高野山と京都 5/21~24 3泊4日 (4)平等院 5月23日 - Studio YAMAKO

2014年6月18日

高野山と京都 5/21~24 3泊4日 (4)平等院 5月23日


 伏見稲荷を参拝した後、私たち夫婦は娘たち夫婦と別れ、JR奈良線の稲荷駅から、10:42発の電車で宇治へ向かった。25分ほどの乗車で宇治に到着した。駅前の道をまっすぐ進むと、商店街に突き当たった。右へ行くのか、左へ行くのか?通りかかった地元のご婦人に、平等へ行くには?と尋ねてみたところ商店街を左に進んで、宇治川に出たら右へ行くのが良いと教えてくださった。
 宇治川にかかる宇治橋から、平等院正門への道を歩きはじめと、左側に宇治川に面した、中村藤吉という老舗のお茶屋さんがやっている和風カフェがあった。茶そばもある。小腹が空いてきた。少し早いけれど食べたくなった。
 平等院は修復中であるが、正面3棟の修復は終了し、その色は鮮やかによみがえっていた。平等院鳳凰堂の中は4月1日より拝観が再開されているが、入り口で聞くと、入るのに1時間待ちとのこと。残念だったが、割愛してしまった。
 平等院に関する記述は、インターネットの世界遺産 平等院 と、Wikipediaの説明から引用させていただいた。 平等院鳳凰堂を囲む阿字池のほとりを歩きながら、鳳凰堂を眺め、鐘楼、鳳翔館という博物館を見て、JR宇治駅に戻り、再びJR奈良線で東福寺へ向かった。

52.JR奈良線の各駅停車車両 稲荷駅で
このモハ102-590という車両は、1974年(昭和49年)川崎重工製だそうだ。40年が経つ。塗り替えはされているのだろうが、昔、山手線を走っていた色だ。ところどころ塗装がつぎはぎになっている。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.6 1/200秒 10.7mm ISO200 ) 露出補正 なし
JR奈良線の各駅停車車両 稲荷駅で;クリックすると大きな写真になります。
53.JR宇治駅
JR宇治駅に着いたのは11時6分、稲荷からの所要時間は約25分だった。この宇治駅からまっすぐに伸びる道を歩いて宇治橋通りに出て、商店街を左へ進む。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/900秒 13.3mm ISO100 ) 露出補正 なし
JR宇治駅;クリックすると大きな写真になります。
54.中村藤吉平等院店
宇治駅を背にまっすぐ行って宇治橋通りに突き当たったところに、中村藤吉という宇治茶の老舗があった。その宇治橋通りを左に曲がって、宇治橋へ出て、右に平等院への道に入った。そこに宇治川に沿って中村藤吉平等院店という店があった。案内板を見てみると、いわば和風Cafeで宇治茶を味会うことができるし、また、茶そばも食べられる。小腹も空いたので、まだ、平等院も観ていないが入ることにした。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.0 1/900秒 5.0mm ISO400 ) 露出補正 なし
中村藤吉平等院店;クリックすると大きな写真になります。
55.宇治川のほとり
前庭を進むと、右側に入り口があり、左手に宇治川が流れる。明治天皇の行幸の際、御座所として使用された建物を当時の雰囲気を残しつつ改装したのだといいう。宇治川の流れを眺めながら、お茶の香りがする茶そばを食べた。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.6 1/170秒 11.9mm ISO400 ) 露出補正 なし
宇治川のほとり;クリックすると大きな写真になります。
56.宇治川の対岸
宇治川の上流を眺めると中州があって、その中州から宇治神社がある対岸に架かる朱色に塗られた朝霧橋が見える。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.0 1/220秒 39.3mm ISO100 ) 露出補正 なし
宇治川の対岸;クリックすると大きな写真になります。
57.宇治橋
前を流れる宇治川の少し下流に宇治橋が架かる。宇治川は琵琶湖から流れ出る唯一の河川。瀬田川、宇治川、淀川と名前を変えて大阪湾に流れ込む。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/900秒 43.9mm ISO400 ) 露出補正 なし
宇治橋;クリックすると大きな写真になります。
58.平等院正門
中村藤吉平等院店で宇治川の流れを眺めながら、茶そばを食べて、外に出る。宇治茶の老舗が並ぶ平等院表参道を200~300m行くと、平等院正門があった。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/600秒 5.0mm ISO200 ) 露出補正 なし
平等院正門;クリックすると大きな写真になります。
59.平等院鳳凰堂
600円の拝観料を支払い、平等院の中に入る。左手に観音堂、藤棚があったが、ここは後にしてまず阿字池の周りを左回りに歩き、鳳凰堂の外観を眺める。この3月末に鳳凰堂の3棟の修理が完了している。鳳凰堂の中に入る人たちが見えるが、受付で聞くと鳳凰堂内部の拝観は1時間待ちとのことだったので、割愛した。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/900秒 5.2mm ISO200 ) 露出補正 +0.7段
平等院鳳凰堂;クリックすると大きな写真になります。
60.阿弥陀堂中堂の大棟
鳳凰堂の中央部分。鳳凰堂の呼称は後世のもので、平安時代後期、天喜元年(1053年)に、時の関白藤原頼通によって平等院に建立された阿弥陀堂である。華やかな藤原摂関時代をしのぶことのできるほとんど唯一の遺構として、このうえなく貴重な建築と言われる。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/800秒 11.5mm ISO400 ) 露出補正 なし
阿弥陀堂中堂の大棟;クリックすると大きな写真になります。
61.中堂と両翼廊
写真右側後ろにある尾廊(まだ改修中)とともに、世界遺産になっている。中堂大棟南北両端部に左右一対の金銅製の鳳凰像鳳凰像がある。北方像・南方像の一対で、北方像は総高235.0センチメートル、像高98.8センチメートル、総幅34.5センチメートル、南方像は総高228.8センチメートル、像高95.0センチメートル、総幅44.5センチメートルだそうだ。。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/850秒 4.4mm ISO200 ) 露出補正 +0.7段
中堂と両翼廊;クリックすると大きな写真になります。
62.鳳凰像 南方像
東向きに建てられている鳳凰堂の向かって右側に据えられた像を北方像、同じく左側の像を南方像と称する。オリジナルの製作は阿弥陀堂の創建と同時期であると考えられているが、両像ともいまは大気汚染による錆害などの保存上の見地から取り外されて鳳翔館(宝物館)に保管され、新たに制作された複製像が大棟に載せられている。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F7.1 1/900秒 88.7mm ISO100 ) 露出補正 なし
鳳凰像 南方像;クリックすると大きな写真になります。
63.鳳凰堂と阿字池 -1
阿字池には蓮の花が咲いていた。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.6 1/850秒 11.1mm ISO100 ) 露出補正 なし
鳳凰堂と阿字池 -1;クリックすると大きな写真になります。
64.鳳凰堂と阿字池 -2
池にさざ波がなければ・・・。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F7.1 1/900秒 8.5mm ISO400 ) 露出補正 なし
鳳凰堂と阿字池 -2;クリックすると大きな写真になります。
65.浄土院 羅漢堂
宝物館である鳳凰館で運中供養菩薩像26体をはじめとした平等院に伝わる様々な宝物を見学したあと、鳳凰堂の裏手に建てられている浄土院を見る。浄土院は平等院の塔頭で、浄土宗の栄久(えいく)上人が、明応年間(15世紀後半)に平等院修復のために開創した寺と伝えられている。 茶師星野道斎とその息子たちにより寛永17年(1640年)に建立され、 主要部材が建立当時そのままに保存され、鏡天井に描かれた龍は彩色良く保存されているという。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.6 1/400秒 10.7mm ISO200 ) 露出補正 +0.3段
浄土院 羅漢堂;クリックすると大きな写真になります。
66.最勝院
浄土院からさらに進むと、最勝院があった。浄土院とともに、平等院塔頭2ヶ寺の1つで天台宗寺門派聖護院末だそうだ。その歴史は比較的新しく、承応3年(1654年)京都東洞院六角勝仙院(住心院)の僧が平等院に移り、その住庵を最勝院と呼んだことに始まるという。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F6.4 1/800秒 4.6mm ISO400 ) 露出補正 +0.3段
最勝院;クリックすると大きな写真になります。
67.観音堂
正門から入ってきたときに左手に見えた観音堂である。鎌倉時代前期に創建当時の本堂跡に再建された建造物とされており、法橋徳応のニ天像、不動明王像が祀られている。 重要文化財。どっしりとした大きな建物だ。このカメラ、HS50は、空に向けて少し仰角に撮るとフレアが出る。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/750秒 4.4mm ISO400 ) 露出補正 +0.3段
観音堂;クリックすると大きな写真になります。
68.樹齢280年と言われるフジ
平等院にはフジの名木があると聞いていた。フジの古木が毎年4月末から5月上旬にかけて香り豊かに花開き、その花房が約1mにもなるノダフジが見事というので、楽しみにしていたが、鳳凰堂修理に伴い、昨年、花付きを改善するために大規模な剪定を行ったため、フジの花は咲いていなかった。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.6 1/120秒 11.1mm ISO400 ) 露出補正 +0.3段
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69.つばめの巣作り
平等院の拝観を切り上げて、平等院表参道、宇治橋通りと同じ道をJR宇治駅へ戻った。途中、商店の軒下で巣作りをしているつばめがいた。巣作りはまだ、緒に就いたばかりのようだ。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.0 1/120秒 90mm ISO400 ) 露出補正 なし
つばめの巣作り;クリックすると大きな写真になります。
70.郵便ポスト
JR宇治駅まで戻ってきた。駅前に茶壺の形をした郵便ポストがあった。さすが、お茶の名産地である。再び、JR奈良線で、今度は上り電車に乗り、東福寺へ向かう。東福寺は「みやこ路快速」が止まるので、15分で到着した。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/240秒 12.4mm ISO100 ) 露出補正 なし
郵便ポスト;クリックすると大きな写真になります。


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