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2007年3月11日

大阪市の赤字事業?:なにわの海の時空館

乗り物好きの孫を連れて、大阪南港にある「なにわの海の時空館」に急遽行くことにした。変わった建築物に興味のある娘も珍しく一緒である。阪神高速湾岸線南港出口で降りてATCの方面に走ればいい。晴天の土曜日というのに訪れている人はきわめて少ない。ATCには、ニュートラム駅付近からの大勢の人たちで賑わっているようであったが。
海の中に立てられたこの球状建物は確かに変わっている。エントランスからエレベータで地下2階に下りて、海底トンネルをくぐると4階建てのこの博物館である。この博物館の中心は、実際に復元建造し風だけで走らせたことのある木造の菱垣廻船である。この舟、全長30メートルあり、私のカメラレンズでは館内の撮影では全体を収められない。館内には、江戸時代の海運業に関する物品や豪華客船のフィギュアヘッドの模型などが展示されており、なかなか楽しい。六分儀での緯度測定についても教えてくれたりする。エントランス1階ロビーにある休憩所は当初はどうやらレストランだったようだが、今は自動販売機を並べただけになっている。経費削減のせいだろうか。それにしては、展示の説明などに係員が結構配置されている。黒字なら結構なことだが。
フェリーが好きな孫は、少々ハイになっていた。
「泉北近辺私的観光地図」に収載

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コメント

お孫さんと娘さんを連れての南港訪問、楽しそうですね。
お孫さんはフェリーも見れて大喜びでしたでしょう。
今日は天気も良く、視界も良かったですね。
私は、関空へ息子夫婦を迎えにひとっ走りしてきました。
時間があったので展望ホールへ寄りました。
小さな子供さんが多く、飛行機が離着陸するたびに、
真剣なまなざしで見つめていました。
お孫さんの様子が目に浮かぶようです。

>North Westさん
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、港に出入りする船のほうに興味があったようです。
残念ながらあのあたりは、フェリーでなく貨物船が多かったのですが。
今のところ、飛行機には機会がないせいもありますが、興味を示していませんので、助かります。

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