2020年1月17日

隠居の散策:梅は咲いたか?

ご近所の畑地を歩いてみると、もうそこそこに春が感じられたので、気は早いが、梅の蕾を観察してみることにした。庭のしだれ梅は蕾はついているが、開くのは当分先のようだ。
 堺では、荒山公園にある梅林が有名である。泉北ニュータウン内にあるので、車ですぐに行ける。多治速比売神社に隣接しているが、梅の時期になると公園の駐車場は有料となる。ただ、この時期は訪れる人も少ないので、わずかしかない神社の駐車場でも停められる。
 1月13日の成人の日だったので、成人式に参加するのだろうか、晴れ着姿の女性が本殿前で写真を撮ってもらっていた。
すべての種は、まだ蕾が固いだろうとおもっていたが、【八重野梅】と【冬至】という種が花をつけていた。50品種・約1,200本が植栽されているそうだ。

200113_001.jpg 2020/1/13 多治速比売神社(堺市)本殿前
これから成人式に出席するのだろう。何人かの女性たちを見かけた。

SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
26mm(35mm換算39mm) 1/500 F4.0 ISO=800
200113_002.jpg 2020/1/13 荒山公園(堺市)蠟梅
昔は一本しかなかった蠟梅が、いずれも小さいがあちこちに植えられていた。梅とは異なる種である。

SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
150mm(35mm換算225mm) 1/500 F6.3 ISO=200
200113_003.jpg 2020/1/13 荒山公園(堺市)八重野梅
この白梅は早くも花をつけていた。

SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
200mm(35mm換算300mm) 1/500 F6.3 ISO=1000
200113_005.jpg 2020/1/13 荒山公園(堺市)冬至
名前の由来は、早くさくからも知れない。

SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
75mm(35mm換算112mm) 1/500 F5.6 ISO=320
200113_006.jpg 2020/1/13 荒山公園(堺市)月の桂
この白梅は、さすがに蕾は固かった。

SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
55mm(35mm換算82mm) 1/500 F4.5 ISO=500

2020年1月16日

隠居の散策:暖冬:蕾をつけた春の花(2)

1月の連休2日目もいい天気だった。なまった体を奮い立たせて、泉北ニュータウン栂・美木多地区の畑作地帯を歩いてみた。期待したホウジロなどの冬鳥は、見当たらなかったが、春の息吹があちこちに。

DSC03803.JPG 2020/1/12 和田川(堺市)コガモ
この近辺では、和田川だけに、コガモが姿を見せる。この日は、メスの姿も見られた。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
250mm(375mm35換算) 1/350 F6.7
DSC03816.JPG 2020/1/12 大森(堺市)蝋梅
和田川の土手に、3本の小さな蠟梅が植わっている。まだ、ほとんど蕾だが、数輪花を咲かせていた。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
60mm(90mm35換算) 1/90 F5.6 ISO:320
DSC03819.JPG 2020/1/12 野々井(堺市)ヒメジオン
季節外れだが和田川の土手に、残っている。確認できなかったが、ハルジオンかもしれない。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
70mm(105mm35換算) 1/125 F5.6 ISO:200
DSC03827.JPG 2020/1/12 和田川(堺市)セグロセキレイ
この時期にはよく見かける。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
230mm(345mm35換算:crop) 1/125 F5.6 ISO:200
DSC03831.JPG 2020/1/12 野々井(堺市)タネツケバナ
この野草の名前がなかなかわからんかった。ネットでの図鑑や【野に咲く花】というような図鑑で調べて見たが、よくわからない。多分、あっているのだと思うのだが。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
70mm(105mm35換算) 1/500 F5.6 ISO:1250
DSC03841.JPG 2020/1/12 田辺池(堺市)カワウ
カワウの向こうには、ヒドリガモの群れが浮かんでいる。池の岸に雑木が生い茂り、見通しが悪くなってヒドリガモの雑詠が難しくなった。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
300mm(450mm35換算:crop) 1/640 F6.3 ISO:1000

2020年1月14日

隠居の散策:暖冬:蕾をつけた春の花

年が代わっても、なんとなく気力が失せていた。年末にパソコンがハングアップしてしまい、どうしようもなくなって初期化してしまったため、何かやろうするたびにソフトの手当てを要求される。時間がかかる。  気分転換にと、モニターが見えなくなるなど、調子の悪かったカメラが治ってきたのを機会に、春の兆しを探しに、カメラをぶら下げて、近くをア歩いてみた。
よく観察してみると、あちらこちらに春のいぶきが感じられる。元気を出して、いろいろな変化を観察してみたい。

200111_001.jpg 2020/1/11 ハーデンベルギアの蕾 桃山台(堺)
ハーベストの丘にある農産物直売所で昨秋もとめた苗を家内が大事に育ていたが、ようやく花芽がついた。花の咲くのが楽しみである。
200111_002.jpg 2020/1/11 どんぐりの実 大森(堺)
誰も拾わないし、ましてや食する猪なんかの動物もいないので、たくさん落ちている。荒樫の実だろうか、近くには、街路樹しかないのだが。
200111_003.jpg 2020/1/11 スイセン 大森(堺)
スイセンは葉(?)の先に蕾をつけるようだ。この花のない時期にでは目立っている。スイセン属の英名は、Narcissus。水に映る自分の姿に恋した美少年ナルシスがスイセンの花に化身したという、ギリシャ神話にちなむらしい。
200111_004.jpg 2020/1/11 サザンカ 大森(堺)
この時期は山茶花も咲いている。ただし、野生には咲いていなくて、どなたかの庭の垣根に多い。
200111_005.jpg 2020/1/11 コガモ(♂)和田川(堺)
この時期には、エクリプスからすっかり繁殖羽になっている。 なぜかオスばかりしか観察できなかった。
200111_006.jpg 2020/1/11 ノゲシ 檜尾(堺)
別名ハルノゲシ。花が春から初夏にかけて咲くので、秋に花をつけるアキノノゲシにたいしてつけられたとのこと。
200111_008.jpg 2020/1/11 コセンダングサ 檜尾(堺)
ほとんどは枯れていて、ひっつきむしになっていて、知らない間にズボンにびっしりと種がついている。
200111_010.jpg 2020/1/11 オニアザミ 檜尾(堺)
黄色い花をつけている野草は、ノゲシ、コセンダングサ、とこのオニノゲシの3種類が多い。間違っていました。この花は、オニアザミのようです。花の色をよく見ると紫(青)でした。
200111_012.jpg 2020/1/11 ナズナ 檜尾(堺)
別名ペンペングサは、果実の形を三味線のバチにたとえたことからついたらしい。春先の代表的な白い小さな花である。
200111_014.jpg 2020/1/11 ホトケノザ 檜尾(堺)
別名サンガイグサ 対生する葉を連座に見立てたことから。春の七草のひとつ「ほとけのざ」は、キク科の「こおにたびらこ(子鬼田平子)」のことです。と Botanic Garden にある。
200111_013.jpg 2020/1/11 ナノハナ 檜尾(堺)
道端の家庭菜園で満開になっていた。おひたしにでもするのだろうか。
200111_016.jpg 2020/1/11 工事中のプール 原山台(堺)
地海が丘にあった市民プールが今夏栂・美木多に引っ越してくる。いま工事の真最中である。らせんの滑台が金網越し見える。