2009年6月24日

潮来と佐原

 6月18日、日帰りバスツアーで潮来のあやめ園、佐原の水生植物園、佐原の古い町並みを見に行ってきた。朝8時、通勤客が増えてきた横浜駅を出発し、曇り空の中、首都高湾岸線から、東関東自動車道を潮来へ進んだ。潮来の前川あやめ園であやめ、花菖蒲を見たが、時期的には少し遅い。昼食後、佐原の水生植物園へ。ざっぱ舟にも乗った。ここは花菖蒲が多く、見頃である。一時大粒の雨が降ったがすぐやみ、雨の後の花菖蒲もきれいだった。このあと訪れた佐原の古い町並みは情緒があってなかなか良かった。
潮来 前川あやめ園:クリックすると大きな写真になります 1.潮来 前川あやめ園
茨城県潮来の前川あやめ園には、10時ごろに着いた。横浜から2時間である。菖蒲(アヤメ)、杜若(カキツバタ)、花菖蒲(ハナショウブ)は区別がつき難い。アヤメのほうが咲く時期が早いようだ。この写真は、花びらの付け根が黄色いのでハナショウブのようである。

COOLPIX P90
絞り優先オートで撮影 ( F3.5 1/332秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
幼稚園の遠足:クリックすると大きな写真になります 2.幼稚園の遠足
潮来は水郷。船頭さんが艪で漕ぐ遊覧船が水の上を音もなく進んでいる。幼稚園の遠足なのだろうか、小さな子供たちが楽しそうに舟に乗っている。

COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/99秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
長勝寺:クリックすると大きな写真になります 3.長勝寺
前川あやめ園を散策していると、「長勝寺500M」という案内板を見つけた。集合時間までまだ小1時間あるので足を伸ばしてみることにする。前川あやめ園は人が多かったが、ここは静寂そのもの。菩提樹の花が咲いていた。なにかすごく得をしたような気になった。

COOLPIX P90
絞り優先オートで撮影 ( F3.5 1/88秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
ざっぱ舟:クリックすると大きな写真になります 4.ざっぱ舟
昼食後、佐原水生植物園へ行った。ここはハナショウブが多く、いまが最盛期のようである。昭和44年に開園されたと言う 6ha の園内には水路があり、そこを船頭さんが漕ぐざっぱ舟という小さな船で巡る。所要時間約10分。

COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/206秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段 
Capture NXで補正
水路:クリックすると大きな写真になります 5.水路
ざっぱ舟が通る水路には蓮の花も咲いていたが、この黄色い小さな花も風情があった。ちょっとモネを気取ってみた。モネなら睡蓮を撮るべきだったか。

COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F4 1/77秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
水郷佐原水生植物園:クリックすると大きな写真になります 6.水郷佐原水生植物園 
写真が前後してしまったが、佐原水生植物園はこんな感じのところである。雨が降ってきたのでざっぱ舟に屋根がかけられた。ハナショウブにはそれぞれ名前が付けられている。

COOLPIX P90
絞り優先オートで撮影 ( F4.5 1/90秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
佐原の古い町並み:クリックすると大きな写真になります 7.佐原の古い町並み
千葉県佐原市は昔、舟運で栄えた。小野川河畔とその周辺には、河岸問屋や醸造など商工業者が軒を連ねていたといい、現在でも、隆盛を極めたころを彷彿とさせる古い商家が立ち並び、水郷の情緒を醸し出している。平成8年に重要伝統的建造物群保存地区に選定された。この写真の手前の建物は、明治26年建築の福新呉服店、奥は明治23年建築の小堀屋本店。小堀屋本店は創業が天明2年の蕎麦屋で今も営業中である。

COOLPIX P90
絞り優先オートで撮影 ( F4 1/58秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
樋橋:クリックすると大きな写真になります 8.樋橋
利根川に注ぐ小野川沿いに伊能忠敬にちなむ忠敬橋があるが、そこを利根川と反対方向に進むと、樋橋がある。通称ジャージャー橋と言うらしい。30分おきに橋の下から、写真のように水が流される。昔は灌漑用の水路であったようだが、今は観光用とのこと。

COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/66秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
佐原三菱館:クリックすると大きな写真になります 9.佐原三菱館
旧三菱銀行佐原支店として大正13年に建てられた。イギリスより輸入したレンガを使ったという。現在は市に寄贈され、観光案内所となっている。

COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/108秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
舟運の町:クリックすると大きな写真になります 10.舟運の町
忠敬橋から先ほどのジャージャー橋とは逆に利根川のほうへ向かっていくと、古い建物が、河畔の柳の木とともに美しく、情緒がある。

COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/86秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
小野川河畔 ガクアジサイ:クリックすると大きな写真になります 11.小野川河畔 ガクアジサイ
どんよりとした曇り空に古い建物とガクアジサイがとてもマッチしている。

COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/104秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
新しい建物:クリックすると大きな写真になります 12.新しい建物
佐原市は伝統的建造物の保存に力を入れているようで、新しく建てられた店舗も、木の色は真新しいものの、その建て方は伝統的である。

COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/85秒 ASA71 ) 露出補正 -0.3段


2009年6月 5日

江ノ電沿線(2:終)

 長谷寺入り口を左に折れて、鎌倉大仏に向かった。途中、左側に老舗の中華料理店である華正樓がある。その入り口に売店があって肉まんなどを売っている。今回は見送ったが、以前に来たときはここで肉まん1個(といっても華正樓の肉まんはとても大きい)を買って歩きながらほおばったのを覚えている。昼飯は大仏見物を終えて漁港のある腰越まで移動し、「かきや」という食堂で、今が旬である湘南のしらすづくしを食べた。生しらす、しらすの掻き揚げ、しらす丼とたっぷり食べて1,350円。旨かった。
9.国宝 鎌倉大仏
大仏様は少しうつむきかげんであったことを改めて知った。鎌倉大仏は長谷の高徳院の本尊である。もともとは高さ40mに及ぶ大仏殿があったが、その建物は1335年と1369年の台風と1495年の津波で崩壊し、以来、露座の大仏となったという。大仏は阿弥陀如来で、高さ12.38m、重さ121トンとか。

Nikon COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/328秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
国宝 鎌倉大仏;クリックすると大きな写真になります
10.極楽寺近く
長谷で江ノ電に乗り、次の極楽寺駅で降りた。極楽寺駅から極楽寺へ行くには江ノ電の線路を跨ぐ橋を通るが、その橋の上から、長谷のほうからトンネルを抜けてくる電車が見えた。

Nikon COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/64秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段 トリミングあり
極楽寺近く;クリックすると大きな写真になります
11.腰越 路面を走る江ノ電
極楽寺は境内すべて撮影禁止だった。極楽寺から再び江ノ電に乗り、いざ昼飯にしようと漁港のある腰越に向かった。腰越から江ノ島に向かうしばらくの間、江ノ電は路面を走る。街はレトロな感じがする。

Nikon COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F5 1/248秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
腰越 路面を走る江ノ電;クリックすると大きな写真になります
12.電車道の魚屋
電車通りにある「かきや」でしらすづくしを食べ終え、江ノ島の方に歩いていく。腰越の電車道にはレトロな商店が並ぶが、さすが漁港があるためか都会ではあまり見なくなった魚屋さんも多い。

Nikon COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F5 1/352秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
電車道の魚屋;クリックすると大きな写真になります
13.龍口寺山門
線路が道路から離れ、専用の軌道になるあたりの右側に龍口寺がある。仁王門に続く山門に見事な彫刻があった。

Nikon COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/71秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
龍口寺仁王門;クリックすると大きな写真になります
14.墨田の花火
江ノ電の江ノ島駅まで歩き、再び電車に乗って次の湘南海岸公園と言う駅で降りてみた。公園など何もなく、歩いて江ノ島海岸へでた。途中、民家の庭で咲く墨田の花火というアジサイがきれいだった。こういったアジサイは交配を重ねて作られるのだろうか。

Nikon COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/130秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
墨田の花火;クリックすると大きな写真になります
15.江ノ島海岸
海ではウインドサーフィンを楽しんでいる人たちがいる。遠くに見えているのを、ローアングルで35mm版換算624mmの望遠端で撮った。

Nikon COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F7.1 1/530秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
江ノ島海岸;クリックすると大きな写真になります
16.おまけ・華正樓とその売店
和風建築3階建ての華正樓鎌倉店。本店では食べたことがあるのだが、鎌倉店で食事をしたことはない。一度ゆっくり食事をしてみたいと思う。本店は横浜中華街にあり、北京料理の最高峰といわれる。

Nikon COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/178秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
華正樓とその売店;クリックすると大きな写真になります

2009年6月 4日

江ノ電沿線(1)

 6月2日、久しぶりに良い天気になったので、江ノ電に乗って沿線を歩いてみようと、9時半ごろ自宅を出た。往きは横須賀線で鎌倉へ行き、そこで江ノ電の乗り降り自由の一日乗車券を@580円で購入した。まずは由比ガ浜で降り、甘縄神明宮をお参りしたあと、長谷へと歩いた。長谷寺は人が多い。まだ咲き始めのアジサイがきれいである。しかし、アジサイを愛でるには今日は天気が良すぎるようだ。アジサイにこんなにいろいろな種類があるとは知らなかった。
1.甘縄神明宮
ここを訪れる人は少ない。若い3人連れのお嬢さんたちと一緒になった。拝殿は階段を登った上にあり、さらにその後ろに本殿があった。拝殿の屋根は青銅色で美しい。石段の上から後ろを振り返ると由比ガ浜の海が見えた。

Nikon COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F4 1/185秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
甘縄神明宮:クリックすると大きな写真になります
2.長谷寺入り口
甘縄神明宮を出て、少し戻り、広い通りを右に曲がって、長谷寺の入り口になっている交差点に出た。ここは長谷駅から長谷寺と大仏を目指す観光客で賑わっている。門の前には観光人力車が客待ちをしている。

Nikon COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F5 1/284秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
長谷寺入り口;クリックすると大きな写真になります
3.放生池
長谷寺の門をくぐると池があった。小さな池だが、あやめが咲き、鯉が泳ぎ、石の上では亀が甲羅を干している。その池の向こうが観音堂でその右に阿弥陀堂がある。観音様と阿弥陀様は撮影禁止。お参りをした。

Nikon COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/220秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
放生池;クリックすると大きな写真になります
4.あじさい散策路 クレナイ
20種類以上、2500株のアジサイが咲く高台に散策路が設けられていた。土曜、日曜は待ち時間がでる。アジサイにはこんなに多くの種類があるのかと改めて驚いた。このクレナイと名が付くアジサイの花びら(ガク片)は咲き始めは白く、だんだん赤く染まるとのこと。向こうに海が眺められる。

Nikon COOLPIX P90
絞りオートで撮影 ( F5 1/442秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
あじさい散策路 クレナイ;クリックすると大きな写真になります
5.黒姫
これは黒姫というガクアジサイ。広角端で下から仰ぐように撮ったので形がわかり難いが、花(中央部)と周りのガク片との青の対比が美しい。絞り優先オートで撮ったがASAが77に上がっていた。

Nikon COOLPIX P90
絞り優先オートで撮影 ( F5 1/49秒 ASA77 ) 露出補正 -0.3段
黒姫;クリックすると大きな写真になります
6.姫紫陽花
鮮やかなブルーの小さな花弁をいっぱいつけた姫紫陽花。もっともアジサイらしいアジサイと思う。それにしても日ざしが強い。花の写真は曇りか、むしろ雨に日で水滴が付くような日がよさそうだ。

Nikon COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/95秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
姫紫陽花;クリックすると大きな写真になります
7.弁天窟
放生池を過ぎて、出口へ向かう左側に弁天窟という祠があり、窟内壁面には八臂の弁財天とその眷属(従者)である十六童子が彫られている。入り口から想像するより中ははるかに広い。その一体を腰の位置でカメラを構え、ローソクの明かりだけで撮った。ASAは自動で800に上がっていた。

Nikon COOLPIX P90
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/4.6秒 ASA800 ) 露出補正 -0.3段
弁天窟;クリックすると大きな写真になります
8.対僊閣
さて、大仏へ行こうと先ほどの交差点へ戻る途中、右側に対僊閣という古い木造の旅館があった。明治末期よりこの場所で旅館を営んでいるという。この建物は昭和2年に建てられ、鎌倉における戦前の和風旅館の貴重な建物として、鎌倉市景観重要建築物の指定を受けている。

Nikon COOLPIX P90
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/200秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
対僊閣;クリックすると大きな写真になります

2009年5月18日

那須一泊二日

 5月14日~15日、一泊二日で友人たちと那須へドライブに出かけた。出発点が杉並になったが、永福から首都高に入って、C2東北道という道路標示にしたがって走ったところ、山手トンネルという長いトンネルを抜けてあっという間に東北道に入ることが出来た。これはカーナビにもまだ入っていない新しい道である。午前中に那須に入り、早目の昼食をとって、南ヶ丘牧場、殺生石をみて、北温泉で温泉に入った。秘湯である。ひと風呂浴びてこの日の宿であるゲストハウス「もみの木」に入った。強い風が吹いていたが、翌朝は風もなく穏やかな快晴であった。
南ヶ丘牧場:クリックすると大きな写真になります 1.南ヶ丘牧場
いわゆる観光牧場である。2頭の馬が首をすり合わせて、とても仲良く見えたのが印象的だった。親子なのか、夫婦なのか、それとも友達同士なのか良くわからない。

Nikon D300   SIGMA 17mm-70mm
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1600秒 ASA400 ) 露出補正 -0.3段  
アクティブD-ライティング標準
殺生石の千体地蔵:クリックすると大きな写真になります 2.殺生石の千体地蔵
火山特有の有毒ガスが噴出し、近づいた小動物のほとんどが死んでしまうことから殺生石といわれる。その殺生石を正面に望む賽の河原に、沢山の地蔵が手を合わせている。ほんとに千体あるかどうかは疑問であるが。

Nikon D300   SIGMA 17mm-70mm
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/640秒 ASA400 ) 露出補正 -0.3段 
  アクティブD-ライティング標準
北温泉:クリックすると大きな写真になります 3.北温泉
同行した友人がどうしても秘湯の湯に浸かりたい、同行の私たちにも是非、入らせたいということで北温泉に立ち寄った。なるほど秘湯である。江戸安政の建物も残る木造の古い温泉旅館で、いくつかの湯殿がある。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F4 1/80秒 )
北温泉の湯殿:クリックすると大きな写真になります 4.北温泉の湯殿
この日は、ここは女湯になっていた。誰も入っていなかったので撮ったが、古くともなかなか開放感のある良い雰囲気である。このあと、別のところにある風呂に入ったが、ぬるい。温まらないまま出てきて、帳場で「ぬるい」と言ったら、調べてくれたが、なんと温泉の管がはずれて水が流れ込んでいたとのこと。直りましたと言われたが、そこに再び入るのはやめて、別の湯に浸かって温まった。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/13秒 )
北温泉の売店:クリックすると大きな写真になります 5.北温泉の売店
帳場の脇の2坪ほどの売店に、骨董品が所狭しと置いてあり、値札が付いているものもある。同行者が画面右下に写っている値札が付いていない「はかり」が欲しくなり、値段を聞いたが「判らない」との答え。売る気もないらしい。コンデジのフラッシュ部分にディフューザーの代わりにとハンカチを一重にして当てて撮った。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/60秒 )
那須連峰:クリックすると大きな写真になります 6.那須連峰
付いた日の夜は風が強かったが、一夜明けて、穏やかな良い天気になった。7時前に宿泊したゲストハウス「もみの木」の裏庭から眺めた那須連峰は、朝の陽を浴びて輝いていた。左から茶臼岳、朝日岳、鬼面山が並ぶ。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F4 1/800秒 )
タイツリソウ:クリックすると大きな写真になります 7.タイツリソウ
ゲストハウス「もみの木」の広い庭には、美しい花々が咲いている。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/60秒 )
ミヤコワスレに来たコツバメ:クリックすると大きな写真になります 8.ミヤコワスレに来たコツバメ
チラチラとブルーの表翅を輝かせて飛ぶ蝶が、ミヤコワスレに止まった。裏翅は地味である。コツバメは年1回4月に発生する蝶だが、そろそろ終わりで、翅もすれてきている。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F4 1/160秒 ) トリミング
コツバメ:クリックすると大きな写真になります 9.コツバメ
8.の写真と同じ個体である。これはD300(70mm)で撮った。バックがボケる。

Nikon D300   SIGMA 17mm-70mm
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1250秒 ASA640 ) 露出補正 -0.3段
トリミング アクティブD-ライティング標準  
オダマキ:クリックすると大きな写真になります 10.オダマキ
D300に付けた SIGMA 17mm-70mmの70mm側で撮った。少し暗かったとみえ、F5.6、シャッタースピード 1/125秒より暗くなる場合はASAが上がるようにした設定で、ASA640 まで上がっていた。

Nikon D300   SIGMA 17mm-70mm
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/125秒 ASA640 ) 露出補正 -0.3段
   アクティブD-ライティング標準
クモガタヒョウモン:クリックすると大きな写真になります 11.クモガタヒョウモン
最後にりんどう湖へ行った。遊園地である。子供たちが観光バスで来ていた。見かけた蝶は、モンキチョウ、ベニシジミ、カラスアゲハ、ウスバシロチョウとこのクモガタヒョウモンだけだった。柵があって蝶に近づけない。こんなときは COOLPIX P90 (望遠624mm相当)があれば良かったと思った。

Nikon D300   SIGMA 17mm-70mm
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1600秒 ASA400 ) 露出補正 -0.3段
トリミング アクティブD-ライティング標準
ツバメの巣作り:クリックすると大きな写真になります 12.ツバメの巣作り
りんどう湖の出口付近の売店の軒下にツバメが巣作りをはじめていた。どこからか材料を運んできて、唾液で固めていくのだろう。建設中の巣の、上半分が黒いのは今朝から造ったところだろうか。

Nikon D300   SIGMA 17mm-70mm
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/500秒 ASA640 ) 露出補正 -0.3段
トリミング アクティブD-ライティング標準

2009年4月15日

箱根・伊豆 桜めぐり(2)

 3日目も好天に恵まれた。西伊豆松崎の桜が見ごろというので、戸田から松崎へ下る。松崎の桜を堪能した後、再び戸田へ戻り、戸田に来るといつも寄る「丸吉食堂」で駿河湾で取れた新鮮な魚貝を賞味した。ドライバーは一杯飲めないのが残念。カサゴのお造りと、アイナメの煮つけが旨かった。腹ごしらえも出来、富士山が見える海岸沿いを大瀬岬から沼津へ出て、東名高速を順調に走り帰ってきた。
1.戸田 宝泉寺のしだれ桜
昨夜のナイトツアーで、ここ宝泉寺のしだれ桜のライトアップを見た。なかなか立派な桜なので、昼間に見てみたようということになり、立ち寄った。

COOLPIX 90
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/290秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
戸田 宝泉寺のしだれ桜:クリックすると大きな写真になります
2.戸田港から見る富士山
今朝はこの3日間の中で、一番富士山がきれいに見えた。松崎へ向かう前に戸田港から見える富士山を撮った。今回は桜の旅なので桜も入れて。

COOLPIX 90
プログラムオートで撮影 ( F8 1/330秒 ASA64 ) 露出補正 -1.0段
Capture NX で部分的にコントラストと彩度を補正
戸田港から見る富士山:クリックすると大きな写真になります
3.松崎の桜(1)
確かに松崎の桜は見事だった。堂ヶ島の方から国道136号線を松崎の町に入ってくると、なまこ壁を模した宮の前橋がある。そこを左に曲がると下田への近道である松崎街道で道路に沿って那賀川の桜並木がある。桜並木は那賀川の両側に延々と続く。菜の花もきれいだ。

COOLPIX 90
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/280秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
松崎の桜(1):クリックすると大きな写真になります
4.松崎の桜(2)
まだまだ若い木も多いが、立派な枝振りの桜もある。

COOLPIX 90
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/340秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
松崎の桜(2):クリックすると大きな写真になります
5.花畑
松崎街道を下田に向かって左側、松崎町那賀地区中耕地、要するに広い田んぼに6種類のワイルドフラワーの種が蒔かれていて、この時期いっせいに開花する。6種類の花というのは・アフリカキンセンカ・るりからくさ(ネモフィラメンジェンシー) ・姫金魚草 ・つましろひなぎく(ツマシロヒナギク) ・矢車草 ・ひなげし(ポピー)。その広大さに驚いた。ゴールデン・ウィークに花摘みがされ、再び田んぼに戻り、耕作される。

COOLPIX 90
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/1,000秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
花畑:クリックすると大きな写真になります
6.煌きの丘からの富士山
戸田から大瀬岬へ向かう途中、昨夜のナイトツアーで夜景を見に来た「出逢い岬」という展望台がある。そこからも富士山がきれいだった。さらに大瀬崎の方へ進んだ「煌きの丘」という展望台から眺めた富士がこの写真である。時間は午後3時半。駿河湾に浮かぶように見える富士山は美しかった。

COOLPIX 90
プログラムオートで撮影 ( F6.3 1/350秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
Capture NX で部分的にコントラストと彩度を強調
煌きの丘からの富士山:クリックすると大きな写真になります


2009年4月14日

箱根・伊豆 桜めぐり(1)

 4月6日~8日、高齢者4人で桜と富士山を愛でるのを目的に、箱根・伊豆へドライブに出かけた。
コースは、第1日が東名高速→小田原厚木道路→箱根湯元→箱根恩賜公園→伊豆スカイライン→伊東(泊)、
第2日が→城ヶ崎→大室山→一碧湖→修善寺→西伊豆スカイライン→土肥→戸田(泊)、
そして3日目は→松崎→戸田→沼津→東名高速とたどったが、3日間とも好天に恵まれ、暖かく、春を満喫できた。

1.箱根湯本 湯本橋
10時に同行者を田町でピックアップして、首都高速から東名へ。途中、海老名サービスエリアで休憩して、厚木から小田原、箱根湯本に向かった。湯本に着いたのは12時前、箱根湯本の駅から国道1号を箱根方面へ少し行って、左に曲がり温泉場の入り口である湯本橋を渡る。橋を渡った左側の「はつ花」という蕎麦屋で昼にした。「はつ花」の窓から眺める桜も満開だった。

COOLPIX 90
プログラムオートで撮影 ( F4 1/160秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
箱根湯本 湯本橋:クリックすると大きな写真になります
2.箱根湯本の桜
箱根湯本の桜は満開だった。桜もいろいろと種類があるようだが、良くわからない。陽光を浴びて輝く花びらが美しい。

COOLPIX 90
プログラムオートで撮影 ( F6.3 1/340秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
箱根湯本の桜:クリックすると大きな写真になります
3.伊豆高原桜並木
箱根湯本のあと、箱根恩賜公園へ行った。芦ノ湖と富士山が一望できるロケーションだが、残念ながら春霞のためか、富士山がはっきり見えなかった。桜の木は少ないが、馬酔木(アセビ)が多く、可憐な花をつけていた。第1日目は、行く道々桜を見ながらドライブをし、伊東に泊まった。この写真は2日目に行った伊豆高原の桜並木。

COOLPIX 90
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/220秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
伊豆高原桜並木:クリックすると大きな写真になります
4.大室山
伊豆高原に大室山と言うお椀を伏せたような、海抜580mのなだらかな山があり、リフトで頂上まで登れる。その西側の麓に「桜の里」という各種の桜が植えられた公園がある。この写真の背景が大室山。

COOLPIX 90
プログラムオートで撮影 ( F6.3 1/320秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
大室山:クリックすると大きな写真になります
5.大室山の子供たち
中近東のご家族が来ていて、「桜の里」で子供たちの写真を撮っていた。とても可愛らしく、実はもう一人末っ子に女の子がいて、6人兄弟がとても幸せそうで、観光客が微笑みながら見守っていた。

COOLPIX 90
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/230秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
大室山の子供たち:クリックすると大きな写真になります
6.一碧湖
伊豆の瞳といわれる周囲4km、火口湖の一碧湖はとても静かだった。中学生だったか、もう高校生になっていたか忘れてしまったが、小学校のクラス会でここを訪れ、ボートを漕いだことを思い出す。当時はもっとにぎやかだったように思う。

COOLPIX 90
プログラムオートで撮影 ( F6.3 1/340秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
一碧湖:クリックすると大きな写真になります
7.一碧湖の台湾リス
リスが桜の木にいた。リスは珍しいと思ったが、これは台湾リスだそうで、一休みした店の奥さんは、増えすぎて困っていると言う。桜の花を食べている。P90の最望遠側(35mm版換算 620mm)で撮った。

COOLPIX 90
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/180秒 ASA64 ) 露出補正 -0.3段
一碧湖の台湾リス:クリックすると大きな写真になります
8.戸田 大川端の夜桜
2日目の夜は西伊豆の戸田に泊まった。観光協会のサービスで各旅館からマイクロバスが出て、夜桜見物や海岸で海ほたるの見物をさせてくれる。ここは戸田港へ流れる大川端の桜をライトアップして、"名所"に仕立ててある。ちょっと寂しい夜桜だった。月がきれいだった。ASAはオートで480になっていた。

COOLPIX 90
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/30秒 ASA480 ) 内蔵フラッシュ使用
露出補正 -0.3段
戸田 大川端の夜桜:クリックすると大きな写真になります

2009年3月19日

松島と山形の旅(5:終) 米沢城址

 銀山温泉を出発して、再び国道13号線に戻り、一路、米沢に向かった。少々道程があり、2時間ほどかかって、上杉謙信ゆかりの米沢城址に着いたのは、午後3時半に近かった。約1時間、上杉神社、松岬神社を見て、帰路に着いた。郡山までバスで行き、そこから新幹線で東京駅に着いたのが、21時32分。時間を有効に使った2日間だった。
1.蔵王連山
国道13号線を走るバスの進行方向左側に蔵王連山が見えた。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F10 1/400秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準
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2.松岬神社
正面に濠に囲まれた上杉神社を見て、その手前右側に松岬(まつがさき)神社はある。この地は今、NHK大河ドラマで脚光を浴びている。この松岬神社はその大河ドラマ「天地人」の主人公、直江兼続が祀られている。写真の右手前は毎年2月中旬に行われる雪灯篭まつりの名残。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F8 1/250秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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3.松岬神社の額
いろいろな千社札が貼られている。見ると新しいものばかりだ。張られた千社札は、ときどき洗い剥がしてきれいにしているのだろう。このショット、後でデータを見ると、ASA1600のF4で、1/60秒のシャッターになっていた。見た感じよりはるかに暗い。私が持っている他のカメラで撮ると手ブレで写真にならなかったであろう。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F4 1/60秒 ASA1600 )
  アクティブD-ライティング標準
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4.上杉神社
濠に架かる舞鶴橋を渡って、上杉神社に入る。上杉神社の祭神は上杉謙信だ。上杉謙信は軍神・毘沙門天への信仰が深かったという。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F8 1/250秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準
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5.雪灯篭の名残
毎年2月中旬の週末に雪灯篭まつりが行われる。神社へ参道の両側に雪を固めて造る灯篭が数多く並び、明かりを入れられる。その数、300基の雪灯篭と3000個の雪ぼんぼりに及ぶ。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm
  プログラムオートで撮影  ( F8 1/250秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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6.絵馬
どこの神社でも見られる絵馬だが、それぞれの願い事には地方色が出ている。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F7.1 1/200秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準
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7.吾妻連山
上杉神社境内にある稽照殿(けいしょうでん)は、大正12年に上杉神社の宝物殿として建てられた。稽照殿には上杉謙信の遺品、「成せばなる 成さねばならぬ何事も 成らぬは人のなさぬなりけり」を詠んだ上杉鷹山(九代米沢藩主)の書跡や直江兼続の「愛」の兜などが展示されているというので、見ようと思ったが、すでに午後4時を過ぎ、閉館されていた。背景に吾妻連山を見ながら、バスの乗り場へ向かった。米沢の町も山に囲まれている。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F8 1/250秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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2009年3月16日

松島と山形の旅(4) 銀山温泉

 最上川に沿って、国道13号線まで戻り再び南下して、大石田の辺りから母袋街道と呼ばれる国道137号線に入る。途中、右のほうへ銀山温泉への道を進む。約1時間、今回の旅のひとつの目的であった銀山温泉散策を楽しんだ。>
1.栗駒山冬景色
しばらく母袋街道を走る。左手に美しい山並みが見えてきた。地図を見ると栗駒山の方向と思う。やがてバスは右に曲がり、銀山温泉のほうへ入っていく。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F13 1/640秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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2.銀山温泉
バスを降りて、しばらく行くと銀山川にかかる白銀橋に出る。ここから大正ロマン漂う銀山温泉の町並みが望める。川には橋が何本も架かり、川の右岸、左岸を自由に行き来できる。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F10 1/400秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準
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3.古山閣
白銀橋から左岸の5~6軒目の建物で、古山閣という旅館があった。築90年という。2階の軒下に10枚の絵が並んでいる。次の写真にその説明がある。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm
  プログラムオートで撮影  ( F8 1/250秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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4.古山閣の鏝絵(こてえ)
古山閣の絵の説明が書かれている。銀山温泉が賑わうようになって新しく作られたものであろう。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F10 1/640秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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5.銀山温泉右岸
手前右に見えるのが、外人女将で有名になった藤屋旅館である。最近改築されたようで、大正ロマンから離れてしまっている。元禄時代の銀山廃坑後、温泉に転進した歴史ある土地というが、時代の流れはある。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F8 1/320秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準
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6.能登屋旅館望楼
右岸の奥にある能登屋旅館は、銀山時代は親方だったという一番の老舗旅館である。大正10年に建築されたもので、建築当時の姿をそのまま残す本館は平成9年に国の登録有形文化財に指定されている。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F10 1/400秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準
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7.ポスト
懐かしいポストがあったので、能登屋旅館を背景に撮った。18mmが生きる。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm
  プログラムオートで撮影  ( F8 1/250秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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8.はいからさん通り
温泉街のはずれのほうにある「はいからさん通り」という屋号の店。食べもの屋なのだが、カリーパンを売っていたので買い食いした。一個180円。味は良かった。この店の先は白銀公園となっていて、雪が積もっているので先に進めない。白銀の滝を横目に見て、もとの道を戻った。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F9 1/320秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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2009年3月14日

松島と山形の旅(3) 最上川

 2日目の3月3日、朝8時に天童温泉を出発し、国道13号線を北上した。しばらくするとまわりは銀世界になり、国道47号線に入る。天童から1時間少々走って、JR陸羽西線が走る高屋に着いた。ここで最上川舟くだりの船に乗る。バス1台の乗客がちょうど収まるほどの大きさだ。高屋を出発してしばらくは流れに逆らって上流へ進み、いくつかの瀧を見て、反転する。出発した高屋に戻るがその前に、対岸の仙人堂に上陸した。コーヒーが旨かった。
1.雪景色
奥羽本線沿いに国道13号線を北上していくと一面雪景色が広がった。月山方面を望む。シーンとして音がしないようである。バスの窓ガラス越しに撮った。ここに列車でも入ってくれればいい絵になるのだが。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F11 1/500秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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2.最上川舟くだり乗船
13号線と分かれて47号線に入り、高屋に着くと義経丸なる舟に乗り込む。みんな寒そうな恰好をしているが、舟の中は暖かかった。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/1250秒 )
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3.最古参の船頭さん
乗った舟の船頭さんは、この最上川舟くだりが始まった時からの船頭で、なかなか面白い人だった。山形弁で説明してくれる。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F9 1/320秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準
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4.最上川音頭
最後には最上川音頭を山形なまりの英語と韓国語で歌ってくれ、舟の中は笑い声が溢れた。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/1000秒 )
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5.陸羽西線
川の南側を国道47号線とJR陸羽西線が走る。タイミングよく可愛らしい気動車が来たので舟の中からシャッターを切った。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F11 1/500秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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6.仙人堂
船着場の対岸に上陸し、仙人堂を参拝した。源義経が奥州平泉に向かう際、従者の常陸坊海尊が一行と別れ建立したと伝えられる。名水仙人堂の湧き水で沸かしたコーヒー1杯300円。旨かった。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F6.3 1/250秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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2009年3月12日

松島と山形の旅(2) 蔵王

 松島を出て、東北自動車道を少し戻って、山形自動車道に入った。山形蔵王インターを降りて蔵王温泉へ向かう。周りは雪景色となった。
1.蔵王ロープウェイ山麓線
蔵王ロープウェイは、まず、一度に50人くらい乗れる山麓線で蔵王高原まで昇る。そこで8人乗りのゴンドラで山頂まで運んでくれる山頂線に乗り換える。ここは、その乗り換え地点になる蔵王高原駅。下に蔵王温泉が見える。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm
  プログラムオートで撮影  ( F8 1/250秒 ASA400 )
アクティブD-ライティング標準
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2.蔵王高原駅付近
ロープウェイ山麓線を蔵王高原駅で降り、山頂線に乗り換えるが、その辺りで空気中の0℃以下になった過冷却水滴が木々に凍り付いたという霧氷が見られた。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F9 1/320秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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3.山頂線ロープウェイ
50人ほど乗っている山麓線から山頂線に乗り換えるが、山頂線は8人乗りのゴンドラながら、次から次と出発するので待ち時間はない。高原駅から山頂駅方面を望む。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F9 1/320秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準
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4.山頂駅付近
山頂駅付近では何とか樹氷を見ることが出来た。やはり大きな樹氷が出来るのは2月で、3月に入ると気温の上昇で細くなる。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F4 1/320秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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5.雪に埋もれる案内板
山頂駅から少し歩いてみようと試みたが、風が強くて寒い。後で聞いたら気温はマイナス20度近いという。スキーヤーも寒そう。観光案内版が雪に埋もれていた。それにしても雪の写真は難しい。本来はマイナス露出補正で雪の白さを出すべきだろうが、これは後でレベル補正した。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F10 1/400秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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6.曇ったレンズ
あまりの寒さに山頂駅にあるカフェに入った。カフェの中からガラス越しに外の樹氷を撮ろうとしたが、知らないうちに部屋の中の暖かさでレンズが曇っていた。早々にバスが待つ山麓駅までロープウェイを乗り継いで降りた。今夜は天童温泉泊である。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F10 1/320秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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2009年3月 8日

松島と山形の旅(1) 松島

 3月2日、3日と松島、蔵王、最上川、銀山温泉、米沢城址を巡る1泊2日の格安ツアーに参加した。なかでも蔵王の樹氷見物と銀山温泉散策に誘発された。泊まりは天童温泉で湯はなかなかよかった。さすが、強行軍で行きは朝6時40分に東京駅集合、帰りは東京駅夜9時半過ぎ、目一杯動き回った。
1.東北新幹線2階席
旅行社から指定席券を配られたが、2階建車両の下の席だというので、逆らって自由席へ行ってみた。発車前の自由席はガラガラ、2階席に陣取った。黒磯辺りを那須連山を左手に見て進む。2階席からの眺めは良い。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F4.1 1/500秒 )
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2.松島湾
新幹線は郡山で下車、そこからバスに乗り込んだ。とても暖かな日だった。松島も春の日ざしである。日本三景の一つに数えられ、島は260余もあるという。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm
プログラムオートで撮影  ( F16 1/800秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準
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3.松島 五大堂
松島といえば、島巡り遊覧船、瑞巌寺とこの五大堂である。松島は過去にも訪れたことはあるが、五大堂をゆっくり見たことはなかった。梁の上に蟇(かえる)が脚を広げて踏ん張った姿に似ているところから蟇股と名づけられた十二支の彫り物がある。この写真の右端中央に丑(うし)が見える。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F9 1/320秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準 さらにCapture NXでDライティング処理
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4.蟇股
蟇股は一面に3っずつ、計12あり、十二支が彫られているという。五大堂の周りを回って、すべての蟇股を撮ったつもりでいた。しかし、後で数えてみると十一しかない。パソコンで写真を整理していて、五大堂の額の裏に午(うま)が隠れていたのを発見した。個々に撮った十二支を結合し、左上から右へ、子、丑、虎・・・と並べた。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm
 プログラムオートで撮影した各駒をJTrimというフリーソフトで結合した。
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5.瑞巌寺
此処も以前に来たことがある。総門をくぐると美しい杉並木の参道が続いているが、この時期、花粉症の私にとっては避けたくなる。杉並木を進まず、右手に行くと洞窟遺跡がある。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/40秒 )
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6.島巡り観光船
30分コースの遊覧船に乗った。はじめキャビンの中にいたが、写真をとろうと思いデッキへ出た。風が強い。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F10 1/400秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準
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7.航跡
広くなったところをスピードを上げて走る。風に飛ばされそうになりながらシャッターを切る。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F13 1/640秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
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8.かもめ
船内でかもめの餌を売っているらしい。かもめも良く知っている。船にまとわり付くように飛ぶ。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F14 1/800秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準
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2009年2月27日

上海旅行 (6) 朝の外灘とリニアモーターカー

 いよいよ最後の日となった。昼前には空港に向かわなければならないが、朝食前に朝の外灘へ行ってみることにした。朝の外灘は気持ちが良かった。日本人観光客、散歩するジモティー、太極拳をする人など、みんなさわやかな朝陽をあびている。9時半にホテルに戻り、遅い朝食をとった。空港までリニアモーターカーに乗るのが楽しみだ。
クリックすると大きな写真になります 1.朝の街
ホテルを出て、外灘へ向かう道々に、屋台の朝めし屋が出ていた。朝7時40分、これから働きに行く人たちが腹ごしらえをしている。白衣を着た夫婦らしき二人の屋台が繁盛していた。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F4 1/125秒 ASA900 )
  アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 2.朝陽を浴びる上海税関ビル
最初の日の夜のライトアップされたビルも良かったが、これもなかなかと思う。7時45分、まだ活動を始める前のビジネス街である。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F9 1/320秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 3.工事中の外灘
一方、反対方向を見ると、2010年の上海万博を控え、地下道の建設が急ピッチで行われていた。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm
  プログラムオートで撮影  ( F10 1/400秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 4.朝の光
中山東一路を渡ってみると、黄浦江沿いは朝陽を浴びた川面と遊歩道が輝いていた。それは不思議な光だった。晴れているのだが、朝靄か、スモッグか、あるいは埃か、空気中の細かな粒子が太陽の光に反射している。でも、美しい情景である。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F16 1/1000秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 5.外灘遊歩道
太陽を背にする。黄浦江河岸の遊歩道が美しく続く。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F9 1/320秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 6.黄浦公園
北へ向かって遊歩道を歩いていくと、黄浦公園というところで出た。朝8時25分、浦東の東方明珠、上海ヒルズを背景に太極拳を演ずるグループがあった。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F14 1/800秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 7.通勤ラッシュ
そろそろホテルへ帰ろうと中山東一路を反対側にわたって、外灘の内側の路地へ入っていくと、おびただしい数のバイク、自転車が押し寄せてきた。朝8時50分、勤め先へ急ぐ人たちが信号にお構いなく邁進する。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F8 1/250秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 8.リニアモーターカー
中国語で「磁浮」という。英語表示は「Maglev」でリニアモーターカーとは言わない。遅めの朝食をとった後、ホテルに我々をピックアップしに来てくれた車に乗り、地下鉄2号線の龍陽路駅まで行った。リニアモーターカーはここから空港までの距離にして約30kmを7~8分で結ぶ。この日の乗客は少なかった。この写真は龍陽路駅のホームへ入ってくるところ。見た目はモノレールと変わらない。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F5.8 1/500秒 )
クリックすると大きな写真になります 9.時速300km
リニアモーターカーはすでに430kmの営業運転をしているが、この日は301kmが最高速度だった。乗り心地はきわめて良く、振動はほとんどない。そして、無事上海国際空港に着き、残った元でビールと水餃子を食べて時間をつぶし、14:00発のJALで帰国した。マイカーを成田に預けておいたので、運転して帰宅したが、日本の道路の舗装技術は良いなあと改めて感心した。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/60秒 )

2009年2月25日

上海旅行 (5) 蘇州 山塘街と虎丘

 昼食の後、ガイドのお嬢さんはこれから虎丘に行って上海に帰るというので、運河を見たいと注文をつけたところ、山塘街というところに寄ってくれることになった。虎丘から、蘭莉園刺繍研究所に寄った後、高速道路を走り、夕方のラッシュを迎えた上海に戻って、この日の夕食は上海蟹を食べることにした。
クリックすると大きな写真になります 1.拙政園のキタテハ
前回、拙政園のところで今回の旅行で唯一の蝶の写真を載せ忘れてしまった。この蝶は越冬後のキタテハ秋型で、日本にいるキタテハとまったく同じである。背景を入れたいため、コンパクトデジカメをローアングルに構え、モニターを見ないで狙いをつけ、シャッターを切った。あまりよい写真は撮れなかった。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/500秒 ) マクロ
クリックすると大きな写真になります 2.山塘街
山塘街から虎丘まで約4km続く蘇州らしい運河であるが、観光地化されている。虎丘まで遊覧船が通っている。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F10 1/400秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 3.虎丘
越王との戦いに敗れた呉王闔閭が葬られた小高い丘。奥に見える丘の上に建つ雲厳寺塔は961年創建の蘇州最古の塔で地盤沈下により3.5度傾いていて、東洋の斜塔と言われる。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F10 1/400秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 4.虎丘 傾く雲厳寺塔
この位置から見ると傾いているのがよくわかる。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F8 1/250秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 5.蘭莉園刺繍研究所
虎丘を巡ったあと、ガイドさんに蘭莉園刺繍研究所というところに連れて行かれた。見せてくれた刺繍はなかなか見事なものであった。大きなものは何百万円もする。お土産品は3,000円くらいからあるが仕事が雑である。係りの人が日本語で説明をしてくれたが、押し売りはなかった。蝶の刺繍があったので写真を撮らせてもらった。上の写真が全体像で、下はその部分である。

Nikon D300  NIKKOR 18-200mm
  プログラムオートで撮影
  ( 上の写真 F4.2 1/80秒 ASA1600 下の写真 F4.2 1/125秒 ASA1600 ) 
アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 6.上海蟹
一旦上海のホテルに戻り、夕食は近くの成隆行蟹王府というところで上海蟹を食べた。ガイドブックにも載っているところなので日本人客も多い。味は淡白であったが、蟹味噌は旨かった。価格もまあまあ。これは茹でる前に見せてくれた蟹である。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/6秒 )
クリックすると大きな写真になります 7.茹でられた上海蟹
25分ほどして、茹で上げられた蟹が届けられた。見せてくれたあと、胸肉と味噌、そして脚とにきれいにさばいて食べやすいようにしてくれた。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/10秒 )

2009年2月23日

上海旅行(4) 蘇州 拙政園と寒山寺

 1日は蘇州へ行こうと計画していた。行きの飛行機の中でキャビンアテンダントさんから、上海から鉄道に乗っていっても40分くらいだが、蘇州の駅に着くと白タクの客引きがうるさいし、名所から名所が離れていて、なれないと苦労しますよとの忠告を受けた。そこで、昨夜の食事のときに旅行社の人に頼み、マイクロバスでの1日ツアーで行くことにした。食事つきで一人750元、1万円ちょっとである。今日はD300をぶら下げていく。蘇州の街までは高速道路が完備していた。
クリックすると大きな写真になります 1.拙政園
蘇州観光はやはり庭園と運河沿いの散策である。まず、世界遺産である拙政園へ案内してくれた。中国随一といわれる江南の名園と言われ、蘇州四大名園の中でも最大の庭園である。16世紀初頭に造られた。一説には賄賂で造られたとのうわさもあって、皮肉を込めて、拙き者が政治を行うという意から拙政園と呼ばれるようになったという。
Nikon D300  NIKKOR 18-200mm
  プログラムオートで撮影  ( F10 1/400秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準  
クリックすると大きな写真になります 2.拙政園 十八曼陀羅花館
庭園の中にはいくつもの美しい建物があるが、この十八曼陀羅花館は、青いガラスが使われていて、そのガラスを透した陽の光が床を美しく染めていた。D300は、こういう難しい光でも見られる写真にしてくれる。
Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F3.5 1/125秒 ASA560 ) 
アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 3.拙政園付近の運河
拙政園のわきの東北街に沿った名もない運河と思う。洗濯物が干してあって、生活の匂いが漂う。
Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F10 1/400秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 4.寒山寺の鐘楼
寒山寺は中心部から車で20分ほど離れたところにある禅寺。500年初頭の創建で当初は妙利普妙塔院といわれたが、600年代に寒山と拾得という2人の僧が住職となったのを境に寒山寺と改名された。1860年に再建され現在の形になった。
Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F11 1/500秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 5.寒山寺 境内
境内のあちらこちらに結ばれている紅いリボンは、おみくじのようなものである。旧正月(春節)を祝う提灯の飾りが彩を添える。
Nikon D300  NIKKOR 18-200mm
プログラムオートで撮影  ( F8 1/250秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 6.寒山寺 寒山拾得
どちらが寒山で、どちらが拾得かは、説明を聞いたが忘れてしまった。寒山は文殊菩薩、拾得は普賢菩薩の再来と呼ばれることがあり 彼らの生き方に憧れる禅僧や文人によって格好の画題とされてきた。寒山、拾得ともに有髪の人物として描かれている。
Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F4.2 1/60秒 ASA1600 )
  アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 7.寒山寺鐘楼から
寒山寺の鐘楼は昇れるようになっている。急な階段をこわごわ上ってみると、周囲の景色が眺められた。古い町並みの向こうに新興住宅や建設中のマンション群が見える。
Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F9 1/320秒 ASA400 )
  アクティブD-ライティング標準
クリックすると大きな写真になります 8.日本領事館旧址
寒山寺を巡った後、昼食になり、旅行社の人が蘇州料理のレストランに案内してくれたが、そのすぐそばに、旧日本領事館のレンガ造りの建物があった。いつ頃建てられたものかはわからないが、昭和10年代であろうか。
Nikon D300  NIKKOR 18-200mm 
プログラムオートで撮影  ( F8 1/250秒 ASA400 ) 
アクティブD-ライティング標準

2009年2月20日

上海旅行(3) 浦東夜景

 市内歩きにやや疲れた2日目の夜は、旅行社の案内で、少し西に離れたところにある四川料理店へ行った。四川料理といえば辛い火鍋と麻婆豆腐。辛い。日本で食べるそれよりはるかに辛い。食後は、旅行社の車で外灘の外灘観光隧道の入り口まで送ってもらった。
クリックすると大きな写真になります 1.外灘観光隧道
外灘から黄浦江の下をくぐって、対岸の浦東への観光トンネルである。ロープウェイのような籠に載る。空いていたので一番前に陣取って写真を撮った。おおよそ650mの間、数パターンのイルミネーションがトンネル内に点灯する。がたがた揺れる籠の中で1秒の露光。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1秒 )
クリックすると大きな写真になります 2.東方明珠塔
浦東側へ渡ると近未来的な建物がそびえる。その中で最も高いのがこの東方明珠塔で高さ468mのテレビ塔である。263mのところに展望台があるが、ここはパスして、金茂大厦88層観光庁の高さ340m、88階建てのビルへ行ってみることにする。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/4秒 )
クリックすると大きな写真になります 3.金茂大厦ビルと上海ヒルズ(森ビル)
時間は夜の8時10分過ぎ。左側が金茂大厦ビルで右側が2008年8月末にオープンした森ビル、通称上海ヒルズで正式な名前を上海環球金融中心(Shanghai World Financial Center)という。金茂大厦ビルに入り、87階のホテル グランド ハイアットのバーに入った。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/5秒 )
クリックすると大きな写真になります 4.吹き抜け
87階へ上がる途中、85階でエレベーターを乗り換えた。ここまで客室がある。その吹き抜けから下を見下ろしたのがこの写真。下に57階?にあるロビーが見える。高所恐怖症の人はすくんでしまう。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/4秒 )
090220_005.jpg 5.浦東から外灘の夜景
ホテル グランド ハイアット 87階のバーからは対岸の外灘が一望できた。今日は春節の最後の日で、下のほうで花火も上がっている。大気汚染なのか、靄なのか、かすんで見える。マンハッタンを1杯呑んで、上海ヒルズにも寄ってみた。帰りはタクシーでトンネルを通ってホテルまで戻ったが、料金は外灘観光隧道よりはるかに安い。そういえば、この日北京郊外で、春節の花火が原因でオリエンタルホテルの火災があった。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/1.7秒 )


2009年2月19日

上海旅行(2) 上海市内を歩く

 2月9日、この日はガイドブックを頼りに上海市内を歩いてみることにする。移動は徒歩と地下鉄とタクシー。上海のタクシーはとても安い。初乗り3kmまでが11元(おおよそ160円)、その後1Kmごとに2元加算になっている。
クリックすると大きな写真になります 1.南京東路
地下鉄の駅で南京東路から人民広場の間、およそ5.5kmが歩行者天国の南京歩行街になっている。外灘のホテルを出て、徒歩で昨夜地下鉄に乗った南京東路まで行く。そこから歩行者天国が始まるが、月曜日の午前中なので、人も少なく快適であった。途中、広場になっているところでは丑年春節の飾り付けがされ、太極拳を楽しむ人たちがいた。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F5.8 1/50秒 )
クリックすると大きな写真になります 2.南京東路の遊覧車(電気自動車)
歩行者天国の両側には、上海料理からファーストフード店まで、そして、百貨店、食品専門店、漢方薬専門店が軒を連ねている。車を気にせず歩いて楽しめた。夜はネオンきらめく歩行者天国になる。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/60秒 )
クリックすると大きな写真になります 3.路地
歩行者天国の路地には、古い路面電車を据え置いたクラシックな感じのレストランもあった。メニューも英語で書かれていて、なにか中国ではないような気がする。

Canon IXY 900IS プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/10秒 )
クリックすると大きな写真になります 4.新天地
人民広場から黄陂南路まで、地下鉄1号線に一駅乗り、新天地へ行った。ここは観光客向けに新に開発された場所で、ショップやしゃれたレストランひしめいている。旅行者には接しやすいエリアだ。堯陽茶館というところでお茶を飲んだ。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/20秒 )
クリックすると大きな写真になります 5.中国共産党の建物
淮海中路にある滄浪亭という蘇州麺の店で昼食にしようと、重慶南路を歩いていると立派な中国共産党の建物があった。正面から写真を撮りたかったが、門には衛兵のような制服を着た守衛が立っていて、咎められそうなので断念。重慶南路を渡る歩道橋から撮ったのがこの写真。

Canon IXY 900IS プログラムオートで撮影 ( F5.8 1/125秒 )
クリックすると大きな写真になります 6.淮海中路
デパートやファッションの店がならぶショッピングエリアである。昨年、銀座出店で話題となった H&M の店もあった。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F4 1/100秒 )
クリックすると大きな写真になります 7.田子坊
淮海中路の滄浪亭で昼食をとった後、淮海中路を歩き、クラシックなホテルを見てみようと、歴史的建造物になっているホテルオークラの花園飯店(ガーデンホテル上海)へ行ってみた。なかなか重厚なロビーで落ち着きがある。トイレを拝借して、そこから、タクシーに乗り、少し南に位置する田子坊というところへ行った。ここは画廊や写真家の店が多く、芸術の街というところか。軒先に下着が干してある。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/60秒 )

2009年2月17日

上海旅行(1) 豫園・夜の外灘・老年爵士楽団

 2009年2月8日から11日まで3泊4日の上海旅行を楽しんだ。上海は戸籍人口1400万人弱だが、実際には1800万人の人々が居住している経済規模では中国第一の都市である。来年には万博を控え、上海国際空港からホテルのある外灘(バンド)界隈までいたるところ道路工事が行われていた。新しいビルが立ち並び発展を続ける一方で昔の風情を残す街である。 なお、記述では地球の歩き方「上海 杭州・蘇州」を参考にさせていただいた。
クリックすると大きな写真になります 1.出発
2月8日 9時45分発のJL791便上海行はとても空いていた。これで大丈夫かと日本航空に同情した。お陰でキャビンアテンダントからいろいろと上海の話を聞くことが出来た。富士山がきれいに見え、席を動いて撮ることが出来た。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F4.1 1/1000秒 )
クリックすると大きな写真になります 2.豫園商城 中心広場
時差が1時間あり、時計の針を1時間戻した12時半ごろ上海浦東国際空港に到着し、車で中心地である外灘へ向かった。ホテルにチェックインしたのが午後2時少し前だった。4日間しかないので有効に時間を使おうと、さっそく徒歩圏内にある豫園へ向かった。街は道路工事中で埃っぽい。日曜日なので人が多く歩きにくい。ここは豫園商城中心広場へ向かうところ。南翔饅頭店で小籠包も食べてみたかったが、人が多くて断念。それに臭豆腐の匂いに辟易した。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/200秒 )
クリックすると大きな写真になります 3.豫園商城 湖心亭
伝統的な江南様式の楼閣で中は伝統茶館になっている。大変な人出である。 この後、入園料30元/人を払って豫園のなかに入った。伝統的中国式庭園である豫園は1559年に着工されている。そこはぐんと人が少なくなり、ゆっくりと見ることが出来た。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F4 1/320秒 )
クリックすると大きな写真になります 4.上海老街
豫園商城の南側を東西に走る方浜中路をいう。小さな小物屋などが並び、タイムスリップしたかのような町並みだった。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/50秒 )
クリックすると大きな写真になります 5.外難から浦東エリアを望む
豫園から一旦ホテルに戻り小休止した後、夕食のため外灘へ出た。食事を終えた後、外灘の黄浦江(川)沿いの遊歩道に行った。黄浦江対岸の浦東エリアは上海の中でも新しく開発されたところで、高層ビルが林立する。一番左の高い塔は東方明珠塔という。遊歩道の手すりにカメラを固定して撮った。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/3.3秒 )
クリックすると大きな写真になります 6.外灘の欧風建築物
外灘の中山東一路沿いに立ち並ぶ20世紀初頭前後に建造された欧風建築物は、夜7時ごろになるとライトアップされる。時計塔のあるビルは1857年に江海関として竣工され、現在は上海税関(海関)として使用されている。その手前の大きなビルは旧香港上海銀行で、現在は上海浦東発展銀行。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/8秒 )
クリックすると大きな写真になります 7.地下鉄 南京東路駅
外灘で夜景を撮ったあと、今回の旅行で楽しみの一つにしていた「老年爵士楽団」(Old Jazz Band)の演奏を聞こうということになった。従来、外灘の傍の和平飯店で演奏していたが、その和平飯店が工事中のため、華亭賓館というホテルで演奏しているという。外灘からその和平飯店の前を通って、地下鉄の南京東路駅にたどり着き、そこから、華亭賓館がある上海体育館前に地下鉄で向かった。写真の右端に写っている若い男性が日本語で話しかけてきた。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/15秒 )
クリックすると大きな写真になります 8.老年爵士楽団
夜9時を少し回って華亭賓館にたどり着いた。小一時間、私はマンハッタンを片手に古い、懐かしい曲の演奏を聴いた。場所が変わったためか客は少ない。それほど広くないホールに私たちともう1組の二人連れしか居なかった。流石に演奏中の写真は撮りづらく、こんな写真でお茶を濁してしまった。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/60秒 )

2009年2月 6日

南の島 Guam (2)

 第3日は2回目のゴルフをマンギラオ ゴルフ クラブ で楽しんだ。美しいコースだが、この日は風が強い。アウトはまあまあ頑張ったが、スルーでまわるインは疲れてしまった。この日が最後の夜となるが、同行した先輩2人が「横綱」という店ですき焼きをご馳走してくれた。とても旨かった。
6.海沿いに広がるコース
ここはキャディーマスター室の辺り。眼下にこれからまわるMangilao Golf Clubの美しいコースが広がる。ブーゲンビリアも美しい。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F7.1  1/200秒 )
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7.アウトの1番
昨日は雲があって時折シャワーもあったが、今日はご覧の通りの晴天である。暑い。日焼け止めを塗りたくった。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F7.1 1/250秒 )
クリックすると大きな写真になります
8.クロマダラソテツシジミ
ここはクラブハウス前の車寄せの花壇。昨年もこの場所でこの蝶を撮った。この蝶はもともと日本にはいないが、最近は大阪城のソテツの樹で発生していると聞く。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F4 1/640秒 焦点距離 7.3mm )
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9.クロマダラソテツシジミ開翅
だいぶ傷んだ個体だが翅を開いてくれた。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F4 1/320秒 焦点距離 7.3mm )
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10.「横綱」
はじめに記したように太っ腹の先輩2人にすき焼きを振舞っていただいた「横綱」。経営者は日本人のようだが働いている人たちはフィリピンの人が多い。陽気で楽しい。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8  1/10秒 )
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11.虹
Guamではほとんど毎朝のように虹が出る。最終日の朝もきれいな虹が出た。午前中はDFS免税店に行ったりして時間をつぶし、午後2時に空港に向かった。JALは満席だった。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F4  1/320秒 )
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2009年2月 4日

南の島 Guam (1)

 ここ数年、学生時代の友人が勤務する企業の関連施設に安く泊まれることから、毎年この時期に、同期および前後の先輩後輩と10名ほどでGuam島にゴルフに出かけている。平均年齢が67~68才であるがゆえ、Silver Tourと名づけられている。今回は1/28-31の3泊4日であった。
1.Onward Talofofo Golf Club
1月28日午前10時に成田を出発して、Guamには3時間半のフライト、時差が1時間あり、現地時間の午後2時半にGuam Intarnational Airportに到着した。暑い。この日は、さっそくホテルのレストランで第1回目の宴会が始まる。ゴルフは翌日から2日間行うが、第1日目はTalofofo Golf Clubでプレーした。私は100を切るのがやっとだったが、中には80そこそこで上がってきた仲間もいた。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F4 1/1000秒 )
クリックすると大きな写真になります
2.シロオビアゲハとハイビスカス
コースにはハイビスカスが多く咲いている。どこででもと言うわけではないが、そのハイビスカスにシロオビアゲハが吸蜜にきている。この写真はデジタル一眼の100mm macroで撮り、バックにボケがあったらいいなと思うが、残念ながらコンデジしか携帯していない。蝶の写真はすべて広角側、最短焦点距離(7.3mm)近くで撮った。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F4 1/250秒 焦点距離 7.3mm )
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3.ウラナミシジミ
このチョウは日本で秋になると多く見られるのと同じウラナミシジミである。Canon PowerShot A640 はバリアングル モニター(可動モニター)が付いているので、ローアングルから撮りやすい。空が入ると広がりが出る。プレイを終え、ゴルフ場前で帰りのバスを待つ間に撮った。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F4 1/640秒 焦点距離 7.3mm )
クリックすると大きな写真になります
4.マルバネルリマダラ
この蝶はこれまでもGuamに来るたびに撮っていたが、開翅してくれることがなかった。今回やっと美しい紫色の翅を開き見せてくれた。しかし、その美しい紫色がいまひとつ出ない。フラッシュを使えば良いのだろうが、蝶との距離は15cm程度であり、ディフューザーが必要である。ティッシュペーパーをディフューザー代わりに使うということは知識としてはあるが、ここではティッシュペーパーもなかった。

Canon PowerShot A640
プログラムオートで撮影 ( F4 1/200秒 焦点距離 8.4mm )
クリックすると大きな写真になります
5.タモン湾の月と星
夕食はホテル日航グァムまで出かけ、中華料理を食べた。現地時間の午後7時ちょっと前、空にまだ少し明るさが残るころ、タモン湾に月と星がきれいだった。ほぼ1秒という遅いシャッタースピードとなったのでちょっと手ぶれしている。ご容赦。

Canon IXY 900IS
プログラムオートで撮影 ( F2.8  1/1.3秒 )
クリックすると大きな写真になります

2009年1月28日

初めてのデジカメ 北海道の蝶 (2)

 OLYMPUS CAMEDIA E-10 というカメラは、当時としては高画素の400万画素で、撮像素子も2/3型と最近のコンデジと比べると大きいので、にじみの少ない絵が撮れる。しかし、起動時間が遅い。シャッターチャンスを逃すこともある。また、4~5枚続けて撮ると、書き込みのために、動かなくなる。蝶の写真は連続してシャッターを切りたいことが多いのでこれも難点である。レンズはF2.0-F2.4と明るい9mm-36mmのズームレンズで、35mm版換算では35mm-140mm相当になっている。可動式のモニターもあり、良いカメラだと思う。また、使ってみたい。
クリックすると大きな写真になります 6.コヒオドシ
層雲峡に泊まった翌日(第3日目 7月19日)、大雪街道を十勝の方に向け進んだ。三国峠近くの空き地で蝶が飛んでいる。コウリンタンポポに来たコヒオドシである。本州では中部山岳地帯にしかいない高山蝶だが、北海道では標高の低いところでもたくさん飛んでいる。

OLYMPUS CAMEDIA E-10
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 シャッタースピード不明 )
以下の写真も同様
クリックすると大きな写真になります 7.オオハナウドに来たホソバヒョウモン
この蝶はよく似ているカラフトヒョウモンとともに北海道特産種である。始めてみる蝶に出会うとワクワクする。
クリックすると大きな写真になります 8.ヒメウスバシロチョウ
関東にいるウスバシロチョウは黄色い襟巻きをしているが、このヒメウスバシロチョウは、それが無く、清楚な感じがする。これも北海道特産種である。
クリックすると大きな写真になります 9.2頭のホソバヒョウモン
ちょっとカラフトヒョウモンとの区別が難しいが、2頭のホソバヒョウモンがハナムグリや他の虫たちと仲良くオオハナウドの蜜を吸っている。
クリックすると大きな写真になります 10.エゾシロチョウ
この蝶も北海道にだけ生息する。本州の中部山岳に棲む高山蝶 ミヤマシロチョウによく似ているが、エゾシロチョウは北海道の普通種である。
クリックすると大きな写真になります 11.美瑛
7月19日は然別湖で泊まった。翌日は家内のたっての望みで美瑛へ行くことにした。狩勝峠を越え、富良野を抜けて着いた美瑛のファーム富田はラベンダーほか、花でいっぱいだった。 この後、旭川空港でレンタカーを返し、空港のすし屋で腹ごしらえをして帰路に着いた。