Studio YAMAKO


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2026年1月 5日

皇居乾通り一般公開 ① 行幸通りのイチョウ並木 2025年12月1日 東京都千代田区

11月30日~12月7日に、秋の紅葉シーズンに際し、皇居乾通り一般公開が始まった。
 皇居の坂下門から入場し乾門までの約750mを濠伝いに紅葉を愛でながら歩く毎年恒例の一般公開である。今年は夏の猛暑があり、それがイロハモミジなどの紅葉にどう影響するか分からないが、設定された期間を信じ天気予報を睨みながらこの日に決めた。AIにも尋ねてみたが、2025年の東京・横浜エリアの紅葉は、11月下旬から12月上旬にかけて見頃のピークとなる見込みで、ところによっては12月中旬まで楽しめる可能性もあるということだった。結果は、見頃の紅葉を楽しむことが出来た。

 10時少し前に東京駅に着き、東京駅の丸の内駅舎を背にして、行幸通りを歩く。両側のイチョウも見ごろであり、葉は真っ黄色に黄葉している。  馬場先門交差点の先の橋を渡り、内堀通りを案内係の方の指示に従って、左に曲がる。坂下門への入口を右に入る。絶好の紅葉鑑賞日和となり、万博ほどではなかったが、大勢の人が入場受付で手荷物検査を受けるために並んでいた。

 坂下門から皇居の中に入る。すぐ左手に宮殿(長和殿)へ行くアプローチの道があった。1月2日の新年一般参賀は、宮殿東庭で5回、長和殿ベランダに、天皇皇后両陛下、上皇上皇后両陛下、秋篠宮皇嗣同妃両殿下、愛子内親王殿下、佳子内親王殿下、悠仁親王殿下、常陸宮妃殿下、寬仁親王妃殿下、彬子女王殿下、高円宮妃殿下及び承子女王殿下がお出ましになる。新年一般参賀のときは、一般参賀者は二重橋側の皇居正門から入場する。

 2022年の秋の乾門通り一般公開の時にも来ている。その時と比べると感じとしてイロハモミジなどの紅葉は進んでいるように思えた。

000_251201005 X700 〇東京駅行幸通り Z50 Z50-250.jpg
行幸通りから東京駅丸の内駅舎を眺める 2025年12月2日 東京都千代田区

001_251201191 X900 〇東京駅 行幸通り G7X.jpg 1.東京駅丸の内北口から
東京駅に9時45分ごろに着いた。丸の内北口から駅前に出る。ここは通勤する人たちが多いところだが、この時間になれば静かである。正面に新丸ビルが見える。こんなにきれいなカツラの黄葉は初めて見る。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 9mm ISO125 )
002_251201195 X900 〇東京駅 行幸通り カツラ G7X.jpg 2.東京駅丸の内駅舎
太陽がまぶしい。しばらく前は工事中だった駅舎前の広場は整備が終り、綺麗になっていた。丸の内駅舎の向こうには八重洲口側の大きな建物が見える。大きなビルが次々と建っている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f5 1/1250秒 9mm ISO125 )
003_251201196 X900 〇東京駅 行幸通り カツラ G7X.jpg 3.丸の内中央口と八重洲側のビル これから日比谷通りとの和田倉門交差点へと歩く。行幸通りを背に、丸の内駅舎を眺める。八重口側にはグランドトウキョウとか東京ミッドタウン八重洲といった大きなビルが立ち並ぶ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 16mm ISO125 )
004_251201197 X900 〇東京駅 行幸通り カツラ G7X.jpg 4.丸の内北口側
今、歩いてきたところだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 16mm ISO125 )
005_251201199 X900 〇東京駅 行幸通り カツラ G7X.jpg 5.行幸通りを歩く
このあたりは日本郵船など三菱のビルが多い。三菱地所が主導する大規模再開発が進む、日本を代表するビジネス街であり、三菱グループの拠点「三菱村」としても知られている。行幸通りの銀杏並木が美しい。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 9mm ISO125 )
006_251201201 X900 〇東京駅 行幸通り カツラ G7X.jpg 6.三菱郵船ビル
郵船ビルディングは1978年に竣工し、日本郵船のグループ企業ほか、金融機関や企業の支社、支店などが入居している。竣工から50年近くが経過し、老朽化が進んでいた。建て替えが発表され、2030年代前半の竣工を目指すそうだ。建て替え期間中は横浜市に新たに建設するビルに本社機能を移すと報じられている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1250秒 9mm ISO125 )
007_251201203 X900 〇東京駅 行幸通り カツラ G7X.jpg 7.行幸通りのイチョウ並木<br> 行幸通りは中央に幅広い歩行者専用路があり、その両側に車道がある。丸の内仲通りではX'Masマーケットが開催されている。行幸通りには今回初めて高さ約4mのもみの木を使ったクリスマスツリーが4本とヒュッテ型の飲食店舗が登場するという。朝は静かだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 9mm ISO125 )
008_251201001 X900 〇「東京駅行幸通り Z50 Z50-250.jpg 8.X'Masマーケットの屋台
ヒュッテ型飲食店の屋台が置かれていた。ヒュッテ型飲食店とはどういうものかと思い、AIに尋ねて見ると、「ヒュッテ型飲食店とは、主にクリスマスマーケットなどで見られる、ドイツの山小屋(ヒュッテ)風の仮設店舗で、温かい飲食物(ホットワイン、ソーセージ、スープ、シュトレンなど)を提供し、冬の非日常的な雰囲気を演出する飲食店の形態です。イルミネーションの下、屋外空間に設置され、街歩きを楽しみながら手軽に楽しめるのが特徴で、丸の内のクリスマスイベントなどで多く見られます。」と教えてくれた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 50mm ISO220 )
009_251201009 X900 〇東京駅行幸通り 馬場先濠 Z50 Z50-250.jpg 9.馬場先濠
日比谷通りを渡る。左右に濠がある。写真は日比谷通りを渡ってから、左手を眺めたところ。馬場先濠に沿って日比谷通りにイチョウがある。日比谷通りをまっすぐ進むと、右側が日比谷公園だ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 170mm ISO640 )
010_251201019 X900 〇東京駅行幸通り Z50 Z50-250.jpg 10.結婚記念写真
行幸通りの右側では、ウェデイングドレスを着て、写真を撮っているカップルがいた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 50mm ISO250 )
011_251201023 X900 〇内堀通り 富士見櫓 Z50 Z50-250.jpg 11.巽櫓遠望
行幸通りが突き当たる右側に巽櫓が見えた。この櫓は東京という大都市のど真ん中にありながら、江戸時代の軍事技術と美意識を今日に伝える極めて貴重な文化遺産として、多くの観光客や歴史ファンを魅了し続けているようだ。江戸城の本丸から見て東南の方向(巽の方向)に位置していたことから、この名が付けらた。この巽櫓が面している桔梗門(内桜田門)周辺は、江戸時代には登城する大名たちが通る重要なルートの一部だったという。現在では、皇居参観の入り口に近い場所にあるため、多くの参観者が最初に目にする歴史的構造物である。巽櫓は富士見櫓や伏見櫓とともに、奇跡的に現存している三基の櫓のうちの一つであり、当時の城郭建築の粋を今に伝えている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/1250秒 170mm ISO200 )
012_251201027 X900 〇皇居前広場 Z50 Z50-250.jpg 12.坂下門 手荷物検査
行幸通りは都道310号(内堀通り)に突き当たる。多くの参観者の方々と一緒に、そこを左へまがり、少し歩いて右に入ると乾通り一般公開の入口である坂下門がある。手荷物検査の受付があるテントが見えた。。それほど混んではいない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO220 )
013_251201028 X900 〇皇居前広場 Z50 Z50-250.jpg 13.皇居前の黒松
内堀通から坂下門へ行く途中は、都会のビル群を背景にした黒松が良い。皇居前の黒松は、皇居外苑の大芝生広場に約2,000本が植えられた、皇居外苑を代表するシンボルで、江戸城築城前の入り江の風景を再現し、明治21年(1888年)から植栽が始まったそうだ。「皇紀2600年記念事業」で現在の姿になり、手入れされた姿は荘厳で、都心で開放的な景観を作り出している。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 110mm ISO200 )
014_251201212 X900 〇皇居前広場 坂下門 G7X.jpg 14.坂下門 -1
手荷物検査を通過して坂下門へ向かう。時刻は10時10分。雲一つない快晴だった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 20mm ISO125 )
015_251201214 X900 〇皇居前広場 坂下門 G7X.jpg 15.坂下門 -2
坂下門は、皇居外苑の西側にある宮内庁の通用門で、江戸城西の丸の坂の下にあったことから名付けられた。江戸時代には江戸城西の丸の通用門として使われ、高麗門と櫓門からなる桝形門だった。明治時代の1887年(明治20年)に外側の高麗門が撤去され、渡櫓門が90度回転して現在の位置に移築・再建されている。有名な坂下門外の変は、大老・井伊直弼が暗殺された後、老中久世広周と共に幕閣を主導した安藤信正文久2年1月15日(1862年2月13日)に、江戸城坂下門外にて、尊攘派の水戸浪士6人が老中安藤信正(磐城平藩主)を襲撃し、負傷させた事件のこと。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 30mm ISO125 )
016_251201033 X900 〇蛤濠  Z50 Z50-250.jpg 16.蛤濠
坂下門の手前から蛤濠、日比谷方面を振り返る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 50mm ISO220 )
017_251201035 X900 〇皇居 Z50 Z50-250.jpg 17.宮殿入口
坂下門を潜って皇居内に入った。左手に長和殿への道がある。もちろんこの日は閉ざされていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.8 1/500秒 63mm ISO380 )
018_251201215 X900 〇宮内庁 G7X.jpg 18.宮内庁庁舎
乾門へはここからやや右へ(北の方へ)700mほどの真っ直ぐな道である。wikipediaによれば、皇室関係の国家事務、天皇の国事行為である外国大使・公使の接受に関する事務、皇室の儀式に係る事務および御璽・国璽の保管等を所管する内閣府の機関である。1935年(昭和10年)に建設された。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f5 1/1250秒 15mm ISO125 )
019_251201036 X900 〇イロハモミジと富士見櫓 Z50 Z50-250.jpg 19.富士見櫓とイロハモミジ
宮内庁庁舎のある前あたりにさっそく紅葉の撮影スポットがあった。蓮池濠の向こう側の富士見櫓とその石垣に真っ赤に紅葉したイロハモミジが差し掛かっていた。このイロハモミジは日当たりが良いためか、見頃が過ぎているようだった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 50mm ISO250 )
020_251201049m X900 〇イロハモミジ Z50 Z50-250.jpg 20.見頃のイロハモミジ
イロハモミジの枝の下に入って、陽の光が透過する紅葉を撮った。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 50mm ISO250 )

2026年1月 1日

2026年 新年のご挨拶

令和8年 みなさま明けましておめでとうございます


新しい年になりました。みなさまに於かれましては輝かしい新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
 いつもブログを開いていただきありがとうございます。2006年に開設した私の稚拙なブログも、n-shuheiさんのご厚意に甘え、はや20年が経ちました。ご覧いただいている皆様にとっては、いつも同じようなことばかり書いていて、何の新鮮味もないブログですが、3~4日に一度は更新しようと頑張り続けてきています。

251231050s X700 ◎帷子川 ユリカモメ Z50 Z50-250.jpg
令和7年大晦日 帷子川のユリカモメ 2025年12月31日 横浜市保土ヶ谷区

今年も新年を迎えるにあたり、過ぎた一年のことを振り返ってみるのですが、昨年は何といっても夏から秋にかけての猛暑につきます。

 昨年は世界中で地球温暖化とラニーニャ現象の影響が色濃く出た「異常気象の年」となりました。日本においては、夏(6月~8月)の平均気温が平年を2.36℃も上回り、1898年の統計開始以来最も暑い夏として歴史に刻まれました。ラニーニャ現象とは、エルニーニョ現象の逆の状態だそうです。この現象は世界の天候に影響を与え、日本では夏に猛暑、冬に寒冬・大雪をもたらす傾向があり、異常気象の要因の一つとされています。

 東京では35℃以上の「猛暑日」は7月18日から10日連続し、2022年の記録を抜いて1875年の統計開始以来、最長となったと報じられました。また、群馬県の伊勢崎市では国内観測史上最高の41.8℃を記録し、全国30地点で40以上の最高気温が観測されました。熱中症で救急搬送者数は全国で10万人を超えたと言われてます。
 フィリッピン近海の対流活動や太平洋高気圧とチベット高気圧の「ダブル高気圧」の張り出しが重なり、記録的な高温が続きました。
 韓国、中国、イギリス、アイルランドでも観測史上最も暑い夏だったそうです。ここのところの地球温暖化により、南太平洋の小さな島国であるツバルは水没の危機に瀕しているといわれています。

 また、大雨と線状降水帯による水害も発生しました。
 8月の鹿児島の記録的な大雨は住宅の床上、床下浸水は1400棟以上の被害をもたらしました。9月には石川県、秋田県でも線状降水帯が発生、三重県四日市市では地下駐車場の止水版が正常に機能せず、270台以上の車両が、浸水し、廃車になるという被害もありました。
 大雨の被害は、世界でもみられ、ブラジルのミナスジェライスでは1月に記録的な大雨となり、洪水と土砂崩れが発生、12人が亡くなってます。最近では11月末から12月にインドネシアのスマトラ島の北部中央部で猛烈な雨、洪水、地滑りにより、死者が900人近く、負傷者5,000人以上と大規模な被害がありました。他にも東南アジアのタイ、マレーシア、スリランカでもサイクロンやモンスーンの影響で豪雨、洪水、土砂被害が発生してます。
 ブラジル、パキスタン、中国、アメリカのテキサス州、韓国などでも、大規模な洪水、土砂崩れが相次ぎ、インフラの麻痺や避難者の増加、経済的損失があったと報じられてます。

 一方で干ばつも起こっています。地球温暖化とラニーニャ現象による異常高温が複雑に絡み合い、多くの地域で深刻な水不足と農業被害をもたらしました。ブラジル、ボリビア、エクアドル、ペルー、チリ北部など南米大陸の広範囲に激しい干ばつが報じられました。
 アマゾン川では水位が低下し、各地で観測史上最も低い水位が記録されてます。川の一部が干上がることで水運に頼って生活する人々に大きな影響も。過去120年分の水位データを分析した専門家は、記録的な水位の上昇と低下が頻繁に起きるようになっており、気候変動の影響が顕著に表れていると指摘します。

 私も旅行で行ったことがあるトルコ中部のコンヤ県などの農業地帯では、農業用の地下水を汲み上げすぎて700か所で陥没が発生しているそうです。気候変動による降雨量の減少で地下水が補充されず、水位が低下していることが原因だそうです。


 さて、話は変わりますが、今年は私の趣味であるチョウの写真撮影にも影響がありました。4月、5月に出かけた八王子郊外や武蔵嵐山は例年と変わりありませんでした。5月末に運転免許を返上し、7月13日に旅行社の日帰りバスツアーに参加して行った入笠山では、天候は良かったのですが、飛んでいる蝶は極めて少ないという印象でした。7月22日に箱根登山鉄道と、バスを利用して行った箱根湿性花園は箱根仙石の暑さは厳しく、目的としたミドリシジミやミヤマカラスシジミは全く現れないし、例年はたくさん飛んでいるオオウラギンスジヒョウモンも僅かに1頭見かけただけでした。明らかに暑さの影響と思われました。
 その後は、近所の公園へ出かけて写真を撮っていたのですが、そこでもチョウの数は極めて少ないという状況です。また、関東地方へ強風をもたらす台風が少なかったためか、一昨年は近所でよく見られたクロマダラソテツシジミは全く見られませんでした。

ABCDX700.jpg 2025年に撮ったチョウたち 上段から右横へ順次

1. オオゴマダラ羽化 1月2日 沖縄県首里城付近
2. カバマダラ 1月4日 沖縄県残波岬
3. アゲハチョウ春型雄 4月8日 東京都文京区小石川植物園
4. ウスバシロチョウ 4月22日 埼玉県比企郡嵐山町
5. ツマキチョウ雌雄の飛翔 4月22日 埼玉県比企郡嵐山町
6. モンキアゲハ春型雄 4月22日 埼玉県比企郡嵐山町
7. クロアゲハ春型雌 4月30日 東京都八王子市郊外
8. アオバセセリ飛翔 4月30日 東京都八王子市郊外
9. ツマグロヒョウモン 5月16日 東京都千代田区日比谷公園
10. コムラサキ雄 7月13日 長野県入笠山
11. アサギマダラ雄 7月13日 長野県入笠山
12. オオウラギンスジヒョウモン雌 7月22日 神奈川県仙谷原箱根湿性花園
13. キタテハ雌 斑紋異常? 9月21日 横浜市保土ヶ谷区
14. ヤマトシジミ雌 11月3日 横浜市保土ヶ谷区保土ヶ谷公園
15. ウラギンシジミ雌 寒冷期型 ヤマトシジミの誤認求愛 11月3日 横浜市保土ヶ谷区保土ヶ谷公園
16. ムラサキシジミ 11月3日 横浜市保土ヶ谷区保土ヶ谷公園

 私も会員になっている「日本チョウ類保全協会」のウェブ写真展が2025年12月26日~2026年2月26日まで開催されていますが、そこには例年と変わらぬ多種、多様なチョウの写真が出展されています。まだチョウの世界は大丈夫なように思えますが・・・。


 話を戻しまして、昨年は世界中で猛烈な熱波が報じられましたが、気温が高いこと、大雨洪水が多かったことに加えて、異常気象に伴い、いろいろ例年にないことがありました。

 そのひとつが山火事です。カナダやチリ、ポルトガルなどで広範囲な山火事が発生しました。ポルトガルでは,135,000ha超が焼失しました。アメリカでもロサジェルス近郊の大都市圏で発生した山火事では少なくとも28人が亡くなり、数千の建物が破壊され、避難や広範囲にわたる停電が発生しました。
 日本では、岩手県北部の大船渡市の山林で2月26日に火災が発生し、約1,200haに延焼したとされています。総務省消防庁によると、これは過去30年以上で最大規模の山火事であり、死者1人、避難者1000人以上ありました。 大船渡のほかにも、群馬県の妙義山、神奈川県に日向山、愛媛県今治市、さらに、岡玉健、宮崎県でも山火事が発生したことが報じられました。

 毎年、清水寺で発表される「今年の漢字」に「熊」が選ばれたほど、クマによる被害が拡大しました。12月はじめの時点で、4月から11月の被害者数230人で件数は209件におよび、いずれも年間最多記録を更新しています。亡くなった方は13人もいらっしゃいます。その背景としては、クマの個体数の増加に加え、昨年はクマの餌となるドングリなどの主食が凶作となり、柿の実や残飯など人里の食べ物を求めて出没が増えたことと言われています。

 北海道では、伝統的な秋サケの漁獲量が激減する一方、これまで馴染みの薄かったブリが豊漁となっているそうです。これはり地球温暖化による海水温の上昇で、これまで北上しなかった暖水系のブリが北海道沖まで回遊するようになったためだそうです。

 そのほかにも、広島県の養殖のカキが9割も死滅する事態と報じられています。その原因は、夏の猛暑による海水温の上昇と、それに伴う塩分濃度の増加、そして酸素不足が複合的に絡み合った結果とされていますが、特に秋口の北風の影響で酸素の少ない低層水が表層に湧き上がったことで、体力が消耗していたカキが酸欠状態に陥ったことが大きな要因と専門家は指摘しています。

 また、世界的に大地震のあった年でもあります。3月ミャンマー(M7.7-7.9)、7月には ロシア・カムチャッカ(M8.8) の大きな地震がありました。日本でも青森県東方沖の地震(M7.5)に肝を冷やしました。

 以上、2025年の異常気象について振り返って見ました。地球温暖化による気温の上昇を主軸に、偏西風の蛇行(太平洋・チベット高気圧の強化)や海洋変動が複合的に絡み合い、記録的な猛暑、大雨、秋の短縮などを引き起こしました。特に、温暖化で熱帯の気候が北上し、「夏が長期化」する構造変化が指摘されています。
 このように昨年は観測史上最も高温となり、世界の各地で猛暑・豪雨・洪水・山火事などの異常気象が相次ぎました。アフガニスタンやパキスタンでは激しい雨により大規模な洪水が発生し、多くの命と暮らしが脅かされました。
また、ヨーロッパ各地でも洪水や嵐の甚大な被害がありました。ポルトガルなどで森林火災が広範囲に広がるなど、自然災害の影響は世界規模で続きました。さらに2025年にはロシア・カムチャッカでM8.8級の地震が発生し、日本でも記録的な猛暑と局地的大雨が観測されるなど、地球規模の気候変動の影響を強く感じる年となりました。これらの出来事は、今一度自然への備えと共に気候変動への対応の重要性を私たちに突きつけているように感じます。

 本年が穏やかな年になりますよう祈りたいと思います。  

2025年12月30日

我が家の近く 秋の訪れ ④ 横浜ビジネスパークと保土ヶ谷神明社 2025年11月27日 横浜市保土ヶ谷区

11月18日にも横浜ビジネスパーク(以下 YBP)に行っている。
 もちろん以前ヵら見てはいたのだが、ここ横浜ビジネスパークには多くの芸術作品が展示されて入る。特に野外に設置されている名のある彫刻家による作品はインパクトがある。11月18日にここを訪れた時にもいくつかの作品を意識して見てきたが、まだまだ見ていない彫刻が多くありそうだ。そこで野外の彫刻すべてを見ておこうと思いやってきた。
 パブリックアートに関する記述は「パブリックアート散歩 横浜ビジネスパーク」を参考にさせていただいた。

 この日もYBPの中を歩いて、結果的にはまだすべての作品を見切れなかったが、一旦切り上げて、バスが通る大門通り(星川岩間線)の筋向いにある神明社にお参りに行くことにした。

 道路を渡って、神明社の北門から入る。正面に手水舎がありその右側に水神社があるが、そこに紅葉した楓が見えた。手前の小さな池には、人形流し(ひとがたながし)の人を形どった和紙と、イロハモミジの落葉が落ちていて、風情があった。

000_251127058 X700 ◎神明社人形流し Z30 Z16-50.jpg
「清流・人形流し」の清流に流れる和紙の人形とイロハモミジの落葉 2025年11月27日 保土ヶ谷神明社

001_251127005 X900 〇YBP Z30 Z16-50.jpg 1.YBPのモミジバフウ
色鮮やかに紅葉していた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO1600)
002_251127004 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 2.モミジバフウの実
特徴的な球形の実をつける。モミジバフウの実はトゲトゲしたウニのような球形が複数個まとまって枝から垂れ下がり、冬でも枝に残る。一方、日比谷公園で見たアメリカスズカケノキの実もよく似た球形だが、一つずつ(または少数)が長く伸びた柄の先にぶら下がるのが特徴である。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO560)
003_251127006 X900 〇YBP Z30 Z16-50.jpg 3.「水のホール」
YBPのベニーリの丘の囲いの中に入ってみると、「水のホール」になっていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/500秒 16mm ISO400)
004_251127008 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 4.「水のホール」の中を歩く
「水のホール」の池伝いに回って反対側(東側)に抜ける。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 26mm ISO500)
005_251127013 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 5.「風景の象嵌(ぞうがん)」 関根伸夫作 製作年1989年
  横浜ビジネスパーク(YBP)には、人間や動物をテーマにしたユニークな作品、抽象的な作品など、国内外のアーティストによる10点以上のパブリックアートが点在している。この作品は鏡張りになっている。作品の真ん中がくり抜かれていて、向こう側の景色が見えているのかと錯覚してしまうような作品である。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 26mm ISO900)
006_251127014 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 6.「へこみのあるボール」 丑久保(うしくぼ)健一作 製作年1990年 むかし卓球のボールを指でつぶすとこんな形になった記憶がある。丑久保健一氏は1971年東京造形美術学校卒業後、栃木県宇都宮市大谷を拠点に制作活動を開始。現代彫刻、野外インスタレーションなどの作品を数多く制作している。。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.2 1/500秒 23mm ISO1400)
007_251127016 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 7.トナカイ
相鉄線の天王町駅に最も近いところに、イルミネーション用のトナカイが設置されている。この作品は説明がない。クリスマスの頃にはイルミネーションが点灯されるのだろう。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f10 1/500秒 16mm ISO280)
008_251127019 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 8.「跳躍・890」 鈴木丘作 製作年1990年 -1
「パブリックアート散歩 横浜ビジネスパーク」を見ると「躍動するトルソ」という解説があった。トルソ(torso)とは、イタリア語で「胴体」を意味し、頭部・腕・脚を除いた胴体部分を指すのだそうだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.2 1/500秒 25mm ISO360)
009_251127022 X900 〇 YBP Z30 Z16-50.jpg 9.「跳躍・890」 鈴木丘作 製作年1990年 -2
この作品は、前からの姿と、後ろからの姿が、離れて設置されている大きな作品だ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/500秒 32mm ISO250)
010_251127024 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 10.「跳躍・244」 鈴木丘作 製作年1990年
これは高跳びのトルソだ。鈴木丘氏は1971年(昭和46年) 東京芸術大学美術学部工芸デザイン科卒業。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 21mm ISO250)
011_251127031 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 11.「テレパーティー(Tele Party)」 ユルゲン・ゲーツ(Jürgen Goerts)作 製作年1987〜1988 -1
「パブリックアート散歩 横浜ビジネスパーク」の解説には、「人間と機械が融合し、テレパシーのように意識と意識で通信する様か。それぞれの人物の表情も不気味で見飽きない。このためだけに横浜ビジネスパークを訪れてもよいくらいだ。」とあった。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 22mm ISO280)
012_251127032 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 12.「テレパーティー(Tele Party)」 ユルゲン・ゲーツ(Jürgen Goerts)作 製作年1987〜1988 -2
位置をかえて撮った。スコップを背負ったような彫刻は何を言いたいのだろうかと思う。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/500秒 22mm ISO250)
013_251127036 X900 〇YBP Z30 Z16-50.jpg 13.「犀 -2」 安藤泉作 製作年1990年
南側に進むと、前回来たときに見た犀や象の彫刻がある。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 35mm ISO250)
014_251127049 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 14.「エデン」 明地信之作 製作年1980年
頭だけの像の群れ。これも前回来た時に見て撮った。犀に象に虎の彫刻があるエリアだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 35mm ISO280)
015_251127044 X900 〇YBP Z30 Z16-50.jpg 15.「犬も歩けば」籔内佐斗司作 製作年1990年 -1
「エデン」を見て、西側へ抜けようと歩いていくと、少し内側に入ったところの建物の壁にベンチの世に座れるところがあった。そこから黒い犬が抜け出していた。よく見ると、壁から出てきた犬は、その前に直角の位置にある壁から出てきて、また、ベンチのある壁から中に入っていたのだ。そして、出てきた犬は10数体造られていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 34mm ISO320)
016_251127041 X900 〇YBP Z30 Z16-50.jpg 16.「犬も歩けば」 籔内佐斗司作 製作年1990年 -2
ベンチから出てきた犬は、行列をして進む。次回行ったときは、その全体像が見入られるような写真を撮っておきたい。籔内佐斗司氏は1953年生まれで、東京藝術大学名誉教授、奈良県立美術館館長をされている。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO1100)
017_251127039 X900 YBP Z30 Z16-50.jpg 17.「犬も歩けば」 籔内佐斗司作 製作年1990年 -3
一頭一頭の像を見ると、これは行列ではなくて、時系列に犬の姿を写しとったように思えた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO800)
018_251127052 X900 〇神明社人形流し Z30 Z16-50.jpg 18.神明社 清流・人形(ひとがた)流し -1
一旦大門通りへ出て、信号を渡って、神明社の北門を入った。天王町寄りの鳥居をくぐらず参道を歩かずに、北門から入るとすぐ右側が拝殿、本殿になる。本殿に向かって左側の手水舎と水神社の間に、清流・人形(ひとがた)流しがあり、その清流、と言っても小さな水たまりだが、の上に紅葉したイロハモミジが被り、流された人形とモミジの落葉が揺れていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/500秒 16mm ISO560)
019_251127053 X900 〇神明社人形流し Z30 Z16-50.jpg 19.神明社 清流・人形流しとイロハモミジ
イロハモミジの葉は黄色から紅まで見られた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/500秒 16mm ISO450)
020_251127064 X900 ◎神明社 Z30 Z16-50.jpg 20.神明社 清流・人形流しと拝殿
天照大神が祀られている本殿の前の拝殿。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.8 1/500秒 16mm ISO280)
021_251127076 X900 〇神明社 Z30 Z16-50.jpg 21.参道のイロハモミジ
参拝をして参道を鳥居に向かって歩くと、左手の社務所の前の1本のイロハモミジが紅葉していた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 33mm ISO2200)
022_251127086 X900 ◎神明社 Z30 Z16-50.jpg 22.社務所前から参道と鳥居を見る
いつもは鳥居から参道を歩いてお参りするので、人影のない参道と鳥居を眺めることはあまりない。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.2 1/500秒 24mm ISO720)

2025年12月26日

保土ヶ谷公園 ⑤ イロハモミジとイチョウ 2025年11月26日 県立保土ヶ谷公園

そろそろ辻広場のイロハモミジも紅くなっただろうと思って、また保土ヶ谷公園へ行ってきた。
 11月11日に行ったときは、イロハモミジはまだほんの一部しか紅くなっていなかったが、それから約2週間後のこの日は、やっと見頃を迎えていた。
 各所のイチョウもすっかりと黄色くなっている。ドウダンツツジの紅葉もきれいだった。

000_251126076 X900 ◎保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg
陽光に映える赤く染まったイロハモミジ 2025年11月26日 横浜市保土ヶ谷区

001_251126003 X900 保土ヶ谷公園 バス通り D50 Z18-140.jpg 1.ユリノキの枯葉
明神台バス停から保土ヶ谷公園のミニ運動広場へ行く道に大きなユリノキがあるが、その大きな枯葉が落ちる季節になってきた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 18mm ISO220 )
002_251126005 X900 保土ヶ谷公園 バス通り D50 Z18-140.jpg 2.バス通りのイチョウ
明神台から保土ヶ谷球場へ行くバス通りのイチョウは大きな木はないが、すっかり黄色くなっていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 18mm ISO220 )
003_251126009 X900 保土ヶ谷公園 バス通り ドウダンツツジ D50 Z18-140.jpg 3.ドウダンツツジとイチョウ
ミニ運動場から辻広場へと歩く途中に、真っ赤に紅葉していたドウダンツツジがあった。見上げるとバス通りのイチョウの葉が真っ黄色に輝いていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 55mm ISO220 )
004_251126010 X900 保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg 4.モミジバフウ
辻広場に着いた。モミジバフウの紅葉は今がピークのようだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 74mm ISO200 )
005_251126013 X900 保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg 5.辻広場のイロハモミジ -1
保土ヶ谷公園で紅葉したイロハモミジが 見られるところは限られている。前回行ったときはモミジバフウが見ごろだったが、やっとイロハモミジも紅くなってきた。そろそろ見頃である。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 28mm ISO200 )
006_251126016m X900 〇保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg 6.辻広場のイロハモミジ -2
イロハモミジの紅葉は逆光で見ると透きとおって赤が冴える。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 18mm ISO200 )
007_251126018m X900 ◎保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg 7.辻広場のイロハモミジ -3
前回訪れたときは、まだ葉は緑色だったが、気温が低くなったこの2週間ですっかり紅くなっていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 18mm ISO200 )
008_251126023 X900 〇保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg 8.辻広場のイロハモミジ -4
ベンチが置かれたところのイロハモミジも色づいてきていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 28mm ISO220 )
009_251126038m X900 ◎保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg 9.辻広場のイロハモミジ -5
すべてのイロハモミジが紅葉してはいない。少し緑の葉が混じるくらいが一番きれいな季節を感じる。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 28mm ISO220 )
011_251126074 X900 ◎保土ヶ谷公園 辻広場 D50 Z18-140.jpg 10.辻広場のイロハモミジ -6
辻広場を振り返って見る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.2 1/500秒 17mm ISO400 )
010_251126054t X900 〇保土ヶ谷公園 梅林 D50 Z18-140.jpg 11.お母さんと日向ぼっこ
下池から上池へ上がり、そこからテニスコート脇の道を通って、梅園にきた。梅の花がない梅林は殺風景だったが、シートを引いて幼児と日向ぼっこするお母さんの笑みが微笑ましかった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/500秒 18mm ISO200 )
012_251126097 X900 〇帷子川 D50 Z18-140.jpg 12.帷子川 桜落葉 保土ヶ谷公園から星川駅の方へ歩いて下った。気持の良い天気だったので、帷子川へ回って見ることにした。河畔の遊歩道は桜の落葉が敷き詰められていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 21mm ISO200 )
013_251126108 X900 ◎帷子川 D50 Z18-140.jpg 13.キンクロハジロの雄と雌
僅かに残った桜の枯葉の下でキンクロハジロの夫婦?がのんびりと泳いでいた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 71mm ISO900 )
014_251126118 X900 ◎田辺公園 D50 Z18-140.jpg 14.川辺公園のイチョウ
パークシティ横浜という高層住宅の前の児童公園・川辺公園のイチョウは今が綺麗だ。木漏れ日がまぶしい。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 71mm ISO200 )

2025年12月22日

11月の日比谷公園 色づき始めたイロハモミジ 2025年11月21日 東京都千代田区日比谷公園

11月の句会の日、良い天気なので日比谷公園の紅葉・紅葉を見たいと思い、少し早めに家を出た。

   ケヤキ並木の黄葉は落ち葉が多くなってきたが、イチョウが最盛期を迎え、松本楼、雲形池周辺のイロハモミジが紅く染まってきていた。カワセミ狙いなのだろうか、長いレンズを付けたカメラを持った人が多い。
 芝庭広場に沿ってケヤキ並木を歩いていると、地面すれすれのところで虹が出ている。散水されているのだろう。
 晴海通りの桜門まで行って日比谷濠を見たが、まだ水鳥の姿は見られない。 桜門から車馬道を松本楼まで戻ってくると、大きなイチョウの木が見事に黄葉していた。イロハモミジもまだ部分的だが色づき、お日様に透かして見ると赤が鮮やかだ。雲形池周囲のイロハモミジは、日当たりの良いところは、すでに見頃を過ぎていた。

 今年も10億円宝くじ号が停まっていた。年の瀬が近いなと感じる。

000_251121086 X700 ◎日比谷公園 Z30 16-50.jpg
色づき始めたイロハモミジ 2025年11月11日 日比谷公園 松本楼周辺

001_251121003 X900 〇日比谷公会堂 Z30 16-50.jpg 1.日比谷公会堂と大イチョウ
幸門から入って、目の前の日比谷公会堂の右側に大きなイチョウの木がある。黄葉最盛期である。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 22mm ISO280)
002_251121004 X900 日比谷公会堂 Z30 16-50.jpg 2.にれのき広場のアメリカスズカケノキ
芝庭広場の手前に、かってにれのき広場と呼ばれていたところがあり、その日比谷公会堂側に数本のアメリカスズカケノキが立っている。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 32mm ISO280)
003_251121010 X900 アメリカスズカケノキ ケヤキ並木 日比谷公園 Z30 16-50.jpg 3.アメリカスズカエノキの落ち葉
大きなアメリカスズカケノキの葉が落ちていた。スズカケノキ科スズカケノキ属には、スズカケノキ、アメリカスズカケノキがあり、両者の雑種としてモミジバスズカケノキがあるそうだ。スズカケノキの学名をPlatanus orientalisといい、総じてその属名のプラタナスと呼ばれることが多い。アメリカスズカケノキの葉は、この3種の中で葉の切れ込みが最も浅くて葉身が大きいのが特徴だそうだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO1400)
004_251121012 X900 ◎ケヤキ並木 日比谷公園 Z30 16-50.jpg 4.ケヤキ並木と芝庭広場 -1
その奥に撤去され現在工事中の大噴水を覆う塀が見える。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.2 1/500秒 34mm ISO1250)
005_251121015m X900 ◎虹 ケヤキ並木 日比谷園 Z30 16-50.jpg 5.ケヤキ並木に虹
ふと見るとケヤキ並木の地面近くに虹が見えた。散水されているのだろうと思う。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO280)
006_251121032m X900 ◎ケヤキ並木 日比谷公園 Z30 16-50.jpg 6.ケヤキ並木と芝庭広場 -2
芝庭広場では近くの保育園の子供たちが楽しそうにはしゃいでいた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 35mm ISO250)
007_251121034 X900 〇銀杏 日比谷公園 Z30 16-50.jpg 7.大きなイチョウの木
日比谷公園には、何本もの大きなイチョウの木がある。日比谷通りの向こうの東京ミッドタウン日比谷の都会的な建物を背景にした。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 35mm ISO250)
008_251121040 X900 アオノリュウゼツラン 日比谷公園 Z30 16-50.jpg 8.ペリカン噴水
昨年7月にアオノリュウゼツランの花を咲かせたのは、写真の手前に見える世代交代した今は比較的小さな株だったが、その向こう側の株の勢いが良い。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 19mm ISO250)
009_251121043 X900 桜門付近 日比谷公園 Z30 16-50.jpg 9.桜門
桜門を出て晴海通りから日比谷方面を見る。まっすぐ行くと有楽町駅だ。右側には日比谷通りの東京ミッドタウン日比谷も見える。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 18mm ISO280)
010_251121049 X900 〇桜門付近 日比谷公園 Z30 16-50.jpg 10.晴海通り 桜田門方面
反対に晴海通りの北西方向を見る。晴海通りの向こう側は日比谷濠で、まっすぐ行くと桜田門、桜田濠に突き当る。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 16mm ISO280)
011_251121051 X900 〇桜門付近 日比谷公園 Z30 16-50.jpg 11.桜門の内側
晴海通りの桜門から日比谷公園に入ると、左側の黄色く染まったイチョウの木の向こうに、心字池、日比谷通りの向こうに東京ミッドタウン日比谷が見えた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 25mm ISO280)
012_251121057 X900 日比谷公園 Z30 16-50.jpg 12.川原売店
桜門から車馬道をサービスセンターに向かって歩くと、その先に川原売店がある。かつては公園内に売店が6店舗あったそうだが、現在は日比谷公会堂前にある「石井売店(3号公会堂前売店)」 と、サービスセンターの隣にある「川原売店(4号草地前売店)」の2店舗のみ営業しているというが、最近はる日比谷公会堂の前にある石井商店が開いが開いてのを見ていない。今年10月に閉店したそうだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 32mm ISO560)
013_251121061 X900 〇日比谷公園 Z30 16-50.jpg 13.車馬道を歩く
日比谷公園が開園した1903年(明治36年)当時、園内には「車馬道」と呼ばれる馬車や車両が通行できる専用道路が整備されていた。車馬道は幅9~10m、総延長約1.7KmのS字型の園路はかつて馬車も行き来したそうだが、現在、日比谷公園で馬車が定期的に走ることはないそうだ。開園時に植えられたイチョウ並木は大戦中に切り詰められてしまったものの今なお健在という。写真の車馬道左側のイチョウは黄葉最盛期であるが、右手前のイチョウの葉はまだまだ青々としている。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO360)
014_251121065 X900 松本楼 日比谷公園 Z30 16-50.jpg 14.松本楼に列が・・・
有名なレストラン松本楼はカレーライスが美味しい。「ハイカラビーフカレー」。創業当時の明治36年には「松本楼でカレーを食べてコーヒーを飲むこと」がブームになったほどです。午前11時、松本楼の前に20名くらいの方々が並んでいた。今でも毎年9月25日に10円以上の寄付でカレーが食べられるチャリティーイベントを行っているのは聞いているが、今日はその日ではない。だが、名物のハイカラビーフカレーやオムレツライスなどの洋食メニューで、特にランチタイムや週末は混み合い、行列ができることが多いそうだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/500秒 28mm ISO280)
015_251121069 x900 ◎埴輪 松本楼 日比谷公園 Z30 16-50.jpg 15.松本楼と大イチョウと埴輪
松本楼の奥にも大きなイチョウの木がある。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 28mm ISO280)
016_251121081 X900 ◎日比谷公園 Z30 16-50.jpg 16.イロハモミジ -1
松本楼から雲形池へ歩く途中でイロハモミジが部分的に紅葉していた。逆光にして撮ると赤と緑の葉が輝く。。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO450)
017_251121085 X900 ◎日比谷公園 Z30 16-50.jpg 17.イロハモミジ -2
日比谷通りのビルを背景にした。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 37mm ISO250)
018_251121090  X900 ◎雲形池 日比谷公園 Z30 16-50.jpg 18.雲形池周辺
雲形池周辺は、紅葉の美しさはさほどでもないが、日当たりが良いためか、イロハモミジの紅葉が進んでいた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.3 1/500秒 37mm ISO280)
019_251121105 X900 ◎雲形池 日比谷公園 Z30 16-50.jpg 19.大安吉日 10億円宝くじ
毎年、年の暮が近づくと日比谷公園の中に宝くじのバスが止まっている。大安吉日の幟が立っていたので、調べて見るとこの日11月21日は大安だった。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.8 1/500秒 29mm ISO640)
020_251121109 X900 〇鷗の噴水 日比谷公園 Z30 16-50.jpg 20.かもめの広場
かもめの広場、そして鷗の噴水はさすがにちょっと寒そうだった。今年の夏に神戸旧居留地海岸通りを歩いた時、この噴水の「鷗」の作家である淀井敏夫氏作品の彫刻「ローマの公園」があったのを思い出した。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 30mm ISO280)

2025年12月18日

我が家の近く 秋の訪れ ③ 帷子川に冬鳥到来 2025年11月19日 横浜市保土ヶ谷区

横浜ビジネスパーク(YBP)のきれいに黄葉しモミジバフウを見たいと思い、X30を持って出かけた。実はプラタナスだとばかり思っていた樹々はモミジバフウだった。
 まだ緑の葉も残っているし、黄色くなっている葉、そして紅く染まった葉もあり、見事に紅葉していた。日当たりが良かったところははすでに赤茶けて、落葉が始まっていた。

帷子川沿いの桜、YBPの近くの小さな公園の横浜緋桜の葉も黄葉していた。 YBPに1902年に結ばれたに日英同盟の100周年記念として実施した全国植樹活動「日英グリーン同盟2002」の一環として英国政府から贈られたというイングリッシュオークツリーの木が植えられ、黄葉していた。
 ゆっくり見たことはなかったが、YBPの中には、野外に多くの有力作家による彫刻作品が置かれている。

 帷子川には、ユーラシア大陸や、アメリカ北部から飛来する冬鳥のオナガガモや、キンクロハジロ、ホシハジロ達の第一陣がやってきていた。ケヤキの街路樹や、川辺公園のイチョウの黄葉も見られて、一番美しい季節と感じた。

000_251119084 X700 ◎帷子川 D30 16-50.jpg
ユーラシア大陸などから渡ってきた冬鳥の第一陣 2025年11月19日 保土ヶ谷区帷子川

001_251119001 X900 桜の紅葉 D30 16-50.jpg 1.帷子川河畔の桜
帷子川の河畔には、春になると桜の花が咲く。昨年も秋にはその紅葉が美しかったが、今年の秋は一層綺麗だ。1枚の葉が、部分によって色が異なって紅葉する。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 24mm ISO500)
002_251119006 X900 神戸町第二公園横浜緋桜 YBP前 D30 16-50.jpg 2.ヨコハマヒザクラ(横浜緋桜)の黄葉
横浜ビジネスパークの星川駅側からの入り口の近くに、神戸町第二公園と小さな公園がある。昨春、そこに咲くヨコハマヒザクラを見たので行ってみると、きれいに黄葉していた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO400)
003_251119010 X900 ショウジョウソウ 神戸町第二公園 YBP前 D30 16-50.jpg 3.ショウジョウソウ(猩猩草)
神戸町第二公園に見慣れぬ花が咲いていた。PictureThisで検索すると、ショウジョウソウと同定された。Wikipediaでショウジョウソウを検索してみると、ショウジョウソウはトウダイグサ科トウダイグサ属の一年草で花期に頂部の苞葉が赤く色付くという。丁度いまはその頃なのだろう。園芸用に栽培されるが、世界中の熱帯を中心に帰化植物としても分布を広げているそうだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/500秒 50mm ISO280)
004_251119014 X900 プラタナス YBP D30 16-50.jpg 4.YBPとキッチンカー
10時半。キッチンカーが来て、開店の準備をしていた。日替わりで店が出るが、この日は「横浜 REGOODA」という店だった。このキッチンカーは台湾魯肉飯のお店で、魯肉飯は7種類。シンプルな魯肉飯からキムチや高菜、おろしポン酢、ねぎ玉、パクチーが乗ったバージョンなどがあるらしい。魯肉飯(ルーローハン)は、台湾の国民食とも言える大人気のローカルフードで、細かく刻んだ豚バラ肉を醤油ベースの甘辛いタレで八角などの香辛料と共にじっくり煮込み、その肉と煮汁をご飯にかけた食べ物だそうだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.8 1/500秒 29mm ISO280)
005_251119018m X900 〇プラタナス YBP D30 16-50.jpg 5.モミジバフウの並木
YBPのビル群のひとつ、テクニカルセンターの前に6~7本のモミジバフウの木が植えられている。その黄葉を見るのが目的であったが、まさに見頃であった。長い間これらの木はプラタナス(鈴懸の木)とばかり思っていたが、プラタナスの葉を見て、大きさや形の違いに気づき、調べなおしてこれはモミジバフウと判った。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 41mm ISO680)
006_251119022m X900 〇プラタナス YBP D30 16-50.jpg 6.モミジバフウの黄葉 -1
鮮やかに紅く紅葉していた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO450)
007_251119023m X900 〇プラタナス YBP D30 16-50.jpg 7.モミジバフウの黄葉 -2
まだ緑の葉もあれば、黄色く、そして紅く黄葉している葉までグラデーションになっている。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO450)
008_251119026 X900 〇プラタナス YBP D30 16-50.jpg 8.モミジバフウの黄葉 -3
テクニカルセンターの前の、モミジバフウの並木は、それぞれの木の葉の色が異なり、それが調和している。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO800)
009_251119028m X900 〇モミジバフウ YBP D30 16-50.jpg 9.モミジバフウの黄葉 -4
テクニカルセンターの右側のノーススクエアの建物の前に建つモミジバフウは、日当たりが良く早くから紅葉が始まるが、いまは、僅かに赤く染まった葉が数葉残るだけだった。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO400)
010_251119030 X900 〇YBP D30 16-50.jpg 10.ペリーニの丘と水のホール
YBPのほぼ中央にベリーニの丘がある。写真はその構造物の一部である。設計はマリオ・ベリーニ。「水のホール」を中心とした円形の構造。写真はテクニカルセンター側から「水のホール」の方へ入ったところで撮った。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/500秒 16mm ISO800)
011_251119033m X900 〇モミジバフウ YBP D30 16-50.jpg 11.モミジバフウの黄葉 -5
愛犬のお散歩コースにもなっている。この左手がベリーニの丘だ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.2 1/500秒 24mm ISO280)
012_251119043 X900 行列 三木俊二 1989 YBP D30 16-50.jpg 12.パブリックアート「行列」
YBPの中にはパブリックアートと呼ばれる、多くの彫刻が配置されている。パブリックアートは、主にNRIタワー、イーストタワー、ウェストタワーの周りに点在している。これはウェストタワーの北側にある「行列」という三木俊二氏の1989年の作品。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO280)
013_251119045 X900 三沢憲司 1990  YBP D30 16-50.jpg 13.パブリックアート「石を抱く鎖」
パブリックアートとは、公園や市街地などの公共空間に恒久的に設置される芸術作品の総称とのこと。写真の「石を抱く鎖」はウェストタワーのすぐ西側にある三沢憲司氏の1990年の作品である。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 16mm ISO250)
014_251119047 X900 時空の始まり  岡本敦生 1990 YBP D30 16-50.jpg 14.パブリックアート「時空の始まり」
この作品は岡本敦生氏の1990年の作品で、ウェストタワーの近くにある。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.8 1/500秒 20mm ISO250)
015_251119050 XD900 月食の観測器 マイケル ケニー YBP D30 16-50.jpg 15.パブリックアート「月食の観測器」
マイケル・ケニー氏の1990年の作品。イギリスの彫刻家のようだ。写真奥に、「行列」「時空の始まり」が見え、その向こうがテクニカルセンター前のモミジバフウの並木である。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 16mm ISO250)
016_251119056 X900 梟月夜Ⅱ 手塚登久夫 1988  YBP D30 16-50.jpg 16.パブリックアート「梟月夜Ⅱ」
手塚登久夫氏の1988年の作品。2015年に亡くなられた故手塚登久夫氏は日光市出身の彫刻家で、そのの生涯と作品の偉業を顕彰し、文化芸術の更なる振興発展に寄与するため、「日光市ふくろうの森手塚登久夫石彫館」を2018年(平成30年)11月1日にオープンしている。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.8 1/500秒 30mm ISO560)
017_251119057 X900 タイガー クラウス・カンマリーヒス 1990 YBP D30 16-50.jpg 17.パブリックアート「タイガー」
NRIタワーからイーストタワーの方へ歩く。ドイツの彫刻家クラウス・カンマーリヒス氏の「タイガー」は1990年の作品。ちょっと変わった印象を受ける作品である。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 30mm ISO2800)
018_251119062 X900 犀-2 安藤泉 1990 YBP D30 16-50.jpg 18.パブリックアート「犀-2」
安藤泉氏の1990年の作品。大きな迫力のある犀の彫刻である。安藤泉氏は鍛金という技法を使って彫刻を製作する。鍛金とは、金属を叩くことによって曲げたり伸ばしたりして形を作る方法だそうだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 38mm ISO1400)
019_251119065 X900 YBP D30 16-50.jpg 19.パブリックアート「エデン」
野生の世界に入り込んだようだ。明地信之氏の1989年の作品。この作品は第3回東京野外現代彫刻展大賞を受賞している。頭だけのゾウの群れだが、エデンというタイトルである。エデンは旧約聖書でいう、人類の始祖アダムとイブが暮らしていた楽園のことであるが、この言葉は、美しい自然や理想的な状況を表す際にも用いられるというが。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 28mm ISO360)
020_251119068 X900 YBP D30 16-50.jpg 20.イングリッシュオークツリー
前書きにも記したが、YBPに1902年に結ばれたに日英同盟の100周年記念として実施した全国植樹活動「日英グリーン同盟2002」の一環として英国政府から贈られたというイングリッシュオークツリーの木が植えられ、黄葉していた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 32mm ISO800)
021_251119066 X900 YBP D30 16-50.jpg 21.イングリッシュオークツリーの葉
オークというのはコナラである。wikipediaによれば、日本語では、コナラ属のうち落葉樹の種群はナラ(楢)、常緑樹の種群はカシ(樫、または樫柏)とよばれるが、オークは樫と楢を区別せず両方を包含するものだそうだ。頑丈で、堅く、丈夫で、 20~40mに育つイングリッシュオークは、ブリテン諸島からコーカサスに生息しているそうだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 32mm ISO1600)
022_251119088 X900 ◎帷子川 D30 16-50.jpg 22.冬鳥来訪
毎年、ユーラシア大陸北部などから必ずやって来る。常連はオナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロである。黄葉した桜の葉がまだ少し残る帷子川にやってきた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO1250)
023_251119089 X900 帷子川 D30 16-50.jpg 23.帷子川遊歩道
桜の並木の黄葉が進んでいる。落葉にも風情がある。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 32mm ISO560)
024_251119092 X900 川辺公園 D30 16-50.jpg 24.川辺公園のイチョウ
帷子川に架かる柳橋の傍にプールもある川辺公園がある。帷子川の河岸は親水公園になっているが、現在は工事中だ。その川辺公園に大きなイチョウの木があり、今が見ごろしになっている。若いお母さんが幼子を連れて写真を撮りに来ていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 32mm ISO280)
025_251119095 X900 〇川辺公園 D30 16-50.jpg 25.ケヤキ並木
水道道を背にして柳橋を渡り、16号線に抜ける、パークシティ横浜という高層住宅に沿った道のケヤキ並木の黄葉もそろそろ終わる。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6 1/500秒 45mm ISO2800)

2025年12月14日

保土ヶ谷公園 ④ 紅葉さがし 2025年11月14日 神奈川県立保土ヶ谷公園

秋は深まっていく。紅葉の進み具合はどうかとまたまた保土ヶ谷公園へ出かけた。
 11月に入って注文していたNIKKOR Z DX 16-50mm付きのNikon D30 が届いた。愛用しているCanonのG7Xよりは大きくやや重いが、ハンドストラップで使用するカメラとして、発売当初から使ってみたいなと思っていた。この日初めて使用する。

 11月3日にここに来た時から、10日経っている。辻広場のモミジバフウの紅葉が進んでいた。加えて、今まで紅葉・黄葉ということでは注意していなかった、ニシキギ、ヤマハギ、カツラなどが紅く、黄色くなってきていた。イチョウや、イロハモミジはまだこれからだ。

000_251114075m X700 〇アメリカスズカケノキ葉 保土ヶ谷公園 Z30 16-30.jpg
アメリカスズカケノキの黄葉 2025年11月14日 横浜市保土ヶ谷公園

001_251114002 X900 ニシキギ 保土ヶ谷公園 Z30 50-250.jpg 1.ニシキギ(錦木)
明神台バス停から保土ヶ谷公園の運動広場を抜けて、辻広場へと歩く。その道筋に真っ赤な葉を付けた木があった。何という木かわからず、PictureThisで検索してみるとニシキギと同定された。Wikipediaによると、ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木で庭木や生垣、盆栽にされることが多く、樹皮は薬用となるそうだ。和名の由来は、真っ赤で鮮やかな紅葉の美しさを錦に例え、「錦の木」となり転訛したことによる。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.3 1/500秒 83mm ISO350 )
002_251114003 X900 保土ヶ谷公園 ヤマハギ Z30 50-250.jpg 2.ヤマハギ(山萩)
マメ科ハギ属の顕花植物で秋の七草のハギは本種を指すという。ルリシジミやウラナミシジミなどの食草でありヤマハギの花に集まる。花が終わる秋には黄葉する。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO250 )
003_251114017 X900 保土ヶ谷公園 バフウモミジ Z30 50-250.jpg 3.モミジバフウ(紅葉葉楓) -1
辻広場のモミジバフウが紅葉し始めていた。既に落葉しているのもある。フウ科フウ属の落葉高木で、中国原産のフウのなかま。葉がモミジのように5裂から7裂するのが特徴で、和名の由来にもなっている。公園樹や街路樹にされる。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 70mm ISO200 )
004_251114020 X900 保土ヶ谷公園 バフウモミジ  Z30 16-30.jpg 4.モミジバフウ -2
ここでレンズを16-50mmに付け替えた。モミジバフウは大きな木で、日本では高さ15 - 25mほどであるが、原産地では45mの巨木になることがあるそうだ。この保土ヶ谷公園のモミジバフウは15mくらいだろうか。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 18mm ISO220 )
005_251114025 X900 イチョウ 保土ヶ谷公園 Z30 16-30.jpg 5.イチョウ
辻広場のイチョウは大きいな木ではないが、黄色くなっていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 18-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO200)
006_251114031 X900 〇イチョウ 保土ヶ谷公園 Z30 16-30.jpg 6.イチョウの落ち葉とベンチ
ベンチの前のそのイチョウの木は落ち葉を地面に散りばめていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 18-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 42mm ISO220)
007_251114032 X900 〇モミジバフウ 保土ヶ谷公園 Z30 16-30.jpg 7.モミジバフウ -3
紅と黄色が混じって紅葉している。日が当たるときれいだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 18-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO250)
008_251114043 X900 〇モミジバフウ 保土ヶ谷公園 Z30 16-30.jpg 8.モミジバフウ -4
フードを付けて16mmで撮ると、四隅がけられてしまった。フードをはずす。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 18-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO250)
009_251114054 X900 〇モミジバフウ 保土ヶ谷公園 Z30 16-30.jpg 9.モミジバフウの落ち葉
モミジバフウの落ち葉は黒ずんでしまっている。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 18-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/500秒 16mm ISO250)
010_251114064 X900 〇ユリノキ  辻広場 保土ヶ谷公園 Z30 16-30.jpg 10.ユリノキ(百合の木・百合木・百合の樹)
辻広場から下池の方へ行く途中の広場に大きなユリノキがあることは前にも書いているが、モクレン科ユリノキ属に属する落葉高木の1種である。冬になると葉がすっかり落ちてしまう。黄葉するが、それはあまり鮮やかではない。5~6月ごろに花が咲くようなのだが、そのころ保土ヶ谷公園を歩くことはほとんどなく、私は見たことがない。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 18-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/500秒 32mm ISO200
011_251114074t X900 〇アメリカスズカケノキ実 保土ヶ谷公園 Z30 16-30.jpg 11.アメリカスズカケノキ
wikipediaによれば、日本でプラタナスとよばれる樹種(スズカケノキ、モミジバスズカケノキ、アメリカスズカケノキ)のうちのひとつで、この3種の中で葉の切れ込みが最も浅くて葉身が大きいのが特徴。和名の由来は、北アメリカの原産で、果実の姿が山伏が首からさげていた鈴飾りに似ていることによると概説されている。その実が写真に写っているが、「山伏が首から下げていた鈴飾り」は見たことがない。(亜米利加鈴懸の木)

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 18-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO280
012_251114080 X900 カツラ 保土ヶ谷公園 Z30 16-30.jpg 12.カツラ(桂)の黄葉
カツラの葉も紅葉する。今年は見事に紅葉していると思う。私は学生時代にピンポンをやっていたが、ラケットに使われる板は檜の一枚板が主流だった。ところが、檜より硬くて反発力があるということでカツラの一枚板が登場した。しかしその素材は重く、広まらなかった。今のラケットは5枚合板、7枚合板が主流のようだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 18-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 20mm ISO220
013_251114083 X900 〇保土ヶ谷公園 Z30 16-30.jpg 13.バス通りのイチョウ -1
明神台から保土ヶ谷球場前の間のイチョウの並木は日当たりが良いためか黄葉が進んでいる。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 18-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f9 1/500秒 50mm ISO220
014_251114089t X900 〇ユリノキ 保土ヶ谷公園 Z30 16-30.jpg 14.バス通りのユリノキ
バス通りから少し入ったところのユリノキはきれいに黄葉していた。明神台の集合住宅(コンフォール明神台)が聳える。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 18-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 18mm ISO200)
015_251114094t X900 〇バス通り 保土ヶ谷公園 Z30 16-30.jpg 15.イチョウと銀杏(ぎんなん)
帰路、明神台バス停でバスを待つ間、イチョウの木の下にあるその落葉とぎんなんをローアングルで撮った。16-50mmレンズを付けたD30はこういう写真は撮りやすい。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 18-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 16mm ISO200)
016_251114103 X900 〇バス通り 保土ヶ谷公園 Z30 16-30.jpg 16.バス通りのイチョウ -2
明神台バス停より、保土ヶ谷球場前を眺める。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 18-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/500秒 16mm ISO220)

2025年12月10日

我が家の近く 秋の訪れ ② 2025年11月7日 横浜市保土ヶ谷区

11月に入ると、さすがに朝夕には寒いなと思う日が多くなってきた。遅ればせながら秋がやってきたようだ。北風が吹き寒い日が多かったが、11月7日にはやっと日中の気温が20度を超えた。

 リストストラップを付けて使おうと思いNikon Z30というカメラをZ DX 16mm-50mmというレンズと共に購入した。
 そのZ30を保土ヶ谷公園でテスト。まず従前から使用している18-140mmを付けてチョウの撮影を試みた。このカメラにはファインダーがない。モニターではフォーカスするポイントを決められず的外れやボケばかり。日差しのあるところではモニターが反射し加えて視力の衰えわざわいする。やはりチョウを素早くフォーカスして撮影するにはファインダーが欲しい。
 新しく購入した16-50mmを付けて撮った写真は、まずまずで、蝶もフォーカスできた。ただ、16mmで撮る場合フードを付けたままだと周辺がけられる。

 11月16日には午前中 Z30にZ DX 16-50を付けて、区役所に撮影に行く。16-50の意外だった利点は、最短撮影距離が短いこと。50mmで30cm、24mmで20cm 50mmでの最大撮影倍数は0.2倍。 ローアングルでの撮影は、50mmで構図を決め、合焦させてから16mmまで移動していくのがよさそうだ。

000_251116067 X900 ◎ヤマト 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg
区役所の花壇に咲くセンニチコウに潜り込むヤマトシジミ♂ 2025年11月16日 横浜市保土ヶ谷区

022_251107002 X900 〇橘樹神社 G7X.jpg 22.橘樹神社の狛犬 11/7
天王町まで行く用事があったので、橘樹神社にお参りした。今年の夏はニ度、三度転倒することがあり、、筋力の衰えを自覚したが、異常とも思える猛暑を何とか乗り越えられた。手を合わせて拝礼した。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2 1/1250秒 9mm ISO125 )
023_251107003 X900 橘樹神社 G7X.jpg 23.橘樹神社の鳥居 11/7
鳥居の前に前髪のように黄葉したサクラの樹の枝が重なり、季節を感じる。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 16mm ISO125 )
024_251107008 x900 神明社 G7X.jpg 24.保土ヶ谷神明社 11/7
年始のお参りと同じように、水道道に祀られている庚申塚をお参りし、保土ヶ谷神明社に参拝をした。お社の後ろの大イチョウが色鮮やかに紅葉していた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 18mm ISO125 )
025_251107010 X900 〇プラタナス YBP G7X.jpg 25.YBP(横浜ビジネスパーク)のモミジバフウ(紅葉葉楓) 11/7
まだ青い葉も多いが、一部真っ赤に紅葉している葉もある。プラタナスだと思っていたが、PictureThis で検索してみると、モミジバフウ(別名アメリカフウ)と同定された。調べて見ると、プラタナスはスズカケノキ科の総称だそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 37mm ISO125 )
026_251107011 X900 〇プラタナス YBP G7X.jpg 26.モミジバフウ 11/7 YBPには5~6本のモミジバフウの木が並んでいる。ほとんどはまだ緑の葉と黄色い葉をつけていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO320 )
027_251107017 X900 〇桜紅葉 YBP G7X.jpg 27.サクラの黄葉 11/7
昨年も帷子川河畔の桜が綺麗に紅葉していたが、今年も見事に黄葉している。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO320 )
028_251107019 X900 〇帷子川 YBP G7X.jpg 28.帷子川散策路 11/7
春は桜だが、この時期は桜の黄葉が綺麗だ。葉では桜の品種が分からないが、左の紅葉している木はヤマザクラだったと記憶している。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 19mm ISO125 )
029_251107025t X900 〇帷子川 YBP G7X.jpg 29.帷子川右岸 11/7
ここには毎年キバナコスモスが咲いている。暖かい日にはアゲハや、ツマグロヒョウモンがやって来る。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/1250秒 9mm ISO125 )
030_251107028 X900 〇サトザクラ 帷子川 G7X.jpg 30.帷子川 ヤマザクラの黄葉 11/7
wikipediaによると、ヤマザクラの紅葉は朱色に近い橙色から赤色に染まり、日当たりの悪い部分は黄色になることも多いそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 21mm ISO125 )
031_2511160013 X900 〇モクレン 峰岡公園 Z30 Z16-50.jpg 31.モクレンの黄葉 11/16
11月も半ばになった。新しく購入したZ30に16-50mmのレンズを付けて小さな公園から保土ヶ谷区役所へ行って見た。リストストラップに付け、Canon G7X のように使えるかどうか試してみたかった。小さな公園に春には白い花を咲かせるモクレンの木があるが、その葉も黄葉していた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 16mm ISO450)
032_251116002 X900 ヤマト保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 32.区役所の花壇 ヤマトシジミ♂ 11/16
センニチコウが元気に咲いてくれているので、ヤマトシジミもやって来る。ヤマトシジミは♂の傷のない個体が多い。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 16mm ISO400)
033_251116008 X900 〇テイカkaズラ 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 33.テイカカズラ(定家葛) 11/16
区役所の玄関わきの壁に蔓(つる)のように絡まっていた。PictureThisで検索するとテイカカズラと同定された。花か葉か良く判らない。wikipediaによると、テイカカズラの園芸品種にハツユキカズラというのがあるようだが、どうもその園芸品種のようだ。葉は小さく、ピンク色、白色の不定形の斑が入る。成長が遅く、紅葉も美しいと言われている。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 16mm ISO250)
034_251116011 X900 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 34.「ほどがや花憲章」 11/16
保土ケ谷区では、平成10年から「ほどがや花憲章」を制定している。保土ケ谷区の恵まれた地形と自然、歴史を生かしながら花と緑にあふれ、住むことが歓びになる街、人にやさしい、自然にやさしい、清潔で美しい街、「花の街ほどがや」づくりをすすめるとのこと。ボランティアの方々が、1階のエントランスの周囲の花壇の手入れをされている。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 16mm ISO200)
035_251116014 〇ペチュニア 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 35.ペチュニア 11/16 
ボランティアの方が造られている1階エントランスの周りの花壇に咲くペチュニア。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 16mm ISO200)
036_251116018 X900 〇カツラ 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 36.区役所の下の街路樹 11/16
国道16号に抜ける道路の街路樹として植えられたカツラの木が紅葉していた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO500)
037_251116021 X900 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 37.保土ヶ谷区役所 玄関 11/16
ここが区役所の玄関で、その両側に大きな樽状の花壇がある。今年は大阪で開催された万博が大成功で連日大勢の人が訪れたが、再来年は横浜で「GREEN X EXPO 2027」が開催される。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 16mm ISO200)
038_251116022 X900 ◎チャバネ 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 38.センイチコウに来たチャバネセセリ -1 11/16
何故か今年の秋はイチモンジセセリよりチャバネセセリが多い。これは羽化したばかりの新鮮な個体だった。50mmで被写体に近づいて撮れた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f9 1/500秒 50mm ISO250)
039_251116025 X900 〇保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 39.センニチコウに来たチャバネセセリ -2 11/16
チャバネセセリやイチモンジセセリは、特に前翅の翅表が撮れることは少ない。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 50mm ISO250)
040_251116026 X900 ◎チャバネ 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 40.マーガレットに来たチャバネセセリ 11/16
また、少々擦れてはいたが別の個体がマーガレットに飛んできて、裏面を撮らせてくれた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影  ( f13 1/640秒 50mm ISO250)
041_251116031 X900 ◎ヤマト 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 41.ヤマトシジミ♂ -1 11/16
昨年の秋はこの花壇で、ヤマトシジミ、ウラナミシジミに加えクロマダラソテツシジミが元気に飛んでいたが、この日はヤマトシジミしかいなかった。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f13 1/640秒 50mm ISO250)
042_251116036 X900 ◎ヤマト 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 42.ヤマトシジミ♂ -2 11/16
寒冷期のヤマトシジミ♂は、翅表の外縁部の黒い縁が細い。また、翅表の青は淡く輝いて美しい。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f13 1/640秒 50mm ISO250)
043_251116042 X900 ◎ヤマト 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 43.ヤマトシジミ♂ -3 11/16
ヤマトシジミは傷のないきれいな個体が比較的多かった。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/500秒 50mm ISO250)
044_251116051t X900 ◎ヤマト 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 44.ヤマトシジミ♂ -4 11/16
センニチコウの花に囲まれたヤマトシジミ♂。周囲のセンニチコウの葉が傷んでいたので、縦位置にトリミングした。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/500秒 16mm ISO250)
045_251116062 X900 〇ヤマト 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 45.ヤマトシジミ♂ -5 11/16
この花壇には赤、ピンク、白のセンニチコウの花が咲いていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f9 1/640秒 50mm ISO250)
046_251116074 X900 ◎ハクモクレン 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 46.街路樹のハクモクレン(白木蓮)
国道16号線へ抜ける道路わきに、この春白いモクレンの花が咲いていたのを思い出した。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO400)
047_251116075 X900 〇カツラ 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 47.街路樹のカツラ(桂)
モクレンとは明らかに葉っぱの形が違う。PictureThisで検索するるとカツラの木だった。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO400)
048_251116079 X900 ◎ミニヒマワリ 峰岡公園 Z30 Z16-50.jpg 48.小さな公園
ご近所の方が植えられた小さなヒマワリがまだ元気に咲いている。グランドの向こう側の小さな花壇には今は花がない。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 26mm ISO250)
040_251116026 X900 ◎チャバネ 保土ヶ谷区役所 Z30 Z16-50.jpg 49.モクレンの黄葉
平日の午前中。グランドには人影がない。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO500)
050_251116090 X900 〇柿 峯小学校 Z30 Z16-50.jpg 50.小学校裏に植えられた柿の木の葉
例年より朽ちずにきれいに黄葉している。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO1400)
051_251116093m X900 〇アメリカスズカケノキ 峯小学校 Z30 Z16-50.jpg 51.アメリカスズカケノキ
これも小学校の裏門に傍に植えられている。これからどんどん大きくなるのだろうか?モミジハフウとは葉の形が違う。まだ、葉は緑だが紅葉するのを見たい。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.3 1/500秒 36mm ISO280)
052_251116095 X900 ハナミズキ ソフィア横浜 Z30 Z16-50.jpg 52.ハナミズキ紅葉
自宅の近くに戻ってきた。高層住宅の玄関わきの植栽に植えられたハナミズキの葉が、綺麗に赤くなっていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO320)

2025年12月 7日

保土ヶ谷公園の秋 ③ 2025年11月3日 横浜市保土ヶ谷区

11月3日・文化の日。この日は先般購入したZ50-250mm のレンズにClose-up レンズを試してみたいと思って、保土ヶ谷公園に出かけた。
 チョウを撮った写真はほとんどClose-upレンズを付けて撮った。Z50-250というレンズはの最短撮影距離は約1mである。Close-upレンズを付けるとピントが合う範囲が狭くなってしまうが33mm~100mmまで寄れる。
 つけたり外したりするのは、スクリョーねじ込み式なので、やや手がかかり、機動性に欠けるのはやむを得ない。

   この日は暖かく、保土ヶ谷公園は花が少ないが、ウラギンシジミの新鮮な♀がヤマトシジミの♂に求愛されるところや、保土ヶ谷公園では始めて見るムラサキシジミなど、予想外の成果もあった。

 祝日なので家族ずれで園内を散歩する人も多かった。イチョウは大分黄色く色づいてきたが、樹によりその差があった。イロハモミジの葉はまだまだ青々としている。

000_251103048 X700 ◎ウラギン♀ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg
セイタカアワダチソウにとまるウラギンシジミ♀ 2025年11月3日 県立保土ヶ谷公園

001_251103003 X900 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 1.ヤマトシジミ♂
園内のセイタカアワダチソウは大部分が刈り取られてしまっていた。"雑草"だから仕方がない。若干刈り取りが難い場所もあり、そこに咲き残っていたセイタカアワダチソウの花穂にヤマトシジミの♀がとまって吸蜜していた。Close-upレンズを付け撮った。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1600秒 250mm ISO200 )
002_251103006 X900 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 2.キタテハ秋型 -1
赤銅色のキタテハ秋型が飛んできて、お日様で暖められた道端にとまった。シータテハかと思うほど、翅がくびれている。精悍な感じがする。

  Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1250秒 250mm ISO200 )
003_251103010 X900 〇保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 3.キタテハ秋型 -2
裏面が見えていないが、裏面は濃い赤褐色といういで立ちである。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 250mm ISO200 )
004_251103012 X900 〇保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 4.ヤマトシジミ♂
この♂は、まだ寒冷期型になり切っていない。寒冷期型はもっと前翅の黒い縁が狭い。背景のボケが綺麗だ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 180mm ISO250 )
005_251103018 X900 ◎保土ヶ谷公園 ヤマト♀ Z50 Z50-250.jpg 5.ヤマトシジミ♀
こちらは寒冷期型の♀だ。黒字に濃紺の鱗粉がちりばめられている。

Nikon Z50 NIKKOR 1Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/1250秒 170mm ISO200 )
006_251103022 X900 〇保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 6.ウラギンシジミ♀ -1
キラッと光ってチョウがとまった。ウラギンシジミの♀だ。頭を葉っぱの影に入れてしまって撮り難い。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1600秒 250mm ISO200 )
007_251103025 X900 ◎保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250 G7X.jpg 7.ウラギンシジミ♀ -2
少し粘ってみるがじっとして動かない。ウラギンシジミももうすぐ冬眠の季節だ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 102mm ISO200 )
008_251103028m X900 ◎保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 8.ウラギンシジミ♀ -3
Close-upレンズをはずして撮った。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 120mm ISO200 )
009_251103033 X900 〇マンサク 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 9.マンサクの黄葉
ウラギンシジミを少し動かそうと思って、葉を揺すってみた。翔びたったが、見えないところへ行ってしまった。辻広場に立つマンサクの葉が紅葉していた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 120mm ISO200 )
010_251103035 X900 〇保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 10.イロハモミジ
イロハモミジの葉はまだまだ青々としていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1000秒 250mm ISO200 )
011_251103044 X900 〇ウラギン♀ 保土ヶ谷公園 G7X.jpg 11.ウラギンシジミ♀ -4
先ほど、ウラギンシジミがどこかへ飛んで行ってしまってから、20分ほど経った後、さっきと同じところへ戻ってみた。いた! セイタカアワダチソウに止まっていた。だが、吸蜜しているようには見えない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1000秒 250mm ISO200 )
012_251103054 X900 ◎ウラギン♀・ヤマト♂ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 12.ウラギンシジミ♀とヤマトシジミ♂ -1 誤認求愛 ウラギンシジミは飛び立った。逃げられたかと持ったがすぐ近くの葉の上に止まった。そこへヤマトシジミの♂が飛んできて寄り添うようにならんだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/800秒 250mm ISO200 )
013_251103059 X900 ウラギン♀・ヤマト♂ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 13.ウラギンシジミ♀とヤマトシジミ♂ -2 誤認求愛
ヤマトシジミの♂が尾端を曲げて求愛行動をとる。その行動はしばらく続くが、当然のことながら、その思いは通じるわけがない。ともに鱗翅目シジミチョウ科の種だが、大きさと言い、姿かたちと言い、全く異なる種であることは言うまでもない。以前にもルリシジミが同様の行動をとるシーンを目撃したこともある。ウラギンシジミは半開翅。羽化したてのようなきれいな個体だった。ChatGPTに問うてみた。チョウ類ではときどき見られる「誤認求愛(species misidentification)」の一例と考えられるという答えがあった。


Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO200 )
014_251103061 X900 ▲ウラギン♀・ヤマト♂ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250 G7X.jpg 14.ウラギンシジミ♀とヤマトシジミ♂ -4 誤認求愛
なぜ誤認求愛が起きるのか? ChatGPTからは次にような返答があった。『 1. 視覚情報の混乱 シジミチョウ類の多くは、♀を探す際に翅の色や大きさ、飛び方を手がかりにする。しかし光の反射や角度、個体のコンディションなどで、別種でも似たように見えてしまうことがある。 2.フェロモンの確認は近距離 ♂はフェロモンで「同種であるか」を最終的に判断するが、これは極めて近距離でないとわからない。そのため、まず視覚で「もしかして♀かも?」と近づき、接近後にフェロモンで同種でないと気づいて離れる、という流れになることがある。 3. ♂の積極性が高い時期 発生期のピークなど、オスの性行動が強く出る時期には、判断の閾値が下がり、別種にもアプローチしてしまうことが知られている。』 それにしても見ればわかるだろうと思うのだが・・・ ヤマトシジミの複眼は、人間のように明瞭に輪郭を捉えるものではないそうだ。研究では、数十センチの距離では色や動きを認識できるが、形の細部を見分ける能力は弱い ことがわかっているという。


Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1000秒 250mm ISO200 )
015_251103065 X900 ◎ウラギン♀・ヤマト♂ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 15.ウラギンシジミ♀とヤマトシジミ♂ -5  誤認求愛
ヤマトシジミの♂はやっと解ったらしい。一歩下がって翅を開いて「失礼しました」と飛び去っていった。


Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1250秒 250mm ISO200 )
016_251103068 X900 ユリノキ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 16.ユリノキ黄葉
辻広場の下池側の広場に立つ大きなユリノキは見事に紅葉していた。wikipediaによれば、モクレン科ユリノキ属に属する落葉高木の1種で、高さ45mに達することもある大きな木であり、特徴的な形の葉をもつと解説されていた。


Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 76mm ISO200 )
017_251103077 X900 ◎ムラサキシジミ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 17.ムラサキシジミ
保土ヶ谷公園で始めて見るムラサキシジミだった。


Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/800秒 76mm ISO200 )
018_251103081 X900 ◎チャバネ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 18.チャバネセセリ
偶然にもチャバネセセリのこんなシーンが撮れた。ピントが合っているセイタカアワダチソウから離脱するところだ。


Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/2000秒 175mm ISO200 )
019_251103085 X900 ◎ウラナミ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 19.ウラナミシジミ♂
この日はウラナミシジミを見る機会が多かった。


Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 250mm ISO200 )
020_251103092 X900 〇バス通り 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 20.バス通りの銀杏
明神台バス停から保土ヶ谷公園へ向かうバス通りの銀杏は日当たりが良いためか、早く黄色くなっている。


Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6 1/500秒 200mm ISO200 )
021_251103096 X900 保土ヶ谷公園 バス通り G7X.jpg 21.イチョウと銀杏(ぎんなん)
ぎんなんの実がいっぱい落ちていた。


Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2 1/1250秒 9mm ISO125 )
022_251103093 X900 〇バス通り 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 22.キタテハ秋型 -3
帰路、この日2頭目のキタテハを見た。キタテハの赤銅色の秋型を見ると秋の深まりを感じる。この蝶はもうしばらくすると冬眠に入り、来年の春、暖かい日があれば2月にも飛び始める。


Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 250mm ISO200 )

2025年12月 4日

保土ヶ谷公園の秋 ② 2025年10月28日 横浜市保土ヶ谷区

朝のうちは雲が多かったが、10時過ぎには晴れ間が出てきた。運転免許返上で3年間無償利用できる横浜市営バスに乗って、保土ヶ谷公園へ行く。日が当たると暖かい。

 公園の雑草であるセイタカアワダチソウは、その大部分が刈り取られていたが、刈り取り難い場所でわずかに花を咲かせて残っていた。ウラナミシジミが活発に飛び回る、その花にとまって吸蜜する。Nikkor Z50-250mmで撮るが、望遠端250mmでの最短撮影距離が1mで、シジミチョウのような小さなチョウは、大きく撮れるほど近寄れない。

 上池から下池の方へ歩いていた時、何かが飛んできて梢にとまった。ヒヨドリかと思って見ると、腹が黄色い。帰宅して調べて見るとジョウビタキだった。ここでは、初めてみた。

 辻広場の辺りは、ミミジバフウや、イロハモミジが美しく紅葉するが、まだまだだった。

X700 保土ヶ谷公園map.jpg
保土ヶ谷公園 案内図 神奈川県立保土ヶ谷公園ホームページより

000_251028047 X700 ◎保土ヶ谷公園 ジョウビタキ Z50 Z50-250.jpg
ジョウビタキ♂ 2025年10月28日 保土ヶ谷区県立保土ヶ谷公園

001_251028008 X900 ◎保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 1.ウラナミシジミとセイタカアワダチソウ -1
刈り取られずに残ったセイタカアワダチソウが黄色い穂をなびかせ、飛び交うウラナミシジミを呼んでいた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/800秒 175mm ISO200 )
002_251028011 X900 ◎保土ヶ谷公園 ヤマト Z50 Z50-250.jpg 2.ヤマトシジミ
ヤマトシジミ♀の寒冷期型の翅表が濃紺に輝く個体を撮りたいので、開翅を待ったが、開いてくれないまま飛び去ってしまった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/800秒 175mm ISO200 )
003_251028019 X900 ◎保土ヶ谷公園 ウラナミ Z50 Z50-250.jpg 3.ウラナミシジミとセイタカアワダチソウ -2
♀だった。ウラナミシジミも翅を開いてくれないと雌雄が判らない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 175mm ISO450 )
004_251028015 X900 ◎保土ヶ谷公園 ウラナミ・ヤマト Z50 Z50-250.jpg 4.ウラナミシジミとヤマトシジミ
両方に焦点が合うようにカメラの位置を動かしてトライした。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 175mm ISO350 )
005_251028028 X900 ◎保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 5.モンキチョウ
今年はモンキチョウを見ることも少なかった。モンキチョウは10月中旬くらいまで年数回発生する。コセンダングサ(小栴檀草)に飛来した。コセンダングサは痩果の先端には棘があり、いわゆる「引っ付き虫」だ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1250秒 250mm ISO200 )
006_251028035s X900 ◎保土ヶ谷公園 ヤマト Z50 Z50-250.jpg 6.ヤマトシジミ
コセンダングサもチョウの好きな花なのだ。時折、キタテハも来る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1000秒 250mm ISO200 )
007_251028041 X900 ◎保土ヶ谷公園  Z50 Z50-250.jpg 7.コノシメトンボ♂
コノシメトンボ(小熨斗目蜻蛉)は トンボ科アカネ属のトンボの一種。和名は「小型のノシメトンボ(アキアカネ)」の意である。日本のほぼ全国(北海道から九州、一部離島)に分布する。写真のように♂は胴が赤い。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/800秒 250mm ISO200 )
008_251028042 X900 ◎保土ヶ谷公園 ヤマト Z50 Z50-250.jpg 8.ヤマトシジミ寒冷期型
暑いときに発生するヤマトシジミ♀の翅表は一面真っ黒である。それはそれで魅力があるが、寒くなってから発生する♀は写真のように濃紺の鱗粉がちりばめられ、いっそう魅力が増す。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 250mm ISO200 )
009_251028053 X900 ◎保土ヶ谷公園 ジョウビタキ Z50 Z50-250.jpg 9.ジョウビタキ
上池から下池へ歩いていると、近くの木の梢に野鳥が飛来した。ちょっと離れていて大きくは撮れなかったが、250mmで数カット撮った。帰宅して調べて見るとジョウビタキ(尉鶲、常鶲、尉火焚)だった。日本では冬によく見られる渡り鳥だそうだ。Wikipediaによれば、日本では主に冬鳥として全国に渡来するが近年、国内での繁殖が拡大しているという。韓国では留鳥。この個体は♂である。♂はは頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴。トリミングして拡大して見た。比較的シャープに解像していた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO280 )
010_251028066 X900 ○保土ヶ谷公園 アメリアマンサク Z50 Z50-250.jpg 10.アメリカマンサク
春先に紐状の黄色い花を咲かせるマンサクをよく見かける。今年はきれいに黄葉するのを見ることが出来た。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 81mm ISO200 )
011_251028069 X900 ○保土ヶ谷公園 ユリノキ Z50 Z50-250.jpg 11.ユリノキの黄葉
辻広場と下池の間には大きなユリノキが立っている。黄葉が始まっていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 90mm ISO200 )
012_251028075 X900 〇保土ヶ谷公園 バス通り Z50 Z50-250.jpg 12.バス通りのイチョウ
バス通りのイチョウはだいぶ黄色くなっていた。ここは特別日当たりが良い。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 50mm ISO200 )
013_251028079 X900 保土ヶ谷公園 バス通り ユリノキ Z50 Z50-250.jpg 13.バス通りのユリノキ
バス通りから少し離れたところの散策路にもユリノキが立っていた。葉の形に特徴がある。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1250秒 250mm ISO200 )
014_251028083 X900 〇保土ヶ谷公園 バス通り 明神台 Z50 Z50-250.jpg 14.イロハモミジ
明神台のバス停に近いところに1本だけ赤く紅葉したイロハモミジがあった。あるいはその園芸品種であるノムラモミジかもしれない。ノムラモミジは新芽から秋まで常に赤や紫系の葉をつけるというが、この木には今まで気が付かなかった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 102mm ISO200 )
015_251028100 X900 〇保土ヶ谷公園 バス通り ミニチュアシュナウーザー Z50 Z50-250.jpg 15.バス通りの銀杏並木 -1
明神台のバス停から、左へ横浜新道の入口へ下るバス通りの立派な銀杏並木は、黄色くなっている木もあるが、まだこれからだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/800秒 104mm ISO200 )
016_251028130 X900 ◎保土ヶ谷公園  バス通り G7x.jpg 16.バス通りの銀杏並木 -2
11月の終わりには、神宮外苑のような黄色い並木が見られるだろう。それでも今年は例年より早いようだ。ご夫婦がミニチュアシュナウザーと散歩していた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 17mm ISO160 )
017_251028134 X900 〇保土ヶ谷公園 バス通り G7x.jpg 17.タイワンシュウメイギク(台湾秋明菊)
公園の花もだんだん少なくなってくる。キブネギク(貴船菊)とも呼ばれる。キクに似ていて、名前にもキクが付いているが、キク科ではない。キンポウゲ科イチリンソウ属(アネモネ属)だそうだ。明神台からバス通り沿いに下ったが、散策路沿いに咲いていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 9mm ISO125 )