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2007年7月 3日

隠居のDIY:すのこを使った収納庫内布団おき

 一昨年秋に建てた娘の家の収納庫は、格好よく天井までのスライド扉がついているが、中には棚がないので布団をかたづけるときなどは不便である。それで、布団を重ねて置けるように、すのこを2段にした棚の注文があった。同じつくりの他の部屋の収納庫でも使えるように、取り外しができるようにして欲しいとの希望である。ホームセンターで安売りをしていた桐のすのこ(W33cmXD75cmとW65XD75のそれぞれ2枚組)に合わせて、桟を作ることにした。
クリックすると大きな写真になります作りは簡単であるが、取り外しができるようにすることと強度をだすのが案外やっかいである。単純に左右のロの字型の枠を作り、これを取り外しができる長さ98cmの横桟で接合する設計である。接合には、横残の木口に鬼目ナットを埋め込み、横枠にドリルで穴を開け径6mmの角ボルトで締め付けることにした。使用したねじ込み式の鬼目ナットは、下穴に径が8.6mm~9mmのドリルで穴を開けることになっているが、8.5mmか10mmのドリル・ビットしかなかったのでこれで代用したら、どちらもきっちりと収まらなかった。インパクト・ドライバーの先に10mmのレンチソケットをつけて、着脱を繰り返すと鬼目ナットが浮き上がってきた。仕方なく、接着剤で穴を埋めて誤魔化した。後ほど、9mmのドリルで下穴を開けると上手くいった。なんでも指示通りにしないと上手くいかない。ただ、ねじ込み式の鬼目ナットは、下穴を開ける材質やインパクト・ドライバーのように強い力で回すことは考えられていないのかもしれない。格好は良くないが、やはり、締め付ける部分をボルトが通る穴を貫通させ、ボルトとナットで締め付けるのが最も強いようである。補強の意味で、収納庫の壁側になる部分の横桟は、そのようにして取り付けると強度が増したようである。
クリックすると大きな写真になります それと娘が購入したすのこの大きさに合わせたので幅が98cmと中途半端な長さになり、標準的な長さ1820mmの材を使うと木取りがもったいない。すのこの方が安いのだから、すのこの1枚くらいは切り落とすべきであったと思うが、後の祭りである。(追記:2007/7/8)備え付けて分かったことであるが、敷き布団の横幅に合わせるには、やはり98cmが必要なようである。写真でも分かるように、ピッタリである。
 なお、今回から手元でACの電動工具をオン・オフできるスイッチを使って見ることにした。マルノコ・スタンドを購入したことがきっかけであるが、ドリルスタンドで使用してもなかなか便利である。マルノコ・スタンドの使用についてはまたの機会に記すつもりである。

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