

野外で小鳥のさえずりなどを録音するには、Rolandの
MP3レコーダー Edirol R-1 を使っていることは以前のエントリーで書いた。ただ、野外で録音するときにはレコーダーを適当な場所に設置しなければならない。いつも参考にさせてもらっている「
ことりのさえずり」サイトでは、レコーダーの設置に超小型三脚を使う方法が紹介されている。これを真似して、EDIROL R-1 設置台を小型三脚につける方法を考えてみた。EDIROL R-1 を収める木箱をコンパネの端材で作り、この木箱の下に三脚のネジを受ける金具を装着する設計である。ところが、この三脚のネジは、この世界では標準なのであろうが、DIYで使うナットなどとはネジのピッチが異なる。ホームセンターで、使おうと思っている
ハクバのミニ三脚のネジのピッチを確認する(大抵のホームセンターには、ネジ・ボルト・ナットの径・ピッチなどを確認できる寸法確認台が置いてある。)と UNF(ユニファイ)1/4 山数28 であることが判明した。このような特殊なナットはホームセンターには見あたらなかったので、インターネットで探してみると、
ライト精機という会社でハンドタップ(ダイス)が販売されていることが分かった。早速求めて、L字型の隅金にドリルを使ってネジを切ってみると三脚のネジとピッタリ合った。L字型の隅金の曲がっている部分をグラインダーで切断して I 字型にして、木ねじで取り付けた。あんまり格好は良くないが、使えそうである。箱の内側には、がさがさという音がしないように、滑り止め布のようなクッション材を敷くつもりである。