帷子川アーカイブ: Studio YAMAKO

2025年3月 3日

建国記念日の帷子川風景 2025年2月11日 横浜市保土ヶ谷区

いつも午前中の早い時間は人影が少ないが、今日は休日で、天気も良く、親水公園は親子連れが多い。
 柳橋から常盤橋の間の帷子川護岸工事と親水公園の改修工事は当初、昨年の8月ごろまの予定と思っていたが、少し遅れて、昨年の秋が深まったころに完成したようで、大みそかに見たときは完成していた。その間、親水公園は利用できなかったが、今は使えるようになって、休日には川岸に下りて遊ぶ子供たちが多くなった。子供たちだけでなく、釣り竿を下げる大人の姿も混じる。
 水鳥を見ながら下流の常盤橋へと歩く。左側にある川辺公園プールの傍のすべり台から、遊歩道に滑り降りてくる子供や、さらに小さい子を焚き抱えれ下りてくるお母さんもいる。
 水鳥は、オナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、オオバン、そしてユリカモメはがいて、毎年やって来る鳥たちと代り映えはしない。
 サクラの蕾が少し膨らんでいた。春はもうそこまで来ている。

000_250130028mt X700 ◎帷子川 ハクセキレイ RX10M4.jpg
キンクロハジロに脅かされて逃げるユリカモメ 2025年2月11日 横浜市保土ヶ谷区 帷子川

001_250211003 X900 親水公園 帷子川 RX10M4.jpg 1.親水公園で遊ぶ
整備が完了して利用再開された親水公園では、子供も大人も、天気の良い休日を楽しんでいる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/2000秒 20mm ISO200 )
002_250211007 X900 親水公園すべり台 帷子川 RX10M4.jpg 2.釣りをする人
釣りをする人もいる。何が釣れるのだろうか。帷子川には大きな鯉がいる。海からボラが上がってくることもある。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/2000秒 26mm ISO125 )
003_250211006 X900 親水公園すべり台 帷子川 RX10M4.jpg 3.すべり台から飛び出す親子
遊歩道を歩き始める。左側にある川辺公園のすべり台から遊歩道に飛びすように降りてきたお母さんと男の子を撮った。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/2000秒 30mm ISO200 )
004_250211014t X900 親水公園 ハクセキレイ 帷子川 RX10M4.jpg 4.ハクセキレイ
コンクリートの川岸にハクセキレイがいた。右へ、左へと小走りに動く。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 217mm ISO320 )
005_250211023 X900 オオバン 帷子川 RX10M4.jpg 5.オオバン(大鷭)
ここ数年帷子川でオオバンが見られるようになった。wukipediaによれば、オオバンはツル目クイナ科オオバン属に分類される。日本では夏季に北海道(夏鳥)、本州、九州で繁殖し、冬季になると本州以南で越冬する(冬鳥もしくは留鳥)。帷子川のオオバンはどこから来るのだろうか? 夏には見たことがない。ChatGPTに聞いてみた。横浜で見られるオオバンは、主に冬鳥として渡来する。日本のオオバンには留鳥(一年中同じ地域にいる個体)と冬鳥(冬に渡来する個体)がいますが、横浜周辺で冬に増えるオオバンは、主に北日本やシベリアなどの寒冷地から南下してきた冬鳥であるということだった。だが、近年、環境の変化により、横浜周辺の池や川では、夏場でも少数のオオバンが見られることがあるという。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 219mm ISO800 )
006_250211030t X900 オナガガガモ 帷子川 RX10M4.jpg 6.オナガガモの雌雄
川岸に群れから離れて、オナガガモの雌雄がいた。手前が♂で、その隣が♀である。仲がよさそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 114mm ISO1000 )
007_250211022 X900 キンクロハジロ♂ 帷子川 RX10M4.jpg 7.キンクロハジロ(金黒羽白)
虹彩は黄色で金色に見え、クロは羽の色にゆらいする。そして、初列風切(鳥の翼の外側にある羽根で、羽ばたくときに推進力を生み出す役割を担っている)の上面には白い斑紋が入ることからこの和名がある。きれいな個体だった。これから繁殖期を迎える。繁殖期を終えた♂(エクリプス)は、地味な色になる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 220mm ISO1000 )
008_250211038 X900 〇キンクロハジロ 帷子川 RX10M4.jpg 8.潜るキンクロハジロ
キンクロハジロの食性は雑食で、水面を動き回って獲物を探し、潜水して捕食する。潜る瞬間を撮るのは難しい。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 220mm ISO800 )
009_250211042 X900 帷子川 サクラ RX10M4.jpg 9.サクラの蕾
帷子川河畔の桜は日当たりの良いところから、蕾を付け始めている。今年の開花は何時頃になるのだろうか。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 190mm ISO640 )

2025年1月23日

帷子川に冬鳥飛来 2024年12月31日 横浜市保土ヶ谷区帷子川

簡単にだが、大掃除は一応終えていたので、大晦日に帷子川の冬鳥を見にいってきた。2024年最後のコンテンツとして記録に残しておきたい。
 暖かい秋から、晩秋は急に寒くなり、12月に入っては、最高気温が13℃前後の雨の少ない乾燥した日が続いていた。
 帷子川河畔には常盤橋から入った。川にはオナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロがいて、海から川を上がってきたユリカモメも飛んでいた。
夏前から続いていた柳橋の親水公園からか常盤橋までの護岸工事は、どうやら完了したようだ。親子で釣り糸を垂れる姿があった。

000_241231026 X700 キンクロハジロ・ホシハジロ 帷子川 RX10M4.jpg
岸辺のコンクリートの上で日向ぼっこをするキンクロハジロとホシハジロ 横浜市保土ヶ谷区帷子川

001_241231002 X900 オナガガモ 帷子川 RX10M4.jpg 1.オナガガモ♂
オナガガモが来ていた。毎年、オナガガモの定位置は親水公園の少し下流までである。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 160mm ISO800 )
002_241231004 X700 オナガガモ 帷子川 RX10M4.jpg 2.オナガガモの♂と♀
オナガガモはこのように雌雄が一緒にいることが多い。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 160mm ISO800 )
003_241231007 X700 キンクロハジロ 帷子川 RX10M4.jpg 3.キンクロハジロ♂
キンクロハジロの繁殖期の♂は後頭の羽毛が伸長するがこの個体ではほとんど目立たない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 110mm ISO1250 )
004_241231008 X900 キンクロハジロ 帷子川 RX10M4.jpg 4.非繁殖期のキンクロハジロ♂
非繁殖期のオス(エクリプス)は黒みが強く、体側面に淡色の斑紋が入る。淡水カモ類のエクリプスとは、繁殖を終えた♂が8月から10月頃には♀のように全体が地味な羽衣になる。♂は♀に選ばれる必要がなくなり、外敵から見つかりにくくなる。この時期の羽衣の状態を「エクリプス」という。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 97mm ISO1250 )
005_241231017 X900 キンクロハジロ・ホシハジロ 帷子川 RX10M4.jpg 5.キンクロハジロとホシハジロ
古町橋から愛染橋方面を眺めている。ホシハジロの繁殖期の♂は頭部から頸部の羽衣が赤褐色で、胸部の羽衣や尾羽基部を被う羽毛(上尾筒、下尾筒)は黒い。♀(写真では左側の上にいる)♀は頭部から胸部にかけての羽衣が褐色である。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 129mm ISO500 )
006_241231020 X900 帷子川 RX10M4.jpg 6.日向ぼっこ
川岸はコンクリートで護岸されているが、右岸は平らに造られていて、そこは日当たりが良く水鳥たちが日向ぼっこをしている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 129mm ISO500 )
007_241231014 X900 キンクロハジロ・ホシハジロ 帷子川 RX10M4.jpg 7.古町橋から常盤橋を眺める
古町橋の橋の上から上流にある愛染橋方面を眺める。午前中はこの辺りの川面には日が当たり、水鳥たちの数が多い。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/2000秒 17mm ISO400 )
008_241231030 X900 ドウダンツツジ  帷子川 RX10M4.jpg 8.ドウダンツツジ(灯台躑躅)
10時半になった。日が当たるところは暖かい。上流の柳橋の方へ戻る。愛染橋の手前の左岸に植えられているドウダンツツジが真っ赤に色づいていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/2000秒 18mm IS320 )
009_241231039 X900 帷子川 RX10M4.jpg 9.ピンクの八重の椿
ツバキの品種の名前は難しい。五色八重散椿(ごしきやえちりつばき)という品種が有名のようだが、同定は出来ない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 129mm IS1000 )
010_241231043 X900 コサギ 帷子川 RX10M4.jpg 10.コサギ
黒い嘴と黄色い足指が特徴のコサギが対岸にいた。嘴で何か小魚を捉えたようだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 217mm IS1600 )
011_241231046 X900 クロガネモチ 帷子川 RX10M4.jpg 11.クロガネモチ(黒金餅)
クロガネモチの実は、晩秋から冬にかけて常緑樹のクロガネモチに赤く熟す。深い緑色と真っ赤なもの色のコントラストが良い。樹皮からはトリモチという粘着性の物質が採取できるという。子供の頃、棒の先にトリモチを付けてトンボやセミを獲ろうとしたが上手く獲れなかったことをお思い出す。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 140mm IS1600 )
012_241231048 X900 帷子川 RX10M4.jpg 12.帷子川護岸整備工事 -1
昨年の8月末までということだったが、10月に来た時はまだ工事中だった。やっときれいになった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/2000秒 35mm IS500 )
013_241231055 X900 帷子川 RX10M4.jpg 13.帷子川護岸整備工事 -2
柳橋から常盤橋、愛染橋方面をみたところ。この親水公園は30年近く前に造られ、平成7年度の第6階町並み景観賞を受賞している。今回の護岸工事は「過去の⼤⾬で⽔害が発⽣した河川や都市化の進展が著しい地域を流れる18河川について重点的に整備を進める。」という神奈川県の平成22年策定都市河川重点整備計画(新セイフティリバー)によるものと思われる。親水公園の見かけはほとんど変わっていないが、川を浚渫したのだろう。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 41mm IS250 )
014_241231056 X900 帷子川 RX10M4.jpg 14.ハクセキレイ
ハクセキレイはよく見る可愛い野鳥だが、群れになることはなく、2羽で飛び回っていることが多い。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 220mm IS1600 )

2025年1月15日

2024年クロマダラソテツシジミ顛末記 2024年10月2日~11月22日 横浜市保土ヶ谷区

私が横浜市保土ヶ谷区に住んで、初めてクロマダラソテツシジミを見たのは、2020年9月30日、県立保土ヶ谷公園の近くの明神台公園だった。地面の近くに咲く、ヒメツルソバに来ていた本種をツバメシジミとばかり思って撮影して、自宅に戻ってパソコンでそのファイルを開いてみると、なんとクロマダラソテツシジミであった。そうとは思っても見なかったのでワンカットしか撮影していない。

 パソコンで検索してみると、近年分布を北へ拡大していて、今年(2020年)は三浦半島あたりでも多く発生しているようだとの情報があった。翌々日、クロマダラソテツシジミを狙って再度明神台公園へ行って見たが、柳の下に泥鰌はいなかった。2020年10月13日に三浦半島をドライブし、荒崎海岸でソテツに絡むクロマダラソテツシジミを数頭撮影している。

 少し古いが、2001年4月に発行された「離島大好き 最終ガイド 沖縄・宮古編」(蝶研出版) という書には、1992年に那覇空港で発見、はじめて記録された。その後、1993年まで秋から早春にかけて発生が繰り返されたことが確認されたが、その後途絶えた。wikipediaによると、「幼虫はソテツなどソテツ属の若葉を食べる。インドから中国南部、インドシナ半島、マレーシア、インドネシア、フィリピン、台湾に分布し、21世紀には日本の南西諸島から関東地方で見られるようになったが、おそらく南西諸島以外では越冬できず、夏から初冬に侵入して増殖することを繰り返している。」と記されている。私が所持している「原色日本蝶類図鑑」(川副昭人・若林守男 共著 白水隆 監修 保育社 1976年初版)にはこのチョウの名はない。

 但しこのチョウはアカボシゴマダラ(中国産亜種)やホソオチョウといった人為的に日本に持ち込まれたチョウではなく、自力で北へ分布を広げてきたのだ。

 余談になるが、学生時代の友人たちと、2005年から2015年まで毎年1月か2月にグァム島へゴルフをしに行っていた。その折に、本種を何回か撮影している。

 話を元に戻すと、保土ヶ谷区の私が住んでいるところの近くで、私が初めて本種を撮影した以降、機会あるごとに、小さな公園の小さな花壇や、住宅の玄関に置かれた鉢植えのソテツを注意して観察するようになった。

 2020年に県立保土ヶ谷公園の近くでクロマダラソテツシジミを見たのは、9月30日だったが、その後、11月2日、14日にはなんと、私が住む集合住宅の玄関の植栽に咲くローズマリーの花に来ていた。
 以降、15日~17日まで毎日、そして12月1日には近所の公園で羽化したばかりのような新鮮な個体を含めて複数の個体に会えたのがこの年の最後だった。

 さて、翌2021年も、9月10日に本種を確認したが、それは擦れた個体だった。近くの小さな公園で白いセンニチコウの花に止まり、吸蜜を始めた。クロマダラソテツシジミとの再会である。翅に破損があり、擦れている。どこから飛んできたのだろうか?近くで発生したのだろうか?と疑問を持たせる。少なくとも2頭いた。少し近所を歩いてみたところ、個人のお宅の玄関に鉢植えにされたソテツがあり、そこにも1頭来ていた。
 2021年の秋は、クロマダラソテツシジミが毎日のように、撮影を楽しませてくれた。玄関に鉢植えのソテツを置かれたお宅の奥さまにはお目にかかって撮影することの許可をいただいた。

 しかし、2022年は一度もクロマダラソテツシジミを見る機会はなかった。やはり、関東では世代を繋ぐ越冬は出来なかったのだろうと思った。

 2023年は2年ぶりに10月3日にクロマダラソテツシジミを近所の公園に咲くセンニチコウで見つけた。この年は数こそ少なかったが、近所の今まで観察したところだけでなく、2kmほど離れた保土ヶ谷公園に咲くセイタカアワダチソウや、その近くの住宅の中に植えられたソテツの木で確認できている。

 以下は2024年の自宅近くにおけるクロマダラソテツシジミの観察記録である。10月2日から11月22日までの間、撮影を楽しむことが出来た。
 私の住むところから半径1kmほどのところで、各種の花に来る本種を見ることが出来た。シチヘンゲ、ニラの白い花、黄色いメランポジウム、白いセンニチコウ、ストロベリー・フィールズと呼ばれる赤いセンニチコウ、紅いサルビア、アオイサルビア、ローズマリー、ハナスベリヒユといった園芸種として育てられている小さな花に、普通種のように来ていた。

 今年の秋も楽しませてくれることを待っている。

000_241116161 X700 ◎クマソ♀ 保土ヶ谷区所 Z50 Z105mc.jpg
ブルーサルビアで吸蜜する♀ 2024年11月16日 横浜市保土ヶ谷区

001_241002066 X900 ◎帷子川 クマソ♂ RX10M4.jpg 1.2024年10月2日 この年初めてのクロマダラソテツシジミ
帷子川にかかる常盤橋のたもとに植えられているシチヘンゲの花に、イチモンジセセリとチャバネセセリが集まっていた。ふと見ると、下の方で咲くシチヘンゲでクロマダラソテツシジミを見つけた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 220mm ISO200 )
002_241004044 X900 〇峰岡公園 G7X.jpg 2.10月4日 自宅近くの小さな公園で
自宅近くの小さな公園は、2023年はその小さな花壇にセンニチコウが植えられ、その花にはしばしば本種が来ていた。ところが昨年(2024年)はセンニチコは刈り取られてヒャクニチソウが植えられていた。郵便局に行った帰り道、その小さな公園の広場の小さな花壇の反対側にある植え込みを見にいく。そこは近所のかたがいろいろ花を植えられている。そこで、この年2頭目の本種を見つけた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO125 )
003_241024011 X900 ◎峰岡 高橋邸 クマソ Z50 Z105mc.jpg 3.10月24日 個人のお宅の玄関先で -1
自宅へ戻る途中にソテツの鉢植えを玄関先に置かれているお宅がある。そこで3年ほど前には何回か本種を観察することが出来た。ソテツの鉢植えの近くの植えられていたツルニチニチソウの葉に本種が止まっていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
シャッタースピード優先オートで撮影  ( f4 1/1000秒 105mm ISO100 )
004_241027009tm X900 ◎クマソ 保土ヶ谷区役所 SX620.jpg 4.10月27日 区役所の花壇で
横浜へ行こうと駅へ歩く途中、区役所の花壇にシジミチョウが来ていた。その中にクロマダラソテツシジミがいた。たまたまポケットに入れていた Canon SX620 HS というコンデジで撮影した。

Canon PowerShot SX620HS 4.5-112.5mm f/3.2-6.5
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1000秒 9mm ISO80 )
005_241031001tm X900 クマソ 高橋邸 G7X.jpg 5.10月31日 個人のお宅の玄関先の鉢植えのソテツに
前述したお宅の玄関先に置かれた鉢植えのソテツに新鮮な美しい本種が止まっていた。本種は裏面で雌雄を同定するのは難しいが、多分♀と思う。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 9mm ISO250 )
006_241101028 X900 ◎クマソ 一品香前 ハナスベリヒユ Z50 Z18-140.jpg 6.11月1日 信号を待つ間に
区役所の花壇に本種が来ていないかと、105mmマクロレンズを付けた Z50 をぶら下げて家を出た。国道の交差点を渡ろうと信号待ちをしているとき、ふと後ろを見ると、飲食店のプランターに咲く花(ハナスベリヒユ)に本種が止まっていた。少し傷んでいた。

Nikon Z50 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
シャッタースピード優先オートで撮影  ( f6.3 1/500秒 105mm ISO100 )
007_241103015 X900 ◎クマソ♀ 峰岡公園 z50 z18-140.jpg 7.11月3日 小さな公園で -1
この日は Z18-140mm のレンズを付けた Nikon Z50 を携えて、クロマダラソテツシジミを探しに散策。自宅近くの小さな公園の植込みで、白いニラの花に来ていた本種を発見した。♀のようだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( 6.3 1/500秒 140mm ISO200 )
008_241103037 X900 クマソ♀ 峰岡公園 z50 z18-140.jpg 8.11月3日 小さな公園で -2
前の写真と同じ個体。開翅してくれた。少し擦れて鱗粉が落ちていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( 6.3 1/500秒 140mm ISO160 )
009_241103129t X900 ◎クマソ 高橋邸 z50 z18-140.jpg 9.11月3日 個人のお宅の玄関先で -2
鉢植えのソテツにはいなかったが、ツルニチニチソウの葉にきれいな♂が止まっていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( 6.3 1/500秒 140mm ISO125 )
010_241107040t X900 ◎クマソ 保土ヶ谷区役所 RX10M4.jpg 10.11月7日 区役所玄関の植込みで -1
10月27日に区役所の花壇に咲く黄色いメランポジウムの花に来ていた本種を思い出してそこへ行ってみた。そこにいたのはヤマトシジミだけで、本種はいなかった。ところがチラチラと飛んでいるそれらしき姿が目に入った。花壇とは別に、区役所の玄関の両脇に、木の樽のような囲いがあり、そこに花が植えられていてシジミチョウが飛び交う姿が見えた。行って見ると白いセンニチコウの花で本種が吸蜜していた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 125mm ISO100 )
011_241107084 X900 クマソ 保土ヶ谷区役所 RX10M4.jpg 11.11月 7日 区役所玄関の植込みで -2
これは区役所の玄関である。多くの人が出入りする。この玄関の両脇に樽に植えられた花々が咲いていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/2000秒 10mm ISO100 )
012_241108044 保土ヶ谷区役所 Z50 Z105mc.jpg 12.11月 7日 区役所玄関の植込みで -3
そこには、青と赤のサルビア、白と赤のセンニチコウが咲いていた。玄関から出て来られた職員らしき方に、「ここでチョウの写真を撮らせていただいてます」とお断りした。

Nikon Z50 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
シャッタースピード優先オートで撮影  ( f5 1/500秒 105mm ISO100 )
013_241107097tm X900 ◎クマソ 保土ヶ谷区役所 RX10M4.jpg 13.11月7日 区役所玄関の植込みで -4
開翅した♂。この樽に植えられた花々にはヤマトシジミ、ウラナミシジミ、イチモンジセセリに混じって複数のクロマダラソテツシジミが来ていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 155mm ISO250 )
014_241107151 X900 ◎クマソ・ヤマト 保土ヶ谷区役所 RX10M4.jpg 14.11月7日 区役所玄関の植込みで -5
赤いサルビアに来た♂。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 129mm ISO200 )
015_241108068 X900 ◎クマソ保土ヶ谷区役所 Z50 Z105mc.jpg 15.11月8日 区役所玄関の植込みで -6
翌日も区役所へカメラを持って向かう。しゃがみ込んで撮っていても区役所に来る人は気に掛けないで通り過ぎる。これは白いセンニチコウの花に来た、裏面の美しい一歩寒冷期型に近づいた個体だった。

Nikon Z50 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
シャッタースピード優先オートで撮影  ( f6.4 1/640秒 105mm ISO100 )
016_241108101tx X900 ◎クマソ保土ヶ谷区役所 Z50 Z105mc.jpg 16.11月8日 区役所玄関の植込みで -7
開翅した♂はきれいなブルーだった。2024年は近所の小さな公園の花壇に咲いていたセンニチコウが他の花に植え替えられていて、それまではそこで良く見られた本種が見られなかった。本種はセンイチコウの、特に白い花が好きなようである。

Nikon Z50 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
シャッタースピード優先オートで撮影  ( f5 1/500秒 105mm ISO110 )
017_241108162 X900 ◎ヤマト保土ヶ谷区役所 Z50 Z105mc.jpg 17.11月8日 区役所玄関の植込みで -8
玄関の左右に樽の植込みがある。各種の花が咲き、彩もきれいだ。次つぎと本種が現れる。

Nikon Z50 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
シャッタースピード優先オートで撮影  ( f5.6 1/500秒 105mm ISO110 )
018_241111138tクX900 △マソ保土ヶ谷区役所 D5300 TAMRON90.jpg 18.11月11日 区役所玄関の植込みで -9
その後、小さな公園や、帷子川の散策路を歩いても、本種は見られなかった。区役所玄関前に日参することになる。ここは北風が吹く少々寒い日でも区役所の建物の陰に隠れ、南からの日が差すので、暖かい。左側にボケてしまったが、飛び去る♀が見える。

Nikon D5300 TAMRON AF90mm f/2.8 Di macro
絞り優先オートで撮影 ( f5 1/500秒 90mm ISO200 )
019_241112023 X900 ◎クマソ♀ 保土ヶ谷区役所 Z50 Z105mc.jpg 19.11月12日 区役所玄関の植込みで -10
美しい♀が開翅してくれた。

Nikon Z50 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
シャッタースピード優先オートで撮影  ( f3.2 1/500秒 105mm ISO220 )
020_241112159 X900 ◎クマソ 保土ヶ谷区役所 Z50 Z105mc.jpg 20.11月12日 区役所玄関の植込みで -11
寒冷期型の特徴がでたきれいな裏面だ。白いセンニチコウの花は枯れ始めているのもあるが、元気の良い花には、本種が飛来する。

Nikon Z50 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
シャッタースピード優先オートで撮影  ( f3.3 1/500秒 105mm ISO200 )
021_241113004tm X900 クマソ ソフィア横浜玄関 ローズマリー G7X.jpg 21.11月13日 集合住宅玄関前の植込みで
午後、買い物から戻ってくると、私が住む集合住宅の玄関前の植込みに咲くローズマリーの花に、本種の姿を見つけた。幸いG7をポケットに入れていたのだが、上手く撮ることはできなかった。2~3年前もここで見かけている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 9mm ISO250 )
022_241116046 X900 ◎クマソ♀ 保土ヶ谷区所 Z50 Z105mc.jpg 22.11月16日 区役所玄関の植込みで -12
青いサルビアに来た完全無欠な個体。

Nikon Z50 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
シャッタースピード優先オートで撮影  ( f8 1/500秒 105mm ISO450 )
023_241116216m X900 ◎クマソ♀ 保土ヶ谷区所 Z50 Z105mc.jpg 23.11月16日 区役所玄関の植込みで -13
美しい♀だった。

Nikon Z50 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
シャッタースピード優先オートで撮影  ( f7.1 1/500秒 105mm ISO560 )
024_241117002 X900 ◎クマソ サルビア 保土ヶ谷区役所 Z50 Z105mc.jpg 24.11月17日 区役所玄関の植込みで -14
赤いサルビアに来た♂。

Nikon Z50 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
シャッタースピード優先オートで撮影  ( f7.1 1/500秒 105mm ISO220 )
025_241117146 X900 ◎クマソ 保土ヶ谷区役所 Z50 Z105mc.jpg 25.11月17日 区役所玄関の植込みで -15
赤いセンニチコウ(ストロベリーフィールズ)の花に来た♂。

Nikon Z50 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
シャッタースピード優先オートで撮影  ( f7.1 1/500秒 105mm ISO360 )
026_241117216t X900 ◎クマソ♀ 保土ヶ谷区役所 Z50 Z105mc.jpg 26.11月17日 区役所玄関の植込みで -16
翌日から強い寒気の影響で、全国的に気温が急降下し、関東では20日が寒さの底となった。日本の異常に高かった気温も、11月中旬としては40年ぶりの寒さという気候となる。その前日、日当たりの良い区役所の玄関前で、美しい♀が白いセンニチコウの苞の中にある1mmほどのごく小さなな黄色い花に口吻を延ばし吸蜜していた。

Nikon Z50 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
シャッタースピード優先オートで撮影  ( f7.1 1/500秒 105mm ISO180 )
027_241122003 X900 クマソ 保土ヶ谷区役所 G7X.jpg 27.11月22日 区役所玄関の植込みで -17
この日は快晴で、歩くと汗ばむような暖かい日となった。近所のスーパーへ行くついでにちょっと区役所に寄ったところ、ぼろぼろのクロマダラソテツシジミの♂がセンニチコウで吸蜜していた。持っていたG7Xで撮って記録に残した。これが2024年最後のクロマダラソテツシジミとなった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/1250秒 37mm ISO125 )

2024年11月 8日

身近なチョウ 近所の小さな公園と帷子川を歩く 2024年10月4日-13日 横浜市保土ヶ谷区

前回のコンテンツと前後するところがあるが、お許しいただきたい。
 ここのところ天気の良い日にはカメラを持って近くを散策することが多くなった。秋は、コスモスやキバナコスモスが咲き、公園の植栽や、住宅の庭先には、シチヘンゲやヒャクニチソウ、センニチコウなどが、花を開く。そこには、涼しくなって個体数を増やしたアゲハ、ツマグロヒョウモン、キタテハ、イチモンジセセリ、チャバネセセリ、ヤマトシジミ、ウラナミシジミなどが集まって来る。そんな身近なチョウを撮るのも楽しみだ。
 昨年は1頭も見かけなかったクロマダラソテツシジミを、10月2日に帷子川河畔に咲く、シチヘンゲの花に来ているところを見たときは、何かとても嬉しかった。10月4日には、近所の公園にも現れた。このあとも、クロマダラソテツシジミは、個体数は少ないが、徒歩圏内の各所で姿を見せる。これも楽しみである。  身近なチョウを美しく撮ってやりたいと思う。

000_241004043 ◎峰岡公園 G7X.jpg
近所の公園に現れたクロマダラソテツシジミ 2024年10月4日 横浜市保土ヶ谷区

001_241004018 X900 〇帷子川 G7X.jpg 1.キバナコスモスに来たアゲハ -1 10/4
天王町のYBP(ヨコハマビジネスパーク)で昼飯にしようと、帷子川の常盤橋まで来た。川の向こう側にキバナコスモスが咲いていて、アゲハが舞う姿が見えた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1000秒 32mm ISO125 )
002_241004011 X900 〇帷子川 G7X.jpg 2.キバナコスモスに来たアゲハ -2 10/4
キバナコスモスは、川岸の柵の外側に咲いているので、なかなか撮り難かった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO125 )
003_241004028 X900 〇YBP G7X.jpg 3.YBPのキッチンカー 10/4
YBPには月曜~金曜日にそれぞれ決められたキッチンカーが来る。このキッチンカーは「あんちょ号」といい、毎週金曜日に横須賀市の洋食屋「キッチン辻」が運営しているそうで、高い評価を得ているようだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/1250秒 37mm ISO250 )
004_241004034 X900 〇帷子川 G7X.jpg 4.イチモンジセセリ 10/4
常盤橋の傍に咲くシチヘンゲには多くのイチモンジセセリが来ていた。比較的擦れていないきれいな個体を選んで撮る。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/1250秒 37mm ISO250 )
005_241004050t X900 ◎峰岡公園 G7X.jpg 5.クロマダラソテツシジミ♂ 10/4
帰路に近所の小さな公園に寄った。もしかしてと思って目を凝らしてみるとクロマダラソテツシジミだった。だが、止まっていた葉っぱからすぐ飛び立ってしまった。やがて、少し離れたところで咲いていたマリーゴールドの花に止まって吸蜜を始めた。左前翅の縁が少し菟かけているが、綺麗な♂だった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/1250秒 15mm ISO160 )
006_241007007 X900 ◎峰岡公園 ウラナミ G7X.jpg 6.ウラナミシジミ -1 10/7
3日後、小さな公園の、センニチコウが咲く小さな花壇を見に行く。ウラナミシジミが白いセンチコウの花に止まっていた。今年の秋は、センニチコウの株が少なく、赤い花は1株しかなくて元気がない。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO160 )
007_241007016t X900 ◎峰岡公園 ウラナミ G7X.jpg 7.ウラナミシジミ -2 10/7
きれいな♂が開始してくれた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO250 )
008_241007020t X900 ◎峰岡公園 ウラナミ G7X.jpg 8.ウラナミシジミ -3 10/7
前の写真と同じ個体。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO125 )
009_241007011t X900 ◎峰岡公園 ヤマト G7X.jpg 9.ヤマトシジミ♂ 10/7
ヤマトシジミの♂の翅表は、高温期型は前翅外縁部の黒い縁取りが広いが、低温期型は、この個体のように黒い縁取りは狭くなり、ほとんど白っぽい青になる。この個体は羽化したばかりのきれいな個体だった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO200 )
010_241012002 X900 〇峰岡公園 ヒャクニチソウ PM RX10M4.jpg 10.ヒャクニチソウで吸蜜するツマグロヒョウモン♀ -1 10/12
日を改めて小さな公園へ行く。ヒャクニチソウとセンイチコウが咲く小さな花壇があり、ヒャクニチソウにツマグロヒョウモンの♀が来ていた。きれいな個体だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 136mm ISO640 )
011_241012006t X900 〇峰岡公園 ヒャクニチソウ PM RX10M4.jpg 11.ヒャクニチソウで吸蜜するツマグロヒョウモン♀ -2 10/12 綺麗な個体だったので、撮り続けた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 203mm ISO400 )
012_241012007t X900 〇峰岡公園 ヒャクニチソウ PM RX10M4.jpg 12.ヒャクニチソウで吸蜜するツマグロヒョウモン♀ -3 10/12
大きく開翅してくれた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 203mm ISO250 )
013_241012009 X900 〇峰岡公園 ヒャクニチソウ PM RX10M4.jpg 13.ヒャクニチソウで吸蜜するツマグロヒョウモン♀ -4 10/12
長い間夢中になって吸蜜していた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 206mm ISO250 )
014_241012017 X900 〇峰岡公園 ヤマト RX10M4.jpg 14.ヤマトシジミ♂ 10/12
このヤマトシジミの♂は前翅外縁の黒い部分が広い高温期型だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 206mm ISO200 )
015_241012014 X900 〇峰岡公園 ハナミズキ RX10M4.jpg 15.ハナミズキの実 -1 10/12
ハナミズキの葉が紅くなりはじめ、赤い実が成っていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 220mm ISO200 )
016_241012016 X900 〇峰岡公園 ハナミズキ RX10M4.jpg 16.ハナミズキの実 -2 10/12
wikipediaによれば、ハナミズキというのは、植物学における標準和名アメリカヤマボウシの別名だそうだ。北米原産で、日本へは1912年にワシントンD.C.に贈ったサクラの返礼として贈られた木として知られている。赤い実は、啄むところを見たことはないが、鳥たちの美味しい食餌になるという。有毒成分は判明していないが、人が食べると中毒症状を起こす可能性があるので要注意という。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 220mm ISO320 )
017_241013019 X900 〇峰岡公園 アゲハ RX10M4.jpg 17.ヒャクニチソウに来たアゲハ 4/13
次の日もまた、クロマダラソテツシジミはいないかと、小さな公園へ行ってみた。その姿は見られなかった。ヒャクニチソウに来ていたアゲハは左尾状突起が破損していた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 190mm ISO320 )
018_241013023 X900 〇峰岡公園 チャバネ RX10M4.jpg 18.ヒャクニチソウに来たチャバネセセリ 10/13
今年の秋はチャバネセセリを多く見る。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 151mm ISO160 )
019_241013024 X900 アオスジ 〇峰岡公園 RX10M4.jpg 19.ヒャクニチソウに来たアオスジアゲハ -1 10/13
アオスジアゲハは、暖かいところでは、年3~4回発生する。この個体もとても新鮮な個体だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 208mm ISO400 )
020_241013027 X900 アオスジ 〇峰岡公園 RX10M4.jpg 20.ヒャクニチソウに来たアオスジアゲハ -2 10/13
少年のころ、捕虫網を持ってチョウを追いかけたが、アオスジアゲハはその美しさからあこがれの的であった。だが、アオスジアゲハは花に来る以外は敏捷に飛ぶので、捕獲するのは容易でなかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 220mm ISO400 )
021_241013029 X900 〇峰岡公園 RX10M4.jpg 21.ヒャクニチソウで吸蜜するツマグロヒョウモン♀ -5 10/13
最近、ツマグロヒョウモンの♂をほとんど見ていない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 220mm ISO200 )
022_241013031 X900 〇峰岡公園 ヤマト RX10M4.jpg 22.白いセンイチコウで吸蜜するヤマトシジミ
小さな花壇では、ヒャクニチソウが優勢で、センイチコウはその下の方で4株ほどしかない。赤い花が咲いているのはそううちの1株のみで、後は白い花だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 220mm ISO160 )

2024年10月20日

カメラを持って近所を散策 ② 白いヒガンバナ 2024年10月2日

帷子川の柳橋から下流の常盤橋にかけて、洪水被害の軽減を目的とした、護岸整備工事が行われている。この工事は今年のサクラが咲く前から始められ、子供たちや、釣りを楽しむ人たちに愛されていた帷子川河畔の親水公園は、ブルドーザーが入り、利用できなくなっていた。その時の掲示板で工期は今年の8月末までとなっていたが、まだ、工事は続けられている。柳橋から下流に架かる次の常盤橋の近くまで工事が行われていた。
 常盤橋の少し下流に架かる愛染橋の先まで歩いて、ヒガンバナに来ていたアゲハなどを撮影して、近所の公園へ戻った。2021年、2022年にはその小さな公園の小さな花壇に植えられたセンニチコウにクロマダラソテツシジミが吸蜜に来ていた。今年の秋は来ていないかなと探したが、そこにはヤマトシジミしかいなかった。環境が若干変わって来ていて、近くの野草が茂っていたところは、整地され、住宅が建てられていた。小さな花壇のセンニチコウは数が少なく、勢いがない。白いヒガンバナが数輪咲いていたが、そこにチョウの姿は無かった。
 小さな公園から家に戻る途中、玄関わきにソテツの鉢植えが置かれているお宅の、そのソテツにクロマダラソテツシジミの♀が1頭、弱々しく絡んでいた。

000_241002059 X700 〇峰岡公園付近 RX10KM4.jpg
遊歩道に咲くヒガンバナで吸蜜するアゲハ 2024年10月2日 横浜市保土ヶ谷区 帷子川

021_241002151 X900 帷子川護岸工事 RX10M4.jpg 21.護岸整備工事 常盤橋から上流を見る
向こうに見えるのは上流の柳橋。川辺町の親水公園から工事が始められているが、常盤橋の近くまで進んできている。ブルドーザーで土盛りをしているように見えるが、どういう工事を行っているのかよくわからない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250 22mm ISO100 )
022_241002155 X900 〇帷子川護岸工事 RX10M4.jpg 22.護岸整備工事 柳橋から下流を見る
柳橋まで戻ってきた。常盤橋が見える。左側が川辺町の親水公園あったところ。ここから下流の常盤橋の近くまで工事が進んでいた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250 9mm ISO100 )
023_241002157 X900 ◎帷子川 川辺公園 RX10M4.jpg 23.ヤマトシジミ 川辺公園
水道道と帷子川の間に川辺公園という児童公園がある。コセンダングサが咲いていて、ヤマトシジミがいた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250 220mm ISO200 )
024_241002159 X900 ◎帷子川 川辺公園 チャバネ RX10M4.jpg 24.チャバネセセリ 川辺公園
今年はイチモンジセセリに混じってチャマダラセセリを多く見る。コセンダングサの花に余るほどに長い口吻を延ばして吸蜜する。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250 220mm ISO320 )
025_241002167s X900 ◎峰岡公園 RX10M4.jpg 25.ヒガンバナ(彼岸花
) 自宅近くの小さな公園まで戻ってきた。ヒャクニチソウやセンニチコウの咲く小さな花壇と、グランドの反対側にある花壇にヒガンバナが咲いていた。群落とまではいかないが、何本かまとまって例年よりは目立って咲いている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250 94mm ISO250 )
026_241002006 X900 峰岡公園付近 RX10KM4.jpg 26.イチモンジセセリ -1
自宅近くまで戻ってきた。住宅の庭には七変化が咲いている。イチモンジセセリが多い。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250 220mm ISO1600 )
027_241002012 X900 峰岡公園付近 RX10KM4.jpg 27.イチモンジセセリ -2
身体は太くておもたそうだが、翅は小さい。セセリチョウ化の蝶はスキッパー(小型船)と呼ばれるように敏捷な翅の動きは目に留まらない。。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250 220mm ISO1600 )
028_241002013 X900 峰岡公園付近 RX10KM4.jpg 28.白いヒガンバナ
小さな公園の小さな花壇から少し離れたところに白いヒガンバナが咲いていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/2000 220mm ISO800 )
029_241002017 X900 峰岡公園付近 RX10KM4.jpg 29.アゲハ -1
小さな花壇のヒャクニチソウは、1mくらいに背が高くなっている。そこへアゲハ♂が飛来した。とてもきれいな個体だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1600 208 mm ISO1600 )
030_241002019 X900 〇峰岡公園付近 RX10KM4.jpg 30.アゲハ -2
前の写真と同じ個体。

プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250 208 mm ISO1600 )
031_241002023 X900 〇峰岡公園付近 RX10KM4.jpg 31.ヤマトシジミ
センニチコウはヒャクニチソウの取り囲まれて、地面の近くで咲いている。写真は撮り難い。

プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/2000 208 mm ISO1250 )
032_241002034 X900 〇峰岡公園付近 RX10KM4.jpg 32.ヤマトシジミ -1
ヤマトシジミ夏型(高温期型)の♂は、縁の黒い部分は広くなっている。

プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1600 220 mm ISO1600 )
033_241002038 X900 〇峰岡公園付近 RX10KM4.jpg 33.ヤマトシジミ -2
赤紫色のセンイチコウの花を好むようだ。しかし、この秋はセンニチコウが少なくその上赤紫の花は」一株しかなかった。

プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/2000 220 mm ISO1600 )
034_241002047 X900 ◎峰岡公園付近 RX10KM4.jpg 34.ヤマトシジミ -3
センニチコウは、赤紫色のところは苞(葉が変化したもの)で、小さな黄色いはなが苞の中にある。この個体は咲き始めたばかりの花にストローを延ばし、吸蜜しようとしている。

プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/2000 220 mm ISO1600 )
035_241002055 X900 ◎峰岡公園付近 RX10KM4.jpg 35.イチモンジセセリ -3
ヒャクニチソウで吸蜜するイチモンジセセリ。きれいな個体を選んで撮る。ヒャクニチソウは、外側にある、ピンクの花びらのように見えるのは舌状花で、真ん中から延びている星型の黄色い花が筒状花ある。チョウはその筒状花にストローを突っ込んで吸蜜していた。

プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/2000 218 mm ISO1600 )
036_241002170t X900 ◎高橋邸クマソ♀ RX10M4.jpg 36.クロマダラソテツシジミ♀
小さな公園から家に戻る途中に、玄関わきにソテツの鉢植えが置かれているお宅がある。一昨年とその前の年に、よく、ここでクロマダラソテツシジミの写真を撮らせていただいた。そのソテツにクロマダラソテツシジミの♀が1頭絡むように飛んでいた。小さな個体で、すでに破損していた。

プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250 16mm ISO500 )

2024年10月16日

カメラを持って近所を散策 ① クロマダラソテツシジミ 2024年10月2日

9月後半はやや涼しくなってきたものの、雨模様の日が多かった。9月26日に、久しぶりに晴れていたので、舞岡公園へ行ったが、その時はウラギンシジミが多く発生していた。
 10月2日、やっと晴れ間が出る。ポイントというポイントはないが、近所にも、小さな公園のボランティアさんが世話をしている花壇や、帷子川沿いの遊歩道の植栽に咲く花に秋の蝶が飛来する。そんな身近なチョウたちはどうなっているかなと思い歩いてみた。
 この時期は七変化の花が咲くが、そこにはイチモンジセセリが多く吸蜜に来ていた。今年はいつもの年より多いと思う。
 帷子川沿いの、その七変化の花に飛来したクロマダラソテツシジミを、今年初めて発見した。2年ぶりの再会だった。

000_241002068s X700 ◎帷子川 クマソ♂ RX10M4.jpg
シチヘンゲの花に飛来したクロマダラソテツシジミ♂ 2024年10月2日 横浜市保土ヶ谷区 帷子川

001_241002008 X900 ◎峰岡公園 RX10M4.jpg 1.ヒガンバナ(彼岸花、石蒜)とアゲハ -1
ヒガンバナの名所で毎年多くの人が訪れる埼玉県日高市の巾着田では、今年は夏の連続した猛暑日のためその開花が遅れていたようだったが、通常より1週間~10日くらい遅い9月中頃から開花しはじめ、9月末ごろから見頃を迎えたと報じられていた。近所の公園に咲くヒガンバナも、いま、例年より美しい花を咲かせている。彼岸花の開花の条件は、日平均気温が約20~25℃だそうで。これはちょうど秋の彼岸の時期と一致する。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/1250 187mm ISO500 )
002_241002021 X900 三井パークシティ横浜 ハナミズキ RX10M4.jpg 2.ハナミズキの紅葉
まず、しばらく行っていなかった帷子川沿いを歩いてみようと歩き始める。途中、高層集合住宅の中庭に植えられたハナミズキの葉が紅葉し始めていて、日光を浴び逆光に照らされきれいだった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/1250 26mm ISO320 )
003_241002031 X900 〇帷子川 RX10M4.jpg 3.イチモンジセセリ -1
帷子川河畔の遊歩道に咲き始めていたシチヘンゲの花に、イチモンジセセリが多く来ていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/1250 26mm ISO320 )
004_241002033 X900 帷子川 チャバネ?RX10M4.jpg 4.チャバネセセリ
イチモンジセセリに混じってチャバネセセリもいた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/1250 25mm ISO320 )
005_241002040 X900 ◎帷子川 イチモンジ RX10M4.jpg 5.イチモンジセセリ -2
元気よく飛びまわるので、鱗粉が擦れている個体が多いが、この個体は比較的きれいだった。普段はあまり撮ろうとはしない種だが、他にチョウもいない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/1250 26mm ISO160 )
006_241002042 X900 ◎帷子川 イチモンジ RX10M4.jpg 6.イチモンジセセリ -3
イチモンジセセリはいっぱいいて、飛びまわってはシチヘンゲの花に止まる。きれいな個体を探して撮る。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/1250 29mm ISO200 )
007_241002057 X900 ◎帷子川 クマソ♂ RX10M4.jpg 7.クロマダラソテツシジミ -1
何処からか飛来して七変化の花に来たのは、2年ぶりに見るクロマダラソテツシジミだった。本種は、グアム島へ行ったときにも撮影したことがある南方系の蝶であり、かっては日本には生息しない種で、1992年に沖縄で初記録された。一時は途絶えたが、近年は南西諸島や九州南部では定着し、強い分散力と、植栽による移動で関東まで発生するとされている。ソテツの食害が問題となっている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/1250 121mm ISO200)
008_241002068s X900 ◎帷子川 クマソ♂ RX10M4.jpg 8.クロマダラソテツシジミ -2
2020年9月30日、保土ヶ谷公園の近くの明神台公園へキバナコスモスに来る秋の蝶を撮りに出かけたが、その時偶然にも、クロマダラソテツシジミを撮影した。その年には、神定川県の三浦半島で本種が発生しているとの情報が広まっていた。さっそく、10月に三浦半島の荒崎海岸へ行き、ソテツの周囲を飛ぶ数頭の同種を見ることが出来、写真も撮った。翌2021年は自宅近所でも秋に多くの個体を2か月間にわたり観察することが出来た。2022年も数は少なかったが、近所の公園でセンニチコウの花に来る同種を見ることが出来た。だが、一転して、昨年は全く見られなかったのだ。2年ぶりに、今まで多く見られたところと異なる帷子川河畔で発見したのが、この個体である。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/1250 220mm ISO200)
009_241002084 X900 ▲帷子川河畔 RX10M4.jpg 9.イチモンジセセリ -4
チャバネセセリかもしれない。明確に同定できなかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/1250 32mm ISO1250)
010_241002090 X900 ◎帷子川河畔 RX10M4.jpg 10.ホウジャク
ハナトラノオの花にホウジャクが来ていた。花から花へ敏捷に飛ぼ回る。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/1250 32mm ISO1250)
011_241002102 X900 ▲帷子川河畔 イチモンジ3頭 デュランタ RX10M4.jpg 11.イチモンジセセリ -5
デュランタの花にイチモンジセセリがアプローチ。デュランタはwikipediaによれば、原産地は米国フロリダ州からブラジルにかけての熱帯アメリカだそうだ。和名はハリマツリ、タイワンレンギョウといい、観賞用としてタイワンレンギョウの名前でも多く出回っている。日本では、特にこの写真の濃紫色の花びらに白い縁取りが入るタカラヅカが人気品種として多く栽培されている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/1250 36mm ISO400)
012_241002112 X900 ◎帷子川河畔 RX10M4.jpg 12.ヒガンバナとアゲハ -2
帷子川河畔にもヒガンバナが咲いていた。今が最盛期のようで、アゲハが吸蜜に来ていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/1250 213mm ISO1000)
013_241002116 X900 ◎帷子川河畔 RX10M4.jpg 13.アゲハ 一休み
花を求めて飛び回り疲れたのだろうか、葉上で一休み。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/1250 140mm ISO250)
014_241002123 X900 ◎帷子川河畔 RX10M4.jpg 14.ヒガンバナとアゲハ -3
このアゲハはとてもきれいな個体だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/1250 140mm ISO1600)
015_241002127 X900 ▲帷子川河畔 RX10M4.jpg 15.ヒガンバナとアゲハ -4
遊歩道沿いにヒガンバナが咲いていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/1250 45mm ISO1000)
016_241002128 X900 ▲帷子川河畔 RX10M4.jpg 16.ヒガンバナとアゲハ -5
ポツンと1本だけ咲いているヒガンバナもある。曼珠沙華(マンジュシャゲ)という別名もある。wikipediaによれば、「原産地は中国大陸であり、日本においては史前帰化植物に分類される。分布は日本全国である。秋の彼岸の頃に、花茎の先に強く反り返った鮮やかな赤い花を咲かせ、秋の終わりに葉が伸びて翌年の初夏に枯れるという、多年草としては特殊な性質を持っている。」と説明されていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/1250 46mm ISO250)
017_241002130 X900 〇帷子川河畔 RX10M4.jpg 17.ツマグロヒョウモン♀ -1
愛染橋を対岸に渡ると、川岸にキバナコスモスが植えられていた。キバナコスモスにも秋の蝶が集まって来る。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/1250 94mm ISO320)
018_241002136 X900 ◎帷子川河畔 RX10M4.jpg 18.ツマグロヒョウモン♀ -2
この個体はきれいだった。今秋は明神台のキバナコスモスが期待できないので、ツマグロヒョウモンを撮影する機会は少ないかもしれない。ツマグロヒョウモンの♀は、毒を持つカバマダラや、スジグロカバマダラに擬態したものと考えられている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/1250 220mm ISO320)
019_241002139 X900 ◎帷子川河畔 RX10M4.jpg 19.ツマグロヒョウモン♀ -3
ツマグロヒョウモンの♀は、毒を持つカバマダラや、スジグロカバマダラに擬態したものと考えられている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/1250 220mm ISO500)
020_241002147 X900 ◎帷子川河畔 RX10M4.jpg 20..キバナコスモスとアゲハ
ここのキバナコスモスにもアゲハが飛来する。いま、アゲハの個体数が多い。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/1250 190mm ISO400)

2024年5月15日

桜さがし その後 ③ 2024年4月7日 横浜市保土ヶ谷区

この日は日曜日だった。朝のうちの小雨模様の天気も、昼前には青空が出るようになった。午後1時半ごろ、青空が広がるのを見計らって、また、自宅近くの桜の名所?を一回りしてきた。気温も21度と爽やかな昼下がりである。前日(4月6日)と同じような写真になってしまったが、太陽が顔を出してくれて、より、帷子川に架かる鯉のぼりも色鮮やかだ。帷子川公園には花見の人たちが歩いていた。10日近く遅れた今年のサクラの開花もようやく満開となったようだ。鯉のぼりが青空の下で泳ぎ、花まつりと端午の節句がひとつになった。

000_240407061 X700 ◎帷子川公園 RX1横浜市保土ヶ谷区
0M4.jpg
帷子川の桜と鯉のぼり 2024年4月7日 横浜市保土ヶ谷区 

001_240407039 X900 ◎帷子川公園 RX10M4.jpg 1.帷子川公園の桜並木 -1
写真右側に横浜のランドマークタワーが見える。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/2000秒 34mm ISO200 )
002_240407002 X900 帷子川公園 RX10M4.jpg 2.帷子川公園の桜並木 -2
時刻は1時半。桜は八分咲き。のんびりした日曜日の昼下がりである。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.2 1/2000秒 17mm ISO400 )
003_240407003 X900 帷子川公園 RX10M4.jpg 3.帷子川公園の桜並木 -3
左側から枝を張り出すヤマザクラは満開だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.2 1/2000秒 16mm ISO100 )
004_240407006 X900 〇帷子川公園 RX10M4.jpg 4.帷子川公園の桜並木 -4
帷子川左岸、川沿いのソメイヨシノもいっぱい花を咲かせている。絶好のお花見日和と思う。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.2 1/2000秒 19mm ISO160 )
005_240407009 X900 〇帷子川公園 RX10M4.jpg 5.帷子川公園の桜並木 -5
日当たりの良いところは満開だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 70mm ISO200 )
006_240407018 X900 ◎帷子川公園 RX10M4.jpg 6.帷子川公園の桜並木 -6
若い人たちが満開の桜の下で楽しそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 120mm ISO500 )
007_240407034 X900 ◎帷子川公園 RX10M4.jpg 7.帷子川公園の桜並木 -7
インドの御夫婦だろうか? ラジカセを持って来られていて、女性が桜の木の下でお国の音楽に合わせ踊っていた。その姿を男性がスマホで写真を撮っていた。振り返ってみると、踊り終わり、2人で自撮りをしていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 117mm ISO500 )
008_240407052 X900 ◎帷子川公園 RX10M4.jpg 8.桜と鯉のぼり -1
帷子川右岸の高層住宅の上から、ロープに架けられた鯉のぼりが、海からの風に気持よさそうにそよいでいた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.2 1/2000秒 20mm ISO200 )
009_240407057 X900 ◎帷子川公園 RX10M4.jpg 9.桜と鯉のぼり -2
少し移動して撮影。絞り優先でf16まで絞り込んで撮ってみた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
絞り優先オートで撮影 ( f16 1/1250秒 21mm ISO3200 )
010_240407086 X900 ◎帷子川公園 RX10M4.jpg 10.桜と鯉のぼり -3
常盤橋を渡って、帷子川右岸に移動し、帷子川公園の桜並木を撮った。。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
絞り優先オートで撮影 ( f3.2 1/20000秒 18mm ISO1600 )
011_240407089 X900 帷子川公園 RX10M4.jpg 11.帷子川公園の桜並木 -8
着物を着た娘さんと母親らしいかたもおられた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 106mm ISO320 )
012_240407091 X900 ◎帷子川公園 RX10M4.jpg 12.桜と鯉のぼり -4
鯉のぼりは上下、棲み分けて泳いでいる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f2.5 1/2000秒 9mm ISO100 )
013_240407098 X900 三井パークシティ横浜前 水道道路RX10M4 - コピー.jpg 13.水道道の桜
桜の花を下から見上げる。満開まであと少しだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/2000秒 27mm ISO200 )
014_240407104 X900 ◎峰岡公園 RX10M4.jpg 14.自宅近くの小さな公園のソメイヨシノ -1
40分ほどで一回りし、自宅近くの小さな公園の樹齢60年というソメイヨシノの古木を見てきた。昨日は曇り空だったが、今日は晴れているので、より美しく見える。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/2000秒 34mm ISO200 )
015_240407105 X900 ◎峰岡公園 RX10M4.jpg 15.自宅近くの小さな公園のソメイヨシノ -2
来年も元気に咲いて欲しい。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f2.8 1/2000秒 13mm ISO160 )
016_240407107 X900 ◎峰岡公園 RX10M4.jpg 16.自宅近くの小さな公園のソメイヨシノ -3
公園の大きなケヤキの新緑を背景にして撮った。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.5 1/2000秒 87mm ISO400 )
017_240407116 X900 〇峰岡公園 RX10M4.jpg 17.自宅近くの小さな公園のソメイヨシノ -4
公園のソメイヨシノの古木は広場で遊ぶ子らを見下ろすように咲いていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 42mm ISO320 )

2024年5月12日

桜さがし その後 ② 2024年4月6日 横浜市保土ヶ谷区

4月6日、2日前には近所の小さな公園にしか行けなかったが、この日は奥さんと二人でイオンに買い物に行きがてら、近所の桜の名所?を歩いてみた。すっきりした青空とまではいかないが、時々日差しがある。まず、イオンへ行こうと、通り道である水道道の桜を見に行った。
 3月31日に来た時はパラパラとしか咲いていなかった桜は立派に花を開いていた。この日は土曜日なので、歩く人も多い。
 イオンで買い物など、用事を済ませた後、常盤橋に行く。桜は常盤橋より下流に多い。帷子川沿いの桜並木もすっかり咲き進んでいた。河畔の帷子川公園の散策路は花見に来ている人も多い。鯉のぼりも元気に泳いでいる。
 次に横浜ビジネスパークと相鉄線の高架の間の道路わきの桜並木を見に行った。ここもほぼ満開に近い。
 そして、帰りに近所の公園に咲く樹齢約60年というソメイヨシノの古木を見に行った。決して密に咲いてはいないが、淡いピンクの花が咲き始めていた。
 やっと、桜が咲いたという気分になった。例年より一週間以上遅いようだ。

000_240406038m X700 ◎帷子川河畔 MG_4974.jpg
帷子川の桜と鯉のぼり 2024年4月6日 横浜市保土ヶ谷区

001_240406009 X900 三井マンション前 MG_4974.jpg 1.水道道の桜並木 -1
ここのサクラ並木には、それほど大きな樹はない。2000年に完成した14階建ての高層集合住宅が建築された時に植えられたソメイヨシノだと思う。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250秒 17mm ISO250 ) 露出補正 なし
002_240406010 X900 三井マンション前 MG_4974.jpg 2.水道道の桜並木 -2
日当たりの良い樹では、ほぼ満開と思える花が咲いている。見頃である。桜を見上げながらイオンへ歩く。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250秒 17mm ISO250 ) 露出補正 なし
003_240406014 X900 〇帷子川河畔 MG_4974.jpg 3.帷子川河畔の桜と鯉のぼり -1
常盤橋を対岸に渡って撮った。帷子川右岸に建つ集合住宅の屋上からかロープが左岸側に渡され、鯉のぼりが架けられてている。花まつりと端午の節句である。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250秒 23mm ISO250 ) 露出補正 なし
004_240406020 X900 〇帷子川河畔 MG_4974.jpg 4.川岸から川岸にかけられた鯉のぼり
右岸の集合住宅のわきを少し先へ行って見る。振り返って常盤橋の方を見ると、上空だけでなく、川岸の柵から柵へ渡された綱にも鯉のぼりが泳いでいた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 14mm ISO200 ) 露出補正 なし
005_240406023 X900 〇帷子川河畔 MG_4974.jpg 5.帷子川河畔の桜と鯉のぼり -2
常盤橋へ戻り、左岸側から撮る。右手に相鉄線が走り高架になった天王町駅が見える。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.0 1/1250秒 26mm ISO125 ) 露出補正 なし
006_240406026m X900 〇帷子川河畔 MG_4974.jpg 6.高層住宅を背景に -1
高層アパート、高層住宅というのは何階建て以上のことを言うのだろうか。一般的には6階建て以上の集合住宅のことを言うのだそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250秒 24mm ISO125 ) 露出補正 なし
007_240406028 X900 〇帷子川河畔 MG_4974.jpg 7.高層住宅を背景に -2
左岸から右岸の高層住宅を見る。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250秒 19mm ISO125 ) 露出補正 なし
008_240406031 X900 〇帷子川河畔 MG_4974.jpg 8.高層住宅を背景に -3
垂れ下がっている枝に咲く桜の花越しに高層住宅を見る。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.0 1/1250秒 9mm ISO250 ) 露出補正 なし
009_240406034 X900 ◎帷子川河畔 MG_4974.jpg 9.高層住宅を背景に -4
桜に、紫、赤、緑の鯉のぼり。日差しがあれば申し分ないのだが、今一つ色が出なかった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1250秒 20mm ISO250 ) 露出補正 なし
010_240406045 X900 YBP MG_4974.jpg 10.横浜ビジネススパーク前の桜並木
横浜ビジネスパークは1990年にオープンしている。オフィスビル群にレストラン、スポーツセンター、公園を備えている。大小10棟の建物が、中央の公園「ベリーニの丘」を囲んだ構成になっている。日中は多くのオフィス勤務者のほか、近所の住民らが公園内を散策するなど、労働の場と憩いの場を合わせた施設になっているところだ。この桜並木は1990年ころに植えられたのだろう。30数年経って大きく育っている。ここも八分咲きというところ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1250秒 37mm ISO250 ) 露出補正 なし
011_240406055 X900 〇YBP G7X.jpg 11.ヨコハマヒザクラ -1
横浜ビジネスパークの北西側の神戸町第二公園という小さな公園に咲くヨコハマヒザクラは、3月31日見たときにすでに満開であった。この日もヒヨドリが来ていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/1250秒 37mm ISO200 ) 露出補正 なし
012_240406058 X900 〇YBP G7X.jpg 12.ヨコハマヒザクラ -2
びっしりと花が詰まり、超満開である。この樹はどれにあたるのか分からないが、ヨコハマヒザクラは早咲き、中咲き、遅咲きの3通りあるそうである。同じ品種名で登録されているそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.0 1/1250秒9mm ISO160 ) 露出補正 なし
013_240406068 X900 三井マンション G7X.jpg 13.水道道の桜並木 -3
帰りも水道道を通ってきたが、ここの並木も咲き揃ってきていた。日当たりはイオン寄りの方が良さそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒28mm ISO250 ) 露出補正 なし
014_240406075 X900 ◎峰岡公園 G7X.jpg 14.近所の小さな公園
自宅近くの近所の小さな公園に戻ってきた。樹齢約60年の古木のソメイヨシノの垂れ下がった細い枝の花も良く咲いている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒15mm ISO200 ) 露出補正 なし

2024年5月 3日

桜さがし 2024年3月31日 横浜市保土ヶ谷区

3月13日の日本気象協会による東京のサクラの開花予想は、3月21日開花、28日満開ということだった。しかし、3月は15日までに15℃を越えた日はほとんどなく、20度に達した日は全くなかった。ようやく16日、17日に20℃を越えたが、またそのあと肌寒い日が続き、やっと、29日、30日、31日と20℃を越えた。東京のサクラ開花予報は3月24日に延ばされた。しかし、靖国神社のソメイヨシノ標本木はなかなか開花しない。そして気象庁により開花が宣言されたのは29日だった。
 3月31日、横浜は27℃近くまで上がり、汗ばむほどの日になった。
 私の住む近くには、数か所桜が咲くところがある。小学校の傍の公園、水道道沿いの桜並木。それと帷子川河畔の帷子川公園の遊歩道、帷子川の向こう側の横浜ビジネスパーク付近だ。この日は、桜を探しにそのあたりを歩いてみた。
 約600種あるというサクラの品種はとてもとても素人の私には同定できない。

000_240331061 X700 ◎帷子川河畔 ヤマザクラ RX10M4.jpg
帷子川河畔のヤマザクラ? 2024年3月31日 横浜市保土ヶ谷区

001_240331003 X900 峰岡公園 コヒガンorカンヒザクラ RX10M4.jpg 1.自宅近くの公園 -1
まずは、自宅の近所にある公園に行ってみた。ここは昨年秋にクロマダラソテツシジミを撮ったところだ。年配の方々が、グランド・ゴルフを楽しむそのグランドのわきに、1本の小さなサクラの樹が花を咲かせていた。コヒガン系の早咲き桜だと思う。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 140mm ISO125 )
002_240331015 X900 〇三井マンション前 RX10M4.jpg 2.水道道沿いの桜並木 -1
水道道というのは国道16号と帷子川の間を通る道だ。横浜には水道道と呼ばれる道が3本あるらしい。写真は横浜の方向を見ているが、この先左側に一昨年新装開店したAEONがある。左側は高層集合住宅で、この並木はその建設の際に造られたものと思われる。桜はまだ3分咲きにもならない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/2000秒 31mm ISO400 )
003_240331008 X900 三井マンション前 RX10M4.jpg 3.水道道沿いの桜並木 -2br 花はソメイヨシノだと思うが、日当たりの良いところでは、三分咲きというところか。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 220mm ISO250 )
004_240331010 X900 〇三井マンション前 RX10M4.jpg 4.水道道沿いの桜並木 -3 「胴吹き桜」
よく写真のように樹の幹から芽が出て花を咲かせていることがある。「胴吹き桜」というのだそうだ。調べてみたが、わかりやすく解説してくれている資料はなかなかない。老木に多いが、木にエネルギーが不足してくると急いで葉を増やそうとして幹の途中から芽を出すとの解説もあった。「胴吹き桜」はよく見かける光景で、ついつい写真を撮りたくなる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixel
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 120mm ISO1000 )
005_240331022 X900 〇帷子川河畔 RX10M4.jpg 5.帷子川河畔の桜と鯉のぼり
これは帷子川の右岸にある桜の樹。葉が先に出てきていて、花は数輪咲き始めていた。オオシマザクラだろうか。明日から4月だが、早くも鯉のぼりが帷子川を泳ぐ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/2000秒 23mm ISO250 )
006_240331025 X900 ◎ 帷子川河畔  RX10M4.jpg 6.オオシマザクラ? -1
前の写真と同じ樹。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 54mm ISO320 )
007_240331032 X900 ◎帷子川河畔 RX10M4.jpg 7.ヤマザクラ?
特徴からしてヤマザクラだと思うが。wikipediaによれば、ヤマザクラは日本固有の品種で、日本に自生する10もしくは11種あるサクラ属の基本野生種の一つ。花期は3月下旬から4月中旬である。花は赤味を帯びた新芽の芽吹きと同時に開花する。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 81mm ISO200 )
008_240331036 X900 ◎帷子川河畔 RX10M4.jpg
8.オオシマザクラ? -2
見たところこの樹はかなり古いと思う。葉は出てきているが花はほとんど咲いていない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.2 1/2000秒 16mm ISO250 )
009_240331041 X900 ◎帷子川河畔 RX10M4.jpg 9.帷子川公園の桜並木
川沿いに植えられているサクラの樹はソメイヨシノである。道路の右側は集合住宅の敷地になるがそこにはオオシマザクラなど古い樹が多い。ソメイヨシノはほんの僅か、咲き始めていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.2 1/2000秒 15mm ISO250 )
010_240331051 X900 ◎帷子川河畔 RX10M4.jpg 10.八重咲の白い花 モモ
純白の八重の花が咲いていた。葉はほとんど出ていない。3mくらいの高さの樹だが枝はまっすぐ上に延びていた。この写真をPictureThisで検索してみると、ソメイヨシノという結果が返ってくるが、明らかにそんなことはない。これはモモの花であろう。 

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 113mm ISO160 )
011_240331054 X900 ◎帷子川河畔 RX10M4.jpg 11.八分咲きのヤマザクラ? -1
帷子川は二級河川で、ここから横浜港まで5km弱の距離だ。下流に向かってカメラを向けているが、右のソメイヨシノ並木はほとんど咲いていない。左側から八分咲きほどの花をつけたヤマザクラ?の枝が道路にかかっている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.2 1/2000秒 13mm ISO200 )
012_240331070 X900 ◎帷子川河畔 ヤマザクラ RX10M4.jpg 12.八分咲きのヤマザクラ? -2
道に掛っていた白い花に近寄って、青空をバックに撮った。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 160mm ISO110 )
013_240331073 X900 ◎帷子川河畔 RX10M4.jpg 13.八分咲きのヤマザクラ? -3
今日の帷子川の花見はこのヤマザクラ?だけだった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/2000秒 26mm ISO150 )
014_240331075 X900 ◎帷子川河畔 シドミとサクラと鯉のぼりRX10M4.jpg 14.モモとサクラと鯉のぼり
右手に咲く赤い花は何だろうと思って、撮った写真をPicuteThisで検索したら、最初シドミ(ボケ)と見立てられた。しかし、写真を拡大して見たが、花に黄色い蕊が見られないので疑問に思い、再度、検索したところモモという結果だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/2000秒 25mm ISO400 )
015_240331091 X900 ◎帷子川河畔 サクラと鯉のぼり RX10M4.jpg 15.サクラと鯉のぼり -1
数輪しか咲いていないサクラ(オオシマザクラ?)だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.2 1/2000秒 14mm ISO400 )
016_240331093 X900 ◎帷子川河畔 サクラと鯉のぼり RX10M4.jpg 16.サクラと鯉のぼり -2
この桜は少し咲き始めていた。葉が先に出ている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/2000秒 14mm ISO100 )
017_240331105 X900 〇帷子川河畔 鯉のぼり RX10M4.jpg 17.帷子川上空を泳ぐ鯉のぼり
帷子川の右岸にある集合住宅から幾筋ものロープが渡され、鯉が風に身を任せていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels

シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/2000秒 21mm ISO160 )
018_240331110 X900 YBPの桜 RX10M4.jpg 18.横浜ビジネスパーク付近のサクラ -1
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.2 1/2000秒 19mm ISO200 )
019_240331115  X900 ◎YBPの桜 RX10M4.jpg 19.横浜ビジネスパーク付近のサクラ -2
ところどころ花をつけている枝がある。この並木は咲くとなかなかきれいなのだが。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 87mm ISO200 )
020_240331119 X900 〇YBPの桜 RX10M4.jpg 20.横浜ビジネスパーク付近のサクラ -3
ここにも「胴吹き桜」が咲いていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f3.5 1/2000秒 27mm ISO200 )
021_240331124 X900 YBPの中 プラタナスの実 RX10M4.jpg 21.プラタナスの実
横浜ビジネスパークの中に入る。なかにはサクラの樹はない。秋に美しく紅葉して見せてくれたプラタナスの実が石畳の上に落ちていた。


SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels シャッタースピード優先オートで撮影 ( f2.5 1/2000秒 9mm ISO100 )
022_240331125 X900 YBPの中 YBPの前の公園 RX10M4.jpg 22.小さな公園
横浜ビジネスパークの北西側に道路を隔てて神戸町第二公園という小さな公園がある。そこに赤い花、白い花、そして紅白絞りの花が咲いている一本のハナモモの木があった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 102mm ISO250 )
023_240331138 X900 ◎YBPの前の公園 ヨコハマヒザクラ RX10M4.jpg 23.ヨコハマヒザクラ(横浜緋桜) -1
2,3日前に、TVで本牧山頂公園に咲くヨコハマヒザクラが紹介されていた。wikipediaによれば、ヨコハマヒザクラは、サクラの園芸品種の一つである。1972年(昭和47年)頃、神奈川県横浜市港北区在住の園芸家により、カンヒザクラと、オオシマザクラとタカネザクラの交雑種のケンロクエンクマガイ(兼六園熊谷)とを交配して作られたそうだ。カンヒザクラの特徴的な緋色(スカーレット)と、ケンロクエンクマガイの花形の良さを兼ね備える。品種名は出生地である横浜と、花の色の特徴である緋色から名づけられた。この園芸家は昭和30年代後半からサクラの交配を始めた。交配を始めてから花を付けるまで5年から10年の期間を要する。試作を重ねるうち、数学的思考で交配のバランスを考えることに到り、ヨコハマヒザクラはその成果である。1996年(平成8年)4月には、横浜公園開園120周年を記念して同園内に植樹され、1997年11月12日には中区の区制70周年を記念して本牧山頂公園に原木が寄贈されている。一重の平開咲。やや下向きの大輪の花を付ける。葉の形が倒卵状楕円形であること、花序の形状が散房状であること、花弁が楕円形であること、花が紫ピンクの大輪の花であることなどからカンヒザクラと区別できる。そして、葉が出る前に花が咲く。ヒヨドリが蜜を吸いに来ていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 101mm ISO250 )
024_240331142 X900 ◎YBPの前の公園 ヨコハマヒザクラ RX10M4.jpg 24.ヨコハマヒザクラ -2br この樹は早咲きである。既に花弁が落ちている花もある。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 172mm ISO400 )
025_240331145m X900 〇YBPの前の公園 メジロ ヨコハマヒザクラ RX10M4.jpg 25.ヨコハマヒザクラ -3
メジロもやってきた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 160mm ISO500 )
026_240331178 X900 峰岡公園 ソメイヨシノ60歳 RX10M4.jpg 26.自宅近くの公園 -2
この日の桜さがしの収穫は、早咲きのヤマザクラ?と、最後に見たヨコハマヒザクラだった。帰路にもう一度いつもの自宅近くの公園によって、ソメイヨシノの老木を見る。この樹は樹齢60年ほどだそうだ。ソメイヨシノとしては高齢である。太い幹がほじくられたように割れて、ひびが入っていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒 90mm ISO1000 )
027_240331180 X900 峰岡公園 ソメイヨシノ60歳 RX10M4.jpg 27.自宅近くの公園 -3 「胴吹き桜」
このソメイヨシノの老木にも、「胴吹き桜」が咲いていた。生きようとする力なのか。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.0 1/2000秒110mm ISO1600 )

2024年4月 9日

春遅々と 近所の桜は 2024年3月18日 横浜市保土ヶ谷区

「春よ来い、早く来い」と口ずさみたくなるような日が続いている。3月5日から15日くらいまでの10日間は、毎日の最高気温は15℃に届かなかった。やっと前日の3月17日には21℃となったので、桜の蕾はどうなのかと思い、近所を歩いてみた。
 早咲きの桜がちらほら咲いていたが、ソメイヨシノの蕾はまだまだ硬い。予報では、まだこれから寒の戻りがあるという。今年の靖国神社の桜標本木の開花日は何時になるのだろうか。桜もさることながらギフチョウやツマキチョウといったスプリング・エフェメラルたちはいつ生まれてくるのだろうか? 気がもめる。

000_240318033m X700 ◎帷子川畔 護岸工事 G7X.jpg
二級河川帷子川の護岸工事 2024年3月18日 横浜市保土ヶ谷区

001_240318002 X900 帷子川畔 桜並木 G7X.jpg 1.帷子川の桜並木
まず、桜並木のある帷子川沿いの遊歩道を歩いてみた。昨年秋には桜としては珍しくきれいに紅葉していたところだ。だが、桜の花は全く咲いていなかった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250秒 9mm ISO250 )
002_240318007 X900 帷子川畔 オオキバナカタバミ G7X.jpg 2.オオキバナカタバミ(大黄花片喰)の蕾
鮮やかな黄色い蕾が今にも開きそうになっている。ピンク色の花を咲かせるムラサキカタバミや、イモカタバミと同じように幅1.5~2cmのハート形の3っの小さな葉が円形につくカタバミ属特有の三出複葉である。このオオキバナカタバミは、葉の表面に紫褐色の小斑点を不規則に生じ、この特徴によって花のない時期でも他のカタバミの仲間とは容易に識別できるそうだ。カタバミはヤマトシジミの食草であり、カタバミさえ生えていればどこにでもいると言われる。しかし、wikipediaによれば、外来種であるムラサキカタバミや、イモカタバミでは育たないとある。オオキバナカタバミも南アフリカ原産の帰化種というが、オオキバナカタバミがヤマトシジミの食草になり得るかはわからなかった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1250秒 37mm ISO160 )
003_240318008 X900 帷子川畔 オオキバナカタバミ G7X.jpg 3.開花したオオキバナカタバミ(大黄花片喰)
カタバミもこのオオキバナカタバミも、同じ黄色い花を咲かせるが、カタバミの花は花径が0.8〜1 cmなのに対し、オオキバナカタバミの花径は3~4cmと大きい。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1250秒 37mm ISO160 )
004_240318016 X900 帷子川畔 護岸工事 G7X.jpg 4.親水護岸の工事 -1
帷子川の柳橋と常盤橋の間に水の傍まで行けるように整備されたところがある。私が星川に住むようになった20年前にはもう完成されていたと記憶している。親水護岸とは、護岸としての機能を持ちつつ、水辺で人々が楽しめるように配慮された護岸のことと説明されている。休みの日などには、釣りをする人もいた。この辺りの帷子川の岸はコンクリート造りの岩壁になっていて、川面に近づけるのはこの親水護岸のところだけだった。ところが、この日常盤橋から柳橋へと帷子川の河畔を歩いてくると写真のような工事が始まっていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250秒 9mm ISO160 )
005_240318022 X900 〇帷子川畔 護岸工事 G7X.jpg 5.親水護岸の工事 -2
傍に行ってみると、工事の説明版はあったが、護岸工事としか記されていなかった。何のための護岸工事なのかを知りたかったので、神奈川県のホームページを見たところ、二級河川 帷子川 河川改修事業の(広域河川改修事業)および(地震高潮対策事業)というのがあった。ただ市民に分かるような解説は見つからなかった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/1250秒 37mm ISO250 )
006_240318026 X900 〇帷子川畔 護岸工事 G7X.jpg 6.コブシ(辛夷) -1
大きな白い花が咲いていた。wikipediaによれば、コブシはモクレン科モクレン属に属する落葉高木の1種である。和名「コブシ」の由来については、諸説あるそうで、つぼみの形を握りこぶしに見立てたとする説、つぼみが開花する様子を握りこぶしが開く様子に見立てたとする説、でこぼこした果実(集合果)の形を握りこぶしに見立てたとする説などがあるそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.0 1/1250秒 11mm ISO250 )
007_240318034 X900 〇峰岡公園 早咲き桜(コヒガン) G7X.jpg 7.近所の公園に咲く早咲き桜
帰りに近所の公園に寄ってみた。3mほどの高さの小さな木に桜の花が咲いていた。エドヒガン(江戸彼岸)だと思う。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250秒 9mm ISO200 )
008_240318039 X900 〇峰岡公園 ヒメコブシ G7X.jpg 8.コブシ -2
遠くから見るとサクラと見紛うような白い花が咲いていた。これもコブシのようだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.0 1/1250秒 37mm ISO125 )
009_240318043m X900 峰岡公園 ソメイヨシノ蕾 G7X.jpg 9.ソメイヨシノ(染井吉野)の蕾
近所の公園にソメイヨシノの古木がある。この木は昨年10月26日に見たときに、5~6輪の花を咲かせていた。狂い咲きである。そのころは暖かい日が続いていたので、春と間違えて咲いたのかなと思っていた。それで、咲くべき時に咲いてくれるのかどうかと気にしていたが、蕾はしっかり付いていた。だが、まだまだ蕾は堅かった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 9mm ISO250 )