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2008年05月13日

▽ <隠居、reCAPTCHA をインストール>


 前回、<レンタル・サーバーの引っ越しし>で書いたように、lolipop で使っていた spamcomment 対策に導入していた Scode が Xserver ではうまく作動しなかった。今回、reCAPTCHA というプラグインを導入すると上手くいったので備忘録的に書き留めておく。

 Scode の修復は諦めて、Xserver MT3.3 で動く何かよい Captcha はないかとググッてみると MagicBox というサイトの 「CAPTCHA によるコメントスパム対策」というページがヒットした。

 このページでは、Tinny Gimpy というプラグインを紹介しているが、これではなしに、Gimpy というところからたぐると英語のサイトだが、 The Official CAPTCHA site というところに行き当たった。
 "Get a Free CAPTCHA For Your Site" をクリックすると "Use reCAPTCHA on Your Site!" というページの説明となり、さらに"easy-to-install plugins" というリンクをクリックすると "Resources" というページとなり、そのページの "Application Plugins" の中に、MovableType 用のプラグインがあることを示している。

 この MovableType をクリックすると "Adding reCAPTCHA to Movable Type" というページにたどりついた。MT4.1 用のものも用意されている。
"Installing in Movable Type" の説明とおりにインストールすると、ブログ管理画面の「設定」→「プラグイン」で表示される。作動するためには、事前に"Use reCAPTCHA on Your Site!" というページで Sign Up しておく必要がある。 Sign Up すると Public Key と Private Key がもらえる。これらの Key がブログのプラグイン設定で必要である。

 後はエントリー・アーカイブを再構築すれば、コメント画面に現れる。このとき、default では英語の表示になるから、エントリー・アーカイブのテンプレートに挿入する(私の場合、従来Scodeを表示させていたところ)ときに、日本語表示にするようにHTMLを修正すればよい。(下図)
 また、システムのコメント・プレビュー・テンプレートも同様に修正した。

 ただ、TypeKey との相性が悪い。TypeKey でサインインしても、reCAPTCHAの文字を入力しなければならない。それに、管理者の承認がなければ表示されない。これでは、TypeKey サイイン・インの意味がないので、TypeKey サイイン・インの方には申し訳ないが、reCAPTCHA だけにさせてもらった。
 しかし、おかげで spam comment はおさまったようだ。  

▽ <隠居、レンタル・サーバーの引っ越し:lolipop → Xserver>

 2006 年2月に、ブログを MovableType で始めだしてから、2年と3ヶ月が経過した。その当時、最も安かった(現在もそうかもしれないが) lolipop という変わった名前のレンタル・サーバーを、ディスク容量 200MB 月額 263円で契約した。
 と同時に同じ系列の、ムームードメインサービスで、n-shuhei.net という独自ドメインを取得した。現在でも、ここが独自ドメイン取得・維持では最安らしい。 

 さすがに 200MB ではすぐ余裕がなくなり、2006年10月に、月額 105円を足して500MB とした。それも容量が残り少なくなってきたので、もう少しディスク容量が大きなレンタル・サーバーを物色していた。
  lolipop の系列に、chicappa とか hemtel といったレンタル・サーバーがあるが、ネットにあまり名前が出てこないのでもひとつ乗り気ではない。
 「小粋空間」さん(現在は引越しされたようだ)など有名な方が使われている SAKURA Internetは、自分用に MP3 ファイルをおいて楽しんできたが、MovableType を移管するにはなんとなく難しそうだ。それに、債務超過も噂されている。音楽は、RadioSenboku を専ら聴いているので無駄遣いはやめて契約を解除した。

 もう少しググッテみると、ディスク容量 3GB で月額 1050円の Xserver というレンタルが見つかった。MovableType との相性も良さそうである。
 このサーバーに、一気に MT4.1 を導入して、現在の MT3.3 を移管したいと思ったが、 MT4.1 を理解するには時間がかかりそうなので、とりあえずディスク容量を確保することを優先することにした。

 一日 200人を越える人が訪問してくださるようになったので、URL は変えたくない。幸い、独自ドメインを取得していたので URL を変更せずにサーバーの引っ越しができそうである。
 Xsever には、このような場合のマニュアルが丁寧に書いてある。ただ、ドメイン管理とかDNS とかいった言葉は familiar ではないので、加齢化現象が起きている頭では理解するのになんども読み返すことになった。

引っ越しの要領は、マニュアルの「他社からの乗り換えについて」→「サーバーだけ移転したい」を参考に、
  1. まず、ドメインの設定で、保有している独自ドメイン名(私の場合、n-shuhei.net)で、xserver にドメイン設定をする。
  2. 次に、FTPソフト(私の場合、FTTP)で、新しいドメインに、lolipop からダウンロードしておいたファイルを xserver の新しいドメイン(/n-shuhei.net/public_html/) にアップロードする。
  3. 次に、ネーム・サーバー(プライマリーとサブがある)を lolipop のネームから xserver のネームに変えて、浸透するのを待つだけである。この作業で世の中に、サーバーを変えたことを知らしているが、浸透するまでは2日間くらいかかるそうである。
  4.  ドメイン名が同じだから、ほんとに引っ越ししているかどうか分からないが、アップロードする画像ファイルなどを故意に外しておくと表示されないから確認ができる。

   要するに、
  • サーバーをレンタルしている業者と独自ドメインを管理している業者は別である。
  • 独自ドメインを持っておれば、サーバーレンタル会社のネーム・サーバー名(基本的には、IPアドレス)を、ドメイン管理業者(ここの場合、ムームードメインサービス)に用意されているコントロールパネルで書き換えるだけでよい。
ことが分かった。

 ここまでは、なんとか上手くいったが、サーバーを変えると当然サイト・パスなどが変わってくる。ドメイン名は同じなので、テンプレートタグの<$MTBlogURL$> とか、<$MTCgiPath$> などは内容は変わるが、そのまま変えなくてもつかえる。独自ドメインを持っているとこのような時に幸いする。

 ただ、次の項目は変えなければならない。
  • mt-config.cgi のCGI Path は変えなくてよいが、Database へのパスはフルパスが変わっているので変えなければならない。(私の場合、SQLite を使っていたので)
  • ブログ管理画面の「設定」→「公開」でのサイトパスも絶対パスを変える必要がある。
  • cgi ファイルの属性(パーミッション)は、xserver の場合 700 に変えねばならないが、プラグインで使っている cgi ファイルも plugins のフォルダーを展開してさがし、属性を変えておく必要がある。私の場合、plugin の RebildPreView の cgi ファイル属性を変えていなかったのでエラーを起こした。


 ここまではなんとかたどり着いて、新しいサーバーで運営ができているが、spam comment 対策の Scode plugin がかなり時間をかけて検討してみたが、どうしても上手く動かない。仕方なく、1日20通近くくる Junk Comment は手動で削除している。MT4 には対策方法があるらしい。やっぱりアップグレードを考えねばならないだろう。

 

2008年05月10日

▽ <隠居、MTでのParse error に苦戦>

 現在契約しているレンタル・サーバーが手狭になってきたので、引っ越しを考えている。「MT サーバー 引越し」でググって(若い人たちの間では、Googleでサーチすることを ググルというらしい)みるとそう簡単ではないようだ。

 引っ越しをされた先達のエントリーには、大抵の人が引っ越しには準備を十分にしておくことが重要のように書いている。特に、サーバーを変えることによって、新しいドメインへのサイト・パスに注意を払う必要がある。

 初期の段階にわけのわからないまま見よう見まねで、テンプレートなどをいじってきたので、コードがくちゃくちゃになっている。コメントアウトしたコードがそのままのこっていたり、サイトパスがテンプレート・タグを使わずに、直接フルパスで書いている部分もある。まず、これらの掃除をしようとしたところでつまずいた。また、同じような過ちを犯しそうなので、備忘録的に書き留めて起きたい。

 メイン・ページ・テンプレートを掃除をしたあと、「S&R」(保存・再構築)をしてみると、なんと下のようなエラー表示がでて、ブログが立ち上がらない。 
Parse error: syntax error, unexpected ':' in /home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-dpxxxxxxxx/web/blog/index.php on line 156

 MTをなんとか立ち上げたころに見たエラー・メッセージである。どのように見るのかすっかり忘れている。これも、"parse error MT" でググッてみると、PHP化が影響していることが分かってきた。よく使うコード部分を「小粋空間」さんのPHPモジュール化を参考にPHP化して、よく理解できないまま使っていたのだ。

 さらに、"Parse error syntax" でググルと私でもなんとか理解できるページがヒットした。「ホリデープログラミング入門」というサイトのページである。

 ここに書かれている内容を頼りに、メイン・ページ・テンプレートテンプレートの156行目あたりを眼を凝らしてみると、次のような記述が見つかった。
<?php readfile(http://n-<$MTBlogURL$>"webtitle.html"); ?>

 どうやら、コードの掃除をしているときに手が滑ったらしい。もともとは、どうやらフルパスで書いていたと思われる。
<?php readfile("webtitle.html"); ?>
と記述しなおすと、すんなり回復してくれた。。

 原因が見つかるまでの当座の間に合わせは、FFTPでダウンロードしていた index.php を使ったが、このファイルはテンプレートタグなどが展開されたあとのファイルなので、元々のテンプレートを置き換えることができない。テンプレートは、秀丸か何かを使って Copy&Paste でバックアップしておいた方がいいかもしれない。

2008年05月06日

▽ <壊れたJPEG.Fileの復元:デジカメ写真>

 あまり起こって欲しくないことだが、NikonD70 で撮ったはずの写真が、読み取れないことが起こった。

 私が持っている Nikon のデジカメは コンデジのCoolpix880 も含めて、記憶メモリーは CompactFlash である。昔は主流だったが、今はSDカードが多いようだ。従って、SD の方が容量あたりの値段は安い。
 まあ、定期的にフォーマットを行えば、1GBの CompactFlash を持っておれば1泊のちょっとした旅行くらいでは、バシャバシャと撮ってもメモリーが足らなくなることはまずないので予備に 512MB 当たりを持っておれば十分である。

 連休の谷間に山小屋にいったときに撮った(つもりの) CompactFlash を自宅のPCにUSBでつないだカードリーダーで読んでみると、カメラのカウンターで130枚ほど撮った(つもりの)写真の前半分ほどが読み取れない。できはよくないと思うが、レンゲ畑で撮ったキチョウや梢の先でさえずるウグイスなどの写真が表示できない。エクスプローラーでフォルダーの中身をみると CompactFlash に取り込んでいる形跡はあるが、読み取れるファイル名は、例えば DSC_8981.JPG のようになっているが、読み取れないファイル名は、例えば DSC 8942.JpG のように、アンダーバー( _ ) が欠けたり、一部が小文字になっていたりしている。
 正常なファイル表示では、撮影年月日などのファイルの属性表示があるが、それらも欠けている。
 ファイルの名前の変更などを試みたが、拒否される。

 ほとんどあきらめていたのだが、それでも再フォーマットするのはやめて(全てファイルがなくなるので)、何か救済策はないものかとネットで探してみると復元できるらしいソフトがみつかった。株式会社Jungleというところがだしている「完全データ復元PRO2008」というソフトである。体験版があったので、ダウンロードして使ってみると、体験版ではファイル容量が 10k までのファイルでないと駄目である。私は、画質Fine、画像サイズ 3008x2000px で設定しているから、写真1枚は、約 3MB になる。体験版では、復元できない。買ったは使えないのではないかと少し不安であったが、思い切って製品版をダウンロード購入した。

クリックすると大きな写真になります  ダウンロードした圧縮ファイルは自己解凍ファイルとなっており展開はすこぶる簡単である。
 ウイザードに従って、 CompactFlash の表示できないファイルを指定し、復元を行うと3分の1ほどのファイルは表示できなかったが、レンゲ畑やウグイスの写真が表示された。枚数を気にせずシャッターを押しているから、同じようなカットの写真は沢山あるので助かった。復元した後のファイル内容をエクスプローラーでみるとスクリーンショットのように、写真の撮影日や時刻が少しおかしいが更新日時などが復元している。
 なお、読み取れなかったファイルの .JpG の表示はなおらなかったので、Rename というソフトを使ってファイル名を一括変換した。

 写真がなかったので、先日の<新緑の兵庫氷ノ山山麓鉢伏>エントリーには記載しなかったが、今回壊れた写真ファイルが復元できたので、UPしてみた。

2008年05月04日

▽ <庭の花:GoldenWeekころに咲く花>

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります ゴールデンウイークころになると我が家の庭も花で賑やかになる。
 垣根のモッコウバラは黄色が満開となり、白い花の方が咲き出す。
 イベリスもだいぶ前から白い花をつけている。
 飾りに溶岩状の石をおいている周りには、イワナンテンがこれも白い花をつけている。
 クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 庭のあちこちに、マーガレットのようなオステオスペルマムがこれも白い花を開いている。この花、夕方になると花がしぼんでくる。
 庭をリフォームしたときに業者が植えてくれたコデマリが、けばだったこれも白い丸い花をつけている。

 クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 垣根の下の隙間に植えたポピーが、ひょろっと薄紅色の花を咲かせている。
 ウッドデッキのそばに、ヒメウツギがスズランのような花をつけている。これも白い花だ。


クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 隣との垣根に近いところにミヤコワスレが群生している。紫の色がうすいきがするが。
 玄関先の鉢植えには、名前のわからない紅い花が、針葉の中で咲いている。例の「この花の名は?掲示板」に教えを乞うたので、すぐにどなたかが教えてくれるだろう。

 なおさんという方から教えていただいた。
エリカの1種と思えますが、
例えば「エリカ・オーテシー」あたりが近いかも?
http://photozou.jp/photo/show/151344/5414657
 なおさん、ありがとうございました。

2008年05月03日

▽ <新緑の兵庫氷ノ山山麓鉢伏>

 平日に孫の世話をするようになってサンデー毎日が崩れているが、娘の連休で久しぶりに平日にも家を空けることができたので、連休の合間をぬって家内と兵庫鉢伏の山小屋に行ってきた。

クリックすると大きな写真になります この冬は豪雪だったので、少し春のきかたが遅いようである。氷ノ山にはまだ雪が残っている。大久保のゲレンデから、パノラマ写真を撮ってみた。わらびとりにはまだ少し早かったが、ゲレンデの下の方に多く頭をもたげており、家内はスーパーのビニール袋に一杯摘んでいた。帰ってすぐ重曹であく抜きをして、1日おいて煮付けにしてくれたら柔らかくて美味しかった。

 今回は、野鳥のさえずりと写真を撮りたかったので、MP3レコーダーEDIROL R-1 と NikonD70 に Tamron28-300mm をつけて小屋の周りを歩いて回った。首からは双眼鏡 Nikon Action EX をぶら下げた。この双眼鏡、倍率は高いが少々重たい。もう少し軽いのを求めるべきだった。が、鳥を探すのは楽になった。さえずりのする方向に、双眼鏡で探すとバッチリと見えることが多くなった。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります  Tamron28-300mm を筒一杯のばして写真に収めるようにしたが、自宅に帰って CompactFlash のファイルを確認するとメモリーした形跡はあるのだが、読み取れない。今まで撮れたことがなかったモズとか梢でさえずるウグイスが撮れているはずなのに駄目だった。

 かろうじて、小屋ちかくのヤマザクラにきたメジロと電線にとまっていたシジュウカラがメモリーに残っていた。だが、やはり手ぶれしていていい写真ではない。デジスコ セットが欲しくなった。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 足もとに目を落とすとキバナジキタリスがとうのたったツクシのそばに群生していたり、タチツボスミレが可憐な花を咲かせていた。

 ウグイス、シジュウカラとヒヨドリくらいまでは、なんとかさえずりが分かるようになってきたが、山小屋近辺には他にもいろいろと野鳥がいるらしい。姿は見えないが、さえずりだけが MP3 recorder に残っている。例の「ことりのさえずり」サイトの Pika さんに教えを乞うメールをだした。

 早速、教えて頂けました。
シジュウカラの後ろでイカルがさえずっています。
イカルは澄んだ声がとても素敵で、ファンが多い鳥です。
八ヶ岳エリアのイカルは、巻き舌です。
さえずりページにファイルを置いてありますので、聞き比べてみてくださいませ!
 なんと、シジュウカラとイカルの掛け合いになっていたのだ。シジュウカラもいろいろなさえずりがあるんですね。
スキーのために乱開発が進んでいると思っていた鉢伏にも、このような鳥が住んでいるとは驚きだ。スキー客が減少してきているのが幸いしているのかもしれない。ますますデジスコ・セットが欲しくなっている。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります




(追記:2008/5/6) 舞鶴若狭自動車道春日IC近くの道の駅「おばあちゃんの里」で教えてもらったレンゲ畑や九尺藤で有名らしい「白毫寺」に寄ってみた。このときの写真はなかったので、先日の<新緑の兵庫氷ノ山山麓鉢伏>エントリーには記載しなかったが、今回壊れた写真ファイルが復元できたので、UPしてみた。できはよくないが、梢の先でさえずるウグイスもなんとか復元できた。



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2008年04月28日

▽ <隠居のお勉強:JavaScript(11) try...catch>

 サンデー毎日なのに結構なにやかやと時間をとられて、お勉強がすすんでいない。例によって、W3Schools の tutorial にしたがって、次のステップに進もうと思う。

 ネットでいろいろと調べてみると、try... catch という構文は、Ajaxでほぼ必須になっているらしい。私のJavaScript の勉強は、Web ページをもう少し動的にしたいという、だいそれた願望に基づいているから、Ajax に必須なら、特に力を入れて勉強したいと思う。

 try...catch の構文の文法は、次のように解釈できる。
try{エラーをキャッチしたいcodeの実行}
catch(err){エラーをキャッチしたときの処理内容}


 Script を書いていて、プログラムにバグがないかどうかを確認するときなどに使うらしい。エラーの内容を表示するようにしておくと、バグの箇所と特定するのに役に立つということである。本格的に JavaScript プログラムを書くことはまだまだ先のことであろうが、おぼえておきたい。

 W3Schools には、例示として次のようなコードが示されている。
<html>
<head>
<script type="text/javascript">
var txt=""
function message()
{
try
  {
  adddlert("Welcome guest!");
  }
catch(err)
  {
  txt="There was an error on this page.\n\n";
  txt+="Click OK to continue viewing this page,\n";
  txt+="or Cancel to return to the home page.\n\n";
  if(!confirm(txt))
    {
    document.location.href="http://www.w3schools.com/";
    }
  }
}
</script>
</head>

<body>
<input type="button" value="View message" onclick="message()" />
</body>

</html>

 try ブロック部分の adddlert("Welcome guest!"); の adddlert は alert のミススペルでエラーとなるから、catch ブロックの処理を行って、confirm-box を表示させることになる。

 あまり意味はないが、テストのために上のコードを少しいじって、このエントリーに取り込んでみた。下のボタンをクリックしてみてください。 Confirm Box が出るはずです。

    
 なお、この JavaScript 部分を外部ファイル化し、テンプレートの head 部分に読み込んで使うことを試したがうまくいかなかったので、直接 head 部分に書き込んでいる。

2008年04月27日

▽ <隠居のDIY:書斎の棚シリーズ(1) CDラック>

 いろいろなCDやDVDがあちこちに分散して、目的のCD(DVD)を探すのに一苦労するようになった。それに、本もあちこちに積ん読状態になっている。それでそれらをすっきりさせるために前から作りたいと思っていた書斎の棚をボチボチと製作していくことにした。

 「シンプルな棚づくり」を参考に、昨秋からそのためにパイン集成材などを買い込んでいたのだが、ようやく製作意欲が少しでてきたので、始めて見ることにした。棚はいきなり大きなものを狙わず小さなラックなどを作り、大昔に買ったオーディオケースと図体ばかり大きいスピーカー( 1760 x 800 x 400mm )の上に組み上げていくつもりである。

 CD、DVD のケースは、ほぼ145mm x 125mm であり厚さはまちまちである。購入していたパインの集成材は、300mm x 1820mm x 18mm であったから、これを縦に半分に切れば少し窮屈だが、材を有効に使えそうである。マルノコをつけた安物のマルノコスタンドは 1820mm もあるような板を縦に切るのは便利である。 が、気をつけないと途中で墨線からはずれて曲がって切ってしまったりする。節約のつもりで縦に切っているのに元も子もなくなるので要注意である。

クリックすると大きな写真になります CD ラックは背面を壁にくっつけて置けないので、背面に CD が落ちないように背板が欲しい。厚さ 3mm のベニアの端材があったので、これをはめ込むことにした。ただし、板の幅は 150mm 弱なので、CDを横向けにおいたときには 5mm しか余裕がない。この 5mm の間にルーターでベニアをはめ込む溝を掘るのは微妙な作業となる。ルーターにΦ3.2mm のビットをベースから 5mm 出してつけ、手作りのフェンスをガイドを利用して掘り進めると溝の外側に残る部分は厚さ 1mm 強しかないが案外上手くいった。
 なお、このようなルーター作業は溝が必要な部材全てを一度にするほうが寸法がくるわなくていいようだ。また、トリマーでは少し力がないので、ルーターの方が上手くいくと思う。

 ベニア板は、そのままでは不細工なので、これも残っていたライトグリーンの水性ペイントで組み上げる前に塗装した。ベニアの塗装は、ペイントがいいようだ。
 組み上げるとパイン集成材といえども材がわずかにそっていたり、下手な細工で少し隙間ができたりしている。できるだけコースレッドは使いたくなかったが、強度をだすため接合には幾本かのコースレッドを使った。なお、少し太めのビットで穴を掘っておき、ネジ頭が外から見えないようにした。掘った穴や組み上げの時にできたすきまは、木材用パテで埋めた。

クリックすると大きな写真になります 集成材部分の塗装は、「WATOCO」オイルで塗ることにしたが、その前にサンダーで乾いたパテを削るとか、コーナーの角を落としたりした。水性ペイントを塗装したベニア板部分に、オイルがつかないように、マスキング・テープで養生した。この「WATOCO」オイルは、時間が経つにつれて、すこし色が濃くなってくる。
 CDが横倒しにならないように、参考書に載っていたのを真似して、幅 85mm 高さ25mm の小さなカスガイを均等間隔に打ち込んだ。これを打ち込むときは、下穴があったほうがよいと思い、径の細いドリルで苦労して手動(棚の間隔がないので電動ドリルは入らない)であけたが、結果論として打ち込む場所の印だけを付けておいて、下穴なしに直接打ち込んだ(かなずちが強く使えないが)方がよく食い込んでいる。カスガイを使うのが経済的であるが、U字型金具をかってきて、ナットで留めた方がよさそうだ。いずれにしろ、組み上げる前に作業をしておいた方が簡単である。ただし、塗装が少し面倒となるが。

クリックすると大きな写真になります 予定とおりオーディオケースとスピーカーの上においてみるとまあまあのできとなった。ただ、CD は、この3倍くらいあちこちにあるので、もう2つくらい作らねばならない。
 また、本棚からはみ出してあちこちに積ん読状態になっている書籍もあるので、書籍用ラックも作らねばならない。ホビーの一種と考えればこれも楽しからずやである。
 写真の右の方に写っているキャビネットは、今回の書斎棚シリーズとして作り始めたものであるが、用途をよく考えなかったので、余り役に立っていない。

2008年04月23日

▽ <春の庭:モッコウバラなど>

クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。 桜も終わって、かわりに庭の花がいっせいに咲き出した。つい先日までは、鉢植えのパンジーなどが主流だったが、垣根のジャスミンやモッコウバラが黄色い花を咲かせ始めた。お向かいの垣根のレッドロビンも真っ赤である。

クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。 孫の小学校入学をささやかに記念して、今年初めにホームセンターで買い求めたときは固い蕾だったチョウジ桜の花が咲いた。ネットで調べてみると、一般的には、サクラという名前がついているが、ジンチョウゲ科フジモドキではないかと思われる。チョウジ桜はフジモドキの別名だという方のほうが多いが、異なる種だとされる方もある。その傍らに、ミヤコワスレがひっそりと咲いている。

クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。 裏に作っている小さな花壇に、フリージアが房状に花をつけている。家内はときどき切り花にしているようだ。
 その横の浅い鉢に、ワスレナグサ が雑草のように咲いている。

クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。  毎月のガーデニング教室を楽しみにしている家内の作品を二つ紹介しよう。
 一つは、ウッドデッキのフェンスを飾る寄せ植えで、ミニバラなど数種類の花が花束のように植えてある。今までの寄せ植えでは、それぞれが大きくなってくれば地植にしているようだ。
 二つめは、新聞紙を水でゾル状にしたものをセメント(?)で固めたお手製の植木鉢に、ナデシコが植わっている。 

2008年04月20日

▽ <隠居の読書:松田道雄の「京の町かどから」「花洛」>


 先日読んだ梅棹忠夫の京都案内に、帰化京都人として紹介されている、小児科医であった松田道雄「京の町かどから」「花洛」を読んだ。最近は、このように一冊の本からハイパーリンク的にいきあたる他の本を読む傾向が強くなった。ネット時代の習性なんだろうか。

 両方の本とも、Amazon で検索すると新本はなく、中古本市場(Amazon マーケットプレース)にあった。岩波新書の「花洛」はなんと 1円からある。どの程度痛んだ本なのかの興味あって取り寄せてみた。
 諫早市の「たんぽぽ書店」というところから、丁寧な包装で送られてきた。郵送料は340円である。包装袋の裏に、ゴム印で「このパッケージは『つくし作業所』で段ボール箱や古紙を再利用してつくりました。」とある。『つくし作業所』とは、知的障害者通所施設のようだ。少しでも役に立っているのだろうか。

 筑摩書房の単行本「京の町かどから」は、1971年の第4刷(¥520 )の中古本が¥477であったが、同じように丁寧な包装で送られてきた。
 この本は、1961年に「朝日ジャーナル」に連載したものを一冊の本にまとめたものらしい。1961年といえば、私がちょうど二十歳のときである。そのようなときに、このような本を読んでおれば、ちゃらんぽらんな学生生活を少しは変える気になったかもしれない。今更悔やんでみてもしかたがないが。

 松田道雄さんは1908年生まれだから、多感な時代を大正時代( 1912 - 1926) に過ごしたことになる。このころの京都のインテリゲンチャは、一般的に左偏りの思想を持っていたと思われる。松田さんは、このようなインテリゲンチャに囲まれて育っているので、かなり左よりの医学生だったようだ。ただ、父も誠実な小児科医で、今の中京区手洗水町(四条烏丸から少し北に上がったところのようだ)で開業していたから、町衆との交わりも多い。この2冊の本には、そのあたりが克明に描写されている。

 茨城県の水海道で生まれで、両親とも東国育ちの文化の中で京都に育ち京都の文化人となった。そのあたりについて、松田さんは「京の町かどから」のあとがきに次のように書かれている。
 『京の町かどから』は私の著書で、おそらくもっとも多様な読者をえた本であろう。大正時代の京都をえがきえたためか、その頃を知っていられる京都の年配の方から思わぬ共感をいただいた。ことに京都を遠くはなれていられる方の郷愁を何ほどかそそったようであった。
(中略)
 私自身もこの本にすてがたいものを感じている。幼年期への感傷もあり、過去への低回もありはするが、私の精神の遍歴のなかで、土着的なものとは何かをときあかしていくひとつの転機をなした。
 文化の古い層を残している点で京都はうってつけの風土であった。この古い京の町のなかで、東国からやってきた子どもが、西欧的な思想の洗礼をうけてそだつことほど、京都と断絶したものはなかった。この断絶を半世紀の年月をかけてうめていく過程が、ほかならぬ土着化であった。
 土着ということばは、一部の学者からはあまり好まれないようであるが、それは肌の色が黄いろいとか白いとかいうのとおなじに、人間の宿命である。肌が黄いろいのに、白いかのようにふるまうのは不自然であるというのが私のいまの考えである。


クリックすると大きな写真になります 松田さんといい、梅棹さんといい、京都で育ち生活した人は、どうも京都からは離れられないらしい。『京の町かどから』の口絵の説明文(下のカラムと左の写真)は、そうした想いが溢れている。京都はどうも特別な町らしい。日本に来て 40年近くなり最近になって日本に帰化したビル・トッテンは、京都が好きで京都に住んでいる。京都のインテリゲンチャとは全くことなる思想の持ち主であるが、やっぱり京都がいいようである。
 ながい召集から解放されて、京都駅に近づく列車のデッキから東寺の塔をみた時の感動を忘れない。とうとう京都へ帰ってきた。京都はここにある。京都は昔のままにある。
 爆撃で焼けただれたいくつもの町をみてきた目には、京都の遠景は奇跡のようだった。
 京都とは一たいなんだろう。
 私の喜び、私の誇り、それらはすべてこの町とともにあった。京都、それは、私の過去だ。
 幸いに失わずにもって帰った生命を、私は、私の過去に接続することができる。
 京都ほ過去であるとともに未来である。東寺の塔は、私の回生の象徴であった。
 それから十何年かがたった。
 私は今また東寺の塔に向かって立っている。団地住宅の屋上で立ち並ぶテレビのアンテナを通して東寺の塔をみている。
 そしてもう一度私は問う。京都の美しさとは一たいなんだろう。
 それは京都が愛されているということだ。あの戦火をこえて京都が残っているのは、京都が敵からも愛されたということだ。
 京都とは愛の奇跡だ。
 団地のこどもたちよ、君らは東寺の塔を朝夕みながら誇るべき過去をつくりつつあることだろう。二十一世紀のある日、東寺の塔に愛の奇跡をみるために。


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2008年04月19日

▽ <隠居のお勉強:JavaScript(10) event>

 ちょっとサボっていた W3Schools の JavaScript のお勉強を再開した。じつは順序に従って、for..in という構文の学習していたのだが、example の文法がよく理解できない。...
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2008年04月14日

▽ <平安神宮神苑・岡崎あたり>

 また家内のアッシーで京都に出かけた。娘の休日に合わせているので、当然土日となる。 醍醐寺の桜などソメイヨシノの満開時には、出かけるのは億劫であるが、時期は少しずれている。 ソメイヨシノの満開は終わっ...
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2008年04月13日

▽ <大雄山最乗寺>

 東京で監査役をしていたとき協会部会で知り合ったゴルフ仲間のコンペが、神奈川県の松田町であった。ゴルフ当日は生憎の雨のためハーフで中止せざるを得なかったが、その分、歳をとってから知り合った愉快な仲間と...
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2008年04月08日

▽ <隠居の読書:梅棹忠夫の「京都案内」>

 京都に娘が一人住まいするようになってから、家内のアッシーで行くことが多くなった。行ったついでに、どこかに寄ってくるのが通常になった。京都は訪ねてみたいところが沢山あるのでどこに行くか困るほどであるが...
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2008年04月07日

▽ <隠居のお勉強:JavaScript Basic (9) Break and Continue>

 JavaScript の勉強が、1週間ほど空いているので再開することにした。 W3Schools の次のレッスンは、Loop で使う break と continue である。二つの特殊なコマンド ...
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2008年04月06日

▽ <4月のJazz ダウンロード:Spring Is Here etc.>

 今月は、 Bill Evans の残した名盤を検索しているときに見つけた "Spring Is Here" をタイトルがちょうど季節にあっているのでダウンロードすることにした。 Bill Evans...
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2008年04月04日

▽ <続々:泉北西原公園の桜>

 ほぼ満開になった泉北西原公園の桜を、花見の宴が始まらない間に撮りに出かけた。 公園にある池の反対道路側から、池の柵に肘を固定してパノラマ写真を試みた。Nikkor 18-200mm をいちばん広角に...
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2008年04月01日

▽ <続:泉北西原公園の桜>

 花冷えがして風が強かったが、春休みで訪ねてきた孫二人と一緒に、泉北桃山公園から西原公園まで三~四部咲きの桜並木をブラブラと歩いた。 平日でもあるし天気も余り良くないので、さすがに宴を開いているグルー...
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2008年03月31日

▽ <隠居の JavaScript :番号付きリストを降順にする。(追記)>

 W3Schools JavaScript Tutorial の Loop の項まで学習して、Customaize History 履歴ページでのリスト番号を降順にする方法に使っている Expert...
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2008年03月30日

▽ <隠居のお勉強:JavaScript Basic (8) Loop>

 W3Schools JavaScript Tutorial の第8回である。まだ、基礎部分を学習している。使わせてもらっている Expert が書かれた JavaScript を理解するには、まだ当...
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2008年03月29日

▽ <泉北西原公園:サクラなど>

 堺泉北のサクラ名所、西原公園のサクラもこのところの暖かさで3分咲きくらいになった。レンギョウ・ユキヤナギは満開で、黄色・白・ピンク・緑のコントラストが楽しい季節である。 サクラの花にメジロが吸蜜し...
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