2013年6月アーカイブ: Studio YAMAKO

2013年6月30日

柳橋界隈 6月23日


 浅草橋の洋食「大吉」という店で、ある集まりがあった。昭和45年創業のこの店はTVや雑誌でよく紹介されている。岩手県産高級銘柄豚の岩中豚(いわちゅうぶた)の「岩中ロースかつ」が有名だ。
 その洋食「大吉」に正午集合であったので、その前の1時間ほど、横山町の問屋街や、柳橋界隈を歩いてみようと、横須賀線で横浜から1本で来られる馬喰町駅で降りた。だが、この日は日曜日、問屋街は人も少なく静かだった。
 横山町大通りを通って、靖国通りを右へ、両国橋の手前の左側に柳橋が見えた。神田川の右岸を浅草橋という橋まで行き、橋を渡って、今度は左岸を再び柳橋まで戻ったのだが、神田川には多くの屋形船が係留されていた。会場へ向かう途中、すぐ右側が隅田川だったので、立ち寄った。
 楽しく過ごした洋食「大吉」での会のあと、その仲間のほとんどは、幹事をしてくれた地元のご夫妻の案内で、隅田川の河畔へ下り、再びスカイツリーを眺めた。さっき寄ってきた柳橋を渡って、浅草橋駅へ向かい、二次会へ。幹事さんのお膳立てで、楽しく日曜日の昼の酒と、ちょっとカラオケを楽しんだ。

1.横山町大通り
JR総武快速線(横須賀線)を馬喰町で降り、清州通りを東日本橋の方へ進むと左手に横山町の問屋街がある。「新道通り」を入ってみる。しかし、この日は日曜日、人は少ない。日本橋横山町は東京都内屈指の現金問屋街として名が通っている。さらにその一本向こうの通りは「横山町大通り」だ。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/640秒 30.5mm ISO200 ) 露出補正 なし
横山町大通り;クリックすると大きな写真になります
2.柳橋
横山町大通りを出て靖国通りを右に曲がると隅田川にかかる両国橋に出る。左側を見ながら歩いていると、両国橋の手前に隅田川に注ぐ神田川の河口近くにかかる柳橋があった。柳橋は町名でもある。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/1250秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
柳橋;クリックすると大きな写真になります
3.柳橋から浅草橋方面を眺める
柳橋は神田川が隅田川に流入する河口部に位置する第一橋梁で、その起源は江戸中期とされる。明治20年(1887年)に鋼鉄橋になり、その後の関東大震災にて焼失したため震災復興事業として昭和4年(1929年)に現在の橋が完成。永代橋のデザインを取り入れたといわれている。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/1250秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
柳橋から浅草橋方面を眺める;クリックすると大きな写真になります
4.浅草橋
柳場から神田川の右岸を上流に向かって歩くと次の橋は浅草橋だ。浅草橋は、神田川にかかる橋。もちろん台東区内の地名でもあるが中央区と台東区にまたがるこの橋の名から付けられた。片側3車線ある大きな橋だが、その橋のたもとに、橋の名が刻まれた石柱があった。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/1250秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
浅草橋;クリックすると大きな写真になります
5.篠塚稲荷
浅草橋を渡り、今度は神田川の左岸を柳橋の方へ戻る。左手に篠塚稲荷があった。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/160秒 8.9mm ISO200 ) 露出補正 なし
篠塚稲荷;クリックすると大きな写真になります
6.神田川に係留された屋形船
神田川には、春の花見とか、夏の花火大会、あるいは台場やレインボーブリッジめぐりなど、隅田川から、東京湾へ出ていく屋形船が沢山留められている。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/800秒 25.0mm ISO200 ) 露出補正 なし
130630_006.jpg
7.屋形船出航
神田川河口から隅田川へ一艘の屋形船が逆走して出て行った。隅田川から東京湾を遊覧するのだろう。向こうに見えるのは両国橋だ。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/1000秒 13.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
屋形船出航;クリックすると大きな写真になります
8.柳橋全景 蔵前側から眺める
靖国通り側から柳橋へ入ってきて、神田川に沿って、浅草橋まで歩き、浅草橋を反対側にわたって、再び神田川左岸を柳橋まで戻ってきた。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/1250秒 18.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
柳橋全景 蔵前側から眺める;クリックすると大きな写真になります
9.隅田川右岸
柳橋から、本日の昼食会の会場である、浅草橋「大吉」のある蔵前方面へ向かう。途中で隅田川河畔に出られるところがあったので、行ってみた。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/1250秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
隅田川右岸;クリックすると大きな写真になります
10.隅田川を渡る総武線電車
隅田川にかかる総武線の鉄橋を走る電車を、スカイツリーを映しこんで撮ろうと思ったが、ちょっと無理だった。もっと離れれば良いポイントがあったかもしれないが、時間も気になってきた。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/1250秒 12.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
隅田川を渡る総武線電車;クリックすると大きな写真になります
11.隅田川と東京スカイツリー
スカイツリーの上にはまだ上がったことはない。この日は梅雨の晴れ間の日曜日、スカイツリーがきれいに見えた。このショットを最後に、隅田川河畔を離れ、浅草橋「大吉」へ向かった。実は少々行き過ぎてしまい、蔵前工業高校をみて、引き返したが、何とか集合時間には間に合った。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/1250秒 12.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
隅田川と東京スカイツリー;クリックすると大きな写真になります
12.再び柳橋へ
会は2時半ごろお開きとなり、今日の会の主催者でもある、地元にお住いのご夫婦の案内で、まず、隅田川河畔に行き、お互い写真を撮ったりした後、再び柳橋を見て、浅草橋方面へ歩いた。左手に見えるのは、老舗の江戸前料理店として有名な亀清楼だ。かつて多数あった「柳橋の料亭」の唯一の生き残りだという。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/320秒 21.5mm ISO200 ) 露出補正 なし
再び柳橋へ;クリックすると大きな写真になります
13.老舗の佃煮
この店は柳橋のたもとにある小松屋という老舗の佃煮屋さんだ。この日は日曜日だったためか閉められていた。「手むきあさり佃煮」など、店が開いていたら買いたかった。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/125秒 10.8mm ISO200 ) 露出補正 なし
老舗の佃煮;クリックすると大きな写真になります
14.屋形船帰還
柳橋の上で、神田川を眺めていると、一艘の屋形船が隅田川から柳橋の下をくぐって、神田川に戻ってきた。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/1000秒 18.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
屋形船帰還;クリックすると大きな写真になります
15.柳橋の灯
改めて柳橋の橋梁を眺めてみると、風情のある灯がそれぞれの柱に、歩道を照らすようにつけられていた。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/320秒 21.5mm ISO200 ) 露出補正 なし
柳橋の灯;クリックすると大きな写真になります
16.銀杏岡八幡神社
柳橋を後にして、浅草橋駅方面へ向かう。銀杏岡八幡神社の境内を通り抜けて、設けられていた二次会の会場へ。再び昼間の酒と、ちょっとカラオケを楽しませていただいた。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/200秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
銀杏岡八幡神社;クリックすると大きな写真になります

2013年6月26日

アカシジミ 舞岡公園 6月17日


 週の中頃以降は天気が悪くなりそうなので、この日、舞岡公園へ出かけた。いつもより遅く昼過ぎに自宅を出発する。とても蒸し暑い。古民家の手前でアカシジミが葉の上に止まっているのを見つけた。やや遠い。「2m離れて蝶を撮る」でなんとか収めるが、暗いところにいるのでISO感度が1600になり、画像が粗くなってしまった。
 でも、一応アカシジミを撮ることができ、これで今シーズンは舞岡公園のゼフィルス6種のうち4種を撮ったことになる。昨年までは、いつも楽勝だったウラゴマダラシジミを今年は見ない。オオミドリシジミに会えるのが極めて稀だから、撮れないのはやむを得ないか。
 来週、最後のトライをしてみたいと思う。

アカシジミ D300+100mmマクロ;クリックすると大きな写真になります 1.アカシジミ D300+100mmマクロ
まずD300で撮る。やや遠いところの梢の葉に止まっている。まあまあきれいな個体だった。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8D macro
絞り優先オートで撮影  ( F6.3 1/250秒 100mm ISO400 ) 露出補正 なし
アカシジミ COOLPIX P90;クリックすると大きな写真になります」 2.アカシジミ COOLPIX P90
P90の望遠端でのピント合わせにもだいぶ慣れてきた。見た感じよりも光量は少なく、後で見たらISO感度は1600になっていた。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO1600 ) 露出補正 なし
ベニシジミ;クリックすると大きな写真になります 3.ベニシジミ
下草にきれいな個体が止まっていた。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO112 ) 露出補正 なし
ウラギンシジミ;クリックすると大きな写真になります 4.ウラギンシジミ
流れている小川の向こう側の葉にウラギンシジミが止まった。画面中央のAF枠で慎重にピントを合わせる。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO85 ) 露出補正 なし
ヒメジャノメ;クリックすると大きな写真になります 5.ヒメジャノメ
ヒメジャノメが日の当たる葉の上に止まった。翅が透きとおって見える。残念ながら右前翅が大きく破損していた。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO731 ) 露出補正 なし
カイツブリ;クリックすると大きな写真になります 6.カイツブリ
宮田池で初めて見る水鳥がいた。さっそく、n-shuhei さんに画像を送って名前を教えていただいたところ、カイツブリ(夏羽)とのこと。若干トリミングしている。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO155 ) 露出補正 なし
サトキマダラヒカゲ;クリックすると大きな写真になります 7.サトキマダラヒカゲ
暗かったが、ピントを合わすことができた。ISO感度の上限は1600まで。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO1600 ) 露出補正 なし
ヒカゲチョウ;クリックすると大きな写真になります 8.ヒカゲチョウ
きれいな個体だった。午後3時、今日はこの辺で引き上げることにする。この日はいつものところにミドリシジミの姿を見ることはなかった。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO1600 ) 露出補正 なし

2013年6月21日

氏神様の夏祭り 6月15日


 6月の14日(金)、15日(土)、16日(日)の3日間は、天王町から星川にかけての氏神様である橘樹神社の夏祭りだった。イオン天王町店から天王町駅に近い橘樹神社へ曲がるまでの500mほどの通りに、両側にびっしり屋台の店が並んだ。威勢のいい掛け声が飛び交う。
 橘樹神社は、祇園社、牛頭天王社、天王宮、橘樹社と変遷し、大正10年(1921年)に橘樹神社となった。 天王町の地名は、旧社名に由来するそうだ。
 私は子供のころ、渋谷区の神宮前に住んでいたが、隠田神社のお祭りがなつかしい。子供たちにとってお祭りは楽しみだ。幸い、昨日今日と雨が降らないが、明日の日曜日も何とか雨にならなければいいなと思う。

1.賑うお祭りのメインストリート
イオン天王町店を背に、国道16号線と並行して相鉄線天王町駅の方へまっすぐ伸びる通りが、橘樹神社の夏祭りのメーンストリート:「シルクロード天王町」だ。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.3 1/200秒 18.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
賑うお祭りのメインストリート;クリックすると大きな写真になります
2.神輿
「シルクロード天王町」の中ほどに、その商店街の詰所のようなところがあり、そこにお神輿が二基置かれていた。いつ出動するのだろうか?

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.3 1/160秒 18.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
神輿;クリックすると大きな写真になります
3.橘樹神社
「シルクロード天王町」商店街の終わりを右へ曲がると右側に橘樹神社はある。私たち夫婦は毎年初詣をするが、やはり正月の方が神社を参拝する人は多い。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/60秒 7.0mm ISOオート ) 露出補正 なし
橘樹神社;クリックすると大きな写真になります
4.ケバブを売る店
いろいろな屋台が出ている。「たこ焼き」、「お好み焼き」、「焼き鳥」の定番に加え、今年は「とり皮」を鉄板の上で焼いて出す店が多い。なかなかうまそうだ。もちろん、「金魚すくい」や、「ヨーヨー釣り」もあり、子供たちがしゃがみこんでいる。外国人もお祭りに進出していて、トルコの人がやっているのだろうか、「ケバブ」の店があった。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/320秒 10.8mm ISOオート ) 露出補正 なし
ケバブを売る店;クリックすると大きな写真になります
5.「これやりたいな」
女の子二人が、きれいなビニールの魚が水槽の中で泳いでいる「さかなすくい」の前に立ち、母親が来るのを待っている。店番のお姉さんも優しそうな人だ。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/320秒 6.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
.「これやりたいな」;クリックすると大きな写真になります
6.「トルコアイスクリーム」の店
トルコ山岳部に自生するラン科植物の塊根を乾燥して粉砕した粉を湯に溶かし、成分を抽出した液を含むドンドゥルマというのが本来のトルコ風アイスクリームとのこと。しかし、日本でのトルコアイスクリームの多くは原料、製法ともドンドゥルマとは全く違う製品であるそうだ。2010年にトルコを旅行したが、その時カッパドキアでドンドゥルマを食べた。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/500秒 6.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
.「トルコアイスクリーム」の店;クリックすると大きな写真になります
7.「たこ焼き」
だんだんと人出は多くなっていた。お祭りのメインストリートを往復したが、途中で、家に帰って、これでビールを飲もうと、美味そうだった「とり皮」を買った。そして、イオンの近くにに出ていた「たこ焼き」屋さんで「たこ焼き」も買った。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.0 1400秒 4.9mm ISOオート ) 露出補正 なし
「たこ焼き」;クリックすると大きな写真になります


2013年6月18日

ミズイロオナガシジミ 舞岡公園 6月10日


 この日は、雨は降りそうではなかったが、気温はこの時期としては、やや低く、曇り空だった。 いつもより遅くに自宅を出発し、昼過ぎに駐車場に着いた。歩き始めるがしばらくはモンシロチョウとキタキチョウしか現れない。花の写真を撮りながら、池への入口まで行くと、今シーズンはじめてミズイロオナガシジミに会うことができた。
  この日、写真展(舞岡の蝶・日本の蝶)が舞岡ふるさと村の「虹の家」で開催されていることを知った。ぜひ、見たいと思い、舞岡駅の方へ歩いて「虹の家」へ行った。そこには舞岡公園では59種の蝶が生息することが確認されていて、すべての蝶の写真が展示されていた。
  その中で、私が舞岡公園で、まだ撮ったことのない蝶は、オオチャバネセセリ、ヒオドシチョウ、オオウラギンスジヒョウモン、ゴイシシジミ、ミヤマカラスアゲハ、オナガアゲハの6種だ。ということは53種はなんとか撮れているということだ。昨年、コムラサキキを初めて撮ったが、残りの6種に出会うのは難しい。

キキョウ;クリックすると大きな写真になります 1.キキョウ
古民家の近くに桔梗が咲いていた。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F2.8 1/250秒 4.6mm ISO66 ) 露出補正 -0.3段
ミズイロオナガシジミ -1;クリックすると大きな写真になります 2.ミズイロオナガシジミ -1
昨年もこの蝶を見つけたあたりで、今年も会うことができた。昨年撮った個体は大きく破損していたが、このミズイロオナガシジミはとてもきれいだ。撮りやすい位置に止まってくれている。まずはD300+100mmマクロで撮る。

Nikon D300  Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F6.3 1/400秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ミズイロオナガシジミ -2;クリックすると大きな写真になります 3.ミズイロオナガシジミ -2
同じ個体。今度は枝の下へ隠れるように入ってしまった。ピント合わせが難しい。

Nikon D300  Tokina 100mm F2.8 macro 
絞り優先オートで撮影  ( F6.3 1/320秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ミズイロオナガシジミ -2;クリックすると大きな写真になります 4.ミズイロオナガシジミ P90で撮る
P90で撮る「2m離れて蝶を撮る」もだいぶ慣れてきた。しかし、ピント合わせは難物である。モニターでは被写体をとらえ難いのでファインダーを使うが、AF枠に被写体を入れて、AF枠がグリーンになる(合焦を示す)のを確認してシャッターを押す。合わせようとしたところに合焦しているかどうかは、あとでモニターで確認しないと解らない。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/358秒 110.4mm ISO358 ) 露出補正 -0.3段
ミドリシジミ -1;クリックすると大きな写真になります 5.ミドリシジミ -1
5月31日にここに来た時に、多くのミドリシジミが見られた池の傍で、この日もミドリシジミを見ることができた。少し離れたハンノキの枝を歩いている。P90のズームを広角側へ移動して、腕を伸ばして撮る。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F3.2 1/250秒 8.2mm ISO233 ) 露出補正 -0.3段
ミドリシジミ -2;クリックすると大きな写真になります 6.ミドリシジミ -2
ストロボを発光させて撮った。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO349 ) 露出補正 -0.3段 内蔵スピードライト使用
ミドリシジミ 100mmマクロ -1;クリックすると大きな写真になります 7.ミドリシジミ 100mmマクロ -1
今度は100mmマクロで撮った。ちょっと葉の陰になってしまったのでCapture NX2で部分的にレタッチした。

Nikon D300  Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F6.3 1/250秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ミドリシジミ 100mmマクロ -2;クリックすると大きな写真になります 8.ミドリシジミ 100mmマクロ -2
枝を歩いている。産卵しているようにも見える。

Nikon D300  Tokina 100mm F2.8 macro
絞り優先オートで撮影  ( F6.3 1/250秒 ISO1000 ) 露出補正 -0.3段
アカボシゴマダラ;クリックすると大きな写真になります 9.アカボシゴマダラ
ふわふわと大きな白い蝶が飛んできた。アカボシゴマダラの春型だ。ちょっと離れた薄暗いところの梢に止まった。P90は1/250秒のシャッタースピード優先で撮っているが、ISO感度は1600になっていた。さすがに画はざらつく。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
モンシロチョウ;クリックすると大きな写真になります 10.モンシロチョウ
舞岡公園を北門から出て、舞岡ふるさと村の「虹の家」へ向かう途中の民家の植え込みに、モンシロチョウが吸蜜に来ていた。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO189 ) 露出補正 -0.3段
ヒメジャノメ;クリックすると大きな写真になります 11.ヒメジャノメ
舞岡駅への道は小川が流れるプロムナードになっている。水辺でヒメジャノメが開翅していた。ISO感度は500を超えたが、まあまあ、見られる範囲だろうか。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO533 ) 露出補正 -0.3段
ミドリシジミ♀ AB型開翅;クリックすると大きな写真になります 12.ミドリシジミ♀ AB型開翅
舞岡ふるさと村の「虹の家」で行われていた舞岡公園に生息する蝶の写真展を見た後、再び舞岡公園を通って駐車場へ向かう。途中、水車小屋あたりのポイントでミドリシジミのAB型が開翅していた。まず、100mmマクロで撮る。

Nikon D300  Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F6.3 1/250秒 ISO1100 ) 露出補正 -0.3段
ミドリシジミ♀ AB型開翅 P90で撮る;クリックすると大きな写真になります 13.ミドリシジミ♀ AB型開翅 P90で撮る
今度はP90で撮った。「2m離れて蝶を撮る」の効果が出ている。問題は画質だ。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO577 ) 露出補正 -0.3段
ミドリシジミ♀ O型;クリックすると大きな写真になります 14.ミドリシジミ♀ O型
これはO型のメスだ。意外とAB型の方が多くて、O型は少ないようだ。上手くピントを合わせることができた。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO681 ) 露出補正 -0.3段
アゲハチョウ;クリックすると大きな写真になります 15.アゲハチョウ
古民家の庭ではアゲハチョウが吸蜜していた。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO493 ) 露出補正 -0.3段
サトキマダラヒカゲ;クリックすると大きな写真になります 16.サトキマダラヒカゲ
大分擦れてしまったサトキマダラヒカゲが電柱に止まった。こういう構図の場合はピントを合わせやすい。午後3時を過ぎてだいぶ暗くなってきた。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO1585 ) 露出補正 -0.3段
ヒカゲチョウ まずP90で;クリックすると大きな写真になります 17.ヒカゲチョウ まずP90で
きれいな個体だった。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
ヒカゲチョウ 100mmマクロで;クリックすると大きな写真になります 18.ヒカゲチョウ 100mmマクロで
次に、蝶に近づいて100mmマクロで撮る。やはり、100mmマクロの方がシャープな画になる。

Nikon D300  Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F6.3 1/250秒 ISO1800 ) 露出補正 -0.3段
アジサイ;クリックすると大きな写真になります 19.アジサイ
舞岡公園のアジサイはこのブルーの花が多く、また、きれいだ。曇りの日はしっとりと撮れる。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F2.8 1/250秒 4.6mm ISO235 ) 露出補正 -0.3段

2013年6月13日

イギリス館、フランス山 6月4日


 横浜に旧フランス領事館跡があると聞いていた。梅雨なのに天気が良い。ネットで調べたら、「港の見える丘公園」の傍にあるようだ。
 桜木町駅前から観光スポット周遊バス「あかいくつ」に乗る。1回100円でPASMOで乗れる。「港の見える丘公園」で下車した。まずは海を観ようと歩き出すと右手にバラの花がたくさん咲いているのが見えた。
  港の見える丘公園は、イギリス軍やフランス軍が駐屯していた横浜開港当時からの由緒あるところに設けられた公園で、近くには外人墓地がある。接収解除後、地元の要望により公園として用地の取得が行われ、昭和36年から整備に入り、昭和37年5月に開園したそうだ 。そして平成3年6月には市の花"バラ"の制定記念としてバラ園が誕生した。その時、初めて日本に紹介されたホワイトデライトなど約110種1300株のバラが、花の季節に多くの人々を楽しませてくれているというが、私たちが訪れた日は、丁度バラが見事に咲いていた。山下公園にもバラが見られるが、こちらの方が花がたくさんあって、手入れも良く行き届いていると思った。
  バラ園を堪能したあと、港の見えるが丘公園の奥から元町へ方へ下りた。そこにはフランス山公園があり、旧フランス領事館の建物跡があった。

1.桜木町駅前
2004年2月1日のみなとみらい線開通により、1月30日に廃止になった東横線のホームは今はない。駅前は再開発され、すっかりきれいになってしまった。電線が無いとこんなにすっきりするものなのか。観光スポット周遊バス「あかいくつ」はここから出発する。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F7.1 1/250秒 6.6mm ISO64 ) 露出補正 なし
桜木町駅前;クリックすると大きな写真になります
2.ジャック
「あかいくつ」の車窓から見たジャックこと、横浜市開港記念会館。シンボルである時計塔の高さは約36mだそうだ。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.0 1/250秒 4.6mm ISO64 ) 露出補正 なし
ジャック;クリックすると大きな写真になります
3.イギリス館
「あかいくつ」で赤レンガ倉庫、中華街、元町入り口を通って、港の見える丘公園まで行った。バスを下りて海の見える方へ歩くと、右側にバラがいっぱい咲いていて、その奥にイギリス館があった。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixel
s シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.6 1/250秒 4.6mm ISO64 ) 露出補正 なし
イギリス館;クリックすると大きな写真になります
4.イギリス館の庭
イギリス館は、昭和12(1937)年に上海の大英工部総署の設計によって、英国総領事公邸として、現在の地に建てられた。この日は中には入らなかったけど、主屋の1階の南側には西からサンポーチ、客間、食堂が並び、広々としたテラスからこの芝生の庭につながっているそうだ。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F7.1 1/250秒 4.6mm ISO64 ) 露出補正 なし
イギリス館の庭;クリックすると大きな写真になります
5.イギリス館の門
バラの花と鉄の門の格子、そしてその向こうの芝生と建物が、撮りたい気持ちにさせた。そういえば、バラ園全体の写真を撮り忘れてしまった。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F7.1 1/250秒 4.6mm ISO64 ) 露出補正 なし
イギリス館の門;クリックすると大きな写真になります
6.大仏次郎記念館
イギリス館からさらに進むと、噴水広場と花壇があり、その奥に、大仏次郎記念館が見えた。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F8.0 1/250秒 9.2mm ISO64 ) 露出補正 なし
大仏次郎記念館;クリックすると大きな写真になります
7.横浜港展望台
港の見える丘公園の先端に、横浜港を一望する展望台がある。ベイブリッジや大桟橋、みなとみらい方面が眺められる。手前のプランターに植えられた花にアゲハが来ていた。2m離れて蝶を撮った。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F8.0 1/250秒 4.6mm ISO64 ) 露出補正 なし
横浜港展望台;クリックすると大きな写真になります
8.フランス山への道
港の見える丘公園から元町へ下る方向に、フランス山の入り口があった。1863年にフランス海兵隊が駐留し、1896年にフランス領事館が建設されたことから、フランス山公園という名前がついている。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F2.8 1/250秒 4.6mm ISO122 ) 露出補正 なし
フランス山への道;クリックすると大きな写真になります
9.古井戸
フランス領事館時代に使用されていたという古井戸があった。上から覗き込むようにして撮る。明治29年(1896年)のフランス領事館竣工時に上水道が山手まで敷設されていなかったために設置されたという。井戸水汲み上げ用水車の基礎4基も出土したとのこと。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F2.8 1/250秒 4.6mm ISO1181 ) 露出補正 なし
古井戸;クリックすると大きな写真になります
10.フランス領事館跡
1863年(文久3年)にはフランス海兵隊が横浜に到着、山手186番に駐屯を開始した。それが現在の「フランス山」だそうだ。フランス人建築家サルダンによるフランス領事館と領事官邸が完成するのは1896年(明治29年)のことだったという。関東大震災で倒壊した後、1930年(昭和5年)に、スイス人建築家マックス・ヒンデルの設計による領事官邸が、旧領事官邸跡に再建されたとのこと。一階部分はコンクリート造り、二階三階部分は木造という三階建てであったらしい。さらに、その領事官邸は戦後の1947年(昭和22年)、不審火で焼失してしまったという。現存している遺構はその際に焼け残った1階部分だそうだ。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F2.8 1/250秒 4.6mm ISO84 ) 露出補正 なし
フランス領事館跡;クリックすると大きな写真になります
11.マリンタワー
フランス山公園からマリンタワーが見える。これまで、マリンタワーは山下公園側からしか見たことがない。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F8.0 1/250秒 28.8mm ISO84 ) 露出補正 なし
マリンタワー;クリックすると大きな写真になります
12.領事館跡を振り返る
風車のように見える塔が見える。フランス山公園整備に際し、かっての井戸水汲み上げ用水車を偲ぶモニュメントとして多翼型の風車が設置されたとのこと。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F4.0 1/250秒 20.8mm ISO270 ) 露出補正 なし
領事館跡を振り返る;クリックすると大きな写真になります
13.純鋳鉄製骨組
この純鋳鉄製骨組は、1860年代から1973年まで、100年あまり存続した、パリ中央市場の地下の一部だそうだ。その中央市場が再開発のため取り壊された際、横浜市が19世紀の貴重な学術的、文化的遺産として、パリ市から譲り受け、かってフランス領事館のあったこの地に復元設置したとのこと。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F8.0 1/250秒 8.2mm ISO64 ) 露出補正 なし
純鋳鉄製骨組;クリックすると大きな写真になります
14.元町
港の見えるが丘公園から、フランス山を下りてくると、元町入口に出る。久しぶりに元町をそぞろ歩いた。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F7.1 1/250秒 37.7mm ISO64 ) 露出補正 なし
元町;クリックすると大きな写真になります
15.中華街の「すしざんまい」
元町通りから前田橋を渡って、朱雀門から中華街に入る。まっすぐ進んで、中華街大通りの入り口まで来る。そこに築地の「すしざんまい」があるのは前から知っていたが、中華街には"中華"を食べに来ているので、入ったことはなかった。しばらく"中華"が続いていたので、今日は寿司にしよう・・・ということで飛び込んだ。中トロ、生とり貝、アジが旨かった。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F3.5 1/250秒 6.6mm ISO64 ) 露出補正 なし
中華街の「すしざんまい」;クリックすると大きな写真になります

2013年6月 7日

ミドリシジミとウラナミアカシジミ 舞岡公園 5月31日


 舞岡公園には、平地産ゼフィルス6種が生息するというが、この日はそのうちミドリシジミとウラナミアカシジミを撮ることができた。ミドリシジミの数は多い。池の周りには4~5頭はいたのではなかろうか?羽化中、羽化したても目撃、撮影することができた。下草で羽化を始めたミドリシジミを、三脚を据えてビデオカメラで撮っているかたがおられた。独占状態である。脇から撮らせていただいた。
 駐車場までの帰り道の意外なところで、ウラナミアカシジミが飛び出して、すぐ葉の上に止まった。オオミドリシジミにはなかなか出会えないが、私にとってはウラナミアカシジミもなかなか撮る機会に恵まれない蝶だった。

羽化するミドリシジミ;クリックすると大きな写真になります 1.羽化するミドリシジミ
池の周りに何本かのハンノキが生えているが、その近くの下草に、まだ翅が伸び切っていないミドリシジミがいた。どうやら♀のようだ。

Nikon D300  Tokina 100mm F2.8 macro 
絞り優先オートで撮影  ( F6.3 1/250秒 ISO640 ) 露出補正 -0.3段
羽化直後のミドリシジミ;クリックすると大きな写真になります 2.羽化直後のミドリシジミ
池の柵には羽化してまだ間もないミドリシジミがウォーミングアップしていた。顔に光が当たって輝いている。

Nikon D300  Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F6.3 1/250秒 ISO500 ) 露出補正 -0.3段
葉に止まったミドリシジミ;クリックすると大きな写真になります 3.葉に止まったミドリシジミ
下草にいる複数のミドリシジミを見ていたが、右の方に何か飛んできた。葉っぱに隠れて見えない。その枝を引っ張ってみるとミドリシジミが止まっていた。左手で枝をひいて、右手でシャッターを切った。

Nikon D300  Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F6.3 1/250秒 ISO900 ) 露出補正 -0.3段
ミドリシジミ♀ A型;クリックすると大きな写真になります 4.ミドリシジミ♀ A型
下草で何か動いた。見るとミドリシジミの♀が翅を開いて止まっている。翅の色が普通の♀より黒い。きれいなA型だった。

Nikon D300  Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F6.3 1/250秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ミドリシジミ 池のほとり -1;クリックすると大きな写真になります 5.ミドリシジミ 池のほとり -1
陽の当たる下草に止まった。羽化の時に傷つけたのだろうか、左側の後翅に傷がある。

Nikon D300  Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F6.3 1/640秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ミドリシジミ 池のほとり -2;クリックすると大きな写真になります 6.ミドリシジミ 池のほとり -2
前の写真と同じ個体。右後翅にも傷があった。

Nikon D300  Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F6.3 1/500秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ウラナミアカシジミ -1;クリックすると大きな写真になります 7.ウラナミアカシジミ -1
そろそろ帰ろうと駐車場の方へ歩いていると、オレンジ色が飛び立ってすぐ近くの葉の上に再び止まった。アカシジミかと思ったらウラナミアカシジミだった。ラッキー。

Nikon D300  Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F6.3 1/250秒 ISO900 ) 露出補正 -0.3段
ウラナミアカシジミ -2;クリックすると大きな写真になります 8.ウラナミアカシジミ -2
ウラナミアカシジミが向きを変えたので左側を撮る。じっと止まっていてくれたのでD300で何ショットか撮った後、P90の広角端で背景を写し込んで撮ろうとしたら、逃げられてしまった。

Nikon D300  Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F6.3 1/250秒 ISO900 ) 露出補正 -0.3段

2013年6月 4日

COOLPIX P90で蝶を撮る 舞岡公園 5月31日


 本題に入る前に・・・

 嬉しいことがあった。横浜のみなとみらいにある原鉄道模型博物館で、4月4日から26日にかけて「第3回 いちばんテツモパーク フォトウィーク」というイベントが開催されていた。普段は撮影禁止だが、その期間は撮影できる。4月12日に出かけ、撮ってきた写真の中から1枚をそのフォトコンテストに応募していたところ、それが優秀作品に選ばれた。写真は次のURLを開いてご覧いただきたいと思う。
http://www.hara-mrm.com/event/event1302_02.html
昨年10月に行われた第1回の時にも応募し、その時も入選した。コンテスト入選など初めてのことだったので、とても嬉しく思った。
  その第1回開催の時は、偶然だったので、たまたま持っていたコンパクトデジカメのCanon G12 で撮ったが、今回は、Nikon D5000にΣ17-70mmを付けて、クロスライトフィルターX4を用意した。一番ゲージの鉄道模型が走るジオラマは、情景が演出されていて明るさが十分ではない。なるべく早いシャッターを切りたいので、1/250秒に設定すると、ISO感度は3200になってしまう。
 2012年の3月末に、横浜の「そごう」で開催された、原信太郎さんの「究極の鉄道模型店」を見て、その素晴らしさに感動し、その年の7月に横浜に新しく建った三井ビル2階にオープンされた「原鉄道模型博物館」をたびたび訪れるようになった。ジオラマでは、毎回違う編成の列車が走り、飽きない。

 さて、本題に戻る。COOLPIX P90 を使いこなしてみようと思い、その望遠端(110.4mm 35mm版換算画角624m)で「2m離れて蝶を撮る」を試行している。今回は、画質はファインにして画像サイズを4000X3000(12M)から、3260X2448(8M)に変更して撮った。1/2.33 CCD という小さな撮像素子に対し、12Mは多すぎると何かで読んだからだ。また、ISO感度を「高感度オート」に設定した。これだとISO感度64-1600の範囲で明るさにより自動的に設定される。
もちろん、デジイチも携行しているが、まず、P90で撮った蝶の写真を載せる。
関東地方も早々と梅雨に入ったが、この日は気温も高く、ゼフィルスが発生しているだろうと期待し、出かけることにした。前回は5月5日に訪れているが、だいぶ間が空いてしまった。

ルリシジミ;クリックすると大きな写真になります 1.ルリシジミ
公園の入り口に咲いていたウツギだろうか、その白い花でルリシジミが吸蜜していた。「2m離れて蝶を撮る」を試みる。Nikon COOLPIX P90 のズームを望遠端の110.4mmm(35mm版換算624mm)にして、電子ファインダーで、AF枠で眼を狙う。P90の電子ビューファインダーは約23万ドットと粗いのでピントが合ったかどうかは確認が難しい。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.0 1/272秒 110.4mm ISO64 ) 露出補正 なし
モンシロチョウ求愛;クリックすると大きな写真になります 2.モンシロチョウ求愛
ハルジオンの茎に隠れて見難いが、下に止まっていたモンシロチョウの♀に♂が求愛している。♀は交尾拒否の体制。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.0 1/350秒 110.4mm ISO64 ) 露出補正 なし
ウラギンシジミ♂;クリックすると大きな写真になります 3.ウラギンシジミ♂
ウラギンシジミが地面でストローを伸ばしていた。こういう時は広角にしてバリアングルモニターでローアングルで撮った方が良いと思ったが、逃げられてしまった。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO80 ) 露出補正 なし
ミドリシジミ;クリックすると大きな写真になります 4.ミドリシジミ
池のほとりへ行くと、4~5人の方々が、下草に向けてカメラを構えておられる。ミドリシジミがいたなと思い、仲間に入れていただく。羽化して間もないミドリシジミが、池の柵の傍の下草にしがみついていた。ここは広角端ローアングルで撮る。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/300秒 4.6mm ISO850 ) 露出補正 なし
ミドリシジミと子供たち;クリックすると大きな写真になります 5.ミドリシジミと子供たち
この日は金曜日だったが、たくさんの子供たちが来ていた。池のほとりで嬌声を挙げている。それなのにこのミドリシジミはじっとして動かない。1カットだけフラッシュで撮らせていただく。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/320秒 4.6mm ISO360 ) 露出補正 なし 内臓ストロボ発光
金色に輝くミドリシジミ;クリックすると大きな写真になります 6.金色に輝くミドリシジミ
これは他の個体。下草から日の当たる葉に上がってきた。襟元に緑色の輝きが見えないので♀かもしれない。「高感度オート」のおかげで1/250秒でシャッターが切れた。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO146 ) 露出補正 なし
アオスジアゲハ;クリックすると大きな写真になります 7.アオスジアゲハ
農地の柵の向こうに咲くハルジオンの花でアオスジアゲハが吸蜜していた。このような時、望遠端だとワーキングディスタンスもとれるし、ピントも合わせやすい。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/250秒 110.4mm ISO64 ) 露出補正 なし


2013年6月 1日

上野の森から旧岩崎邸庭園へ 5月18日


 日本画を描く家内の高校時代の友人の作品が5月12日から19日まで東京都美術館で開催されている日本画院展に入選し、展示されているとの案内をいただき、見に行ってきた。
 久しぶりに上野へ行ったが、新緑が目に優しい、さわやかな季節で、人出が多かった。上野ミュージアムウィークをはじめ、いろいろなイベントも行われていた。
 JR上野駅から、国立西洋美術館の前を通り、広場に出ると、最近できたのか「PARK SIDE CAFE」という店があったので入ってみた。この日は天気が良くオープンテラスでコーヒーとケーキを楽しんだ。
 そこから東京都美術館の日本画院展を見て、上野動物園の前から不忍池を湯島の方へ抜け、旧岩崎邸庭園を見た。
 上野公園は花見があまりにも有名だが、この新緑の季節も良い。久しぶりに上野公園を歩いたが、改めてなかなか良いところだなと思った。

1.国立西洋美術館
JR上野駅の上野公園出口を出る。東京文化会館を左手に見て進むと、右側に国立西洋美術館があった。500年目の初来日というラファエロ展が行われていた。ラファエロはルネッサンスを代表するイタリアの画家・建築家である。「大公の聖母」「アテネの学童」など、イタリアを旅行した折に、現地の博物館で見た記憶がある。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/800秒 10.3mm ISOオート ) 露出補正 なし
国立西洋博物館;クリックすると大きな写真になります
2.「PARK SIDE CAFE」
右手に国立博物館が見える広場に出た。広場では「えちご長岡・佐渡 広域観光フェア」が開催されていて、越後から運び込まれた雪で子供たちが遊んでいる。その手前に比較的新しくできた「PARK SIDE CAFE」があった。まだ11時前なので食事には早いが、テラス席で公園の人の動きを見ながら、コーヒーとケーキを楽しんだ。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/1250秒 6.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
「PARK SIDE CAFE」;クリックすると大きな写真になります
3.「えちご長岡・佐渡 広域観光フェア」
テントが設けられて、中には観光案内やら、特産品が販売されている店がある。酒も並んでいて、肴もある。サザエ、ホタテ、ツブガイやイカの串焼きがうまそうに並んでいた。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/1250秒 8.2mm ISOオート ) 露出補正 なし
「えちご長岡・佐渡 広域観光フェア」;クリックすると大きな写真になります
4.旧因州池田屋敷表門
国立博物館の前の通りに面して、黒門と呼ばれる旧因州池田屋敷表門があった。国の重要文化財に指定されている立派な門だ。屋根は入母屋造、門の左右に向唐破風造の番所を備えており、大名屋敷表門として最も格式が高いといわれる。門の向こう側には国立博物館の緑が見える。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/2000秒 6.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
旧因州池田屋敷表門;クリックすると大きな写真になります
5.東京都美術館 日本画院展
東京都美術館に入る。入場料は無料だった。日本画院展はその名の通り日本画の展覧会で第1会場、第2会場がある。大きな絵が多かった。わたくしにとって興味深かったのは蝶が描かれた作品が数えただけでも5点もあったことだ。これは何、と種類が分かるような描かれ方をしている。この絵は福沢尚子さんという方が描かれた「旅立ちの時」と題された絵だ。描かれているのは、モンシロチョウとカラスアゲハだった。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/200秒 7.0mm ISOオート ) 露出補正 なし
東京都美術館 日本画院展;クリックすると大きな写真になります
6.家内の友人の入選作品
「帽子店ニテ」と題された家内の友人、宇都宮和子さんの入選作である。日本画院展は73回を数える。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/60秒 9.8mm ISOオート ) 露出補正 なし
.家内の友人の入選作品;クリックすると大きな写真になります
7.東京都美術館
東京都美術館ではレオナルド・ダビンチ展も開催されていた。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/640秒 9.7mm ISOオート ) 露出補正 なし
東京都美術館;クリックすると大きな写真になります
8.動物園の前の遊園地
上野動物園入口の左手に遊園地がある。小さな遊園地だが、乗り物もたくさんあって子供たちがはしゃいでいる。親は動物園や遊園地で疲れ果ててしまうのではないか。そして子供たちはそれぞれの父親の背中で寝てしまう。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/2000秒 4.9mm ISOオート ) 露出補正 なし
動物園の前の遊園地;クリックすると大きな写真になります
9.花園稲荷神社
不忍池を目指して進むと、幕末、彰義隊の戦では最後の激戦地(穴稲荷門の戦)として知られる花園稲荷神社があった。鳥居の奥には参道があり、中国からの観光客が記念写真を撮っていた。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/640秒 8.2mm ISOオート ) 露出補正 なし
花園稲荷神社;クリックすると大きな写真になります
10.森鴎外の旧居
花園稲荷から五條天神社の脇を通って、不忍池に沿う道路に下りた。不忍池の淵に行こうと思うが、塀があっていけない。右へ行ってみる。と先日、「ぶらり途中下車の旅」というTV番組で石丸謙二郎さんが訪れた水月ホテルへ出た。ここに森鴎外の旧居があるというのを思い出した。水月ホテルのかたに伺ったところ快く「どうぞ」と見学させていただいた。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/640秒 4.9mm ISOオート ) 露出補正 なし
森鴎外の旧居;クリックすると大きな写真になります
11.森鴎外の居住の跡 舞姫の間
かって、森鴎外が暮らした日本間で、ここで名作「舞姫」が執筆されたことから「舞姫の間」と名付けられている。現在は水月ホテルの食事処として使われている。写真10.の玄関になる。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/60秒 4.9mm ISOオート ) 露出補正 なし
森鴎外の居住の跡 舞姫の間;クリックすると大きな写真になります
12.鴎外荘
当時の梁をそのまま活かした土蔵造りの「蔵」や、文学サロンの趣を伝える「於母影(おもかげ)」など、文明開化の風情が色濃く残っていると水月ホテルのパンフレットに記されている。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/250秒 4.9mm ISOオート ) 露出補正 なし
鴎外荘;クリックすると大きな写真になります
13.不忍池 弁天堂
水月ホテルの前で、ちょうど郵便配達のかたが来合わせた。不忍池にはどこから入るか、また、旧岩崎邸庭園へはどう行くのが良いか、尋ねてみた。いま来た五條天神社の少し先まで戻ると不忍池に入るところがあり、池にかかる橋を渡って弁天堂の先を左に行くと旧岩崎邸庭園に行けると親切に教えてくださった。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/200秒 7.2mm ISOオート ) 露出補正 なし
不忍池 弁天堂;クリックすると大きな写真になります
14.不忍池
都会の中の自然だ。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/1250秒 4.9mm ISOオート ) 露出補正 なし
不忍池;クリックすると大きな写真になります
15.不忍池 かもめ
不忍の池にはカモなどの水どりはいなかったが、カモメが一羽、池端の杭に止まっていた。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.3 1/2000秒 18.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
不忍池 かもめ;クリックすると大きな写真になります
16.旧岩崎邸
不忍池の反対側に出て、不忍通りを左に進むと旧岩崎邸庭園の入口があった。東京都立で65歳以上の入園料は半額の200円だった。まず、建物の中に入る。この日はコンサートが行われていた。順路に従って庭園へ出て、外側から建物を見学する。これは洋館の奥にある日本建築である。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/320秒 7.4mm ISOオート ) 露出補正 なし
旧岩崎邸;クリックすると大きな写真になります
17.旧岩崎邸庭園
広大な庭に面した洋館南側のベランダには列柱が並んでいた。日本の建築史に残るこの洋館は、三菱創設者である岩崎家の本邸であった。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/1250秒 4.9mm ISOオート ) 露出補正 なし
旧岩崎邸庭園;クリックすると大きな写真になります
18.旧岩崎邸洋館
洋館の設計者はジョサイア・コンドルで明治29年(1896年)に完成した。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/800秒 9.7mm ISOオート ) 露出補正 なし
.旧岩崎邸洋館;クリックすると大きな写真になります
19.撞球室の屋根
まず、屋根に魅かれた。建物の脇に立っていた案内板を見ると、この建物は撞球室だそうだ。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.0 1/400秒 14.2mm ISOオート ) 露出補正 なし
撞球室の屋根;クリックすると大きな写真になります
20.撞球室入口
撞球室は洋館から少し離れた位置に別棟として建てられている。これもジョサイア・コンドルの設計で、当時の日本としては珍しいスイスの山小屋風の造りだそうだ。洋館から地下道でつながっているという。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/320秒 11.2mm ISOオート ) 露出補正 なし
撞球室入口;クリックすると大きな写真になります
21.正面玄関側から見た洋館
この写真の右側に車寄せがあり、玄関がある。見学者はその玄関から靴を脱いで洋館に入る。昭和27年に国有財産になっているそうだ。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/640秒 11.2mm ISOオート ) 露出補正 なし
正面玄関側から見た洋館;クリックすると大きな写真になります
22.旧岩崎邸正門
江戸時代には越後高田藩の榊原氏の中屋敷であったそうだ。この正門付近の写真に見られる積み石は、当時、越後から運ばれた歴史的に貴重なものだと聞いたが。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/500秒 10.3mm ISOオート ) 露出補正 なし
旧岩崎邸正門;クリックすると大きな写真になります