Yokohamaアーカイブ: Studio YAMAKO

2026年2月22日

帷子川とYBP 2026年1月25日 横浜市保土ヶ谷区

カメラを持って近くの帷子川河畔と横浜ビジネスパークを散策する。帷子川にはユーラシア大陸からのお客さんが飛来しているが、お客さんの種類は毎年同じであり、新鮮味はない。
 この日の散歩コースには梅の花はなく、桜やハナモモの咲くころまでは、せいぜいカンツバキが咲いているくらいだ。3月下旬くらいまでは、変化のない時期である。

 YBPのパブリックアートにはまだ興味が残っている。まだ何か見残している彫刻があるかもしれないし、サウスタワーの近くにある「犬の散歩」を一枚の写真の中に取り込んでみたい。

000_260125005 X700 帷子川 RX10M4.jpg
水面に立ち上がって水浴びをするキンクロハジロ 2026年1月25日 保土ヶ谷区帷子川

001_260125013 X900 鯉 帷子川 RX10M4.jpg 1.帷子川の白い鯉 帷子川には大きな鯉が泳いでいるが、そのほとんどが真っ黒な鯉である。この日、帷子橋の近くに白い大きな鯉が泳いでた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800 秒 220mm ISO1600 )
002_260125017 X900 八重の椿 帷子川 RX10M4.jpg 2.八重のカンツバキ
帷子川沿いの高層住宅の緑地に八重のカンツバキが咲いていた。主にサザンカの園芸品種とされている。12月下旬から2月下旬頃の冬の厳しい時期に鮮やかな紅色の八重花を咲かせるため、庭木や公園の植え込み、生垣として人気がある。花全体が落ちるツバキとは異なり、サザンカのように花弁が1枚ずつ散るのが特徴だそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 220mm ISO200 )
003_260125022 X900 ホシハジロ♀ 帷子川 RX10M4.jpg 3.ホシハジロの♀
帷子川の常連、ホシハジロの♀。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 200mm ISO200 )
004_260125023 X900 オオバン 帷子川 RX10M4.jpg 4.オオバン -1
ここ数年数は少ないが帷子川でみる。留鳥、漂鳥。漂鳥とは、海外へ渡らず国内の狭い範囲を移動するのが特徴で、夏は涼しい山地で繁殖し、冬は暖かい平地へ移動する。日本国内において季節に合わせて山地と平地、あるいは北部と南部を移動する鳥のことをいう。帷子川では冬に見られる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 200mm ISO500 )
005_260125026 X900 オオバン 帷子川 RX10M4.jpg 5.オオバン -2
3匹一緒にいる光景は珍しい。額が白いのが特徴。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 198mm ISO1250 )
006_260125033 X900 ユリカモメ 帷子川 RX10M4.jpg 6.愛染橋の欄干にとまるユリカモメ
数年前までユリカモメは、天王町駅へ行く道の帷子橋の欄干で多くが羽を休めていたが、ここ数年少し上流まで上がってきている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 42mm ISO1160 )
007_260125036 X900 オナガガモ 帷子川 RX10M4.jpg 7.オナガガモの雌雄
帷子川の護岸で多くの鳥たちが日向ぼっこをしていた。キンクロハジロやホシハジロは川に浮かんでいる姿が多いが、オナガガモは日当たり良い護岸で嘴を胸に収めて寝ているようにしている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 220mm ISO1600 )
008_260125043 X900 YBP RX10M4.jpg 8.横浜ビジネスパーク テレパーティー(Tele Party)
このテレパーティーという彫刻はユルゲン・ゲーツ(Jürgen Goerts)による 1987年〜1988年に製作された。昨年11月末にも、ここへ来てこの作品を見て、興味を持った。テレパーティーとは何のことか? AIに尋ねてみた。「テレパーティ(Teleparty)」は、離れた場所にいる友人や家族と一緒に、動画配信サービスをリアルタイムで同期して視聴できるブラウザ拡張機能およびアプリ(無料)で、Chrome/Edge拡張機能です。リアルタイムのチャット機能付きで、ドラマや映画の同時視聴を楽しめます。」と教えてくれた。この彫刻が無にを訴えているのか私には理解できない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.4 1/2000 秒 9mm ISO160 )
009_260125044 X900 YBP RX10M4.jpg 9.横浜ビジネスパーク インディオの会合 (Indio Congress)
横浜ビジネスパークのイーストエントランス近くにあるパブリックアートの作品。ペルー生まれのスウェーデン人彫刻家フェリッペ・レターセンによる先住民をモチーフとした彫刻作品という。インディオ(アメリカ先住民)の会合(Indio Congress)とは、主に16世紀のスペイン植民地支配下における先住民の処遇を巡る論争や、現代における先住民族の権利回復運動をさすとのこと。「パブリックアート散策」というサイトには、この彫刻の製作年は1990年で、彫刻家フェリッペ・レターセンは、ペルーに生まれ、スウェーデンで活躍した彫刻家だそうだ。この作品は、ペルーの部族の会議を表現したと思われると。構図も表情も最高に面白い。いつまでも記憶に残る作品と記されていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/2000 秒 9mm ISO100 )
010_260125046 X900 YBP ダンス 福田繁雄 1990 RX10M4.jpg 10.横浜ビジネスパーク ダンス
帷子川寄り、イーストタワー近くのちょっと分かり難いところにあった。福田繁雄さんの1990年の作品で、踊る男女の軌跡が立体的に描かれている。福田繁雄さんはトリックアートの第一人者と言われる。トリックアートとは、人間の目の錯覚(錯視)を利用し、平面(2D)の絵を立体(3D)的に見せたり、見る角度によって印象が変化したりする「体験型アート」である。古来の「トロンプ・ルイユ(だまし絵)」技法に独自のアイデアを加えたもので、触ったり写真を撮ったりして楽しめる作品のことだそうだ。実はこの場所は喫煙場所になっているようだった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/2000 秒 9mm ISO100 )
011_260125050 X900 YBP 1990 RX10M4.jpg 11.横浜ビジネスパーク 犬も歩けば -1
籔内佐斗司さんの1990年制作の作品。とても面白い作品だ。まず写真左側の壁から出てきた犬が、左側の、前がベンチになっている塀の中に一旦入って、3~4m先から再び出てくる。多数の犬が壁から現れる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/2000 秒 18mm ISO800 )
012_260125052 X900 YBP 犬 全17頭1990 RX10M4.jpg 12.横浜ビジネスパーク 犬も歩けば -2
塀から出てきた犬は塀伝いに右へ歩き、通路を横切って右側の建物に入る。前回来た時に、この17頭の犬の行列を、前の写真を撮った立ち位置から全体を撮ろうとしたが、手前の壁にけられて撮れなかった。最後に犬が横切る通路へ移動して何とか全部の犬(あるいは1頭の犬の時系列)を撮った。最後の犬は壁から頭だけしか出ていない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/2000 秒 9mm ISO125 )
013_260125058 X900 白い椿 神明社 RX10M4.jpg 13.純白の椿
大門通りを渡って、神明社の参道に出る。この日は失礼して、そこから拝殿、本殿に礼をした。鳥居の方へと参道を歩く。参道のわきに白い椿の花が咲いていた。純白である。何という品種かと興味が湧き、AIにこの写真を見てもらった。AIの回答は、純白で丸弁の八重咲き、花がふっくらと球状にまとまる、神社や寺院の境内に植えられることが多い、清楚で落ち着いた雰囲気が写真とよく一致しているということで、その品種は「白玉」の可能性が最も高いということだった。白玉はもっとも代表的な白椿の品種だそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1600 秒 220mm ISO1600 )
014_260125067 X900 寒紅梅 耕地整理竣工記念碑 RX10M4.jpg 14.耕地整理竣工記念碑
ここは保土ヶ谷区神戸町にある耕地整理竣工記念碑である。ちょっと長くなるが、調べて見ると、耕地整理竣工記念碑は関東大震災/大正12年(1923年)前の大正7年(1918年)に建てられた。帷子川流域一帯では耕地整理事業が明治36年(1903年)から順次始まった。昔からの農地の区画を整え直して生産力を上げるのが当初の目的であった。その後、道路や水路の整備された区画は結果的には工場誘致につながったとのこと。今となっては、農地などは全く残ってはいないが、かつては農村地帯でもあったのだろう。実は前回ここを通ったときにここにフユザクラが咲いていた。その手前には梅の木もある。それらがどうなったか見たかったのだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/2000 秒 10mm ISO800 )
015_260125068 X900 冬桜 耕地整理竣工記念碑 RX10M4.jpg 15.フユザクラ(冬桜)
2週間前に見たときもいくつもの花が咲き、蕾も付けていた。今日見た感じとほとんど変わらない。10月〜12月)春(4月頃)の年2回咲く、白く一重の小輪の花を咲かせるサクラである。広義の冬桜として冬に咲く桜の花の総称として言われることも有るが、これは狭義のフユザクラで、コバザクラ(小葉桜)といい、ヤマザクラとマメザクラの雑種と推定されている。広義のフユザクラは、このコバザクラのほか、コブクザクラ(子福桜)、ジュウガツザクラ、シキザクラなど冬に咲く桜の総称である。コブクザクラは、中国原産であり、実は食用になる。別名としてシナミザクラ(支那実桜))とエドヒガンの交雑種と推定される。ジュウガツザクラはマメザクラとエドヒガンの交配腫で、シキザクラはマメザクラとエドヒガンが交雑した種間雑種だそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/2000 秒 10mm ISO800 )
016_260125060 X900 寒紅梅 耕地整理竣工記念碑 RX10M4.jpg 16.カンコウバイ(寒紅梅)
2週間前には咲いていなかったが、すぐ近くにある鮮やかなピンクの梅が咲いていた。一重の紅梅で、香りが良く、幹の中まで赤いのが特徴という。野梅系の鑑賞用花梅。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 175mm ISO1250 )

2026年2月18日

続・1月に咲く梅の花 2026年1月17日 横浜市保土ヶ谷区 保土ヶ谷公園

他にもアップしておきたいこともあったのだが、先月18日に新鮮なコンテンツをと思い「1月に咲く梅の花 2026年1月13日 横浜市保土ヶ谷区 保土ヶ谷公園」として、保土ヶ谷公園を訪れたことを載せた。
 その4日後、良い天気なので、メジロでも出て来ないかと思い再度、早咲きの梅が咲く保土ヶ谷公園へ行った。
 梅の咲く具合はそれほど進んでいなかったが、蕾に囲まれるようにして咲く梅の花が初々しかった。

 梅園の東側奥の方に咲く「八重野梅」と「八重寒紅」は五分咲きくらいになっていた。その「八重野梅」にはメジロが良く来るのだが、この日は全く姿が無かった。

 この日は土曜日で天気も良いので、年配のご夫婦や、子供連れの人達の姿が見える。4日前にはほんの数輪しか咲いていなかった「鹿児島紅」は開花が増えていた。
 「浜千鳥」、「桜鏡」、「白加賀」、などが咲き始めていたが、「思いのまま」はまだ咲いていない。

 

000_260117036 X700 ◎鹿児島紅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg
鮮やかな深紅の鹿児島紅 2026年1月18日 横浜市保土ヶ谷区 保土ヶ谷公園梅園

001_260117002 X900 ◎保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 1.白梅の老木
撮ったとあとでなんという品種かなと思い、写真を貼付してAIに尋ねてみた。白加賀のようだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 60mm ISO200 )
002_260117005 X900 ◎別角晩水保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 2.別角晩水(べっかくばんすい)
別角晩水は、貴重な古典的な梅の品種(野梅系・白梅)で、水戸の偕楽園では、江南所無、白難波、月影、虎の尾、柳川枝垂、烈公梅が「水戸の六名木」として有名である、別角晩水はそのような古典的で風情のある品種の一つとされている。瑞々しい八重の花を咲かせていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒220mm ISO400 )
003_260117006 X900 ◎八重野梅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 3.八重野梅(やえやばい) 八重咲きの野梅、1月中旬〜2月上旬頃に白色の八重咲き大輪(3〜4cm程度)を咲かせる野梅性の梅の品種。香りが強く、枝打ちが細かく密に咲くため盆栽や庭木に人気がある。中国から渡来したウメが変化した品種とされ、原種に近い性質を持っている。この木はまだ余り花をつけていない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒70mm ISO250 )
004_260117010 X900 ○浜千鳥 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 4.浜千鳥(はまちどり)
浜千鳥は梅の野梅系の園芸品種。花は白色の一重でよく結実し、過日も利用される。飲んだことはないが浜千鳥の梅酒は、岩手県釜石・大槌産の青梅を日本酒原酒に漬け込んだ、柔らかな口当たりの人気商品だそうだ。7月収穫の梅を使用し、3ヶ月かけて熟成、ストレートやロック、ソーダ割りがおすすめという。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒220mm ISO250 )
005_260117011 X900 ○桜鏡 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 5.桜鏡(さくらかがみ)-1
幹に掛けられた札には、「梅の豊後系園芸品種。花は淡紅色の八重咲で、日本の梅で最大の花を咲かせる品種の一つである。」と解説されていた。それほど大輪には見えなかったが。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒190mm ISO250 )
006_260117014 X900 ○桜鏡 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 6.桜鏡(さくらかがみ)-2
結実はしないという。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒220mm ISO500 )
007_260117017 X900 白加賀 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 7.白加賀(しらかが/しろかが)-1
白加賀は、江戸時代から親しまれている日本で最も生産量の多い代表的な実梅。大粒で肉厚、果肉が緻密で繊維が少ないのが特徴で、爽やかな酸味とすっきりした味わいで、特に梅酒や梅シロップ、梅干しなどの加工用として最高品種の一つとして全国的に愛されているという。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/2000 秒24mm ISO160 )
008_260117018 X900 白加賀 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 8.白加賀(しらかが/しろかが)-2
花色は白で一重咲きとされているが、蕾や萼の色の為か薄いピンク色に見える。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒220mm ISO160 )
009_260117019 X900 白加賀 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 9.白加賀(しらかが/しろかが)-3
それほど広くない梅林だが、それでも20種類くらいの品種の梅が植えられているのではないかと思う。ふと日本にはいったい何種類くらいの梅の品種があるのだろうかと思い立った。さっそくAIに尋ねてみた。丁寧に回答してくれたが、日本には約300種類あり、世界では500種類と言われているそうだ。実を食用にする"実梅"は約100種類あると言われている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒125mm ISO200 )
010_260117025 X900 ◎保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 10.日曜日の梅園
天気も良く、穏やかな土曜日だった。愛犬と散歩のひと、幼いお子さんと若いお母さん、そして、スマホで梅の写真を撮っている年配の方もおられる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f16 1/640 秒9mm ISO1600 )
011_260117021 X900 ○保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 11.八重野梅と八重寒紅
梅園の東側奥の方に咲く、八重野梅と八重寒紅は五分咲きくらいになっていた。ほぼ中央に見える八重野梅の花は香りが強いという。そのためか例年この木に飛来するメジロが多い。そろそろ見られるかと期待したが、この日はやって来なかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/2000 秒27mm ISO400 )
012_260117031 X900 ○保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 12.八重野梅の下で
八重野梅の下で5歳くらいの男の子が遊んでいた。地面の方を向いて何をしているのだろうか。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/2000 秒34mm ISO200 )
013_260117034 X900 ○鹿児島紅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 13.鹿児島紅(かごしまべに)-1
1月13日に見たときはほんの数輪が咲いていた。4日間経ったこの日も開花している花はそれほど増えていなかったが、深紅の蕾が咲く順番を競っていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒164mm ISO640 )
014_260117038ts X900 ◎鹿児島紅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 14.鹿児島紅(かごしまべに)-2
濃紅色の八重咲きの中輪でおしべは赤色、花底は緑色で美しい。原産地は中国の栽培品種とのこと。2月中旬に満開となるいう。あと10日もすれば満開になりそうだが。私の好きな花である。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒37mm ISO500 )
015_260117042 X900 ◎鹿児島紅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 15.鹿児島紅(かごしまべに)-3
背景にぼかして入れたのは八重寒梅だ。前の写真もその狙いだったが、鹿児島紅の深紅と八重寒梅のピンクの色合わせをしたかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒37mm ISO320 )
016_260117047 X900 ○カルガモ 上池 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 16.葦の茂みに隠れるカルガモ
カワセミでもいないかと思い上池へ行った。ひっそりとして鳥の姿は見えない。水面が動いたのでその方を見るとカルガモが風をよけるように葦の茂みにいた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f16 1/800 秒220mm IS1600 )
017_260117049 X900 ○テニスコートの八重野梅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 17.テニスコート脇の湯歩道から
遊歩道に咲く八重野梅と、上池の傍の芝生で憩う二人の女性と男の子、そして寝転がっている愛犬を撮った。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f16 1/320 秒38mm IS1600 )

2026年2月14日

2025年12月28日・31日 年末の橘樹神社・神明社・YCB・帷子川 2025年12月28日・31日 横浜市保土ヶ谷区

暮れも押しつまった昨年12月28日、買い物や銀行へ行く用事もあったので、二人で天王町方面へ出かけた。
 まず、橘樹神社に行き、一年を過ごすことが出来たお礼のお参りをした。去りゆく年は何回か道で転ぶことがあったが、無事に過ごすことが出来た。かみさんも足が不自由なのは変わりないが、元気に過ごしてくれた。
 橘樹神社は茅の輪など正月の準備がされていた。帷子川にかかる帷子橋のたもとにちょっとうまい蕎麦を食べさせてくれる蕎麦屋がある。少し早いがそこで年越し蕎麦を食べた。
 天婦羅そばを食べた後、相鉄線の天王町駅の下を通って、保土ヶ谷神明社にお参りした。ここも参道には正月を迎える提灯が並び、茅の輪が出来ていた。「人形流し」の池の傍のイロハモミジの葉はすっかりなくなっていた。本殿の後ろの大きなイチョウもすっかり葉を落としていた。

 そこからYBP(横浜ビジネスパーク)を通ってAEONへ行き、輪飾りを買って帰宅した。

 大晦日は、午前中、郵便局へ行くついでに帷子川の様子を見て来た。
 来ている渡り鳥は、オナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロと種類は少ないがオオバンの姿が見えた。愛染橋まで来るとユリカモメが飛び交っている。ご夫婦がパン屑か何かエサを与えていた。柳橋辺りの親水公園は、一旦工事が終わってきれいになったと思っていたが、また工事が始まっていた。

000_251228015 X700 神明社 Z30 Z16-50.jpg
正月を待つ神明社の参道 2025年12月28日

001_251228001 X900 橘樹神社 末社 Z30 Z16-50.jpg 1.青面金剛 12/28
暮れの28日は本殿の後方にある神楽殿のわきから橘樹神社の境内に入った。お札を納めたいからだった。お札を納めた後、拝殿正面に廻って、参拝し、本殿左側にある二つのお堂をお参りした。写真は江戸時代のいくつかの古い庚申塚で、特に古いのが横浜市内最古の庚申塔と伝えられている(寛文9年1699年)青面金剛という庚申塚だ。その隣には不動堂である「神田不動尊」がある。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/500秒 18mm ISO400)
002_251228004 X900 橘樹神社 末社 Z30 Z16-50.jpg 2.橘樹神社の狛犬 12/28
参道の両側に狛犬がいる。嘉永5年(1852年)の銘や、願主などの文字が彫られている。橘樹神社の創建は文治2年(1186年)、京都祇園社(現在の八坂神社)の分霊を勧請奉祀したと伝えられる。銅板葺神明造の現在の本殿は、昭和26年建立だそうだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/500秒 17mm ISO640)
003_251228011 X900 天王町駅 Z30 Z16-50.jpg 3.天王町駅の高架下 12/28
天王町駅は2018年11月に、星川駅~天王町駅間の連続立体交差事業により、高架化が完了し、周辺の踏切が除却された。そして、2021年5月29日に新改札「YBP口(横浜ビジネスパーク口)改札」の供用が開始された。私は知らなかったが、その改札は、野村不動産との連携により設置され、同日から「横浜ビジネスパーク前」という副駅名が導入されていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.2 1/500秒 24mm ISO1250)
004_251228012 X900 天王町駅 Z30 Z16-50.jpg 4.天王町駅入口 12/28
橘樹神社から帷子川に架かる天王橋を渡り、高架の下を通り抜けると反対側(YBP側)に出る。ここがメインの駅入り口になった。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.2 1/500秒 24mm ISO1250)
005_251228016 X900 神明社 Z30 Z16-50.jpg 5.保土ヶ谷神明社参道 12/28
そこから5分くらい歩くと、YBPと大門通り(星川岩間線)を挟んで反対側に保土ヶ谷神明社がある。大門通りの交差点を渡って、鳥居をくぐると拝殿・本殿への参道が見える。参道の両側には正月を待つ奉納された提灯が取付けられていた。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/500秒 16mm ISO800)
006_251228028 X900 神明社本殿 Z30 Z16-50.jpg 6.神明社の茅の輪 12/28
保土ヶ谷神明社のホームぺージ(https://www.shinmeisya.or.jp/html/tinowa01.html)には、茅の輪のことについて詳しい説明がある。神明社では、6月30日の「夏越祓」、大晦日の「大祓」と年2回茅の輪を作るそうだ。 6月は鶴見川の茅で作るが、12月は適当な茅が入手できないので、藤沢の農家に頼んで早刈りの稲藁(早刈りの稲藁は青みがあります)を頂いているとあった。神明社の茅の輪は直径270cmほどである。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/500秒 16mm ISO450)
007_251228031 X900 インディオの会合 Z30 Z16-50.jpg 7.YBP(横浜ビジネスパーク) 12/28
神明社に暮れのお参りをして、YBPへ廻る。昨年11月にYBPを歩いた時に改めて、人間や動物をテーマにしたユニークな作品や抽象的な作品など、国内外のアーティストによる10点以上のパブリックアートが点在していることに興味を持った。あまり歩かないところでは、しばらく見ていなかった作品に遭遇する。これは「インディオの会合」というペルー出身の芸術家フェリッペ・レターセン(Felipe Lettersten)によって1990年に制作された青銅製の彫刻作品である。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/500秒 16mm ISO450)
008_251228036 X900 犬も歩けば YBP Z30 Z16-50.jpg 8.「犬も歩けば」 12/28
広いスペースに多数の犬が壁から現れ、行列を形づくっている。この犬たちがどこから出て来て、何処へ入っていくのか、写しきれない。1990年の籔内佐斗司さんの作品である。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 16mm ISO200)
009_251228048 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 9、YBPのモミジバフウ 12/28
紅葉を楽しませてくれていたモミジバフウも付いている葉が少なくなった。実が沢山ぶら下がっている。「スズカケノキ」と「アメリカスズカケノキ」が代表的なプラタナスの実はゴマ団子のような球形、一方モミジバフウは「アメリカフウ」とも呼ばれ、トゲトゲの針のような実が特徴である。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO12250)
010_251231001 X900 帷子川 Z50 Z50-250.jpg 10.帷子川の護岸工事 12/31
昨年(2024年)春ごろには親水公園の辺りに大きなブルトーザーが入って工事が行われ、親水公園は利用できなかった。今年(2025年)の春にはその親水公園の辺りの工事が一旦綺麗に終わっていたように見え、河岸の親水公園も利用されていた。だが、また工事が行われている。河岸の親水公園も利用できない。何故、何の為かなと疑問に思った。調べて見ると、いま川辺公園付近の親水施設で実施されている工事は、主に老朽化した屋外プールサイドの改修や、帷子川周辺の護岸・治水機能の向上を目的とした工事だそうだ。今年、2025年10月にプールサイドの改修工事が発注されており、施設の長寿命化や安全性向上が行われているとのこと。屋外プールの改修は2025年10月に入札が行われた「川辺公園屋外プールサイド改修その他工事」のように、経年劣化した施設を直し、安全に利用できるようにする。施設長寿命化と安全向上としては 50年以上経過した周辺施設を含め、プールの安全性・利便性を向上させる。また、河川改修工事に関しては、 帷子川はかつて氾濫した「暴れ川」であり、その周辺の護岸・治水対策(河道掘削など)が神奈川県によって継続的に行われているのだ。この工事は、以前整備された親水空間の利便性を維持しつつ、施設や安全性を最新の状態に更新する内容となっていると説明されている。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 50mm ISO200)
011_251231018 X900 帷子川 〇キンクロ Z50 Z50-250.jpg 11.帷子川のキンクロハジロ 12/31
キンクロハジロの雄は、身体は真っ黒で腹が真っ白に見える。虹彩の黄色であることのキンで、キンクロハジロという和名が付けられてるそうだ。翅を開いて立ち泳ぎのような姿になると、なかなかきれいである。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO560)
012_251231030 X900 ◎帷子川 ユリカモメ Z50 Z50-250.jpg 12.群がるユリカモメ(百合鴎) -1 12/31
散歩中のご夫婦がユリカモメに何か餌を投げていた。離れたところにいたユリカモメたちが一斉に集まって来る。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO800)
013_251231032t X900 〇帷子川 ユリカモメ Z50 Z50-250.jpg 13.群がるユリカモメ -2 12/31
「写真撮らせてください」と声をかけて撮らせていただいた。野鳥に餌を与えることが許されることなのかどうか分からない。奈良の鹿には観光客が「鹿せんべい」を買って与えている。奈良の鹿はもはや野生の動物とは言えないのかもしれない。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO250)
014_251231047 X900 ◎帷子川 ユリカモメ Z50 Z50-250.jpg 14.群がるユリカモメ -3 12/31
ユリカモメは、ユーラシア大陸北部やイギリス、アイスランドなどで繁殖し、冬は南下しヨーロッパ、アフリカ、インド、東南アジアへ渡りを行い越冬する。日本では冬鳥として、北海道から南西諸島まで広く渡来するが、北海道では厳冬期にはほとんど見られなくなる。主に、全国の海岸や河川、沼地などに普通に渡来する。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 135mm ISO320)
015_251231056 X900 ◎帷子川 ユリカモメ Z50 Z50-250.jpg 15.群がるユリカモメ -4 12/31
十分食べたのか、ソッポを向いて知らん顔をしているユリカモメもいる。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6 1/500秒 230mm ISO220)
016_251231075 X900 YBP Z50 Z50-250.jpg 16.YBPのパブリックアート 12/31
絵画と違って、彫刻は一つの作品もいろいろな角度から観ることが出来る。部分的に切り取って観てみても発見がある。このユルゲン・ゲーツ(Jürgen Goerts)作 製作年1987〜1988 の「テレパーティー(Tele Party)」 という作品も観る角度を変えてみたり、近寄ってみたりすることで興味が湧く作品だ。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 50mm ISO200)
017_251231094 X900 YBP Z50 Z16-50.jpg 17.「跳躍・890」と 「跳躍・244」 (鈴木丘作 製作年1990年)  12/31
「パブリックアート散歩 横浜ビジネスパーク」というサイトを見ると「躍動するトルソ」という解説があった。トルソ(torso)とは、イタリア語で「胴体」を意味し、頭部・腕・脚を除いた胴体部分を指すのだそうだ。手前が 「跳躍・890」という作品で、伸びたベンチのような先にあるのが「跳躍・244」という作品である。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/800秒 28mm ISO220)
-018_251231090 X900 YBP Z50 Z16-50.jpg 18.「水のホール」 12/31
いつもは「行列」という彫刻作品のある西側からベリーニの丘を見るが、これは東側から「水のホール」を見たところだ。
Nikon Z50 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/500秒 16mm ISO320)

2026年2月 5日

「横浜ヨルノヨ」 ① 大さん橋屋上で鯨が泳ぐ 2025年12月22日 横浜大さん橋国際客船ターミナル

「横浜ヨルノヨ」へは昨年も暮れの20日に、大さん橋の屋上に投影されるプロジェクションマッピングを見ようと行っている。もう一度見て見たくて、寒くて風の強い日だttが、夕方から大さん橋に出かけた。

 「横浜ヨルノヨ」とは、横浜の町全体を舞台に、光と音楽で彩る国内最大級のイルミネーションイベントで、この時期に開催され、港の水際線やキング、クイーン、ジャックと呼ばれる歴史的建造物、そして近代ビル群が一体となって輝くスペクタクルショーや、大さん橋、山下公園でのプロジェクションマッピング、インタラクティブアートなどが楽しめる「夜にあらわれる光の横浜<ヨルノヨ>」であり、横浜の夜景観光の目玉であると言い広められている。

 「ヨルノヨ」というネーミングの由来は、「夜の横浜に寄るのよ」という言葉遊びから名づけられたらしい。2020年から始められ今年で6回目を迎えている「夜にあらわれる光の横浜<ヨルノヨ2025>」は12月4日から12月30日まで行われていた。

 私の目的は大さん橋屋上広場のスケートリンクのような形をした「野外劇場」に泳ぐクジラのプロジェクションマッピングだった。プロジェクションマッピングのクジラは常に泳いでいるわけではない。突然泳ぎ始めては、大さん橋の入口の方へと消えていく。しばらくは、花柄模様などの投影があり、またしばらくして突然鯨が現れる。そのクジラは泳ぐのが速い。ぼやぼやしているとすぐいなくなってしまう。

 何とかクジラをカメラの収め、寒くて風が強い夜の横浜を、コスモワールドの大観覧車を眺め汽車道を歩いて、ライトアップされた日本丸を見て、ランドマーク・タワーの中に入り、クィーンズ・スクエアからみなとみらい駅まで歩いてきた。

000_251222064m X700◎大さん橋屋上 鯨 ヨコハマヨルノヨ.jpg
「クジラの背中」を泳ぐクジラ 2025年12月22日 横浜港大さん橋国際客船ターミナル

001_251222001 X900 大さん橋入口 ヨコハマヨルノヨ.jpg 1.大さん橋入口
日本大通りでみなとみらい線を降りて、大さん橋へ向かった。横浜公園通りを右手に見て、大さん橋入口への道を入る。時刻は夕方の5時を少し過ぎていた。風が強く寒い。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4 1/40秒 22mm ISO6400 )
002_251222004 X900 大さん橋 ヨコハマヨルノヨ.jpg 2.大さん橋国際客船ターミナル
大さん橋へのまっすぐな道を行くと国際客船ターミナルの入り口がある。中に入ってみるとガラーンとして、人が少なかった。大型客船が入出港する時は多くの人で賑やかになるのだろう。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/200秒 16mm ISO6400 )
003_251222006 X900 〇大さん橋屋上 ヨコハマヨルノヨ.jpg 3.大さん橋屋上
右側から上がって国際客船ターミナルの屋上に出た。ランドマーク・タワーをはじめ、みなとみらいの夜景がキラキラと輝く。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/40秒 16mm ISO6400 )
004_251222011 X900 大さん橋屋上 ヨコハマヨルノヨ.jpg 4.横浜ベイ・ブリッジ
反対側をみるとライトアップされたベー・ブリーッジガ見える。8月にMITSUI OCEAN FUJIのクルーズで帰港したときのことを思い出した。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/3秒 50mm ISO6400 )
005_251222012 X900 大さん橋屋上 ヨコハマヨルノヨ.jpg 5.屋上広場
客船ターミナルの屋上部分を通り過ごして、スケートリンクとその観客席のような形をしている屋上広場の野外劇場にでた。ここにプロジェrクションマッピングが投影される。キング(県庁)、ジャック(横浜市開港記念会館)、クイーン(横浜税関)の方角が示されている。屋上広場の先には、最大1,100人を収容できる約2,000㎡の大さん橋ホールがある。大さん橋ホール入口を通り過ぎて、その屋上に行ってみた。ここはプロジェクションマッピングの撮影ポイントと紹介されていて、既に大勢の人が陣取っていた。ここからスケートリンクのような広場に投影されるプロジェクションマッピングを撮ることは困難だった。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/10秒 28mm ISO6400 )
006_251222014m X900 〇大さん橋屋上 ヨコハマヨルノヨ.jpg 6.大さん橋ホールの屋上から -1
大さん橋ホールの屋上から、前にいた方たちの頭越しにカメラを上げて撮った。何やら大きな鯨の頭のようのものが写っているが・・・

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/6秒 28mm ISO6400 )
007_251222019m X900 〇大さん橋屋上 子供たち ヨコハマヨルノヨ.jpg 7.大さん橋ホールの屋上から -2
プロジェクトマッピングは刻々と変化する。大きな波の上を泳ぐクジラのような姿が見えた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/13秒 28mm ISO6400 )
008_251222022 X900 〇大さん橋屋上 子供たち ヨコハマヨルノヨ.jpg 8.大さん橋ホールの屋上から -3
大きなクジラの頭がJackと書かれた上に現れたように見えた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/40秒 28mm ISO6400 )
009_251222023 X900 〇大さん橋屋上 子供たち ヨコハマヨルノヨ.jpg 9.大さん橋ホールの屋上から -3
クジラらしき姿は消えてしまった。時刻は15時28分。次は何分後に現れるのだろうか?

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/60秒 28mm ISO6400 )
010_251222027 X900 〇大さん橋屋上 子供たち ヨコハマヨルノヨ.jpg 10.屋上広場にて -1
場所を移動した。大ホールの屋上から、野外劇場のスタンドのようになっているところへ移動した。屋上広場のスケートリンクのような野外劇場では、人々がプロジェクションマッピングの光を浴びて、楽しんでいた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/10秒 28mm ISO6400 )
011_251222032 X900 大さん橋屋上 クジラ ヨコハマヨルノヨ.jpg 11.クジラ現る -1
時刻は17:34。頭を山下公園の方に向けて大きなクジラが現れた。今度は明らかにクジラと判る姿だった。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/30秒 50mm ISO6400 )
012_251222033 X900 〇大さん橋屋上 クジラ ヨコハマヨルノヨ.jpg 12.クジラ現る -2
投影されたクジラの背に乗った親子が楽しそうだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/13秒 50mm ISO6400 )
013_9251222041 X900 ◎大さん橋屋上 鯨 ヨコハマヨルノヨ.jpg 13.クジラ現る -3
先に現れたクジラが山下公園の方に行ってしまったが、そのあとすぐにまたクジラが現れた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/50秒 18mm ISO6400 )
014_251222045 X900 ◎大さん橋屋上 鯨 ヨコハマヨルノヨ.jpg 14.クジラ現る -4
クジラは大さん橋ホールの入り口から、国際客船ターミナルの入口へ向かって泳いでいった。リンクに下りてクジラと戯れる子供たちの声が聞こえる。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/50秒 16mm ISO6400 )
015_251222051m X900 大さん橋屋上 鯨 ヨコハマヨルノヨ.jpg 15.野外劇場とみなとみらいのビル群
スケートリンクのような野外劇場の観覧席の向こうに、みなとみらいの灯りが輝く。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/10秒 16mm ISO6400 )
016_251222053 X900 ◎大さん橋屋上 鯨 ヨコハマヨルノヨ.jpg 16.再びクジラ現る
17:40、今度は逆の、客船ターミナル入口の方向からクジラが泳いできた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/40秒 16mm ISO6400 )
017_251222055m X900 ◎大さん橋屋上 鯨親子 ヨコハマヨルノヨ.jpg 17.クジラは2頭
右から小さなクジラが加わった。親子クジラという演出か?

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/50秒 16mm ISO6400 )
018_251222060m X900 ◎大さん橋屋上 鯨 ヨコハマヨルノヨ.jpg 18.クジラ再び登場 -1<br> また大きな別のクジラが右手の大ホールの入り口近くから現れて、客船ターミナルの方へ泳いでいった。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/25秒 16mm ISO6400 )
019_251222065ma X90 ◎大さん橋屋上 鯨 ヨコハマヨルノヨ.jpg 19.クジラ再び登場 -2
堂々とした大きな体で客船ターミナルの入り口へ向けて泳いでいった。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/60秒 16mm ISO6400 )
020_251222068m X900 ◎大さん橋屋上 鯨 ヨコハマヨルノヨ.jpg 20.みなとみらい夜景
横浜ランドマークタワーの高層部はライトが消えているように見える。高層階(52階~67階) は横浜ロイヤルパークホテルだが、2025年3月31日より大規模改修工事のため一時休業中だそうだ。 2028年度にマリオット・インターナショナル「ラグジュアリーコレクション」ブランドとしてリニューアルオープン予定で、改装後も「横浜ロイヤルパークホテル」の名称は引き継がれる予定らしい。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/40秒 38mm ISO6400 )
021_251222070m X900 〇大さん橋屋上 鯨 ヨコハマヨルノヨ.jpg 21.野外劇場の彩 -1
野外劇場の観覧席がプロジェクションマッピングで七色に照らし出されて、リンクで遊ぶ親子連れはまるでスケートを楽しんでいるようだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/40秒 38mm ISO6400 )
022_251222072m X900 ◎大さん橋屋上 ヨコハマヨルノヨ.jpg 22.野外劇場の彩 -2 今度はグリーンを基調に染められた。僅か30分間だったが、野外劇場で写真を撮っていて、すっかり身体が冷えてしまった。そろそろ退散する。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/60秒 16mm ISO6400 )

OG-T-e1730366875245.png
画像は横浜港大さん橋国際客船ターミナルのHPより

 後になってしまったが、文字で説明すると分かり難いので、横浜大さん橋国際客船ターミナルのHPに掲載されていた、大さん橋屋上の写真をお借りした。
 横浜港大さん橋国際客船ターミナルの全長は約480mだそうだ。幅は約70〜100mあり、世界最大級の客船も停泊可能な国内最大級のターミナルである。横浜港大さん橋国際客船ターミナルの屋上は天然芝とウッドデッキで整備され、24時間無料で開放された散歩スポットとなっている。
 写真の奥(上)が横浜大さん橋国際客船ターミナルの入り口になる。写真はそこから大ホールの屋上まで続く屋上だが、その形状からクジラの背中と呼ばれ、写真奥から交流広場、屋上広場、野外劇場、そして大ホールの屋上へと繋がっている。右手には赤レンガ倉庫があり、左には氷川丸が係留されベイブリッジが見える。大ホールの屋上から眺める山下公園およびみなとみらい地区の眺めは壮観である。

2026年1月18日

1月に咲く梅の花 2026年1月13日 横浜市保土ヶ谷区 保土ヶ谷公園

ここのところ、寒い日が続いている。しかし晴れることが多い。少々運動不足だったので、ちょっと保土ヶ谷公園でも歩いてみようと出かけた。
 この日も晴れて暖かくなるとのことだが、風が強い。保土ヶ谷公園に着いて歩き始めると帽子を飛ばされそうになった。帽子を脱いで、着ていたダウン・ジャケットのポケットにねじ込んだ。

 公園は銀杏の葉もすっかり落ちて殺風景だった。上池あたりにカワセミでもいないかと期待したが、何もいない。天気の良い日のこの時間ならペットを散歩させている人や、散歩している人たちも多いのだが、テニスコートでテニスを楽しんでいる人たち以外はほとんど人も見かけない。
 今日は早々に引き上げよと思いながら、上池からテニスコートの入口へと歩くと、右手に白い花が咲いている木が見えた。梅が咲いていたのだ。まだ1月13日である。随分と速いと思った。

 テニスコートのわきの道を梅園へと進む。梅園が見えてきたが、殺風景だ。  ところが近づいていくと、何本かの木に白い花、ピンクの花が咲いているのが見えた。この日は野鳥でもいて欲しいと思い、しばらく使っていなかかったSONYのRX10M4を持ってきていた。2月の梅まつりの頃には見られなかった、蕾をたっぷり付けた早咲きの梅が咲いていた。特に日当たりの良い梅林の奥(北東側)に並ぶ八重寒紅や八重野梅は比較的多くの花を咲かせていた。

000_260113036 X700 ◎養老 梅園 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg
早咲きの白梅 「養老」 2026年1月13日 横浜市保土ヶ谷区 保土ヶ谷公園

001_260113005 X900 〇早咲きの梅 テニスコート前 保土ヶ谷公園冬景色 RX10M4.jpg 1.早咲きの白梅
公園は咲く花もなく、人も少なく殺風景だったが、辻広場から下池へ下りてカワセミがいないかと上池へ行く。カワセミはいない。寒いためか上家の主のようなカルガモもいない。だが、右上のテニスコートの方を見上げると、白梅が咲いているのが見えた。まだ、正月が過ぎたばかりなのに、早いなと思った。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 220mm ISO320 )
002_260113006 X900 保土ヶ谷公園冬景色 RX10M4.jpg 2.人影のない公園
あったかい天気の良い日だったが、午前11時過ぎ、散策をする人や、ペットに散歩をさせている人の姿もない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/2000 秒 9mm  ISO 100 )
003_260113010 X900 〇保土ヶ谷公園冬景色 RX10M4.jpg 3.八重の白梅 -1
テニスコートの下で咲いていたのは八重咲の白梅だった。八重野梅だと思うが断定はできない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 220mm  ISO 500 )
004_260113017 X900 〇保土ヶ谷公園 早咲きの梅 RX10M4.jpg 4.八重の白梅 -2
テニスコートから梅林へ通じる散策路から下池の方を見下ろす。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/2000 秒 9mm  ISO 500 )
005_260113029 X900 ◎保土ヶ谷公園 早咲きの梅 RX10M4.jpg 5.八重の白梅 -3
既に五分咲きというところだろうか。八重野梅であれば、開花期は1月中旬から2月上旬ごろで一致する。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 9mm ISO1250 )
006_260113033 X900 〇梅園 保土ヶ谷公園 早咲きの梅 RX10M4.jpg 6.梅林
テニスコート側の入口から梅林を見ると、ひっそりとしている。だが、少し花が咲いているようだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/2000 秒 16mm ISO250 )
007_260113040 X900 ◎別角晩水 梅園 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 7.別角晩水(ベッカクバンスイ)
野梅系(やばいけい)に属する早咲きの梅だそうだ。花は淡紅色で花弁の裏面が濃い色になる八重咲の花と品種名の札に説明されいていた。中国の品種という。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/2000 秒 16mm ISO250 )
008_260113047 X900 〇白牡丹 梅園 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 8.白牡丹(シロボタン)
説明札には梅の豊後系の園芸品種とあり、花は白色で大輪だそうだ。明治時代の名花三牡丹の一つであると記されていた。大輪の八重咲である。蕾をいっぱい付けていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 172mm ISO200 )
009_260113057 X900 ◎寒紅梅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 9.寒紅梅(カンコウバイ)
早いものは12月ごろから咲き始めるという。花は紅色で、この木は八重咲であるが八重咲と一重咲きがあるそうだ。背後の白梅は八重野梅のようだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/2000 秒 34mm ISO320 )
010_260113063 X900 ◎八重野梅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 10.八重野梅(ヤエヤバイ) -1
咲き始めた八重野梅。花梅で2月上旬~2月下旬が見ごろとされているようだが、早く咲いていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/2000 秒 20mm ISO125 )
011_260113064 X900 ◎八重野梅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 11.八重野梅 -2
AIに尋ねて見ると「野梅系(やばいけい)は梅の原種に近い系統で若枝の陽光面がやや赤みがかる程度、豊後系(ぶんごけい)は梅とアンズの交配種で寒さに強く、花が遅く咲き、枝全体が赤っぽく節がごつごつするのが特徴で、花も実も大きめです。」とあった。花梅と実梅という区別もあるが、これについては、花梅(はなうめ)は花の美しさを主に観賞する品種で、実梅(みうめ)は食用としての果実の収穫が目的ですが、両者は利用上の分類で厳密な区別はなく、花も実も楽しめる品種も多く存在します。」と説明があった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/2000 秒 20mm ISO200 )
012_260113072 X900 ◎梅園 八重寒紅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 12.八重寒紅(ヤエカンコウ) -1
八重寒紅は、濃い紅色の八重咲きで、野梅系に属するごく早咲きの花梅の品種だそうだ。寒さの厳しい時期(12月下旬~1月頃)に咲き始めるため「寒紅」と名付けられ、甘い香りと波打つ花弁が特徴で、正月用の花材や、鉢植え・盆栽にも適している。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 129mm ISO500 )
013_260113075 X900 ◎梅園 八重寒紅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 13.八重寒紅 -2
12月下旬~1月頃に咲き始めるというが、保土ヶ谷公園の1月13日では三分咲きというところか。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 129mm ISO500 )
014_260113077 X900 ◎梅園 八重寒紅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 14.八重寒紅 -3
保土ヶ谷公園の梅林には八重寒紅の木は数本ある。ふっくりとして鮮やかな八重の花が咲いていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 140mm ISO1000 )
015_260113081 X900 ◎梅園 鹿児島紅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 15.鹿児島紅(カゴシマベニ)
私はこの鹿児島紅の花が好きだ。鹿児島紅は、濃い紅色が特徴の、八重咲き中輪の代表的な紅梅品種という。2月中旬~3月上旬にかけて開花し、鮮やかな濃紅色の花と、赤みを帯びた枝や葉柄が美しく、観賞用として庭木や鉢植えにも適しているという。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 183mm ISO400 )
016_260113084 X900 〇梅園 八重寒紅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 16.八重寒紅 -4
いまこの梅林では、八重寒紅が一番だ。もうすぐメジロたちも蜜を求めて飛んでくるだろう。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 73mm ISO400 )
017_260113086 X900 ◎梅園 八重寒紅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 17.八重寒紅 -5
梅園の北東側の奥に八重寒紅が3本並んで咲いている。前にはベンチもあり絶好の梅の花見の場所になっている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/2000 秒 12mm ISO400 )
018_260113096 X900 〇白梅と銀杏の枯れ木 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 18.イチョウの葉は落ちて白い梅の花が咲く
梅園を抜けてバス通りに上がる途中にも、大きな梅の木があり白い梅の花が咲いていた。AIに「白梅 早咲きの八重 比較的高い木」という条件を入れて検索したところ、代表的な品種はヤエヤバイと回答があった。間違いなさそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f16 1/1000 秒 62mm ISO1600 )
019_260113099 X900 ◎八重の白梅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 19.八重野梅 -3
バス停の近くにも何本かのヤエヤバイが咲き始めていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 76mm ISO250 )
020_260113108 X900 ◎ツバキと白梅 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 20.椿と八重野梅
植込みに赤い椿の花が咲いていた。昨年12月の皇居乾門通り抜けのあと歩いた代官町通りの植込みのツバキを思い出した。寒い寒いと思っていたが、早咲きの梅はこんなに咲き始めているのだと、春が来ることを感じさせられた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f6 1/400 秒 23mm ISO1600 )
021_260113111 X900 ◎砂煙 保土ヶ谷公園 RX10M4.jpg 21.砂塵
横浜行のバス停がある反対側に行こうと、バス通りの横断歩道を渡ろうとしていたら、乾燥した強い風が吹いた。銀杏並木が並行するバス通りは砂埃に見舞われた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f16 1/2000 秒 46mm ISO400 )

2025年12月30日

我が家の近く 秋の訪れ ④ 横浜ビジネスパークと保土ヶ谷神明社 2025年11月27日 横浜市保土ヶ谷区

11月18日にも横浜ビジネスパーク(以下 YBP)に行っている。
 もちろん以前ヵら見てはいたのだが、ここ横浜ビジネスパークには多くの芸術作品が展示されて入る。特に野外に設置されている名のある彫刻家による作品はインパクトがある。11月18日にここを訪れた時にもいくつかの作品を意識して見てきたが、まだまだ見ていない彫刻が多くありそうだ。そこで野外の彫刻すべてを見ておこうと思いやってきた。
 パブリックアートに関する記述は「パブリックアート散歩 横浜ビジネスパーク」を参考にさせていただいた。

 この日もYBPの中を歩いて、結果的にはまだすべての作品を見切れなかったが、一旦切り上げて、バスが通る大門通り(星川岩間線)の筋向いにある神明社にお参りに行くことにした。

 道路を渡って、神明社の北門から入る。正面に手水舎がありその右側に水神社があるが、そこに紅葉した楓が見えた。手前の小さな池には、人形流し(ひとがたながし)の人を形どった和紙と、イロハモミジの落葉が落ちていて、風情があった。

000_251127058 X700 ◎神明社人形流し Z30 Z16-50.jpg
「清流・人形流し」の清流に流れる和紙の人形とイロハモミジの落葉 2025年11月27日 保土ヶ谷神明社

001_251127005 X900 〇YBP Z30 Z16-50.jpg 1.YBPのモミジバフウ
色鮮やかに紅葉していた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO1600)
002_251127004 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 2.モミジバフウの実
特徴的な球形の実をつける。モミジバフウの実はトゲトゲしたウニのような球形が複数個まとまって枝から垂れ下がり、冬でも枝に残る。一方、日比谷公園で見たアメリカスズカケノキの実もよく似た球形だが、一つずつ(または少数)が長く伸びた柄の先にぶら下がるのが特徴である。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO560)
003_251127006 X900 〇YBP Z30 Z16-50.jpg 3.「水のホール」
YBPのベニーリの丘の囲いの中に入ってみると、「水のホール」になっていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/500秒 16mm ISO400)
004_251127008 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 4.「水のホール」の中を歩く
「水のホール」の池伝いに回って反対側(東側)に抜ける。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 26mm ISO500)
005_251127013 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 5.「風景の象嵌(ぞうがん)」 関根伸夫作 製作年1989年
  横浜ビジネスパーク(YBP)には、人間や動物をテーマにしたユニークな作品、抽象的な作品など、国内外のアーティストによる10点以上のパブリックアートが点在している。この作品は鏡張りになっている。作品の真ん中がくり抜かれていて、向こう側の景色が見えているのかと錯覚してしまうような作品である。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 26mm ISO900)
006_251127014 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 6.「へこみのあるボール」 丑久保(うしくぼ)健一作 製作年1990年 むかし卓球のボールを指でつぶすとこんな形になった記憶がある。丑久保健一氏は1971年東京造形美術学校卒業後、栃木県宇都宮市大谷を拠点に制作活動を開始。現代彫刻、野外インスタレーションなどの作品を数多く制作している。。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.2 1/500秒 23mm ISO1400)
007_251127016 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 7.トナカイ
相鉄線の天王町駅に最も近いところに、イルミネーション用のトナカイが設置されている。この作品は説明がない。クリスマスの頃にはイルミネーションが点灯されるのだろう。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f10 1/500秒 16mm ISO280)
008_251127019 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 8.「跳躍・890」 鈴木丘作 製作年1990年 -1
「パブリックアート散歩 横浜ビジネスパーク」を見ると「躍動するトルソ」という解説があった。トルソ(torso)とは、イタリア語で「胴体」を意味し、頭部・腕・脚を除いた胴体部分を指すのだそうだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.2 1/500秒 25mm ISO360)
009_251127022 X900 〇 YBP Z30 Z16-50.jpg 9.「跳躍・890」 鈴木丘作 製作年1990年 -2
この作品は、前からの姿と、後ろからの姿が、離れて設置されている大きな作品だ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/500秒 32mm ISO250)
010_251127024 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 10.「跳躍・244」 鈴木丘作 製作年1990年
これは高跳びのトルソだ。鈴木丘氏は1971年(昭和46年) 東京芸術大学美術学部工芸デザイン科卒業。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 21mm ISO250)
011_251127031 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 11.「テレパーティー(Tele Party)」 ユルゲン・ゲーツ(Jürgen Goerts)作 製作年1987〜1988 -1
「パブリックアート散歩 横浜ビジネスパーク」の解説には、「人間と機械が融合し、テレパシーのように意識と意識で通信する様か。それぞれの人物の表情も不気味で見飽きない。このためだけに横浜ビジネスパークを訪れてもよいくらいだ。」とあった。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 22mm ISO280)
012_251127032 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 12.「テレパーティー(Tele Party)」 ユルゲン・ゲーツ(Jürgen Goerts)作 製作年1987〜1988 -2
位置をかえて撮った。スコップを背負ったような彫刻は何を言いたいのだろうかと思う。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/500秒 22mm ISO250)
013_251127036 X900 〇YBP Z30 Z16-50.jpg 13.「犀 -2」 安藤泉作 製作年1990年
南側に進むと、前回来たときに見た犀や象の彫刻がある。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 35mm ISO250)
014_251127049 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 14.「エデン」 明地信之作 製作年1980年
頭だけの像の群れ。これも前回来た時に見て撮った。犀に象に虎の彫刻があるエリアだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 35mm ISO280)
015_251127044 X900 〇YBP Z30 Z16-50.jpg 15.「犬も歩けば」籔内佐斗司作 製作年1990年 -1
「エデン」を見て、西側へ抜けようと歩いていくと、少し内側に入ったところの建物の壁にベンチの世に座れるところがあった。そこから黒い犬が抜け出していた。よく見ると、壁から出てきた犬は、その前に直角の位置にある壁から出てきて、また、ベンチのある壁から中に入っていたのだ。そして、出てきた犬は10数体造られていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 34mm ISO320)
016_251127041 X900 〇YBP Z30 Z16-50.jpg 16.「犬も歩けば」 籔内佐斗司作 製作年1990年 -2
ベンチから出てきた犬は、行列をして進む。次回行ったときは、その全体像が見入られるような写真を撮っておきたい。籔内佐斗司氏は1953年生まれで、東京藝術大学名誉教授、奈良県立美術館館長をされている。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO1100)
017_251127039 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 17.「犬も歩けば」 籔内佐斗司作 製作年1990年 -3
一頭一頭の像を見ると、これは行列ではなくて、時系列に犬の姿を写しとったように思えた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO800)
018_251127052 X900 〇神明社人形流し Z30 Z16-50.jpg 18.神明社 清流・人形(ひとがた)流し -1
一旦大門通りへ出て、信号を渡って、神明社の北門を入った。天王町寄りの鳥居をくぐらず参道を歩かずに、北門から入るとすぐ右側が拝殿、本殿になる。本殿に向かって左側の手水舎と水神社の間に、清流・人形(ひとがた)流しがあり、その清流、と言っても小さな水たまりだが、の上に紅葉したイロハモミジが被り、流された人形とモミジの落葉が揺れていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/500秒 16mm ISO560)
019_251127053 X900 〇神明社人形流し Z30 Z16-50.jpg 19.神明社 清流・人形流しとイロハモミジ
イロハモミジの葉は黄色から紅まで見られた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/500秒 16mm ISO450)
020_251127064 X900 ◎神明社 Z30 Z16-50.jpg 20.神明社 清流・人形流しと拝殿
天照大神が祀られている本殿の前の拝殿。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.8 1/500秒 16mm ISO280)
021_251127076 X900 〇神明社 Z30 Z16-50.jpg 21.参道のイロハモミジ
参拝をして参道を鳥居に向かって歩くと、左手の社務所の前の1本のイロハモミジが紅葉していた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 33mm ISO2200)
022_251127086 X900 ◎神明社 Z30 Z16-50.jpg 22.社務所前から参道と鳥居を見る
いつもは鳥居から参道を歩いてお参りするので、人影のない参道と鳥居を眺めることはあまりない。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.2 1/500秒 24mm ISO720)

2025年12月26日

保土ヶ谷公園 ⑤ イロハモミジとイチョウ 2025年11月26日 県立保土ヶ谷公園

そろそろ辻広場のイロハモミジも紅くなっただろうと思って、また保土ヶ谷公園へ行ってきた。
 11月11日に行ったときは、イロハモミジはまだほんの一部しか紅くなっていなかったが、それから約2週間後のこの日は、やっと見頃を迎えていた。
 各所のイチョウもすっかりと黄色くなっている。ドウダンツツジの紅葉もきれいだった。

000_251126076 X900 ◎保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg
陽光に映える赤く染まったイロハモミジ 2025年11月26日 横浜市保土ヶ谷区

001_251126003 X900 保土ヶ谷公園 バス通り D50 Z18-140.jpg 1.ユリノキの枯葉
明神台バス停から保土ヶ谷公園のミニ運動広場へ行く道に大きなユリノキがあるが、その大きな枯葉が落ちる季節になってきた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 18mm ISO220 )
002_251126005 X900 保土ヶ谷公園 バス通り D50 Z18-140.jpg 2.バス通りのイチョウ
明神台から保土ヶ谷球場へ行くバス通りのイチョウは大きな木はないが、すっかり黄色くなっていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 18mm ISO220 )
003_251126009 X900 保土ヶ谷公園 バス通り ドウダンツツジ D50 Z18-140.jpg 3.ドウダンツツジとイチョウ
ミニ運動場から辻広場へと歩く途中に、真っ赤に紅葉していたドウダンツツジがあった。見上げるとバス通りのイチョウの葉が真っ黄色に輝いていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 55mm ISO220 )
004_251126010 X900 保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg 4.モミジバフウ
辻広場に着いた。モミジバフウの紅葉は今がピークのようだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 74mm ISO200 )
005_251126013 X900 保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg 5.辻広場のイロハモミジ -1
保土ヶ谷公園で紅葉したイロハモミジが 見られるところは限られている。前回行ったときはモミジバフウが見ごろだったが、やっとイロハモミジも紅くなってきた。そろそろ見頃である。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 28mm ISO200 )
006_251126016m X900 〇保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg 6.辻広場のイロハモミジ -2
イロハモミジの紅葉は逆光で見ると透きとおって赤が冴える。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 18mm ISO200 )
007_251126018m X900 ◎保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg 7.辻広場のイロハモミジ -3
前回訪れたときは、まだ葉は緑色だったが、気温が低くなったこの2週間ですっかり紅くなっていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 18mm ISO200 )
008_251126023 X900 〇保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg 8.辻広場のイロハモミジ -4
ベンチが置かれたところのイロハモミジも色づいてきていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 28mm ISO220 )
009_251126038m X900 ◎保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg 9.辻広場のイロハモミジ -5
すべてのイロハモミジが紅葉してはいない。少し緑の葉が混じるくらいが一番きれいな季節を感じる。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 28mm ISO220 )
011_251126074 X900 ◎保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg 10.辻広場のイロハモミジ -6
辻広場を振り返って見る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.2 1/500秒 17mm ISO400 )
010_251126054t X900 〇保土ヶ谷公園 梅林 D50 Z18-140.jpg 11.お母さんと日向ぼっこ
下池から上池へ上がり、そこからテニスコート脇の道を通って、梅園にきた。梅の花がない梅林は殺風景だったが、シートを引いて幼児と日向ぼっこするお母さんの笑みが微笑ましかった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/500秒 18mm ISO200 )
012_251126097 X900 〇帷子川 D50 Z18-140.jpg 12.帷子川 桜落葉 保土ヶ谷公園から星川駅の方へ歩いて下った。気持の良い天気だったので、帷子川へ回って見ることにした。河畔の遊歩道は桜の落葉が敷き詰められていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 21mm ISO200 )
013_251126108 X900 ◎帷子川 D50 Z18-140.jpg 13.キンクロハジロの雄と雌
僅かに残った桜の枯葉の下でキンクロハジロの夫婦?がのんびりと泳いでいた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 71mm ISO900 )
014_251126118 X900 ◎田辺公園 D50 Z18-140.jpg 14.川辺公園のイチョウ
パークシティ横浜という高層住宅の前の児童公園・川辺公園のイチョウは今が綺麗だ。木漏れ日がまぶしい。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 71mm ISO200 )

2025年12月10日

我が家の近く 秋の訪れ ② 2025年11月7日 横浜市保土ヶ谷区

11月に入ると、さすがに朝夕には寒いなと思う日が多くなってきた。遅ればせながら秋がやってきたようだ。北風が吹き寒い日が多かったが、11月7日にはやっと日中の気温が20度を超えた。

 リストストラップを付けて使おうと思いNikon Z30というカメラをZ DX 16mm-50mmというレンズと共に購入した。
 そのZ30を保土ヶ谷公園でテスト。まず従前から使用している18-140mmを付けてチョウの撮影を試みた。このカメラにはファインダーがない。モニターではフォーカスするポイントを決められず的外れやボケばかり。日差しのあるところではモニターが反射し加えて視力の衰えわざわいする。やはりチョウを素早くフォーカスして撮影するにはファインダーが欲しい。
 新しく購入した16-50mmを付けて撮った写真は、まずまずで、蝶もフォーカスできた。ただ、16mmで撮る場合フードを付けたままだと周辺がけられる。

 11月16日には午前中 Z30にZ DX 16-50を付けて、区役所に撮影に行く。16-50の意外だった利点は、最短撮影距離が短いこと。50mmで30cm、24mmで20cm 50mmでの最大撮影倍数は0.2倍。 ローアングルでの撮影は、50mmで構図を決め、合焦させてから16mmまで移動していくのがよさそうだ。

000_251116067 X900 ◎ヤマト 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg
区役所の花壇に咲くセンニチコウに潜り込むヤマトシジミ♂ 2025年11月16日 横浜市保土ヶ谷区

022_251107002 X900 〇橘樹神社 G7X.jpg 22.橘樹神社の狛犬 11/7
天王町まで行く用事があったので、橘樹神社にお参りした。今年の夏はニ度、三度転倒することがあり、、筋力の衰えを自覚したが、異常とも思える猛暑を何とか乗り越えられた。手を合わせて拝礼した。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2 1/1250秒 9mm ISO125 )
023_251107003 X900 橘樹神社 G7X.jpg 23.橘樹神社の鳥居 11/7
鳥居の前に前髪のように黄葉したサクラの樹の枝が重なり、季節を感じる。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 16mm ISO125 )
024_251107008 x900 神明社 G7X.jpg 24.保土ヶ谷神明社 11/7
年始のお参りと同じように、水道道に祀られている庚申塚をお参りし、保土ヶ谷神明社に参拝をした。お社の後ろの大イチョウが色鮮やかに紅葉していた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 18mm ISO125 )
025_251107010 X900 〇プラタナス YBP G7X.jpg 25.YBP(横浜ビジネスパーク)のモミジバフウ(紅葉葉楓) 11/7
まだ青い葉も多いが、一部真っ赤に紅葉している葉もある。プラタナスだと思っていたが、PictureThis で検索してみると、モミジバフウ(別名アメリカフウ)と同定された。調べて見ると、プラタナスはスズカケノキ科の総称だそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 37mm ISO125 )
026_251107011 X900 〇プラタナス YBP G7X.jpg 26.モミジバフウ 11/7 YBPには5~6本のモミジバフウの木が並んでいる。ほとんどはまだ緑の葉と黄色い葉をつけていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO320 )
027_251107017 X900 〇桜紅葉 YBP G7X.jpg 27.サクラの黄葉 11/7
昨年も帷子川河畔の桜が綺麗に紅葉していたが、今年も見事に黄葉している。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO320 )
028_251107019 X900 〇帷子川 YBP G7X.jpg 28.帷子川散策路 11/7
春は桜だが、この時期は桜の黄葉が綺麗だ。葉では桜の品種が分からないが、左の紅葉している木はヤマザクラだったと記憶している。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 19mm ISO125 )
029_251107025t X900 〇帷子川 YBP G7X.jpg 29.帷子川右岸 11/7
ここには毎年キバナコスモスが咲いている。暖かい日にはアゲハや、ツマグロヒョウモンがやって来る。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/1250秒 9mm ISO125 )
030_251107028 X900 〇サトザクラ 帷子川 G7X.jpg 30.帷子川 ヤマザクラの黄葉 11/7
wikipediaによると、ヤマザクラの紅葉は朱色に近い橙色から赤色に染まり、日当たりの悪い部分は黄色になることも多いそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 21mm ISO125 )
031_2511160013 X900 〇モクレン 峰岡公園 Z30 Z16-50.jpg 31.モクレンの黄葉 11/16
11月も半ばになった。新しく購入したZ30に16-50mmのレンズを付けて小さな公園から保土ヶ谷区役所へ行って見た。リストストラップに付け、Canon G7X のように使えるかどうか試してみたかった。小さな公園に春には白い花を咲かせるモクレンの木があるが、その葉も黄葉していた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 16mm ISO450)
032_251116002 X900 ヤマト保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 32.区役所の花壇 ヤマトシジミ♂ 11/16
センニチコウが元気に咲いてくれているので、ヤマトシジミもやって来る。ヤマトシジミは♂の傷のない個体が多い。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 16mm ISO400)
033_251116008 X900 〇テイカkaズラ 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 33.テイカカズラ(定家葛) 11/16
区役所の玄関わきの壁に蔓(つる)のように絡まっていた。PictureThisで検索するとテイカカズラと同定された。花か葉か良く判らない。wikipediaによると、テイカカズラの園芸品種にハツユキカズラというのがあるようだが、どうもその園芸品種のようだ。葉は小さく、ピンク色、白色の不定形の斑が入る。成長が遅く、紅葉も美しいと言われている。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 16mm ISO250)
034_251116011 X900 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 34.「ほどがや花憲章」 11/16
保土ケ谷区では、平成10年から「ほどがや花憲章」を制定している。保土ケ谷区の恵まれた地形と自然、歴史を生かしながら花と緑にあふれ、住むことが歓びになる街、人にやさしい、自然にやさしい、清潔で美しい街、「花の街ほどがや」づくりをすすめるとのこと。ボランティアの方々が、1階のエントランスの周囲の花壇の手入れをされている。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 16mm ISO200)
035_251116014 〇ペチュニア 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 35.ペチュニア 11/16 
ボランティアの方が造られている1階エントランスの周りの花壇に咲くペチュニア。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 16mm ISO200)
036_251116018 X900 〇カツラ 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 36.区役所の下の街路樹 11/16
国道16号に抜ける道路の街路樹として植えられたカツラの木が紅葉していた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO500)
037_251116021 X900 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 37.保土ヶ谷区役所 玄関 11/16
ここが区役所の玄関で、その両側に大きな樽状の花壇がある。今年は大阪で開催された万博が大成功で連日大勢の人が訪れたが、再来年は横浜で「GREEN X EXPO 2027」が開催される。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 16mm ISO200)
038_251116022 X900 ◎チャバネ 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 38.センイチコウに来たチャバネセセリ -1 11/16
何故か今年の秋はイチモンジセセリよりチャバネセセリが多い。これは羽化したばかりの新鮮な個体だった。50mmで被写体に近づいて撮れた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f9 1/500秒 50mm ISO250)
039_251116025 X900 〇保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 39.センニチコウに来たチャバネセセリ -2 11/16
チャバネセセリやイチモンジセセリは、特に前翅の翅表が撮れることは少ない。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 50mm ISO250)
040_251116026 X900 ◎チャバネ 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 40.マーガレットに来たチャバネセセリ 11/16
また、少々擦れてはいたが別の個体がマーガレットに飛んできて、裏面を撮らせてくれた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影  ( f13 1/640秒 50mm ISO250)
041_251116031 X900 ◎ヤマト 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 41.ヤマトシジミ♂ -1 11/16
昨年の秋はこの花壇で、ヤマトシジミ、ウラナミシジミに加えクロマダラソテツシジミが元気に飛んでいたが、この日はヤマトシジミしかいなかった。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f13 1/640秒 50mm ISO250)
042_251116036 X900 ◎ヤマト 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 42.ヤマトシジミ♂ -2 11/16
寒冷期のヤマトシジミ♂は、翅表の外縁部の黒い縁が細い。また、翅表の青は淡く輝いて美しい。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f13 1/640秒 50mm ISO250)
043_251116042 X900 ◎ヤマト 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 43.ヤマトシジミ♂ -3 11/16
ヤマトシジミは傷のないきれいな個体が比較的多かった。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/500秒 50mm ISO250)
044_251116051t X900 ◎ヤマト 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 44.ヤマトシジミ♂ -4 11/16
センニチコウの花に囲まれたヤマトシジミ♂。周囲のセンニチコウの葉が傷んでいたので、縦位置にトリミングした。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/500秒 16mm ISO250)
045_251116062 X900 〇ヤマト 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 45.ヤマトシジミ♂ -5 11/16
この花壇には赤、ピンク、白のセンニチコウの花が咲いていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f9 1/640秒 50mm ISO250)
046_251116074 X900 ◎ハクモクレン 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 46.街路樹のハクモクレン(白木蓮)
国道16号線へ抜ける道路わきに、この春白いモクレンの花が咲いていたのを思い出した。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO400)
047_251116075 X900 〇カツラ 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 47.街路樹のカツラ(桂)
モクレンとは明らかに葉っぱの形が違う。PictureThisで検索するるとカツラの木だった。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO400)
048_251116079 X900 ◎ミニヒマワリ 峰岡公園 Z30 Z16-50.jpg 48.小さな公園
ご近所の方が植えられた小さなヒマワリがまだ元気に咲いている。グランドの向こう側の小さな花壇には今は花がない。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 26mm ISO250)
040_251116026 X900 ◎チャバネ 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 49.モクレンの黄葉
平日の午前中。グランドには人影がない。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO500)
050_251116090 X900 〇柿 峯小学校 Z30 Z16-50.jpg 50.小学校裏に植えられた柿の木の葉
例年より朽ちずにきれいに黄葉している。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO1400)
051_251116093m X900 〇アメリカスズカケノキ 峯小学校 Z30 Z16-50.jpg 51.アメリカスズカケノキ
これも小学校の裏門に傍に植えられている。これからどんどん大きくなるのだろうか?モミジハフウとは葉の形が違う。まだ、葉は緑だが紅葉するのを見たい。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.3 1/500秒 36mm ISO280)
052_251116095 X900 ハナミズキ ソフィア横浜 Z30 Z16-50.jpg 52.ハナミズキ紅葉
自宅の近くに戻ってきた。高層住宅の玄関わきの植栽に植えられたハナミズキの葉が、綺麗に赤くなっていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO320)

2025年11月27日

保土ヶ谷公園の秋 ① 2025年9月30日 横浜市保土ヶ谷区

9月下旬になってようやく天候が安定し、穏やかな日が多くなった。チョウの撮影にはあまり適しているとは言えないが、近くの県立保土ヶ谷公園は散策には良いところだ。愛犬を散歩に連れて来られている人も多い。

 公園の手入れは良くなされていて、草刈りも怠りない。秋に咲くセイタカアワダチソウなどもきれいに刈られてしまう。ところどころに残されるキバナコスモスや、セイタカワダチソウに来るチョウたちを撮るくらいの楽しみしかないのだが。
 ところが、ラッキーなことに今まで歩いたことのなかったミニ運動広場の先の左側に、僅かに花をつけていたキバナコスモスに黒いアゲハが来ているのを見つけた。モンキアゲハだった。落ち着いて吸蜜をしていた。

000_250930024tm X700 ◎モンキアゲハ 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg
キバナコスモスに来たモンキアゲハ♂ 2925年9月30日 県立保土ヶ谷公園

001_250930001 X900 ざくろ 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 1.ザクロ(柘榴)
コロナ前は保土ヶ谷公園へは徒歩できていたが、上り坂を上がるのがつらくなってきたのでこの頃は往きはバスに乗る。バス停で降りてバス通りに沿って、ミニ運動公園へ歩いて行くと、右側にザクロの木があり、立派な実が成っていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO220 )
002_250930009 X900 〇モンキアゲハ 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 2.モンキアゲハ -1
運動公園を過ぎたところで、左を見るとわずかに咲いているキバナコスモスにモンキアゲハが来ていた。落ち着いて吸蜜している。まずは離れたところからシャッターを切る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO640 )
003_250930010m X900 〇モンキアゲハ 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 3.モンキアゲハ -2
傷のないきれいな個体だと思ったが、残念ながら左後翅の尾状突起が無かった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO400 )
004_250930012 X900 〇モンキアゲハ 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 4.モンキアゲハ -3
この日はZ50-250mmレンズを付けていったが、捨てたものではなかった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6 1/500秒 220mm ISO280 )
005_250930015 X900 〇モンキアゲハ 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 5.モンキアゲハ -4
残念、左の尾状突起がない。前翅頂も欠けていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.5 1/500秒 250mm ISO800 )
006_250930018 XC900 〇モンキアゲハ 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 6.モンキアゲハ -5
落ち着いて吸蜜を続ける。さらに近づいて撮る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO400 )
007_250930021 X900 〇モンキアゲハ 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 7.モンキアゲハ -6
このレンズの250mm側は肺胞6.3と暗いが、感度がフォローしてくれる。背景のボケかたもよい。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO400 )
008_250930030t X900 ◎モンキアゲハ 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 8.モンキアゲハ -7
トリミングしてちぎれている尾状突起をかカットした。このレンズは望遠端(250mm側)のボケがきれいだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO640 )
009_250930034 X900 ◎モンキアゲハ 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 9.モンキアゲハ -8
どうやらこの個体は羽化してからそれほど時間が経っていないように思う。落ち着いて吸蜜してくれていたので、2~3分、撮り続けていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO500 )
010_250930039 X900 〇モミジバフウ 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 10.モミジバフウ(紅葉葉楓)の葉 -1
辻広場には大きなモミジバフウの木がある。秋には紅葉するが、この時はまだ青々としていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO640 )
011_250930040 X900 モミジバフウ 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 11.モミジバフウの葉 -2
Wikipediaによれば、モミジバフウはフウ科フウ属の落葉高木。北アメリカ中南部から東部、および中央アメリカの原産。日本へは、大正時代に渡来し、本州(東北中部)以南の暖地を中心に、街路や公園に植栽されている。葉はモミジのように5裂から7裂するのが特徴で、和名の由来にもなっている。日本では高さ15 - 25m ほどであるが、原産地では45 mの巨木になるものもある。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO500 )
012_250930041 X900 イチョう 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 12.イチョウの葉
9月30日には辻広場の銀杏の葉はまだ黄葉していない。黄葉が始まるのは11月に入ってからであろう。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO250 )
013_250930061 X900 ◎ムクドリ行水 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 13.ムクドリの水浴び -1
上池からのせせらぎが下池に流れ落ちるところで、多くのムクドリが水浴びをしていた。姿は可愛い鳥なのだが、ムクドリは街の害鳥である。夕暮れ時に数千~数万羽の群れで行動し、街路樹などをねぐらとする。特にねぐらでの鳴き声は騒音となり、大量の糞は悪臭や衛生問題がある。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 185mm ISO320 )
014_250930069 X900 ◎ムクドリ行水 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 14.ムクドリの水浴び -2
近づくと一斉に飛び立ち近くの梢に移るが、離れているとまた、水浴び場に戻って来る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 104mm ISO250
015_250930072 X900 アメリカスズカケノキ 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 15.アメリカスズカケノキ(亜米利加鈴懸の木)
スズカケノキ科スズカケノキ属の落葉高木。wikipediaによれば、日本でプラタナスとよばれる樹種(スズカケノキ、モミジバスズカケノキ、アメリカスズカケノキ)のうちのひとつで、この3種の中で葉の切れ込みが最も浅くて葉身が大きいのが特徴だそうだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.3 1/500秒 145mm ISO200
016_250930076 X900 〇トンボのつがい 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 16.ギンヤンマ(銀蜻蜓)
ギンヤンマは、蜻蛉目(トンボ目)ヤンマ科に分類されるトンボの一種。日本では全国に広く分布し、ヤンマ類の中ではよく見られる種類である。子供の頃に追いかけまわした。wikipediaによれば、飛翔能力は高く、高速で飛ぶうえにホバリングなどもこなす。黄昏飛翔(摂食飛翔)は、秋頃の夕方に高所あるいは地面から20cmの低い位置を、高速で飛ぶ。ギンヤンマの成虫は交尾後にオスとメスが連結したまま、あるいは、単独で水面に突き出た水草などに止まる。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO450
017_250930087 X900 ハンカチノキ 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 17.ハンカチノキ -1
上池の上のにぎわい広場にハンカチノキを見つけた。今まで見たことは無いので新しく植えられたのだろう。花期はゴールデンウィークの頃なので、来春は見に来てみよう。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 50mm ISO320
018_250930089 X900 ハンカチノキ 保土ヶ谷公園 Z50 50-250.jpg 18.ハンカチノキ -2
来年の春を楽しみに待つことにする。wikipediaによると、ハンカチノキは植物の分類は、新エングラー体系では1属1種のハンカチノキ科(ダビディア科:Davidiaceae)としていた。クロンキスト体系ではミズキ科に入れていた。新しいAPG植物分類体系では当初ヌマミズキ科に入れていたが、APG III(2009年版)以降はヌマミズキ科をミズキ科に含めている。植物の分類は難しい。ハンカチノキは小石川植物園で見たことがある。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 67mm ISO200

2025年11月24日

舞岡公園の秋 2025年9月26日 横浜市戸塚区

猛暑が続いた今年の夏もようやく、秋らしくなってきた。この日の昼頃の気温は27度くらいだろうとの予報を聴き、舞岡公園へ出かけることにした。電車とバスを利用して行くのもルーティンになった。
 Z105mmのマクロレンズは重たいので、7月に安直なZ DX50-250mmを購入した。このレンズは望遠端が暗いのが難点だが、最近のカメラはISO感度の許容範囲が大きいので、屋外での撮影には1/500秒のシャッターを切れる。望遠端の最短撮影距離が1m程度なのでチョウを撮るには少々扱いにくい。

 しかし、この日もチョウは極めて少ない。秋にはおなじみのキタテハすら現れない。使い慣れようとDX50-250mmを付けてきたが、使う機会は少なかった。

 秋は確実に始まっていて、柿は実を染めはじめ、稲は黄金色になっていた。毎年、恒例で行われている案山子祭りは33回目を迎え、今年は9月13日~10月13日に行われていた。

000_250926083 X700 〇コスモス 舞岡公園 Z50 50-250.jpg
遠慮がちに咲き始めたにコスモス 2025年9月26日 横浜市戸塚区舞岡公園

001_250926005 X900 〇案山子 G7X.jpg 1.第33回案山子祭り -1
今年も案山子祭りが始まった。第33回になるそうだ。黄金色に実った稲穂の手前の田には、黒米が実っている。昨年のタウンニュース紙によれば、宮田保護区では弥生時代の稲作方法に関する研究として田植えが行われた植えられたのは7世紀ごろに存在した可能性のある古代米2種。また農具も弥生時代のものを再現した木製の物と、古墳時代の農具を再現した物で行われている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 16mm ISO125 )
002_250926007 X900 〇案山子 G7X.jpg 2.第33回案山子祭り -2 
その後、今年の案山子コンクールの結果が発表されている。出展数 25 体、 総投票数 1004 票、でこの作品は159票を獲得し優勝した「イナホーク」という作品である。作品名からしてユニークだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 16mm ISO125 )
003_250926012 X900 〇案山子 G7X.jpg 3.第33回案山子祭り -3
スズメハチ、カナブン,クモ、カブトムシ、カマキリ、テントウムシ、クワガタ、カミキリムシといった舞岡公園に生息する昆虫たちやクモが作り込まれていた。この「やとひとちゃん」という名の作品は私はいいなと思ったのだが、ベスト10には入らなかったようだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 9mm ISO125 )
004_250926027 X900 アカボシ G7X.jpg 4.アカボシゴマダラ -1
やっとチョウを見つけた。外来種のアカボシゴマダラ♀だ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 9mm ISO125 )
005_250926036 X900 〇ヒガンバナ 舞岡公園 Z50 50-250.jpg 5.ヒガンバナ
舞岡公園にも数は多くないがところどころにヒガンバナが咲いている。以前はこの花にキアゲハが来ているのを見たこともあったがこの日は見ることがなかった。、

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/1250秒 175mm ISO200 )
006_250926063 X900 ツリフネソウ 〇舞岡公園 Z50 50-250.jpg 6.ツリフネソウ(釣船草、吊舟草)
古民家の母屋の裏庭にツリフネソウが咲いていた。茎の先端部から細長い花序が伸び、そこに赤紫色で3-4 cmほどの横長の花が釣り下がるように多数咲く。その花が帆掛け船を釣り下げたような形をしていることや花器の釣舟に似ていることが名前の由来と考えられている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO3200 )
007_250926060 X900 ▲ナガサキアゲハ 舞岡公園 Z50 50-250.jpg 7.ナガサキアゲハ♂
そのツリフネソウにナガサキアゲハが吸蜜に来た。珍しいチャンスだった。何とか良い写真を撮ろうと思い粘ってみたが、手前の葉が邪魔になってしまい良い角度で撮れなかった。残念ながら、だいぶ傷んだ個体であった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO1100 )
008_250926071 X900 〇フヨウ 舞岡公園 Z50 50-250.jpg 8.フヨウ(芙蓉)
学名を Hibiscus mutabilis という。ハイビスカスの仲間なのだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 50mm ISO900 )
009_250926072 X900 〇柿 舞岡公園 Z50 50-250.jpg 9.柿
今年はカキの実が良く成っているように思う。まだ、青い実が多いが、赤くなっているのもある。何年か前になるが、水車小屋の近くのカキの実が熟し、アカボシゴマダラに混じってコムラサキが吸蜜していたのを見た。暖かいところではコムラサキは年3~4回発生する。でも最近は舞岡公園でコムラサキを見かけることがない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 110mm ISO200 )
010_250926081 X900 〇ツマグロ 舞岡公園 Z50 50-250.jpg 10.ツマグロヒョウモン♀
ツマグロヒョプモンの♀が枯葉の上で日向ぼっこをしていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO320 )
011_250926091 〇アカボシ X900 舞岡公園 Z50 50-250.jpg 11.アカボシゴマダラ -2
始めて舞岡公園で外来種アカボシゴマダラを見てからもう20年以上経つ。すっかり定着してしまった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO1100 )
012_250926095 X900 〇古代米 舞岡公園 Z50 50-250.jpg 12.黒米
黒米=古代米と思っていたが実は違うようだ。Wikipediaによれば、古代米(こだいまい)とは、現代において栽培されるイネの品種のうち、「古代から栽培していた品種」「古代の野生種の形質を残した品種」として標榜されるものを指す言葉である。農学上の概念ではないそうだ。黒米とは、イネの栽培品種のうち、玄米の種皮または果皮の少なくとも一方(主に果皮)にアントシアニン系の紫黒色素を含む品種のことである。黒米には、朝紫、天紫、おくのむらさき、接骨糯、黒粘といった品種がある。 と記されていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO250 )
013_250926101 X900 案山子 舞岡公園 Z50 50-250.jpg 13.第33回案山子祭り -4
蝶の写真が思うように撮れないまま帰途に就く。案山子の作品を見ながら谷戸の畦道をミャクミャクの案山子を見ながら帰途に就いた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 50mm ISO200 )