隠居の庭:今年もモッコウバラが咲いた
桜が終わる頃になると、垣根のモッコウバラが満開になる。今年は、黄色と白が同時である。気候が年々変化しているのだろう。
2024年5月 6日
桜が終わる頃になると、垣根のモッコウバラが満開になる。今年は、黄色と白が同時である。気候が年々変化しているのだろう。
2023年4月19日
昨年の暮れ、家内が体調不良になり、庭の手入れはほったらかしだった。庭の草花の手入れは、数少ない家内の趣味であるが、庭に降りる元気もなかったが、治療のかいもあって、元気になってきた。最近は、少し花の世話もするようになってきた。花のようになってくれたらいいのだが。
元気だったころに育てていた花は、このシーズンも元気に咲いている。花は、3月の終わりころから、小さなパンジーから咲きだして、垣根に這わしてる黄色と白のモッコウバラが満開になる頃が、にぎやかになる。
家内が元気だった昨秋にコスモスを見に、和泉のリサイクル公園に行ったときに求めたチューリップの球根が春先からずっと咲いていたが、おわりになってきた。球根をおすそ分けしていたお隣のプランタンに植えられたチューリップもきれいに春を告げていたのだが、ちり始めている。
2023/4/9-15 チューリップ(自宅) 球根を求めたときに、いろいろな花形を選んだようで、種々の花が咲いている。八重の花がお気に入りのようだ。
Sony α7Ⅱ +FE F4/24-70mm ckllage |
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2023/4/9 原種系チューリップ(自宅) 球根で増えるので、毎年花を咲かすようだ。
Sony α7Ⅱ +FE F4/24-70mm 51mm F4 1/350 iso320 |
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2023/4/9 パンジー(自宅) 地植えにしているパンジーが増殖している。このような色の花は他にないので、彩を増やしている。
Sony α7Ⅱ +FE F2.8/90mm MACRO G OSS 90mm F2.8 1/500 ISO320 |
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2023/4/9 ベロニカ(自宅) これも地植えにしている。
Sony α7Ⅱ +FE F2.8/90mm MACRO G OSS 90mm F2.8 1/500 ISO160 |
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2023/4/9 ハーデンベルギア(自宅) つる性なので、垣根に這わせている。春先一番に咲きだす。
Sony α7Ⅱ +FE F2.8/90mm MACRO G OSS 90mm F2.8 1/500 ISO125 |
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2023/4/9 ラベンダー(自宅) ボタニックガーデンには、【「イングリッシュラベンダー」とも呼ばれ、本来は薬用、香料用の植物ですが、園芸品種も多く、花色には青紫色やピンク、白色などがあります。属名は「洗う」を意味するラテン語の「ラワーレ(Lavare)」に由来します。古代ローマ人はラベンダーが治癒や消毒の性質を持っていると認識していました。】お隣の庭に種が飛んだようで、お隣の庭にも公認済みで咲いている。
Sony α7Ⅱ +FE F2.8/90mm MACRO G OSS 90mm F2.8 1/500 ISO125 |
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2023/4/9 ツツジ(自宅) 和室の前の小さな庭には、和風の花を植えている。植木鉢に植わっていたツツジを地植えにしたら、花をたくさんつけたようだ。大きくなるには時間がかかるだろう。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS 52mm F4 1/350 ISO160 |
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2023/4/19 モッコウバラ(自宅) 垣根のモッコウバラは、今が満開である。通りがかりの人が、よくほめてくださる。今年は白と黄色の満開がほぼ同じとなった。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS collage |
2022年5月 5日
日が経つのは早い。4月22日、雨上がりの翌日、ちょっとご無沙汰の和泉のリサイクル公園に行ってみることにした。桜も終わったし、バラにも早い。この公園に行けば、何かが花を咲かせている。
チュウリップ畑では、球根を育てるために花を摘んで、来年に備えているようだ。この公園の花畑には、何故かヒバリが多い。今回も姿を見せ、啼いていた、久しぶりに、SANYOのPCM recorder(今はもう発売していない) で録音してみた。久しぶりにだったので、ファイルの取り込みや、編集の仕方をすっかり忘れてしまっていた。なんとか micro-sd から音をとりだした。
ヒバリのさえずり;左下のスタートボタン(➤)をクリック
2022年4月26日
家内が多くの時間を費やして育てている花が、いっせいに咲きだした。
真っ先に咲きだすのは、ハーデンベルギアである。続いて、カロライナジャスミン、モッコウバラ黄色と黄色の花が咲きだす。5月の母の日ぐらいに咲きだすピンクのバラまでは少し間がある。
今回は、NEX-7、α7Ⅱ、GRⅡとカメラを変えてみた。どうやら、気軽なGRⅡが広角に撮りやすくていいようだ。サイズ変更など後処理には、PhotoScape X を使ったが、下手な撮影技術をごまかしてくれるようだ。
2022/3/29 ハーデンベルギア(堺市自宅) このつる性の植物は、たぶん3年ほど前に、「ハーベストの丘」に併設している農産物直売所「また来て菜」で手に入れたものである。春の一番先に可憐な花を咲かせる。春の訪れを教えてくれる。白い花の苗もある。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm 50mm(35mm換算75mm) F5.6 1/250 |
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2022/4/16 カロライナジャスミン(堺市自宅) 次に咲きだすのは、この黄色い花である。多分2005年に垣根をやり替えた(垣根は2015年にも取り換えている。)ときに植えたものである。垣根の寿命よりも長い。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm 40mm(35mm換算60mm) F5.6 1/5 500 |
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2022/4/16 マーガレット:黄色(堺市自宅) 地植え。垣根のカロライナジャスミンの下に、黄色い一角を造っている。横には、赤紫のマーガレットも花を広げている。花の時期は長い。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm 35mm(35mm換算52mm) F4.5 1/500 |
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2022/4/18 パンジー(堺市自宅) 鉢植え。パンジーには、いろいろな模様があるようだが、なんとなくミッキーマウスを彷彿させる。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm 55mm(35mm換算82mm) F5 1/500 |
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2022/4/18 クリーピングタイム(堺市自宅) 地植え。立水栓の横に植わっている。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm 90mm(35mm換算135mm) F5.6 1/640 |
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2022/4/18 モッコウバラ(堺市自宅) 垣根のモッコウバラ。黄色がまず咲き出す。家内は、金網にうまく巻き付くように、冬の間から剪定している。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm 90mm(35mm換算135mm) F4 1/640 |
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2022/4/23 モッコウバラ(堺市自宅) 垣根のモッコウバラ。一番きれい時である。花の写真は、GRⅡがいいようだ。現在は、GRⅢとなっている。カメラは小さいが、メモリーはAPS-Cサイズとなっている。
RICOH GRⅡ 18mm(35mm換算28mm) F5.6 1/320 |
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2022/4/23 モッコウバラ(白)(堺市自宅) 垣根のモッコウバラ。白はやや遅れて花を咲かせる。家内が頑張って、つるを伸ばして這わせた。
RICOH GRⅡ 18mm(35mm換算28mm) F5.6 1/400 |
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2022/4/23 ナデシコ(堺市自宅) 地植え。もともとは、鉢植えの寄せ植えだった。鮮やかな赤がまぶしい。
RICOH GRⅡ 18mm(35mm換算28mm) F4.5 1/90 |
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2022/4/23 パンジー(堺市自宅) 地植え。このパンジーももともとは、鉢植えの寄せ植えだった。
RICOH GRⅡ 18mm(35mm換算28mm) F5.6 1/150 |
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2022/4/23 ヒメウツギ(堺市自宅) 地植え。デッキそばに、昔から咲いている。今年も、純白の小さな花を咲かせた。
RICOH GRⅡ 18mm(35mm換算28mm) F5.6 1/350 |
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2022/4/23 コデマリ(堺市自宅) 地植え。これも今年も、白い綿帽子のような花をつけた。ヒメウツギと一緒になって、あたりが白一色になる。
RICOH GRⅡ 18mm(35mm換算28mm) F5.6 1/640 |
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2022/4/24 シオン(アスター)(堺市自宅) 地植え。マーガレットと思っていたが、検索をするとAster とでてくるので、違っていたようだ。家内は名前には頓着ない。
SONY α7Ⅱ + FE 2.8/90mm MACRO 90mm F2.8 1/500 |
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2022/4/24 アマドコロ(堺市自宅) 英名では、polygonatum というようだ。
SONY α7Ⅱ + FE 2.8/90mm MACRO< 90mm F2.8 1/500 |
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2022/4/24 カラー(堺市自宅) ヒメウツギとコデマリの間に地味に咲いている。昨晩降った雨のしずくが大きな花びら(?)のの上で光っている。
SONY α7Ⅱ + FE 2.8/90mm MACRO< 90mm F2.8 1/500 |
2021年5月20日
今年は、我が家の庭は、ある意味では変革期である。長年、垣根を接してきた隣家の老夫婦(といってもこちらも同じようなものだが)が亡くなられ、残された家は取り壊され、更地となって、新しい居住者が、モダーンなトヨタホームを建てられた。その後の初めての春である。
63歳で引退してから始めた日曜大工で作ったパーゴラも、安価な2X4材を使っていたので朽ちてきて、隣家の新築との釣り合いで美観上も取り壊さざる得なくなった。
それはともかく、猫の額ほどの庭で、家内が育ててきた草花が、今年もきれいに咲いたので、記録として残しておこうと思う。
2021/3/18 桃山台(堺市) ハーデンベルギア(再掲) 春になって、真っ先に咲きだすのは、この玄関先の垣根で紫色の可憐な花をつけるつる性のこの花である。背後は、お隣の新築トヨタホームである。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
18mm(35mm換算27mm) 1/500 3.5 ISO:250 |
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2021/4/6 桃山台(堺市) マーガレット(赤紫) 玄関たたきのそば地面に、大きな株を咲かせている。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
75mm(35mm換算112.5mm) 1/500 5.6 ISO:640 |
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2021/4/6 桃山台(堺市) ブルーベリーの花 鉢植えだったものを地植えにしたようだ。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
80mm(35mm換算120mm) 1/500 5.6 ISO:250 |
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2021/4/6 桃山台(堺市)なでしこ 鉢植え。庭のあちこちに移動して、アクセントにしているようだ。鉢植えには、他に、パンジーなどがある。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75mm) 1/500 4.5 ISO:320 |
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2021/4/9 桃山台(堺市) モッコウバラ(黄色) 垣根のモッコウバラは、黄色と白があり、黄色がカロライナジャスミンに続いて、先に咲きだす。今年は、早い。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
55mm(35mm換算82mm) 1/500 4.5 ISO:100 |
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2021/4/12 桃山台(堺市) カロライナジャスミン ハーデンベルギアの隣に、少し遅れて開花する。この株は、ずいぶん古いが、庭の花で真っ先に咲きだしてくれる。
Sony α7Ⅱ + FE F2.8 90mm MACRO
90mm 1/500 5.6 ISO:100 |
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2021/4/12 桃山台(堺市) マーガレット(黄色) カロライナジャスミンの下の地面に、黄色のマーガレットを盛花のように咲かせている。
Sony α7Ⅱ + FE F2.8 90mm MACRO
90mm 1/500 3.5 ISO:100 |
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2021/4/12 桃山台(堺市) ヒメウツギ 古くから地植えで植わっている。
Sony α7Ⅱ + FE F2.8 90mm MACRO
90mm 1/500 9.5 ISO:100 |
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2021/4/20 桃山台(堺市) コデマリ ヒメウツギに並んで、地植えの白い花をつけるコデマリが咲きだす。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
100mm(35mm換算150mm) 1/500 6.7 ISO:50 |
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2021/4/20 桃山台(堺市) 多肉植物 家内は、なぜか多肉植物が好きだ。パーゴラの残骸で残った棚の上に白い小鉢を並べてた楽しんだいる。
Sony α7Ⅱ + FE F2.8 90mm MACRO
90mm 1/250 4.0 ISO:50 |
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2021/4/21 桃山台(堺市) 都忘れ これも古くから植わっている草花である。この時期になると思い出したように咲きだす。原種のミヤヨメナに近い、色合いである。
Sony α7Ⅱ + FE F2.8 90mm MACRO
90mm 1/250 4.0 ISO:50 |
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2021/4/22 桃山台(堺市) モッコウバラ(白) 黄色のモッコウバラに遅れること1週間くらいで、白いモッコウバラが咲きだす。この時が我が家の垣根が最もきれいな時かもしれない。垣根の右側(道路から見て)半分が、白くなる。
RICOH GRⅡ
18.3 1/1000 4 ISO:100 |
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2021/4/30 桃山台(堺市) カラー 図鑑を見ると塊茎性多年草となっており、庭のあちこちで、この時期白い大きな花を咲かせる。
RICOH GRⅡ
18.3 1/1500 F4 ISO:100 |
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2021/5/3 桃山台(堺市) ジャスミン 垣根に絡んで、真っ白な小さな花が咲く。
RICOH GRⅡ
18.3 1/750 F5.7 ISO:100 |
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2021/5/8 桃山台(堺市) バラ(赤) 毎年、母の日頃に咲きだすのだが、今年は2週間くらい早いようだ。庭のあちこちに地植えしている。ピンクと赤が主体である。黄色はない。 GRⅡをマクロにすれば、スマホのように気楽に撮れる。
RICOH GRⅡ
18.3 1/250 F5.7 ISO:100 |
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2021/5/18 桃山台(堺市) ミニバラ 何年か前に、母の日にもらった鉢植えを地植えしたようだ。
RICOH GRⅡ
18.3mm 1/250 F5.7 ISO:100 |
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2021/5/18 桃山台(堺市) キソケイ カロライナジャスミンと似ているが、どうやらキソケイのようだ。この花が咲いて、春の庭の花は一段落である。
RICOH GRⅡ
18.3mm 1/180 F5.7 ISO:100 |
2020年5月 3日
STAY HOME の毎日が続いている。密な場所でなければ、散歩するぐらいはいいようだ。
庭の花は、クリスマスローズがまず咲始め、垣根のカロライナジャスミンがそれに続く。これが黄色く満開になるころには、マーガレットやミヤコワスレ、ヒメウツギやコデマリなど白い花が続く。この時期が、猫の額の庭がもっとも賑やかになるかもしれない。
2020/4/17 桃山台(堺市) カロライナジャスミン 垣根の花は、まずこの花が黄色く咲き始める。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/800 F8.0 ISO:100 |
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2020/4/17 桃山台(堺市) 垣根のモッコウバラ 今年は、白と黄色が同時に咲いた。例年は、黄色の方が早いのだが。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/125 F5.6 ISO:50 |
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2020/4/17 桃山台(堺市) ブルーベリーの花 鉢植えで、花鑑賞用である。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/500 F8.0 ISO:100 |
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2020/4/17 桃山台(堺市) クリスマスローズ 春先に一番最初に咲く出すが、花は下向きだし、地味な花である。種類は何種類か植えている。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/160 F5.6 ISO:100 |
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2020/4/21 桃山台(堺市) ミヤコワスレ 【名前の由来は「都を忘れてしまうほど美しい」ということから。】と Botanic Garden にはある。Wikipedia には、「別名であるノシュンギクの名は野菊としては珍しく春に咲くことによる。」とある。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/160 F5.6 ISO:100 |
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2020/4/21 桃山台(堺市) マーガレット 例年、キバナコスモスが咲いていた、玄関ポーチそばに、今年からマーガレットに置き換わった。次から次へと花が開いて、毎日楽しめる。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
100mm(35mm換算150㎜) 1/200 F5.6 ISO:100 |
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2020/4/21 桃山台(堺市) スミレ 例年、排水溝の置石のそばにひっそりと咲いている。ノジスミレの一種かもしれない。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
230mm(35mm換算345㎜) 1/350 F6.7 ISO:320 |
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2020/4/21 桃山台(堺市) クリーピングタイム 散水栓横に這うように広がっている。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
120mm(35mm換算180㎜) 1/200 F5.6 ISO:500 |
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2019年5月18日
冬の間寂しかった庭も、梅の開花を先駆けにして、ソメイヨシノの季節が終わる頃から、賑やかになる。
まず垣根に絡ましているカロライナジャスミンの黄色の花から始まり、同じく垣根に絡まっている黄色のモッコウバラが続く。
4月中に咲いている花は、こんなもんで、毎年あまり変わることがないが、次々と蕾を開いてくるとこころ浮き浮きしてくる。
2018年4月28日
冬の間は寂しかった庭に、しだれ梅の花が散るころから、いろいろな花が賑やかになってくる。
最初に咲きだすのは、地植えのクリスマスローズである。それから、垣根のカロライナジャスミンやモッコウバラが咲きだす。続いて、ヒメウツギやコデマリといった白い花が狭い庭に彩りを添えてくれる。
地植えのバラが咲きだすのはもう少し先である。
2017年4月29日
寂しかった庭にも、ソメイヨシノの時期が終わったあたりから、彩りが賑やかになってくる。坐骨神経痛で、歩行が思いのままにならないので、庭の小さな花を観察して気を紛らわしていた。自宅なので、カメラやレンズの組み合わせをいろいろと替えてみて、学習してみた。
この時期になると気になるのは、垣根のカロイナジャスミンとモッコウバラである。一昨年秋に、古くなっていた垣根をやりかえた。そのとき、フエンスに絡んでいたモッコウバラは剪定した。3本の株のうち黄色の花が咲く一本は、枯らしてしまったが、家内が残った黄色と白の2本のつるを丁寧にフェンスの格子に絡みつけた。春先にはたくさんの花芽がついたので楽しみにしていた。このモッコウバラは黄色い花の方が先に咲く。この白バラは、ひょっとしてモッコウバラとは異なる種かもしれない。
昨年の春の記録を見ると、同じような花が咲いているが、この時期が庭の花は一番綺麗だ。
2017年4月13日
桜の開花便りが聞かれるようになって、坐骨神経痛が突発した。歩行時に左足の腰から膝にかけて痛みが走る。右足はなんともないので、車の運転は問題ないのだが、近くの整形外科医の駐車場から診療所にたどり着くの一苦労である。
そんなわけで、桜はどんどん開花していき、歩きまわりたくてウズウズしているのだが、坐骨神経痛の回復は思わしくない。被写体を求めて、家内が手入れしている庭の花を、痛みをひきづりながら撮ってみた。
2016年5月22日
昨秋、古くなった庭の垣根などをやり変えた。垣根のフェンスに絡まっていたモッコウバラは、一部を残して取り去ったので、この春作かどうか危ぶんだが、どうにか新芽を伸ばして黄色と白の花をつけた。
春になると家内が庭ですごす時間が多くなる。咲き出す花の世話が大変なそうだが、花の名前はほとんど覚えていないので、改めてネットサーチしている。
猫の額ほどの庭に、2016年春に咲いた花を記録として残しておきたい。
2016/5/20 My Garden 玄関 垣根は昨秋やり変えた。サルスベリは下の方で切ったが、新芽が伸びてきている。 SONY α7Ⅱ+EF24-240mm zoom 25mm 絞り優先AE 1/60 f9.5 ISO160 露出補正 0 |
2016/5/20 My Garden 道から覗く 樹木は、枝垂れ梅が一本だけである。 SONY α7Ⅱ+EF24-240mm zoom 25.0mm 絞り優先AE 1/60 f9.5 ISO125 露出補正 -0.7 |
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2016/4/23 My Garden ブルーベリー 鉢植え。花の観賞用。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO400 露出補正 0 |
2016/4/23 My Garden ペチュニア 鉢植え。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO640 露出補正 0 |
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2016/4/23 My Garden ビオラ 鉢植え。クリーム色一色である。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO125 露出補正 0 |
2016/4/23 My Garden ヒメビジョザクラなどの寄せ植え。 鉢植え。小さな花ばかり集めている。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO500 露出補正 0 |
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2016/4/23 My Garden ペラペラヨメナの花が咲く寄せ植え。 植えている木製イスは端材での手作り。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO500 露出補正 0 |
2016/4/23 My Garden 垣根のモッコウバラ黄色。 僅かに残っていた枝から花がさいた。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO125 露出補正 +0.7 |
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2016/4/23 My Garden 垣根のモッコウバラ白 かなりの数の花が咲いた。今年は少々時期が早いようだ。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO100 露出補正 -0.7 |
2016/4/23 My Garden ナデシコ 地植えされている。ナデシコの種類も多い。これは、なでしこ・テルスターという種だろうか。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO200 露出補正 0 |
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2016/4/23 My Garden イベリス 正式名は、イベリス・センペルウィレンスといい、和名では「ときわなずな(常磐薺)」、「宿根キャンディタフト」とも呼ばれている宿根草のようだ。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/125 f8.0 ISO100 露出補正 0 |
2016/4/23 My Garden ビオラ しだれ梅の根本に直植えされている。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO500 露出補正 0 |
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2016/4/23 My Garden ミヤコワスレ 「みやまよめな」の園芸品種である。青い花もある。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO500 露出補正 0 |
2016/5/4 My Garden 青色のミヤコワスレ 多年草で地植えしているので、毎年この頃に花を咲かせる。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/4/23 My Garden コデマリ 狭い庭に古くからある低い花木である。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
2016/4/23 My Garden ヒメウツギ これも古くからある低花木である。家内は低い木は手入れがし易いと好きある。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO500 露出補正 0 |
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2016/5/4 My Garden ガザニア 花は陽光があると開き、夜間や曇の日は閉じている。9:35撮影。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/125 f4.5 ISO100 露出補正 0 |
2016/5/4 My Garden ガザニア 和名では「くんしょうぎく(勲章菊)」と呼ばれている。色は多種ある。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/750 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/5/4 My Garden クロホウシ 地中海の西部、モロッコ原産のアルボレウム種をもとにした園芸品種だそうだ。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO100 露出補正 0 |
2016/5/4 My Garden エケベリア 多肉植物の鉢植え。種類が沢山あるようだ。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO100 露出補正 0 |
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2016/5/4 My Garden スミレ スミレは多品種あり、詳細な名前は同定できなかった。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO100 露出補正 -0.7 |
2016/5/4 My Garden イソトマ 地植え。多年草で、冬は枯れている。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO250 露出補正 +0.7 |
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2016/5/4 My Garden デンドロビウムの一種? 鉢植え。デンドロビウも種類がとても多くて同定できなかった。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO250 露出補正 +0.7 |
2016/5/4 My Garden マンネングサの一種? 地植えで繁殖してきている。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/5/4 My Garden バラ-1 GWころから色々と咲き出す。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f4.5 ISO160 露出補正 +0.7 |
2016/5/4 My Garden バラ-2 蕾の頃が一番きれいかもしれない。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/45 f11.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/5/4 My Garden バラ-3 どうもこのような日の丸構図がおおい。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO400 露出補正 +0.7 |
2016/5/4 My Garden バラ-4 2006年に作ったローズアーチも10年目を迎えた。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/250 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
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2016/5/7 My Garden バラ-5 バラを這わせるネットを3年前に造った。ここに誘引したバラが今年は、たくさんの花をつけた。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/250 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
2016/5/7 My Garden バラ-6 ネットに咲くバラ。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f9.5 ISO320 露出補正 -0.7 |
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2016/5/7 My Garden バラ-7 ローズアーチに咲く紅いバラ。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/100 f9.0 ISO200 露出補正 -0.3 |
2016/5/7 My Garden バラ-8 ヒメウツギの横で咲く。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/100 f9.0 ISO200 露出補正 -0.3 |
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2016/5/7 My Garden バラ-9 コデマリ横で咲くバラ。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/160 f9.0 ISO100 露出補正 -0.3 |
2016/5/7 My Garden バラ-10 垣根に咲くバラ。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/125 f9.0 ISO100 露出補正 -0.3 |
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2016/5/12 My Garden ユキノシタ 散水栓の近くで、古くからある。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO250 露出補正 0 |
2016/5/12 My Garden ムラサキノマイ 別名ハナカタバミともいう。地植え。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO100 露出補正 0 |
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2016/5/19 My Garden バラ-11 ローズアーチの白いバラ。赤より遅れて咲く。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO100 露出補正 0 |
2016/5/19 My Garden 寄せ植え 娘から母の日の贈り物。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO640 露出補正 +0.7 |
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2016/5/19 My Garden 南天の花 鉢植えにされて色々と場所を変えている。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/125 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
2016/5/19 My Garden シモツケソウ 二株あるこのピンクの花が咲き出すと暑くなってくる。 SONY α7Ⅱ+EF90mm macro 絞り優先AE 1/90 f8.0 ISO125 露出補正 0 |
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2016/5/20 My Garden キソケイ お隣との境界垣根に咲いている。 SONY α7Ⅱ+EF24-240mm zoom 65.0mm 絞り優先AE 1/90 f9.5 ISO100 露出補正 +0.7 |
2016/5/22 My Garden マルバストラム 玄関先の鉢に植わってる。夜になると花はしぼむ。名前は、「この花の名は?掲示板」で orengepeko さんという方から教えていただいた。 NIKON D7000+TAMRON105mm macro 絞り優先AE 1/640 f8.0 ISO100 露出補正 0 |
2015年5月17日
2014年5月25日
2013年4月20日
2010年4月21日
2007年4月14日
2006年7月 3日
2006年5月 5日
2006年4月23日