2010年5月27日

快晴の舞岡公園 Nikon D5000


 5月9日に Amazon でNikonのD5000を買った。新発売からちょうど1年経過し値段がこなれてきている。17-55mmレンズ付きのレンズキットのほうが、ボディーのみの価格よりも安いというおかしな状況になっていた。もちろんレンズキットを購入。今までのNikonのレンズ資産がすべてオートフォーカスで使えるわけではないが、しばらくはこのレンズキットについていたレンズと、D5000でもオートフォーカスが使えるVR18-200と、SIGMAの17-70mmとを併せて使っていこうと思う。
 先週一週間は、千代田線の綾瀬にある東京武道館や、八王子の創価大学新体育館で行われた母校卓球部の春季リーグ戦の試合の応援などに出かけ、フィールドに出ることができなかった。
 5月15日、まだ気温が低いが素晴らしい快晴である。舞岡公園へ春のセカンドステージの蝶を撮りに行った。
 D5000購入の動機はバリアングルモニターによるライブビュー撮影である。今までは、D300とコンデジを使い分けなくてはならなかったが、D5000なら1台で出来るだろうと期待してのことである。しばらく使っていなかった遠近両用眼鏡をかけて出かけた。

ダイミョウセセリ;クリックすると大きな写真になります 1.ダイミョウセセリ
新鮮なダイミョウセセリを多く見ることができた。良く見ると、脚に毛束がある。黒字に白い斑紋というすっきりしたいでたちの蝶だ。D5000では、愛用のTokina 100mm macro はオートフォーカスが使えない。D5000では、レンズ側にモーターが付いているレンズでしか、オートフォーカスができないのだ。この日は、SIGMAの17-70mm を付けて行った。このレンズだとファインダーでのオートフォーカスは可能であるが、ライブビュー撮影ではオートフォーカスができない、したがって、ライブビュー撮影ではマニュアルフォーカスになる。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G macro
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/500秒 70mm ISO400 ) 露出補正 なし
ダイミョウセセリ♀;クリックすると大きな写真になります 2.ダイミョウセセリ♀
ダイミョウセセリは、後翅に白帯がかかる関西型と後翅はほとんど無地になる関東型がある。関東型も♀ではうっすらと白い帯が現れる。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G macro
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/2000秒 70mm ISO400 ) 露出補正 なし
コチャバネセセリ;クリックすると大きな写真になります 3.コチャバネセセリ
コチャバネセセリが夢中でハルジオンで吸蜜している。ハルジオンとヒメジオンとは区別が付き難いが、ハルジオンの茎は空洞になっているという。今日はかわいそうだったけど、何箇所かで茎を折って、空洞かどうか確かめてみたところすべて空洞の茎だった。舞岡公園のはハルジオンである。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G macro
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/3200秒 70mm ISO400 ) 露出補正 なし
コチャバネセセリ 翅表;クリックすると大きな写真になります 4.コチャバネセセリ 翅表
コチャバネセセリの表は黒褐色である。オオチャバネセセリやイチモンジセセリと良く似ていて、翅表では区別が付き難い。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G macro
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/640秒 70mm ISO400 ) 露出補正 なし
モンキアゲハ;クリックすると大きな写真になります 5.モンキアゲハ -1
公園の入口にタニウツギの花が咲いていた。実はこの花がなんという花か解らなかったが、Webの「この花の名は?掲示板」で日陰のモモの木さんに教えていただいた。公園に入った時には、ダイミョウセセリが吸蜜していたが、まだ、アゲハの吸蜜時間帯には早い。帰りがけに期待をしていたが、やはり、モンキアゲハ訪れていた。時刻は午後1時。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G macro
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/1250秒 70mm ISO400 ) 露出補正 なし
モンキアゲハ;クリックすると大きな写真になります 6.モンキアゲハ -2
比較的新鮮な♂で、翅の破れがない。青空と、タニウツギの花のピンクとが、ファインダーの中できれいだった。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G macro
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/1250秒 70mm ISO400 ) 露出補正 なし
ナガサキアゲハ;クリックすると大きな写真になります 7.ナガサキアゲハ -1
動きながらモンキアゲハを撮っていると、ナガサキアゲハの♂がふわぁっと飛んできて、近くの葉上に止まった。なかなか撮影できないナガサキアゲハを撮れるチャンスに感謝した。願わくば、もう少し新鮮な傷のない個体であって欲しかったが。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G macro
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/1250秒 70mm ISO400 ) 露出補正 なし
ナガサキアゲハ;クリックすると大きな写真になります 8.ナガサキアゲハ -2
一休みしたこのナガサキアゲハは、タニウツギの花に来て吸蜜を始めた。花から花へ飛び回る。前翅の付け根にある小さな赤い紋がワンポイントとなっている。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G macro
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/1000秒 70mm ISO400 ) 露出補正 なし
ヒメウラナミジャノメ;クリックすると大きな写真になります 9.ヒメウラナミジャノメ
最後にバリアングルモニターでローアングルから撮った写真を1枚見ていただく。焦点距離は広角端の17mm。フォーカスをマニュアルに設定した。ピントを合わせるのは楽ではない。かけていた遠近両用眼鏡でモニターを見て、モニターの画像を拡大してピントを合わせた。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G macro
絞り優先オートで撮影 ( F6.3 1/1000秒 17mm ISO400 ) 露出補正 なし
マニュアルフォーカス




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