「書くために旅をし、本を読む」ーーー。なんともあつかましく、不敵な望みが、このサイトの管理者n_shuheiさんのおかげで続けられている。作品を引用するだけで「書いています」と言うのはあまりにおこがましいが、まだボケるまでには時間があることを期待し、もう一日、もう一冊・・・。　　　　　　　　　　（写真は中国・天山山脈）

２４節気・７２候:2014

　

　過去記事タイトルリスト

20/09/17
• 読書日記「教皇たちのローマ　ルネサンスとバロックの美術と社会」（石鍋真澄著、平凡社）

20/05/27
• 読書日記「首都感染」(高嶋哲夫著、講談社文庫)

20/05/22
• 読書日記「グレート・インフルエンザ」（ジョン・バリー著、平澤正夫訳、共同通信社刊）

20/04/23
• 読書日記「ペスト」（アルベール・カミュー著、宮崎峰雄訳、新潮文庫）

19/12/11
• 日々逍遙「白浜・椿温泉」「神戸ゆかり美術館、千住博展」「大阪・国立国際美術館、ウイーンモダン展」「大津・比良山荘、浮御堂」「西宮・仁川広河原」「京都・真如寺、府立植物園」「神戸・須磨寺」

19/11/02
• 読書日記「英国キュー王立植物園　庭園と植物画の世界」（山中麻須美ら編、平凡社コロナ・ブックス）、「キューガーデンの植物誌」（キャシイ・ウイリス・キャロリン・フライ著、原書房）、「植物たちの救世主」（カルロス・マグダレナ著、 柏書房）

19/10/05
• 読書日記「はっとりさんちの狩猟な毎日」（服部小雪著、河出書房新社刊）

19/09/07
• 日々逍遙「函館」（２０１９年８月１１日～１４日）

19/07/24
• 読書日記「大往生したければ医療とかかわるな　『自然死』のすすめ」(中村仁一著、幻冬舎新書)

19/05/04
• 読書日記「受胎告知　絵画でみるマリア信仰」（高階秀爾著、PHP新書）

19/04/23
• 　読書日記「真ん中の子どもたち」（温又柔著、集英社刊）

19/03/29
• 日々逍遙「秋田県立美術館、乳頭温泉」「北海道神社、円山公園」「横浜美術館、横浜中華街」

19/02/27
• 読書日記「あなた・辺野古遠望」（大城立裕著、新潮社）

19/02/19
• 読書日記 「国家と教養」（藤原正彦著、新潮新書）

19/02/06
• 日々逍遙「明治神宮」「ムンク展」「フリップス・コレクション展」

19/01/30
• 読書日記「なぜ日本はフジタを捨てたのか？　藤田嗣治とフランク・シャーマン　１９４５～１９４９」（富田芳和著、静人舎刊）

18/12/14
• 日々逍遙「阪急西宮ガーデンズ、京都府立植物園」

18/12/04
• 紅葉紀行「栃木・那須高原、福島・西郷、南会津、白河」

18/11/22
• 読書日記「権力と新聞の大問題」（望月衣塑子、マーティン・ファクラー著、集英社新書）

18/10/31
• 日々逍遙「小磯良平展」「武庫川・コスモス園」など

18/10/15
• 読書日記「死の島」（小池真理子著、文藝春秋刊）

18/08/31
• 読書日記「ふしぎなイギリス」（笠原敏彦著、講談社現代新書、2015年刊）

18/07/26
• 読書日記「潜伏キリシタンは何を信じていたか」（宮崎賢太郎著、株式会社KADOKAWA、２０１８年２月刊）、「かくれキリシタンの起源」（中園成生著、弦書房、同年３月刊）、「消された信仰」（広野真嗣著、小学館、同6月刊）

18/06/08
• 読書日記「完本　春の城」（石牟礼道子著、藤原書店、２０１７年刊）

18/05/11
• 　読書日記「注文をまちがえる料理店のつくりかた」（小国士郎著、写真：森嶋夕貴、方丈社刊）

18/04/25
• 読書日記「六輔　五・七・五」（永六輔著、岩波書店）

18/02/22
• 読書日記「ジーノの家　イタリア１０景」（内田洋子著、文春文庫）「対岸のヴェネツイア」（同、集英社刊）

17/11/02
• 　読書日記「バベットの晩餐会」（イサク・ディーネケン著、ちくま文庫）、映画鑑賞記「同」（ガブリエル・アクセル監督、1987年アカデミー賞外国語映画賞受賞）

17/09/16
• 読書日記「日本の色辞典」（吉岡幸雄著、紫紅社刊）

17/08/09
• 読書日記「あの頃　単行本未収録エッセイ集」（武田百合子著、武田花編、中央公論新社刊）「富士日記　上・中・下」（武田百合子著、中公文庫）

17/06/02
• ローマ再訪「カラヴァッジョ紀行」（２０１７年4月２９日～5月4日）

17/04/26
• 展覧会鑑賞記「没後４０年　熊谷守一　お前百までわしやいつまでも　」（於・香雪美術館）、読書日記「蒼蠅（あおばえ）」（熊谷守一著、求龍堂刊）

17/03/29
• 読書日記「オオカミが日本を救う！」（丸山直樹編著、白水社）「日本の森にオオカミの群を放て」（吉家世洋著、丸山直樹監修、ビング・ネット・プレス刊）

17/02/28
• 映画鑑賞記「沈黙―サイレンスー」（パラマウント映画、KAKOKAWA配給、マーティン・スコセッシ監督）、読書日記「沈黙」（遠藤周作著、新潮文庫）

17/01/31
• 読書日記「俳句の海に潜る」中沢新一、小澤實著、株式会社KADOKAWA刊）

16/12/28
• 映画鑑賞記「ニコラス・ウイントンと６６９人の子どもたち」（マティ・ミナーチェ監 督）、　読書日記「キンダートランスポートの少女」（ヴェラ・ギッシング著、木畑和子 訳、未来社）

16/11/29
• 読書日記・絵本「雑草のくらしーあき地の五年間―」（甲斐信枝　作、福音館書店刊）

16/10/26
• 読書日記「人の樹」（村田喜代子著、潮出版社刊）

16/10/01
• 読書日記「ルーアンの丘」（遠藤周作著、ＰＨＰ研究所、１９９８年刊）

16/08/30
• 読書日記「おひとりさまの最期」(上野千鶴子著、朝日新聞出版刊)「上野千鶴子が聞く　小笠原先生、ひとりで家で死ねますか？」（上野千鶴子、小笠原文雄著、同刊）

16/07/31
• 読書日記「孔乙己(kong yi ji)、魯迅著、藤井省三訳、光文社古典新約文庫」

16/06/21
• 読書日記「焼野まで」（村田喜代子著、朝日新聞出版）

16/05/26
• 　展覧会紀行「日伊国交樹立１５０周年記念　カラヴァッジョ展」（於・ 国立西洋美術館、２０１６年５月２１日）

16/04/23
• 読書日記「イエス伝」（若松英輔著、中央公論新社刊）

16/03/16
• 読書日記「新しい須賀敦子」（編者・湯川豊、著者・江國香織、松家仁之、湯川豊　集英社刊）　

16/02/24
• 「命のビザを繋いだ男　小辻節三とユダヤ難民」（山田純大著、ＮＨＫ出版）

16/01/28
• 　読書日記「みんな彗星を見ていた　私的キリシタン探訪記」（星野博美著、文藝春秋刊）

15/11/26
• 読書日記「鴨居玲　死を見つめる男」（:著、講談社）、「一期は夢よ　鴨居玲」（瀧　悌三著、日動出版）「踊り候え」（鴨居玲著、風邪来舎）「鴨居玲画集―夢候」（作品著作権者・鴨居玲、発行者・長谷川徳七）

15/10/28
• 読書日記「エストニア紀行　森の苔・庭の木漏れ日・海の葦」(梨木果歩著、新潮社)

15/09/30
• 読書日記「ボケてたまるか！　６２歳記者認知症早期治療実体験ルポ」（山本朋史著、朝日新聞出版）

15/08/31
• 読書日記「石牟礼道子全句集　泣きなが原」（石牟礼道子著、藤原書店）

15/07/26
• 読書日記「長いお別れ」（中島京子著、文藝春秋刊）

15/07/08
• 読書日記「牡蠣とトランク」（畠山重篤著、ワック株式会社刊）

15/06/29
• 読書日記「東京藝大物語」（茂木健一郎著、講談社刊）

15/06/04
• 読書日記「井上洋治著作集５　遺稿集『南無アッバ』の祈り」（日本キリスト教団出版局）

15/04/26
• 読書日記「くさい食べ物大全」（小泉武夫著、東京堂出）

15/03/30
• 聴講記「長崎教会群とキリスト教関連遺産」（長崎県・朝日カルチャーセンター共催、２０１５年１月２５、２月８日、２２日）

15/03/16
• 読書日記「日本文学全集　０１　古事記」（池澤夏樹訳、河出書房新社刊）

15/02/23
• 読書日記「トリエステの坂道」（須賀敦子著、新潮文庫）

15/02/06
• 読書日記「ヴェネツィアの宿」（須賀敦子著、文春文庫）

15/01/21
• 読書日記「コルシア書店の仲間たち」（須賀敦子著、文春文庫）

15/01/13
• 読書日記「ミラノ　霧の風景」（須賀敦子著、白水社刊）

14/12/15
• 読書日記「ランドセル俳人の五・七・五」（小林　凛著、ブックマン社刊）「冬の薔薇立ち向かうことを恐れずに」（同）

14/10/05
• 読書日記「太陽の棘（とげ）」（原田マハ著、文藝春秋）

14/09/30
• 読書日記「海うそ」（梨木果歩著、岩波書店）

14/08/19
• 読書日記「バルテュス、自身を語る」（聞き手　アラン・ヴィルコンドレ、鳥取絹子訳　河出書房新社）「バルテュスとの対話」（コスタンツオ・コスタンティーニ編、北代美和子訳 白水社）「評伝　バルテュス」（クロード・ロワ著、輿謝野文子訳　河出書房新社）

14/07/28
• 読書日記「屋根屋」(村田喜代子著、講談社)

14/07/20
• パリ・ロンドン紀行⑤・終「パリの景観」２０１４年４月２６日―５月１日

14/07/09
• パリ・ロンドン紀行④「ルーブル美術館㊦」２０１４年４月３０日（水）

14/06/18
• パリ・ロンドン紀行③「ルーブル美術館㊤」２０１４年４月28日（月）、３０日（水）

14/06/10
• ロンドン・パリ紀行②「大英博物館㊦パルテノン・ギャラリー」（2014年5月3日）

14/05/22
• 　ロンドン・パリ紀行①「大英博物館㊤・ライオン狩り壁画と大洪水粘土板」２０１４年４月２６日―５月６日

14/03/20
• 読書日記「渡りの足跡」（梨木果歩著、新潮文庫）、「鳥たちの旅　渡り鳥の衛星追跡」（樋口広芳著、ＮＨＫブックス

14/03/11
• 読書日記「旅立つ理由」（旦　敬介著、岩波書店）

14/02/27
• 読書日記「オレがマリオ」（俵万智著、文藝春秋刊）

14/02/18
• 読書日記「バチカン近現代史　ローマ教皇たちの『近代』との格闘」（松本佐保著、中公文庫）

14/01/20
• 読書日記「ナツｴラﾂトの男」（山浦玄嗣著、ぷねうま舎刊）、「『ユダ福音書』の謎を解く」（エレーヌ・ペイゲルス、カレン・Ｌ・キング著、山形孝夫、新免貢訳、河出書房新社刊）、 「駆け込み訴え」（太宰治作、岩波文庫）

14/01/08
• 読書日記「冬虫夏草」(梨木果歩著、新潮社刊)

13/12/15
• 読書日記「イｴルサレムのアイヒマン　悪の陳腐さについての報告」（ハンナ・アーレント著、大久保和郎訳、みすず書房）、そして映画「ハンナ・アーレント」（マルガレーテ・フォン・トロッタ監督）

13/12/03
• 読書日記「土と生きる　循環農場から」（小泉秀政著、岩波新書）

13/11/10
• 「最後の晩餐の真実」（コリン・Ｊ・ハンフリーズ著、黒川由美訳、太田出版刊）

13/10/15
• 「宮崎・高千穂紀行」(２０１３年9月２１－２３日)

13/10/09
• 読書日記「ひと皿の記憶」（四方田犬彦著、ちくま文庫）、「にっぽん全国　百年食堂」（椎名誠著、講談社）、「浅草のおんな」（伊集院静著、文藝春秋）

13/09/20
• 読書日記「四つの小さなパン切れ」（マグダ・オランデール＝ラフォン著、高橋啓訳、みすず書房刊）

13/09/17
• 読書日記「昭和三十年代　演習」（関川夏央著、岩波書店刊）

13/09/04
• 読書日記「森の力　植物生態学者の理論と実践」（宮脇　昭著、講談社現代新書）

13/08/28
• 読書日記「時代の風音」（堀田善衛、司馬遼太郎、宮崎　駿著、朝日文芸文庫・朝日新聞刊）

13/08/18
• 読書日記「日本の深層　縄文・蝦夷文化を探る」（梅原　猛著、集英社文庫）

13/08/02
• トルコ紀行・下「カッパドキア、そして、またイスタンンブール」

13/05/29
• 　トルコ紀行・上「イスタンブール」（２０１３・４・２７―５・６）

13/04/11
• 読書日記「カウントダウン・メルトダウンン　上・下」（船橋洋一著、文藝春秋刊）

13/03/28
• 出雲紀行・下「出雲大社」、読書日記「古代出雲大社の復元」（大林組プロジェクトチーム編）、講話「出雲大社巨大本殿は実在したか」（黒田龍二・神戸大大学院教授）

13/03/22
• 読書日記「葬られた王朝―古代出雲の謎を解くー」（梅原　猛著、新潮文庫）

13/02/20
• 読書日記「偏愛ムラタ美術館　〚発掘篇〙」（村田喜代子著、平凡社）

13/01/30
• 読書日記「原発をつくらせない人びとーー祝島から未来へ」（山秋真著、岩波新書)

13/01/26
• 読書日記「昔日の客」（関口良雄著、夏葉社刊）

13/01/11
• 読書日記「大阪アースダイバー」（中沢新一著、講談社刊）

13/01/05
• 読書日記「松本竣介　線と言葉」（コロナ・ブックス編集部編）「『生誕１００年　松本竣介展』図録」（岩手県立美術館など編）　出雲紀行・上「島根県立美術館・松本竣介展」

12/12/05
• 読書日記「原発危機と『東大説法』　傍観者の論理・欺瞞の言語」（安富　歩著、明石書店刊）、「幻影からの脱出　原発危機と東大説法を超えて」(同)

12/11/23
• 読書日記「ヤッさん」（原　宏一著、双葉社刊）

12/11/13
• 　読書日記「戦後史の正体　１９４５－２０１２」（孫﨑　享＝まごさき　うける＝著、創元社刊）

12/10/17
• 旅「東北・三陸海岸、そしてボランティア」(2012･9･30―10･6)・下

12/10/13
• 旅「東北・三陸海岸、そしてボランティア」(2012･9･30―10･6)・上

12/09/21
• 読書日記「風の島へようこそ」（アラン・ドラモンド著、松村由利子訳、福音館書店刊）「ロラン島のエコ・チャレンジ」（ニールセン北村朋子著、野草社刊）

12/09/13
• 読書日記「光線」（村田喜代子著、文藝春秋刊）、「原発禍を生きる」（佐々木孝著、論創造社刊）

12/08/22
• 読書日記「ハーバード　白熱日本史教室」（北川智子著、新潮新書）

12/08/08
• 読書日記「くらしのこよみ　七十二の季節と旬をたのしむ歳時記」（うつくしいくらしかた研究所・編集、株式会社電通、株式会社平凡社・制作　）

12/07/19
• 　読書日記「愉快な本と立派な本　毎日新聞「今週の本棚」20年名作選　1992－1997」

12/07/07
• 読書日記「雪と珊瑚と」（梨木果歩著、角川書店刊）

12/06/27
• 　読書日記「快楽としての読書　[日本篇]」（丸谷才一著、ちくま文庫）

12/06/12
• 読書日記「サラの鍵」（タチアナ・ド・ロネ著、高見浩訳、新潮社クレスト・ブックス）

12/05/22
• 読書日記「氷山の南」（池澤夏樹著、文藝春秋刊）

12/05/12
• アウシュヴィツ紀行・下「神の沈黙」（同）

12/05/11
• アウシュヴィッツ紀行・上「ホロコースト」（２０１１年５月２日）

12/04/24
• 読書日記「虚空の冠（こくうのかん）上・下」（楡周平著、新潮社刊）

12/03/30
• 読書日記「蜩ノ記　ひぐらしのき」（葉室　麟著、祥伝社刊）

12/03/17
• 読書日記「僕は、僕たちはどう生きるか」（梨木果歩著、理論社）

12/03/08
• 読書日記「瓦礫の中から言葉を　わたしの＜死者＞へ」（辺見庸著、NHK出版新書）

12/02/26
• 読書日記「イエスの言葉　ケセン語訳」(山浦玄嗣著、文藝春秋新書)

12/02/14
• 読書日記「舟を編む」（三浦しをん著、光文社刊）

12/01/30
• 読書日記「ふたつの故宮博物館」（野嶋剛著、新潮選書）

12/01/09
• 読書日記「ディアスポラ」(勝谷誠彦著、文藝春秋刊)

11/12/26
• 読書日記「獅子頭（シーズトｵ）」（楊逸（ヤン　イー）著、朝日新聞出版）、「おいしい中国　『酸甜苦辣』の大陸」(同、文藝春秋)

11/12/20
• 読書日記「ジョセフ・クーデルカ　プラハ侵攻１９６８」（ジョセフ・クーデルカ著、阿部憲一訳、平凡社刊）。そして「プラハ紀行」（２０１１年５月）

11/11/30
• 読書日記「本の魔法」（司修著、白水社刊）

11/11/28
• 読書日記「半島へ」（稲葉真弓著、講談社刊）

11/11/12
• 読書日記「アースダイバー」（中沢新一著、講談社刊）

11/10/19
• 読書日記「春を恨んだりはしない」（池澤夏樹著、中央公論新社）、「日本の大転換」（中沢新一著、集英社新書）、「神様２０１１」（川上弘美著、講談社）

11/09/30
• 読書日記「絵に生きる　絵を生きる　五人の作家の力」（島田誠著、風来舎刊）

11/09/11
• 紀行「ザ・ノグチ・ミュージアム（米国・ロングアイランド市、２０１１・８・１８）

11/08/31
• 読書日記「陰翳礼讃」（谷崎潤一郎著、中公文庫）

11/08/07
• 読書日記「『神隠しされた街』若松丈太郎詩集（日本現代詩文庫第二木期③）（土曜美術社出版販売・１９９６年刊）

11/07/26
• 読書日記「津波と原発」（佐野眞一著、講談社刊）

11/07/14
• 読書日記「ウｱヴェリ地球を征服す（旧題：電獣ヴァヴェリ）＝『天使と宇宙船』より」:フレドリック・ブラウン著、小西　宏訳、創元ＳＦ文庫

11/07/02
• 読書日記「日本経済復活まで　大震災からの実感と提言」（竹森俊平著、中央公論新社刊）

11/06/25
• 読書日記「すばらしい新世界」(池澤夏樹著、中公文庫)

11/06/11
• 読書日記「放射能汚染の現実を超えて」（小出裕章著、河出書房新社刊）

11/05/28
• 読書日記「チェルノブイリ原発事故（原題・故障）ーーある一日の報告」（クリスタ・ヴォルフ著、保坂一夫訳、恒文社刊）

11/05/25
• 読書日記「震災歌集」（長谷川櫂著、中央公論新社刊）

11/05/17
• 読書日記「三陸海岸大津波」「関東大震災」（吉村　昭著、文春文庫）、「津波災害――減災社会を築く」（河田惠昭著、岩波新書）

11/04/24
• 読書日記「生まれ出づる悩み」（有島武郎著、新学社文庫）。そして「アート･エード・東北」構想

11/04/19
• 読書日記「災害ユートピア　なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか」（レベッカ・ソルニット著、高月園子訳、亜紀書房刊）

11/03/26
• 読書日記「ある小さなスズメの記録　」（クレア・キップス著、梨木果歩訳、文藝春秋刊）

11/03/13
• 　読書日記「舟越保武　石と随想」（舟越保武著、求龍堂刊）、「石の音、石の影」（同、筑摩書房刊）

11/02/27
• 読書日記「本は、これから」（池澤夏樹編、岩波新書）、「電子本をバカにするなかれ　書物史の第三の革命」（津野海太郎著、国書刊行会）

11/02/14
• 読書日記「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」（加藤陽子著、朝日出版社）

11/01/31
• 読書日記「清冽　詩人茨木のり子の肖像」（後藤正治著、中央公論新社）

11/01/25
• ご迷惑をおかけしました。

11/01/17
• 読書日記「イサム・ノグチ　宿命の越境者　上・下」（ドウス昌代著、講談社文庫）

10/12/24
• 読書日記「司馬遼太郎が書いたこと、書けなかったこと」（小林竜雄著、小学館文庫）、「三島由紀夫と司馬遼太郎　『美しい日本』をめぐる激突」（松本健一著、新潮選書）

10/12/17
• 読書日記「「忘れても、しあわせ」(小菅もと子著、日本評論社刊)、「寂寥郊野」（吉目木晴彦著、講談社刊）、「ターニングポイント」（松井久子著、講談社刊）

10/12/07
• 読書日記「夜も昼も」（ロバート・Ｂ・パーカー著、山本博訳、早川書房刊）

10/11/30
• 読書日記「メッテルニヒ　危機と混迷を乗り切った保守政治家」（塚本哲也著、文藝春秋刊）

10/11/09
• 読書日記「三國志　第三巻」（宮城谷昌光著、文藝春秋刊）

10/11/02
• 読書日記「ゴッホ　日本の夢に懸けた芸術家」（圀府寺　司著、角川文庫）、「ゴッホはなぜゴッホになったか　芸術の社会的考察」（ナタリー・エニック著、三浦篤訳、藤原書店刊）

10/10/24
• 読書日記「三國志　第一巻、第二巻」（宮城谷昌光著、文藝春秋刊）

10/10/20
• 読書日記「終わらざる夏　上・下」（浅田次郎著、集英社刊）

10/09/24
• 津和野紀行・下　「安野光雅美術館」と三国志の世界（２０１０・７・１８－１９）

10/09/17
• 津和野紀行・上　「乙女峠」（２０１０・７・１８－１９）

10/09/08
• 読書日記「縄文聖地巡礼」（坂本龍一・中沢新一著、木楽舎刊）

10/08/31
• 読書日記「１Q84　BOOK１＜4月―6月＞」「同　BOOK２＜7月―9月＞」「同　BOOK3<10月―１２月

10/08/11
• 　読書日記「円朝芝居噺　夫婦幽霊」（辻原　登著、講談社刊）

10/08/09
• 読書日記「三千枚の金貨　上・下」（宮本　輝著、光文社刊）

10/08/07
• 　読書日記「旅に溺れる」（佐々木幹郎著、岩波書店刊）

10/07/18
• 読書日記「悼む人」｢静人日記｣（天童荒太著、文藝春秋刊）

10/07/11
• 　読書日記「一週間」(井上ひさし著、新潮社刊)
  
  

10/06/29
• 読書日記「高峰秀子の流儀」（斎藤明美著、新潮社刊）

10/06/23
• 「デンマーク紀行」（２０１０４・２９－５．５）・下

10/06/08
• 「デンマーク紀行」（２０１０・４・２９－５．５）・中

10/05/25
• 「デンマーク紀行」（２０１０・４・２９－５・５）、上

10/05/20
• 読書日記「天地明察」（冲方　丁著、角川書店刊）

10/04/17
• 読書日記「インパラの朝　ユーラシア・アフリカ大陸６８４日」（中村安希著、集英社刊）

10/04/13
• 読書日記「昭和史１９２６－１９４５」「昭和史　戦後篇　１９４５－１９８９」（半藤一利著、平凡社ライブラリー）

10/03/26
• 「熊野　桜紀行」(２０１０・３・２０－２３)

10/03/16
• 読書日記「インビクタス　負けざる者たち」（ジョン・カーリン著、八坂ありき訳、ＮＨＫ出版）、「ジョン・ガブリエルと呼ばれた男」（イプセン原作、笹部博司著、メジャーリーグ刊）

10/03/09
• 紀行「長崎教会群」（２０１０年１月、２００８年５月）その３・終

10/02/22
• 紀行日記「長崎教会群」（２０１０年1月、２００８年５月）、その２

10/02/15
• 紀行日記「長崎教会群」(2010年1月、2008年5月)、その1

10/01/31
• 読書日記「奇跡の画家」（後藤正治著、講談社刊）「絵の家のほとりから　石井一男画集」（石井一男著、ギャラリー島田刊）

10/01/16
• 読書日記「偏愛ムラタ美術館」（村田喜代子著、平凡社刊）

10/01/10
• 読書日記「森里海連環学への道」（田中　克著、旬報社刊）、「日本＜汽水＞紀行　森は海の恋人を尋ねて」（畠山重篤著、文藝春秋刊）

09/12/27
• 読書日記「上機嫌な言葉　３６６日」（田辺聖子著、海竜社刊）

09/12/14
• 読書日記「そうだ、葉っぱを売ろう！　過疎の町、どん底からの再生」（横石知二著、ソフトバンククリエイティブ刊）

09/12/09
• 読書日記「丘のてっぺんの庭　花暦」（文＝鶴田　静　写真＝エドワード・レビンソン、淡交社刊）

09/11/23
• 読書日記「エリザベート　ハプスブルク家最後の皇女」（塚本哲也著、文藝春秋刊）

09/11/02
• 紀行「没後１０年(於・軽井沢高原文庫) ＆読書日記「背教者ユリアヌス　上、中、下」

09/10/19
• 読書日記「ナガサキ　消えたもう一つの『原爆ドーム』」（高瀬毅著、平凡社）、そして「信州・無言館」

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• ウイーン紀行③終「世紀末ウイーン、そしてクリムト」

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• ウイーン紀行②「ドウナ川、そしてクライン・ガルテン」

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• ウイーン紀行①「ウイーンの森」

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• 「五島列島教会めぐり③終　新上五島町」（2009･1･6）

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• 「五島列島・教会めぐり②　久賀島、奈留島」(2009･1･5)

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• 読書日記「歳月」（茨木のり子著、花神社）

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• 「五島列島・教会めぐり紀行①　福江島」(2009･1･4~7)

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• 読書日記「ジャガイモのきた道――文明・飢餓・戦争」（山本紀夫著、岩波新書）

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• 読書日記「詩と死をむすぶもの　詩人と医師の往復書簡」（谷川俊太郎・徳永進著、朝日新書）

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• 読書日記「キャパになれなかったカメラマン　ベトナム戦争の語り部たち　上・下」（平敷安常著、講談社）

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• 読書日記「小銭をかぞえる」（西村賢太著、文藝春秋）

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• 読書日記「ぼけになりやすい人、なりにくい人」（大友英一著、栄光出版社）

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• 蓼科・紅葉紀行(2008･11･1~3)

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• 読書日記「菜菜ごはん」「ますます菜菜ごはん」（カノウユミコ著、柴田書店）

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• 読書日記「中国　静かなる革命」（呉軍華著、日本経済出版社）

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• 読書日記「仕事道楽」（鈴木敏夫著、岩波新書）

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• 知床紀行③（終）「見えてくるアイヌ民族への差別」

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• 知床紀行②「野生動物との共生」

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• 知床紀行①「エゾジカ　繁殖の危機」（２００８年８月１６－２０日）

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• 読書日記「アウシュビッツの沈黙」（編集・解説：花元　潔、インタビュー：米田　周、東海大学出版会）

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• 読書日記「おとなの味」（平松洋子著、平凡社刊）

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