隠居の散策:ハーベストの丘ー菜の花
2月の終わりに、年間パスポートを更新したハーベストの丘に、歩きに出かけた。このパークは、ターゲットを幼児を遊ばせる公園に絞ったようだ。われわれ後期老人は、園内に植えられた花を楽しみに歩くことである。車ですぐ近くいけることがいい。無料の駐車場は広大である。
2023年3月19日
2月の終わりに、年間パスポートを更新したハーベストの丘に、歩きに出かけた。このパークは、ターゲットを幼児を遊ばせる公園に絞ったようだ。われわれ後期老人は、園内に植えられた花を楽しみに歩くことである。車ですぐ近くいけることがいい。無料の駐車場は広大である。
2022年6月 5日
6月になった。天気もいいので、花菖蒲を見るのにどこかに出かけるかと家内が聞いてきたので、白鷺公園が近いが車を駐めるところがあまりない。それで大仙公園の日本庭園にも、規模は小さいが、中を流れている小川に花菖蒲が植栽されているのを思い出した。仁徳天皇陵近くの駐車場に車をとめて、日本庭園まで散策することにした。
久しぶりに、博物館によってみようかと近くに行ってみると、小学生と思しき団体が10時の開館を待っていたので、遠慮した。博物館近くの茶室庭園によってみると、入口近くに誰かの石像が鎮座している。千利休とばかりおもっていたが、違っていた。武野紹鷗(たけのじょうおう)という、利休の師だという富豪であったらしい。堺について知らないことが、多すぎる。
日本庭園は、1989年(平成元年)3月に開園されている。最近登録された世界文化遺産の百舌鳥古墳群の一角にあるので、昔からこの公園の中では手入れはよかったほうだが、最近富に手入れがよくなった。
![]() |
2022/6/1 リビングストーン・デイジー(堺市大仙公園) 手入れがよくなった公園のあちこちに、花壇も作られている。かなりの税金をつぎ込んでいるのだろうか?
SONY α7Ⅱ + Sigma18-300mm 90mm(35mm換算135mm) F5.6 1/500 |
![]() |
2022/6/1 武野紹鷗(たけのじょうおう)像(堺市大仙公園) 堺市科学博物館への入り口近くにある。
SONY α7Ⅱ + Sigma18-300mm 18mm(35mm換算27mm) F4 1/350 |
![]() |
2022/6/1 新設のカフェ・テラス(堺市大仙公園) 以前は何か催物をするのに使われていた広場に、新しいカフェが営業を始めたところだった。
SONY α7Ⅱ + Sigma18-300mm 18mm(35mm換算27mm) F4 1/350 |
![]() |
2022/6/1 BBQ広場(堺市大仙公園) カフェ・テラスに併設されている。近くに幼児用の遊具広場がある。さて、繁盛するかな?
SONY α7Ⅱ + Sigma18-300mm 18mm(35mm換算27mm) F5.6 1/350 |
![]() |
2022/6/1 ヒメジヨオン(堺市大仙公園) 近くには、ヒメジヨオンがたくさん咲いていた。雑草刈の作業をしていたが、なかなかきれいだった。そのうちに刈り取られるだろう。ハルジオンと紛らわしいが、一本折って茎を見ると詰まっていた。この時期が一番きれいのようだ。
SONY α7Ⅱ + Sigma18-300mm 60mm(35mm換算90mm) F6.7 1/350 |
![]() |
2022/6/1 カキツバタ(堺市大仙公園 日本庭園) 小川の横に群生させている。アヤメやショウブとの区分がむつかしいが、ネットのページを参考にするとどうやらカキツバタと思われる。
SONY α7Ⅱ + Sigma18-300mm 60mm(35mm換算90mm) F6.7 1/350 |
![]() |
2022/6/1 菖蒲園(堺市大仙公園 日本庭園) 庭園を少し奥に進むと菖蒲ばかりを植生しているところがある。それぞれの種類に、XX系という名札が立ててある。
SONY α7Ⅱ + Sigma18-300mm 26mm(35mm換算39mm) F6.7 1/350 |
![]() |
2022/6/1 菖蒲肥後系(堺市大仙公園 日本庭園) 肥後系には、いろいろの花があるようだ。
SONY α7Ⅱ + Sigma18-300mm 55mm(35mm換算82mm) F13 1/350 |
![]() |
2022/6/1 菖蒲江戸系(堺市大仙公園 日本庭園) 江戸系にも、いろいろの花があるようだ。今が一番きれいな時かもしれない。
SONY α7Ⅱ + Sigma18-300mm 110mm(35mm換算165mm) F8 1/350 |
![]() |
2022/6/1 菖蒲長井古種(堺市大仙公園 日本庭園) 山形県長井市あやめ公園に、この系統は保存されているらしい。山形にはいったことがないので、一度行ってみたいものだ。
SONY α7Ⅱ + Sigma18-300mm 75mm(35mm換算112mm) F9.5 1/350 |
![]() |
2022/6/1 菖蒲伊勢系(堺市大仙公園 日本庭園) 江戸時代の後期より、三重県の松阪地方で作り伝えられてきた系統ということです。
SONY α7Ⅱ + Sigma18-300mm 100mm(35mm換算150mm) F6.7 1/350 |
![]() |
2022/6/1 菖蒲園のカルガモ(堺市大仙公園 日本庭園) 菖蒲園には2羽のカルガモが泳いでいた。
SONY α7Ⅱ + Sigma18-300mm 110mm(35mm換算165mm) F5.6 1/350 |
2022年5月 5日
日が経つのは早い。4月22日、雨上がりの翌日、ちょっとご無沙汰の和泉のリサイクル公園に行ってみることにした。桜も終わったし、バラにも早い。この公園に行けば、何かが花を咲かせている。
チュウリップ畑では、球根を育てるために花を摘んで、来年に備えているようだ。この公園の花畑には、何故かヒバリが多い。今回も姿を見せ、啼いていた、久しぶりに、SANYOのPCM recorder(今はもう発売していない) で録音してみた。久しぶりにだったので、ファイルの取り込みや、編集の仕方をすっかり忘れてしまっていた。なんとか micro-sd から音をとりだした。
ヒバリのさえずり;左下のスタートボタン(➤)をクリック
2021年11月 3日
衆議院選挙を日曜に控えた金曜日、さわやかな秋の日だった。車の遠出は、家内に信用がないので、しばらくご無沙汰している仁徳天皇陵のある堺市の大仙公園に出かけてみた。
夏に満の傘寿を迎えてからコロナ禍の Stay Home のせいもあるのか、とみに足腰がよわっているので歩くのも目的である。仁徳天皇陵とは、公園の反対側にある第二駐車場に車を駐めた。途中に日本庭園もある。
中途半端な時節なので、紅葉は期待していなかったが、それでも、仁徳天皇陵が世界遺産に登録されて、市も本腰を入れて整備してきているのか、ずいぶんきれいになっていた。
![]() |
2021/10/30 大仙公園(堺市) ツワブキ 日本庭園の外側、日当たりの良くない植え込みに咲いていた。暗闇に咲く黄色の花が鮮やかだ。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75mm) 1/500 F4.5 ISO:200 |
![]() |
2021/10/30 日本庭園:大仙公園(堺市) ムラサキシキブ 日本庭園に入るとすぐ、池の上に張り出していた。果実が紫色である。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
100mm(35mm換算150mm) 1/500 F5.6 ISO:125 |
![]() |
2021/10/30 日本庭園:大仙公園(堺市) カエデ 楓の木の日当たりのいい部分は、紅葉してきていた。この庭園内に、多くの楓がある。今月末ぐらいが、きれいかもしれない。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
20mm(35mm換算30mm) 1/500 F5.6 ISO:100 |
![]() |
2021/10/30 日本庭園:大仙公園(堺市) クロガネモチ クロガネモチの実が真っ赤に熟していた。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
60mm(35mm換算90mm) 1/500 F8 ISO:100 |
![]() |
2021/10/30 日本庭園:大仙公園(堺市) カルガモ 池では、カルガモと鯉が出迎えてくれる。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
120mm(35mm換算180mm) 1/500 F5.6 ISO:200 |
![]() |
2021/10/30 日本庭園:大仙公園(堺市) ダイモンジソウ いつも少し変わった種の鉢植えの草花が、休憩所前に展示されている。今回は、ダイモンジソウであった。ほとんど白の花だった。自宅の庭に植わっているユキノシタの仲間だそうだ。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
120mm(35mm換算180mm) 1/500 F5.6 ISO:200 |
![]() |
2021/10/30 大仙公園(堺市) 与謝野晶子の句碑 与謝野晶子は、確か、堺淑院の和菓子屋の娘だったと思う。日本庭園の出口近くにある。 【花の名は 一年草もある故に忘れず 星は忘れやすかり】とある。夜中に空を見上げることもなくなったが、確かに花の名前は、一生懸命に覚えようとする。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
30mm(35mm換算45mm) 1/500 F4.0 ISO:400 |
![]() |
2021/10/30 大仙公園(堺市) 仁徳天皇陵正面 堀の向こうに前方後円墳があるが、もちろん入れない。ボランティアのガイドさんがいて、来訪者にガイドしてくれる。間もなくすれば、空からの眺望のために、10月から気球が飛ばされることになっているようだが、まだ営業していなかった、
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
55mm(35mm換算82mm) 1/500 F4.5 ISO:200 |
2021年7月 1日
6月21日、コロナにかかわる緊急事態宣言が、いわゆる"マンボウ"に
緩和して、閉鎖になっていた岸和田市の蜻蛉池公園駐車場も開いた。見ごろと思われる【あじさい園】に急遽出かけることにした。公園に向かう車中で、スマホの電話が鳴った。今朝、開催予定のZoom会議をすっかり失念していた。許しをもらって、欠席させてもらった。言い訳になるが、ずーっと家に括り付けられていたので、久しぶりの解放と天候のほうに気が行ってしまっていた。そういう人達も多いのではないかとおもったが、駐車場はがらんとしていた。あじさい園の中は、例年通りの入場者ではあったが。
園内のアジサイの株は、かなり植え替えられているようだ。昨年まで、比較的多く植栽されていた西洋アジサイの株はすくなくなり、アマベルとガクアジサイの【スミダの花火]の株が増えていた。
2021年3月26日
お彼岸前の3月18日木曜日、天気予報では晴天で気温が高いらしい。花好きの家内を誘って、河内長野の山あいにある【花の文化園】へ行ってみることにした。桜にはまだ早く、梅はもう散ってしまってるかもしれない。
園に入るときにくれる現在咲いている花を紹介している園内【散策マップ】を見ると、それでも、いろいろな花が咲いているようだ。
この時期、山裾の散策道を歩いても、花は少ないだろうと、メインの道路を左端から歩いてみた。
![]() |
2021/3/18 桃山台(堺市) ハーデンベルギア 一昨年に植えたハーデンベルギアが、今年もきれいに咲いた。今年は、竣工したお隣の住まいがバックである。長年お付き合いしてきたお隣の古い家屋が取り壊され、昨夏から最新のトヨタ・ホームを建築中であった。花の文化園に出かける前に、玄関先から撮った。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
18mm(35mm換算27mm) 1/500 F3.5 ISO:250 |
![]() |
2021/3/18 花の文化園(河内長野市) ハナモモ 「ふるさとの花園」と命名されているブロックには、昔からの花木が植栽されている。この花桃も、その一つ。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
45mm(35mm換算67.5mm) 1/500 F4.5 ISO:160 |
![]() |
2021/3/18 花の文化園(河内長野市) マンサク(黄色い花ー1)合成写真 「ふるさとの花園」に咲いている。春先の寒い時期から咲きだすらしい。 しばらく写真を合成していなかったが、ググってみると写真の編集で使い慣れている Photoscape で簡単なものはできることが分かった。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75mm) 1/500 F4.5 ISO:1600 |
![]() |
2021/3/18 花の文化園(河内長野市) コブシ ハクモクレンとの区分はむつかしいが。これも「ふるさとの花園」に植わっている。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75mm) 1/500 F8.0 ISO:100 |
![]() |
2021/3/18 花の文化園(河内長野市) クリスマスローズ クリスマスローズも種類が多い。斑入りの花が視線に入るように、うまく植えられている。我が家の庭にも咲いているが、すべて地面を頭を垂れて咲いているので、花びらを撮るには、カメラをローアングルにしなければならない。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
135mm(35mm換算202.5mm) 1/500 F6.7 ISO:1250 |
![]() |
2021/3/18 花の文化園(河内長野市) ボランティア クこの花園では、多くのボランティアが作業をされている。季節の変わり目の今は、入園者より多いかもしれない。ここでは庭木の剪定やボタン・シャクヤクの苗の植え付けをされていた。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
35mm(35mm換算52.5mm) 1/500 4.5 ISO:100 |
![]() |
2021/3/18 花の文化園(河内長野市) 2分咲き 桜には期待していなかったが、園内のソメイヨシノは、二分咲きくらいであった。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
120mm(35mm換算180mm) 1/500 6.7 ISO:100 |
![]() |
2021/3/18 花の文化園(河内長野市) 桜 品種「与謝野晶子」 大仙公園で育てられていた苗が、《公財》日本花の会から新品種として認められたそうだ。マメザクラ科の低木ということである。バラの品種と同じように、命名されるのだろうか。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75mm) 1/500 6.7 ISO:100 |
![]() |
2021/3/18 花の文化園(河内長野市) 山茱萸(黄色い花ー2) 泉北法道寺の山茱萸よりも、大きな木であった、
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
35mm(35mm換算52.5mm) 1/500 5.6 ISO:100 |
![]() |
2021/3/18 花の文化園(河内長野市) ミツバツツジ 今年は、春の花の開花時期が一緒になったようだ。この色はなんと表現したらいいのだろうか。 緑の中に、鮮やかに咲いていた。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
40mm(35mm換算60mm) 1/500 4.5 ISO:250 |
![]() |
2021/3/18 花の文化園(河内長野市) ミモザ(黄色い花ー3) 3番目の黄色い花木はミモザである。別名はフサアカシア、ギンヨウアカシアでマメ科アカシア属の植物の俗称。野生では一番多いのかもしれない。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
160mm(35mm換算240mm) 1/500 6.7 ISO:250 |
2020年11月11日
10月の終わりになって、TVで高野山で楓が色づき始めたというニュースが流れた。
10月27日(火)、好天が予想されたので高野山に出かけることにした。いつもは車だが、今回は南海電車を利用してみた。見るばかりで乗ったことのない特急"こうや"に
南海高野線堺東駅から乗車した。これに乗れば、高野山へのケーブル下"極楽橋"ま で指定席で行ける。堺東駅で求めた指定席は、4両編成の列車最後尾だった。橋本駅から先は単線で急な勾配を登っていくので、結構時間がかかる。
満員のケーブルに乗り、山上駅でバスに乗り換える。奥の院行きも、金剛峯寺行きも満員である。
高野山の紅葉は、金剛峯寺から壇上伽藍に行く道あたりが、きれいに色づくところである。
、
壇上伽藍(西塔)の前の鐘楼から、鐘の音が響いてきた。決まった時間に、僧によって鳴らされているようだ。
2020年6月13日
コロナウィルスによる自粛要請が大阪モデルが功を奏したのか、大阪は5月23日に一部の分野を除いて解けた。公立の植物園も開園となったので、天気の良さにも誘われて、県を超える移動とはならないという口実で、訪れてみた。
自粛要請が無くなったせいか、日曜日ということもあって、植物園近くのグランドでは、サッカーを興じるグループがおおくいたり、公園の歩道をジョギングやサイクリングする人たちが多く、久しぶりの空気を楽しんでいるようだった。
園内の建物には入れなかったり、予定されていたイベントはすべて中止だった。
この時期、花の中心はバラだ。ここも、バラ園は蜜を気にしなければならないくらいの人出だった。
2020年6月 5日
コロナウィルスによるSTAY HOME 自粛要請は、大阪モデルが功を奏したのか、新規の感染者は少なくなってきた。公園への散策は抵抗感がなくなった 5月14日は、バラ園がある堺市内の浜寺公園に出かけた。
テニスコートやこどもの遊具がある区域は、閉鎖されていたが、松林が広がる公園や臨海工業地を造成したときに作ったと思われるバラ園は開いていた。
自分たちも含めて、行き場を失った老人たちが、三々五々、手入れの行き届いたバラを楽しんでいた。
![]() |
2020/5/14 浜寺公園(堺市) 松林 戦後は、このような松林のなかに、駐留軍の宿舎があったことをなぜかかすかに覚えている。がらがらだった、第一駐車場からバラ園には、このような松林の中を歩いていく。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
20mm(35mm換算30㎜) 1/350 F4.0 ISO:100 |
![]() |
2020/5/14 浜寺公園(堺市) メイン通りのバラ植え込み 南海本線浜寺公園駅からバラ園に向かうメイン通りは、バラの植え込みがされている。背景には、臨海工業地帯の煙突が見える。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/350 F6.7 ISO:100 |
![]() |
2020/5/14 浜寺公園(堺市) メイン通りの黄色いバラ植え込み 植え込みは、黄色いバラもたくさん植えられている。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
30mm(35mm換算45㎜) 1/500 F6.7 ISO:100 |
![]() |
2020/5/14 浜寺公園(堺市) ハーブの花にツマグロヒョウモン バラの横に植えらているハーブに、蝶が飛んできた。蝶はまだ少なかった。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
120mm(35mm換算180㎜) 1/500 F5.6 ISO:250 |
![]() |
2020/5/14 浜寺公園(堺市) 在来種のバラ このバラ園には、在来種のバラを多く栽培している。これは、その一種。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
55mm(35mm換算82.5㎜) 1/500 F6.7 ISO:100 |
![]() |
2020/5/14 浜寺公園(堺市) 水車 Blog の記録では2007年に来た時には、すでに設置されていたから、ずいぶん古くなっている。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
18mm(35mm換算27㎜) 1/500 F3.5 ISO:200 |
![]() |
2020/5/14 浜寺公園(堺市) サングリアナイト 種々の種類が咲いている。毎年、種類を増やしているようだ。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
100mm(35mm換算150㎜) 1/500 F5.6 ISO:200 |
![]() |
2020/5/14 浜寺(堺市) 南海本線旧浜寺公園駅 レトロな駅舎だった旧駅は、そのまま曳家で引っ越して、現在カフェ及びギャラリーとなっている。バラ庭園からすぐだ。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
100mm(35mm換算150㎜) 1/500 F5.6 ISO:200 |
![]() |
2020/5/14 浜寺(堺市) 大久保利通の 「惜松碑」 百人一首 音に聞く 高師(たかし)の浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ の高師浜は、この松林のことだ。【明治6年に時の内務卿 大久保利通が伐採される浜寺の松を惜しみ一首の和歌を詠み、これが切っ掛けとなって、浜寺の松は伐採を免れました】と高師浜というページにはある。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
55mm(35mm換算62.5㎜) 1/500 F4.5 ISO:200 |
![]() |
2020/5/14 浜寺公園(堺市) マツバギク 句碑の近くに、白とムラサキのマツバギクがきれいに植栽されていた。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
40mm(35mm換算60㎜) 1/500 F13.0 ISO:100 |
2020年2月25日
春の連休最後の日、いい短期になった。家内が割引券をもらったので、高島屋へショッピングするためのアッシーをした。ついでに、駅近くの大蓮公園を歩くことにした。ここの池には、今年観察する機会がないキンクロハジロがいるはずだ。
メジロをあちらこちらで見かけるようになった。カメラを向ける前にいつも逃げられるが、我が家の梅にも再三やってくるようになった。大蓮公園にも数匹が戯れていた。
![]() |
2020/2/21 桃山台(堺市)しだれ梅にメジロ(自宅) 細かい枝の間に留まるので、なかなかフォーカスしぬかい。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 230mm(35mm換算345:crop) 1/500 F6.7 ISO:1000 |
![]() |
2020/2/21 養子池(堺市)オオバン 泉北ニュータウン泉が丘駅ビッグバン隣の養子池には、オオバンがたくさん群れていた。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 180mm(35mm換算270:crop) 1/500 F6.3 ISO:200 |
![]() |
2020/2/24 大蓮公園(堺市)陶邑窯跡 泉北ニュータウンには、陶邑窯跡があちらこちらに残っている。ここ大蓮公園には、大事に保存されている。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 20mm(35mm換算30mm) 1/80 F4.5 ISO:100 |
![]() |
2020/2/24 大蓮公園(堺市)オオキバナカタバミ かって住まいしたことのあるマンションの外壁に沿って咲いていた。住民とおぼしき婦人二人が溝の清掃をしていた。 【別名で「オキザリス・セルヌア」とも呼ばれます。南アフリカのケープ地方が原産です。ステップ(大草原)に生え、高さは15~30センチになります。】と Botanic Garden にはある。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 180mm(35mm換算270mm) 1/400 F8.0 ISO:100 |
![]() |
2020/2/24 大蓮公園(堺市)メジロ すぐ横の茂みにメジロがちょこまかと動き回っていた。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 230mm(35mm換算345mm:crop) 1/500 F6.3 ISO:400 |
![]() |
2020/2/24 大蓮公園(堺市)ヒドリガモ 大蓮池にはヒドリガモが多く泳いでいた。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 300mm(35mm換算450mm:crop) 1/500 F6.3 ISO:320 |
![]() |
2020/2/24 大蓮公園(堺市)キンクロハジロ 大蓮池にはヒドリガモについで多く泳いでいた。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 210mm(35mm換算3150mm:crop) 1/500 F6.3 ISO:200 |
訪問者
私が気に入ってるものです。
最近購入しました。今のところ、ブルートゥースでは最高です。耳へのピッタリ感は、今まで何種類かの中で一番いいと思います。 最近購入したレンズです。Sony α7II につけて使ってます。Zweiss製です。お気に入りになりそうです。
細い字が滑らかにかけます。漢字に最適です。少し高いですが、お値打ちです。
細い字が滑らかにかけます。メモに最適です。Amazonでは最小単位が10本ですが、安いので気楽に使えます。
USB output の蓄電池です。携帯用でしょうが、災害時に使えるでしょう。