喜寿を過ぎた隠居の気儘な生活の記録。言わば、「游行期」の雑記帳です。「林住期・游行期」の過ごし方に少しでも参考になればと願っています。
2006年4月23日
我が家の庭にも春の花が咲き始めた。今にも枯れそうな古いライラックに花がついた。家内が実から育てたヤブツバキが散水栓の側に花を咲かせた。昨年庭を改造したときに、枝を間引きしてもらった枝垂れ梅に今年は沢山の実がついている。沢山の梅酒が造れるかもしれない。家裏の苗床みたいな花壇に、ポピーとラッパ水仙が可憐な花を咲かせてる。ハンギングのパンジーやシクラメンも華やかだが、わずかな土に咲く花もすてがたい。まもなく垣根の木香バラが花を咲かせる。
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