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2016年6月26日

隠居の訪花:2016 あじさい (2) :岸和田市蜻蛉池公園 

昨年、6月25日に訪れた岸和田の蜻蛉池公園に、今年は6月8日に行った。今年は季節の進み方が早い。
 この公園は、バラ園があったり、大池という池があって白鳥が泳いでいたり、冬にはキンクロハジロなどの水鳥が飛来する。この日はカワウが日向ぼっこしていた。
 公園の外れにあるビオトープに足を運ぶと、近くの茅場で夏の鳥オオヨシキリが甲高く鳴いている。姿を音をたよりに探してみると、15mほど離れた葦が揺れた。夢中でシャッターを押して、後でトリミングしてみると、かろうじて姿があった。

;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
キンシバイにマメコガネ
テニスコート側の入り口を入ったすぐの歩道植え込みにキンシバイが咲いている。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
175mm 絞り優先AE 1/640s f8.0 ISO100 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
カクテル
バラ園には、まだ何種類かのバラが残っていた。立て札では、フランスで1957年に作られたようだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
130mm 絞り優先AE 1/160s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
クイーン・エリザベス
1954年にアメリカで作られた古い品種である。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
103mm 絞り優先AE 1/640s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
オリンピックファイア
燃え上がるような赤だ。1992年にドイツで作られたと名札にはある。開催地はスペインのバルセロナだった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
63.0mm 絞り優先AE 1/320s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
バラ園
大阪府が運営する公園であるが、手入れは行き届いている。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
105mm 絞り優先AE 1/200s f8.0 ISO100 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
ロベリア
南アフリカが原産。和名では、「るりちょうそう(瑠璃蝶草)」と呼ばれる。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
124mm 絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO200 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
アカミミガメの産卵
バラの根本で産卵をしていた。庭の手入れをしている職員に聞くとよくあることだという。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
106mm 絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO320 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
シオヤアブの交尾
バラの葉の上で交尾をしていた。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
106mm 絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO320 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
あじさい園入り口
蜻蛉池公園の一角にあじさい園がある。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
30mm 絞り優先AE 1/160s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
開花状況案内
入り口を入ったところに、このような案内があった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
30mm 絞り優先AE 1/160s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
ダンスパーティ
三宝あじさい祭りでも観察した。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
80mm 絞り優先AE 1/500s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
柏葉あじさい
最近はいろいろなお宅の庭で見られるようになった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
85mm 絞り優先AE 1/500s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
コエルレア
額縁咲きの園芸品種。淡い青色からピンクまでの変異があると立て札に解説があった。三宝では見なかった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
85mm 絞り優先AE 1/500s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
ピンクのアジサイにシロテンハナムグリ
ハナムグリ類は甲虫目コガネムシ科に属する。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
108mm 絞り優先AE 1/640s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
アマチャ(甘茶)
乾燥した葉に甘みがある落葉低木。額縁ざきで、装飾花は淡青色の一重。と立て札にはある。三宝にも多くの株があった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
108mm 絞り優先AE 1/640s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
伊予絞り
ヤマアジサイの園芸品種。額ブチ咲きで、装飾花は一重、青色に白色の絞りが入る。と立て札にはある。三宝には株がなかった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
230mm 絞り優先AE 1/250s f11.0 ISO160 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
黒姫あじさい
ヤマアジサイの園芸品種。額ブチ咲きで、装飾花は濃紫の一重。茎や葉柄が黒色。と立て札にはある。三宝には株がなかった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
191mm 絞り優先AE 1/200s f11.0 ISO1600 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
深山八重紫
ヤマアジサイの園芸品種。装飾花は八重咲きで、濃青紫色で、咲き進むに連れて色が濃くなってくる。と立て札にはあるからこれから濃くなるのだろう。三宝には同種の株がなかった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
157mm 絞り優先AE 1/160s f8.0 ISO250 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
本あじさい
ヤマアジサイの園芸品種。装飾花は八重咲きで、濃青紫色で、咲き進むに連れて色が濃くなってくる。と立て札にはあるからこれから濃くなるのだろう。三宝には同種の株がなかった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
108mm 絞り優先AE 1/640s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
かけひ鹿威し
アジサイの群生に似合う。新しく作ったようだ。このような写真は、音も録れる動画がいいかもしれない。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
90.0mm 絞り優先AE 1/100s f11.0 ISO320 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
シオヤトンボ♀
蝶はあまりいないが、トンボは飛んでいる。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
134.0mm 絞り優先AE 1/160s f8.0 ISO100 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
ハラビロトンボ♂
シオヤトンボより一回り小さい。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
134.0mm 絞り優先AE 1/160s f8.0 ISO100 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
カワウ
シ大池の柵で日向ぼっこ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
205.0mm 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO125 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
アヒル
いろいろな交雑種のようだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
178.0mm 絞り優先AE 1/320s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
サルビア・ミクロフィラ 'ホット・リップス'
メキシコ北部のチワワ州が原産。公園の道路には、このような花が植えられていた。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
178.0mm 絞り優先AE 1/320s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
オオシオカラトンボ
シオヤトンボやシオカラトンボに似ているが・・
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmトリミング 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO100 露出補正 -1.0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
睡蓮
バイオトープの池には睡蓮がさいている。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmトリミング 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO100 露出補正 -1.0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
花菖蒲
花菖蒲、杜若、あやめの見分け方は、ネットでサーチすると花菖蒲は花の種類は多く紫系統の他に黄色や白、絞り等、多彩であるがどれも「花弁の根元のところに黄色い目の形の模様」がある。杜若はあまり種類は多くないが、「花弁の弁の元に白い目型の模様」があるのが特徴。あやめも花の種類は多くないが「花弁の元のところに網目状の模様」がある。とある。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mm 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO200 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
オオヨシキリ
萱原の中で葦が揺れた。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmトリミング 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO160 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/8 蜻蛉池公園
ねむの木の花
葉は夜になると閉じる。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmトリミング 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO160 露出補正 -0.3


2016年6月 2日

隠居の散策:泉北ニュータウン栂地区 5月のいきもの(2)

5月は、一番野の花が多い時かもしれない。よくよく観察して歩くと、まだまだ見たことのないいきものが生活している。
 野々井の畑作地の中にある萱が生えているところに行くと、 オオヨシキリの啼き声が聞こえてきた。このオオヨシキリと細い溝のそばで観察したコチドリは、堺市と大阪府のレッドリスト掲載種となっている。オオヨシキリは、夏がくれば、よく観察するが、コチドリは今までに一度しか観察したことはない。

;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市大森
コバンソウ
ヨーロッパが原産とのことであるが、歩く道のアチラコチラに見る形の面白い野草である。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/125 f8.0 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市大森
ユウゲショウ
別名はあかばなゆうげしょうである。アメリカの南西部から中央アメリカが原産。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/250 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市大森
スイカズラ
別名で、「きんぎんか(金銀花)」とも呼ばれる。日本古来の植物のようだ。。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/250 f8.0 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市野々井
ヘラオオバコ
5月中旬になるとこのように薹が立つ。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/90 f11.0 ISO160 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。160515_007.jpg 2016/5/8 堺市野々井
ムラサキツメクサ
シロツメクサより遅く咲き、花も大きい。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/90 f11.0 ISO320 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市野々井
ブタナ
名前は、仏名の「豚のサラダ(Salade de pore)」の直訳だそうだ。「たんぽぽもどき(蒲公英擬き)」という別名もあると「ボタニックガーデン」にはある。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/125 f11.0 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市野々井
ギシギシ
漢名は、羊蹄である。茎の上部に総状花序を多数だし、淡緑色の小さな花を輪生状につける。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/125 f11.0 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市和田川
カルガモ
全画素超解像ズームという機能での撮影。画像サイズがM:3936x2624画素のとき3倍(このレンズの時270mm)となる。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
デジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/350 f5.6 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市野々井
ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ
堺いきもの情報館に投稿。堺市外来種ブラックリスト掲載種である。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
デジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250 f5.6 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市野々井
ヌマガエル
田んぼの畦にたくさんいる。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
デジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/90 f5.6 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市野々井
センダン
畑のそばの雑木林にある。秋には有毒であるがクリーム色の実がなる。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/90 f5.6 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市野々井
センダンの花
アオスジアゲハがきていたがうまく撮れなかった。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
デジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/350 f5.6 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市野々井
コチドリ
堺いきもの情報館に投稿。堺市とともに、環境省レッドリスト、大阪府レッドリストの準絶滅危惧種とされている。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
デジタルズーム3倍クロップ 絞り優先AE 1/350 f5.6 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市野々井
オオヨシキリ
堺いきもの情報館に投稿。堺市とともに、大阪府レッドリストの準絶滅危惧種とされている。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
デジタルズーム3倍クロップ 絞り優先AE 1/500 f5.6 ISO100 露出補正 +0.7
160515_023.jpg 2016/5/15 堺市野々井
キツネノボタン
名前は葉が「ぼたん(牡丹)」に似ていることかららしい。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/350 f5.6 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市野々井
ハハコグサ
名前は、冠毛がほおけ立つ(穂穂け・毛羽)ことから「ほうこぐさ」と呼ばれたのが転じたもの。春の七草のひとつ「ごぎょう(御形)」として親しまれている。とボタニックガーデンにはある。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/350 f5.6 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市野々井
ヤナギハナガサ
原産は南アメリカのブラジルからアルゼンチンに分布しているらしいが、現在は帰化し野生化したものが世界各地にあるという。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/250 f5.6 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/15 堺市野々井
ヒメウラナミジャノメ
普通のものより眼状紋が一つ多い。堺いきもの情報館に投稿。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/500 f5.6 ISO100 露出補正 0




2015年6月20日

隠居の日帰りドライブ:近江八幡 水郷めぐり


ケイ・オプティコムから格安に提供されているタブレットに初期インストールされている eoインフォチャネルで案内されていた近江八幡の水郷めぐりの舟に家内が一度乗ってみたいと言っていた。なにやかやとあってチャンスを逸してきたが、梅雨の晴れ間を狙って、思い切って出かけることにした。

水郷めぐりは、4箇所(北之庄町、円山町、白王町、中之庄町)の乗り場があり、それぞれ運営している会社は異なるようだ。料金は協定をしているのか、乗り合いの場合一人¥2160(税込み)である。我らは、一番古くからあると思われる北之庄町豊年橋に乗り場がある「近江八幡和船観光協同組合」の乗船を目指した。乗り合いの場合、乗船時間は午前10時と午後3時となっている。カーナビにセットすると、2時間でいけるようだ。名神高速道路の集中工事があるようなので、1時間の余裕を見て、7時過ぎに家を出発した。

8時40分過ぎ、栗東ICの手前からやっぱり渋滞になってしまった。このようなとき、私のカーナビは時間計算をどのようにするのかよくわからないが、到着予想時刻は10時に近くなってきた。菩提寺PAを過ぎたあたりから、車線規制はされてはいるが流れが良くなってきた。竜王ICを下りた時点では、到着予想時刻は9時50分くらいに回復した。乗り場に着いたのは、9時45分だったから、結果としては理想的な到着時刻となった。

乗り合いの水郷めぐりの和船は、6人が定員である。乗り合わせた方たちは、昨日行われたびわこトライアスロン in 近江八幡に参加された兵庫県芦屋在住のご夫婦と主催者側の選手とカメラマンであった。ご夫婦のご主人は68歳と言われていた。お元気なことである。

この手漕ぎ和船(伝馬船)の船頭は、退職後にこの仕事を始めたと言っていた。大阪から通っているという。よっぽど、近江八幡が気に入っているのだろう。

舟は、葭の繁みを縫うようにしてゆったりと進む。予想していたとおり、オオヨシキリの "仰々しい、行行子(ぎょうぎょうしい)" の鳴き声が、乗船していた80分の間中、葭の繁みから聞こえていたが。揺れる船の上からでは時たま現す姿を捉えることは難しかった。

昼食は、近江牛を食べたかった。船頭さんのお薦めのJR東海道線近江八幡駅近くにある「ティファニー」というレストランに向かった。駐車場を探すのに、少し手間取ったが、待つことなくカウンター席に座ることができた。ランチメニューはリーズナブルで美味だった。レストランの一階は、経営者のカネ吉という肉屋になっている。船頭さんから、ここのコロッケが美味しいと聞いてきたので、一個70円なりのコロッケを孫どもへの土産と買い求めた。その場で無料で揚げてくれる。

近江八幡のもう一つの楽しみは、古い町並みを歩くことである。市営小幡(おばた)観光駐車場に車を駐めて(あとで分かったことであるが、近くの日牟禮八幡宮の境内に乗用車なら無料で駐めることができる)、歴史民俗資料館や日牟禮八幡宮、八幡掘あたりを90分ほど歩いた。

帰りは、3時前に名神高速道路の竜王ICからきた道を帰った。集中工事は続いていたが、大した渋滞もなく、無事帰宅した。

近江八幡 日帰りドライブ記録:driverecorder より

;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。
2015/6/15 8:42
名神高速道路栗東ICあたり
2015/6/15 9:16
竜王ICを出て、近江八幡へ
2015/6/15 9:45
水郷めぐり舟乗り場
;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。 150615-006.jpg
2015/6/15 11:55
レストラン「ティファニー」あたり、右側に駐車場がある。
2015/6/15 12:55
市営小幡観光駐車場前
2015/6/15 14:46br />国道8号線、後ろに白バイがつけていた。


近江八幡 水郷めぐり

;クリックすると大きな写真になります。 乗り合いの舟:6人が定員
2015/6/15
先着順に乗りあわせていく。

NIKON COLLPIX P610
10.7mm (35mm換算:60mm)
プログラムオート 1/250s f4.2 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 水路の土堤には桜が植わっている。
2015/6/15
花が咲く時分は超満員だそうだ。

NIKON COLLPIX P610
28.9mm (35mm換算:150mm)
プログラムオート 1/320s f5.2 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 二つの湖沼を巡る。
2015/6/15
4つの運営会社があるという。

NIKON COLLPIX P610
24.2mm (35mm換算:135mm)
プログラムオート 1/400s f5.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 葭の茂る水路を行き交う。
2015/6/15
それぞれの会社で舟は異なるが、すべて手漕ぎである。

NIKON COLLPIX P610
24.2mm (35mm換算:135mm)
プログラムオート 1/400s f5.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 カイツブリの親子。
2015/6/15
水鳥は、その他アオサギを見かけた。

NIKON COLLPIX P610
64.5mm (35mm換算:360mm)
プログラムオート 1/200s f5.6 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 オオヨシキリ
2015/6/15
撮りにくい鳥である。

NIKON COLLPIX P610
143.3mm (35mm換算:800mm)
プログラムオート 1/1600s f5.6 ISO100
露出補正 0


近江八幡 日牟禮八幡宮あたりの散策

;クリックすると大きな写真になります。150615_022.jpg 旧伴家住宅の裏
2015/6/15
市営小幡観光駐車場横にある。

SONY NEX-7 E 3.5-6.3/18-200 OSS
55.0mm (35mm換算:82mm)
プログラムオート 1/200s f8.0 ISO100
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 新町通り
2015/6/15
懐かしい郵便ポストが立っている。

SONY NEX-7 E 3.5-6.3/18-200 OSS
26.0mm (35mm換算:39mm)
プログラムオート 1/200s f7.1 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 白雲館
2015/6/15
明治10年に建てられた子供の学校。

SONY NEX-7 E 3.5-6.3/18-200 OSS
27.0mm (35mm換算:40mm)
プログラムオート 1/160s f5.6 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 八幡掘めぐりの船
2015/6/15
この船には船外機がついている。

SONY NEX-7 E 3.5-6.3/18-200 OSS
27.0mm (35mm換算:40mm)
プログラムオート 1/160s f5.6 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 日牟禮八幡宮の拝殿
2015/6/15
歴史は古いようだが、近江商人の守護神となっているらしい。

SONY NEX-7 E 3.5-6.3/18-200 OSS
25.0mm (35mm換算:37mm)
プログラムオート 1/100s f5.0 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 日牟禮八幡宮の本殿
2015/6/15
左義長まつり(火祭)で有名である。

SONY NEX-7 E 3.5-6.3/18-200 OSS
18.0mm (35mm換算:27mm)
プログラムオート 1/80s f4.5 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 日牟禮八幡宮の巨木榎
2015/6/15
そばに「たねや」がある。

SONY NEX-7 E 3.5-6.3/18-200 OSS
18.0mm (35mm換算:27mm)
プログラムオート 1/80s f4.5 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 日牟禮八幡宮そばの CLUB HARIE
2015/6/15
「たねや」の洋菓子部門である。バームクーヘンで有名。

SONY NEX-7 E 3.5-6.3/18-200 OSS
18.0mm (35mm換算:27mm)
プログラムオート 1/80s f4.5 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 ヴォーリス
2015/6/15
メンタムで有名な近江兄弟社の創立者である

SONY NEX-7 E 3.5-6.3/18-200 OSS
26.0mm (35mm換算:39mm)
プログラムオート 1/25s f5.6 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 近江兄弟社
2015/6/15
現在、本社は大阪にある。

SONY NEX-7 E 3.5-6.3/18-200 OSS
18.0mm (35mm換算:27mm)
プログラムオート 1/80s f4.5 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 伝統的建造物保存地区の一角
2015/6/15
板塀が昔の雰囲気を醸し出している。

SONY NEX-7 E 3.5-6.3/18-200 OSS
18.0mm (35mm換算:27mm)
プログラムオート 1/80s f4.5 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 マンホールの蓋
2015/6/15
何のためのマンホールかの表記がない。

SONY NEX-7 E 3.5-6.3/18-200 OSS
28.0mm (35mm換算:42mm)
プログラムオート 1/250s f8.0 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 八幡掘沿いの照明器具販売店
2015/6/15
中には入りませんでいたが、紹介したブログがありました。

SONY NEX-7 E 3.5-6.3/18-200 OSS
61.0mm (35mm換算:91mm)
プログラムオート 1/100s f5.6 ISO500
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 八幡掘のあじさい
2015/6/15
あちらこちらで、紫陽花が綺麗に咲いていました。

SONY NEX-7 E 3.5-6.3/18-200 OSS
69.0mm (35mm換算:103mm)
プログラムオート 1/125s f5.6 ISO500
露出補正 -0.7


2015年6月13日

隠居の散策:夏、オオヨシキリがやってきた


田植えのために畑が耕され、水をはるようになると、萱の繁みではオオヨシキリが鳴くようになる。今年も、和田川の川床や野々井の萱の繁みでは、 オオヨシキリの甲高いさえずりが始まった。持っていたSanyo のPCMレコーダーで録音してみた。ウグイスや上空を飛ぶ近くの自衛隊の信太山演習場からのヘリコプターの音が入っているのは愛嬌である。

そんな中、田植えを待つ田んぼで動くシギを見つけた。イソシギと思っていたが、パソコンで写真を確認してみると、どうやらコチドリのようだ。初めての観察である。

小満のころの鳥たち

;クリックすると大きな写真になります。 オオヨシキリ 野々井(堺市)
2015/5/24
シーンの「鳥」モードで。

NIKON COLLPIX P610
197.1mm (35mm換算:1100mm)
プログラムオート 1/800s f5.6 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 コゲラとオオヨシキリ 野々井(堺市)
2015/5/24
珍しく2種が同じ樹木にやってきた。

NIKON COLLPIX P610
179.2mm (35mm換算:1000mm)トリミング
プログラムオート 1/640s f5.6 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ 野々井(堺市)
2015/5/24
なぜか、田んぼの畦で休息。

NIKON COLLPIX P610
98.5mm (35mm換算:550mm)
プログラムオート 1/400s f5.6 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 ツバメ 野々井(堺市)
2015/5/24
畑作地のコンクリート水路で休息。

NIKON COLLPIX P610
179.2mm (35mm換算:1000mm)
プログラムオート 1/320s f5.6 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 ハクセキレイ 野々井(堺市)
2015/5/24
掘り返した畑に虫を探しているようだ。

NIKON COLLPIX P610
258.0mm (35mm換算:1440mm)
プログラムオート 1/250s f6.5 ISO110
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 ムクドリ 野々井(堺市)
2015/5/24
ペアだろうか。こちらも虫を探しているようだ。

NIKON COLLPIX P610
258.0mm (35mm換算:1440mm)
プログラムオート 1/250s f6.5 ISO180
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 カワラバト 自宅(堺市)
2015/5/25
剪定前のしだれ梅に巣を作り始めたので、排除した。

NIKON COLLPIX P610
44.8mm (35mm換算:250mm)
プログラムオート 1/125s f5.5 ISO450
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 コチドリ 野々井(堺市)
2015/6/7
水をはった田んぼに。初めての観察である。

NIKON COLLPIX P610
197.1mm (35mm換算:1100mm)
プログラムオート 1/400s f5.6 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 ツバメ 野々井(堺市)
2015/6/7
飛んでいる時は撮れないが。

NIKON COLLPIX P610
226.5mm (35mm換算:1320mm
プログラムオート 1/500s f6.3 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 オオヨシキリ 大庭寺(堺市)
2015/6/7
シルエットだけだ。補正を+にすればいいのか?

NIKON COLLPIX P610
197.1mm (35mm換算:1100mm
プログラムオート 1/2000s f5.6 ISO100
露出補正 0


24節気の小満になると立夏の候と違って花の様相が変わってくる。観察できるのは夏の草花たちである。

小満のころの草花:泉北ニュータウン栂地区

;クリックすると大きな写真になります。 ムラサキカタバミ 大森(堺市)
2015/5/24
アメリカフウロに似ているが、葉が違う

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
53.0mm (35mm換算:79mm
プログラムオート 1/250s f9.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 コバンソウ 大森(堺市)
2015/5/24
いたるところで咲いている。この時期の代表的な野草だ。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
162.0mm (35mm換算:243mm
プログラムオート 1/250s f6.3 ISO125
露出 補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 ハルジオン? 大森(堺市)
2015/5/24
このように撮ってみると綺麗な花だ。ヒメジオンとの区分は難しい。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
129.0mm (35mm換算:193mm
プログラムオート 1/400s f9.0 ISO100
露出 補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 カワジシャ 野々井(堺市)
2015/5/24
川床にたくさん生えている。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
190.0mm (35mm換算:285mm
プログラムオート 1/400s f8.0 ISO100
露出 補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 メマツヨイグサ? 野々井(堺市)
2015/5/24
これもマツヨイグサとの区分が難しい。

NIKON COLLPIX P610
89.6mm (35mm換算:500mm)
プログラムオート 1/400s f5.6 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 ヤナギハナガサ 野々井(堺市)
2015/5/24
残念ながら蝶はやって来なかった。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
190.0mm (35mm換算:285mm
プログラムオート 1/400s f8.0 ISO100
露出 補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 ドクダミ 野々井(堺市)
2015/5/24
竹林の陰に咲いている。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
53.0mm (35mm換算:79mm
プログラムオート 1/125s f6.3 ISO100
露出 補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 スイレン 野々井荒池(堺市)
2015/5/24
毎年、この池で花を咲かせる。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
200.0mm (35mm換算:300mm
プログラムオート 1/400s f7.0 ISO100
露出 補正 0


蝶の種類は少ない。生い茂る雑草に、青い表翅を広げてチラチラと飛ぶツバメシジミを見つけたぐらいである。

小満のころの蝶:泉北ニュータウン栂地区

;クリックすると大きな写真になります。 アゲハチョウ 大森(堺市)
2015/5/24
川の堰に吸水?に来ていました。

NIKON COLLPIX P610
258.0mm (35mm換算:1440mm)
プログラムオート 1/200s f8.0 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 モンシロチョウ 大森(堺市)
2015/5/24
葛の葉で休息。

NIKON COLLPIX P610
125.4mm (35mm換算:700mm)
プログラムオート 1/800s f5.6 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 モンキチョウ 大森(堺市)
2015/6/7
望遠端での撮影。

NIKON COLLPIX P610
258.0mm (35mm換算:1440mm)
プログラムオート 1/800s f6.5 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。.JPG ツバメシジミ 大森(堺市)
2015/6/7
望遠端での撮影。

NIKON D7000+SIGMA 105mmF2.8 macro
105.0mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/1250s f9.0 ISO250
露出補正 0


2014年5月18日

隠居の自然散策:かしましく ヨシキリ啼きて 夏は来ぬ

 
 5月10・11日、いい天気になった。次週の氷ノ山登山に向けて、少しでも歩いておきたいと思ったが、単純に歩くだけは性に合わない。
 この時期(24節気立夏の次候)の、近所にまだ残っている自然を記録に残しておきたいこともある。この春から、特に野の花に目を向けているが、仔細に観察してみると蝶や鳥どころではなく名前の分からない花ばかりである。似たような花がたくさんあり、同定は時間のかかる作業である。
 今は、ノイバラの白い花があちらこちらに咲いている。冬には、うすい黄色の実をたくさんつけるセンダンも、新緑の葉とともに花をつけている。風に揺られて撮影が思うままにならない。小さな一枝を手折って観察するとかなり特徴的な花であることに気がつく。この木は、四季を追って観察したいと思う。

立夏の頃の野の花
センダンの花;クリックすると大きな写真になります。 センダンの花:檜尾(堺)
2014/5/10
Fuji Finepix HS50
43.9mm(35mm換算246mm)
プログラムオート1/900s F5.6 ISO400
露出補正 なし、合成
ノイバラの花;クリックすると大きな写真になります。 ノイバラの花:檜尾(堺)
2014/5/10
NEX-7+e 18-200mm
24.0mm(35mm換算36mm)
プログラムオート1/250s F8.0 ISO100
露出補正 なし、合成
オオヤマフスマ?;クリックすると大きな写真になります。 オオヤマフスマ?:檜尾(堺)
2014/5/10
NEX-7+e 18-200mm
53.0mm(35mm換算79mm)
プログラムオート1/100s F5.6 ISO100
露出補正 なし
アメリカフウロ;クリックすると大きな写真になります。 アメリカフウロ:檜尾(堺)
2014/5/10
NEX-7+e 18-200mm
150.0mm(35mm換算225mm)
プログラムオート1/500s F9.0 ISO100
露出補正 なし
クサフジ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 クサフジ:檜尾(堺)
2014/5/10
NEX-7+e 18-200mm
65.0mm(35mm換算97mm)
プログラムオート1/200s F9.0 ISO100
露出補正 なし
アカバナユウゲショウとニガナ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 アカバナユウゲショウとニガナ:檜尾(堺)
2014/5/10
NEX-7+e 18-200mm
55mm(35mm換算82mm)
プログラムオート1/200s F8.0 ISO100
露出補正 なし
オオジシバリ:美木多;クリックすると大きな写真になります。 オオジシバリ:美木多(堺)
2014/5/10
NEX-7+e 18-200mm
55mm(35mm換算82mm)
プログラムオート1/200s F8.0 ISO100
露出補正 なし
カモガヤ?:美木多;クリックすると大きな写真になります。 カモガヤ?:美木多(堺)
2014/5/10
NEX-7+e 18-200mm
35mm(35mm換算52mm)
プログラムオート1/60s F4.5 ISO100
露出補正 +1.0
クスダマツメクサ?:美木多;クリックすると大きな写真になります。 クスダマツメクサ?:美木多(堺)
2014/5/10
NEX-7+e 18-200mm
55mm(35mm換算82mm)
プログラムオート1/200s F8.0 ISO100
露出補正 -0.3
ニワゼキショウ:大森;クリックすると大きな写真になります。 ニワゼキショウ:大森(堺)
2014/5/10
NEX-7+e 18-200mm
88mm(35mm換算132mm)
プログラムオート1/320s F8.0 ISO100
露出補正 -0.3
じゃがいもの花:大森;クリックすると大きな写真になります。 じゃがいもの花:大森(堺)
2014/5/11
NEX-7+e 18-200mm
77mm(35mm換算115mm)
プログラムオート1/200s F8.0 ISO100
露出補正 なし、合成
ブタナ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ブタナ:野々井(堺)
2014/5/11
NEX-7+e 18-200mm
132mm(35mm換算198mm)
プログラムオート1/320s F8.0 ISO100
露出補正 なし
カタバミ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 カタバミ:野々井(堺)
2014/5/11
Fuji Finepix HS50
106.8mm(35mm換算588mm)
プログラムオート1/2000s F8.0 ISO400
露出補正 なし
スイレン:荒池;クリックすると大きな写真になります。 スイレン:荒池(堺)
2014/5/11
Fuji Finepix HS50
92.8mm(35mm換算516mm)
プログラムオート1/1900s F8.0 ISO400
露出補正 なし


 冬鳥は去って、鳥の世界も季節替えになっている。夏を告げる鳥は、オオヨシキリである。萱の茂る繁みで、お世辞にも綺麗とはいえない低い大音量のさえずりで、縄張りを宣言している。この啼き声を聞くと、夏が来たことを感じる。田植えはまもなく始まるだろう。
 和田川では、鯉も産卵期を迎えたのか、身体をすり寄せて泳いでいる。

立夏の頃の野鳥
ムクドリ幼鳥:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ムクドリ幼鳥:和田川(堺)
2014/5/10
Fuji Finepix HS50
143.6mm(35mm換算804mm)
プログラムオート1/750s F5.6 ISO400
露出補正 なし
ハクセキレイ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 ハクセキレイ:檜尾(堺)
2014/5/10
Fuji Finepix HS50
143.6mm(35mm換算804mm)
プログラムオート1/750s F5.6 ISO400
露出補正 なし
カルガモ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ:和田川(堺)
2014/5/10
Fuji Finepix HS50
71.06mm(35mm換算398mm)
プログラムオート1/800s F6.4 ISO400
露出補正 なし
鯉とカルガモ:和田川 鯉とカルガモ:和田川(堺)
2014/5/10
Fuji Finepix HS50
39.3mm(35mm換算221mm)
プログラムオート1/550s F5.0 ISO400
露出補正 なし
ヒバリ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ヒバリ:和田川(堺)
2014/5/10
Fuji Finepix HS50
39.3mm(35mm換算221mm)
プログラムオート1/550s F5.0 ISO400
露出補正 なし
セグロセキレイ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 セグロセキレイ:檜尾(堺)
2014/5/10
Fuji Finepix HS50
133.4mm(35mm換算747mm)
プログラムオート1/1600s F8.0 ISO400
露出補正 なし
ムクドリ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ムクドリ:和田川(堺)
2014/5/11
Fuji Finepix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
プログラムオート1/950s F7.1 ISO400
露出補正 なし
ケリ:和田川 ケリ:和田川(堺)
2014/5/11
Fuji Finepix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
プログラムオート1/850s F6.4 ISO400
露出補正 なし
オオヨシキリ:大庭寺;クリックすると大きな写真になります。 オオヨシキリ:大庭寺(堺)
2014/5/11
Fuji Finepix HS50
130.0mm(35mm換算728mm)
プログラムオート1/950s F8.0 ISO400
露出補正 なし
オオヨシキリ:大庭寺;クリックすると大きな写真になります。 オオヨシキリ:大庭寺(堺)
2014/5/11
Fuji Finepix HS50
143.6mm(35mm換算804mm)
プログラムオート1/1500s F8.0 ISO400
露出補正 なし


 蝶の姿は増えてきた。今、飛んでいるのは モンシロチョウ ベニシジミ アゲハチョウなどが主役だが、ヒメウラナミジャノメ サトキマダラヒカゲなども数が増えてきた。

立夏の頃の蝶たち
ヒメアカタテハ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ヒメアカタテハ:野々井(堺)
2014/5/11
Fuji Finepix HS50
63.6mm(35mm換算357mm)
プログラムオート1/1700s F8.0 ISO400
露出補正 なし
ヤマトシジミ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 ヤマトシジミ:檜尾(堺)
2014/5/10
Fuji Finepix HS50
66.0mm(35mm換算370mm)
プログラムオート1/850s F5.6 ISO400
露出補正 なし
ヒメウラナミジャノメ:美木多;クリックすると大きな写真になります。 ヒメウラナミジャノメ:美木多(堺)
2014/5/10
NEX-7+e 18-200mm
200mm(35mm換算300mm)
プログラムオート1/320s F6.3 ISO100
露出補正 なし
サトキマダラヒカゲ:美木多;クリックすると大きな写真になります。 サトキマダラヒカゲ:美木多(堺)
2014/5/10
NEX-7+e 18-200mm
200mm(35mm換算300mm)
プログラムオート1/250s F6.3 ISO100
露出補正 なし
ベニシジミ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 ベニシジミ:檜尾(堺)
2014/5/10
Fuji Finepix HS50
55.0mm(35mm換算308mm)
プログラムオート1/850s F7.1 ISO400
露出補正 なし
ageha ナデシコに飛んできたアゲハチョウ:檜尾(堺)
クリックすると Youtube の動画へリンクします

2014/5/10
Fuji Finepix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
プログラムオート1/900s F6.4 ISO400
露出補正 なし


2013年6月25日

隠居の散策:ガガブタや スイレン横に ひっそりと


 梅雨の日曜日、雲行きが怪しいが近くの田んぼに出かけた。田植えはすんだばかりである。この田んぼの周りに点在する萱の茂みで、ギョシギョシと大きい声だがあまり綺麗ではないさえずりをするオオヨシキリ狙いである。
 携帯したカメラは、Coolpix P510 といつものセット NikonD7000+sigma APO50-500mm である。P510 は合焦の習熟を目指すためである。
 オオヨシキリは、普通には萱の茂みに姿を隠していて、時たま、すすきの穂や近くの樹の枝に姿をあらわす。そのようなときに、素早くファインダーに収めるには、速写用ストラップにぶら下げたD7000 のセットでないと無理である。首からぶら下げたP510 では、枝やすすきに留まる鳥に合焦は極めて困難である。

 カルガモがよく来ていた小さな溜池の荒池は、この時期からスイレンが咲き出すが、その横に準絶滅危惧種といわれるガガブタが白い花を数輪咲かせている。
 D7000とP510 の両方で同じ被写体を撮り比較してみると、花の同定などをするときに記録的に撮るときには、P510 の方が全体像が鮮明でいいと思われるが、花だけを引き立たせる(背景をぼかす)には、D7000 の方が向いていることを学習できた。

梅雨の池
ガガブタ:荒池 ガガブタ:荒池;クリックすると大きな写真になります スイレン:荒池;クリックすると大きな写真になります スイレン:荒池;クリックすると大きな写真になります
ガガブタ:荒池(堺)
2013/6/23
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/1000s F6.3 ISO500
露出補正 なし
ピンボケ?
ガガブタ:荒池(堺)
2013/6/23
Nikon Collpix P510
180mm(35mm換算1000mm)
シャッター優先オート
1/500s F5.9 ISO200
露出補正 -0.3
こういう写真は、P510の方がきれい
スイレン:荒池(堺)
2013/6/23
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/1000s F6.3 ISO1100
露出補正 なし
スイレン:荒池(堺)
2013/6/23
Nikon Collpix P510
160mm(35mm換算900mm)
シャッター優先オート
1/500s F5.9 ISO200
露出補正 -0.3
背景の葉がこちらの方が鮮明である


 上記の花を撮った時の現象は蝶を撮っても同じであるが、蝶を撮るときには背景がぼけた方がいい時が多いので、イチデジの方がいいと思われる。それも、明るいレンズで絞って撮れば、その効果はより大きくなると思われるので、私が持っているレンズでは F2.8 の105mm 単焦点レンズで撮るのがいいのだろう。ただし、望遠を携行するときに同時に持って歩くことは物理的に困難である。的を何かに絞らざるを得ない。すべてを満たしてくれるカメラなんてないのだ。

梅雨どきの蝶
ツバメシジミ:野々井;クリックすると大きな写真になります ツバメシジミ:野々井;クリックすると大きな写真になります ヤナギハナガサにモンシロチョウ;クリックすると大きな写真になります イヌビユにモンシロチョウ:野々井;クリックすると大きな写真になります
ツバメシジミ:野々井(堺)
2013/6/23
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
340mm(35mm換算510mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.3 ISO1100
露出補正 -1
ツバメシジミ:野々井(堺)
2013/6/23
Nikon Collpix P510
40.1mm(35mm換算225mm)
シャッター優先オート
1/500s F4.6 ISO640
露出補正 なし
トリミング
左と同じ個体である
ヤナギハナガサにモンシロチョウ:野々井(堺)
2013/6/23
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
240mm(35mm換算360mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.0 ISO280
露出補正 -1
トリミング
イヌビユにモンシロチョウ:野々井(堺)
2013/6/23
Nikon Collpix P510
133.7mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/500s F5.1 ISO180
露出補正 なし
トリミング
アオビユにベニシジミ:野々井;クリックすると大きな写真になります カタバミにヤマトシジミ:野々井;クリックすると大きな写真になります ヤブガラシにアオスジアゲハ:野々井;クリックすると大きな写真になります 寄せ植えにヤマトシジミ:自宅
アオビユにベニシジミ:野々井(堺)
2013/6/23
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
200mm(35mm換算435mm)
シャッター優先オート
1/1000s F6.3 ISO640
露出補正 -1
カタバミにヤマトシジミ:野々井(堺)
2013/6/23
Nikon Collpix P510
53.5mm(35mm換算300mm)
シャッター優先オート
1/500s F4.8 ISO280
露出補正 なし
ヤブガラシにアオスジアゲハ:野々井(堺)
2013/6/23
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/1000s F6.3 ISO2200
露出補正 なし
ディスタンスが生きた
寄せ植えにヤマトシジミ:自宅(堺)
2013/6/23
スマホSO-02c
4.1mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/250s F2.4 ISO80
露出補正 なし
トリミング
スマホの接写は難しい


 鳥は、オオヨシキリの他にはアオサギ、ムクドリを見かけたぐらいである。田植え前の田んぼにはケリがひなを育ていた(と思われる)が、それも今は姿がない。

オオヨシキリ
アオサギ:大森;クリックすると大きな写真になります オオヨシキリ:野々井 オオヨシキリ:野々井;クリックすると大きな写真になります オオヨシキリ:野々井;クリックすると大きな写真になります
アオサギ:大森(堺)
2013/6/23
Nikon Collpix P510
124.8mm(35mm換算700mm)
シャッター優先オート
1/500s F5.0 ISO250
露出補正 なし
P510 でも、動きが小さい鳥は撮れる。
オオヨシキリ:野々井(堺)
2013/6/23
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/1000s F6.3 ISO640
露出補正 +1
トリミング
オオヨシキリ:野々井(堺)
2013/6/23
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
420mm(35mm換算630mm)
シャッター優先オート
1/1000s F6.3 ISO360
露出補正 +1
トリミング
オオヨシキリ:野々井(堺)
2013/6/23
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/1000s F6.3 ISO1250
露出補正 なし
トリミング
このような状況では、P510 では鳥にまず合焦しない


 

2013年6月 7日

隠居の自然散策:すぐ田植え オオヨシキリの さえずりに


 なにやかやとあって、この3週間ほど、ご近所を散策していない。先日、病院通いで通りかかった和田川の川床の萱で、姿は見えないがオオヨシキリがうるさく啼いていたのが気になっていた。
 時間が少しできたたので、オオヨシキリの撮影ポイントとほぼ決めている野々井の小さな萱原に足を向けてみた。ところが、今年はオオヨシキリの南からの飛来が多いのか、大森の川床のしげみでも何羽かが大きな声で啼いていた。モンシロチョウが飛び交う川床の葦の茂みから声がして、一瞬姿を見せるがすぐに姿を隠す。
 そのうちの1羽が、対岸の土堤近くに生えるクヌギの枝にとまってさえずり始めた。今回は、鳥を撮るのが目的なので、D7000 にシグマ50-500mm をつけている。
 野々井の葦原に回ってみると、オオヨシキリのさえずりは聞こえるが、姿はほとんど見えない。むしろ、田植えのために水を引いた田んぼの上を、ケリがこれもけたたましく飛び交っている。賑やかである。

オオヨシキリとケリ
オオヨシキリ:大森 オオヨシキリ:大森;クリックすると大きな写真になります ケリ:野々井;クリックすると大きな写真になります ムクドリ幼鳥:野々井;クリックすると大きな写真になります
オオヨシキリ:大森(堺)
2013/6/5
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.3 ISO900
露出補正 -2/3 トリミング
オオヨシキリ:大森(堺)
2013/6/5
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.3 ISO720
露出補正 -2/3 トリミング
ケリ:野々井(堺)
2013/6/5
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
420mm(35mm換算630mm)
プログラムオート
1/500s F8.0 ISO100
露出補正 なし トリミング
ムクドリ幼鳥:野々井(堺)
2013/6/5
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
420mm(35mm換算630mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO1400
露出補正 -2/3 トリミング


  今年はモンシロチョウも多く発生しているように思われる。川床に群生する葦の上を多くの白い蝶がひらひらと舞っている。土堤に咲くハルジオンにも、ヤナギハナガサにもモンシロチョウが吸蜜している。それに比べれば、キタキチョウもシジミ類も数は少ない。

モンシロチョウたち
ムラサキツメクサにキタテハ:大森;クリックすると大きな写真になります ハルジオンにモンシロチョウ:大森;クリックすると大きな写真になります ツバメシジミ:野々井;クリックすると大きな写真になります キタキチョウ:野々井
ムラサキツメクサにキタテハ:大森(堺)
2013/6/5
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
240mm(35mm換算360mm)
絞り優先オート
1/100s F13.0 ISO280
露出補正 -2/3
ハルジオンにモンシロチョウ:大森(堺)
2013/6/5
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
240mm(35mm換算360mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.0 ISO200
露出補正 -2/3
ツバメシジミ:野々井(堺)
2013/6/5
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO320
露出補正 -2/3 トリミング
キタキチョウ:野々井(堺)
2013/6/5
Nikon D7000+シグマ 50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO220
露出補正 -2/3 トリミング
なお、写真の撮影設定で、露出補正をうっかり元に戻すのを忘れていた。マイナス補正 -2/3 なので少しアンダーのような感じがする。

2012年6月16日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:センダンの 若葉に陽浴びる アゲハかな  


 梅雨入り宣言はでたが、6月11日太陽が顔をのぞかせている。久しく歩いていない栂南部地区を和田川沿いに歩いて見ることにした。先日、北部地区を歩いて、蝶のコムラサキやゴマダラチョウ・ヒオドシチョウに遭遇するビギナーズラックにあったので、今回も鳥よりも蝶ねらいである。

 泉北ニュータウンの栂・美木多地区には、泉北高速鉄道の栂・美木多駅から5分ほど歩くと、まだ畑作地帯がある。今、田植えの作業も行われている。このあたりで聞こえてくる鳥のさえずりは、ケリ・ヒバリ・ムクドリなどであり、接している二級河川の和田川の萱の茂みでは、オオヨシキリもギョシギョシ チカチカと啼いていたりする。まだ、長閑なところが残っている。
 この和田川を南にたどっていくと、檜尾・美木多上といった同じような畑作地帯がある。きれいに整備された公園より、これらの地区の方が野鳥や蝶に出会う機会は多い。川床に雑木が生えていたり、耕作放棄した畑に雑草が茂っていたりしているせいかもしれない。

 蝶が樹や花に留まり吸蜜していたりするときの写真で、蝶の名前は YAMAKO さんに教えてもらったりして少しずつ分かったきたが、留まっている木や花の名前がなかなか分からない。木や草の種類は鳥や蝶の数にに比べれば、はるかに多いから、サーチするのはなかなか難しい。だが、分からないときには、【この花の名は?掲示板】や【このきなんのき掲示板】に写真を投稿して教えを乞うと、すぐさま教えてくれる方々がいる。お陰で、ブログに記載するのに大助かりである。
 今回も、キタテハが留まっていたアキニレアカメガシワを教えていただいた。すぐに忘れてしまうのだが、ブログに記載しておけば、すぐに探しだすことができる。年老いての学習には、ありがたい世の中になったものだ。

ハシブトガラス;クリックすると大きな写真になります カワラヒワ;クリックすると大きな写真になります ケリ;クリックすると大きな写真になります オオヨシキリ;クリックすると大きな写真になります
ハシブトガラス:大森(堺)
2012/6/11
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート (1/800s ISO720 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カワラヒワ:美木多(堺)
2012/6/11
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート (1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ケリ:美木多(堺)
2012/6/11
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート (1/800s ISO280 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
オオヨシキリ:大森(堺)
2012/6/11
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート (1/640s ISO100 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


120611_001.jpg ヒカゲチョウ;クリックすると大きな写真になります ツバメシジミ;クリックすると大きな写真になります アカメガシワにキタテハ;クリックすると大きな写真になります
ベニシジミ:檜尾(堺)
2012/6/11
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO1000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ヒカゲチョウ:檜尾(堺)
2012/6/11
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1600 F6.3)
露出補正 なし
ツバメシジミ:檜尾(堺)
2012/6/11
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO360 F6.3)
露出補正 なし
アカメガシワにキタテハ:檜尾(堺)
2012/6/11
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング

キタテハが2頭;クリックすると大きな写真になります モンシロチョウ;クリックすると大きな写真になります アゲハチョウ;クリックすると大きな写真になります ヒメアカタテハ;クリックすると大きな写真になります
アキニレに、キタテハが2頭:檜尾(堺)
2012/6/11
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO3200 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ヤナギハナガサにモンシロチョウ:檜尾(堺)
2012/6/11
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO220 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
センダンの若葉にアゲハチョウ:檜尾(堺)
2012/6/11
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO220 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ヒメアカタテハ:大森(堺)
2012/6/11
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO1000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


2012年6月 7日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:蝶たちは アカメヤナギに 集いおり


 5月19日に、オオヨシキリの写真を撮って以来歩いていなかった栂北部地区を久しぶりに訪れてみた。昨年の探鳥日誌を覗いてみても、めぼしい鳥はいなかったようだから、鳥にはあまり期待せずに蝶や野の花にも目を向けて歩いて見ることにした。

 野々井の畑に入ると、いつもうるさくオオヨシキリが啼いている萱の茂みとは別に、湿地に10本ほど生えている葦の茂みでも啼いているのに気がついた。それも、葦の穂先で啼いており、ずいぶん近寄っても、まだ留まって ギョシギョシ チカチカと啼いていた。

 昨年の探鳥日誌では、ちいさな池である摺鉢池で、カイツブリの親子を観察しているので、久しぶりに回って見ることにした。親子ではなかったが、幼鳥が1羽潜水の練習をしているようだった。鳥は、その他にはアオサギが1羽池の端の高い樹木に羽を休めているだけだった。

 
オオヨシキリ;クリックすると大きな写真になります ムクドリの群れ;クリックすると大きな写真になります モズ;クリックすると大きな写真になります カイツブリ幼鳥;クリックすると大きな写真になります
オオヨシキリ:野々井(堺)
2012/6/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO720 F6.3)
露出補正 なし
ムクドリの群れ:野々井(堺)
2012/6/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO140 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
モズ:野々井(堺)
2012/6/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1250 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カイツブリ幼鳥:摺鉢池(堺)
2012/6/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO450 F9.0)
露出補正 なし
トリミング


 それでも、いつもの撮影ポイントに向かうと、水際から生えている樹木に蝶々や虫がやってきているのを見つけた。あまり見慣れない蝶たちである。撮った写真を例によって、YAMAKO さんに判別してもらうと、コムラサキ、ゴマダラチョウ、ヒオドシチョウといったあまり会えない蝶が混じっているとのことである。 それで、蝶たちが集まっている、この木が気になった。最近利用させてもらっている【このきなんのき掲示板】に投稿して尋ねてみると、クブクブさん、みかんさんという方が、アカメヤナギではないかと教えてくれた。食草としてのアカメヤナギをネットサーチしてみると、コムラサキの食草としてアカメヤナギは有名なようである。この時期の樹液に、蝶だけでなく、スズメバチなどもやってくるということである。そういえば、ケブケブさんが、投稿した写真に写っているハチはモンスズズメバチだと教えてくれた。

ツバメシジミ;クリックすると大きな写真になります コミスジ;クリックすると大きな写真になります キタテハ;クリックすると大きな写真になります ウラギンシジミ;クリックすると大きな写真になります
ツバメシジミ:大森(堺)
2012/6/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 380mm
(35mm相当570mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
コミスジ:摺鉢池(堺)
2012/6/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO180 F9.0)
露出補正 なし
トリミング
キタテハ:アカメヤナギ:摺鉢池(堺)
2012/6/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO500 F9.0)
露出補正 なし
トリミング
ウラギンシジミ:アカメヤナギ:摺鉢池(堺)
2012/6/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO220 F9.0)
露出補正 なし
トリミング

ゴマダラチョウ;クリックすると大きな写真になります コムラサキとモンスズズメバチ;クリックすると大きな写真になります コムラサキ;クリックすると大きな写真になります ヒオドシチョウ;クリックすると大きな写真になります
ゴマダラチョウ:アカメヤナギ:摺鉢池(堺)
2012/6/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 460mm
(35mm相当690mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO900 F9.0)
露出補正 なし
コムラサキとモンスズズメバチ:アカメヤナギ:摺鉢池(堺)
2012/6/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO400 F9.0)
露出補正 なし
トリミング
コムラサキ:アカメヤナギ:摺鉢池(堺)
2012/6/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO900 F9.0)
露出補正 なし
トリミング
ヒオドシチョウ:アカメヤナギ:摺鉢池(堺)
2012/6/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO320 F9.0)
露出補正 なし
トリミング


詳細は、【探鳥日誌(current)】を参照ください。

2012年5月21日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:ヨシキリは 小満の日食 告げており


 まだ乳飲み子の孫が肺炎で入院して、アッシー役の私に禁足令がでたせいもあって、探鳥・蝶ウォークができないでいた。土曜日となって孫の父親が代わりをしてくれたので、久しぶりに歩いて見ることにした。快晴である。

 5月4日散策した時に、今年初めてオオヨシキリの鳴き声を聞いたが、残念ながら葦の茂みからは姿を現してくれなかった。赤い口を開けて仰々しく啼く姿を撮りたくて、北部コースを歩いて見ることにした。このコースでは、野々井と大庭寺にある小さな葦の茂みで昨年も撮っているのだ。
 日本野鳥の会あたりでは、ツバメの数が減ってきていることを問題にしているが、野々井あたりの畑地では今年も元気に飛び回っている。だが、ツバメの飛翔を撮るのは困難である。なんとか工夫してみたいものだ。

オオヨシキリの住み処;クリックすると大きな写真になります 野々井の葦の茂みに近づくと、オオヨシキリが近くの土堤に植わっている大きなハゼの木との間を飛び回っているようだ。葉の蔭や葦の茂みの中で、大きな声で啼いているのだが、ウグイスと同じように姿が見えない。だが、オオヨシキリはときには葦の細い穂先に出てきて啼いてくれる。今日も駄目かと諦めかけた時に、ハゼの樹の中で啼いていると思ったオオヨシキリが、少し離れた葦の穂先に留まっているのを見つけた。いつもセットしている高速連写で、かなりの数のショットを撮った。パソコンで整理してみると、細い葦の穂先で赤い口を見せながら啼いているショットがあった。よほど体重は軽いのだろうか、留まるのが上手なのか、葦は曲がることはない。

 これに気をよくして、大庭寺の葦の茂みにも足を向けてみることにした。ついでに、しばらく立ち寄っていない咄池に回ってみた。ここには、カルガモのペアとカワウ一羽が、池に浮いていた。多少気温が低いせいか、蝶はあまり飛んでいない。
 この池の近くでも賑やかなオオヨシキリの鳴き声が聞こえてくる。水が枯れた蓮池に生えた葦の茂みあたりでの鳴き声がうるさいが、姿が見えない。オオヨシキリを初めて見たのは、ここから少し離れた小さな葦の茂みである。そちらに向かうと、葦の先の方で啼いているのを見つけた。すぐに茂みに隠れてしまったので、帰りかけると、高さ2mほどの庭木の先でも、オオヨシキリが鳴いている。野々井よりも、こちらのほうが数は多いようである。同じ庭木の梢には、同じぐらいの大きさのモズがこちらは黙ってとどまっていた。
 
オオヨシキリ;クリックすると大きな写真になります オオヨシキリ;クリックすると大きな写真になります オオヨシキリ;クリックすると大きな写真になります モズ;クリックすると大きな写真になります
オオヨシキリ:野々井(堺)
2012/5/19
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/800s ISO560 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
オオヨシキリ:大庭寺(堺)
2012/5/19
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/1000s ISO200 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
オオヨシキリ:大庭寺(堺)
2012/5/19
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/1000s ISO220 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
モズ:大庭寺(堺)
2012/5/19
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 420mm
(35mm相当630mm)
シャッター優先オート(1/1000s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング

詳細は、探鳥・蝶ウォーク日誌(from 2011/10/31~   )を参照ください。

2011年6月14日

隠居の探鳥ウォーク:苗植える トラクターに負けじと ケリが鳴き


 このごろの地デジテレビでは、データ放送で自分が住んでる地区(私の場合:堺市南区)の 3時間毎の天気予報が案内される。ご近所の探鳥ウォークに、6月12日・13日、この予報に傘のマークがない時間をぬってでかけた。

野々井(堺) このあたりの田んぼに植えられる苗は、ひのひかりと思われるが、今ちょうど田植えが進んでいるところである。田植えがすでに終わった田んぼもあるが、水をはる前に土をならすためのトラクターがあちらこちらで動いている。
 その田んぼの上をツバメが飛び交って捕虫を繰り返していたり、ケリがうるさく鳴いて飛翔したりする。近くの葦の茂みでは、オオヨシキリが、凝視凝視御御視(ぎょしぎょしぎょぎょし:【日本の野鳥】の聞きなしより)と鳴いていたり、ヒバリが お天道様さ金貸したお天道様さ金貸した利ー取る利ー取る(同じく、【日本の野鳥】の聞きなしより)とさえずっている。田植え時期の三重唱である。
 畦の野草に眼を移すと、相変わらずモンシロチョウが多いが、もう少し目を凝らすと、シジミチョウ科の蝶たちがヒラヒラと飛んで、時に花に留まったりする。蝶の識別は難しいので、いつも Studio YAMAKO のオーナーにお願いする。今回もシロツメクサの花に留まった翅の青い蝶の名前を教えてもらった。
この蝶はツバメシジミの♂です。尾状突起があるのと、後翅の縁にオレンジの斑紋があるので同定できます。多分今年の第二化(今年の春に羽化した成虫が生んだ卵から幼虫、さなぎとなって羽化した成虫)と思います。

コチャバネセセリ;クリックすると大きな写真になりますベニシジミ;クリックすると大きな写真になりますモンシロチョウ;クリックすると大きな写真になりますツバメシジミ;クリックすると大きな写真になります
コチャバネセセリ:大森(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1000 1/750s F5.6
トリミング
ベニシジミ:野々井(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO800 1/1000s F5.6
トリミング
モンシロチョウ:野々井(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO320 1/1000s F5.6
トリミング
ツバメシジミ♂:野々井(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO900 1/1000s F5.6
トリミング
オオヨシキリ;クリックすると大きな写真になりますケリ;クリックすると大きな写真になりますヒバリ;クリックすると大きな写真になりますツバメ;クリックすると大きな写真になります
オオヨシキリ:野々井(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO450 1/1000s F5.6
トリミング
ケリ:野々井(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/1000s F6.7
MF トリミング
ヒバリ:野々井(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO250 1/1000s F5.6
トリミング
ツバメ:大森(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/1000s F5.6
トリミング


 13日月曜日、先日キジの雌に遭った鉢ヶ峯にでかけてみたいと思ったが、天気の先行きが危うかったので、自宅南部の近場を歩いてみた。美木多上の畑地には、蝶も多い。二級河川の和田川には、この時期水鳥は少ないから、田んぼの畦道をたどって草むらを歩いてみた。いつもウグイスがさえずる雑木に眼を向けながら、野草が生えた畦をたどっていると、足元で鶏と思うような鳥が動いた。顔が赤いことから、すぐにキジの雄と判断できた。飛び立たずに、歩いて草むらの中に逃げるのを連写した。

 蝶も観察しながら歩くと思わない時間が経つ。シロチョウ科のモンシロチョウと同じように、シジミチョウ科ではヤマトシジミが最も個体数の多い蝶らしい。そう思って観察してみるとなるほど多く飛んでいる。児童公園の草地で、今年はあまり見かけないツマグロヒョウモンの雄が珍しくシロツメクサを渡り歩いていた。アゲハチョウはこれからがシーズンなのだろうか。

ツバメシジミ♂とモンシロチョウ;クリックすると大きな写真になりますオハグロトンボ;クリックすると大きな写真になりますヒメジオンにモンキチョウ;クリックすると大きな写真になりますヒメアカタテハ;クリックすると大きな写真になります
ツバメシジミ♂とモンシロチョウ:美木多上(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 200mm
(35mm相当300mm)
ISO220 1/1000s F5.3
トリミング
オハグロトンボ:美木多上(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2800 1/1000s F5.6
トリミング
ヒメジオンにモンキチョウ:美木多上(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/1000s F5.6
トリミング
ヒメアカタテハ:桃山台(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/1000s F5.6
トリミング
キジ♂;クリックすると大きな写真になりますヒヨドリの飛翔;クリックすると大きな写真になりますコサギを追い払うアオサギ;クリックすると大きな写真になりますオオヨシキリ;クリックすると大きな写真になります
キジ♂:美木多上(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO720 1/1000s F5.6
ヒヨドリの飛翔:美木多上(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/1000s F5.6
トリミング
コサギを追い払うアオサギ:美木多上(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1100 1/1000s F5.6
トリミング
オオヨシキリ:檜尾(堺)
2011/6/12
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO450 1/1000s F5.6
トリミング

(追記:2011/6/17)Studio YAMAKO さんのオーナーに指摘いただいて、蝶の名前を修正しました。

2011年6月 1日

隠居の探鳥ウォーク:我先と 嘴開く 幼つばめ


運動会;クリックすると大きな写真になります 今週の日曜日の予定だった孫の運動会が、雨天続きで火曜日まで順延された。いつもカメラ係をさせられる。平日の運動会なので、トラックの回りに町内毎に立てるテントもないし、昼ごはんも子供たちは教室で食べるという。それでも、子供たちは楽しそうで一生懸命だ。
5・6年生が競技する騎馬戦は、男女の区別はないが、見ていてとても面白い。
 Σ120-400mm は、このような撮影にもっとも適しているのかもしれない。

 午後の孫が走る徒競走も終わったので、校庭をあとにして、近くの畑地 野々井に回ってみることにした。この季節、観察できるのは、ケリ・ツバメ・ヒバリ・ムクドリ・ハクセキレイ・オオヨシキリといった鳥たちである。
 それに蝶もモンシロチョウが鳥の世界のスズメのように数が多いが、その他の種類が多くなってきた。オオヨシキリやモズが留る葦の茂みに、あまり見かけない蝶が翅を広げた。蝶の名前は、Studio Yamako のオーナーに教えてもらう。写真を添付してメールで問うたら、以下のような答えをもらった。蝶にも眼を向けていけば、案外身近に変わった種の蝶もいるのかもしれない。
添付の写真ですが、これはなかなか撮れない蝶です。アサマイチモンジと言います。タテハチョウ科の蝶です。よく似た蝶でイチモンジチョウというのがいますが、それは舞岡公園などでもたくさんいます。しかし、アサマイチモンジは分布はそう狭くはないのですが、個体数が少ない蝶でめったに会えません。この蝶の写真を撮るというのはそういう意味で難しいです。私も山梨で過去に一度だけ撮ったきりです。

アサマイチモンジ;クリックすると大きな写真になりますサトキマダラヒカゲ;クリックすると大きな写真になりますDSC_0629.JPGヒメウラナミジャノメ;クリックすると大きな写真になります
アサマイチモンジ:野々井(堺)
2011/5/31
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/1000s F5.6
トリミング
サトキマダラヒカゲ:美木多上(堺)
2011/5/21
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1800 1/1000s F5.6
トリミング
ヒメアカタテハ:美木多上(堺)
2011/5/21
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO500 1/1000s F5.6
トリミング
ヒメウラナミジャノメ:美木多上(堺)
2011/5/26
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO360 1/1000s F5.6
トリミング


 先日来の雨で流れが急になっている川を覗くと、幼いツバメ4羽が、堤に生えている葦に体を寄せて留まっていた。親鳥と思われるツバメが餌を運んできているのであろうか、近づくと黄色い口を開けて、せがんでいた。土手につくっていた巣が流されたのだろうか。
バン:美木多上;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますオオヨシキリ;クリックすると大きな写真になりますツバメ;クリックすると大きな写真になります
バン:美木多上(堺)
2011/5/26
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO900 1/1000s F5.6
トリミング
モズ:野々井(堺)
2011/5/31
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO320 1/1000s F5.6
トリミング
オオヨシキリ:野々井(堺)
2011/5/31
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO280 1/1000s F5.6
トリミング
ツバメ:野々井(堺)
2011/5/31
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/1000s F5.6
トリミング

2011年5月27日

隠居の探鳥ウォーク:小満に 子育て夢中 カイツブリ


 24節季の小満の頃となった。Wikipedia を見ると、小満の季節の特徴として、「万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来るころ」とある。小満近くの探鳥ウォークでも、野鳥の世界も同じようで、幼鳥を育てる姿や巣作りに励む鳥が目に付いた。(5月20/21/25/26日:探鳥日誌参照
 最近あまり見かけなかったセグロセキレイが4羽 田植えを待っている畑で動き回っている。よく見ると、そのうち2羽は幼鳥である。幼鳥は、羽の色が親に比べると薄いのですぐわかる。
 ムクドリより少し大きな黒っぽい鳥が、巣作りの材料だろうか草を口に咥えて、川横の道路冊に留まった。少し調べたが名前が分からない。例によって、【野鳥識別掲示板】に投稿して教えを乞うとすぐに、掲示板管理者の向井さんが、教えてくれた。
n_shuhei 様 こんばんは。
ムクドリよりも少し大きい、イソヒヨドリのメスだと思います。
今、子育ての真っ最中ですね。
我が家の周辺にも数番が繁殖していて、朝暗いうちから、夜のとばりが降りるまで、オスが美しいさえずりを聞かせてくれます。
オスは青くて美しいです。
 そういえば、私の野鳥写真集に掲載しているのを忘れていた。年とともに記憶力がますます衰えていくようだ。
 庭代台公園に回ると、いつも一羽で行動していると思うコゲラが、2羽で動いていた。親子だろうか。
 翌日(5月21日)、鉢ケ峯寺に足を向けてみると、先日も見かけた場所で、ウグイスが警戒音をだしながら動き回っていた。近くに、子育て中の巣でもあるのだろうか。

セグロセキレイ;クリックすると大きな写真になりますイソヒヨドリ雌;クリックすると大きな写真になりますコゲラの親子;クリックすると大きな写真になりますウグイス;クリックすると大きな写真になります
セグロセキレイ 成鳥と幼鳥
:美木多上(堺)
2011/5/20
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO360 1/1000s F5.6
トリミング+合成
イソヒヨドリ雌:美木多上(堺)
2011/5/20
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO360 1/1000s F5.6
トリミング
コゲラの親子?:庭代台公園(堺)
2011/5/21
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2000 1/1000s F5.6
トリミング+合成
ウグイス:鉢ケ峯寺(堺)
2011/5/20
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO250 1/1000s F5.6
トリミング


 5月25日、久しぶりに自宅北の方にある溜池を覗きにいった。冬場には、小さい池ながら色々な水鳥がきていた摺鉢池では、2羽のカイツブリの親が2羽の子供を教育中であった。いつもは池に潜ってしばらく姿を現さないのに、口にくわえた魚(?)で子供に餌の取り方でも教えているのだろうか。子供の頭は、イノシシの子供と同じように縞模様である。
 オオヨシキリに会いたくて小さな葦原がある大庭寺に回ると、番と思われるケリが鋭く泣きながら、頭近くを飛び回って威嚇してきた。多分、近くに巣があるのかもしれない。
 期待のオオヨシキリの さえずりはよく聞こえるが、姿は葦の茂みに隠れてなかなか姿を現さない。諦めて、同じような葦原がある野々井に回ってみた。こちらのほうが、数は多くいそうだ。堤の上で、しばらく待っているとようやく葦原の中で移動を始めた。オートフォーカスのカメラでは、茂る葦の穂が邪魔をしてなかなかピントが合わないが、自宅にかえってPC で確認すると、たくさん押したシャッターの中にいくらかましな写真が混ざっていた。
 翌26日、今度は自宅から南の方に歩いてみた。いままで成功したことのない、ツバメの飛翔写真をなんとか撮りたかった。蚊柱が立っているような草原には、ツバメが餌を捕らえに繰り返し飛来している。シャッター・スピード 1/1000s 程度では、いままですべて失敗している。思い切って、1/3000s に設定し、レンズも最も広角となる 120mm (35mm 換算 180mm) とし、Manual Focus で距離を 10m として、目の前を行き交うツバメを連写した。それで、トリミングするとようやく羽の形が分かるような写真が1枚だけ撮れた。同じ飛びものでも、今まで留まっていた鳥が飛び立つ瞬間は AutoFocus でも運良く撮れるときがある。

カイツブリの親子;クリックすると大きな写真になりますケリ;クリックすると大きな写真になりますオオヨシキリ;クリックすると大きな写真になりますツバメとヒヨドリ
カイツブリの親子:摺鉢池(堺)
2011/5/25
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO900 1/750s F5.6
トリミング
ケリ:大庭寺(堺)
2011/5/25
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO220 1/750s F5.6
トリミング
オオヨシキリ:野々井(堺)
2011/5/25
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/750s F5.6
トリミング+合成
ツバメとヒヨドリ:美木多上(堺)
2011/5/26
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 120mm
(35mm相当180mm)
ISO900 1/3000s F4.5
トリミング+合成
ツバメのデータ


  

2011年5月 7日

隠居の探鳥ウォーク:葦原に ヨシキリ鳴きて 夏近し

 
 大型連休の期間中は、どこに出かけるのも人でいっぱいである。そういう時しか休めない人のために、サンデー毎日の隠居は、GDP には寄与しないが近くを歩くぐらいにして時間を使うのが良さそうである。
 5月46日と探鳥ウォークにはいい天気となった。自宅近辺をいつもより少し遠くまで歩いてみることにした。疲れたら、バスで帰ってきてもいい。(参照:探鳥日誌

 初日は、二級河川の和田川に沿って、いつもより遠く南の方へ歩いた。水鳥は、冬鳥のコガモがまだ見られるが、あとは留鳥のカルガモみられるだけである。田植え前の畑地には、ケリが番で賑やかである。今年は、気のせいかウグイスが少ないような気がする。美木多上のいつものちいさな雑木のてっぺんあたりで、その日もさえずっていた。いろいろとカメラの設定を変えてみるが、なかなか上手く撮れない。もっと近くでないとダメなのだろう。デジスコでも設定できればいいのだが。
 暖かくなるとヒヨドリやムクドリが目立つばかりで鳥の種類は少なくなってきたが、その代わり蝶がヒラヒラと舞いだした。先日 yamakoさんに教えてもらったヒメウラナミジャノメがたくさん翔ぶ中で、いままで気付かなかった小さな蝶を撮った。 開翅すると青いこの蝶は、ヤマトシジミ ♂ではないかということだった。アゲハやアオスジアゲハも舞いだした。蝶にも眼を向けていくと散策も楽しくなりそうだ。
 家のすぐ近くの東谷池では、たくさんの亀が池の枯れ木に一列縦隊で甲羅干しをしていた。
ツバメ;クリックすると大きな写真になりますウグイス;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になります
ツバメ:檜尾(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/1000s F5.6
トリミング
ウグイス:美木多上(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO280 1/1000s F5.6
トリミング
モズ:美木多上(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1400 1/1000s F5.6
トリミング
ホオジロ:美木多上(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/750s F8.0
トリミング
ヤマトシジミ♂;クリックすると大きな写真になりますアゲハチョウ;クリックすると大きな写真になりますアオスジアゲハ;クリックすると大きな写真になります甲羅干しする亀の群れ;クリックすると大きな写真になります
ヤマトシジミ♂:美木多上(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO360 1/750s F5.6
トリミング
アゲハチョウ:美木多上(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO320 1/750s F5.6
トリミング
アオスジアゲハ:西原公園(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO720 1/750s F5.3
トリミング
甲羅干しする亀の群れ:東谷池(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 240mm
(35mm相当360mm)
ISO640 1/750s F5.3
トリミング


  そろそろ野鳥の世界は夏鳥のシーズンでもある。夏鳥の代表であるオオヨシキリに、昨年同じころに初めて遭遇している。昨年観察した葦の生える場所に、5日の日は足を向けてみた。自宅から北部の地区である。
 自宅近くの畑作地の横を流れる和田川の土手に、一本のかなり大きなハゼの木がある。その横の土手下に、こじんまりとした葦原がある。その場所に近づくと昨夏聞いた懐かしいさえずりが聞こえる。今年も、やってきているのだ。しばらく観察していると、葦の茂みに隠れたり、隣のハゼノキに飛び上がったり、川床の葦の茂みに飛び込んだりしていた。
 写真と一緒に音も録った。自宅で再生してみると、風の音が大きくノイズとなっていて、ブログにのせられる状態ではない。散策途中でウィンドスクリーン(風防)をなくしていたのだ。なくても大丈夫と思ったが、スポンジ状の風防は結構有効なようだ。ネットで探したが私の SANYO の ICR recorder 用は見つからない。三洋のコールセンターに電話すると取り寄せてくれるとのことである。ひとつ 400円である。
 オオヨシキリに初めて遭った大庭寺にある葦の茂みに足を向けると、畑作地に入ったところから、独特のさえずりがヒバリとケリの鳴き声に混じって聞こえてきた。

 葦の茂みに近づくと、茂みのそばに生えている若葉を出したばかりのヤマウコギの枝先で赤い口を自慢するようにさえずりだした。実は、この樹木の名前がなかなか分からなかった。ネットでググっていると【木には名前がある】というサイトにいきあたった。 このサイトでは、樹木の特徴などから木の名前を検索できるようなしくみにしてある。リンク・フリーとなっているので、早速ブログの右メニューにリンクボタンを置かせてもらった。これで、野鳥・花・樹木の名前探索については、強力なサイトが揃った。ネットの威力をまざまざと感じている。

 野々井と大庭寺の地区は、阪和自動車道をはさんではいるが、同じような畑作をしているので観察できる野鳥もほぼ同じである。
オオヨシキリ;クリックすると大きな写真になりますオオヨシキリ;クリックすると大きな写真になりますカワラヒワ;クリックすると大きな写真になりますケリ;クリックすると大きな写真になります
オオヨシキリ:野々井(堺)
2011/5/5
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1600 1/1000s F5.6
トリミング
オオヨシキリ:大庭寺(堺)
2011/5/5
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO500 1/1000s F5.6
トリミング
カワラヒワ:大庭寺(堺)
2011/5/5
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2000 1/1500s F5.6
トリミング
ケリ:大庭寺(堺)
2011/5/5
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2000 1/1500s F5.6
トリミング


 6日の日には、自宅から東部の泉北ニュータウン光明池地区にあたる新檜尾台公園あたりを散策してみた。昨年の秋には、甲斐田川あたりで、多くのシジュウカラやエナガと出会ったが、この日は、野鳥の姿は少なかった。
 帰りに通った和田川では、川床のセイヨウカラシナにモンシロチョウがひらひらしており、が産卵のためか、ビシャビシャとしぶきを上げていた。
コゲラ;クリックすると大きな写真になりますエナガ;クリックすると大きな写真になりますセイヨウカラシナにモンシロチョウ;クリックすると大きな写真になります鯉の産卵;クリックすると大きな写真になります
コゲラ:新檜尾台(堺)
2011/5/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO900 1/750s F5.6
トリミング
エナガ:新檜尾台公園(堺)
2011/5/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/1500s F5.6
トリミング
セイヨウカラシナにモンシロチョウ:檜尾(堺)
2011/5/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO360 1/1000s F5.6
トリミング
鯉の産卵:檜尾・和田川(堺)
2011/5/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1000 1/1000s F5.6
トリミング

2010年5月14日

隠居の探鳥ウォーク:初夏の泉北栂地区

 ゴールデンウィークが終わった翌週は堺泉北ニュータウンでも暑かったり寒かったりの天候不順な日が続いている。
 先日、大庭寺の畑で夏鳥であるオオヨシキリに初めて出会ったので、狭い河川敷のところどころに葦が生えている和田川にも飛来しているのではないかと 2.5km ほど川沿いに南へ下ってみた。先日の聞き覚えのあるオオヨシキリのさえずりが聞こえる方向に眼を凝らしてみたが、姿を現してくれなかった。

 同じように夏鳥らしいイソシギが餌を求めて、堰の落ち込みで徘徊していた。このシーズンになって初めてである。
 多くのツバメがほぼ同じところを滑空しているが、これを被写体に収めることはほとんど不可能である。少し、飛び疲れたのか金網の上に留まっているところが撮れた。ツバメの口元って赤かったんですね。
 川岸の柵に、スズメ大の小鳥が来て留まった。遠くのなのでいい写真は撮れなかったが、自宅でトリミングしてみると、どうもスズメではないようである。図鑑をひっくり返して見たが、似た鳥が見つからない。例によって、<<野鳥識別掲示板>>にお世話になることにした。しばらくして、掲示板管理者のさえちゃん さんから次のような回答をいただいた。
n_shuhei様 こんばんは。
自信はありませんが、黒と白、目の後ろの白い部分などから、ムクドリの巣立ちビナかな~と思いました。
スズメではないでしょう。
 図鑑には幼鳥まであまり出ていない。それでも、ネットで "ムクドリ 幼鳥"でサーチすると同じような写真が出てきた。ネットの世界で、人々の知識は急速に増幅されているのではないかと思う。残された時間があまりない老人こそ有用な世界であろう。

 オオヨシキリの姿をもう一度見たくて、初めて会った大庭寺の畑に出かけてみた。季節はずれの寒さで、赤外温度計で測ると上空はマイナス14.3℃である。気温も16℃しかない。それでも同じ場所で、例のさえずりがきこえてきた。警戒心が強いのか、なかなか姿を現さない。ようやく双眼鏡で見つけたが、遠くのうえ葦が邪魔になって写真は撮れなかった。

 野鳥の写真を撮りはじめたころに見つけた堺市稲葉の小田之池に、回ってみた。ここには、カワウ3羽とバン1羽を見かけたが、時期が異なるからか以前のように多くの水鳥の姿はない。
 帰途、和田川沿いを北上していくと、イソシギが川のゴミをつついていた。緑の若葉が育ってきた葦の茂みで、オオヨシキリがさえずっている。5月だというのに寒いけれど、夏鳥は確かに飛来しているのである。

 2時間半近くの探鳥ウォークも終わり近くになって、川の土手に生えている近くの雑木の梢でオオヨシキリが姿をあらわにしてさえずっている。シャッターチャンスとばかり連写した。パソコンで、さえずっているときの口の中を見ると確かに赤っぽい。「絵解きで野鳥が識別できる本」に、オオヨシキリとコヨシキリの識別として、口の中の色を見るとある。コヨシキリの口の中は、黄色いそうだ。

イソシギ:和田川;クリックすると大きな写真になりますムクドリの幼鳥;クリックすると大きな写真になりますツバメ;クリックすると大きな写真になりますオオヨシキリ;クリックすると大きな写真になります
イソシギ:和田川(堺)
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/1600 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
ムクドリの幼鳥:和田川(堺)
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F7.1 1/3200 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
ツバメ:和田川(堺)
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/1000 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
オオヨシキリ:和田川(堺)
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F7.1 1/3200 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング レタッチ


2010年5月 9日

隠居の探鳥ウォーク:オオヨシキリに遭遇

 5月9日母の日、朝6時 気温 17.3℃、湿度 55.2%、気圧 1010.6hpa( by Kestrel4000) である。7時過ぎウォーキングにでかけると風が少しある。風力 1.7 m/sec。黄砂のせいか、空はすっきりとした青空ではない。
 水鳥はあまり期待できないので、公園の木立や畑地を目指した。桃山公園からニュータウンの北側に隣接する堺市大庭寺地区に足を向けた。まだ、畑が広がるところには、足を踏み入れたことがない。

 ここの畑でも、ケリとヒバリがさえずりを共演している。畑の片隅に僅かに残っている葦あたりで、いままで聴いたことのない賑やかでせわしないさえずりがきこえてきた。どうやら葦の中でないているらしい。姿が見えるのをじっと待っていたら、ようやく出てきてくれた。なんとかキャッチした写真を図鑑やネットでサーチしてみるとオオヨシキリではないかと思われる。ネットのサーチで分かったことだが、この鳥のさえずりを聞くと、「 ああ、今年も初夏が近づいてきたなー 」と実感されるかたもおられるように、夏鳥ということである。「日本の野鳥」に載っている聞きなしには、♪ 常光寺、常光寺、草履に方ひた、なんじした ♪とある。そう思って聞けば、そのようにもきこえないこともない。

 大庭寺地区の北端に、「咄(とつ)池」というちょっとしたため池があるのが分かった。釣り人が一人竿をだしていたが、水鳥の姿はなかった。次の冬のシーズンには、水鳥が現れそうである。
 今日、町内会の回覧板に挟まれて配布された堺市福泉中央小学校校区の地図を見ていると、小さなため池まで名前がついていることが分かった。その地図で名前が分かったのだが、福泉南中学の横の小さなため池 新深池 にカルガモが2匹泳いでいた。カメラに気づくと飛び去っていったが。桃山公園には、カワラヒワが草地から梢に飛び回っていた。

オオヨシキリ;クリックすると大きな写真になりますオオヨシキリ;クリックすると大きな写真になりますカルガモ;クリックすると大きな写真になりますカワラヒワ;クリックすると大きな写真になります
オオヨシキリ:堺大庭寺
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/1000 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
オオヨシキリ:堺大庭寺
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F8.0 1/4000 360mm
(35mm版換算540mm)
トリミング
カルガモ:堺新深池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/2000 240mm
(35mm版換算360mm)
トリミング
カワラヒワ:桃山公園:堺
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F8.0 1/4000 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング


 畑ではエンドウの白い花が目立っている。新深池の横の同じく小さなため池 荒池 には、睡蓮の花が咲いていた。福泉南中学校庭の周囲に植えられているニセアカシアの花も満開である。ため池の土手に自生しているノバラが白い花をたわわに付けている。桜が終わったこの時期が、最も過ごしやすいようにと思う。

エンドウの花;クリックすると大きな写真になります睡蓮;クリックすると大きな写真になりますニセアカシア;クリックすると大きな写真になりますノイバラ;クリックすると大きな写真になります