隠居、厳冬の山小屋で遊ぶ
札幌オリンピックの後の1972年頃に、大学時代キャンプカウンセラーだった仲間8人で建てたラビットハウスは、今はDIY好きの二人が小屋の修繕を楽しむための共同所有になっている。孫のためにというのが大義名分である。
実は、この Snowshoe を求めたのは、スキーももう危険を感じ始めていたので、これを履いて雪の多いときに周辺を歩いて写真でも撮ってみたいとおもったからだ。今回は、ずっと雪が降り続いたのでやめにした。
2008年2月18日
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細い字が滑らかにかけます。漢字に最適です。少し高いですが、お値打ちです。
USB output の蓄電池です。携帯用でしょうが、災害時に使えるでしょう。
記録用ノートをやめルーズリーフにしました。A4プリントなどをバインドできます。
愛用のBluetooth イアホンです。夜眠れないときなど、walkman などから、FMから録音したクラシックなどを聴いています。なかなか優れものです。
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