相当510mm)
シャッター優先オート
(1/1250s ISO400 F9.0)
露出補正 -1
西洋タンポポ:甲斐田川
2013/3/15
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
170mm(35mm相当255mm)
シャッター優先オート
(1/1250s ISO360 F5.6)
露出補正 -1/3


 3月13日の夜にかなりの雨が降ったせいか、3月15日には川幅の狭い2級河川の和田川では、水かさが増して速い流れとなっていた。水量が多い時には、水鳥は少ない。
 川の堤すぐそばの小さな畑に植えられた一本の彼岸桜が満開である。この花の蜜を狙って、メジロが集まっている。小鳥たちは、食事中は少し警戒心を緩める。かなり近くまで寄っても、逃げようとはしない。
 今年2月になってから散策コースに加えた鴨谷池の周辺は、鳥の姿が濃い。卒業式が行われている美木多小学校の裏庭には、シメの姿が見られた。池の周りの雑木では、ウグイスの囀りが聞こえるし、メジロなどが飛び交っている。

 散策の帰途、あまり使われている気配のない檜尾の農機具小屋の屋根に、羽が綺麗な青色のツグミ大の鳥が舞い降りた。望遠のファインダーで覗くとイソヒヨドリだ。この辺りで時たま見かけていたのだが、今年は見かけないなと思っていたところだった。小宮輝之さんの【日本の野鳥】には、つぎのような解説がある。

 岩の多い磯や崖のある海岸に生息し、1羽かペアでなわばりをつくる。漁村などでは屋根や電柱など目立つ場所で、ホイピーチョイチュウなどと胸を張ってさえずる姿を目にする。フナムシ、トカゲ、虫などの動物質のほか種や果実も食べる。 岩の割れ目や建物や橋げたのすき問に枯れ枝を積み、その上に松葉や細長い枯れ草を敷いて巣をつくる。北海道で繁殖するものは本州以南へ渡り越冬する。

 そう言えば、イソヒヨドリに一番最初に会ったのは、兵庫県北部日本海を見渡す岬の公園だった。行動を見ていると、農機具小屋の屋根の隙間から中に入っていったから、そこに巣があるのかもしれない。この泉北ニュータウンは、大阪湾からは7KMくらい内陸部にあるのだが。

メジロ:檜尾;クリックすると大きな写真になります シメ:鴨谷台;クリックすると大きな写真になります マヒワ:鴨谷台;クリックすると大きな写真になります カワウ:鴨谷池;クリックすると大きな写真になります
メジロ:檜尾(堺)
2013/3/15
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1250s ISO640 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
シメ:鴨谷台(堺)
2013/3/15
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
460mm(35mm相当690mm)
シャッター優先オート
(1/1250s ISO1800 F6.3)
露出補正 -1/3
トリミング
マヒワ:鴨谷台(堺)
2013/3/15
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
380mm(35mm相当570mm)
シャッター優先オート
(1/1250s ISO1800 F6.3)
露出補正 -1/3
カワウ:鴨谷池(堺)
2013/3/15
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1250s ISO400 F6.3)
露出補正 -1/3
トリミング
シロハラ:鴨谷公園;クリックすると大きな写真になります イソヒヨドリ:檜尾;クリックすると大きな写真になります コガモ:和田川;クリックすると大きな写真になります ヒヨドリ:大森;クリックすると大きな写真になります
シロハラ:鴨谷公園(堺)
2013/3/15
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1250s ISO2000 F6.3)
露出補正 -2/3
トリミング
イソヒヨドリ:檜尾(堺)
2013/3/15
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1250s ISO1800 F6.3)
露出補正 -1/3
トリミング
コガモ:和田川(堺)
2013/3/15
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F7.1)
露出補正 -1
トリミング
ヒヨドリ:大森(堺)
2013/3/15
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
460mm(35mm相当690mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO360 F7.1)
露出補正 -1


  
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2013年3月14日

隠居のDIY:久しぶりの庭仕事


 ようやく庭に出て作業をしても寒くないようになったので、庭の造作の修理をすることにした。 2003年に改造した庭は、家内の希望で枕木様の木柱を立てるなど、当初はおしゃれだったが10年経つと、腐り始めた。ウッドデッキに使っている、防腐剤がよく染み込んだ本物の枕木はまだまだ大丈夫そうだが、飾り用に使った高さ1mほどの枕木様立柱は、地面と接触する部分が腐ってグラグラしだした。

 修理は、腐ってきている部分で折って根本から切り離して、もう少しは持つかもかも知れない長さに切り詰める。切り詰めた部分も腐っている部分があるので、これを余っていたコーキングで埋める。根本は掘り起こし、切り詰めて短くした立柱をコンクリートで固めて再度立てるだけである。

 これだけの作業であるが、歳をとっての腰をかがめる作業や力仕事は長時間できない。さすがプロがした仕事はしっかりしていて、穴掘りシャベルで根本を掘り起こす作業だけでも大変である。一日目の作業はこれだけ。2時間かかった。
 翌日、20X15cm角 立柱を切り詰めた。これくらい角材になると、家庭用の丸のこでは一気にきれない。中心の部分に刃が届かないので、のこぎりで手動で切ることになる。これに、また息が切れる。切断面の割れた部分にコーキングを埋めて、余っていた防腐塗料を塗った。2日目の作業はこれだけ。

 ホームセンターで、18kg のバラスと 10kg のインスタントセメントを買った。ついでに、モルタルを練るときに使うプラスティックの一番小さな舟も買った。改装してから古くなってきている庭の修理には、これからも役に立ちそうだ。
 バラスにインスタントセメントをすこし混ぜてねり、掘った穴に流し込んだ。その上に、30cm切り詰めた立柱を、練ったインスタントセメントを流しこんで固めた。まっすぐ立っているかを見るために、一応水平器は使った。このような腰をかがめてする作業が、腰には一番堪える。
 立柱自身が、もろくなっているのでいつまでもつかわからないが、まあ応急修理はできた。

腐って折れた根本;クリックすると大きな写真になります コーキングを埋めた立柱;クリックすると大きな写真になります 根本にコンクリートを流しこんだ;クリックすると大きな写真になります 完成;クリックすると大きな写真になります
立柱の下部が腐ってきたので、応急修理はしていた 立柱を切り詰め、割れている部分にはコーキングを埋めた 根本にコンクリートを流しこんだ 完成:元のトタンのキャップを乗せた。
 

2013年3月13日

隠居の探鳥ウォーク:ジョウビタキ 白き梅には めだちおり


 3月11日、風は強いが快晴となった。なにやかやで探鳥散策は、1週間ぶりとなった。泉北ニュータウン栂北部コースを歩くのは2週間ぶりである。
 どなたが植えたか、和田川の堤に白加賀が満開である。この花を目当てか、シジュウカラ・ジョウビタキ・メジロがやってきた。傍らの雑木の中では、ウグイスがさえずりをを練習中である。昔から梅にウグイスはつきものだが、梅にウグイスが留まっているのは見たことがない。
 野々井の方に足を向けると、緑を増してきた土手の雑草をツグミを思える鳥がちょこちょこと歩いた。撮った写真はで同定してみるとどうやら見慣れたツグミではないようだ。ネットでサーチしてみると、今まで出会ったことのないトラツグミに似ている。例によって、【野鳥識別掲示板】に投稿して教えを請うと、自由人さんという方が、トラ だと教えてくれた。再度ネットで確認してみると幼鳥のようだ。【鳴き声と羽でわかる野鳥図鑑】には、次のような解説がある。
 北海道には夏鳥として渡来する。本州北部、中部、四国では留鳥もしくは漂鳥として見ることができる。丘陵地の林や、低山地の森に生息するが、トラ柄のツグミであることから『トラックミ』と名がついた。日本で見られるツグミでは最大。餌はミミズ、昆虫頬、木の実など。夜になると森の中から不気味な鳴き声が聞こえることから、昔は怪鳥鵺(ぬえ)と呼ばれ、『古事記』『万葉集』にも登場し、不吉な凶鳥として人々に気味悪がられていた。


 随分暖かくなってきたが、溜池の水鳥はまだ北へは帰っていないようだ。尾美濃池には、ハシビロガモが、田辺池にはヒドリガモがまだ多く残っている。数は少ないが、松池のマガモもまだ羽を休めている。昨年の記録を見ていると、3月末くらいまではおりそうだ。桜が咲いたら帰るのだろうか。

モズ:大森;クリックすると大きな写真になります シジュウカラ:大森;クリックすると大きな写真になります ジョウビタキ:大森;クリックすると大きな写真になります メジロ:大森;クリックすると大きな写真になります/>
モズ:大森(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
シジュウカラ:大森(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ジョウビタキ:大森(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
メジロ:大森(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
トラツグミ幼鳥:野々井;クリックすると大きな写真になります ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります カルガモ:新深池;クリックすると大きな写真になります カワラヒワ:野々井遺跡;クリックすると大きな写真になります
トラツグミ幼鳥:野々井(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ホオジロ:野々井(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1250 F6.3)
露出補正 +1.67
レタッチ・トリミング
カルガモ:新深池(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F9.0)
露出補正 -2.0
トリミング
カワラヒワ:野々井遺跡(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


 なお、今回露出補正を意図的にしてみた。逆光=プラス補正と思っていたが、もう一つのような気がする。池に浮かぶ水鳥を撮る場合は、マイナス補正をするとレンズが絞られ、くっきりするようだ。ISOオートとの関連もありどの程度補正するかなかなか難しい。ほとんどの場合、重いレンズで望遠端で撮っているので、手振れを抑えるためにシャッター優先は譲れない。色々試して体得していくのがいいだろう。

2013年3月10日

隠居のパソコン備忘録:Windows 7 パソコンから、Windows XP パソコンをリモートに動かす


 新しいPC にして、OS が Windows XP から Windows 7 に変わった。いろいろと改良されているのだが、古い周辺機器には Windows 7 用のドライバーがない場合がある。
 私も本などのページの文書を引用するときなど、Epson GT8700 というスキャナーを使ってきたが、Windows 7 にはこのスキャナーのドライバーが提供されていない。

 新しい Windows 7 のパソコンは、DELL に頼んだのだが、発注してから配達されるまでの期間が長かったことについては、2月13日のブログで記録した。この間に、「XPユーザーのための Windows 7 乗り換えガイド」という本を Amazon で買って、パソコンが到着したらスムーズに動くようにと少々学習した。
 この参考書には、Windows XP マシーンを Windows 7 マシーンからリモートで動かす方法が書かれている。これを使えば、古いスキャナーも使えるようだ。
 参考書通り実行してみたがうまくいかず少々てこづったが、いろいろといじっているうちにほぼ諦めかけていた古いスキャナーも無事動くようになったので、備忘録を残しておきたい。
<cfbr /> 構築したいのは、先の参考書に載っていた下の図のようなものである。なお、この図は WinXP 上で動く GT8700 でスキャンしたものである。
図-1:一台のモニターで XP マシンを管理
win7 001.jpg
  1. 準備:
    • モニターへの接続ケーブル
      新しいパソコンは、本体だけ買った(マウスとキーボードは付属している)ので、モニターは今まで使っていた iiyama の液晶モニター1台である。XP マシンとつなぐケーブルが必要である。幸い、Win 7マシンに変えた時に、MIDI ー DVI ケーブルを買ったので、DVI ー DVI ケーブルが残っていた。
       ただ、モニターへのケーブルを差し替えるのが手間である。軽量の液晶モニターにしておいてよかった。
    • XP マシーン用のマウスとキーボードはつないでおく。最終構築が終わるまでは必要である。
    • ルータとの接続は保持しておく。私の場合、Win7マシンは無線接続で、XPマシンはイーサネット・ケーブル接続だが、問題はない。
  2. Window XP マシーンでのセットアップなど。
    • この設定をするためには、XPは home edtion ではだめで XP professional 版ででなければならない。幸い、professional をインストールしていた。
    • パソコン名とログイン・ユーザー名が必要である。ログインをパスワードなしで設定していた場合は、「アカウントの制限によってログインできません」というエラーになる。改めて、XP 上でのコントロールパネル⇒ユーザーアカウントで、ログイン・パスワードを設定しておく必要がある。これらは、必ずメモをしておいたほうがよい。
    • XP マシンで、「コントロールパネル」⇒「システム」⇒「リモート」タブ「リモートデスクトップ」で、「このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する」にチェックを入れておく。
    • XPマシンの電源は入れたまま、ログイン画面をたちあげておく。
  3. Window 7 マシンでの設定
    • 「スタート」⇒「すべてのプログラム」⇒「アクセサリー」⇒「リモートデスクトップ接続」を選択。
    • 下のスクリーンショットのようなダイアログが表示されるので、メモしていたコンピュター名を入力して接続ボタンをクリックする。

      RemoteXP-1.JPG
    • 接続がうまくいくと、パスワードを求められるので、先に設定しメモしていたパスワードを入力する。すると、下のスクリーンショットのように、Windows 7 の画面上に Windows XP の画面が表示される。

      RemoteXP-43.JPG
  4. この Windows 7 の画面にある Windows XP の画面で、今まで XP でしていた作業が行える。例えば、GT8700 で参考書のページをスキャンし、画像を XP マシンのフォルダーに保存しておく。
    Windows 7 画面のエクスプローラの「ネットワーク」に表示される XP マシン名をクリックすると展開されるフォルダーの下に先ほど保存した画像ファイルがある。これをコピーして(または切り取って)、Win 7 のフォルダーに貼り付ければ、Win 7 で動くソフトで処理することができる。
    図-1は、このようにして処理した画像ファイルでである。


 なお、スキャナー GT8700 とセットで、よく使っていた OCR ソフト「読んdeココ!!」は、作っていた Aiソフトという会社が EPSON に合併されたせいか、Windows 7 で動くという Ver.13 が販売中止となってしまった。Windows XP なら、古いバージョンで機能するので重宝している。
 今回、このような設定を構築したので、古いスキャナーともども、まだまだ使えそうである。今後、XP でないと動かないデバイスやソフトも出てきそうであるが、そんなに慌てなくて済むだろう。ただし、机上に大きなデスクトップ本体が2台乗っているので、家内にはなかなか片付かないと不評であるが。

参考書
XPユーザーのためのWindows 7乗り換えガイド
橋本 和則
翔泳社
売り上げランキング: 59,958
 

2013年3月 8日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:ヤマガラは 若き花芽を 飛び歩き


 Live365に開局しているRadio Senboku の Playlist 更新に手間取ったり、天候不順だったりして、探鳥ウォークができないでいた。運動不足もある。啓蟄を翌日に控えた3月4日、気温も高く快晴となったので、栂地区南部コースを歩くことにした。

 出会う鳥の種類は、そんなに変わらないが何となく春めいてきた。カワラヒワヤマガラカワセミによく出会うようになったせいかもしれない。
 美木多の路上で、すずめ2羽が取っ組み合いしている。はじめは後尾かと思ったが、どうやら本気の喧嘩らしい。"すずめの喧嘩"でネットサーチしてみると、動画 が数多く投稿されている。まさしく、このような取っ組み合いであった。

 鴨谷池の水面では、10日前と変わらず、オオバン・オカヨシガモ・ヨシガモ・ヒドリガモ・キンクロハジロなどが陽の光を浴びて泳ぎまわっていた。ただ、池の周りにある雑木林などには、カワラヒワ・コゲラ・シジュウカラ・メジロなどが活発に動きまわっていた。すぐ近くの鴨谷公園では、多くのヤマガラが、裸枝に出てきた花の新芽を啄んでいた。
 帰り際に、カワセミが姿を現すことで有名な新檜尾台公園の小さな人口の池に回ってみると、三脚を立てたカメラマンが4人が一点に焦点を当てている。カワセミだ。そっと、近寄らせてもらって、数ショットを撮らせてもらった。首を動かすぐらいで、じっとしたままだ。写真のモデルでもやっているつもりだろうか。

 自宅近くに来て、和田川の堤の日の当たる枯れ草で蝶が舞った。今年初めての観察である。 撮った写真を確認するとキタテハであった。YAMAKO さんに尋ねると春先には、キタテハ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミといった蝶が最初に現れて来るらしい。

モズ:檜尾;クリックすると大きな写真になります カワラヒワ:鴨谷池;クリックすると大きな写真になります コゲラ:鴨谷池;クリックすると大きな写真になります シジュウカラ:鴨谷池;クリックすると大きな写真になります
モズ:檜尾(堺)
2013/3/4
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カワラヒワ:鴨谷池(堺)
2013/3/4
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
コゲラ:鴨谷池(堺)
2013/3/4
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
460mm(35mm相当690mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
シジュウカラ:鴨谷池(堺)
2013/3/4
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
460mm(35mm相当690mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO450 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ヤマガラ:鴨谷公園;クリックすると大きな写真になります カワセミ:新檜尾台公園;クリックすると大きな写真になります セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります キタテハ:和田川;クリックすると大きな写真になります
ヤマガラ:鴨谷公園(堺)
2013/3/4
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
460mm(35mm相当690mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO400 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カワセミ:新檜尾台公園(堺)
2013/3/4
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
セグロセキレイ:和田川(堺)
2013/3/4
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO640 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
キタテハ:和田川(堺)
2013/3/4
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F7.1)
露出補正 なし
トリミング
詳細は、探鳥日誌を参照ください。

 

2013年3月 6日

隠居のJazz:Radio Senboku (Live365) の曲目一新でトラブル発生

 
 昨年の11月中旬に改定した、Radio Senbokuで流しているピアノトリオによるジャズ曲目も3ヶ月以上になってきたので、一新することにした。
 この3ヶ月の間に、パソコンを新しくした。それにともなって、OS は Windows XP から Windows 7 に、Internet Explorer は8から9に、それぞれバージョンアップした。そのせいもあって、11月には簡易にできた Playlist を改訂する作業が、うまくいかない。

 この3ヶ月の間に、Radio Senbokuを流している Live365 が提供する Broadcaster 向けの Studio365 というソフトもバージョンアップしたようだ。このような Broadcaster を日本でされている方はいないだろうが、新しい環境での曲目を改定する時間を随分とられたので自分自身のために、備忘録を残しておきたいと思う。なにしろすぐにやり方を忘れてしまう。

 Live365 での Playlist 変更は次のように行う。
  1. まず、Playlist にアップロードする曲目を Live365 が著作権違反にならないように決めている DMCA というルールにしたがって、曲目の順序を決めてリストアップする。
     リストする曲目は、音楽ファイルのデータベースとなっている Windows Media Player のライブラリーから、別に作成している Jazz Piano Trio のリストをもとに順番にピックアップし、ひとつのフォルダーにファイルごとに番号をつけて収納していく。DMCA ルールを守るためには、番号をつけることが重要である。 
  2. これらのファイルを Playlist にアップロードするには、Live365 が用意している Studio365 というソフトを使う。このソフトのバージョンが、この3ヶ月の間に、1.2から1.3にアップしていた。
     Studio365のTrack Library にMP3ファイルを収納したフォルダーから、10曲ぐらいづつ選んで upload する。すると、指定したFile format(私の場合、64kbps/44kHz stereo MP3pro) に変換しながら、Live365 のサーバー(Locker といっている)にアップロードしてくれる。この時、MP3ファイルが属性として持っている ID3 tag(曲のtrack name ・artist・album) もアップロードしてくれることになっている。ところが、当初、この機能が働いていなかった。Locker にあるファイルを見ると、ID3 tagが "missing" となっている。最終的には、機能が回復したが、それまでは一曲づつ ID3 tag を付加する作業が必要であった。たどたどしい英語で、Tech Support にメールを出したが要領を得ないままであった。
     そうこうするうちに、原因ははっきりしないが、Studio365 の機能が修復し、ID3 tag も、そのアルバムのレーベルも表示されるようになった。(Live365 側で、ID3 tag を元に、レーベル(Lavel)を判断してくれる)
  3. Live365 と契約しているデスクスペースは 500MB である。Studio365 では、ファイルをアップロードするたびに、どれだけ(%)のスペースを使ったかが表示される。これを確認しながらファイルをアップロードする。今回は、180曲をアップロードすることができた。Piano Trio曲では、160~180 曲くらいがアップロードできる。


  What is the DMCA?
The Digital Millennium Copyright Act ("DMCA") was passed by Congress and details the rules regarding Internet broadcasts that are eligible for compulsory licenses.

If your station is in non-compliance with the DMCA regulations, your station will be taken off-air and removed from our directory.

Below is a partial list of the rules that broadcasters need to pay attention to. We have abbreviated these rules to include only those that likely would be relevant given the manner in which you are able to use the Live365 system. The relevant rules which you must carefully review are as follows:

Your program must not be part of an "interactive service." For your purposes, this means that you cannot perform sound recordings within one hour of a request by a listener or at a time designated by the listener.

In any three-hour period, you should not intentionally program more than three songs (and not more than two songs in a row) from the same recording; you should not intentionally program more than four songs (and not more than three songs in a row) from the same recording artist or anthology/box set.

Continuous looped programs may not be less than three hours long.

Rebroadcasts of programs may be performed at scheduled times as follows:
  • Programs of less than one-hour: no more than three times in a two-week period;
  • Programs longer than one hour: no more than four times in any two-week period.
  • You should not publish advance program guides or use other means to pre-announce when particular sound recordings will be played.
  • You should only broadcast sound recordings that are authorized for performance in the United States.
  • You should pass through (and not disable or remove) identification or technological protection information included in the sound recording (if any).

For more information about these rules, along with some hints and tools to help make your station compliant with the DMCA regulations, click here.


 このようにして、3ヶ月ぶりに、Radio Senbokuの曲目を一新することができた。世界の26カ国でチャネルを合わせてくれる人たちがいるのであるが、道楽として続けたいと思う。
 流している Playlist(Radio Senboku Playlist) をブログに掲載しているのであるが、そのための Excel の表をブログにけいさいするのにも、Excel2000 から Excel2010 となったので、少々苦労した。このいきさつについては、ページを変えて記録したい。