2011年1月22日

年金生活者の e-Tax 確定申告体験:4年目(平成22年分) 


Top.jpg 2011年1月20日の毎日新聞朝刊1面左隅に、左のような政府広報が載った。e-Tax の受付は始まっているのだ。国税庁はどうやら本気で普及をはかっているようだ。

 今年で、2007年(平成19年)の所得税の申告をe-Tax で始めてから、4回目になった。申告関連の書類は、最後に国民健康保険の納付証明書が、1月19日に送られてきて揃った。
   昨年からかなりやりやすくなっていたが、今年はさらに改善されている。流れは、下の図のように、昨年とほぼ同じである。
参照http://n-shuhei.net/atelier/2010/01/21_1041.php  e-Tax_02.JPG  e-Tax の作業は、【平成22年分 確定申告書等作成コーナー】のページから始まる。ここで、【平成22年分作成開始】ボタンをクリックすると、新たに、https:// のWindow が新たに開く。後の流れは基本的には昨年と変わらないが、毎年改善されているので、事前準備の確認をしなければならない。私の場合、【電子証明書を取得している。※有効期限は取得後3年 】の項目で引っかかった。2007年11月に、住民基本台帳カード(ICカード)を申請すると同時に、電子証明書を取得している。この証明書は有効期間は3年であり、区役所の窓口に行って更新する必要があった。時間は20分ほどで済んだが、窓口でネットでなぜ更新できないのかと理由を聞くと、更新料(¥500)の支払いのためという。そういえば、このような公的な場所での支払いは、クレジットカードで支払えると聞いたことがない。そうすれば、もう少し簡易にできると思うのだが。
e-Tax_03.JPG  事前準備を確認すると、次に【利用者識別番号】とパスワードが確認される。記録しておいた番号とパスワードを入力し、【情報検索】をクリックすると昨年申告書作成時に入力した住所・氏名・電話番号・生年月日などが表示される。国税庁のデーターベースに格納されているのだろう。
 確認して次へのボタンをクリックすると【作成申告書等の選択・作成開始】が現れる。ここで、【所得税の確定申告書作成】を選択すると、【申 告 書 選 択】選択画面が現れるので、私のように年金生活者の場合は右側の左記に該当しない方である【申告書B様式】の申告を選ぶ。
 【申告書の作成をはじめる前に】という画面が現れ、【作成する確定申告書等の提出方法】を聞いてくるので、電子申告により税務署に提出する。を選択する。次へ進むと【所得・所得控除等入力】の画面となる。
 私の場合、メタボリック・シンドロームの治療と年末に白内障の手術をしたので、医療費控除を申請することと、少しばかりの株式譲渡益があるので、【分離課税の所得】ページで株式等の譲渡所得等を入力する必要があった。その他は、年金生活者のほとんどの方と同じように、社会保険料・生命保険料の控除などの入力である。
 医療費控除については、私の場合医療費を支払った医療機関ごとに集計を入力した。申告書の入力は、途中で保存しておけば再度作成するときは、トップページに再作成ボタンがあるのでそれをクリックして、保存していたファイルを読み込むことで再開することができる。
 申告書の入力が終わると自動的に、納税額(還付額)を計算して表示してくれる。送信を行う前に、確認のページが表示されるので、確認を行った後に、送信する。この時、利用者識別番号の入力などが求められる。また、ICカードの接続などが求められ、これらを処理して「送信」ボタンをクリックする。
 受信されると次のような通知画面が送信されてくる。後は、私の場合、指定口座に還付額が入金されるのを待つだけである。昨年の場合、2月12日に振り込まれていた。 e-Tax_01.jpg

(追記:2011/2/16)今年の場合、2月16日に還付金が、口座に入金された。昨年もそうだが、一般の確定申告受付の初日に e-Tax で早く申告された分は、還付されるようだ。
なお、還付金の処理状況については、【確定申告書作成コーナー(トップページ)】の【申告内容確認コーナー(e-Tax) 】にあるメッセージボックス確認をクリックすると認証を求める新しいウィンドウが開く。認証が確認されれば、新しいウィンドウに 【還付金処理状況確認】ボタンが出てくるので、これをクリックすると、下のような通知書が示される。

msg_box_4.JPG

コメント

2/3に還付する旨メッセージが入りました。
ネット上で修正送信すれば後に送ったものが有効になるようです。
申告して10日後に終了・・・・早くていいですね。

edaats さん

少し調べてみましたが、よくわかりません。
多分、それでDBを書き換えに行っていると思いますので、大丈夫と思うのですが、自信がありません。
ヘルプデスクにお聞きになればいかがですか。
トップ画面(https://www.keisan.nta.go.jp/h22/ta_top.htm)の左フレームの問い合わせにヘルプデスクの利用方法があります。

解答が分かれば、教えてください。

申告が間違っていたのですが、修正方法が記載されていません。修正したものを再送信しましたが・・・・それでいいのでしょうか?
アドバイスを。

edaats さん

コメントありがとうございます。

そうです。e-Tax も毎年改善されていて、引っかかるところが少なくなりました。結構なことです。
私の場合、公的個人認証の有効期限が切れていたので、少し手間でしたが。

あっと言う間に終わってしまいました。
あっけないですね。
ただ税金の仕組みがまだ理解出来ないので課題です。

えぇぇ、もう終了?
私も書類が揃ったのでボツボツいきましょう。今年は5000円控除が可能な収支になりそうです。(=^^=)

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)