2008年11月 3日

小田之池の水鳥など

 早朝ウォーキングで、自宅から歩いて20分くらいでいける水鳥が戯れるため池(堺市南区稲葉小田之池)を見つけた。コンデジは動画が撮れるから面白いが、すこしましな写真を望めば、イチデジのほうが良い。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります Nikon D70 に Tamron28-300mm をつけてバックザックに背負って出かけた。早朝ウォーキングが目的だから、三脚は重たい。

 池には、コサギ・アオサギ・カルガモ・カワウが群れている。ハクセキレイが時々飛んでくる。カラス・ヒヨドリの鳴き声も聞こえる。
日の出間もないので光量が少ないが、池の端に少し粘って、シャッターチャンスを待った。
 コサギはときどき短い距離を飛んで、位置を変える。アオサギは、場所を変えるときはかなりの距離を飛ぶ。コサギとアオサギの数の比率は5:1くらいである。
クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります カルガモがその脇で餌を求めて動き回っている。池の岸では、カワウが羽を広げて干している。泉北近辺で見たのは、初めてである。琵琶湖あたりでは繁殖しすぎて問題になっているようだが、こんなところまで餌場を広げてきたらしい。
 帰途を和田川沿いを歩くと、ハクセキレイがチョコチョコと動き回っていた。ここでも、カワウを見かけた。

2008年8月28日

山小屋 Hütte:Hachi :晩夏

 7月にやり残した補修作業をしに、お盆過ぎにパートナーと出かけた。トイレの壁と天井、玄関ポーチの仕上げなどやることはたくさんある。

 お盆もすぎると林道を吹き抜ける風は爽快である。夜は冬布団をかけて寝ても寒いくらいであった。夕方までよく働いた翌朝、MP3 レコーダー EDIROL R-1 を手に持って Nikon 18-200mmVR のレンズをつけたイチデジを首からぶら下げて夜明け間もない農道を登った。

クリックすると大きな写真になります いつもは行かない農道からあぜ道をたどるとパッと視界が開けた。左手に氷ノ山から右手の高丸までの夜明けの緑の眺望である。新しい発見である。



クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 小さなたんぼのあぜに、オニユリが赤い花をつけている。
最近あまりみかけなくなったマツヨイグサが、雑草のなかに咲いている。



クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますDSC_0029.JPG この時期には野の花に目を向けることが少なかったが、ゆっくりと観察しながら歩いてみると名前の分からない可憐な花が雑草の中に埋もれている。写真を撮ってかえって、いつもお世話になっている「K's Bookshelf」 などで自宅でネット・サーチしてみると、クズとツリガネニンジンであることが分かった。
小屋のすぐ近くに咲いていた白い花の名がネットサーチでも分からなくて、K's Bookshelf の掲示板に投げかけてみると、すぐに マミィさんという方が白いキキョウではないかと教えてくれた。
クリックすると大きな写真になります この日の朝はウグイスの鳴き声も少なく、都会ではあまり聞かなくなったキリギリスの音を採集していると、いままで聞いたことのない野鳥の声が聞こえてきた。
 EDIROL R-1 で録音しながら、鳴き声の方向に目を凝らすと雑木林の中に、ハトくらいの大きさの派手な野鳥が木の幹に沿ってとまっているのがみえる。夢中でイチデジのシャッターを押し続けた。自宅でさえずりを増幅し、写真をトリミング・拡大して、「ことりのさえずり」サイトでサーチしてみると、どうやら「アカゲラ」のようである。
 スキー客が少なくなって今冬からスキーリフトも動かなくなるようだが、Hütte:Hachi への訪問が楽しくなってきた。

ハチ高原近辺私的観光地図に掲載 

2008年6月26日

蜻蛉池公園のあじさい園

 今が見頃ではないかとの友人の言葉に誘われて、大阪府立蜻蛉池公園にある「あじさい園」にいってみた。岸和田市にあるこの公園へは、車で20分ほどである。
080624_001.jpg 水曜日だし、梅雨の晴れ間でむしむしと暑い。家内には珍しくモズバーガーのドライブスルーで昼食を買っていこうという。きっと割引券があったからだろう。
 駐車料金が 600円は少し高いように思うが、柳生の里も650円で「菖蒲園」に入るのも別にとられた。
 バラはもう時期が遅いが、それでも紅い花を中心に残っていた。来年は5月の盛りにきたいものだ。
080624_002.jpg目的の「あじさい園」への道を間違えて、三脚を担いで「大池」の周りをぐるりと歩いたので大汗をかいた。大きな公園である。
ヤマモモの木でメジロが赤い実を狙っていた。「ウォーリーを探せ」みたいですが。
080624_005.jpgあじさい園の中に植えられているイチョウの幼木の梢にムクドリがとまっていた。この公園には野鳥もけっこう多いようだ。「大池」には、人慣れしたハクチョウやアヒル・カモが泳いでいる。餌をやるせいか、留鳥化しているようだ。
080624_004.jpg 友がいうように、アジサイはちょうど今が見頃だった。よく手入れがしてあり、「オオアマチャ」「プジオーサ」「ガクアジサイ」「アナベル」「ジョウガサキ」「スミダノハナビ」「カシワバアジサイ」「ミナズキ」といったアジサイが満開である。
 「アナベル」という大ぶりの真っ白なアジサイに、ヤマトシジミが羽を休めていた。
 橋下さん、まさかこの公園を閉鎖されることはないですよね。 
080624_007.jpg080624_008.jpg080624_009.jpg080624_010.jpg






 このエントリーで、<table> を使ってみた。写真の位置を説明テキスト文書行数の多少で調整する必要がないので楽である。

泉北近辺私的観光地図に掲載

2008年3月29日

泉北西原公園:サクラなど

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります  堺泉北のサクラ名所、西原公園のサクラもこのところの暖かさで3分咲きくらいになった。レンギョウ・ユキヤナギは満開で、黄色・白・ピンク・緑のコントラストが楽しい季節である。
 サクラの花にメジロが吸蜜しにきた。NIKKOR18-200mm では、大きく撮ることは難しい。Google の Picasa でトリミングしてみるとなんとか見える写真になった。ヒヨドリもあいかわらず多いが、撮るチャンスを逸した。下に目をやるとタンポポの黄色い花が地面にはいつくばっていた。
クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 公園からの帰り道、花木の多いお宅の庭の垣根には、ユキヤナギ・木蓮・レンギョウと蝋梅の黄色い花が、道路上に溢れていた。家に帰り着くと、「ツーピーツーピー」と小鳥のさえずりがかなり身近に聞こえる。空を見上げると、鳴き声はすれど姿が見えずだったシジュウカラが、電線にとまっている。ズームを一杯にのばして撮った写真を Picasa でトリミングしてみるとシジュウカラの特徴である胸の黒ネクタイがはっきり見える。餌台をおけばきっと現れるのではないかと作る気になっている。

泉北近辺私的観光地図に掲載

2008年3月13日

早春の泉北をブラブラと:泉ヶ丘大蓮公園など

 2008年3月12日、あまりにも天気が良いので家内が近所のどこかに散策しないかと声をかけてきた。この時期、花は少ない。梅見は先日荒山公園に出かけたところだ。

 ハーベストの丘近くに「直売所コスモス館」というのがあって花の苗や農産物を直売している。そのあたりは、畑も広がっていて菜の花畑も残っているかもしれないと出かけることにした。こういうときは、一眼レフとMP3 レコーダーをバックザックに入れていく。

クリックすると大きな写真になります 期待の菜の花は、用水路の土手に残っていた。小さなハチが吸蜜している。菜の花の咲いた土手をブラブラしているとNHK の朝ドラ「ちりとてちん」で草若師匠が得意としていた「愛宕山」の「空にはヒバリがピーチクパーチク 下には蓮華・たんぽぽの花盛り」という語りを思い出した。蓮華・タンポポは見あたらなかったが、ヒバリは「ピーチチュンチュン」と鳴いていた。ちなみに、この「ヒバリがピーチクパーチク」とは実際の噺家は話していないらしい。「遠藤マメ太郎」という人のブログでは、米朝はこの部分は「空にはヒバリがチュンチュンさえずって・・・」と演じているらしい。京都のヒバリは、「チュンチュン」ではないと駄目なんだそうである。

 昼食をチェーンのうどん店で摂ってから、昔住んでいたマンションの裏庭だった泉ヶ丘の大蓮公園に立ち寄った。大蓮公園の前にある駐車場は、なんと3時間まで700円となっている。それが、最小単位である。昼のうどん定食より高い。どうやら、存続が問題になっているビッグバンの駐車場に入らない車高の高い車用らしい。そんな小さな、駐車している車が私のを含めて2台しかない駐車場の管理に管理人が一人いる。よほど退屈なのか、ラジオをずっとならしている。橋下さん、ビッグバンの存続より、そちらの方が問題ですよね。

 30年も前に、休みなると幼児だった子供と遊んだ場所は樹木も大きくなり新しい建物も建っている。公園内には、昔から古代の陶器、須恵器(すえき)を展示・保存する泉北考古資料館もあるが、そのようなことに興味がないものには猫に小判だが、外国人を含めた参観者に館長自らが説明を買って出ていた。このような施設に対する風当たりが強いせいかもしれない。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 公園の広い芝生には、ハクセキレイがチョコチョコと歩いている。大蓮池沿いの遊歩道を辿っていくと、近くの桃山公園の遊水池にもいるヒドリガモがたくさん泳いでいる。そんなヒドリガモに混じって、キンクロハジロが、水面から姿を消しては少しはなれた場所に現れる。その池の岸辺に、親子(?)のカメが甲羅を干していた。かたわらの葉が落ちた樹では、名前の分からない小鳥が「ツーピーツーピー」と規則正しくさえずっていた。鳥の名前がさえずりで調べても分からないので、「ことりのさえずり」サイトのPika さんにMP3ファイルを添えて質問のメールを出してみた。まもなく、教えてくれるだろう。

(追記:2008/3/15)Pikaさんから、丁寧な返信をいただいた。かってですが、引用させていただいた。
こんにちは☆「ことりのさえずり」のpikaです。 あたたかくなりましたね!今日の雨は、なんとなくなまあたたかく。暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだと思います。

さてさて、
>貴サイトの音をいろいろと聴きましたが、判別ができません。
>お暇なときに聴いて頂いて、鳥の名をご教示頂ければありがたいです。
これ、シジュウカラですね。よく、こういう声で鳴いています。

で、「ことりのさえずり」に収録されているシジュウカラのさえずりをきいてみたら、このリズムの声がはいっていませんで!おっと~、これは手落ちです。こんど、このリズムの声も録音できたら追加しなければと気づきました。ありがとうございます!

フィールドでは、ヒガラとの声の区別がむずかしいのですが、n_shuheiさんのこの録音の声は、声の強さからして、シジュウカラで間違いないと思います。

それでは、また!よいお散歩&鳥見&録音を♪


(追記:2008/3/18) 今朝ほどパソコンの前に座っていると「ツーピーツーピー」と鳴くさえずりが聞こえてきた。我が家の近くにもシジュウカラは飛来しているようだ。写真に収めたいものだが。Pika さんのように、Bird Feeder を設置してみようかと思っている。以前作ったものは、設計が悪いようで、小鳥は余り飛来しなかった。ネットに紹介されているものがあるので、参考にしてみたい。
 どんな餌を Bird Feeder に置いたらいいのかとネットでサーチしてみると、伊那西小学校5年生の素晴らしい研究報告を見つけた。この報告によると、縞のはいったヒマワリの種がいいようだ。ネットでなければ、このような報告はとてもお目にかかれなかっただろう。 

泉北近辺私的観光地図に掲載

2008年3月12日

Photo Thumbnail :野鳥の写真集

 今まで、撮り貯めた野鳥のサムネイルを MT用フォトサムネイラーを利用して作ってみた。
 自宅の庭、近所の公園、山小屋などで、鳥の姿を見かけるとできるだけ写真を撮るように心がけてきたが、野鳥を撮るために超望遠・三脚など本格的な体制ではないので、良い写真はあまりない。MP3 レコーダー EDIROL R-1 で録音した野鳥の鳴き声もこれらのエントリーに収録されている。

 野鳥の写真サムネイルを新しく設定いたしました。
 http://n-shuhei.net/atelier/web/birds.php へお越しください。


   

2008年1月21日

2008年大寒

クリックすると大きな写真になります  さすがに大寒である。昨晩遅くから降り始めた雨は、明け方には雪になり、ご近所の屋根や垣根はうっすらと雪化粧になった。

 花のない庭にも少し趣がでたが、10時過ぎにはとけてしまった。

 確か、泉北に雪が積もったのは、2005年の元旦と思うが、記録がないので定かではない。やっぱり温暖化現象なのでしょうか。

2008年1月19日

早くも春の兆しが。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります お隣の紅梅が、早くも咲き出した。我が家の白梅も蕾が大きくなってきて、もうすぐ咲きそうだ。

 昨年のブログをみると、1月19日に開花した白梅の写真があるので、同じくらいなのかもしれない。

 一昨日、私より少し若い近所の方が、胃ガンがもとで亡くなった。
 季節の移ろいは、生きてまだ元気でいることの幸せを感じさせてくれる。合掌!

2007年11月10日

秋深し泉北ニュータウン周辺

クリックすると大きな写真になります 朝のうちは秋の好天だったのに午後になって薄い雲に覆われてきたが雨は降りそうでないので、泉北ニュータウン周辺をぶらっと巡ることにした。
 今年も契約してオーナーとなったミカンの木を農園に訪ねてみた。平日なので、我々以外は、一組の家族連れしか見かけなかった。皆さん収穫はまだのようだが、どの木にも黄色く色づいた実がたわわにぶら下がっている。今年は、実が大きいようだ。いくつかを試しに穫って食してみると、甘酸っぱい味が口に広がった。
クリックすると大きな写真になります  このみかん農園から「堺自然ふれあいの森」に行く途中に、堺市の外郭団体(?)が運営する「ハーベストの丘」がある。その入園ゲートの外にある地場野菜などを売っている売店に立ち寄りたいというので、付き合った。そこで求めた百合の花を帰ってから花瓶に挿して値段の割にはなかなか良い、と言って満足気であった。

 鉢ヶ峰墓地公園に隣接している「堺自然ふれあいの森」には、1年ぶりの訪問である。公園の施設「森の館」の庭では、老人男女10名くらいが、なにやら作業をしていた。どうやら「いっちんクラブ」というボランティア団体のメンバーらしい。何をされているのかと尋ねてみると、稲刈して干してあった稲を脱穀したと気さくに答えてくれた。籾殻のたき火の中からアルミフォイルに包んだ焼き芋を掻き出してくれた。美味だった。
 30分ほど遊歩道を散策した。柿の木に赤く実が熟している。見かけない、枯れ葉のような保護色をした蝶が草むらにとまった。友人の蝶屋さん(Studio YAMAKOの Author)に写真を送って、名前を教えてもらうと
これは私が採ったことも、撮ったこともない蝶です。クロコノマチョウです。クロコノマチョウの秋型ではじめの写真(色が柿色で、どんぐりが一緒に写っているほう)が♀で、次の写真が♂です。この蝶はもともと南方系の蝶ですが、温暖化のためか最近は関東でも見られるようになったようで、私が良く行く舞岡公園にも居るようです。今年は撮りたいと思っていたのですが、先を越されてしまいました。似たような蝶にウスイロコノマチョウという種がいますが、これはもっと南方系で日本では南西諸島や小笠原諸島に土着します。

と詳しく教えてくれた。YAMAKOさんのおかげで自然の観察も視点が違うようになってきた。
 紅葉して綺麗な樹はあまりないが、コナラの木が沢山あるので地面にはドングリが絨毯のように落ちている。昨年なかったウッドデッキ風遊歩道が「森の館」から伸びて造られていた。お金の出所は宝くじの普及宣伝事業ということである。
 帰りにすぐそばの、そんなに遠くない将来に自分が入るであろう墓地のつげの木を刈り込んだ。 クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります






クリックすると大きな写真になります
泉北近辺私的観光地図に掲載

2007年8月30日

皆既月食後の満月

クリックすると大きな写真になります2007年8月28日、皆既月食になるという。前日まではカンカン照りだったのに、当日は雲が空を覆う。その割には一向に涼しくならない。月の出の18:36分から月食は始まっているそうだが、全く見えない。昼間多少日が照ったりしてたので、少しは垣間見ることができるかと期待したが、東の空は雲ばかりである。あきらめて、世界陸上大阪大会の放映を見ることにした。9時頃、寝室の窓から空を見上げると雲の切れ間から満月が見え隠れしている。月食後の満月で何の意味もないが、カメラの練習と思い、NikonD70にTamron25-300mmをつけて、先日求めたばかりのVelbonの三脚に据えベランダの上に置いた。以前の安物の三脚に比べれば、がっしりとしており雲台も操作がやりやすいので撮影は容易だ。が、設定(F9 1/10 300mm)が悪いのかモニターではいいと思ったが、あまりいい写真ではない。次回、日本で見られる皆既月食は、2010年12月21日ということであるが、そこまでは達者でいたいものである。
 今年の中秋の名月は、9月25日(旧暦8月15日)ということである。ほんとの満月は、9月27日らしい。いずれにしろ、もう少し勉強して少しはましな写真を撮りたいものである。

2007年7月15日

隠居の庭:夏の風物詩

 この時期、にぎやかな鳥の声で朝が目覚める。窓を網戸だけにして寝ているので直接耳に飛び込んでくる。例のローランドのMP3レコーダ Edirol R-1 で音を録った。録った音を SoundEngine で音量調節などをして、前に紹介した ことりのさえずりというサイトで調べてみた。どうやらヒヨドリと思われる。
 7月12日、梅雨の晴れ間がのぞいた。今年初めて蝉が鳴きだした。セミの鳴き声を同定するために、インターネットでサーチするとありました。日本のセミの鳴き声というサイトである。このサイトでで録音し音量調整した鳴き声を調べると、どうやらクマゼミのようだ。最近はアブラゼミは少ないようだ。
クリックすると大きな写真になります ガレージに組み立てた作業台でDIYしていると何種類かのチョウが飛んでくる。見つけるとカメラを取りに屋内にはいるのだが、大抵は間に合わない。ツマグロヒョウモンは、動きが緩慢なのでなんとかキャッチできる。このチョウは、昨秋にも撮っているが、どれぐらいの間 見られるのだろうか。インターネットで調べてみると4月~11月にかけて見られるようだ。食草がスミレ、パンジー、ビオラなどの園芸植物だから、最近は増えているとのことだ。

2007年4月13日

泉北西原公園の桜

クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。 花が咲いてから寒かったし大雨が降らなかったので、今年は桜の花が長持ちしている。土日(4月7・8日)に大勢の花見客がBBQをした後にでたゴミ袋が、山積みになっていたが、池の対岸の道路からの眺めはなかなかである。ふと池面をみるとカメが甲羅に桜の花びらを載せて泳いでいた。このような写真を撮るには、広角から望遠までのVR 18-200mm は重宝である。
「泉北近辺私的観光地図」に掲載

2007年3月29日

いよいよ開花:泉北のさくら

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 泉北ニュータウンでは一番の名所といわれている西原公園のさくら開花状況をさぐりに、NikonVR 18-200mm のレンズをつけたNikonD70 をぶら下げて散歩に出かけた。さくらはまだ1~2分咲きだったが、その花の蜜を吸いにメジロが群れていた。
 公園のユキヤナギは冬の刈り込みで十分に伸びていないが、周りには夜桜用の提灯がぶら下げられていた。

「泉北近辺私的観光地図」に掲載

2007年3月13日

水涸れの泉北光明池

 3月13日(火)、例によってバックザックにカメラを入れて光明池までダイエット・ウオーキング。どうも目的なしに歩くことができない。風は3月の初めらしく冷たいが良い天気だ。歩いているうちにすぐ汗をかいてウィンドブレーカーの下に着込んだトレーナーをバックザックにしまい込んだ。一駅歩いて光明池の北端に着くと散歩している人はやはり熟年組が多いが、若い人もジョギングやウオーキングしている。スピードが全く違うが。
 冬のこの池は、いつもそうなのか水が少ない。護岸壁がむき出しになって殺風景である。期待したほど鳥を見かけなかったが、それどもそんな水面にマガモが水浴びなどをしている。釣り竿を出して、チェアに腰掛けている人もちらほらみえる。リタイアした人たちが、それぞれの「林住期」を楽しんでいるようである。
 水が少ないのでもと池底だったと思われる草地を歩いた。池の3分の2くらい北部に架かっている光明池大橋のたもとで休んでコールテン風のズボンをひょっと見るといわゆる「ひっつき虫」(正式には”オオオナモミ”と呼ばれる帰化植物の実らしい。)が、いっぱいついていた。


 光明池緑地については、koumyouannという人が、「光明池緑地日記」として、この光明池緑地の四季をブログに綴られいるので、そちらを見て欲しい。
 城山台公園から鴨谷台を栂地区に抜けて帰る途中に、和田川というあまり綺麗ではない小さい川がある。こんな小さな川でも誰かが放したのかもしれないが、大きなコイが数匹泳いでいた。よく見かけるがなかなかカメラに収められないハクセキレイも飛んでくる。コサギが小魚か虫を狙っていた。この川の近くの小さな公園に、シジュウカラが鳴いていた。今日は、なかなかカメラに収められないハクセキレイとシジュウカラをなんとかキャッチできたので、満足の12000歩だった。

「泉北近辺私的観光地図」に掲載

2007年3月 9日

早春の泉北御池台近辺

 この季節らしく少し風は冷たいが晴天である。例によってバックパックにカメラを入れて、今日の散歩は栂地区の緑道を辿って「ハーベストの丘」まで行ってみることにした。もちろん、ダイエット対策である。
 緑道の側に植えられているユキヤナギが3分咲きくらいに白い花をつけていた。昨年のユキヤナギ開花の記録はないが、1週間程度早いようである。泉北ニュータウンの公園などに植えられている樹木は、どのような基準になっているのかよく分からないが色々な樹木が適当に植えられている感じである。ハクモクレンもこの栂の緑道御池台付近には数本あるが満開に近い。
 ヒヨドリはいたるところで飛び回っている。ウグイスの鳴き声も聞こえるようになったが、姿をみることはなかなかない。このごろ季節の移ろいに気が向いているせいかもしれないが、ニュータウンにも鳥の種類が増えたように思う。ハクモクレンの傍らのツバキの花はもう峠を越えているようだ。
 泉北ニュータウンの東南端を越えるとすぐに「ハーベストの丘」である。入園料がシルバー割引でも600円取られるし、時間もなかったので中には入らなかった。入り口側に、ナデシコが植栽されていた。私と同じ年頃の老人が水彩画でスケッチしていた。家に帰って、万歩計を見ると13500歩であった。体重が少しは減ったようだ。
 「泉北近辺私的観光地図」に収載。

2007年2月20日

冬の公園:泉北ニュータウン新檜尾公園

 二月とは思えない陽気につられて、ダイエットも兼ねてカメラをぶら下げて散歩に出かけることにした。30年近くも泉北ニュータウンに住んでいるのに知らないところが結構多い。普段は車で走り回っているので自転車か歩かなければ行けない所には不案内である。非常にローカルな話となり恐縮だが、私が住んでいる栂(なぜか”つが”とは読まず”とが”という)地区は、泉ヶ丘地区と光明池地区の間にある。どちらの地区にでかけるのも同じような距離である。今回はあまり行ったことのない南の方向の光明池地区に足を向けた。この地区と地区の間には、ニュータウンが開発される前からの農業を主とした地域がある。この地区を通り抜けて住宅街の中から公園に入り、緑道をゆっくりと歩いた。泉北ニュータウンも老齢化が進んでおり、出会うのは私と同じような熟年族のウォーキングである。聞こえてくる賑やかな声は、小学校の校庭かららしい。


 公園の芝生に、あまりお目にかからない小鳥が2~3羽舞い降りて何かを突いている。虫でも探しているのだろうか。動きが速いので、撮るのがなかなか難しい。写りがあまり良くないので、鳥の名前が判定できない。アオジと思うが、スズメより少し大きいので、ひょっとしてムクドリかもしれない。当てもなく歩いていくうちに、泉北高速鉄道光明池駅西側近くの新檜尾公園に行き当たった。この公園の中には小川が流れていたりしてなかなか洒落ている。周りには、葉を落としたメタセコイヤやエノキなど背の高い木が育ってきている。

帰り道の地元住民の住まいの庭先に、菜の花と梅が咲いていた。ずいぶんと歩き回ったように思ったが、帰って万歩計見ると7500歩くらいであった。あんまりダイエットにはなっていないようだ。
「泉北近辺私的観光地図」に掲載



2007年2月18日

今年も白滝枝垂梅にメジロが

 今年は早くも枝垂れ梅が7分咲きくらいになった。厳冬だった昨年のエントリーを探してみると同じくらいに咲いたのは3月11日になっている。1ヶ月近く早い。小鳥たちがやってくるのも、したがって早くなっている。多いときには一時に5羽ぐらいのメジロが来る。家族だろうか。ホオジロは、もう少し早い時期に来ていたが、最近は見かけない。花ならなんでも突っつくヒヨドリもやって来ている。ご近所の多くの家の庭にはやはり紅や白の梅の木があり、小鳥たちはあちこち飛び回っている。
 この時期、ムクドリの大群が天候かまわずに夕方になると電線に鈴なりになる。近くの竹藪がねぐらのようだ。夕方と朝早くからかしましい。

2007年1月29日

泉北の梅の名所


この時期にしては暖かい。ナップザックにカメラを入れて、ダイエットのために歩いて30分ほどの荒山公園に隣接している多治速比売神社の梅を見に出かけた。さすがに時期がまだ早く数本の梅しか咲いていなかった。八重の寒紅梅、冬至という名の白梅などである。荒山公園に足を向けるとモチノキが今年も赤い実をたわわにつけていた。実だけ残した池の端の木に、メジロが集まっていた。逃げ足が速いのでフイルム(メモリー)に収めるのが難しい小鳥だが、デジカメの気楽さでシャッターを押し続けると、なんとか撮ることができた。
「泉北近辺私的観光地図」に掲載

2007年1月28日

白梅にメジロが

 今年の暖冬で早くも白梅が満開になった。この花の蜜を狙って小鳥たちが飛来する。主には、ホウジロとメジロが2~3羽ずつである。花をつつきに来たら、すぐにカメラをとりに屋内に入るのであるが、カメラを構えた頃にはどこかに飛んでいってしまう。和室のガラス越しにようやく1枚撮れたが、ピントが合っていないようだ。しだれ梅が満開になる頃には、3脚でも据えて飛来を待ってみたい。でも、鳥って目がいいんですね。カメラを向けるとすぐに察知するようである。


2007年1月20日

仁徳陵古墳付近で見られる鳥(1月)

 車で20分ほどの近くに住んでいながら、あまり行ったことのない仁徳御陵へ、日差しに誘われてぶらっと出かけた。日本の古墳としては最大であるこの御陵は宮内庁の管轄で中に入ることはできない。堀沿いに歩く外周道路は約3kmあるらしい。このごろ毎日の消費カロリーを気にしているので、万歩計(英語ではベドメータというらしいが)をベルトに挟んでいる。カメラをぶらさげて写真を撮りながらだったが、約4500歩 1時間余りの歩行だった。
 堀や周辺には、幾種類かの鳥が生息している。御陵の正面入り口付近の堀には、カルガモが群れている。そのカルガモとアヒルが仲良く泳いでいた。ダイサギ(と思うのですが)が、飛ぶところはキャッチできなかった。また、大浜公園で見かけたアオサギも魚を狙っていた。我が家近くにもヒヨドリは多いが、ここでも梢を飛び回っていた。駐車場近くの葉の落ちた木の枝にスズメが羽をふくらませて群がっていた。その他何種類かの小鳥を見かけたが、撮れなかった。
 古墳正面近くにある「大仙公園観光案内所」にいる気さくなスタッフに「古墳内に入れるようになるかもという話があるが」と聞いてみると、多分駄目であろうということであった。世界遺産への登録の話もあるそうだが、周囲のラブホテルや文化住宅群をどうにかしないと無理だろう。 が、横に広がる大仙公園や日本で3番目に大きい履中陵古墳も近くにあるので、また季節を変えて訪れてみたい。

泉北近辺私的観光地図」に掲載

2007年1月 7日

今年もヒドリガモが来ています

自宅近くの遊水池に、今年もオナガガモヒドリガモが50羽ちかくやってきている。昨年の元旦も写真を撮り、エントリーしている。カモの種類もマガモ・カルガモなどいろいろあるようだが、インターネット上でサーチするかぎりでは ♂ のくちばしが黄色くないので、オナガガモと思える。水中にいるので足は見えない。間違っておれば、どなたかご指摘ください。(追記:2007/1/9)M.Sさんから指摘をいただきました。ヒドリガモとのことです。訂正いたします。ヒドリガモに関するURLは、指摘いただいたM.Sさんのコメントにあります。
(場所は「泉北近辺私的観光地図」に掲載)

2006年11月30日

11月の堺自然ふれあいの森

 11月の中頃、また「堺自然ふれあいの森」へ里山の秋を求めに訪れた。この里山を模した公園は、四季の移ろいを味わせてくれる。
体験用田んぼわきに柿の実がたわわにぶら下がっていた。その柿の木を少し回ったところに常緑樹の葉陰に赤い花か実かが鮮やかであった。花や実の色などで検索できるK’sBookshlfさんで名前を調べてみたが、分からない。その同じサイトに「この花の名は?掲示板」というページがあり、そこに投稿してみると orangepeko さんという方が教えてくれた。 「ミツバウツギ科ゴンズイ属ゴンズイ」の果実ということだ。若いころに歩いた六甲山系にも自生しているらしい。解説に変な名前の由来は
材が脆くて役に立たないので同じような役にたたない魚のゴンズイの名がつけられたという説

らしい。「ゴンズイ」というあだ名の親しい友達がいるが