隠居の散策:2021年今年も桜が咲いた(1)
例年よりかなり早いが、今年も桜が咲いた。泉北ニュータウンでは、いたるところで咲きだしていた。桜と暖かい陽気に誘われて、散策したところで撮った写真を順次アップロードするつもりだったが、パソコンの調子が悪くなってしまった。桜の命は短くて、今日あたりは、もう葉桜になってきた。
記録に、何枚かをアップロードしておきたい。
2021年4月12日
例年よりかなり早いが、今年も桜が咲いた。泉北ニュータウンでは、いたるところで咲きだしていた。桜と暖かい陽気に誘われて、散策したところで撮った写真を順次アップロードするつもりだったが、パソコンの調子が悪くなってしまった。桜の命は短くて、今日あたりは、もう葉桜になってきた。
記録に、何枚かをアップロードしておきたい。
2020年1月31日
例年なら厳冬期というのに、寒さ対策はそこそこで、散策できる。
庭のしだれ梅は咲くのはまだまだ先だろうが、蕾は大きくなってきた。(1月29日に、5輪開花を確認した。最も早いと思う。昨年は2月1日に記録があるから、さして早くないが。)
畑地の野々井から、田辺池に回ってみると、やはりヒドリガモが飛来しているのが確認できた。
近くの桃山台公園に隣接する【東谷池】には、いつもの釣り人たちはおらず、池の岸に生えているヤマつつじの花が数輪咲いていた。
2020/1/26 桃山台(堺)しだれ梅 我が家唯一の花木。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 300mm(35mm換算450mm) 1/500 F6.7 ISO:640 |
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2020/1/29 桃山台(堺)しだれ梅(開花) 上の蕾が開花した。例年より1週間ほど早い。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 230mm(35mm換算345mm) 1/500 F6.7 ISO:200 |
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2020/1/26 大森(堺)シロツメクサ シロツメクサも花をつけた。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 140mm(35mm換算210mm) 1/500 F6.7 ISO:640 |
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2020/1/26 大森(堺)ギシギシ ギシギシにもいろいろと種類があるようだが、葉の形からどうやらエゾギシギシではないかと思われる。普段は見落としてしまう雑草も若芽はきれい。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 55mm(35mm換算82mm) 1/500 F4.5 ISO:500 |
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2020/1/26 大森(堺)ネズミモチの実 この黒紫色の果実は、【中国では「女貞子(じょていし)」と呼び、強心や利尿、緩下、強壮薬として古くから用いられてきました。】とBotanic Garden にはある。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 100mm(35mm換算150mm) 1/500 F5.6 ISO:2500 |
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2020/1/26 野々井(堺)オランダミミナグサ 畑の畔に普通に生えている。Botanic Garden では、4月から5月ごろ、茎の先端に小さな白い花を咲かせる。とあるが、もうすぐにも開花しそうだ。。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 160mm(35mm換算240mm) 1/500 F6.7 ISO:400 |
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2020/1/26 野々井(堺)ナズナ 別命ペンペングサ。これも、Botanic Garden では、4月から5月ごろ、茎の先端に小さな白い花を咲かせる。とあるが、もうすでに開花しているようだ。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 200mm(35mm換算300mm) 1/500 F6.7 ISO:640 |
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2020/1/26 野々井(堺)ツバキ ニュータウン開発前に、どこかの屋敷の庭にあったものと思われるが、蠟梅の大木とともに畑地に植えられている。手入れがされていないので、生のままである。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 140mm(35mm換算210mm) 1/500 F6.7 ISO:800 |
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2020/1/26 田辺池(堺)ヒドリガモ 沖合にマガモと一緒に泳いでいる。羽数は確認できなかったが、10羽程度が飛来してるようだ。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 300mm(35mm換算450mm:crop) 1/500 F6.7 ISO:500 |
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2020/1/26 桃山台(堺)マンホール SCFBとはなんぞやと調べtら、堺市消防局の英略らしい。派手なマンホールである。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 55mm(35mm換算82mm) 1/500 F4.5 ISO:200 |
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2020/1/26 桃山台公園(堺)つつじ 池のそばにコナラの根元に植わっている数本のヤマツツジが数輪の花をつけていた。日当たりがいいせいかもしれない。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 140mm(35mm換算210mm) 1/500 F6.7 ISO:160 |
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2020/1/26 桃山台公園(堺)どんぐり(コナラ) つつじが咲いているそばに、コナラのどんぐりが、かたまって落ちている。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 140mm(35mm換算210mm) 1/500 F6.7 ISO:160 |
2019年5月 2日
4月18日、わずかばかりの時間ができた。天気もいいので、以前に訪れたことのある和歌山岩出にある植物公園緑化センターに出かけることにした。最近になって、高速道路が整備が進んできたので、時間はあまりかからない。阪和自動車道の和歌山JCTから京奈和自動車道に入って次の岩出根来ICで降りればいい。一昨年秋に来たことのある根来寺の前の道を通るとすぐにたどり着く。駐車場・入園は無料である。
ブログの記録を辿ってみると、2011年7月に蓮の花を見るために来ている。そのときにあった温室は同じように維持されていて、色鮮やかな花を咲かせていた。
温室を出て、散策路を歩いてみると、子供遊園の近くでは、八重の桜がたわわに咲いていた。白とピンクがある。
隣接するため池に近い遊歩道を歩いてみると、ヤマブキやヤマツツジも咲いていた。
和歌山県植物園緑花センター
2019/4/18 和歌山県植物園緑花センター(和歌山県) 入口のチュウリップ 園の入り口には、チュウリップが植えられていた。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 40mm 1/500 f/8.0 ISO100 EV 0 |
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2019/4/18 和歌山県植物園緑花センター(和歌山県) ムベ 園の入り口近くに咲いていた。スイカズラに似ているようだが、どうも違うようだ。緑花センターのページに問い合わせ用のメールアドレスがあったので、写真を添付してして問い合わせてみると、即座に回答が届いた。【ボタニックガーデン】によれば、アケビ科の花・果実のようだ。 合成写真 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 35mm 1/125 f/6.7 ISO100 EV 0 |
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2019/4/18 和歌山県植物園緑花センター(和歌山県) ブーゲンビリア 温室の中は暖かい。ピンクの花がきれいに咲いていた。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 70mm 1/250 f/8.0 ISO100 EV 0 |
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2019/4/18 和歌山県植物園緑花センター(和歌山県) ハイビスカス 温室ではお馴染みの花だ。残念ながら、この歳になるまで野生で見る機会はなかった。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 70mm 1/60 f/5.6 ISO100 EV 0 |
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2019/4/18 和歌山県植物園緑花センター(和歌山県) ダズマニア パイナップル科の植物のようだ。実のなったパイナップルの木もあった。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 70mm 1/125 f/5.6 ISO100 EV 0 |
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2019/4/18 和歌山県植物園緑花センター(和歌山県) ダンシング レディー オーキッド 緑花センターのページに載っている。蘭科の花はたくさん育てられていた。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 90mm 1/200 f/6.7 ISO100 EV 0 |
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2019/4/18 和歌山県植物園緑花センター(和歌山県) 八重桜(白) ソメイヨシノは終わっているが、白い花がたわわについていた。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 35mm 1/250 f/16.0 ISO100 EV 0 |
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2019/4/18 和歌山県植物園緑花センター(和歌山県) 八重桜(ピンク) 下から見上げると空の青にたわわな花が映えた。。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 30mm 1/200 f/16.0 ISO100 EV 0 |
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2019/4/18 和歌山県植物園緑花センター(和歌山県) ヤマブキ 見る機会が減っている。雑草として処理されているのだろうか。写っっている毛虫は、何かの蝶の幼虫だろうか? SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 30mm 1/200 f/16.0 ISO100 EV 0 |
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2019/4/18 和歌山県植物園緑花センター(和歌山県) ヤマツツジ ピンクと紫の花がある。このような野生のつつじは何か幼いころに、山にハイキングしたころを思い出させてくれる。。 合成写真 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 75mm 1/90 f/5.6 ISO100 EV 0 |
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2019/4/18 和歌山県植物園緑花センター(和歌山県) ウンナンオウバイ(雲南黄梅) 園内の3か所で、壁によりかかるように群落となって花を咲かせていた。 合成写真 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 55mm 1/250 f/8.0 ISO100 EV 0 |
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2019/4/18 和歌山県植物園緑花センター(和歌山県) ステージのような花壇 階段になった大きなステージになったようだ下段には、デイジー・アネモネ・チュウリップなどの花が整然と植えられていた。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 35mm 1/250 f/16.0 ISO100 EV 0 |
2019年3月30日
東京ではもうソメイヨシノは満開でお花見の宴がたけなわのようだが、大阪堺の泉北ニュータウンは、開花してから少し寒かったので、ようやく二分咲きくらいになった。
自宅近くのスポーツ公園と称している鉄棒や雲梯が設置されている小さな公園には、ソメイヨシノが10本ほどある。27日に大阪の開花宣言があってから3日目の29日午後、どれくらい咲いているか見に出かけた。
桜は、2分咲きくらいにきれいに咲いている。さすがに、まだ花見客はいないが、春休みとあって、数人の子供たちが、バドミントンをしたり、雲梯で遊んでいたりする。のどかな春の昼さがりである。
2019/3/29 桃山台公園(堺市) スポーツ公園桜1 ベンチも設けられて、普段は老人がよくくつろいでいる。 RICOH GRⅡ 18.3mm 1/640 f/5.6 ISO160 EV +1.0 |
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2019/3/29 桃山台公園(堺市) ソメイヨシノ 新しい桜はきれい。枝によっては5~6分咲きであるが、全体には二分咲きくらいだった。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 250mm 1/250 f/6.3 ISO100 EV +1.0 |
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2019/3/29 桃山台公園(堺市) ソメイヨシノ -2 この公園の桜は、昨年の台風21号にはあまり被害は受けていないようだ。この池端、木の下は絶好のポジションで満開時には、いつも宴が開かれている。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 60mm 1/125 f/5.6 ISO100 EV +1.0 |
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2019/3/29 桃山台(堺市) ハナモモ 公園に行くと途中の歩道脇にどなたかが育てられている。ニュータウンには、個人のボランティアで歩道脇の空地に花が植えられていたりする。 合成写真 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 50mm 1/500 f/4.5 ISO100 EV 0 |
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2019/3/29 桃山台(堺市) オオキバナカタバミ 早春にきれいな黄色い花をつけるので、好んで植えられるようだ。 合成写真 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 45mm 1/500 f/6.7 ISO100 EV 0 |
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2019/3/29 桃山台公園(堺市) タンポポ 咲いたばかりのようで、きれいな在来種であった。 RICOH GRⅡ 18.3mm 1/250 f/5.6 ISO200 EV +1.0 |
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2019/3/29 桃山台公園(堺市) ヤマツツジ 池端の藪の中で咲いている。どこかで交配が起こっているのが、花の色が異なっている。 合成写真 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 60mm 1/100 f/5.6 ISO100 EV 0 |
2016年6月18日
史跡の生野銀山を見学した後は、途中でBBQの買い物をしながら、山小屋Hütte Hachiに到着。しばらく休憩した後、羽渕精肉店で求めた但馬牛で、BBQ。生野銀山で仕入れた熟成酒はワインみたいな口当たりで、緑の風に吹かれながらの早めの夕食はごきげんだった。
翌朝、氷ノ山ぶんまわしコースを踏破するという健脚組2人(その一人が、氷ノ山「ぶん廻しコース」 登山記録を写真とともに書いてくれた。)
を、早朝に東尾根登山口へ送った後、ゆっくりと小屋の片付けをして、ハチ高原→別宮の棚田→木の殿堂あたり→但馬高原植物園(食事)とまわり、ハチ北スキー場でぶんまわしコースを歩いてきた健脚組2人をピックアップする計画で車を走らせた。
2016/5/30 養父市福定 エゴノキの花 Hütte Hachiの裏の林道に、3本のエゴノキがあり、満開である。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 65.0mm 絞り優先AE 1/80 f5.0 ISO125 露出補正 +0.3 |
2016/5/30 養父市福定 エゴノキ このような木が3本ある。果皮にはサボニンが含まれ、石けんの代わりにもなる。名前は、果皮にえぐみがあることから。別名で「ちしゃのき」とも呼ばれる。とボタニックガーデンにはある。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 65.0mm 絞り優先AE 1/80 f5.0 ISO125 露出補正 +0.3 |
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2016/5/30 養父市福定 ノアザミ この辺りは、鹿の害がひどいが、このノアザミは食さないようだ。。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 65.0mm 絞り優先AE 1/80 f5.0 ISO125 露出補正 +0.3 |
2016/5/30 養父市福定 焼き肉 3人くらいのバーベキューは七輪でする。 SONY SO-04E 4.1mm プログラムオート 1/40s f2.4 ISO64 露出補正0 |
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2016/5/30 養父市別宮 棚田 別宮のおおかずらがあるところに小さな公園がある。その前に、棚田が広がり、その向こうに氷ノ山が眺望できる。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 54.0mm 絞り優先AE 1/125s f11.0 ISO100 露出補正 -1.0 |
2016/5/30 養父市別宮 昆虫質問箱に投稿し、名前を質問中。土星人という方から教えていただいた。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 54.0mm 絞り優先AE 1/125s f11.0 ISO100 露出補正 -1.0 |
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2016/5/30 養父市別宮 ヒメジョオン 紫の蕾が付いていた。花弁の白い部分がやや紫がかる個体が見られることもあるが、これは清浄な空気の中で育った時にできるものである。とWikipedia にはある。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 90.0mm 絞り優先AE 1/400s f11.0 ISO100 露出補正 -0.3 |
2016/5/30 養父市別宮 ウツギ 別名は「卯の花」である。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 67.0mm 絞り優先AE 1/80s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3 |
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2016/5/30 養父市別宮 ウスバシロチョウ 交尾をしているのだろうか。小さなオオカヅラ公園に5~6頭がヒラヒラと飛んでいた。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 172.0mm 絞り優先AE 1/200s f8.0 ISO125 露出補正 -0.3 |
2016/5/30 香美町・瀞川平 アサマイチモンジ 左前翅の先端部分が欠損している。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 138.0mm 絞り優先AE 1/320s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3 |
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2016/5/30 香美町・瀞川平 ヤマボウシの花 街路樹的にヤマボウシがたくさん植えられている。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 138.0mm 絞り優先AE 1/320s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3 |
2016/5/30 香美町・瀞川平 ガクウツギ アジサイ科アジサイ属である。別名で、「こんてりぎ(紺照り木)」とも呼ばれる。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 138.0mm 絞り優先AE 1/320s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3 |
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2016/5/30 香美町・瀞川平 楓の新緑 緑が綺麗だったが、あまりうまく撮れていない。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 63.0mm 絞り優先AE 1/320s f6.3 ISO100 露出補正 +0.3 |
2016/5/30 香美町・瀞川平 コジャノメ 期待した蝶の姿は少なかった。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 187.0mm 絞り優先AE 1/200s f6.3 ISO320 露出補正 +0.3 |
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2016/5/30 但馬高原植物園 ヤマツツジ 山野にもっとも普通に見られる種だそうだ。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 89.0mm 絞り優先AE 1/100s f6.3 ISO320 露出補正 +0.3 |
2016/5/30 但馬高原植物園 カワトンボ♀ 翅は無色透明、橙色、茶色、乳白色など様々あるようだ。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 240.0mmクロップ 絞り優先AE 1/500s f6.3 ISO100 露出補正 +0.3 |
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2016/5/30 但馬高原植物園 ヤマアカガエル ネットで調べた。脚の縞模様から推定した。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 132.0mm 絞り優先AE 1/160s f6.3 ISO400 露出補正 -0.3 |
2016/5/30 但馬高原植物園 半夏生 我が家の庭にももらったものが、今年は繁殖している。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 82.0mm 絞り優先AE 1/1250s f6.3 ISO100 露出補正 -0.3 |
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2016/5/30 但馬高原植物園 シャガ 漢字では射干と書く。中国名は「こちょうか(胡蝶花)」とも呼ばれる。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 82.0mm 絞り優先AE 1/1250s f6.3 ISO100 露出補正 -0.3 |
2016/5/30 但馬高原植物園 キショウブ 西アジアからヨーロッパが原産。一日花である。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 82.0mm 絞り優先AE 1/1250s f6.3 ISO100 露出補正 -0.3 |
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2016/5/30 但馬高原植物園 クリンソウ 名前は、五重塔の九輪(宝輪)にみたてたもの。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 82.0mm 絞り優先AE 1/1250s f6.3 ISO100 露出補正 -0.3 |
2016/5/30 ハチ北スキー場 ペンタス 多くの園芸品種が作出され、花色には紅色やピンク色、藤色、白色などがある。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 94.0mm 絞り優先AE 1/640s f6.3 ISO100 露出補正 +0.3 |
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2016/5/30 ハチ北スキー場 キセキレイ♀ 雄はのどが黒くなるらしい。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 240mmデジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/1000s f6.3 ISO100 露出補正 -0.3 |
2016/5/30 ハチ北スキー場 キセキレイ♀ 2羽いた。このように電線によく留まることがある。 SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 240mmデジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/500s f6.3 ISO100 露出補正 +0.3 |
2016年5月16日
2日目、早朝散策した後、朝食・掃除をして、帰り道少し寄り道をすればいけるミズバショウ公園に行ってみることにした。ネットサーフィンをしていて見つけていたところだ。40年余りHütte Hachiには通ってているのに、知らなかった。Web のおかげで、色々な情報が手に入るようになった。
山を下りて国道9号線に出るとすぐ、関宮から右折する道筋をカーナビは案内する。しばらく走るとすぐに幅員が少し狭くなった山道へ案内する。ミズバショウ公園は、関宮から大屋町に抜ける山道の峠付近にある。駐車場には、小さな食堂がついた売店(グリーンロッジ加保坂)がある。入園料250円を払って、入り口になっている木道を歩いて行く。水芭蕉がさいているところは、観察用の木のデッキが作られている。ガイドさんがひとりおられ、3台ほど置いてあるフィールドスコープが、もう花期の終わりに近づいた花に焦点が当てられていた。スマホカメラのレンズをフィールドスコープを押し当ててみたが、うまくいかなかった。
帰途は、最近全線開通した京都縦貫道を通って帰ることにした。少々遠回りであるが、新たにできた京都のものならなんでも置いているという京丹波PAに寄る楽しみもある。結局、ソフトクリームを買っただけだったが。
連休の谷間ということもあるかもしれないが、渋滞もなく→第二京阪→近畿道を通って帰ってきた。中国自動車道が大渋滞時には、山小屋への行き帰りにルートとして使えるかもしれない。
2013年6月14日
谷川岳ロープウエイ ゴンドラ 2013/6/10 |
谷川岳 2013/6/10 |
エチゴキジムシロ:天神平 2013/6/10 |
イワカガミ:天神平 2013/6/10 |
ヤマツツジ:天神平 2013/6/10 |
ヤマアジサイ:天神平 2013/6/10 |
コブシ:天神平 2013/6/10 |
シラネアオイ:天神平 2013/6/10 |
2010年3月20日
2006年4月17日