修善寺・戸田 6月8日~10日 - Studio YAMAKO

2011年6月24日

修善寺・戸田 6月8日~10日


 毎年恒例となった家内の姉、兄との伊豆旅行、今年も行ってきた。義姉、義兄とも足が弱くなり、できるだけ歩くのを避けるようになっている。
 いつもは下田に泊ることが多かったが、今年は戸田「ときわや」さんに2泊する。やはり東日本大震災の後であり、ゴールデンウィークも終わって、泊り客も少なかった。2泊3日だがあまり動き回らないで過ごすことになった。
 写真はまとめて17カットアップする。

1.修善寺 山門
いつもは通り過ぎてしまって、お参りしたことがない修善寺に寄った。修善寺温泉の「どっこの湯」のすぐ近くにある。山門は石段の上にあるが、左右両側にゆっくりと登れる道がついていた。

Nikon D5000 NIKKOR VR 18-55mm F3.5-5.6G
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/640秒 22mm ISO400 ) 露出補正 なし
修善寺 山門;クリックすると大きな写真になります
2.修善寺 本堂
修善寺は2010年3月にフランスで発行された「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で2つ星に評価された。修善寺は弘法大師空海が大同2年(807年)に開基した古刹である。鎌倉時代には源氏一族興亡の舞台となったという。宝物殿に岡本綺堂の名作「修善寺物語」ゆかりの面があった。

Nikon D5000 NIKKOR VR 18-55mm F3.5-5.6G
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/500秒 32mm ISO400 ) 露出補正 なし
修善寺 本堂;クリックすると大きな写真になります
3.修善寺「どっこの湯」
修善寺を流れる桂川で病気の父親の体を洗う少年の心に打たれた弘法大師が独鈷(仏具)で川の岩を打ち霊湯を沸き出させ、温泉治療を伝授したと伝えられている。伊豆最古の温泉といわれ、修善寺のシンボルとなっているが、この湯に入ることは禁じられれている。

Nikon D5000 NIKKOR VR 18-55mm F3.5-5.6G
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/2500秒 18mm ISO400 ) 露出補正 なし
修善寺「どっこの湯」;クリックすると大きな写真になります
4.駿河湾
早めに「ときわや」さんに入り、ゆっくりと温泉につかり、夕食にした。そして、2日目はおなじみの「丸吉食堂」さんで昼飯を食べること以外は何の予定もない。午前中は、宿に残るという義兄を残して、義姉と3人で車で近くを廻った。今まで何回も戸田に来ているがゆっくりと見て回ったことはなかった。まずは、神社の赤い鳥居が見える御浜岬へ行き、車を置いて歩いた。この写真は御浜岬の向こう側、駿河湾である。天気が良くて空が澄んでいればこの右側に大きな富士山が見えるが、この季節は難しい。

Nikon D5000 NIKKOR VR 18-55mm F3.5-5.6G
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/3200秒 55mm ISO400 ) 露出補正 なし
駿河湾;クリックすると大きな写真になります
5.御浜岬のスカシユリ
御浜岬の松林は良く日が入る。そこにオレンジ色のスカシユリが咲いていた。7月になるとハマユウが咲くらしい。

Nikon D5000 NIKKOR VR 18-55mm F3.5-5.6G
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/500秒 24mm ISO400 ) 露出補正 なし
御浜岬のスカシユリ;クリックすると大きな写真になります
6.諸口神社
ガクアジサイが咲いていた。その向こう側が諸口神社の小さな参道になっていて赤い鳥居が見える。

Nikon D5000 NIKKOR VR 18-55mm F3.5-5.6G
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/320秒 32mm ISO400 ) 露出補正 なし
諸口神社;クリックすると大きな写真になります
7.諸口神社の鳥居
いつもは戸田港のほうから眺める赤い鳥居を、逆に御浜岬の側から眺め、戸田港を望む。対岸のちょうど鳥居の左側の柱のあたりに「ときわや」が見える。

Nikon D5000 NIKKOR VR 18-55mm F3.5-5.6G
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/3200秒 42mm ISO400 ) 露出補正 なし
諸口神社の鳥居;クリックすると大きな写真になります
8.駿河湾側の防波堤
この石垣は防波堤になっていて、この向こうが駿河湾である。防波堤の上は歩けるようになっていて、犬を2匹連れた女性が歩いていた。1枚撮らせてくださいと声をかけてシャッターを切った。顔が影になってしまったので Capture NX 2 でレタッチした。

Nikon D5000 NIKKOR VR 18-55mm F3.5-5.6G
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/3200秒 32mm ISO400 ) 露出補正 なし
駿河湾側の防波堤;クリックすると大きな写真になります
9.出逢い岬から
御浜岬の散策を終え、昼まではまだまだ時間がるので、一旦戻って「ときわや」さんの前を通り過ぎ大瀬崎のほうへ行ってみた。ここは一昨年来た時に夜桜を見に来たところだ。今日は晴れていて、戸田港が良く見えた。右側に突き出ているのが今行ってきた御浜岬だ。

Nikon D5000 NIKKOR VR 18-55mm F3.5-5.6G
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/2500秒 18mm ISO400 ) 露出補正 なし
出逢い岬から;クリックすると大きな写真になります
10.井田集落 煌めきの丘より
さらに大瀬崎のほうに進むと、煌めきの丘という展望台があった。ここも駿河湾越しの富士山のビューポイントなのだが、富士山は見えなかった。眼下には井田の集落と田がみえた。次の写真にある松江古墳を見た後、少し先に進んで左手に井田地区へ下りる道があったので行ってみた。この井田地区は古い民家も多く、格式の高いところで代々長男しか住めなかったという話を聞いた。

Nikon D5000 NIKKOR VR 18-55mm F3.5-5.6G
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/2500秒 26mm ISO400 ) 露出補正 なし
井田集落;クリックすると大きな写真になります
11.松江古墳
煌めきの丘から海のほうへ少し下ったところに松江古墳跡があった。横穴式石室のある円墳であり、古墳時代後期(7世紀)のもと推定されるとのこと。

Nikon D5000 NIKKOR VR 18-55mm F3.5-5.6G
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/125秒 24mm ISO1100 ) 露出補正 なし
松江古墳;クリックすると大きな写真になります
12.港の喫茶店
一旦宿に戻り、一休みして、宿の車で「丸吉食堂」さんまで送ってもらった。そうしないと私が飲むことができない。「丸吉食堂」はもう何年になるか、伊豆へ来るたびに、戸田に泊らない時でも寄ってきた。お店の人たちともすっかり馴染みになり、「丸吉食堂」へ寄るのが楽しみになっている。2時間ほど「丸吉食堂」で過ごし、のどぐろの刺身や塩焼きなどを堪能した。高足ガニのコロッケというのも旨かった。食後、私は歩いて「ときわや」まで戻った。港に面した所にこんな喫茶店があった。since 1970 となっていて、看板の上にあるコーヒーカップから湯気が出ていた。

Canon IXY900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/320秒 9.1mm ISOオート ) 露出補正 なし
港の喫茶店;クリックすると大きな写真になります
13.大川
「ときわや」を通り越して少し歩いていくと大川の河口に出た。大川は昨日越えてきた達磨山を水源とする。上流は桜があり、一昨年には夜桜を楽しんだ。

Canon IXY900IS F2.8-5.8 4.6mm-17.3mm 7.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/640秒 7.6mm ISOオート ) 露出補正 なし
大川;クリックすると大きな写真になります
14.戸田港の夕陽
宿の屋上にある露天風呂から撮った。塀があるので、塀の上からカメラを出してライブビューで撮った。

Nikon D5000 NIKKOR VR 18-55mm F3.5-5.6G
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/1600秒 24mm ISO400 ) 露出補正 なし
WB 晴天 レタッチ
戸田港の夕陽;クリックすると大きな写真になります
15.金目鯛の煮付け
宿の夕食は昨夜とは全く違う献立にしてくれていた。今夜はうちで出すから「丸吉食堂」さんでは食べないでと、おかみに言われていた金目鯛の煮付けがでた。義姉が魚が好きできれいに骨を取ってくれた。旨かった。

Nikon D5000 NIKKOR VR 18-55mm F3.5-5.6G
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/125秒 35mm ISO2200 ) 露出補正 なし
金目鯛の煮付け;クリックすると大きな写真になります
16.土肥の花時計
3日目、土肥へ下がって土肥から修善寺へ行き、大仁から亀石峠へ出て宇佐美から東海岸を帰ろうということになった。ここもよく寄るところだが、この花時計はギネスブックに世界一の花時計として1992年に登録されたという。直径31mと記されている。

Nikon D5000 NIKKOR VR 18-55mm F3.5-5.6G
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/3200秒 18mm ISO400 ) 露出補正 なし
土肥の花時計;クリックすると大きな写真になります
17.若山牧水像
歌人 若山牧水は明治18年宮崎県生まれとのことだが、大正9年に沼津に移住し、そこで43歳で亡くなっている。牧水は土肥の自然、温泉、人情を好みしばしば土肥に逗留したという。「寅さんかと思った」という声が聞こえてくる。清水と土肥を結んでいるフェリーが入ってきた。

Nikon D5000 NIKKOR VR 18-55mm F3.5-5.6G
絞り優先オートで撮影 ( F5.6 1/4000秒 32mm ISO360 ) 露出補正 なし
若山牧水像;クリックすると大きな写真になります

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