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２４節気・７２候:2014

　

　過去記事タイトルリスト

読書日記「教皇たちのローマ　ルネサンスとバロックの美術と社会」（石鍋真澄著、平凡社）

読書日記「首都感染」(高嶋哲夫著、講談社文庫)

読書日記「グレート・インフルエンザ」（ジョン・バリー著、平澤正夫訳、共同通信社刊）

読書日記「ペスト」（アルベール・カミュー著、宮崎峰雄訳、新潮文庫）

日々逍遙「白浜・椿温泉」「神戸ゆかり美術館、千住博展」「大阪・国立国際美術館、ウイーンモダン展」「大津・比良山荘、浮御堂」「西宮・仁川広河原」「京都・真如寺、府立植物園」「神戸・須磨寺」

読書日記「英国キュー王立植物園　庭園と植物画の世界」（山中麻須美ら編、平凡社コロナ・ブックス）、「キューガーデンの植物誌」（キャシイ・ウイリス・キャロリン・フライ著、原書房）、「植物たちの救世主」（カルロス・マグダレナ著、柏書房）

読書日記「はっとりさんちの狩猟な毎日」（服部小雪著、河出書房新社刊）

日々逍遙「函館」（２０１９年８月１１日～１４日）

読書日記「大往生したければ医療とかかわるな　『自然死』のすすめ」(中村仁一著、幻冬舎新書)

読書日記「受胎告知　絵画でみるマリア信仰」（高階秀爾著、PHP新書）

　読書日記「真ん中の子どもたち」（温又柔著、集英社刊）

日々逍遙「秋田県立美術館、乳頭温泉」「北海道神社、円山公園」「横浜美術館、横浜中華街」

読書日記「あなた・辺野古遠望」（大城立裕著、新潮社）

読書日記「国家と教養」（藤原正彦著、新潮新書）

日々逍遙「明治神宮」「ムンク展」「フリップス・コレクション展」

読書日記「なぜ日本はフジタを捨てたのか？　藤田嗣治とフランク・シャーマン　１９４５～１９４９」（富田芳和著、静人舎刊）

日々逍遙「阪急西宮ガーデンズ、京都府立植物園」

紅葉紀行「栃木・那須高原、福島・西郷、南会津、白河」

読書日記「権力と新聞の大問題」（望月衣塑子、マーティン・ファクラー著、集英社新書）

日々逍遙「小磯良平展」「武庫川・コスモス園」など

読書日記「死の島」（小池真理子著、文藝春秋刊）

読書日記「ふしぎなイギリス」（笠原敏彦著、講談社現代新書、2015年刊）

読書日記「潜伏キリシタンは何を信じていたか」（宮崎賢太郎著、株式会社KADOKAWA、２０１８年２月刊）、「かくれキリシタンの起源」（中園成生著、弦書房、同年３月刊）、「消された信仰」（広野真嗣著、小学館、同6月刊）

読書日記「完本　春の城」（石牟礼道子著、藤原書店、２０１７年刊）

　読書日記「注文をまちがえる料理店のつくりかた」（小国士郎著、写真：森嶋夕貴、方丈社刊）

読書日記「六輔　五・七・五」（永六輔著、岩波書店）

読書日記「ジーノの家　イタリア１０景」（内田洋子著、文春文庫）「対岸のヴェネツイア」（同、集英社刊）

　読書日記「バベットの晩餐会」（イサク・ディーネケン著、ちくま文庫）、映画鑑賞記「同」（ガブリエル・アクセル監督、1987年アカデミー賞外国語映画賞受賞）

読書日記「日本の色辞典」（吉岡幸雄著、紫紅社刊）

読書日記「あの頃　単行本未収録エッセイ集」（武田百合子著、武田花編、中央公論新社刊）「富士日記　上・中・下」（武田百合子著、中公文庫）

ローマ再訪「カラヴァッジョ紀行」（２０１７年4月２９日～5月4日）

展覧会鑑賞記「没後４０年　熊谷守一　お前百までわしやいつまでも　」（於・香雪美術館）、読書日記「蒼蠅（あおばえ）」（熊谷守一著、求龍堂刊）

読書日記「オオカミが日本を救う！」（丸山直樹編著、白水社）「日本の森にオオカミの群を放て」（吉家世洋著、丸山直樹監修、ビング・ネット・プレス刊）

映画鑑賞記「沈黙―サイレンスー」（パラマウント映画、KAKOKAWA配給、マーティン・スコセッシ監督）、読書日記「沈黙」（遠藤周作著、新潮文庫）

読書日記「俳句の海に潜る」中沢新一、小澤實著、株式会社KADOKAWA刊）

映画鑑賞記「ニコラス・ウイントンと６６９人の子どもたち」（マティ・ミナーチェ監督）、　読書日記「キンダートランスポートの少女」（ヴェラ・ギッシング著、木畑和子訳、未来社）

読書日記・絵本「雑草のくらしーあき地の五年間―」（甲斐信枝　作、福音館書店刊）

読書日記「人の樹」（村田喜代子著、潮出版社刊）

読書日記「ルーアンの丘」（遠藤周作著、ＰＨＰ研究所、１９９８年刊）

読書日記「おひとりさまの最期」(上野千鶴子著、朝日新聞出版刊)「上野千鶴子が聞く　小笠原先生、ひとりで家で死ねますか？」（上野千鶴子、小笠原文雄著、同刊）

読書日記「孔乙己(kong yi ji)、魯迅著、藤井省三訳、光文社古典新約文庫」

読書日記「焼野まで」（村田喜代子著、朝日新聞出版）

　展覧会紀行「日伊国交樹立１５０周年記念　カラヴァッジョ展」（於・国立西洋美術館、２０１６年５月２１日）

読書日記「イエス伝」（若松英輔著、中央公論新社刊）

読書日記「新しい須賀敦子」（編者・湯川豊、著者・江國香織、松家仁之、湯川豊　集英社刊）

「命のビザを繋いだ男　小辻節三とユダヤ難民」（山田純大著、ＮＨＫ出版）

　読書日記「みんな彗星を見ていた　私的キリシタン探訪記」（星野博美著、文藝春秋刊）

読書日記「鴨居玲　死を見つめる男」（:著、講談社）、「一期は夢よ　鴨居玲」（瀧　悌三著、日動出版）「踊り候え」（鴨居玲著、風邪来舎）「鴨居玲画集―夢候」（作品著作権者・鴨居玲、発行者・長谷川徳七）

読書日記「エストニア紀行　森の苔・庭の木漏れ日・海の葦」(梨木果歩著、新潮社)

読書日記「ボケてたまるか！　６２歳記者認知症早期治療実体験ルポ」（山本朋史著、朝日新聞出版）

読書日記「石牟礼道子全句集　泣きなが原」（石牟礼道子著、藤原書店）

読書日記「長いお別れ」（中島京子著、文藝春秋刊）

読書日記「牡蠣とトランク」（畠山重篤著、ワック株式会社刊）

読書日記「東京藝大物語」（茂木健一郎著、講談社刊）

読書日記「井上洋治著作集５　遺稿集『南無アッバ』の祈り」（日本キリスト教団出版局）

読書日記「くさい食べ物大全」（小泉武夫著、東京堂出）

聴講記「長崎教会群とキリスト教関連遺産」（長崎県・朝日カルチャーセンター共催、２０１５年１月２５、２月８日、２２日）

読書日記「日本文学全集　０１　古事記」（池澤夏樹訳、河出書房新社刊）

読書日記「トリエステの坂道」（須賀敦子著、新潮文庫）

読書日記「ヴェネツィアの宿」（須賀敦子著、文春文庫）

読書日記「コルシア書店の仲間たち」（須賀敦子著、文春文庫）

読書日記「ミラノ　霧の風景」（須賀敦子著、白水社刊）

読書日記「ランドセル俳人の五・七・五」（小林　凛著、ブックマン社刊）「冬の薔薇立ち向かうことを恐れずに」（同）

読書日記「太陽の棘（とげ）」（原田マハ著、文藝春秋）

読書日記「海うそ」（梨木果歩著、岩波書店）

読書日記「バルテュス、自身を語る」（聞き手　アラン・ヴィルコンドレ、鳥取絹子訳　河出書房新社）「バルテュスとの対話」（コスタンツオ・コスタンティーニ編、北代美和子訳白水社）「評伝　バルテュス」（クロード・ロワ著、輿謝野文子訳　河出書房新社）

読書日記「屋根屋」(村田喜代子著、講談社)

パリ・ロンドン紀行⑤・終「パリの景観」２０１４年４月２６日―５月１日

パリ・ロンドン紀行④「ルーブル美術館㊦」２０１４年４月３０日（水）

パリ・ロンドン紀行③「ルーブル美術館㊤」２０１４年４月28日（月）、３０日（水）

ロンドン・パリ紀行②「大英博物館㊦パルテノン・ギャラリー」（2014年5月3日）

　ロンドン・パリ紀行①「大英博物館㊤・ライオン狩り壁画と大洪水粘土板」２０１４年４月２６日―５月６日

読書日記「渡りの足跡」（梨木果歩著、新潮文庫）、「鳥たちの旅　渡り鳥の衛星追跡」（樋口広芳著、ＮＨＫブックス

読書日記「旅立つ理由」（旦　敬介著、岩波書店）

読書日記「オレがマリオ」（俵万智著、文藝春秋刊）

読書日記「バチカン近現代史　ローマ教皇たちの『近代』との格闘」（松本佐保著、中公文庫）

読書日記「ナツｴラﾂトの男」（山浦玄嗣著、ぷねうま舎刊）、「『ユダ福音書』の謎を解く」（エレーヌ・ペイゲルス、カレン・Ｌ・キング著、山形孝夫、新免貢訳、河出書房新社刊）、「駆け込み訴え」（太宰治作、岩波文庫）

読書日記「冬虫夏草」(梨木果歩著、新潮社刊)

読書日記「イｴルサレムのアイヒマン　悪の陳腐さについての報告」（ハンナ・アーレント著、大久保和郎訳、みすず書房）、そして映画「ハンナ・アーレント」（マルガレーテ・フォン・トロッタ監督）

読書日記「土と生きる　循環農場から」（小泉秀政著、岩波新書）

「最後の晩餐の真実」（コリン・Ｊ・ハンフリーズ著、黒川由美訳、太田出版刊）

「宮崎・高千穂紀行」(２０１３年9月２１－２３日)

読書日記「ひと皿の記憶」（四方田犬彦著、ちくま文庫）、「にっぽん全国　百年食堂」（椎名誠著、講談社）、「浅草のおんな」（伊集院静著、文藝春秋）

読書日記「四つの小さなパン切れ」（マグダ・オランデール＝ラフォン著、高橋啓訳、みすず書房刊）

読書日記「昭和三十年代　演習」（関川夏央著、岩波書店刊）

読書日記「森の力　植物生態学者の理論と実践」（宮脇　昭著、講談社現代新書）

読書日記「時代の風音」（堀田善衛、司馬遼太郎、宮崎　駿著、朝日文芸文庫・朝日新聞刊）

読書日記「日本の深層　縄文・蝦夷文化を探る」（梅原　猛著、集英社文庫）

トルコ紀行・下「カッパドキア、そして、またイスタンンブール」

　トルコ紀行・上「イスタンブール」（２０１３・４・２７―５・６）

読書日記「カウントダウン・メルトダウンン　上・下」（船橋洋一著、文藝春秋刊）

出雲紀行・下「出雲大社」、読書日記「古代出雲大社の復元」（大林組プロジェクトチーム編）、講話「出雲大社巨大本殿は実在したか」（黒田龍二・神戸大大学院教授）

読書日記「葬られた王朝―古代出雲の謎を解くー」（梅原　猛著、新潮文庫）

読書日記「偏愛ムラタ美術館　〚発掘篇〙」（村田喜代子著、平凡社）

読書日記「原発をつくらせない人びとーー祝島から未来へ」（山秋真著、岩波新書)

読書日記「昔日の客」（関口良雄著、夏葉社刊）

読書日記「大阪アースダイバー」（中沢新一著、講談社刊）

読書日記「松本竣介　線と言葉」（コロナ・ブックス編集部編）「『生誕１００年　松本竣介展』図録」（岩手県立美術館など編）　出雲紀行・上「島根県立美術館・松本竣介展」

読書日記「原発危機と『東大説法』　傍観者の論理・欺瞞の言語」（安富　歩著、明石書店刊）、「幻影からの脱出　原発危機と東大説法を超えて」(同)

読書日記「ヤッさん」（原　宏一著、双葉社刊）

　読書日記「戦後史の正体　１９４５－２０１２」（孫﨑　享＝まごさき　うける＝著、創元社刊）

旅「東北・三陸海岸、そしてボランティア」(2012･9･30―10･6)・下

旅「東北・三陸海岸、そしてボランティア」(2012･9･30―10･6)・上

読書日記「風の島へようこそ」（アラン・ドラモンド著、松村由利子訳、福音館書店刊）「ロラン島のエコ・チャレンジ」（ニールセン北村朋子著、野草社刊）

読書日記「光線」（村田喜代子著、文藝春秋刊）、「原発禍を生きる」（佐々木孝著、論創造社刊）

読書日記「ハーバード　白熱日本史教室」（北川智子著、新潮新書）

読書日記「くらしのこよみ　七十二の季節と旬をたのしむ歳時記」（うつくしいくらしかた研究所・編集、株式会社電通、株式会社平凡社・制作　）

　読書日記「愉快な本と立派な本　毎日新聞「今週の本棚」20年名作選　1992－1997」

読書日記「雪と珊瑚と」（梨木果歩著、角川書店刊）

　読書日記「快楽としての読書　[日本篇]」（丸谷才一著、ちくま文庫）

読書日記「サラの鍵」（タチアナ・ド・ロネ著、高見浩訳、新潮社クレスト・ブックス）

読書日記「氷山の南」（池澤夏樹著、文藝春秋刊）

アウシュヴィツ紀行・下「神の沈黙」（同）

アウシュヴィッツ紀行・上「ホロコースト」（２０１１年５月２日）

読書日記「虚空の冠（こくうのかん）上・下」（楡周平著、新潮社刊）

読書日記「蜩ノ記　ひぐらしのき」（葉室　麟著、祥伝社刊）

読書日記「僕は、僕たちはどう生きるか」（梨木果歩著、理論社）

読書日記「瓦礫の中から言葉を　わたしの＜死者＞へ」（辺見庸著、NHK出版新書）

読書日記「イエスの言葉　ケセン語訳」(山浦玄嗣著、文藝春秋新書)

読書日記「舟を編む」（三浦しをん著、光文社刊）

読書日記「ふたつの故宮博物館」（野嶋剛著、新潮選書）

読書日記「ディアスポラ」(勝谷誠彦著、文藝春秋刊)

読書日記「獅子頭（シーズトｵ）」（楊逸（ヤン　イー）著、朝日新聞出版）、「おいしい中国　『酸甜苦辣』の大陸」(同、文藝春秋)

読書日記「ジョセフ・クーデルカ　プラハ侵攻１９６８」（ジョセフ・クーデルカ著、阿部憲一訳、平凡社刊）。そして「プラハ紀行」（２０１１年５月）

読書日記「本の魔法」（司修著、白水社刊）

読書日記「半島へ」（稲葉真弓著、講談社刊）

読書日記「アースダイバー」（中沢新一著、講談社刊）

読書日記「春を恨んだりはしない」（池澤夏樹著、中央公論新社）、「日本の大転換」（中沢新一著、集英社新書）、「神様２０１１」（川上弘美著、講談社）

読書日記「絵に生きる　絵を生きる　五人の作家の力」（島田誠著、風来舎刊）

紀行「ザ・ノグチ・ミュージアム（米国・ロングアイランド市、２０１１・８・１８）

読書日記「陰翳礼讃」（谷崎潤一郎著、中公文庫）

読書日記「『神隠しされた街』若松丈太郎詩集（日本現代詩文庫第二木期③）（土曜美術社出版販売・１９９６年刊）

読書日記「津波と原発」（佐野眞一著、講談社刊）

読書日記「ウｱヴェリ地球を征服す（旧題：電獣ヴァヴェリ）＝『天使と宇宙船』より」:フレドリック・ブラウン著、小西　宏訳、創元ＳＦ文庫

読書日記「日本経済復活まで　大震災からの実感と提言」（竹森俊平著、中央公論新社刊）

読書日記「すばらしい新世界」(池澤夏樹著、中公文庫)

読書日記「放射能汚染の現実を超えて」（小出裕章著、河出書房新社刊）

読書日記「チェルノブイリ原発事故（原題・故障）ーーある一日の報告」（クリスタ・ヴォルフ著、保坂一夫訳、恒文社刊）

読書日記「震災歌集」（長谷川櫂著、中央公論新社刊）

読書日記「三陸海岸大津波」「関東大震災」（吉村　昭著、文春文庫）、「津波災害――減災社会を築く」（河田惠昭著、岩波新書）

読書日記「生まれ出づる悩み」（有島武郎著、新学社文庫）。そして「アート･エード・東北」構想

読書日記「災害ユートピア　なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか」（レベッカ・ソルニット著、高月園子訳、亜紀書房刊）

読書日記「ある小さなスズメの記録　」（クレア・キップス著、梨木果歩訳、文藝春秋刊）

　読書日記「舟越保武　石と随想」（舟越保武著、求龍堂刊）、「石の音、石の影」（同、筑摩書房刊）

読書日記「本は、これから」（池澤夏樹編、岩波新書）、「電子本をバカにするなかれ　書物史の第三の革命」（津野海太郎著、国書刊行会）

読書日記「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」（加藤陽子著、朝日出版社）

読書日記「清冽　詩人茨木のり子の肖像」（後藤正治著、中央公論新社）

ご迷惑をおかけしました。

読書日記「イサム・ノグチ　宿命の越境者　上・下」（ドウス昌代著、講談社文庫）

読書日記「司馬遼太郎が書いたこと、書けなかったこと」（小林竜雄著、小学館文庫）、「三島由紀夫と司馬遼太郎　『美しい日本』をめぐる激突」（松本健一著、新潮選書）

読書日記「「忘れても、しあわせ」(小菅もと子著、日本評論社刊)、「寂寥郊野」（吉目木晴彦著、講談社刊）、「ターニングポイント」（松井久子著、講談社刊）

読書日記「夜も昼も」（ロバート・Ｂ・パーカー著、山本博訳、早川書房刊）

読書日記「メッテルニヒ　危機と混迷を乗り切った保守政治家」（塚本哲也著、文藝春秋刊）

読書日記「三國志　第三巻」（宮城谷昌光著、文藝春秋刊）

読書日記「ゴッホ　日本の夢に懸けた芸術家」（圀府寺　司著、角川文庫）、「ゴッホはなぜゴッホになったか　芸術の社会的考察」（ナタリー・エニック著、三浦篤訳、藤原書店刊）

読書日記「三國志　第一巻、第二巻」（宮城谷昌光著、文藝春秋刊）

読書日記「終わらざる夏　上・下」（浅田次郎著、集英社刊）

津和野紀行・下　「安野光雅美術館」と三国志の世界（２０１０・７・１８－１９）

津和野紀行・上　「乙女峠」（２０１０・７・１８－１９）

読書日記「縄文聖地巡礼」（坂本龍一・中沢新一著、木楽舎刊）

読書日記「１Q84　BOOK１＜4月―6月＞」「同　BOOK２＜7月―9月＞」「同　BOOK3<10月―１２月

　読書日記「円朝芝居噺　夫婦幽霊」（辻原　登著、講談社刊）

読書日記「三千枚の金貨　上・下」（宮本　輝著、光文社刊）

　読書日記「旅に溺れる」（佐々木幹郎著、岩波書店刊）

読書日記「悼む人」｢静人日記｣（天童荒太著、文藝春秋刊）

　読書日記「一週間」(井上ひさし著、新潮社刊)

読書日記「高峰秀子の流儀」（斎藤明美著、新潮社刊）

「デンマーク紀行」（２０１０４・２９－５．５）・下

「デンマーク紀行」（２０１０・４・２９－５．５）・中

「デンマーク紀行」（２０１０・４・２９－５・５）、上

読書日記「天地明察」（冲方　丁著、角川書店刊）

読書日記「インパラの朝　ユーラシア・アフリカ大陸６８４日」（中村安希著、集英社刊）

読書日記「昭和史１９２６－１９４５」「昭和史　戦後篇　１９４５－１９８９」（半藤一利著、平凡社ライブラリー）

「熊野　桜紀行」(２０１０・３・２０－２３)

読書日記「インビクタス　負けざる者たち」（ジョン・カーリン著、八坂ありき訳、ＮＨＫ出版）、「ジョン・ガブリエルと呼ばれた男」（イプセン原作、笹部博司著、メジャーリーグ刊）

紀行「長崎教会群」（２０１０年１月、２００８年５月）その３・終

紀行日記「長崎教会群」（２０１０年1月、２００８年５月）、その２

紀行日記「長崎教会群」(2010年1月、2008年5月)、その1

読書日記「奇跡の画家」（後藤正治著、講談社刊）「絵の家のほとりから　石井一男画集」（石井一男著、ギャラリー島田刊）

読書日記「偏愛ムラタ美術館」（村田喜代子著、平凡社刊）

読書日記「森里海連環学への道」（田中　克著、旬報社刊）、「日本＜汽水＞紀行　森は海の恋人を尋ねて」（畠山重篤著、文藝春秋刊）

読書日記「上機嫌な言葉　３６６日」（田辺聖子著、海竜社刊）

読書日記「そうだ、葉っぱを売ろう！　過疎の町、どん底からの再生」（横石知二著、ソフトバンククリエイティブ刊）

読書日記「丘のてっぺんの庭　花暦」（文＝鶴田　静　写真＝エドワード・レビンソン、淡交社刊）

読書日記「エリザベート　ハプスブルク家最後の皇女」（塚本哲也著、文藝春秋刊）

紀行「没後１０年(於・軽井沢高原文庫) ＆読書日記「背教者ユリアヌス　上、中、下」

読書日記「ナガサキ　消えたもう一つの『原爆ドーム』」（高瀬毅著、平凡社）、そして「信州・無言館」

北京紀行「書店巡り、そして国慶節前夜」

ウイーン紀行③終「世紀末ウイーン、そしてクリムト」

ウイーン紀行②「ドウナ川、そしてクライン・ガルテン」

ウイーン紀行①「ウイーンの森」

読書日記「運命の人」（一、二、三、四）（山崎豊子著、文藝春秋刊）

読書日記「がんと闘った科学者の記録」（戸塚洋二著、立花隆編、文藝春秋刊）

読書日記「朗読者」（ベルンハルト・シュリンク著、松永美穂訳、新潮文庫）

読書日記「河は眠らない」（開高健著、写真・青柳陽一、文藝春秋刊）

読書日記「グローバル定常型社会　地球社会の理論のために」（広井良典著、岩波書店・２００９年刊）

読書日記「時が滲む朝」（楊逸著、文藝春秋刊）

読書日記「日本語が亡びるとき」（水村美苗著、筑摩書房著）

読書日記「土に書いた言葉　吉野せいアンソロジー」（山下多恵子編・解説、未知谷刊）

読書日記「あなたと共に逝きましょう」(村田喜代子著、朝日新聞出版刊)

読書日記「少年譜」(伊集院静著、文藝春秋刊)

読書日記「やんごとなき読者」（アラン・ベネット著、市川恵里訳、白水社刊）

読書日記「奇跡のリンゴ　『絶対不可能』を覆した農家　木村明則の記録」（石川拓治著、ＮＨＫ『プロフェッシャル仕事の流儀』制作班監修、幻冬舎刊）

読書日記「ぼくと１ルピーの神様」（ヴィカス・スワラップ著、子安亜弥訳、ランダムハウス講談社刊）

読書日記「フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ」（堀尾真紀子著、ランダムハウス講談社刊）

読書日記「情報革命バブルの崩壊」（山本一郎著、文春新書）

読書日記「旅する力　深夜特急ノート」（沢木耕太郎著、新潮社）

読書日記「火を熾す」（ジャック・ロンドン著、柴田元幸訳、スイッチ・パブリッシング刊）

「五島列島教会めぐり③終　新上五島町」（2009･1･6）

「五島列島・教会めぐり②　久賀島、奈留島」(2009･1･5)

読書日記「歳月」（茨木のり子著、花神社）

「五島列島・教会めぐり紀行①　福江島」(2009･1･4~7)

読書日記「ジャガイモのきた道――文明・飢餓・戦争」（山本紀夫著、岩波新書）

読書日記「詩と死をむすぶもの　詩人と医師の往復書簡」（谷川俊太郎・徳永進著、朝日新書）

読書日記「キャパになれなかったカメラマン　ベトナム戦争の語り部たち　上・下」（平敷安常著、講談社）

読書日記「建築史的モンダイ」（藤森照信著、ちくま新書）

読書日記「切羽へ」（井上荒野著、新潮社）

読書日記「小銭をかぞえる」（西村賢太著、文藝春秋）

読書日記「ぼけになりやすい人、なりにくい人」（大友英一著、栄光出版社）

蓼科・紅葉紀行(2008･11･1~3)

読書日記「菜菜ごはん」「ますます菜菜ごはん」（カノウユミコ著、柴田書店）

読書日記「中国　静かなる革命」（呉軍華著、日本経済出版社）

読書日記「仕事道楽」（鈴木敏夫著、岩波新書）

読書日記「やさしいため息」（青山七恵著、河出書房新社刊）

知床紀行③（終）「見えてくるアイヌ民族への差別」

知床紀行②「野生動物との共生」

知床紀行①「エゾジカ　繁殖の危機」（２００８年８月１６－２０日）

読書日記「アウシュビッツの沈黙」（編集・解説：花元　潔、インタビュー：米田　周、東海大学出版会）

読書日記「おとなの味」（平松洋子著、平凡社刊）

読書日記「『たえず書く人』辻邦生と暮らして」（辻　佐保子著、中央公論新社）

読書日記「イカ干しは日向の匂い」（武田　花著、角川春樹事務所刊）

読書日記｢止島｣（小川国夫著、講談社）

読書日記「日本は没落する」（榊原英資著、朝日新聞社）

読書日記「ブータンに魅せられて」（今枝由郎著、岩波新書）

読書日記「西の魔女が死んだ」（梨木果歩著、新潮文庫）

読書日記「中国動漫新人類　日本のアニメと漫画が中国を動かす」（遠藤　誉著、日経ＢＰ社）

読書日記「キャベツにだって花が咲く」（稲垣栄洋著、光文社新書）

読書日記「別冊太陽　河鍋暁斎ー奇想の天才絵師超絶技巧と爆笑戯画の名手」（監修・安村敏信、平凡社）「図録・絵画の冒険者　暁斎ー近代へ架ける橋」（京都国立博物館）

読書日記「水越武写真集　知床　残された原始」（岩波書店刊）

読書日記「西行花伝」(辻　邦生著、新潮社)

読書日記「あの戦争から遠く離れて　私につながる歴史をたどる旅」（城戸久枝著、情報センター出版局）

読書日記「怖い絵」（中野京子著、朝日出版社

「森と人間　生態系の森、民話の森」田嶋謙三・神田リエ著、朝日選書

読書日記「ボローニャ紀行」（井上ひさし著、文藝春秋

読書日記「世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか」（岡田芳郎･著、講談社）

読書日記「消えたカラヴァジョ」（ジョナサン・ハー・著、田中　靖・訳、岩波書店）

読書日記「カラヴァッジョへの旅　天才画家の光と闇」（宮下規久朗著、角川選書）

読書日記「黄砂　その謎を追う」（岩坂泰信著、紀伊國屋書店刊）

読書日記「久世塾」（塾長・久世光彦、平凡社刊）

読書日記「危ない中国　点撃（クリック）！」（福島香織著、産経新聞出版刊）

読書日記「アバノの再会」（曽野綾子著、朝日新聞社刊）

「マイクロソフトでは出会えなかった天職　僕はこうして社会起業家になった」（ジョン・ウッド著、ランダムハウス講談社刊

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