小国神社・岡崎城・香嵐渓 バスツアー ④ 香嵐渓の紅葉 香積寺 2024年11月27日 愛知県豊田市足助町
この正月は、4泊5日の家族旅行で沖縄へ行ってきました。そのコンテンツは後ほどにして、今年は昨年の香嵐渓の続きでスタートします。
さて、香嵐渓広場には、土産物の店、食べ物屋さん、コーヒーショップなどがあり、広場では猿回しなどのイベントが行われている。人の多いところを少々歩き疲れたので、コーヒーの一杯でも飲みたいと思い、コーヒー・ショップを探していると、巴川沿いの紅葉が綺麗に見える良い店があり、幸いその良い席が空いていた。
一休みして、私は長い石段を上がって香積寺にお参りをして、そこからの紅葉の写真を撮りたいと思った。奥さんにはその石段を上るのは無理である。下で待っていてもらった。足早に階段を上がるのは、息が切れた。香積寺は飯盛山に登る途中にあった。石段を登り切ったところにある山門から下を見ると、香嵐渓の撮影スポットであった。
香積寺は曹洞宗の寺。山号は飯盛山(はんせいざん)という。本尊は聖観世音菩薩。境内には江戸時代後期に建てられた座禅堂が現存し、本堂の脇には開山当時から寺の鎮守として豊栄稲荷が奉られている。飯盛山中には歴代住職の墓や十六羅漢の石仏のほか、足助城主だった鈴木氏五代の墓も現存し、二条良基の死を伝え聞いた足助次郎重範の娘滝野が良基の残した装束を埋めたと伝わる「装束塚」があるほか、山頂近くには平安時代の末法思想に基づき、仏教の経典や仏具などを土中に埋めた「経塚」があるという。
香積寺山門の錦秋
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65.香嵐渓広場 香嵐渓のもみじは、前にも紹介したが、今から約400年前、香積寺11世の三栄和尚が経を唱えながら植えたのが始まりであると長い間"香積寺のもみじ"と呼ばれていまた。今年は大正13年の飯盛山大植樹からちょうど100周年にあたるのだそうだ。今では「愛知の宝」といわれるまでになった香嵐渓の、これから100年先の未来を考えながら、「第69回香嵐渓モミジ祭り」が、豊田市足助観光協会の肝いりで開催されている。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500秒 20mm ISO140 ) |
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66.苔の生えた屋根ともみじ 苔の生えた古い建物の屋根にもみじの葉が散り落ちている。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/500秒 44mm ISO220 ) |
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67.イチョウとカエデ 香嵐渓広場にある、この苔の生えた茅葺屋根が気に入ってしまって、この屋根を背景に何ショットかシャッターを切った。紅葉と銀杏の黄色がよい。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/500秒 32mm ISO140 ) |
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68.子尾蘭渓広場のコーヒーショップ ちょっと人が多いところを歩いて来たので、一休みしたくなった。巴川に張り出すように建てられたコーヒーショップがあり、幸い、川の空気を感じられるテーブルが空いていた。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500秒 18mm ISO900 ) |
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69.コーヒーショップから 椅子から立ち上がると、巴川を背景にカエデの紅葉が輝く。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f5.3 1/500秒 79mm ISO360 ) |
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70.燦燦と差し込む陽光 南から差し込む太陽の光がまぶしい。用意していったクロスフィルターの出番があった。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500秒 18mm ISO180 ) |
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71.香積寺の石段を上がる さて、少々つらそうな石段を登って、香積寺の山門を潜ろうと思う。だが、奥さまには少々無理だ。香嵐渓広場のベンチに座って待っていてもらうことにする。石段を上り、山門を背にしたの香嵐渓広場を撮る。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500秒 19mm ISO560 ) |
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72.香積寺山門 -1 これから香積寺総門をくぐって、境内に入る。wikipediaによれば、この山門は、江戸時代初期の1間の薬医門で、切妻造り、桟瓦葺きである。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500秒 18mm ISO4500 ) |
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73.香積寺山門 -2 山門をくぐって、境内の参道から振り返る。沢山な人が階段を上がったところで下を眺め、そのコウ世の美しさに浸っている。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/500秒 38mm ISO3600 )
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74.香積寺本堂 -1 wikipediaによれば、香積寺は曹洞宗の寺。山号は飯盛山という。開基は関白二条良基、足助重範の娘・滝野と、孫である成瀬三吉丸基久・基直(成瀬氏の先祖)などで、滅亡した足助氏の菩提を弔うために飯盛山(いいもりやま)の足助氏の居館(飯盛山城)跡に建立された。1427年(応永34年)、白峰祥瑞禅師により開山。寺号は維摩経香積仏国品から名付けられた。開基は関白二条良基、足助重範の娘・滝野と、孫である成瀬三吉丸基久・基直(成瀬氏の先祖)などで、滅亡した足助氏の菩提を弔うために飯盛山(いいもりやま)の足助氏の居館(飯盛山城)跡に建立された。1427年(応永34年)、白峰祥瑞禅師により開山。寺号は維摩経香積仏国品から名付けられた。現在の御住職は40世松岡亮佑さん。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f5 1/500秒 18mm ISO100 ) |
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75.香積寺本堂 -2 この本堂は、1722年(享保7年)(棟札)。棟札(むなふだ)とは、建物の新築や修理の際に棟木や梁などの小屋裏に取り付けられる札で、その建物の歴史や文化に関する重要な史料。香積寺本堂の棟札には、桁行実長は8.5間、梁間実長は7.5間、寄棟造り、鉄板葺き(元は茅葺き)と記されていることのようだ。扁額には、山号の飯盛山と書かれている。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/500秒 39mm ISO220 ) |
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76.松本たかし 句碑 境内に「茂山に在り隠然と古道場」という句碑があった。高浜虚子の高弟、松本たかし(1906-56)が、昭和30年初夏にここ香積寺を訪れたときの句だそうだ。句碑は昭和37年7月に建てられた。松本たかしは、俳誌「笛」を創刊・主宰している。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f4.2 1/500秒 37mm ISO1300 ) |
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77.香積寺山門 -3 本堂を背に再び山門を眺める。山門の上のカエデの木々が紅葉すると、さぞ綺麗だろうなと思う。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f5 1/500秒 59mm ISO3200 ) |
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78.香積寺山門 -4 境内から山門を出て、石段のところで立ち止まる。上がってこれなかった奥さんに見せてやりたかった。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f5 1/500秒 59mm ISO3200 ) |
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79.香積寺の石段の途中で 下りの石段も手すりがないと安心できない。前が詰まったので石段の途中で撮った。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f3.8 1/500秒 25mm ISO560 ) |
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80.香嵐渓広場に戻る 石段を下りて来た。広場に待たせていた奥さまと合流した。ここからさらに、東へと散策路は伸びる。その先には、香蘭橋というつり橋があり、一の谷へと続いている。そのあたりも紅葉が綺麗なようだ。だが、無理はせず、最初の予定通り、ここからバスの駐車場へ戻ることにした。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f5 1/500秒 62mm ISO1100 ) |