【音楽って何だろう?】という本を毎日新聞の今週の本棚という書籍紹介欄で知った。作曲家の池辺晋一朗さんが、平凡社の【中学の質問箱】シリーズの一環として書かれた著書である。毎日、音楽を聴きながら、そんな純朴な質問を考えたこともなかったので、興味をそそられた。
私は、演歌からクラッシックまで音楽は節操なく聴くが音楽の素養は全くない。もう喜寿は超えているが音楽の意味を考えておくのも悪くない。
この著書で著者が音楽の道を目指すきっかけになった一つに、Poem Electronique という ミュジーク・コンクレートに分類されている合成音楽と出会ったことが一つのきっかけというの紹介がある。どのような音なのか気になったので、You Tube でググってみるとヒットした。これを録音して、フィルで残しておきたいと思った。以前に簡単にYou Tube の音はMP3ファイルにできたのたが、その時の方法が思い出せない。今回新たに、You Tube の音楽をダウンロードして MP3 化したので備忘録として記録しておきたい。
ネットで「You Tube で音楽をダウンロードする」というような語句でサーチしてみると沢山のソフトがヒットする。詳しくは調べていないが、VideoProc というソフトが使いやすそうだったので、これを使うことにした。初期の目的である You Tube から、楽曲をダウンロードしてファイル化することでは無料で簡便に使えそうだ。
このソフトを使って、You Tube 動画から Poem Electronique の音を取り出したので、一例として記録しておきたい。
- You Tube にログインして、【Poem Electronique】で検索し、動画を実行する.実行中の動画画面で右クリックすると出てくるポップアップ画面で、【動画のURLをコピーする】を選択する。
- ダウンロードし、インストールした VideoProc を立ち上げる。有料機能追加の画面が出てくるが、無視する。次の画面でダウンロードを選択する。
- 次に出てくる下のような画面で、【音楽追加」をクリックする。
- 次に出てくる画面で、1.で取得したURLを貼り付けて、【分析】ボタンをクリックする。
- すると次のような画面が出てくるので、該当動画を選択し、右リストの拡張子 .mp3 を選択して【選ばれた動画をダウンロードする】ボタンをクリックする。
- 次に出てくる画面で、右下の【Download Now】ボタンをクリックすると左上部のバーで進行状況が表示される。【オーディオの出力ホルダー】はあらかじめ決めておいた方がいいだろう。【参照】ボタンで、選択はできるが。左上の進行バーは、99%のところで止まったりするが、しばらく待つと「Reload]という表示になり、参照ホルダーに収納される。
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下のバーで再生ボタンをクリックすると、You Tube からダウンロードした Poem electronique のMP3ファイルがが再生される。(少し、編集しているが)
PoemElectronique
音楽って何だろう?
池辺 晋一郎
平凡社
売り上げランキング: 201,798
例年より少し早いが、梅が開花し始めた。1月17日に、訪ねたときに3種の梅が咲いていた荒山梅園を少し早いと思ったが、2月3日(月曜日)に家内と散策した。種類によってはまだ開いていないが、紅梅・白梅が満開近いものもある。
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2020/2/1 桃山台(堺)しだれ梅(自宅) 我が家の梅も開花した。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
120mm(35mm換算180㎜) 1/500 F5.6 ISO:800
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2020/2/1 野々井(堺)モズ シルエットだけがかろうじて記録に残せた。今シーズン初めてだと思う。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
300mm(35mm換算450㎜:crop) 1/500 F6.3 ISO:160
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2020/2/1 野々井(堺)ノチドメ 畑の中を流れる溝に生えていた。特徴ある葉だったので、写真から名前はすぐにわかるだろうと思ったが、意外に手間取った。あきらめかけて、山渓ハンディ図鑑の【野に咲く花】をぱらぱらと見てているときに目に付いた。K"s Bookshelf の葉の図鑑には、該当がなかった。ときには、アナログな調査も有効である。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
180mm(35mm換算270㎜) 1/500 F6.3 ISO:2500
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2020/2/1 桃山台(堺)山茶花のつぼみ ニュータウンの緑道には、山茶花の垣根が多くある。【「つばき」が春咲くのに対して、「さざんか」は秋から初冬にかけて咲きます。花弁が一枚いちまい散るのが特徴です。】と Botanic Garden にはある。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
230mm(35mm換算340㎜) 1/500 F6.3 ISO:2500
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2020/2/3 荒山公園(堺)紅梅(道知辺) 一重の紅梅である。早くから咲いている。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
160mm(35mm換算240㎜) 1/500 F6.3 ISO:200
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2020/2/3 荒山公園(堺)紅梅(八重寒梅) 八重の紅梅である。満開だった。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
60mm(35mm換算90㎜) 1/500 F5.6 ISO:250
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2020/2/3 荒山公園(堺)白梅(田子の浦) 咲いているのは紅い方が多かったが、白梅も咲いていた。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
140mm(35mm換算210㎜) 1/500 F6.3 ISO:800
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2020/2/3 荒山公園(堺)白梅(白加賀通り) 遊具の公園広場に向かう道には、白梅の白加賀が植えられている。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
55mm(35mm換算82㎜) 1/500 F5.0 ISO:500
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新しく令和2年になって、早くも1か月が過ぎた。1月の終わりになって、近所を歩いてみると、あちこちに春の兆しが見え始めた。
今年初めて、観察した蝶は、ノゲシに留まるキタキチョウだった
ソメイヨシノの咲くころに楽しむ地元の道を歩いているとソメイヨシノの蕾はまだ固いが、空き地に植わっている十月桜は、満開だった。
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2020/1/28 檜尾(堺)ソメイヨシノの蕾 散策路のソメイヨシノの蕾はまだ固い。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
100mm(35mm換算150㎜) 1/500 F6.3 ISO:100
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2020/1/28 檜尾(堺)十月桜 一本しか植わっていないが、満開だった。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
230mm(35mm換算345mm) 1/500 F7.1 ISO:100
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2020/1/28 檜尾(堺)マンホール 旧部落の消火栓マンホール。ニュータウンの消火栓より落ち着いている。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
20mm(35mm換算30㎜) 1/500 F4.5 ISO:100
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2020/1/28 檜尾(堺)積乱雲? 山の向こうに、雲の塊が。その上は、巻雲が。以前に求めていた【雲のカタログ】という図鑑をみたが、名前が特定できなかった。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
20mm(35mm換算30㎜) 1/500 F4.5 ISO:100
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2020/1/28 檜尾(堺)キタキチョウ ノゲシにキタキチョウが留まった。思い做しか、小型のような気がする。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
200mm(35mm換算300㎜) 1/500 F7.1 ISO:100
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2020/1/28 和田川(堺)コサギ 野生の鯉が群れているそばにコサギがやってきて、懸命に餌を探していた。小魚を咥えたが、きれいに撮れなかった。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
90mm(35mm換算135㎜) 1/500 F5.6 ISO:160
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2020/1/28 檜尾(堺)ムラサキカタバミ 先日、蕾の時は、名前が特定できなかったが、花が開いてみるとはっきりした。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
180mm(35mm換算270㎜:crop) 1/500 F6.3 ISO:160
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2020/1/28 檜尾(堺)ガザニア 別名:クンショウギク。檜尾和田に、どなたが作らている20坪ほどの花壇がある。緑の中に、オレンジ色の目立つ花がある。フクジュソウと思っていたが、調べて見ると南アフリカ原産のガザニアだった。。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
120mm(35mm換算180㎜) 1/500 F10.0 ISO:100
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2020/1/28 檜尾(堺)セイヨウタンポポ 地面に這いつくばるように咲いている。すぐ近くの別の花をちぎって裏がえして観察すると総苞片が反り返っていた。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
100mm(35mm換算150㎜) 1/500 F13.0 ISO:100
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村井昭夫 鵜山義晃
草思社
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月日の経つのは速い。もう彼岸花が咲き、刈り入れの時期になった。
野々井地区には、毎年彼岸花にアゲハチョウがやってくる場所があるので、秋の彼岸明けの日曜日(9月24日)出かけることにした。
今年は何か、彼岸花の赤い花が、あっここにもあったのかと思うほど、アチラコチラで咲いている。Wikipedia によれば、「土に穴を掘る小動物を避けるために有毒な鱗茎をあえて持ち込み、畦や土手に植えたとも考えられる。また鱗茎は適切に用いれば薬になり、また水にさらしてアルカロイド毒を除去すれば救荒食にもなる。そのような有用植物としての働きを熟知して運び込まれた可能性もある。」とある。
この日は、Sigma18-300mm のレンズを APS-C 撮像素子を持つ NEX-7 につけて持って出た。もともとこのレンズは、APS-C カメラ向けである。フルサイズのα7ⅡにAPS-Cモードでつけたときとの比較をしたいという気持ちもある。
画像的には遜色はないように思えるが、NEX-7 の方が軽いのであるが、α7Ⅱにはいろいろな機能が使いやすい。
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2017/9/24 大森(堺市) 朝の空 9月24日 午前9時40分 気温 21℃ 湿度 61.0% 赤外線非接触温度計で上空の温度を測ってみると 8℃であった。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/1600s f/5.6 ISO100) EV 0 |
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2017/9/24 大森(堺市) アサマイチモンジ 9月19日にハーベストの丘でアサマイチモンジと出会ったが、5-6km ほど離れた、この場所でも出会った。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro 100.0mm TV( 1/500s f/5.6 ISO250) EV 0 |
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2017/9/24 大森(堺市) アメリカミズアブ この虫の名前が分からなかったが、堺いきもの博物館に無名のまま投稿したら、アメリカミズアブと教えてくれた。腹部に2つ白紋があるのが特徴らしい。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm crop AE( 1/250s f/5.6 ISO100) EV 0 |
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2017/9/24 大森(堺市) イチモンジセセリ この時期コスモスがあちこちに咲いている。この花には、いろいろな蝶がやってくる。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro 300.0mm crop TV( 1/500s f/6.3 ISO640) EV 0 |
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2017/9/24 大森(堺市) ホシアサガオ 朝顔は夏のものと思っていたが、野生の朝顔は、この時期のほうが多い。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm crop AE( 1/250s f/5.6 ISO100) EV 0 |
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2017/9/24 大森(堺市) アオモンイトトンボ? 不思議と交尾していることが多い。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/250s f/5.6 ISO100) EV 0 |
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2017/9/24 野々井(堺市) アキノゲシ この時期あちこちで咲いている。「レタスの仲間で、葉や茎を切ると白い液が出る。」と Wikipedia にはある。今度、試してみよう。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro 200.0mm TV( 1/500s f/6.3 ISO200) EV 0 |
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2017/9/24 野々井(堺市) 稲穂と彼岸花 秋の彼岸すぎ、都会でもこんな風景が残っている。作柄は"やや良"のようだ。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/250s f/5.6 ISO100) EV 0 |
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2017/9/24 野々市(堺市) 水田放棄地跡 それにしても、水田放棄地が増えてきた。畦には名残の彼岸花が咲いているが、田んぼにはアキノゲシとそれにホシアサガオが絡みついていた。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/250s f/5.6 ISO100) EV 0 |
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2017/9/24 野々市(堺市) アゲハチョウと彼岸花-1 ナミアゲハは、彼岸花が好きだ。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro 300.0mm crop TV( 1/400s f/6.3 ISO100) EV 0 |
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2017/9/24 野々井(堺市) アゲハチョウと彼岸花-2 吸蜜に夢中で、割合じっくりと撮らせてくれる。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro 300.0mm crop TV( 1/400s f/6.3 ISO100) EV 0 |
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2017/9/24 野々井(堺市) シマヘビ 足元に蠢く蛇を見つけた。幸い、マムシではなさそうだ。今まで、マムシに遭遇したことはないが。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro 230.0mm TV( 1/500s f/6.3 ISO400) EV 0 |
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2017/9/24 大森(堺市) オオイチョウタケ? 草むらに、真っ白なきのこが生えていた。図鑑やネットでググってみるとオオイチョウタケのように思える。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/250s f/5.6 ISO100) EV +0.3 |
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2017/9/24 大森(堺市) だんじり奉加帳 このあたりでも、地元の各町内でだんじりを持っている。寄付は大変のような話を聞く。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/500s f/5.6 ISO100) EV +0.3 |
8月28日、昨夜少し雨が降ったせいか、朝は涼しくなった。秋が近づいてきている。だが、昼には気温が上がる予測だ。朝食摂るそうそう近所を歩いてみることにした。7時50分、ポーチにいつも入っている携行気象計 Kestrel で気温を測ってみると、気温29.1度、湿度50.5%だった。少し涼しくなった。
今まで気づかなかったノウゼンカズラやアメリカアサガオが咲きだしている。暑い盛りからアチラコチラで咲いているヘクソカズラや七変化も、数を増やしたように思う。
今回新たに気づいたのは、セセリチョウが、今咲く花に飛び回っていることだ。だが、セセリチョウの特定は難しい。撮った写真と図鑑と首っ引きだ。今回も YAMAKO さんに助力を頂いた。
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2017/8/28 大森(堺市) 七変化(ランタナ) この酷暑の中で咲く、可憐な花だ。亜熱帯アメリカ原産で、わが国へは江戸時代の末期に渡来した。色の変化しない黄色や白色の品種もある。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/125s f/5.6 ISO100) EV -0.7 |
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2017/8/28 大森(堺市) ノウゼンカズラ(凌霄花) 中国が原産 我が家の庭にもあったが、庭をリフォームしたときに取り払った。繁殖力が極めて強い。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/125s f/5.6 ISO100) EV -0.7 |
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2017/8/28 大森(堺市) ヘクソカズラ (屁糞葛) 今年は豊作なのか、アチラコチラで目立つ。葉を1枚とって揉んでみると確かにいい匂いはしない。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/125s f/5.0 ISO100) EV -0.7 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) オオチャバネセセリ 道端の小さな花畑に、いろいろなセセリチョウが飛び回っていた。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 300.0mm crop TV( 1/500s f/6.7 ISO640) EV 0 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) キマダラセセリ サルビア?の花に、キマダラセセリも飛んできた。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 150.0mm crop TV( 1/500s f/6.7 ISO800) EV 0 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) ヤマトシジミ 他のシジミチョウの姿はなくなった。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 200.0mm crop TV( 1/500s f/6.7 ISO800) EV 0 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) ヤマトシジミ開翅 表翅の色は、薄いので多分オスだろう。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 200.0mm crop TV( 1/500s f/6.7 ISO400) EV 0 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) イチモンジセセリ 代表的なセセリチョウ。この小さな花畑はいろいろな蝶が来るので楽しい。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 120.0mm crop TV( 1/500s f/5.6 ISO640) EV 0 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) アメリカアサガオ 和田川の柵に絡みついていた。繁殖力があるらしく、この時期いろいろなところでツルを伸ばしている。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/180s f/5.6 ISO100) EV -0.7 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) ニガカシュウ 同じく和田川の柵に絡みついていた。色々とネットサーチしたがヒットせず、「この花の名は?掲示板」に助けを乞うと「日陰のモモ子」さんという方が即座に答えていただいた。この方、すこぶる花の名に詳しい。 葉脈に規則正しく横に走る側脈があるのもニガカシュウの特徴ですと「ヤマノイモの仲間~葉による見分け方」ページにはある。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/160s f/5.6 ISO100) EV -0.7 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) クサネム(草合歓) ニュータウンでは、まだ稲作が続いている。穂をつけ始めた田んぼの中に、今まで気づかなかった雑草が生えていた。 1年草。荒れ地や田の畦などに多いが、最近水田に多く発生し、収穫時に邪魔になったり、種子が籾に混入し米の品質を低下させる等で問題となっている。と「雑草図鑑」の「水田雑草」に説明がある。 堺いきもの情報館に投稿
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 70.0mm TV( 1/500s f/5.6 ISO400) EV 0 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) ヒレタゴボウ(アメリカミズキンバイ) キレイな黄色い花だが、これも水田の雑草ではないだろうか。少なくとも休耕田に繁茂していたりする。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 135.0mm crop TV( 1/500s f/9.5 ISO400) EV 0 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) イチモンジセセリ 小さな花畑の千日紅で吸蜜していた。横に咲いているケイトウには、留まらない。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 100.0mm TV( 1/500s f/8.0 ISO400) EV 0 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) みかんの花 ハチだろうか、吸蜜に来ていた。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 80.0mm TV( 1/500s f/6.7 ISO400) EV 0 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) マツヨイグサ 蕾をいっぱい付けていた。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 90.0mm TV( 1/500s f/8.0 ISO400) EV 0 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) マメアサガオにイチモンジセセリ アサガオには、あまり蝶はやってこないのだが。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 230.0mm TV( 1/750s f/8.0 ISO400) EV 0 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) イヌマキの果実 実の色は、段々と色が変わっていくらしい。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/100s f/4.5 ISO100) EV 0 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) 泉州の玉ねぎ ちょっと前まで、このような玉ねぎの干場があちこちで見かけたのだが。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/90s f/4.5 ISO100) EV 0 |
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2017/8/28 檜尾(堺市) サルスベリ並木 堺市南区役所の道路沿いに咲いている。区役所は現在外壁塗装かなんかの工事中である。
RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/90s f/4.5 ISO100) EV 0 |
Kestrel
秋のお彼岸までまだ少し日にちがある24節気白露の候(9/8-9/21ころ)、少し秋の気配を感じながら、近所を散策した。
いつもあまり歩かない小道を歩いてみると思いがけない発見があったりする。この時期には、ヤブガラシの花序が伸びていていたるところに絡みついている。そこにいろいろな昆虫がやってくる。ヤブガラシは別名ビンボウカズラと呼ばれていて、手入れの行き届かない庭や畑などにはびこる。このような植物の方に蝶などはやってくる。よく手入れの届いた公園などには、虫はあまりやってこない。皮肉なものだ。
白露の候の生き物たち:泉北ニュータウン栂地区
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2016/9/9 堺大森 ランタナ 雑草の中に咲いている。"時間が経つにつれて黄色から橙色,赤色へと花の色が変わります。このため「しちへんげ(七変化)」とも呼ばれますが、色の変化しない黄色や白色の品種もあります。"とボタニックガーデンにはある。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 59.0mm 絞り優先 1/60s f9.0 ISO100 露出補正 -0.3 |
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2016/9/9 堺檜尾 百日草にイチモンジセセリ 道に面した小さな花畑に色々花が植栽されており、蝶がやってきている。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 134.0mmクロップ 絞り優先 1/60s f9.0 ISO125 露出補正 -0.3 |
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2016/9/9 堺檜尾 ノウゼンカズラ 上に伸びたノウゼンカズラの花の上の雲は秋色だ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 59.0mm 絞り優先 1/500s
f6.3 ISO100 露出補正 +0.3 |
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2016/9/9 堺檜尾 マリーゴールドにホシミスジ この蝶は関東にはあまりいないらしい。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 59.0mm 絞り優先 1/500s
f6.3 ISO100 露出補正 +0.3 |
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2016/9/9 堺檜尾 シオカラトンボ 成虫、幼虫ともに肉食で、小さな昆虫類を餌にしているらしい。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 184.0mm 絞り優先 1/200s
f6.3 ISO500 露出補正 +0.3 |
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2016/9/9 堺檜尾 ヤマトシジミ開翅 ツユクサに留まって開翅。翅が青色がかっているので、オスだろう。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 152.0mmクロップ 絞り優先 1/200s f6.3 ISO100 露出補正 -0.3 |
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2016/9/9 堺和田川 アオサギ飛翔 ほとんど静止しているが、ときたま飛び立って場所を変える。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 240.0mmクロップ 絞り優先 1/250s f6.3 ISO160 露出補正 -0.3 |
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2016/9/9 堺檜尾 千日紅にヒメアカタテハ ほとんど静止しているが、ときたま飛び立って場所を変える。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 201.0mmクロップ 絞り優先 1/250s f6.3 ISO125 露出補正 -0.3 |
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2016/9/9 堺檜尾 百日草に吸蜜するアゲハチョウ 3,4頭が飛び回っていた。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 240.0mmクロップ 絞り優先 1/250s f6.3 ISO160 露出補正 +0.3 |
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2016/9/9 堺檜尾 実った稲にキタテハ このような状況では極めてピントが合いにくい。キタテハと稲でググったら、海野和男さんの写真がヒットした。このような状況では、ピントが合いやすいだろう。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 169.0mm デジタルズーム3倍 絞り優先 1/400s f6.3 ISO100 露出補正 -0.3 |
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2016/9/9 堺檜尾 オクラの花 この時期、野菜畑ではオクラの花が目立つ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 201.0mm 絞り優先 1/250s f6.3 ISO125 露出補正 +0.3 |
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2016/9/9 堺檜尾 タマスダレ ブラジルが原産だそうだ。園芸用のものが混ざり込んだのだろうか、田んぼの脇に咲いていた。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 110.0mm 絞り優先 1/160s f6.3 ISO100 露出補正 +0.3 |
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2016/9/9 堺檜尾 オオイトトンボ 連結したカップルが草の葉に留まっていた。堺いきもの情報館に投稿。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 219.0mm 絞り優先 1/250s f6.3 ISO200 露出補正 -0.3 |
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2016/9/9 堺檜尾 アキノノゲシ 人の住むところにしか生えていない。花は昼間に開いて夕方には萎むとのことだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 49.0mm 絞り優先 1/160s f6.3 ISO100 露出補正 -0.3 |
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2016/9/9 堺檜尾 ヤブガラシにアゲハチョウ 左尾状突起が欠損している。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 198.0mm 絞り優先 1/200s f9.0 ISO120 露出補正 -0.3 |
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2016/9/9 堺檜尾 キバナコスモスにツマグロヒョウモン♂ ツマグロヒョウモンは、園芸用の花によくやってくる。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 201.0mm 絞り優先 1/250s f9.0 ISO250 露出補正 +0.3 |
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2016/9/9 堺檜尾 アゲハチョウの飛翔 「チョウはなぜ飛ぶのか」での写真と同じ構図を狙ったが(^_^;)。難しい。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 130.0mm 絞り優先 1/160s f9.0 ISO100 露出補正 +1.0 |
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2016/9/9 堺檜尾 ヤブガラシにはキアシナガバチも 名前通り、脚が黄色いアシナガバチ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 184.0mmクロップ 絞り優先 1/200s f8.0 ISO400 露出補正 -0.3 |
日高 敏隆
朝日出版社
売り上げランキング: 283,974
梅雨が空けてから関西では酷暑の日が続いている。コミュニティ誌に、近くの和泉リサイクル環境公園のひまわりが満開になっているとの記事がでていた。満開のひまわりはTVではよく見るが実際にこの目でみたことはない。
それに、ちょっと前に新聞か何かに紹介されていた「ヒマワリはなぜ東を向くか」を中公新書を読んだので、書かれていることを実際に確かめたかったこともある。(この中公新書は、Amazon で1円の中古本として(実質は送料257円がかかる)で求めたものだ。)
詳しいことは、本を読んでいただくことにして、春にはチューリップが咲いていた日当たりの良い畑に植えられたひまわりは、見事に東に向いて花を咲かせていた。
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2016/8/3 和泉市リサイクル環境公園 ひまわり畑 -1 花は見事に太陽の方向(朝なので東)を向いていた。手前はサンスポットという種。背の高いのは一般種。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 62.0mm 絞り優先AE 1/90s f22.0 ISO400 露出補正 0 |
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2016/8/3 和泉市リサイクル環境公園 ひまわり畑 -2 背の高い一般種では、花はほとんど東を向いているが、反対を向いているのもある。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 100.0mm 絞り優先AE 1/100s f22.0 ISO320 露出補正 +0.7 |
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2016/8/3 和泉市リサイクル環境公園 シオカラトンボ♂ ひまわり畑に生える雑草に留まっていた。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 219.0mm 絞り優先AE 1/250s f6.7 ISO200 露出補正 0 |
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2016/8/3 和泉市リサイクル環境公園 モンキチョウ 黄色い花びらに留まっているので、焦点が合わせにくい。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 240.0mm 絞り優先AE 1/250s f16.0 ISO640 露出補正 0 |
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2016/8/3 和泉市リサイクル環境公園 ヒバリ 花がついてないバラの根本で餌を探していた。ここにはヒバリが年中いる。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 240.0mm 絞り優先AE 1/250s f6.3 ISO250 露出補正 +0.7 |
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2016/8/3 和泉市リサイクル環境公園 スズメ 種を啄みに来ているのだろうか。ひまわりの種は、シジュウカラ・ヤマガラが好きなのだが。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 144.0mm デジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/160s f16.0 ISO250 露出補正 -0.7 |
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2016/8/3 和泉市リサイクル環境公園 アメリカフヨウ? 植わっていたハチには「モミジアオイ」との名札があったが、多分間違いだろう。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 163.0mm 絞り優先AE 1/200s f16.0 ISO100 露出補正 +0.3 |
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2016/8/3 和泉市リサイクル環境公園 ハイビスカス 売店の前の鉢に植わっている。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom 120.0mm 絞り優先AE 1/250s f5.6 ISO100 露出補正 0 |
滝本 敦
中央公論社
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