2007年3月18日

久しぶりの京都:金閣寺など

 二転三転あったが、下の娘が京都で仕事のために一人住まいすることになった。アッシーを頼まれたので久しぶりに京都を訪れた。
 決めた住まいの近くに、新撰組で有名な壬生寺がある。土曜日だが京都の寺としては、参拝客は少ない方だ。新撰組で有名なだけで、緑も少ない。むしろ、新撰組の屯所跡や周りの住宅・和菓子舗なんかの方が趣がある。

 四条大宮の不動産屋での手続きを済ませて昼食を求めに四条烏丸や河原町あたりを車でながしたが、駐車場を探しに時間を費やしただけだった。結局京都市役所前の地下駐車場にようやく車を停めて、三条通商店街の中の「彦左衛門」という古い料亭旅館を改造した和室の焼き肉屋(?)でランチを摂った。そこから、駐車場に戻る間に、あの有名な本能寺がある。ここも、繁華街の中にあるせいか訪れる人もまばらである。むしろ、多くの画廊がある寺町通りの方が面白そうである。いずれゆっくり来たいものだ。
 これからチャンスは多いかもしれないが、せっかく京都に来たので、前回来たときに屋根の修復工事中で見逃した金閣寺に行ってみることにした。京都と言えばここなのか、やはり観光客が多い。入場券はお札である。境内に入る門に、「五用心」という注意書きが貼ってあった。一、二、四、五は何となく分かるが、三の”道ならざる愛欲をおかすことなかるべし”とは何に注意すればいいのだろう。
日本人以上に、外国の方が多いようだ。順路に従って歩いている間に、何カ国語を聞いただろうか。普段あまり聞いたことのない言語も多い。おみくじも、「中文」「ハングル」「英語」がある。やはり、これらの言語を話す人の訪問が多いのだろう。
境内には大きないろは紅葉が多かったから、きっと紅葉の時はいいだろう。でも、人出も多いに違いない。ここの参観料は400円で駐車料は1時間300円でそんなに高くないが、1日どれぐらいの収入になるのか、変な計算をしたくなっている。
「京都・奈良私的観光地図」に掲載

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