保土ヶ谷公園 ⑤ イロハモミジとイチョウ 2025年11月26日 県立保土ヶ谷公園
そろそろ辻広場のイロハモミジも紅くなっただろうと思って、また保土ヶ谷公園へ行ってきた。
11月11日に行ったときは、イロハモミジはまだほんの一部しか紅くなっていなかったが、それから約2週間後のこの日は、やっと見頃を迎えていた。
各所のイチョウもすっかりと黄色くなっている。ドウダンツツジの紅葉もきれいだった。

陽光に映える赤く染まったイロハモミジ 2025年11月26日 横浜市保土ヶ谷区
YAMAKOの写真集です。蝶の写真を中心に、旅行したときに撮って気に入った写真を簡単なメッセージとともに掲載しています。
2025年12月26日
そろそろ辻広場のイロハモミジも紅くなっただろうと思って、また保土ヶ谷公園へ行ってきた。
11月11日に行ったときは、イロハモミジはまだほんの一部しか紅くなっていなかったが、それから約2週間後のこの日は、やっと見頃を迎えていた。
各所のイチョウもすっかりと黄色くなっている。ドウダンツツジの紅葉もきれいだった。

陽光に映える赤く染まったイロハモミジ 2025年11月26日 横浜市保土ヶ谷区
2025年12月 4日
朝のうちは雲が多かったが、10時過ぎには晴れ間が出てきた。運転免許返上で3年間無償利用できる横浜市営バスに乗って、保土ヶ谷公園へ行く。日が当たると暖かい。
公園の雑草であるセイタカアワダチソウは、その大部分が刈り取られていたが、刈り取り難い場所でわずかに花を咲かせて残っていた。ウラナミシジミが活発に飛び回る、その花にとまって吸蜜する。Nikkor Z50-250mmで撮るが、望遠端250mmでの最短撮影距離が1mで、シジミチョウのような小さなチョウは、大きく撮れるほど近寄れない。
上池から下池の方へ歩いていた時、何かが飛んできて梢にとまった。ヒヨドリかと思って見ると、腹が黄色い。帰宅して調べて見るとジョウビタキだった。ここでは、初めてみた。
辻広場の辺りは、ミミジバフウや、イロハモミジが美しく紅葉するが、まだまだだった。

保土ヶ谷公園 案内図 神奈川県立保土ヶ谷公園ホームページより

ジョウビタキ♂ 2025年10月28日 保土ヶ谷区県立保土ヶ谷公園
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1.ウラナミシジミとセイタカアワダチソウ -1 刈り取られずに残ったセイタカアワダチソウが黄色い穂をなびかせ、飛び交うウラナミシジミを呼んでいた。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/800秒 175mm ISO200 ) |
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2.ヤマトシジミ ヤマトシジミ♀の寒冷期型の翅表が濃紺に輝く個体を撮りたいので、開翅を待ったが、開いてくれないまま飛び去ってしまった。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/800秒 175mm ISO200 ) |
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3.ウラナミシジミとセイタカアワダチソウ -2 ♀だった。ウラナミシジミも翅を開いてくれないと雌雄が判らない。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/500秒 175mm ISO450 ) |
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4.ウラナミシジミとヤマトシジミ 両方に焦点が合うようにカメラの位置を動かしてトライした。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/500秒 175mm ISO350 ) |
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5.モンキチョウ 今年はモンキチョウを見ることも少なかった。モンキチョウは10月中旬くらいまで年数回発生する。コセンダングサ(小栴檀草)に飛来した。コセンダングサは痩果の先端には棘があり、いわゆる「引っ付き虫」だ。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/1250秒 250mm ISO200 ) |
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6.ヤマトシジミ コセンダングサもチョウの好きな花なのだ。時折、キタテハも来る。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/1000秒 250mm ISO200 ) |
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7.コノシメトンボ♂ コノシメトンボ(小熨斗目蜻蛉)は トンボ科アカネ属のトンボの一種。和名は「小型のノシメトンボ(アキアカネ)」の意である。日本のほぼ全国(北海道から九州、一部離島)に分布する。写真のように♂は胴が赤い。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/800秒 250mm ISO200 ) |
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8.ヤマトシジミ寒冷期型 暑いときに発生するヤマトシジミ♀の翅表は一面真っ黒である。それはそれで魅力があるが、寒くなってから発生する♀は写真のように濃紺の鱗粉がちりばめられ、いっそう魅力が増す。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/640秒 250mm ISO200 ) |
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9.ジョウビタキ 上池から下池へ歩いていると、近くの木の梢に野鳥が飛来した。ちょっと離れていて大きくは撮れなかったが、250mmで数カット撮った。帰宅して調べて見るとジョウビタキ(尉鶲、常鶲、尉火焚)だった。日本では冬によく見られる渡り鳥だそうだ。Wikipediaによれば、日本では主に冬鳥として全国に渡来するが近年、国内での繁殖が拡大しているという。韓国では留鳥。この個体は♂である。♂はは頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴。トリミングして拡大して見た。比較的シャープに解像していた。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/500秒 250mm ISO280 ) |
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10.アメリカマンサク 春先に紐状の黄色い花を咲かせるマンサクをよく見かける。今年はきれいに黄葉するのを見ることが出来た。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/640秒 81mm ISO200 ) |
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11.ユリノキの黄葉 辻広場と下池の間には大きなユリノキが立っている。黄葉が始まっていた。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/640秒 90mm ISO200 ) |
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12.バス通りのイチョウ バス通りのイチョウはだいぶ黄色くなっていた。ここは特別日当たりが良い。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f5 1/500秒 50mm ISO200 ) |
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13.バス通りのユリノキ バス通りから少し離れたところの散策路にもユリノキが立っていた。葉の形に特徴がある。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/1250秒 250mm ISO200 ) |
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14.イロハモミジ 明神台のバス停に近いところに1本だけ赤く紅葉したイロハモミジがあった。あるいはその園芸品種であるノムラモミジかもしれない。ノムラモミジは新芽から秋まで常に赤や紫系の葉をつけるというが、この木には今まで気が付かなかった。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/500秒 102mm ISO200 ) |
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15.バス通りの銀杏並木 -1 明神台のバス停から、左へ横浜新道の入口へ下るバス通りの立派な銀杏並木は、黄色くなっている木もあるが、まだこれからだ。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f7.1 1/800秒 104mm ISO200 ) |
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16.バス通りの銀杏並木 -2 11月の終わりには、神宮外苑のような黄色い並木が見られるだろう。それでも今年は例年より早いようだ。ご夫婦がミニチュアシュナウザーと散歩していた。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 17mm ISO160 ) |
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17.タイワンシュウメイギク(台湾秋明菊) 公園の花もだんだん少なくなってくる。キブネギク(貴船菊)とも呼ばれる。キクに似ていて、名前にもキクが付いているが、キク科ではない。キンポウゲ科イチリンソウ属(アネモネ属)だそうだ。明神台からバス通り沿いに下ったが、散策路沿いに咲いていた。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 9mm ISO125 ) |
2025年11月27日
9月下旬になってようやく天候が安定し、穏やかな日が多くなった。チョウの撮影にはあまり適しているとは言えないが、近くの県立保土ヶ谷公園は散策には良いところだ。愛犬を散歩に連れて来られている人も多い。
公園の手入れは良くなされていて、草刈りも怠りない。秋に咲くセイタカアワダチソウなどもきれいに刈られてしまう。ところどころに残されるキバナコスモスや、セイタカワダチソウに来るチョウたちを撮るくらいの楽しみしかないのだが。
ところが、ラッキーなことに今まで歩いたことのなかったミニ運動広場の先の左側に、僅かに花をつけていたキバナコスモスに黒いアゲハが来ているのを見つけた。モンキアゲハだった。落ち着いて吸蜜をしていた。

キバナコスモスに来たモンキアゲハ♂ 2925年9月30日 県立保土ヶ谷公園
2025年8月 3日
梅雨入りして相変わらずはっきりしない天気が続く。前々日は、区役所の前の通りに咲くアジサイを撮りに小一時間ほどカメラを持って歩いたが、この日は約一時間半、保土ヶ谷公園を散策した。
この季節に保土ヶ谷公園を歩くことは、いままでにほとんどなかった。それにしてもチョウの姿はない。下草を飛ぶヤマトシジミくらいだ。被写体は花、そしてお散歩中のペットしかいない。
しかし、紫陽花も良く咲いていたし、ネムノキの花も咲いていた。季節の移り変わりを感じさせてくれる。帰路はバスに乗らずにのんびり花の写真を撮りながら銀杏並木に沿って歩いて下りて来た。駅近くの高層住宅の花壇でも多くの花が咲いていて、目を楽しませてくれた。

淡紅色の花が髭のように上に向いて咲く合歓木 2025年6月14日 保土ヶ谷公園
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1.星川駅南口 相鉄線の星川駅は1927年(昭和2年)5月に神中鉄道(相模鉄道の前身)の北程ヶ谷駅として開業した。当時はここが横浜側の終点であり厚木駅とを結んでいた。約90年後の2018年(平成30年)11月に高架化が完成し、2021年(令和3年)3月に駅1階南北自由通路及び改札外の階段、エスカレーター、エレベーターの使用が開始された。南口はバスターミナルが整備され、見違えるような立派な駅になった。以前から南口を出たところから水道道に抜ける道には、飲食店があったが、この居酒屋さんには今まで気が付かなかった。今年の6月で2周年を迎えたそうだ。この店の看板にアゲハや、アサギマダラらしき蝶の絵が描かれているのが目に留まった。水道道から明神台までバスに乗る。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/640 140mm ISO800 ) |
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2.トイプードル -1 保土ヶ谷公園を歩き始める。午前10時、愛犬のお散歩の時間だ。「撮らせてください」とお願いして撮ったが、"お母さん"は写らないように離れてしまった。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/500 41mm ISO640 ) |
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3.紫陽花が咲く群落 辻広場への道の途中の左側に、紫陽花が集まって咲いているところがあった。まだ、咲き始めのようで葉もきれいだった。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f4.8 1/500 48mm ISO320 ) |
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4.ホンアジサイ 白い花、淡い青の花が多いが、これから日が経つにつれて花(萼:装飾花)の色は濃くなるのだろうか。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f8 1/500 28mm ISO200 ) |
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5.ガクアジサイ ガクアジサイの、花びらに見えるところは実は萼であり装飾花である。花は中央の粒々に見えるところである。これはまだ、蕾の状態だ。AIに尋ねて見ると、アジサイの装飾花は、花を昆虫にアピールするための「看板」のような役割を果たしている。本来の花である両性花は小さく目立たないため、装飾花が大きく色づくことで、昆虫を効率よく引き寄せ、受粉を助けると考えられているそうだ。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f4.8 1/500 53mm ISO360 ) |
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6.ユリノキ(百合の木) 辻広場に大きな一本の木がある。葉が落ちているときは何という木か解らなかった。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/500 18mm ISO220 ) |
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7.ユリノキの葉 近くによって、葉をPictureThisで検索してみるとユリノキと判った。4月にツマキチョウを撮りに行った小石川植物園にも大きなユリノキがあるのだが、ユリノキの新しい葉は、一般的に4月下旬から5月上旬にかけて出てくるので、その頃は葉がなく、分からないままでいた。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6 1/500 120mm ISO320 ) |
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8.トイプードル -2 また、お散歩中のトイプードルに会った。さっきとは別のトイプードルだったが、このペットもカメラ目線を送ってくれた。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500 18mm ISO360 ) |
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9.ホンアジサイ ガクアジサイは本来の花である両性花と、萼である装飾花がはっきり分かれて花序を構成するが、ホンアジサイは、ガクアジサイを改良した園芸品種で、花序のほとんどが装飾花で構成され、手まり咲きになるのが特徴だ。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/500 40mm ISO720 ) |
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10.ヤマトシジミ♀ 蝶はほとんど飛んでいない。草むらにチラチラと見えるのはヤマトシジミだ。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/500 140mm ISO800 ) |
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11.ヒメブタナ(姫豚菜) ともにヨーロッパ原産であるよく似たブタナとヒメブタナの主な違いは、開花時期、葉の様子、そして全体の大きさだそうだ。ヒメブタナはブタナよりも開花時期が早く、花はやや小さめである。また、ヒメブタナは全体的に無毛で、ブタナよりも葉が薄く、縁が赤みを帯びることがあるという。キク科エゾコウゾリナ属。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/500 140mm ISO320 ) |
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12.ガクアジサイ これは良く見るガクアジサイの品種である。装飾花の色がだんだんと紅くなっていく。土壌のpHぺーや品種による影響が考えられるが、土壌がアルカリ性に傾くと、装飾花は赤みを帯びることがある。また、ベニガクなどの品種は、咲き進むにつれて装飾花が赤くなるのが特徴である。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/500 26mm ISO200 ) |
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13.ヒメキンシバイ(姫金糸梅) -1 一昨日も峰岡公園でヒメキンシバイを見た。別名をセイヨウキンシバイという。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f5 1/500 85mm ISO400 ) |
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14.ヒメキンシバイ -2 峰岡公園で見たヒメキンシバイに比べ、綺麗に咲いていた。ウマオイかキリギリスの仲間が来ていた。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6 1/500 110mm ISO400 ) |
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15.飼い主もペットもお友達 いつも保土ヶ谷公園にペットを散歩に連れて来られているお仲間だろうと思う。蝶のような耳をしたパピオンとイタリアン・グレーハウンドと思う。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/500 140mm ISO250 ) |
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16.小ぶりなヒマワリ 背丈が低く小ぶりな花序のヒマワリが咲いていた。一般的にミニヒマワリと呼ばれる品種だそうだ。従来のヒマワリを改良したもので、草丈が低く、コンパクトなのが特徴である。プランターやコンテナでも育てやすく、可愛らしい姿から人気があるという。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/500 60mm ISO200 ) |
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17.ガウラ ハクチョウソウ(白鳥草) 見たことのない花が咲いていた。検索すると北アメリカ原産の ガウラ ハクチョウソウ、別名ヤマモモソウという。園芸種で初夏から秋に白い花が開花するアカバナ科の多年草だそうだ。wikipediaによると、一方でこぼれ種などで野生化している個体を見かけることもあるが、本種の種子での繁殖は、あまり激しくは無いので一部の侵略外来種のような深刻な事態を引き起こすような事態にはなっていないという。この写真はこぼれ種による野生化したものかもしれない。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/640 140mm ISO200 ) |
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18.銀杏並木に沿って 帰りは明神台からバスに乗るのはやめて、銀杏並木に沿ってバス通りを下りて来た。ホンアジサイが咲いていた。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f5 1/500 32mm ISO220 ) |
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19.ガクアジサイの花 青い蕾が開いて、ガクアジサイの白い本来の花が咲いていた。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f4.8 1/500 48mm ISO450 ) |
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20.ミセスクミコ AIに尋ねたところ、この紫陽花はミセスクミコという品種のようだ。ミセスクミコは、日本で育成されたガクアジサイの園芸品種のひとつ。淡いピンクと白が混ざり合う、可憐で品のある咲き方が人気の品種だそうだ。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/500 48mm ISO220 ) |
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21.ハアザミ(葉薊) また、見たことがない花を見つけた。PictureThisでの検索ではハアザミと同定された。wikipediaによると、ハアザミは、またはアカンサスと言い、アザミに似た形の葉は古代ギリシア以来、建築物や内装などの装飾のモチーフとされる。特にギリシア建築のオーダー(柱と梁の構成形式)の一種で、コリント式オーダーはアカンサスを意匠化した柱頭を特色としている。アカンサスをモチーフとした柄は絨毯にもしばしば用いられ、ビザンチンリーフとして知られる。ギリシアの国花だ。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6 1/500 115mm ISO1100 ) |
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22.リリウム・ブルビフェルム リリウム・ブルビフェルムはユリの仲間だ。星川駅の南口に立つ高層住宅の花壇に、印象的な花色である。園芸品種も多くあるようだ。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f63 1/500 140mm ISO1100 ) |
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23.ワスレグサとリリウム・ブルビフェルム オレンジ色の花は、ワスレグサの仲間だ。キスゲ、ヘメロカリス、カンゾウなどがある。園芸品種(デイリリー、ヘメロカリスと呼ばれる)も多数ある。wikipediaによれば、この仲間は「濃黄色の花を咲かせるゴールデンゼブラや深紅の花を咲かせるクリムゾン・パイレーツなどの品種が属名のヘメロカリスの名で、ゼンテイカがニッコウキスゲの名で流通している。ワスレグサの園芸品種は3万品種を超えるとも言われており膨大な数の園芸品種が作られている。野生種のノカンゾウやヤブカンゾウなどもオレンジ色の花が好まれ庭に植えられることも多い。」と。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6 1/500 115mm ISO640 ) |
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24.テッポウユリ(鉄砲百合) その名の通りユリ科ユリ属の種で、ラッパに似た形の筒状の花を横向きに咲かせる。西之表市や川口市の市の花となっている。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影 ( f6.3 1/500 140mm ISO800 ) |
2025年6月25日
梅が終わり、今年は少し遅かったカワヅザクラも終わった。その後の保土ヶ谷公園はどうかなと思い、先日京都で設定をチェックしないで、ISO25600や12800で撮影してしまった失敗の再現が起きないかどうか、もう一度確認したくて、Nikonをぶら下げって、出掛けた。
この季節は、撮るチョウはアゲハかベニシジミくらいしかいないが、春の花は多く咲いていた。
バス通り脇には八重桜が咲き、中には同じ枝に紅白の花を咲かせている木もあった。黄色いレンギョウや、サツキ、ハナカイドウ、深紅の花弁に黄色い蕊も鮮やかな、ツバキも咲いていた。
清々しい快晴で春の日を楽しんだ。

ハルジオンで吸蜜中のベニシジミ♀にアプローチする♂ 2025年6月16日 横浜市保土ヶ谷公園
2025年4月28日
3月14日の横浜の気温は、17.4℃と発表されていた。午前11時、暑くもなく、寒くもなく、心地よい春の1日だった。
カワヅザクラの見事に咲き、見頃だった。河津桜の木の下で、散歩をさせていた愛犬の写真を撮っているご婦人がいた。河津桜の花の下を流れるせせらぎに、架かる小さな橋での上でパピヨンという犬種の愛犬をモデルに、ポーズをとらせていた。パピヨンとはフランス語で蝶のことで、耳が蝶の羽のように見えるところから、名付けられた。英名をバタフライ・スパニエルと呼ばれる。
今度は、トイ・プードルを連れたご婦人が現れた。お二人は、いつも、この公園で会われている顔馴染みのようだった。
河津桜には、メジロ、ヒヨドリ、そしてアゲハが蜜を求めてやってきた。みんなを幸せにする河津桜だった。

満開の河津桜 2025年3月14日 神奈川県横浜市 県立保土ヶ谷公園
2025年4月26日
株価ではないが、3月の気温は乱高下だった。2月末から3月1日、2日は20℃に達する暖かさになったが、その後3月4日以降は10℃に満たない日が続いた。やっと9日以降は10℃以上の日が続き、3月14日は17℃を越えるぽかぽか陽気となった。
3月14日は晴れて気持ちの良い日となった。Nikon Z50を持って近所を歩いてみる。京都旅行の設定ミスのリベンジもしたい。
保土ヶ谷公園をのんびりと歩いたのだが、ちょっとの間に春の花が咲き始めていた。気温の乱高下があっても咲くべき時期にはちゃんと咲き始めるのだ。但し、河津桜は10日ほど遅れていた。この日は見頃の満開である。梅の花も、これらは寒さが長持ちさせたのか、まだ咲いていた。

1本の木に枝ごとに紅梅と白梅を咲かせる「思いのまま」 2025年3月14日 保土ヶ谷公園
2025年3月28日
前の週の土曜日は梅まつりで、保土ヶ谷公園の梅林は大勢の人でにぎわった。肝心の梅は、終わりかけている早咲きもあったが、まだこれから咲くという梅もある。それに梅まつりの日はメジロの写真も撮れなかったので、もう少し撮っておきたかった。
というわけで、暖かい良い天気の火曜日に、最後のチャンスと思い梅林に出かけた。梅まつりの時と比べて、とても静かだった。

八重野梅に集まるメジロ 2025年2月25日 神奈川県立保土ヶ谷公園 梅林
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1.八重野梅(やえやばい) 八重野梅は早咲きの白梅だ。例年真っ先に白い八重の花を咲かせる。メジロたちもこの花が好きだ。野梅は梅の原種に近い品種で、寒さや厳しい環境にも耐える強さを持っているそうだ。梅の品種は約300種ともいわれるが、wikipediaによれば、梅には500種以上の品種があるともいわれている。近縁のアンズ、スモモと複雑に交雑しているため、主に花梅について園芸上は諸説の分類がある。実梅も同じ種であるので同様に分類できる。梅は、野梅系、緋梅系、豊後系に大きく3系統に分類できるとあるが、素人には難しい領域だ。
Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 9mm ISO250 ) |
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2.三吉野(みよしの) ごく薄い一重の紅色の小さな花である。
Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f5 1/1250秒 9mm ISO160 ) |
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3.八重寒梅(やえかんばい) 早咲きの紅梅。保土ヶ谷公園の梅林では、八重野梅と並んで咲き始める。メジロはどうやら八重野梅の方が好きらしく、あまりこの八重寒梅には来ない。中国が原産で、日本には遣唐使によって1500年ほど前に持ち込まれたとされているそうだ。
Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 9mm ISO125 ) |
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4.幼稚園の子供たち みんな同じ色の帽子を被った子供たちが保育士さんと一緒に来ていた。
Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1250秒 17mm ISO200 ) |
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5.鹿児島紅(かごしまべに) 緋梅系で、中輪八重咲きの深紅の花を咲かせる。やや遅咲きとされているようだが、保土ヶ谷公園では比較的早く咲き始める。深紅の蕾の可愛い花だ。
Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 9mm ISO125 ) |
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6.八重野梅と八重寒梅 手前が八重野梅、向こうが八重寒梅である。早咲きの白梅と紅梅だが、今が満開であった。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 97mm ISO500 ) |
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7.内裏(だいり) 内裏は、2月~3月に咲く花の代表として親しまれており、冬の終わりを感じさせる梅の代表的な花と言われる。白い花びらが5枚から9枚ほどある一重咲きの春の訪れを感じさせる美しい花を咲かせる。この木は老木なのだろうか、蕾はたくさんつけているものの、何か淋しい。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 97mm ISO500 ) |
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8.八重野梅に来たメジロ 時刻は10時10分すぎ。八重野梅の枝が動くので、見るとメジロが来ていた。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 168mm ISO320 ) |
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9.飛び立つメジロ
梅の枝から飛び立つところが撮れた。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 168mm ISO250 ) |
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10.考え中のメジロ 次はどの花へ行こうか考えているように見える。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 172mm ISO200 ) |
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11.休憩中のメジロ 何かさえずっているのだろうか、口が開いている。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 198mm ISO640 ) |
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12.動静を伺うメジロ 何処へ行こうか様子を探っているようだ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 190mm ISO640 ) |
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13.小気味よく動くメジロ 殆どじっとしていない。AFが合焦したら、即シャッターを切る。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 181mm ISO400 ) |
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14.首を捻るメジロ よく首を捻る。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 175mm ISO640 ) |
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15.飛び去るメジロ 羽をいっぱいに広げた姿が撮れた。飛行機の車輪と同じように両足を格納する。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 78mm ISO200 ) |
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16.思いのまま -1 八重咲きで、紅と白、絞りなどを1本で咲き分ける品種、「思いのまま」が見ごろになってきていた。前にも記した記憶があるが、この「思いのまま」という品種名の由来は、品種改良の際に思うような色の花が出てこず、改良を手掛けた園芸家にとっては思いのままにならず、梅のほうが思いのままに花を咲かせるということから命名されたようだ。梅とは深いゆかりのある、学問の神様・菅原道真を祀る京都・北野天満宮では、「思いのまま」の枝を厄除け・無病息災の縁起ものとして授与することでも知られているそうだ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 147mm ISO400 ) |
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17.思いのまま -2 思いのままの紅い花と、白い花がなかなか丁度良いところに咲いていないので、それらしい写真が撮れない。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 114mm ISO640 ) |
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18.思いのまま -3 「思いのまま」という花梅は、野梅系野梅性と言われ、野梅(のうめ)から変化した原種に近い花梅だそうだ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 70mm ISO1000 ) |
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19.思いのまま -4 やっと、咲き分けているという状態が分かるような写真になった。もうひとつ、この写真の紅い花の雄蕊に小さな花びらのようなものが見える。何だろうと思い調べてみると、これは旗弁というのだそうだ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 117mm ISO640 ) |
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20.思いのまま -4 旗弁(きべん) 写真の3輪ともに旗弁らしきものが見える。雄蕊の一部が花びらのようになって、旗を振っているように見えるから旗弁と言うのだそうだ。旗弁は、特定の梅の品種に見られる特徴で、雄蕊が花弁のように変化したものを指し、通常、梅の花には5枚の花弁があり、その中央に多数の雄蕊が並んでいるが、旗弁性のある梅では、雄蕊の中に花弁のような旗弁があることがある。この旗弁があることで、花が華やかに見えたり、品種ごとの独特な美しさが生まれたりする。旗弁を持つ梅の品種には、「思いのまま」や「輪違い」などが知られているそうだ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 220mm ISO800 ) |
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21.思いのまま -5 これも「思いのまま」らしい写真が撮れたと思う。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f11 1/1600秒 39mm ISO1600 ) |
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22.カワズザクラに来たメジロ 梅林からテニスコートのわきを歩いて、上池の方へ下りた。上池と下池の間には、散策路に沿って、カワズザクラが植えられているが、まだ咲き始めたばかりである。そんなカワヅザクラの花にメジロが来ていた。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 164mm ISO640 ) |
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23.咲き始めたカワヅザクラ -1 今年のカワヅザクラの開花は10日ほど遅れているという。やっと咲きはじめ、蕾も大きく膨らんできた。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/2000秒 31mm ISO320 ) |
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24.咲き始めたカワヅザクラ -2 開花、開花準備、もうすぐ開花の蕾、まだ蕾、とそれぞれのステージがある。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 187mm ISO400 ) |
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25.梅林を俯瞰 バス通りへ上がる途中で梅林を見下ろす。みなとみらいのランドマークタワーが見える。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/2000秒 28mm ISO400 ) |
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26.明神台に咲く梅に来たメジロ 何処からともなくメジロが飛んできて梅の木の枝の中に入る。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 129mm ISO640 ) |
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27.法性寺 鐘楼と白梅 帰りは下りなのでバスには頼らず、法性寺にお参りして星川駅へと下る。法性寺の境内には白梅が咲いていた。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/2000秒 10mm ISO125 ) |
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28.法性寺本堂 法性寺の本堂の扉は普段は締まっている。そのガラス戸の前に仏像が安置されていて、ガラス戸には境内の紅梅が写り込んでいた。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/320秒 29mm ISO1600 ) |
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29.ニホンスイセン(日本水仙) 道端にスイセンが花を咲かせていた。ヒガンバナ科スイセン属のニホンズイセンは古くに中国を経由して渡来したと言われている。分布は、本州の関東以西の比較的暖かい海岸近くの湿り気のある場所で野生化し、群生が見られるという。瑞々しく咲いていた。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 106mm ISO400 ) |
2025年3月25日
保土ヶ谷公園梅林の梅まつりは、毎年2月の第4土曜日に開催される。昨年の梅まつりは2月24日(土)に開催され、行かなかったので今年は行って見ようと思っていた。
午前10時に梅林に着いた。いつもは犬の散歩をさせている人以外、あまり人影はないのだが、天気が良いのと、梅まつりということで、すでに多くの人が来ていた。人が多いのでメジロは飛んでこない。
今週の月曜日にも来て、早咲きの梅に飛来するメジロの写真を撮ったりしたが、梅の花は大分咲き進んでいる。既に模擬店が開かれ、子供たちが楽しめるゲームなどが用意されている。
10時半には、近くの橘中学校の生徒たちのブラスバンドの演奏が始まった。

梅まつりの賑わい 2025年2月22日 神奈川県立保土ヶ谷公園
なお、梅まつりとは直接関係は無いが、保土ヶ谷球場の近くにある Gallery Coen で神奈川県立秦野ビジターセンターと西丹沢ビジターセンター共催の「チョウのおもしろ発見!」という展示が行われていた。よくできたパネルにはそれぞれに生息するチョウのことが写真とともに示されていた。一昨年秋に、秦野の「くずは川ふるさと峡谷」にムシャクロツバメシジミを撮りに行った。
2025年3月22日
2月17日、予報では天気は回復し、気温も16℃くらいまで上がるとのこと。この週末の22日(土)は保土ヶ谷公園の梅園で梅まつりが開催される。そろそろ、早咲きの梅が咲き始めていると思い、保土ヶ谷公園へ行って見ることにした。
10時40分くらいに梅園に着いた。既に「梅まつり」の幟が立てられている。肝心の梅は、早咲きの梅の代表的な品種である八重野梅(白梅)や八重寒紅(紅梅)が5分咲きといったところだった。鹿児島紅の深紅の花もちらほら咲いている。
10分もたたぬうちにメジロが、数羽がまとまって八重野梅に飛来した。

八重野梅に飛来したメジロ 2025年2月17日 横浜市保土ヶ谷区県立保土ヶ谷公園

